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2004.09.24

東京ユニカ・リターン!

 昨日夕方、東京ユニカよりまたも勧誘電話が掛かってくる。 _| ̄|○ 。
電話にしようかメールにしようか迷ったが、ひとまず今朝メールで抗議する。2時間後、ネットワーク担当という所から無味乾燥なお詫びメールが返ってくる。

※ 米、戦略石油備蓄を緊急貸し出し・価格抑制狙う

 一応、ハリケーンの被害対策用という名目になっているんだけど、大統領選挙までの日程を睨むと絶妙のタイミングということになるんだろうな。

※ 楽天社長が浅野知事に電話 ライブドアが表明した日に

これは16日のことだそうで、少なくとも、康夫ちゃんと一緒にテレビに出た19日の時点では、楽天社長としては、大阪か仙台で腹は決まっていたということでしょうね。長野は見事に当て馬にされた。

※ TBS系列、本日23:30ニュース23「異常!”犯人扱い”の真相」

 見なければ! 昨日、変な夢を見まして。「飯田警察署」と看板が下がった建物に、ベルサーチを着た中年男性が胸張って颯爽と入っていくですよ。「ちょっとお話しを訊かせて下さい」と。なぜか彼の背後には、ビデオカメラを右手に持った白衣姿の男性が付き従っている。所が建物の奥まで辿り着くと、県警本部長や署長らが、何やら笑顔で待ち受けているですね。それぞれ何か仰々しい紙切れを持って、ぴらぴら振っている。
 そこには、「公選法違反」とか、「公金横領」とか、「公文書不実記載」とか書かれていて、それも一枚や二枚じゃないわけだ。
 それを見たベルサーチの男性は、突然青ざめて「お役目ご苦労様です!」と90度の角度でお辞儀すると、くるっと踵を返してさっと建物から出て行ったですねぇ。あとには、白衣姿の男性が、「俺の立場は……」とか言いながら立ちつくしている。

 この事件、昨日の信毎だったのかな、刑事の担当者が変わってから、自分に矛先が向かってきたとかで、たぶんデカ部屋のベテランなんでしょう。彼が扱った事件を洗い直した方が良いですね。過去にもきっと冤罪事件を引き起こしているはずですから。

 あと、22日かな、産経長野欄で「記者ノート、過熱した取材合戦、被害者考慮も…苦悩の報道続く」という記事を掲載しているんだけど、速やかにこうして反省と事実上の謝罪を意思表示する姿勢を評価したいですけれど、結局、長野においては、メディアの中ですら、松本サリン事件の教訓が活かされなかったということですよね。
 こういう状況になると、メディアは警察がばらまく偽情報にも踊らされるようになる。でも、やっぱりここで、誰かが遺族と信頼関係を築いて、警察が流している情報が嘘であることの裏付けや、これは冤罪になるかも知れないという嗅覚を働かせるべきだったと思います。
 でなければ、もし彼女が自供してしまっていたら、地元メディアは、また冤罪に加担し、しかも連続殺人者を野放しにすることに手を貸してしまうことになったわけですから。警察以上の反省が必要だと思います。少なくとも、真犯人逮捕に至るまで、この遺族から地元のメディアが頼られることは無かったという事実を恥だと思わなきゃ。

※ メルマガおまけ プラネテス

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