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2004.05.27

出世が止まらない!

http://www.avis.ne.jp/~ryuusei/
 まずは日記の訂正から。↑柳田県議のサイトによれば「長野県」調査委員会に支出された税金は757万円6000円だそうです。一人頭100万円という計算になりますが、どうも最新のニュースでは、松葉@弁護士、大塚@元日経氏を県の顧問にして月20万円支払うようにした理由は、この経費ではとても調査など出来ないからと言う理由らしい。

 不思議に思うのは、この人たちは、どういう算段の元に引き受けたんでしょう。それで自分らはどの程度身銭を切るつもりだったのでしょうか? 松葉さんは今軽井沢で隠居生活ですよね。他のメンバーは東京から通って来るしか無い。普通に考えれば、それをボランティアと割り切って行える人は、ごく僅かですかですよ。それこそ、大学の先生としてサラリーをきちんと得ている醍醐氏くらいのものだったはず。そういう連中に、手当の算段もなく依頼する側も無責任なら、引き受けた後で、こんなんじゃやってらんないと泣きつく側も無責任でしょう。

* 日経サイトの全国面に、住所認定の問題で長野市議会が県に抗議したというニュースが載っています。康夫ちゃんは、御用学者の聴聞で、「こんな事態になるとは思わなかった」と述べた。たぶんこれは本音でしょう。
 行政というのは、一度走り始めるとなかなか止まらない。止まって引き返す勇気を持とうと訴えて知事になった男は、自分自身の言動に関して、それを撤回して県民に詫びるという姿勢は一切持ち合わせていない。彼は少しは自分の矛盾に気付いているんだろうか?

※ ミュージック・マガジン

 水曜午後、書店回り。ミュージック・マガジンという雑誌にかなり辛辣な勝谷批判が載っていると聴き、読むつもりだったが縁のない雑誌だけに失念する。
 何か、れいのイラク自作自演説に纏わる批判らしいけれど、公安筋から怪しい話を掴まされたら書くか? 書かないか? かというのは、週刊誌記者に取っては悩ましい話で、こんなのガセじゃねえか? と鼻が効いても、公安との付き合いを考えて書いたりするんですよね。それは何も公安に限らず、政治でもそうで、こんなのあり得ないと解りきっていても、そこから派生する「政局」に期待してありもしないことを書いてしまったりするわけですね。それが記者さんの悲しい性です。

※ 出世が止まらない! 読んでいるだけなのに……

 書店で見つけた「課長 島耕作」のポップ。これを考えついたコピーライターはまちがいなく出世するね。何というか、あまりのスケールの大きさに絶句してしまった。

※ パラグライダー救出

 怖いですよね。あれ電線に絡まってはいるけれど、上からローターの爆風で外れちゃう危険があるわけで、そうなったら救出に降りているメディックも巻き込むことになりますからね。
 スカイ・スポーツが盛んなスイス辺りでは、非常に目立つボール状の目印(一見するとカラス避けに見える)を空中線に張ったりするんですが、日本ではそれが無いんですよね。台風とかで、それが電線破断の原因を作ったりするから。

※ 本社・FNN合同世論調査 拉致「前進」63.6%

 結構凄いな。この数字は何を意味するんだろう。前進は前進だけれど、想定しうる最もミニマムな前進ですよね。国民にとって、拉致問題は日朝関係を考える上で、重大なポイントではあっても、唯一のポイントでは無いということなんだろうか。それはそれで真理ではあれど、もし国民が冷め始めているとしたら、何より外務省に間違ったシグナルを送りそうな気がする。

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