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2004.06.20

父の日

 今日は、テロ朝のサンプロに勝ちゃんが出るそうで、でもって相手が田嶋のおばんだそうで、それってデムパ対決かぁ(~_~;)。まあ時期が時期だから、アホな田原総一朗が選挙に担ぎたい人がいるってことなんだろうな。しかし民主党の票が増えるんなら勝ちゃんでもウェルカムですね。
 橋田さんの葬儀でわざわざバンコックまで出掛けたのに、この人テレビとかで全然映らなかったでしょう。その理由は、この人は選挙に出る可能性があるからフレームに入れるのはやばいかも知れないと各局が判断したからですね。
 全国区なら十分行けるでしょう。議員になっても、お得意の下品な言葉でヤジを飛ばす以外は益も害も無し、テレビに呼ばれて吠えるだけで、税金の有効利用という面からはどうかと思うけれど、別にそんな議員は大勢いらっしゃるし。
 私は、康夫ちゃんが民主党の看板を背負って立候補しても全然オッケーです。彼が長野で税金を無駄遣いし続けるよりは、東京のメディアで吠えている方がなんぼか長野県民のため、国民のためになりますから。少なくとも、特定の県民には迷惑掛けずに済むから。もっとも、あんなに居心地が良い身分を捨てて今、国政に転じるメリットは彼は感じていないでしょうが。

※ 父の日

 木曜日。日曜に田舎に届くように、息子等の写真をプリントしたうちわセットを田舎に送ったですね。郵便局に行ったのが、午後の4時、普通では土曜に間に合わないかもと思って、速達にしたら、なんと翌日の午後4時には届いている。鹿児島市内ならともかく、あんなど田舎にどうやって、24時間で届けるんだろう。鉄路では無理だから、トラック便なんだろうけれど、それってちょっと異常じゃないだろうか。そんなに急がせることの運送業界への負担を考えると、果たしてこのスピードを喜んで良いものだろうかと思う。
 金曜、女房実家へ行く寸前に、長男、「パパ有り難う」と宣う。どこかで仕込まれたらしい。そのパパは、息子がジジババにたかっている間に靴を洗ったりしているわけだが。

 ところでこのうちわセット、光沢と和紙タイプがあります。どうしても光沢タイプの方が綺麗なのでこちらを選んでしまうのですが、全く駄目ですね。和紙は弾力があるから、3年前に作ったうちわがまだ立派に働いていますが、光沢タイプは、全く弾力が無いので、結局ワンシーズン持たずに剥がれました。購入時は気をつけて下さいませ。ショップによって、そのせいなのか、光沢タイプははなから置いてない所もあります。

※ 土曜

 夕方、週アス、軍事研究、週刊ダイヤモンドを抱えて電車に乗る。
 週アス、いつものように「電脳なを」さんの頁から開く。田中康夫に関して書いた時に、おいらの頁を名前無しで冷たく紹介した、およそネチズンらしからぬみっともない行動に出た歌田明弘の仮想報道、「どうすれば多数派で居られるか?」を模索する若者像の分析はなかなか面白い。彼の言葉ではないが、ちゃねら~とは、「在日ではなく、女ではなく、低学歴でもなく、しかし低所得な人間である」と推論した人がいたらしい。そうかなぁ。ネット環境を整えるって、そこそこの稼ぎが無いと無理だと思うけれど、この人が言う「低所得」と私の頭にある低所得は意味が違うんだろうか。
 その前のコモエスタ坂本氏の「P2Pはインターネット初期の本来の姿だ」という指摘も面白い。
 続いて「軍事研究」を開く。志方陸将の北朝鮮爆破事件の分析、あの形状と深さの「漏斗孔」は、地下に爆弾を埋め込まなければ無理という指摘は従前から囁かれていたことではあれど一読の価値あり。続く宇垣氏のイラク分析は、どうしてアメリカが状況を悪化させたかを明晰に書いている。続く野木氏は、「アメリカこそ、最も歴史の古い国である」と指摘。確かに、政体が変わっていないという意味では、英米は、革命を繰り返したそこいらのヨーロッパ大陸の国々よりずっと古い。続いて防衛研究所の武貞氏の韓半島分析と、興味深いレポートが続く。
 門外漢には取っつきにくい専門誌なれど、今号は素人さんにもぜひ読んで貰いたい企画が目白押しだった。

 東京駅にて、参加者の半数は現役か元パイロット、あるいはそのブツを作っている側のディープなオフに参加。非売品のDVDを数枚ゲットする。女房実家の息子たちを風呂に入れる必要も無かったので、珍しく二次会も参加する。

 帰りは、週刊ダイヤモンドの憂国阿呆談。この二人、そろそろ50歳だと思うが、本当にあんな有名一流大学をお出になったのだろうか? 床屋談義よりレベルが低い。年金未納の告白をして、「じゃあ県議はどうなんだ?」と開き直ってみたり、皇室マターへの論評は噴飯もの。ワイドショーのコメンテーターじゃあるまい、それ、曲がりなりにも言論人の思考じゃねえだろう、あんたら……。小泉への評価なんて、まんまあんた自身にも通じることだって解っているのかな、この県知事さんは。

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