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2004.12.08

日垣先生より返信キター!

※ <中国海洋調査船>日本の排他的経済水域内で海洋調査実施か

 撃て、撃沈すべし。これが初めてとか、二、三度目とかならともかく、何度抗議しても決して止めようとしない。馬鹿にするにも程がある。防衛出動命令を下令すべき状況にあるのは明白。しかもこんなにハードルが低い事例は無い。
 撃沈はともかくとして、威嚇射撃はして良いですよ。何度も外交ルートを通じて抗議しているにも拘わらず、それが止まないということは、相手には、その手法が効果無いということであって、一段階、グレードをあげた対応に出るのは当然のことでしょう。

※ 週刊金曜日

 れいの集英社と本宮ひろし氏の劇画トラブルに関して、ホンカツが「偽右翼の脅迫に屈した集英社」と題していろいろ批判的なことを書いていて、もちろん私は、あれ(抗議)はちょっとやりすぎな部分があったと思うけれど、しかしホンカツが書いているように、百人斬りの部分に関して、「例証するものであって、そのものでは無い」とかいう部分はどうかと思う。(立ち読みの記憶なので「例証」というフレーズはちと自信が無いが)
 全体として、つまりあそこに掲載されたイラストは、日中戦争の残虐イメージを描いただけであって、南京虐殺そのもののシーンを描いてはおらんだろうということらしい。
 でも百人斬りのイラストなんて、まさにそれそのもので、日本人なら、すぐそれと解る。久しぶりにホンカツの文章を読んだけれど、あれは、私もこの展開は納得できない一人だけど、ちょっと本質を外していると思う。

※ 日垣先生より、返信あり
 昨日夕方、先生個人のメアドではなく、なぜかメルマガ管理用のメアドの返信で貰ったメール。
以下その全文(改行もそのままでアップします)**************
拝復


>  早速ですが、先生のメルマガにて小生こと大石英司に関する全く誤った情報
> が掲載された件に関しまして、抗議と善処を求めるメールを送ってからはや一

> 月
> が経過しました。

そのようなメールは知りません。


その後、先生のメルマガにて小生から抗議があった旨の内容
> が
> 掲載されたという話を聞きません。

申し訳ありませんが、あなたが捏造に無頓着であること、嫉妬深い方であること
以外は、まったく興味がありませんし、メールをいただくのも迷惑です。

>
>  日垣先生におかれましても、いくら小生が気にくわない対象であったとして
> も、

気に食わないということはありません。あしからず。


日垣 隆
*********************
 そして以下が、送る予定の返事

 前略、ご多忙な最中にも拘わらず、ご返信頂けましたこと、誠に恐悦至極に存じます。
 さて、10月末に先生のウェッブサイト宛に送信した小生のメールが届いていないとのことですが、昔と違い昨今ではインターネットに関わる諸々のシステムも安定し、メールに関する送受信トラブルも激減したと聞きます。
 しかし、恐らくは先生の場合、日に何百通とジャンクなメールを受信されることと存じますので、あるいはその中に紛れ込み失念なさったのではと感じる所です。また、先生の場合、いったんスタッフがメールを受信するシステムになっているようにお察ししますので、先生とスタッフ間で、何らかの技術的なトラブルが発生したのではとも思います。

 しかしながら、小生が把握している所では、その後、先月半ば前後、先生の元に、大石英司からメールが行っているはずだが? という読者からのメールが何通か届いていることと存じますし、また小生のブログにおきましては、その先生宛のメールを公開質問としてすでに公開済みでありますので、それを先生が認知なさっていらっしゃらないとしたら、それはそれで訝しい話でもあります。ご面倒をお掛けしますが、再度、このメールの下にその時の内容をぶら下げましたので、ご一読頂ければと存じます。

 さて、小生が何か、捏造を行っているかのようなことをお書きになってらっしゃいますが、こと日垣先生に関連する記述に関しましては、わたくしとしましては心当たりはございません。しかし小生は、先生が非難なさる信濃毎日新聞と違い、その批判した当事者から「捏造している」などと指摘されれば、それが事実か否かに拘わらず、先生の言い分を全面的に読者に向けて告知しますし、もちろん先生の言い分が正しいと確認できますれば、謝罪もします。ことは私ごときのちっぽけな名誉ではなく、ジャーナリストとして八面六臂のご活躍をなさる日垣先生個人の名誉に関わる重大問題ですから、当然、小生も表現活動で喰う端くれとして、先生の名誉を回復してお詫びするために全力を尽くします。
 従いまして、小生が捏造していると仰るのであれば、何卒、その点、ここに捏造があるとご指摘頂ければと存じます。その全文をまず、小生のウェッブサイトにて公開しますので。

 所で、小生が10月末に送ったメールに関してですが、先週メールしましたように、小生がお願いしたいことは、極めて単純明快です。日垣先生も言論人でいらっしゃるなら、他人が自分に関して捏造しているから、自分もそれをやって放置して良いか? くらいのことは、容易にご判断できることかと存じます。小生から「メールを貰うのが迷惑」も何も、貴方個人が貴方の自己責任において小生に関して書いたことは、まるで事実とは違うから、最低限のレベルで良いから対応して下さい、とお願いしているだけです。お手数をお掛けしますが、その点、冷静にご判断を頂ければと存じます。
 今週発売の週刊エコノミストの敢闘言のテーマである論理的な文章を書くことの大切さを訴える論考には大変深い感銘を受けました。願わくば、日垣先生ご自身にも、それを励行して頂ければと存じます。

 なお、小生をして「嫉妬深い」というご考察ですが、遺憾ながら小生には心当たりはありません。先生はジャーナリストでいらっしゃいますが、小生は、単なる小説家です。先生とは仕事上の接点もまるで無く、嫉妬の動機が芽生える余地はございません。また繰り返しますが、先生がメルマガでお書きになられたような事実も微塵もありません。それは嫉妬云々以前の問題です。もし小生をして「嫉妬深い」と仰るのであれば、どうぞその理由を教えて頂ければと存じます。
 もし小生の、田中康夫長野県政とそれに附随する人々に関する批判的な言動をして、「嫉妬深い」などとお感じになっているとしたら、失礼ながら、日垣隆は、ジャーナリストとして、全く終わっていると思います。

                  大石英司

***********************

 これは決定稿じゃありません。というのは、この早朝時間帯にメールを送信すると、またジャンクメール扱いされる可能性が高いので、もう少し推敲した上で、日中の時間帯に送るつもりです。それはまたサイト上で公開します。
 まあでも、これもどうせ届かなかったりするんだろうなぁ(~_~;)。しかし、言うに事欠いて、そんなもんは知らん、とプロの言論人が言うことかいな。書いているのも本人じゃなくバイト君だったりしてなぁ。

※ メルマガおまけ ボンタン飴

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コメント

釣れましたか。(´ー`)y-~~

投稿: dokusha | 2004.12.08 11:05

また切なく、寂しさすら感じる返信ですね
(もちろん私にとってはですけど)。
どうしてこんなにも受けに入ると弱いのか、
それとも銭にならないことはする気がないのか、
そもそも、なんでこんな文章を他人に向けて書けるのか。
もともと精神的な強さのない方の
その弱さを隠すための言論活動だったのかもしれませんね。
裸の王さまならぬ裸のジャーナリストですね。

投稿: さーもんさんど | 2004.12.08 11:44

メールを送る際に、開封確認を要求してみたらどうでしょうか?

http://www.088.co.jp/pc/a-10.html

もし開封確認メッセージが来ない場合は、それはそれでアダになりますが…

投稿: にゃ | 2004.12.08 13:39

 ああ、開封確認は思いつかなかった(~_~;)。
 もう送っちゃいましたよ。これ実質効果無かったりするんですよね。

 私なんか、開封確認付きだと、開封確認部分の返信はしません。
だって、今読んだ-、てことはすぐに返事遣すんだろうな、とプレッシャーを掛けられているような気がして。

投稿: 大石 | 2004.12.08 17:33

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