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2004.07.13

肺炎

 月曜11時、大事を取って病院へ。ついでに長男の体温を測ったら38度行っていたので、薬も無くなることだしと親子で出掛ける。親父は右の肺に雑音が聞こえるとのこと。長男はちょっと長引いてますねぇということなので、親子してレントゲンを撮る羽目に。このドクター。何と普通の町医者だと思っていたら、レントゲン技師の資格もお持ちらしい。診察室の奥にレントゲン室があった。尊敬し直す。
 親父の方は、煙草を吸わない成人の肺はこんなにも綺麗なのかと感動するほど綺麗。長男のはどよ~んと曇っている(-_-;)。ちょっと軽い肺炎に罹っているとの診断。
 親父には抗生物質2種類、メイアクト錠とダーゼンとシロップが、息子には、一番最初に処方された抗生物質の顆粒メイアクトが処方される。この薬の内容から察すると、肺炎としてはまだ軽いらしい。本来ならもう寝ている時間帯に出掛けたのでちょっと疲れる。
 空いている時間帯だったので、待ち時間ゼロで診察を受けるも、全部片づくまで40分。運悪くわれわれの後に入ってきた50歳前後の男性、やっと呼ばれたら「待たせすぎだよ! 全く!」と、診察室に聞こえるよう大声を上げる。
 いや、私だって、たまたま前に一人でラッキーと思っていたら、意外にもそいつだけで40分も掛かったら、頭に来ます。でも、自分の命を託すドクター相手に怒鳴ったりはしません。この人も、わりとしっかりした身なりのサラリーマン風だったんだけど、何で声を荒げるかなぁ。
 サービス業相手に声を荒げる大人って全く感心できない。

※ 週刊朝日、裏帳簿スクープ!独走!超弩級!第四弾!

 を買いに、火曜朝5時、ふらつかーずに乗って府中街道を246近くのデイリーマヤサキまで走る。Tシャツ一枚で走っていると寒い。ひとまず立ち読み。なんだかなぁ……。今や親元の朝日新聞ですら相手にしなくなったというのに、誰でも知っている古い話を持ち出してくる。
 一緒に買った味付けスルメ105円が、裏側を見ると黴だらけ。やむなくまたふらつかーずに乗って、交換に赴く。「これはちょっと酷いと思うんですけど?」と交換して貰う。特にお詫びの言葉は無し。こういう時に、あんな人やこんな人ならどう書くだろうと思った。

* ビッグマウス日垣
「店員はこちらを睨み、涼しい顔で『それがどうかしたのか?』と暴言を吐いた。コンビニは病んでいる。彼らに販売員としてのスキルを求めるのは、北朝鮮で人権を説くようなものだと悟った」
* ハッタリ屋勝ちゃん
「プータロウな基地外フリーター店員めが、糞オノレらは自分が売っている小便並みの商品の管理もよう出来んで客から百円玉を巻き上げるなんざ蛆虫の裸踊りじゃねえか。しかし他方、糞尿コンビニで買い物する我が身が哀れだ」
* サーヴィス康夫
「嘗て、サーヴィスに於ける矜持と諦観を説いた私は思うのであります。僅か百円の商品をこそお客様に真心込めて販売する。それをこそ、ホスピタリティの真髄では無かろうかと。私はここに、コンビニにこそ、コンシェルジェを置き、ユマニテなお客様の要望に応えるべきでろうと提案するものであります」

* ちなみに今日発売のスパ!のコラムでは、吉本社長にプロ野球を買えと勝ちゃんは進言したらしい。この人にしては、珍しく真っ当なアイディアだと思うが、吉本ですら色気を示せない所に、今のプロ野球経営の厳しさがある

 交換して貰ったスルメは、やっぱり黴臭くて全然美味しくない。けど我慢して全部食べた(-_-;)。

※ 印刷技術応用し、自在に毛細血管再生

 いや、これは久々に凄まじい技術の誕生ですね。これを開発して行けば、たとえば脳細胞をあるパターンに従って再生させるとかもできるかも知れないし、なかなか身体の末端って、血管が複雑だから再生医療のハードルを上げていたけれど、明るい兆しが見えてきた。

※ 梅宮アンナさん、前夫に逮捕状 バカラ賭博で26億円稼ぐ

 凄いですねぇ。こんなに儲かるんじゃ、たかだか5年以下の懲役刑じゃ誰でもやっちゃいますよね。それを誰でもやれないのは、この商売だって、裏家業、すなわち組織暴力団のサポートが無いと出来ないから、こうやって儲けた金の大半は、組織暴力団へと行くんですね。もちろん、その前夫の中の人だって、実はちゃんと何々組系の誰それの舎弟であることは、周囲の人間にとっては公然の秘密なわけです。

※ スーフリ和田さんに懲役15年求刑

 最高刑の求刑なんですが、検察としては、これを契機に集団強姦罪に関する新しい法律を作りたいという思惑があるらしい。どうだろう、判決は10年くらいで、高裁へ上がってほとぼりが冷めたら、他の類似犯とのバランスを取るということで、判決7年くらい(それでも重い)、実際は5年で娑婆に出てくるという形になるんでしょうか。
 まあしかし、裁判過程では、いかにシステマチックに飲ませ、やらせるかの技術が磨かれていたかが明らかになりましたけれど、繰り返しますが、こんなヤリサーに引っ掛かった側の自業自得です。こんなくだらん裁判に税金を使って欲しくない。
 オレオレ詐欺と似たようなものだなと思いますが、詐欺師は技術を磨き、道具を駆使し、仲間(週刊朝日みたいな連中)を募ってお膳立てして騙しに掛かるから、一概には引っ掛かった被害者を責められない。そもそも百パーセント詐欺師が悪いに決まっているんだから。ただ何処かで、俺は引っ掛からないよ、それに比べてあんたたちは……という冷めた部分はあるんですよね。

※ メルマガおまけ スーフリ、検察官の僻み

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コメント

医師免許には、薬剤師の資格も含まれますし、X線技師の
資格も含まれています。

投稿: 通りすがり | 2004.07.13 18:16

どうも有り難うございます。
一瞬それを聞いて、医者が肌に合わず、薬剤師やレントゲン技師をなさっている方も確実にいらっしゃるんだろうなと思ってしまいました。

投稿: 大石 | 2004.07.14 08:16

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