求む! シャトル修理の妙案
客呼びに貢献しないココセレブぅ~。ココセレブが公開されてからのアクセス解析を覗いた所、リンク元別で10位(どこからここへジャンプしたか)、そして、全体のリンク元に対する比率は0パーセント以下で、これは例えば昨日だと、トータルで6.500件余のアクセスがあったのですが、ココセレブからうちのサイトへ来たのは、上を見ても65人以下ということですね。10人以下かも知れないし、50人かも知れない。
そんなわけで、あれは労多くしてわれわれにとっても何の利益も無いし、これで本当にアクセスを稼ぎたかったら、もう少し考えて欲しいもんだと思うぞ、NIFTY。
※ 2ちゃねるにて
マス板にあった、私の固有名詞を冠したスレッドが、昨夜停止されました。それ自体は別に異論は無い。毎度のことですから。立てる奴が無責任過ぎる。ファンか何か知らないが、それ迷惑行為だからいい加減止めて下さい。
一方で、信毎スレを名乗りながら、信毎の話題は全く無く、基地外ストーカーどもが私への罵詈雑言を繰っていたスレはなぜか残された。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1118008219/
とにかくマス板の削除人は全く仕事しない、説明責任も一切果たさなさい。でこれは、マス板削除人への批判を私が繰り広げたことへの嫌がらせでしょう。いやもちろん、私は、あれは明らかにスレ違いで削除対象だろうと思っていたから密かに愉しむだけで一切書き込みしなかったけれど、問題ないということであれば、今日から何の遠慮もせずに書き込みます。ブログでのコメントは敷居が高いという皆さんも、どうぞいらしてください。
いくら2ちゃんねるが無法地帯とはいえ、管理する側があそこまで露骨な態度を取るとは思わなかった。
※ 週刊新潮 田中県政特集。
3頁企画。出だしとしては、こんなものでしょう。必要な人間全てにインタビューしているし、知事本人のコメントも取って、どこからも文句の出ようのない構成になっている。今後に期待と言うところです。
たぶん、来月半ばの百条委員会の前後には、週刊現代や週刊文春を使っての反撃があるでしょう。文春は勝つぁんが売り込み、週刊現代は、この前のように知事本人が記者を装って自分で原稿を書くはずです(田中康夫よ、一応はプロなんだから、バレバレなことをすな!)。
昨日の夕方、某氏から電話であれこれお話しを聞いた感触では、れいの問題では、知事まで行くはともかく、逮捕者が出るのは避けられないだろうなという印象を持ちました。
※ シャトル修理の画期的アイディア
耐熱材の剥離が問題となるのは、離陸時では無く再突入時ですよね。剥離に拘り、それを防ごうとやっきになっても仕方ないでしょう。重量増を招くだけ。結構なGで上がっていくわけですから、ある程度の剥離は仕方ない(そもそも接着剤の問題じゃない)。だったら、宇宙空間で目視点検及び修理という方策を見いだせば良い。宇宙空間で補修が出来ない最大の理由は、環境変化なわけですよね。太陽が当たっている面は高温、当たらない部分は極寒。そんな所で接着剤を使おうとしても無理。
そこでISSの出番ですよ。ISSに、シャトルがすっぽり入る部屋を作れば良いだけのことです。それが無理なら、ある部分を覆って、その空間の中で地球環境を再現して修理すれば良い。なんなら耐熱タイル自体を、ISSで整形可能なようにキットも持ち込めばいい。
機体を覆うにしても、何も水平尾翼や垂直尾翼まですっぽり入るサイズは要らない。ここいらへんは、外から覆うに適しているから、そこだけ覆える代物を作れば良い。結局、一定の温度を維持するには、エアでやるしか無いだろうけれど、その辺りを解決にすれば、真空状態でも修理が可能になるかも知れない。
トラス状の構造物を耐熱製のカンバスで覆って、その中にシャトルを入れるなり、ドッキングしたシャトルを覆うように部屋を組み立てるなりして、とにかく、地球環境を再現出来る空間を作ってそこで修理すれば良い。修理が終わったら、デブリで孔開くかも知れないだろうから、部屋は畳んで何処かに収納しておけば良い。シャトル用スペース・テントですよ。
耐熱度、デブリ対策で、どの程度の分厚さが必要になるかの問題はあれど、たぶんデルタ・ロケットやソユーズの1、2回の打ち上げで間に合うでしょう。今後また数億ドルと数年間を耐熱材の改善に費やすよりは、遙かに安上がりに済むと思うのですが。
※ 楽天が安い、顧客情報10万件が流出の可能性と報じられる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050728-00000006-tcb-biz
流出した個人情報は、楽天側の説明のように200件のオーダーじゃなく、たぶん毎日が報じたように数万件のオーダーになるんでしょう。
アメリカのカード情報流出事件の時にも思ったけれど、業界団体と国が一緒になって、ここまでやって、それを遵守すればまず大丈夫だろう、それを遵守した上でなお漏れたというのであれば仕方ない、くらいのガイドラインを早急に作るべきでしょう。メーカー個々や、あるいはエンジニア個々人の努力義務に頼るから、個人の裁量が広がり、データが外に漏れるんですよ。
※ 常任理入り果たせないと「分担金へ不満広がる」町村外相
http://www.asahi.com/international/update/0728/010.html
実際に減らすしか無いでしょう。それにしても、外務省は、常任理事国入りに関して、どうしてこんなに呑気に構えていたんだろう。この一件は、世界中に日本の外務省の無能ぶりを晒したとしか思えない。
※ 国歌斉唱時の起立、「義務ない」と提訴 神奈川の教職員
http://www.asahi.com/national/update/0727/TKY200507270398.html
みんな首にしてください。もっとも基本的な儀式に敬意も払えないバカ教師どもに、誰が子供を預けたいものか。そもそも、どうしてこんなブサヨどもを採用するんだ。
※ 災害対策住宅の都職員に退去要求「震度5でも登庁せず」
http://www.asahi.com/national/update/0728/TKY200507280253.html
これは酷いと思うけれど、じゃあその瞬間、都知事はどう行動したのか? も書かなければ記事として中途半端。にしても、知事がパートタイムだと、職員もこうですよね。長野でも同じことが起きますよ。
※ 潜水艦に容疑者「帰港せよ」=大麻事件で異例の命令-「隠密」航行中・海上自衛隊
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050728-00000096-jij-soci
海面下の世界は今だ冷戦中なのに、こういう不祥事はいけませんな。だいたい、今時、潜水艦にタバコだの大麻だの吸う人間が乗っていること自体がなっとらん。
※ 俳優の杉本哲太さん聴取=自転車持ち去る-警視庁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050728-00000037-jij-soci
そら逮捕は出来ません罠。何しろ警察の副署長が逃げても逮捕を免れているんだから、今後、自転車泥棒が出て、警官の制止を振り切って逃げても、逮捕は出来ないという前例を神奈川県警が作ってしまった。
でも杉本哲太、レポーターから逃げまくって「事務所に聞いてくれ」は、あんたのキャラに照らすと拙いんじゃないの?
※ メルマガおまけ 恒例!今月のお勧めAV&M24RTFセット
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コメント
>0パーセント以下で、これは例えば昨日だと、トータルで6.500件余のアクセスがあったのですが、ココセレブからうちのサイトへ来たのは、上を見ても65人以下ということですね。
1パーセント以下ですよね
投稿: | 2005.07.29 10:07
>シャトル修理の画期的アイディア
まったく的外れ。
現在でも宇宙空間でタイルの補修はできますよ。(確立されていないが)
問題はタイル1つ1つの形がパズルの様に違うこと。(中には同じ形の物もあるが)その全てを補修用に準備持参するには、とてつもない重量増加になり全く現実的で無いからですよ。
投稿: | 2005.07.29 10:29
>※ 災害対策住宅の都職員に退去要求「震度5でも登庁せず」
>知事がパートタイムだと、職員もこうですよね。長野でも同じことが起きますよ。
新潟中越地震の時に、対策本部設置されても知事はチコクしてました。なにをかいわんや。
投稿: | 2005.07.29 11:02
知事会見 平成16年10月29日(金)14:00~14:50
長野朝日放送(ABN) 小林光朗氏
10月23日の新潟の震度6の地震があったときなんですけれども、知事は軽井沢から県庁に来たのが3時間半かかっているとお聞きしています。軽井沢まで県庁から公用車を向かわせて、そこから車で県庁に向かったと聞いているんですけれども、知事が以前、当時の兵庫の県知事は震災が発生してから3時間以上経って、黒塗りの公用車で県庁に駆けつけたというくだりがあって、かなり批判をしていると思うんですが、今回の知事の対応とそのときの兵庫の知事の対応、それほど違いはないように思うんですが・・
http://www.pref.nagano.jp/hisyo/press/20041029.htm
いつものダブスタでごさいます。ちなみにこういう質問にはお答えになりません。質問されたこと自体が不愉快なのでありましょう。
投稿: | 2005.07.29 11:32
そもそもシャトル自体がとんでもない欠陥を内包している機材ですから。
1 空力・熱・構造等の許す隙間で降りてこなければならない。
カプセル型だとマージンが広いので信頼性を高く取れる。
2 帰還時にしか利用しない翼を宇宙まで持って行ってお持ち帰り。
ロケットの本分は「軌道へ重量物を持ち上げる」
3 液体水素のエンジンはケロシンのエンジンと比べて取り扱いが大変。
確かに理想的ではあるが、軽トラが必要なのにF1マシン持ってくるような感じ。
4 再利用する事により、エンジンや機体等の重量増加やメンテナンスの手間が増える。
使い捨てなら、信頼性は1回分の信頼でいいので手間も重量も軽減できる。
5 そもそも、再利用を考えたのは「コンピューター」が高価だったから。
計画当時のロケットに搭載していたコンピューターはファミコン並み
「スペースシャトルの落日」って本に詳しかったす。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4767804183/249-8052287-3065130
投稿: | 2005.07.29 11:34
↑
>>ちなみにこういう質問にはお答えになりません。
答えていました。
信州知事 田中康夫
兵庫県の場合には知事公舎は、知事が当時いらっしゃったのは県庁舎から4キロ弱の場所でございます。今回に関しましては、私は軽井沢で、ちょうど母親の誕生日の食事をする直前に一回目の地震があったわけであります。
http://www.pref.nagano.jp/hisyo/press/20041029.htm
つまり、「ボクちゃんは軽井沢に住んでいるんだから仕方が無いじゃんか!」という、お子ちゃまの屁理屈です。
知事公舎に住まず、泰阜村に住むとかわけわからんことを言い出し、長野市から出たのはご自分であられることを、一切失念なさっておられるのです。
偉大なる将軍様ですから。
投稿: | 2005.07.29 11:39
シャトルについては、「失敗する可能性のあるものは必ず失敗する」というマーフィーの法則を実証した感があります。
帰還時のみ必要で、それ以外は不要なデッドウェイトである翼を軌道上まで持ち上げるという思想が、最初から失敗を内包していた、と。
投稿: | 2005.07.29 11:44
>>まったく的外れ。
鬼の首でも獲ったかのように書く人に限って、良く読んでくれないんでつが……。
>なんなら耐熱タイル自体を、ISSで整形可能なようにキットも持ち込めばいい。<
投稿: 大石 | 2005.07.29 12:18
先生、タイルの材質知ってます?
セラミックですよ。つまり焼き物。
まさか高炉持込みますか?燃焼酸素どうします?
それよりも現在NASAが考えてる充填材の方が現実的でしょ。
投稿: | 2005.07.29 12:26
そういやある年代から上の戦車の装甲には部分的にセラミックスが使われていますが、これを装甲板に組みこむのには、様々な研磨や加工が必要で、セラミックスの原価そのものは「タダみたいなもの」だそうです。
ステーションに加工場でも造って、研磨で何とかするとか、無重力における加工技術を研究するとか、いろいろな考えがあるでしょう。
充填剤……いいのができればいいんだけどね。
それより、「宇宙開発はどうして必要で、何を目指すのか?」という、戦略と哲学に関る部分で大衆をどう説得するか……というのが今後はいっそう問われるはずなので、技術論だけでなくそっちの話を宇宙開発関係者はやらないとマズイでしょう。
でないと「危ないのならやめたら? そのカネをエイズ対策やアフリカ飢餓問題やテロ防止、中東地帯の安定下構築のための投資に回してくれ」
なんて話がいずれ出てくるだろうし、現状ではそれに抗するのは大変だと思うよ。
投稿: みきはら | 2005.07.29 12:37
ぶっちゃけ、「遠いところとか高いところに旗立てたいんだ」じゃ駄目ですしね(w > みきはらさん
人類の理想+現実的な旨みが必要でしょうね。
とはいえ、「太陽光発電+ヘリウム3核融合発電による脱化石燃料により非常にエコロジーな・・・」とか言うには無理がありすぎますしね・・・。
投稿: | 2005.07.29 12:53
仮にタイルを宇宙で成形する場合でも精度の問題でどうしても小さいものしか加工できない、また補修用のタイルを持って行くならば
最大公約数をとってやはり小さいものになる。
するとどうしてもスキマを埋める充填材が必要なる。逆に充填材だけで補修が済むかも知れない。
ゆえに充填材の開発を優先するわけです。
ただしこの充填材は高温にさらされることになりますから開発検証は大変です。
投稿: | 2005.07.29 12:54
でもね。現段階ではその辺で売ってるマフラー修理用の耐熱パテとたいして変わらないわけだ。
そんなこたーオフィシャルには言えんかNASAもビビりが入ると。
投稿: | 2005.07.29 13:03
>ゆえに充填材の開発を優先するわけです。
>ただしこの充填材は高温にさらされることになりますから開発検証は大変
ま、この手のモノはどっちもないと大変なので、「どっちも並行して造り上げる」ということになるでしょ、やるとするなら。
長文が書けないフィールドでは、そのへんは省くことが多いのだけど、すると結局誤解や揚げ足取りが起きたりして、ギスギスするんだよね。
とりあえず「宇宙開発は必要だ」という合意が取れる人とは、大きな枠内における友軍、くらいの意識を持って書けばいい話ですよ。
で、「宇宙? 別にいらないじゃん」という人たちにどう現実的な妥協点と戦略性を示せるかが重要なわけで……それには現実的な旨みと夢、どっちも必要で、同時に自分たちの(技術開発における立ち位置が)飛行機の開発においてはどれくらいの年代なのか? という点に対する冷静な眼も必要でしょう。
ぶっちゃけ、行くのはまだまだ命がけな部分があるわけですから、第1次大戦の手前くらいの感覚ですかねえ。
投稿: みきはら | 2005.07.29 13:05
応急処置の充填剤は再利用する必要がない。無事帰ってこられたらタイル張替えすれば良い。アポロ指令船はフェノール・エポキシ合成樹脂製の耐熱防護カバーで覆われていて再突入時には揮発して熱に耐える構造ではなかったかと。
投稿: えの | 2005.07.29 14:39
「きぼう」に幾らかかって?それを上回るハンガーを作ってどうなさるの?開発するなら、"えのさん"ご指摘の様に「融解(アブレーション)するときの潜熱を利用して」その場を凌げば十分ではございませんでしょうか。
http://www.mitsubishielectric.co.jp/dspace/column/c0312_1_b.html
http://iss.sfo.jaxa.jp/shuttle/rtf/641.html
投稿: sionoiri | 2005.07.29 15:10
その場を凌ぐための整備を行うために、ハンガーがあると便利だね。
投稿: | 2005.07.29 15:17
アポロの場合、そうとう分厚い合成樹脂だったと思いますが……。
とりあえず「どのやり方も簡単ならNASAがやっているだろう」くらいの気持ちで書きましょうね、ALL( ..)b
専門家の方が実情報を元に書くのは大歓迎でございますが……自分が持っている情報と考えがどれくらいのものか、というのは(当然このわたしの書き込みもふくめて)ちょっとだけ退いて冷静に見ませう( ..)b 互いに本職じゃないんですから。
まあ、ただ、太平洋戦争で「斜銃なんてモノがそんなにいいのなら、ドイツがとっくにやっておろう」と否定から入って、実はドイツもしっかりやっていたのを知らなかった海軍のヒトなんかもいるので、案外とここでの書き込みが「大正解」という可能性もあるのかもしれんのだが……そうでない事の方が圧倒的に多いのが専門家でない人間の書き込みが持つ現実なので、要はそのへんお互い冷静にね、ということです( ..)b
まー、今回の件、宇宙ステーションにどれだけ滞在できるか判りませんが、仮に半年くらいいても大丈夫なら、ソユーズ使って救出する(何回かに分けて打ち上げる)とか、そういう手ももしかしたらあるかもしれませんし、今からヒートアップしても仕方ありませんわな。
投稿: みきはら | 2005.07.29 15:41
国際宇宙ステーションには非常事態に備えるため、緊急避難船としてロシアの有人宇宙船ソユーズが送られ常時待機している。ソユーズは定期的に差し替えられる。新しい宇宙船を届けて帰ることからタクシーフライトと呼ばれ、クルーは通常3名で、新しいソユーズを届け古いソユーズで地球に戻る。
ソユーズに助けを求めると米国NASAの面子がつぶれるということでしょう。
投稿: えの | 2005.07.29 17:13
もう既に潰れたメンツだから……と外野はいいたいが、内部ではいろいろあるでしょうね。
でも、これで無理に帰還して万が一……になったら、それこそ5年くらいは立ち直れない気もしますし。
投稿: みきはら | 2005.07.29 17:25
http://en.rian.ru/science/20050728/41050404.html
ロシアのエネルギア社は必要ならば、2006年1-2月にディスカヴァリー及びISS乗組員を地球に帰還させるため、ソユーズ宇宙船3台を貸与できる。
投稿: えの | 2005.07.29 18:49
下手に充填材を入れたのが原因で、大気圏再突入時に逆にそこに熱が集中して、機体が応力破壊…と言う最悪のシナリオを考えると、
シャトルは無人で帰して、乗組員はソユーズでタクシーさせるのが最善のような…(;´Д`)
次世代有人往還機計画をめぐるアレコレでもそうだけど、NASAのシャトル部門はJPLなどの惑星探査部門とは対照的に、制度疲労の極致にあるような気がします。
そもそも、シャトルとソユーズしか足が無いのが根本的な問題で、日本もそろそろ無人貨物輸送システムとか「ふじ」(仮称)有人カプセル計画を本気で進めてほしいものです…今のJAXAと周囲の体制だと、中国に先手打たれそうですけどね。
投稿: Artane. | 2005.07.29 22:34
正直、アメリカは新型のカプセル型有人宇宙船を開発するのが一番よい解決策なんだよなー
投稿: | 2005.07.29 22:47
ここは、やはり国産宇宙往還機の開発推進を。名称は「ひかり」で決まり。
プロジェクト旗振り役に、野田大元帥を国会に送り出して、宇宙開発のムネオにするというのも一興か。
大逆転を目指して、シャトルにせよソユーズのようなロケットによる往還システムの次世代とされる衛星軌道エレベーターに必要な技術の開発と独占を目指すというのも、面白い戦略で(何も必要な技術全部でなくてよい。一部でも、それが必須であれば、あたかも薄板鉄鋼のように、世界を牛耳ることができる)
投稿: 土門見人 | 2005.07.30 00:52
結局なんだなー、カプセルだとすでに技術的に確立してるもんだから、スカイラブ以後の宇宙計画の中で「有翼機を軌道に送り込む」こと自体が目的になってしまってたんだろうな>シャトル
シャトルが「目的」ではなくて「手段」だと割り切ってしまえば、ロシアのソユーズみたいに手堅いモノを作れたんだろうけど。
投稿: 緑川だむ | 2005.07.30 01:27
無知で申し訳ないんですが、シュレーゲムジークって実戦投入されたんですか?
>みきはらサン
投稿: | 2005.07.30 01:44
ロシアは新型シャトルを開発中。
http://www.spaceref.co.jp/news/5Fri/2005_03_25trans.html
投稿: えの | 2005.07.30 01:50
今回は間に合わないけど、次回からシャトルのタイルを樹脂で保護するってのは駄目なのかな。
適度な強度があれば打ち上げの衝撃や、ちょっとした落下物からタイルを保護できると思うのだけど。大気圏に突入するときは熱で蒸発するから、タイル本来の役目を果たせると思うけど。
次に使うときはまた樹脂でコーティングすれば良いのだし。
投稿: ぽ | 2005.07.30 03:14
ドイツの斜め銃に関しては、1943年8月17日、第五夜戦航空団のbf110がイギリス爆撃機を撃墜しています。スターリングかランカスター、どっちが墜ちたかまでは知りませんが。
投稿: みきはら | 2005.07.30 07:19
シャトルの誤算( ..)b
・メンテにこんなに手間暇がかかるとは思わなかった
・タイルがこんなに剥がれるとは思わなかった
・断熱材が当たったくらいでタイルがあそこまで欠損するとは思わなかった
・コンピューターの価格がここまで下がるとは思わなかった
・宇宙バスを予定していたのに、メンテ関連や維持費を計算するとバスではなく装軌式大型トラックになっていた
シャトルと名付けたように、「週単位で宇宙に行ってくるバスみたいなもの」だったはずなのに……6機もあれば、ローテーションで毎週飛ばして宇宙開発をローコストで進められるはずなのに、メンテとタイル関連の蹉跌(見積もりの甘さ)が何もかも吹き飛ばした……というのが内部的な感想かもね( ..)b
メンテナンスフリーの機構が造れるなら、シャトルみたいなもののほうが確かにトータルとしては安くなるんでしょう。使い捨てカメラを200台買うのと、一眼レフのデジカメ買って写真を撮るの……どちらが安上がりかを考えれば、「ある一定の数を撮った段階で」一眼レフの方が有利になる。
定期的に数をこなし、メンテも想定内ならよかったのでしょうけど……いかんせん、宇宙に行くとは振動とGと高温、低温との戦いなわけで、メンテナンスフリー(ローコスト)のそれを造れるほど我々の技術はまだ進歩していなかったと。
結局、高くつく感覚はあるけど、使い捨てカメラのほうがトータルコストは安く付くし、安全マージンも大きく取れるのが現在の技術なんでしょう( ..)b
ロシアの新型シャトルのサイトを見ても、カプセル方式との折衷案というか、容積値を小さくし、タイル部分の面積を小さくする考えみたいですね。樹脂型をタイルに切り替え、カプセル部だけ繰り返し使用、エンジンは再使用しないという感じで、使い捨てと本式カメラの中間みたいな感じですね。
投稿: みきはら | 2005.07.30 07:37
>ぽさんへ
耐熱タイルは軽量で高遮熱だから採用されました。その上に樹脂で覆うと重くなりますので、そういった改修はしないかと思われます。当たるものの運動エネルギー等が覆った樹脂の想定より小さいとは限らないですし。
カプセル型が優れてるのは、打ち上げ方向の前方と、大気圏突入方向の前方を異なる向きにできるのも大きいかと思います。行きで何かに当たっても、帰りは問題なしで帰ってこれるんだから。
投稿: | 2005.07.30 08:49
http://ruspace.seesaa.net/article/2989306.html
RIA Novostiは4月12日、仏領ギアナのKourou宇宙センターからロシアのSoyuz STロケットを打ち上げるための施設を建設する契約をロシア連邦宇宙庁(Roscosmos)とアリアンスペース社が4月11日に結んだと報じました。
投稿: えの | 2005.07.30 09:18
当面のベストな安全パイはソユーズによる帰還で、シャトルで降りるのは「万が一の懸念」を抱えた形のそれになるが、アメリカの威信は(無事に戻れた場合は)最低限、維持できると。
ただし、今度も失敗した場合の打撃は、ソユーズによる帰還より打撃として大きくなる。
だいたい総合するとそんなところでしょうか。
で、シャトル後の開発計画についての選択肢は
A・修理キット、技法、工法の確立による「宇宙でのシャトル修理」
B・そもそも基礎コンセプトに無理があるからシャトル計画をすっぱりあきらめる
(以下、B案)
・あきらめた後、カプセル型の新型を造る
・人間はスクーター的なカプセルで、資材は無人輸送システム、居住はステーションの三分割方式を確立する
・当面はそれでやりつつ、メンテナンスフリーを目指した次世代機研究は継続する。もしかしたら、技術の進歩で今の問題が解決できる時代が来るかもしれないので、研究だけは継続
B案をやれるかどうかは、政治家と有権者に青写真と戦略をどう提示し、プレゼンするか、という「企画/プレゼン/政治力の発揮」になるので……まずはそれを確立するための哲学をどう決めるか、という話になると思います( ..)b
ぶっちゃけ、中国あたりが「月面に五星紅旗を!」なんてことをいいだしてくれたら、こっち側としては説明要素の半分を吹き飛ばせるからとても楽なんですけどね( ..)b
投稿: みきはら | 2005.07.30 09:27
SSTの研究を日仏でやるくらいなら、SSTOの研究やったほうが・・・
投稿: 名無し二等空士 | 2005.07.30 09:28
ロシアの「シャトル」って400億円ぽっちで
出来るんすか!桁が違うような気が(^_^;)
で名前が「クリッパー」かぁ~
アメリカのシャトルも「クリッパー」って名前だったとか。
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050720304.html
宇宙繋がりで無理矢理なんだけど、
「ベルカ、吠えないのか?」って本があるでしょ。
タイトルとか装丁がカッコイイよね。
でも「ベルカ」って「りす」でしょ。
宇宙犬に「りす」って名前をつける
ロシア人のシャレなんだろうけど。
そう思うとカッコよさ半減だよ>古川さん
投稿: 元川崎市民 | 2005.07.30 10:09
> ぶっちゃけ、中国あたりが「月面に五星紅旗を!」なんてことをいいだしてくれたら、こっち側としては説明要素の半分を吹き飛ばせるからとても楽なんですけどね( ..)b
そういや、中国は宇宙天体条約に加盟してないから、合法的に月を領有できるという話をどっかで聞いたな( ・∀・)/
投稿: 緑川だむ | 2005.07.30 12:09
>そもそも基礎コンセプトに無理があるからシャトル計画をすっぱりあきらめる
もはや、シャトルを飛ばせているのは軌道力学ではなく政治力学かと…そうすると如何に迅速にアメリカのプライドを守りつつ、次世代の再利用型カプセル(CEV、klipper)に移行させるかがポイントになるでしょうね。
>次に使うときはまた樹脂でコーティングすれば良いのだし
タイルより樹脂による融除(アブレーション)の方が安全かつ確立された技術であるのは確かですが、問題は対象となる部分の表面積が大きすぎることです。全航程の1%にも満たない部分でしか使わない翼が全ての足を引っ張る元凶でしょう。
「翼なんぞいらんのです!偉い人にはそれが判らんのです!」といえば、このblogに来られている方々には一番よく判る例えかと(^^;)
投稿: yossi | 2005.07.30 12:15
帰還後の点検でシャトルの耐熱シールドに破損が発見されるというのは、初飛行以来毎度のことです。
現状のSTSシステムで破損が生じること自体は防ぎようがないと見るのが妥当でしょう。重量制限が極めて厳しい宇宙機に、厳重な破損防止措置を予防的に採ることなんてできませんから。
当分はshuttleを代替する宇宙機がない以上、問題は、安全な帰還を実現するために破損の程度を一定以下に抑えるにはどういう手を打てばよいのかの検討と、発生してしまった一定以上の破損を発見しfixする手段の開発の二点に集約されるでしょう。
投稿: aquila | 2005.07.30 14:50
国際宇宙ステーション搭乗日本人宇宙飛行士の
ソユーズ訓練修了について(報告)
http://www.jaxa.jp/press/2004/06/20040616_sac_soyuz_j.html
「ISS計画においては、現在、ロシアのソユーズ宇宙船が唯一の緊急帰還機となっている。また、スペースシャトル・コロンビア号の事故を受け、軌道上に滞在するクルーの交代輸送機としてのソユーズ宇宙船の役割が高まっている。」
http://iss.sfo.jaxa.jp/iss/construct/index.html
ISSはソユーズロケット(ソユーズタクシー、プログレス補給船)で維持されている。
投稿: えの | 2005.07.30 15:52