« 危機管理不在の長野 | トップページ | 衰退するFarnborough »

2004.07.27

ホテルは寝る場所

 さ、新刊はもう手にして下さいましたでしょうか!

 月曜お昼前、咳治らずいつもの病院。消炎剤を出して貰う。実は両足の太ももが斑模様に腫れ上がっているんだが、そちらは行かずじまい。あっちで汗疹でボリボリ掻いた所に、バンテリンを塗布したんだが、その時にばい菌も塗布してしまったらしい。翌日、斑状に真っ赤に腫れ上がっていた。あっちでは普通の保湿クリームで誤魔化し、帰国したら、息子のとびひ用に処方されたキンダベート&ヒルドイド混合軟膏を塗る。赤みは収まらないが、ひとまず痒みは沈静化しつつある。
 他にも酷い内出血跡とか、結構ボロボロの状態だった。三日も四日も滑走路際を走り回れば、服も肉体もボロボロ、怪我だらけ、ズボンなんか、あちこち破れるのが解りきっているので、一番ボロを履いていきますね。

※ 長官狙撃、起訴見送りへ…実行犯絞れず

 早い話が、誤認逮捕でしたということですよね。しかも小杉容疑者に至っては、これで二度目。いったい警察はどんな思惑があって動いたんだろう。

※ 日垣隆VS瀬良教育長
http://www.ne.jp/asahi/eiji/home/main/200306higaki.htm

 上のリンクに敢闘言のテキスト全文を張り付けました。
 ちなみに今週号はご自分の蔵書自慢です。そろそろこの人も50歳近いはずですが、この歳になって、愚にも付かない自分自慢に貴重な頁を割けるというのは、ある意味ご立派かも知れない。田中康夫の回りには、この手の自分自慢大好きな子供じみた連中ばかりが群がっていますが。

※ 透けない水着開発

 チェッ……、とかいう話では無く、これは軍事転用が出来るという画期的な話ですよね。すでに特殊部隊用に、赤外線対策用のブランケットが存在しますが、これはエントロピーの法則が支配する所ですから、完璧なものは無理ですよ。それに近いものを実現しようとしたら、結構分厚くて重たい代物にならざるを得ない。

※ ホテル

 海外のホテルって、良く解らない所がありますよね。私がロンドンで一週間泊まったホテルは、地下鉄の District Line 沿いにありました。前回も泊まった場所。場所的には、日本で言えば、赤羽か中野辺りの感覚でしょう。別の線のアールズコート駅(ピカデリーライン)まで徒歩で十数分。そこから地下鉄に乗れば、乗り換え無しでピカデリーサーカスに出られる。Farnboroughへは、 District Line で終点のウインブルドンへ出て、そこでサウスウエスト鉄道に乗り換えて出ます。ウォータールーまで出なくても、会場へ通えるわけです。利便性だけのホテルです。
 ホテルのペーパーには、素泊まりで邦貨2万円ほどと書いてあります。私が泊まった部屋は2階(つまり実際は3階)で、窓の外は、平屋部分の屋根になっており、何かのエアコンが数台置いてありました。窓を閉めないとそのファンが煩いけれど、その出窓のロックは壊れたまま。
 部屋の広さは、テーブルと椅子をベッドの上に片づければ、どうにかスーツケースを広げられなくもない程度のシングルベッド。シャワーとバスタブはありますが、隣近所がシャワーを使うとお湯は出ません。テレビはあるけれども、CNNは映らない。ペイチャンネルのボックスはあったけれども、なぜか動いていない。部屋の備品としては、ドライヤーに、英国ですから、ポットと、無料のコーヒー紅茶パック。エアコンも冷蔵庫もありません。温度調節は、窓を開くか否かだけ。
 ちょっと参ったのは、異様な煙草臭でして、何しろ、疲れて到着した後だったので、もういいやと、後々まで、その臭いに我慢しました。欧州系のホテルは、まだまだ禁煙喫煙の区別がありますが、アメリカ資本のホテルは、今やほとんどが全室禁煙ですね。
 電話、一応ありますが、電話機側の電話線は抜けないように、ジャック部分の爪が折ってある。電話機を泥棒する連中がいるからですね。私は、壁側のプラグを外し、持参したイギリス方式のコネクターを繋いで、到着後30分以内に回線を開いていました。接続状態は、以前に比べると遙かにましです。前回は、大事を取ってAT&Tと契約しましたが、今回はそれもなし。NIFTYが新しく始めた海外定額サービスで、電話代の他は月3.000円で繋ぎ放題できました。
 下を見て築30年ほどでしょうが、ホテルには一応バンケットホールもあれば、レストランも二部屋、開いている時間帯にホテルにいないので何の役にも立ちませんが、ビジネス・センターもあります。ただしフロントのサービスは良くないし、ボーイは、チップを掴ませないと、何一つやってくれません。

 何しろ、ベッドに横になっている時間は4時間あるか無いか。私にとっては、本当にただ寝て、ネットするためだけに帰る部屋なので、設備なんてどうでも良いです。
 時々、出張先のホテルでやたらケチ付けまくるコラムニストな連中がいますが、ああいうのは羨ましいですね。地方へ出ても暇持て余してしょうがないということですから。こちらはいつもホテルライフを云々言う暇無く毎日飛び回っていますから、仕事はそこそこに、このホテルのどこそこが気にくわん! なんて贅沢なことをたまには言ってみたいものです。

※ Air Tatoo

 前々から、こっちの方が Farnborough より面白いよな……、と思いつつ、ハシゴできるようなスケジュールでは無かったので諦めていましたが、今回は、ほぼ連続(Farnboroughの客足が激減したので工夫したわけです)していたので、初めて行けました。
 米軍は、B-52 B-1 B-2 F-117のそろい踏み(恐らく米本土以外では初めてでは?)、スイス空軍のアクロチームなんて珍しいものも見られた。驚いたのはその会場の広さ。パリやFarnboroughの比じゃない。何しろ、移動遊園地まで中に作ってあるんだもの。陸軍のリクルート部隊はチャレンジャー戦車まで持参しているし、あれ、鬼のようにでかいですね。一瞬、ただのハリボテでは? と思ったほど。

※ メルマガおまけ 海外旅行の装備品

|

« 危機管理不在の長野 | トップページ | 衰退するFarnborough »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ホテルは寝る場所:

« 危機管理不在の長野 | トップページ | 衰退するFarnborough »