« 戦略の基本は三角食べ | トップページ | 底無しの補助金システム »

2005.03.02

朝鮮はだから植民地化されたのだ

※ 韓国大統領、歴史問題で日本批判 「謝罪と賠償を」

 これはたぶん余所の憂国系ブログが反応するだろうから、私が書く必要は無いかも知れないけれど、第1に、友好国に対する発言として全く度が過ぎている。
 第2に、日韓条約が気にくわないというのであれば、ああいう場で訴えるべきことではなく、日本政府に対して、外交チャンネルで言うべきことです。
 第3に、拉致問題に関して、慰安婦問題とか持ち出しているんだが、「普遍的倫理」を言うのであれば、まず北朝鮮にそれを言って欲しい。

【「真の自己反省」がなければ「いくら経済力が強く軍備を強化しても隣人の信頼は得られない」 「日本も法的問題の以前に人類社会の普遍的倫理、隣国間の信頼問題との認識を持ち積極姿勢を示さなければならない」】朝日

 誰かが散々書くだろうから、私がこれを書く必要は無いけれど、真の自己反省とは、何故に朝鮮が植民地化されてしまったか? という自己反省であって欲しいと思うし、あんたら、日本を仮想敵国に軍備増強に励んでおきながら、その訓練教育をあれやこれや自衛隊で受け入れろなんてのも虫が良すぎるだろう。少しは隣国間の信頼に積極的姿勢を示してくれ。拉致問題じゃ何ひとつ協力してくれないくせに。
 それにしても、なんて外交センスに欠けるど素人を韓国人は選んでしまったのだろう。日本人もさして外交センスに優れた民族では無いけれど、韓国人のそれは酷すぎる。千年も日漢の狭間にあって、どうして彼らにはそれが身に付かないんだろう。

※ コンクリ殺人で服役後に監禁致傷 元少年に懲役4年判決

 量刑の相場からすれば、こんなものかも知れないけれど、それにしても、7年の求刑で4年というのは妥当なんだろうか? いったいこの犯人の何処に、情状酌量の余地があったのか疑問でならない。
 たとえば、犯人は、遺族への賠償を放置して外車を乗り回していたことを検察は述べている。なのに、裁判長は、未だに更生の可能性なんてことを言っている。浮世離れした裁判官の姿に唖然とする。検察にはぜひ控訴して欲しいけれど、彼は、3年も経てば娑婆に出てきて、今度こそ人を殺すんでしょう。それでパクられても、たぶんもう二回は人を殺せるんじゃなかろうか。

※ 米通商年次報告、日本のBSE対応厳しく批判 読売
http://www.yomiuri.co.jp/business/news/20050302it04.htm

 これは困ったニュースでして、テレビ・ニュースを見ていても、もの凄くシビアな状況であることが窺われる。一方で、米国のBSE対策のお粗末さが日本のテレビ等で告発され続け、たとえばへたり牛が見つかっても、検査には回されず、そのまま食肉処理場に持ち込まれるなんてことが大っぴらに行われている。
 結局、この問題は、米国で狂牛病患者が大量に発生して、国内問題として浮上しない限りは、米国側は今後ともごり押しを続けるでしょう。それほど農業団体の政治的影響力は強い。
 ただ、日本側も拙かったなと思うのは、いつまでも一律禁輸なんてことはせずに、ある時点で、検査態勢と処理設備を整えた処理場からの輸入は許可する形で、早めに妥協点を探っておくべきだったと思う。

※ 単独無寄港・無給油世界1周飛行めざし離陸 米冒険家

またルータンだもん。てかそれシングルエンジンのライトニング? 【東京周辺を通過し、計画通りいけば3日昼(日本時間3日深夜から4日未明)にサリナに戻る。】朝日

 ということらしいから、日本を通過するのは、明日午前中ですよね。たぶん、取材機がわんさと上がるだろうから明日の夕方のニュースでは、その勇姿を拝めるんでしょう。どこを飛ぶんだろう。
 この日記を書いているお昼の時点では、カラチ上空らしい。↓
http://www.virginatlanticglobalflyer.com/MissionControl/Tracking/

※ 関学大が災害救援学講座、田中康夫知事らが講師

 というニュースがあったわけだが、講師には小田実も名を連ねている。大学でやる講座で呼ぶべき人間じゃないでしょう。一般向けの公開講座ならいざしらず、単位を与える学生向けの講義で招くべき人材じゃない。この講座は計13回行われて、後半にはちゃんとした学者も呼ばれるんだろうけれど、災害学を地道に研究している学者もいるだろうし、消防庁にも専門家は一杯いる。招くべき人材は彼らであって、人寄せパンダのタレントじゃない。

 こうして考えてみると、大学も得手不得手があって、こういう講座をやりたいという時に、必ずしも人材が学内にいるわけじゃない。研究者を余所からパッと借りてきて、半年一年、教えて貰うという環境にはない。研究者の流動性をどう確保するかを、今後考えていかねばならないのでしょうね。

※ メルマガおまけ 秘密&ルータンのデザイン

|

« 戦略の基本は三角食べ | トップページ | 底無しの補助金システム »

コメント

ただ、日本側も拙かったなと思うのは、いつまでも一律禁輸なんてことはせずに、
>ある時点で、検査態勢と処理設備を整えた処理場からの輸入は許可する形で、
>早めに妥協点を探っておくべきだったと思う。

バカを言うな。
それをさせなかったのは、日本ではなく許可しなかった米国政府でしょ。
人のこと言うのも勝手だけど、肝心なことはしっかり調べてから書いてくれ。

投稿: | 2005.03.02 13:52

↑上のコメントについて

>それをさせなかったのは、日本ではなく
>許可しなかった米国政府でしょ。

いやだから、そこをなんとか落としどころという
ことでよろしく・・・・・・とまとめきれなかったこと
を問題視してるんじゃないの? 大石氏は。

月並みなコメントですね、フーン、とかいうなら
ともかく激昂するこたぁないと思う。

投稿: | 2005.03.02 18:20

この問題は98年の共同宣言ですでに解決済み。
にも関わらず共同宣言という首脳同士が話し合って宣言した内容をその時の状況でひっくり返すのは幾らなんでも異常。
これをやっちゃったらどの国も韓国と共同宣言なんてしないでしょう。
※ 米通商年次報告、日本のBSE対応厳しく批判 読売
関連で
http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/special/sp_01/03.html

以前日テレの特集で放送してたんですが一部の食肉会社ではすでに全頭検査をやろうとしたそうですが検査薬などの必要な資材が農務省の「妨害」で入手できない状態が続いてるそうです。
何でも大手食肉会社の圧力も絡んでるとかで。

ただ仮に米国産牛肉の輸入が再開されても米国産牛肉を買う人はかなり減ることは避けられないでしょうね。

投稿: 悪党の最後の逃げ場 | 2005.03.02 20:11

何年か後にアメリカ国内で狂牛病の患者が大量出現するのだろうか。
怖いなぁ。

投稿: おめだ | 2005.03.02 22:05

リスクとコストを天秤にかけて、現実的な落としどころを探るべきだったとは思いますね。ダイオキシンとかでもそうですが、一度危険だ、となるとまともなリスクの検討が行われずにどんどんその危険性がエスカレートして伝わっていくきらいがある。一方で、禁輸措置前の肉をつかった、安全性が未確認?の牛丼を行列してまで食べたがる人がいっぱいいて、マスコミもその危険性は別に問わない、これっておかしくないですか?

投稿: ya-mana | 2005.03.04 01:38

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/6219/3141230

この記事へのトラックバック一覧です: 朝鮮はだから植民地化されたのだ:

» 情けない。 [Espresso Diary]
ここまで来ると、もう「情けない」「恥ずかしい」としか言いようがありません。ケータイの人は、http://www.shinmai.co.jp/news/20050... [続きを読む]

受信: 2005.03.02 19:37

« 戦略の基本は三角食べ | トップページ | 底無しの補助金システム »