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2005.08.17

公務員給与を考える

 昨日上げた数値の基準は何ですか? というコメントがブログでありましたが、あれは昨日のテロ朝朝刊瓦版で出たフリップで、昨日の新聞紙面を元にして作られたものでは無かった可能性があります。
 しばしば、民間平均給与を元に…‥、とか人事院やマスコミは言うんだけど、実はもの凄く作為的な基準なんですよね。スカパー朝日のパックインだったかな、誰かが言ってましたけれど、これは民間会社の平均でも何でも無いんですよ。大手の民間のトップ何社かの平均をして、それと比較して、公務員給与は高い低いを論じている。土台とすべき数値自体が、もうまやかしそのものなわけです。

 ただ私は、公務員給与の削減には原則反対です。というのは、将来的に人口が減れば、民間と公務員の人材の奪い合いは避けられない。その時に、給与を戻せるのか? という疑問がある。あるいは給与以外のインセンティブを与えられるのか?
 だから私は、昔から「選抜公務員制度」という、ある種の徴兵制を主張しているわけです。これなら強制だから、待遇面で民間と競争する必要は全く無い。選抜公務員制度を導入することで浮く人件費は、ひょっとしたら防衛費以上かも知れません。

 ただこれを主張しているのはまだ私一人ですから、当面は、今の給与を下げないということでしか、将来的な人材獲得競争に勝ち抜けない。

 ここからは、ちょっと暴論になります。教職家庭に育った私が言うのも何ですが、少なくとも地方に関して言えば、学校の先生は、良い暮らしをすべきだと思います。子供たちに対して、人に教えるという聖なる行為、公に奉仕するという行為は、社会からそれなりの尊敬と待遇を受けられる。さらに努力して、博士や教授になれば、もっと尊敬と待遇を得られる。だから一生懸命勉強しなきゃいけないんだよという規範を示すための最も身近なモデルであるべきだと思うから。
 駄目な社会の特徴は、医者と教師をそれなりに遇することをしない。ソヴィエト、中国の共産主義社会がそうだし、アメリカに於いても、教師の社会的地位は低い。
 今の中国がどうなるか興味がありますね。医師も教師も、文革でメチャクチャにされ、今でもその社会的地位が低いまま経済発展していますから。これが初めての例外となるのか。

 ただ、じゃあ納税者の不満はどこにあるのか? 私は給料じゃないと思う。納税者に見えない所で膨れ上がっていく諸手当であり、待遇ですよね。大阪市役所に見られるような、厚遇を通り越して、単なる税金泥棒、公金詐取としか言えない現状が、日本中無数にはびこっている。
 この現状を無くすために、すべての公務員を給与ではなく年俸制で遇するべきだと思います。手当は一切出さない。年金に関しても保険に関しても、公務員うんたら組合などというものは一切無くす。自分で勝手に入りなさいと。出張旅費も、長野-東京くらいは自腹切って行きなさい。その代わり、グリーン車乗ろうが、パークハイアットに泊まろうが、自由ですよと。いろんな局面で自腹を切るようになれば、われわれが頂いてる公共サービスに関するコスト意識も働くでしょう。

※ 社民・辻元清美氏が出馬表明 「敗者復活のきく社会を」
http://www.asahi.com/politics/update/0816/013.html

 実は今日の日記のタイトルは、「70万人のバカがいた」と書こうかと一瞬思ったんだけど、辻元に投票した府民をどこまで責められるだろうかと思い直して止めた。いや、敗者復活は良いんだけれど、国費を横領した国会議員が、その敗者復活戦を、自らが汚した国政の場に求めるというのは、それは反省が無い証拠では無かろうかと思う。国会議員にモラルを求めてはいかんのでしょうか? >大阪府民

※ あわや大惨事、走行中の地下鉄全車両?片側ドア開く
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050816it14.htm

 私も移動はもっぱら電車なので、時々、あ、今このドアが突然開いたらやばいな、と思うことがあります。もし通勤時間帯の満員電車だったら、死者は20人程度では済まないですよね。お盆休みで良かった。

※ 携帯でトランシーバー型通話 NTTドコモが年内にも
http://www.asahi.com/business/update/0816/083.html

 何を今更というニュースなんだが。昔からピッチでトランシーバー機能を持っている商品ってあるんですよね。どこの端末か知らないけれど。海外で便利なんですよ。実例を知っていますけれど、夫婦で持って行ったりすると、なかなか便利に使える。

※ 里谷多英選手を暴行容疑で書類送検 相手の飲食店員も
http://www.asahi.com/national/update/0816/TKY200508160376.html

 彼女はこれでCXを退社するんだろうけれど、これでもう一つ、れいのジャニーズの少年の飲酒問題がクローズアップされますよね。たかが飲み屋の御乱交で書類送検なら、そこで少年に酒を飲ませた複数の社員も、書類送検の可能性が高まったと見て良いでしょう。

※ メルマガおまけ 岸壁の母&ああ、上野駅

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コメント

トランシーバー機能は九松(パナソニック)製のPHSにありました。
ただし、おなじくパナ製の固定電話をおやきとして登録しなければならず、有効に使っていた人間はあまりいないと思います。

PHSつながりで。
3箇所にしか掛けられない「安心だフォン」「ぴぴっとフォン」はいまでも現役。
トヨタの代理店で販売している「ぴぴっとフォン」のほうがスイッチが押しやすいです。

あと、これらの機種でもスイッチの一つをインターネット電話サービスに設定しておけば、他の番号にも掛けられます(操作が面倒ですが)。

投稿: おーつか | 2005.08.17 10:33

「ぴぴっとフォン」は防犯ブザーと現在位置発信機能(ただしau携帯からのみ確認可能)があるので、お年寄りにもお勧めです。

投稿: おーつか | 2005.08.17 10:34

>大手の民間のトップ何社かの平均
企業規模100人以上で、かつ、事業所規模50人以上の事業所
が人事院の民間給与調査の対象だから、この認識は間違いですね。

投稿: | 2005.08.17 10:53

辻本氏へ。
横領で停職処分を受けた社員が、停職期間中にもかかわらず出社して「反省しているから仕事くれ」と言っても信用できますか?
 
自分がいないと会社がつぶれると思い込んでるようですが、今の日本株式会社にあなたは必要ありません。
よそ様へ転職されたらいかがですか?

投稿: | 2005.08.17 11:14

>将来的に人口が減れば、民間と公務員の人材の奪い合いは避けられない。
先生その前に来るのが人口減少と歳費減少に伴う行政サービスの減少による公務員の膨大な人余りですよ。
人材の確保より放出に苦心することに少なくとも今後20年は、なるでしょう。

>給与以外のインセンティブを与えられるか
給与以外のインセンティブは終身雇用で良いじゃないですか。既公務員は大体にリストラを進め、新規雇用は少数に絞込み10年の雇用期間の後、問題の無い公務員は終身雇用に以降できるようにする。少子高齢化社会です、高齢者を積極的に活用しましょう。確かにこれでは景気が良い時には民間の人材確保に対抗できないかも知れませんが、景気の良い時はそれで良いじゃないですか
問題は景気が悪い時なのですから。大体、好景気の入社組なんて数ばかり多くて役に立たない。

>選抜公務員制度、ある種の徴兵制を主張
志願制の職業軍人の軍隊対して徴兵制の軍隊がいかにダメなものかは、先生の著作でも繰り返し述べられてるじゃないですか。選抜公務員(徴兵)は質的低下を招くだけではないでしょうか?
それよりは、やはり安定した生活と万が一の保障、それとなんと言っても名誉、特に軍人、警官、消防士、医療関係者などの国に尽くす人に対する尊敬があれば人材には事欠かないと思います。人口が減少する縮小社会の中では教育などによりそれが十分可能だと思います。

>学校の先生は、良い暮らしをすべきだと思います。
>社会からそれなりの尊敬と待遇を受けられる。
安定した生活で人並みの生活が出来ればそれ以上のものが必要でしょうか?
自分の接して来た教師は、教師という職業に甚だ疑問を持たざる得ない者ばかりでした。それは教師という職場そのものに起因してガン細胞の様に肥大化してくものだと思います。
その意味では誰もが良い反面教師で大事なことは学校の外で学ぶということがよくわかりました。

>すべての公務員を給与ではなく年俸制で遇するべき~自腹切って行きなさい。
これはまさに自営業の方の発想ですね。民間企業にいるとよくわかりますが、これをやると、出張には行かない、参考文献は買わない、できるだけ仕事にコミットしないという輩が
多数沸いてきます。それでも実現したいのであれば何らかのインセンティブつまり成果主義の導入が必要ですが成果主義を導入した企業というより大学病院と同じ轍を踏むことになると思います。そもそもベンチャーだとか自営だとかの対極にあるのが公務員のメンタリティーなのですから。

投稿: | 2005.08.17 11:17

公務員が民間と奪い合いするほど人材を抱え込んでどうします。
公務員・公共サービス自体は何の生産性にも寄与しません。
社会の活力を失わせるだけです。

投稿: | 2005.08.17 11:36

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050817-00000047-kyodo-int
米大統領は広島で献花を 日本人ジャーナリスト提言

>戦後60年を経てなお日本人の心理に深く刺さった「とげ」は
>日米間に「真の戦争終結」がないことだと指摘。

 さてはて……真の戦争終結の定義とは何でせうね? このジャーナリストさんの履歴は追ってみた方がいいのかな。
 

投稿: みきはら | 2005.08.17 12:02

↑公務員を役所の職員くらいしか考えていませんか?警察官その他、確かに生産性に寄与しませんけど、どうでもいい人間ばっかりが増えたら社会が壊れますよ。

投稿:   | 2005.08.17 12:03

辻元は全く反省してないな。もっともこいつの脳の中には「反省する」という回路がないのだろうが。

詐欺で自爆しておいて、なんで「敗者」なんだよ。
例えば、連帯保証人という邪悪な仕組みのために、図らずも身ぐるみ全部剥がされてしまった、というような人でも、金融機関がきちんと付き合ってくれて事業がおこせる、というようなのが敗者復活が可能な社会だろうに。

辻元よ、おまえが国会議員に仮に復帰したとしても、身内を庇うだけで、そんな社会はつくれないだろう。

投稿: フロレスタン | 2005.08.17 12:44

>どうでもいい人間ばっかりが増えたら社会が壊れますよ。

だから、公務員を減らすんですよ。

役所仕事に必要なのは、人材ではなくマニュアルだよ。

投稿: | 2005.08.17 12:51

 秘書給与詐欺で執行猶予の辻元を批判するなら、あっせん収賄罪で実刑服役の中村喜四郎はどうなんですか?
 懲役を終えて、また立候補するそうですよ。これでこいつがもう一度当選でもしたら、茨城7区の住民に良識はないといっていい。

投稿: Inoue | 2005.08.17 13:35

うちの兄貴は公務員だが、つまり、どうでもいい人間ってことか?

投稿: aka | 2005.08.17 13:35

うちの兄貴は公務員だが、つまり、どうでもいい人間ってことか?

投稿: aka | 2005.08.17 13:35

マニュアルですむ仕事ばっかりならいいんですけどね。社会が変貌を遂げているときに公的セクターを削減するとそのツケは社会がこうむることになりますよ。

それにマニュアルを実行するにも人手がいるんですが。

公共サービスが生産性に寄与しないというのは、再生産(休養・育児・介護・環境・資源などの要素)について考慮しない経済観で、時代遅れもはなはだしい。
公的セクターが経済に必要不可欠でありそれに寄与するものであることは欧州経済が証明しています。

あ、ちなみに私は事業所規模50人以下の事業所勤務のものですけど!

投稿: | 2005.08.17 13:36

辻元といい、中村といい、ぐだぐだ新党起こすだのおこさないだのほざいている亀井だの、反対票を投じたい連中のなんと多いことか。
こんなことで1票の重みを感じるなんて。
ついでに創価学会のフットワークのよさがにくらしい。

投稿: あんぶっしゅ | 2005.08.17 13:43

民間と公共部門のはなしでこんなのがありました。
http://www.be.asahi.com/20040828/W12/0025.html

投稿: ATM | 2005.08.17 13:45

つぢもとよ、執行猶予中って、「まだ償いが終わっていない」って事を分かってるのか?
己の反省は法的な償いよりも尊いとでも考えているのだろうか・・・。
ヤクザの鉄砲玉だって組の幹部にしてもらえるのは刑期終えてからじゃないか?

投稿: ぐま | 2005.08.17 14:05

センセイ。
田村議員よりによって綿貫、亀井の悪代官党に行っちゃいましたよ。どうします?

投稿: | 2005.08.17 14:46

http://www.be.asahi.com/20040828/W12/0025.html
 山形 浩生はボケとるんか?
 途上国では人材が公共部門に不足しているという話と先進国の状況を意図的に混同させているし、「どこの国でも役人は民間より安月給だ」なんて、多分調べもせずに適当なことを書いてる。
 しかも、「天下りは公共部門に官僚を踏みとどまらせるためのニンジンだ」と事実とまったく違うことを書いてる。
 そうじゃない。逆だ。法的根拠のない早期退職勧奨を、再就職の世話なしにはできない。天下りは、官僚に退職を促すためのエサだ。

投稿: Inoue | 2005.08.17 15:19

 辻元清美は詐欺罪で執行猶予中なので、被選挙権があるのですが、中村喜四郎は斡旋収賄罪で服役して2004年に仮釈放を受けたのだから、まだ被選挙権がないような気がするんですが、どうなんでしょう。

公職選挙法
第十一条の二
 公職にある間に犯した前条第一項第四号に規定する罪により刑に処せられ、その執行を終わり又はその執行の免除を受けた者でその執行を終わり又はその執行の免除を受けた日から五年を経過したものは、当該五年を経過した日から五年間、被選挙権を有しない。

投稿: Inoue | 2005.08.17 15:49

>又はその執行の免除を受けた日から五年を経過したものは、

執行猶予って大丈夫なのか?

投稿: | 2005.08.17 17:31

中村喜四郎も当然、政界引退すべきでしょう。

投稿: フロレスタン | 2005.08.17 17:35

ヒント:前条第一項第四号に規定する罪

投稿: | 2005.08.17 17:43

新党には、民主党マニフェスト反対組も合流する可能性があるんじゃないの。

投稿: | 2005.08.17 17:54

 Webで調べて自分で解決。公職選挙法第十一条の二は1992年に改正されたものであり、改正前は刑期が終わったら公民権は復活することになってた。中村のゼネコン汚職事件は法改正以前だから、当然、改正前の条項が適用される。
・・・なんか納得がいかない。今の法律なら、中村はあと10年は立候補できなかったのに。

投稿: Inoue | 2005.08.17 17:58

中村は納得いかないのに辻本は納得できる感性がわからん・・・

投稿: | 2005.08.17 18:18

公務員給与の削減はどんどん行えばいいじゃないですか。いっそのこと半額以下に。民間は公務員が人並みの生活権を保障されることに対して腹を立てているんですから。そのかわり、職務専念義務と誓約を放棄してバイトや就業時間の制限をゆるくすればよい。初任給は大卒で7万程度、高卒なら5万程度。十年後平均給与は大卒で13万程度、もちろん手当てや報償はなし。

大卒初任給で考えればたいていの事業所(従業員数人のところ以上)とほぼ同じ水準ですが(公務員大卒で15万から20万、大学の求人票の平均が中小で16万、上場企業で21万くらい)公務員は最低水準よりさらに下げれば国民も喜ぶでしょう。田舎の課長クラスで6~800万のところはもう徹底的に減額して200万くらいに。どっちにしろたいした仕事はしていないんだから。

いいんですよ、ええ。行政学や管理論の歴史的積み重ねなんか無視して。毎月グロス単位で山口良忠を輩出すれば国民は大喜びはすれども給与体系を見直そうとはいわずむしろこぞってお祭りムードを漂わすんでしょうから。

投稿: | 2005.08.17 19:37

あいかわらず「公共セクターは悪」というケケ中の勘違い理論を信じ込んでるアホがいるのか。

投稿: 緑川だむ | 2005.08.17 20:16

公務員が大した仕事をしてない、といったやつ、ふざけるなよ。
マニュアル如きで管理できるような仕事ばかりじゃないんだ。
そんな理解のない下郎どもがのさばっているから、公共サービスが低下するんだ。
そりゃそうだろう、どんなにがんばったって理解されないなら、やらなくったって同じだもんな。
官僚主義の問題点は時代に即した変化をせずに、無駄を無駄なまま通すところが大きいんだ。
公務員個人の資質もあるが、それは一般サラリーマンだって同じ事。
公務員だから、という偏見こそがダメ公務員、無気力公務員を生んでる元凶だ。

投稿: aka | 2005.08.17 21:12

公務員が大した仕事をしてない、といったやつ、ふざけるなよ。
マニュアル如きで管理できるような仕事ばかりじゃないんだ。
そんな理解のない下郎どもがのさばっているから、公共サービスが低下するんだ。
そりゃそうだろう、どんなにがんばったって理解されないなら、やらなくったって同じだもんな。
官僚主義の問題点は時代に即した変化をせずに、無駄を無駄なまま通すところが大きいんだ。
公務員個人の資質もあるが、それは一般サラリーマンだって同じ事。
公務員だから、という偏見こそがダメ公務員、無気力公務員を生んでる元凶だ。

投稿: | 2005.08.17 21:12

PHSのトランシーバー機能を海外で使うと、国によっては現地の電波法に触れるということなのでご注意を。

ドコモの新規受付停止でウィルコムを調べたら、限られた機種しか親機が使えないようで、安心だフォンの現行機種は親機登録不可(当然デュアルモードもなし)みたいだった。これだと親機の圏外では三カ所だけなのに家に帰ればどこにでもかけられる、という技が使えないんだよなぁ…。m(_@_;)m

投稿: BUNTEN | 2005.08.17 21:20

民間セクターでできる仕事は、確かに公務員がする必要はないでしょうが、社会にとって大切だけど、民間じゃとてもじゃないけど、採算が取れない仕事とかあるワケで…

ちなみに、今の日本は、すでに「小さな政府」なのだそうです。
http://www5.cao.go.jp/j-j/wp/wp-je05/05-00201.html
「政府支出の規模ということでは先進国の中でも日本は比較的「小さな政府」である。」

投稿: y-mat | 2005.08.17 22:13

給料をどんどん下げると、優秀な人間ほどさっさと民間に行き、使えない奴ら、つぶしのきかない奴らだけが公職にしがみつく。で、公共サービスは益々低下し、そのツケは全て納税者がかぶる訳だ・・・。
だからと言って、過度なエリート優遇もどうかと思うけど。今度の人事院勧告、地域給与を導入して民間との不公平を是正するって言ってるけど、要は霞ヶ関優遇、キャリア優遇では?三位一体改革で、金と権限(=仕事)を地方におろすって言うのなら、霞ヶ関の人を減らすのが筋だろうに・・・。

投稿: | 2005.08.17 22:48

小さな政府って事では、たとえば警察官の人口当たりの人員が日本はやたら少ない。治安の良かった昔はそれで良かったかもしれないけど、最近は現場の警官不足は深刻で、「閣下」が東京都の事務員を貸し出すほど。
一口に公的セクターと言っても官房系と事業系があって、日本は国民と直接接する事業系(現場の警察官もこの中)が少なくて何やってるかわからない官房系がやたら多い。役所内では官房系がエリートだからこの傾向は変わってない。昔は民間でも総務のような官房系がエリートで肥大化していったけど、今は大企業でも利益を生み出さない官房系はどんどんリストラされてる。
たとえば今話題の郵便局だって、直接配達してる人間はもう大分前から大半はアルバイト。結局、特定郵便局長に代表されるような管理系の連中を守らんがために、今までないがしろにしてきた現場の人手不足を理由にするってのはあまりにお粗末な言い訳にすぎない。

投稿: | 2005.08.17 23:11

>>>大手の民間のトップ何社かの平均
>>企業規模100人以上で、かつ、事業所規模50人以上の事業所
>>が人事院の民間給与調査の対象だから、この認識は間違いですね。

これがあれですよね。全民間企業の実は1パーセントに満たないから、そこから比較用の平均値を出すのはいかがなものか? と批判されている。

投稿: 大石 | 2005.08.17 23:24

偵察報告です。
光文社新書の新刊『名門高校人脈』、嫌な予感がしたので立ち読みしてみました。
案の定というか、長野県の部に松本深志高校があって、出身有名人が並んでいます。そして、その最後に、「このひとを忘れてはいけない」として将軍様の名が!嗚呼!
いったいいつ最終稿を上げたのか知りませんが、信州の現状を分かってませんな。きっと著者は1年後には後悔していることでしょう。

投稿: YasuWatch | 2005.08.17 23:37

> 公務員が大した仕事をしてない、といったやつ、ふざけるなよ。
> マニュアル如きで管理できるような仕事ばかりじゃないんだ。
これはその通りだと思いますけど、

> そんな理解のない下郎どもがのさばっているから、公共サービスが低下するんだ。
どうしてこんな結論に飛躍するのです?

> そりゃそうだろう、どんなにがんばったって理解されないなら、
> やらなくったって同じだもんな。
あきれ果てた無責任ぶりですね。
↓これは偏見というより、あなたにぴったりあてはまる評価だと思います。
> 公務員だから

公務員の人たちが、皆あなたのようなアマチュアでないことを心より祈ります。

投稿: | 2005.08.17 23:44

私はとある地方の役所に勤める公務員ですが、この記事とコメントがかなり気になったので意見を書かせていただきます。

公務員の給与や待遇に関する様々な意見が書かれており、どれも皆様それぞれの立場で書かれていると思いましたが、果たして皆様は公務員の実情をどの程度理解されているのでしょうか?

私の住む地方では8月15日~16日にかけての集中豪雨による災害が各所で発生し、私の勤務する役所でも災害発生から職員が対応し、寝食関係無しの復旧作業に当たっています。昨年の新潟県中越地震でも同様の対応をしています。

公務員の事を書かれるのであれば、日頃のニュースに出てくるような内容だけでなく、地方の公務員の実情もよく調べてから書いてください。

大石様も同様です。提案されていることは理解できますが、その考え方はすべての公務員に当てはめることができますか?

>マニュアルですむ仕事ばっかりならいいんですけどね。
失礼ながら私の職場ではその考え方は既に終わってます。

投稿: | 2005.08.18 00:18

民間なら、緊急事態に寝食関係なしなんて当たり前だからねぇ。むしろそういう発想が出てくること自体お役所的というか。民間企業で結果が出なかった言い訳に寝食を忘れてやってます、なんて上司に言ったらサラリーマン人生そこで終わりだよ。
それにそれこそ大石先生のようにフリーだったら納期前の修羅場はそもそも寝食しないよ。
食べる方は仕方ないにしても、布団に寝ちゃうと本当に寝ちゃうからいろいろ工夫してるフリーを実際に知ってるし。

投稿: | 2005.08.18 00:47

民間ってどこの民間だよ。
民間の緊急事態とは納期に間に合わないソフトハウスのことか?
民間の生産性がそんなに高いのならこの長期不況や日本的経営の批判は根拠がないか、日本人の生産性が先天的に異常に低いかでしょう。
自分のフラストレーションのはけ口を公的セクター批判にすり替えるのは見苦しいのでは?

投稿: 通りすがり | 2005.08.18 00:55

>民間なら、緊急事態に寝食関係なしなんて当たり前だからねぇ。
これは同感ですね。私の友人でそんな人、何人も知ってますので。
>むしろそういう発想が出てくること自体お役所的というか。
う~ん。ならば民間ならそういう発想出てこないんですかね? 私の知ってる限り、100%そうとは言えないと思うんですが。

投稿: | 2005.08.18 00:57

> 寝食関係無し
同情して欲しいんですか? でもそれは貴方の仕事です。
民間でもそういう職業はいくらでもあります。公務員と違って手厚い身分保障も無く、不景気だと賞与は出ません。
もちろん、それは本人の選んだ職業ですから、公務員が悪いのではありませんが、甘ったれたことを言わないでください。

> 地方の公務員の実情もよく調べてから書いてください。
よく意味がわからないのですが、公務員全員に一般的にあてはまらない批判は、すべて的外れであるとおっしゃりたいのでしょうか?

投稿: | 2005.08.18 00:59

公務員叩きすればえらそうに見えるとか勘違いしてるアホのひとへ。せめてコテハンつけないとまともに相手してくれませんで。

投稿: 緑川だむ | 2005.08.18 01:04

>同情して欲しいんですか?
同情して欲しい気持ちはこれっぽっちもありません。私は公務員の地位に安穏としている者がいる一方で、黙々と仕事をしている者もいるということを伝えたかったからです。
「甘ったれたことを言わないでください」という記載は大変に心外であり、遺憾に思います。

>よく意味がわからないのですが、公務員全員に一般的にあてはまらない批判は、すべて的外れであるとおっしゃりたいのでしょうか?
そうではありません。メディアで伝えられている公務員がいる一方で、地域の事を考え、様々な発想をしながら仕事をしている事例も知った上で書いて欲しいということです。

投稿: | 2005.08.18 01:24

わざわざコテに相手してもらっちゃいましたよw

>ならば民間ならそういう発想出てこないんですかね? 私の知ってる限り、100%そうとは言えないと思うんですが。

確かに比較の問題で100%では無いでしょうね。雪印の社長の「私だって寝てないんだよっ!」を思い出しました。ある程度寡占が進み競争の少ない分野なら民間でも似たような発想をするかもしれませんね。

投稿: | 2005.08.18 01:31

要するに公務員である以上は24時間公私区別なく常に奉仕しろということだと思うのですが。その軸でいくとたとえば都市部の救急隊が通常5分で到着すべきところを同時覚知などで10分かかったとしたらやはりこれは甘ったれているわけでしょうか。その間隙を埋めるために最近は赤救やPA連携と言われる活動を行っているわけですが(地域によっては評判が悪いようですが)。

公務員だから当たり前>24時間365日働け>民間では当然だ>よって公務員は甘ったれている、のような議論は多分、正論なのでしょう。労基法を場合によっては守らないことが褒められるところが多いのは世間知らずな私でも理解しています。

先の消防活動の例ではありませんが、公務員批判がなされる社会であることは当然と受け止められるとしても、たとえば震災などでの救助活動にあたる消防吏員に瞬間的な休息も与えず些細なことで罵詈雑言を与える正義を確信するのでしょうか。理念や実務として公共への奉仕のために尽力することは意気としても義務としても当然かとは思いますが、その一面のみに注目し実際に働いている人たちにはまずは激励を、と思う私はやはり馬鹿ですかそうですか。

投稿: | 2005.08.18 07:39

緊急事態の時の話が、何で24時間365日の話になるのかと・・・

投稿: | 2005.08.18 07:42

わたしゃ公務員ではありませんが、
公務員・医師・教師にはそれなりの待遇を与えても良いんじゃないの?
確かにタダ飯喰ってるようにしか見えないヤツもいるが、それは一般企業にもたくさんいるわけで、みんなそんなに日々寝食を顧みず、月!月!火!水!木!金!金!と、勤勉なサラリーマンをやってるの?わたしゃいくら高給取りにだろうが、そんな生活は御免だね。(ああ、当然そんな能力も無いよ)。そのおかげで、こんな時間にブログを徘徊したり、コメントを書けるわけだ。

んで、ココのブログ主さんもおっしゃっている様に、わけわからん諸手当を見直すべき何でしょ。遊興費に税金使ったりするから反感招くのは当たり前って事で、何でもかんでも公務員を叩けば済む話じゃ無い。公務員の給与を大幅に下げるって事は、それだけ公務員になるためのハードルを下げるって事で、サービスの質もそれなりなってしまう可能性が高いと思うよ。(医師や教師も同じ)。と、公共に全く奉仕していない私は思う訳です。

投稿: nao_c/w | 2005.08.18 09:12

> 確かにタダ飯喰ってるようにしか見えないヤツもいるが、それは一般企業にもたくさんいるわけで、みんなそんなに日々寝食を顧みず、月!月!火!水!木!金!金!と、勤勉なサラリーマンをやってるの?

 タダ飯食いはどこにでもいるけど、民間と公務員で叩かれ方が違うのは、収益構造というか、金の入り方が決定的に違うからでそ?

 民間:他の社員が必死になって稼いだお金を分配
 公務員:住民から徴収した税金を分配

民間にタダ飯食いがいようと、そんなもんはその企業内で完結させればいい訳だし、酷ければ不買運動でも起こせばよい。でもそれはその1企業がターゲットになる。

公務員でタダ飯食いがいたら、公務員全体が同一視されて、一斉に叩かれる。公務員側は「同一視するな!」じゃなくて、内部自浄を常に意識してなきゃ、決め付けで同一視してくる人とは永遠に相容れられない訳ですよ。

投稿: なぎさっち | 2005.08.18 09:34

学校という職場環境は教師を際限なく増長させる。
と言いってる側から、↓こういったアホ教師は後を絶たない。

http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050818i304.htm
校長、男児の足首持ち逆さづり…暴言吐かれたと勘違い

仮に100歩譲って男児が「校長のアホが泣かしよった」と言ったにしても状況からして暴言でなくその通りだろ。
このアホ校長、人間が出来て無さ過ぎ。
人の上に立つ人物でない。
降格して定年まで用務員の雑巾掛けでもやらせとけ。

投稿: | 2005.08.18 11:04

なぎさっち さんに激しく同意。

公務員資格も医師免許も教員免許も、全部、更新制にすればいい!

> マニュアル如きで管理できるような仕事ばかりじゃないんだ。

こういう戯言は、マニュアルでこなせる仕事のマニュアルをきっちり整備してから言って欲しいものです。
無意味に属人制が高すぎ。

投稿: マニュアルくん | 2005.08.18 11:46

>降格して定年まで用務員の雑巾掛けでもやらせとけ。

用務員差別は(・A・)イクナイ

燃える!お兄さん:カルト事件簿検索結果
http://hateruma.com/search_cult/search.cgi?word=%C7%B3%A4%A8%A4%EB%A1%AA%A4%AA%B7%BB%A4%B5%A4%F3
>漫画「燃える!お兄さん」の「サイボーグ用務員さんの巻」の中で用務員を「ただ
>の働くおっさん」「バカ職員」と表現し全編にわたって用務員の仕事と存在を否定
>する用務員差別が行われていた事が発覚。

投稿: truely_false | 2005.08.18 12:07

>用務員差別は(・A・)イクナイ

わかりました、ならば。
降格して定年まで小遣として便所掃除でもさせとけ。

言葉狩りは無意味なだけで、何も改善しないし、その言葉の持つ概念的な意味の価値判断を曖昧にしてしまうだけだ。
同和にしろ在日にしろ差別を声高に叫んでいる大半は怪しい勢力で逆差別やタブーを作り問題をより複雑にし、そこから既得権益を得ているだけだ。
昨今では更にジェンダフリーなどすでに崩壊した観念を持ち出し社会の性差を差別と称する偏狭知識人が持ち上げられたりする。

だからこそ、差別という表現に出くわしたら個々がじっくりとその真贋を見極めなければならないし、ネット社会では個々の自主性がまさに試されている。

投稿: | 2005.08.18 16:05

何やら大荒れのコメントになってますねw
昨晩から色々と書かせてもらいましたが、公務員側の主張を書いても理解はまったく得られそうに無いので、これをもって書き込みは中止させていただきます。

公務員批判をされてる皆様へ
皆様の主張は真摯に受け止めます。しかし、限られた情報の中での主張は時に他人を、そして自分自身を傷つけることを忘れずにいておいてください。有益な時間、ありがとうございました。

投稿: | 2005.08.18 16:10

 学生が就職前に仕事を体験できるインターンシップというものがあるが、市民にもインターンシップ制度を設ければいいじゃないの?地元の役所でお手伝いをして、どれだけ仕事がキツいか(ヒマか)を体験してレポートすればいい。
 ただし、日常的にいっぱいいっぱいで仕事をしていると、突発事態に対処できないから、仕事の密度が高ければいいというものじゃない。組織には冗長性が必要。
 普段仕事がないからクビにしてしまえというのは、平和時には軍が不要というのと同じ理屈。

投稿: Inoue | 2005.08.18 16:25

↑すんません公務員の方と言うことでお聞きしたいのですが、
賞与の主旨からしてその期の利益の再分配です。したがって公務員に賞与が支給されること自体に甚だ疑問があるのですが貰っている側からするといかがでしょうか?

また、期末調整金でしたっけ?
公務員は3月末にも賞与が支給されますよね、それについてもいかがでしょうか?

投稿: | 2005.08.18 16:28

Inoue さん
公務員にもインターシップ制度を設けて、地元の企業でお手伝いをして、どれだけ仕事がキツいか(ヒマか)を体験してレポートすればいい。

>普段仕事がないからクビにしてしまえというのは、
アルバイトと入れ替えましょう。

もともと、税金で養われる公務員は、他人のかせぎを掠め取っている胡散臭い職業です。
実績を示して当然です。

デスクワークの公務員なんて管理のための管理をして金をもらっているのだから、ガンガン減らすべき。

投稿: 97 | 2005.08.18 16:42

 話にならんわ。こんな批判しかできないなら、誰も聞く耳持たんよ。
 ボーナスが利益の分配だなんて話は、単なる俗説で法的根拠はない。労働基準法の規定(最低月1、全額、即時支給)からすると、月給ではなく年何回かにまとめて払うのは、むしろ違法の可能性が高い。
 しかも、サンプリングに問題があるにせよ、ボーナス込みで所得を調査して人事院勧告が出ているのだから、それが月給だろうがボーナスだろうが問題ない。
 ボーナスが年3回だろうが4回だろうが、総額で民間企業にあわせているのだから、問題にならない。

投稿: Inoue | 2005.08.18 16:59

 僕はバブルの時代をよく知らない世代だけれども,あの時代は民間じゃなくて公務員になると「あんな安月給のところに」って馬鹿にされたと聞きました.景気の悪いときだけ公務員を叩くのはどうかと思います.景気が良くなっても公務員の給料はガーンと上がるわけじゃないし.逆に民間は業績を伸ばしたら伸ばしただけ給料があがるのだから,自分のスキルを伸ばして,一生懸命働けばいいじゃないですか.景気が悪くて自分の給料が上がらないからって公務員を批判してもどうしようもないでしょう.安い給料がいやなら転職なり独立すればいいわけだし.そのスキルがないような「使えない」人は公務員に限らず民間にだっているでしょう.ただ,大阪市のようなどうでもいいような諸手当は削減すべきだとおもいます.
 学生の意見ですから実際に働いている方々の見識とは大きく違っているかも知れませんが,書き込んでみました.
 

投稿: 真面目な軟派師 | 2005.08.18 17:55

確かに個人的に自分の給与が低いから公務員の給与を叩くって人はいるかもしれませんが、今公務員の給与が問題になってるのは結局財政の話でしょう。ようするに無い袖は振れないって事で。民間だって利益が少なければ最終的には給与は下げなきゃならないし、バブルのころ同じ役職だった奴はあんなにもらってたって言っても相手にされないですし。
当然与党だけじゃなく財政再建を公約にしてる民主党も公務員人件費削減は公約にしてて、与党よりドラスティックに3年間に国家公務員人件費2割カットって言ってます。労組の絡みがあるから選挙中は地方公務員とは言えないけど、ラスパイレス指数があるから、国家公務員が本当にこれだけ下げたら地方も下げざろうえないでしょう。現状、社民共産が政権を取る可能性は0ですから、もはや公務員人件費削減は既定路線ではないかと。

投稿: | 2005.08.18 19:31

> 通りすがり | 2005年8月18日 午前 12時55分様
> 民間ってどこの民間だよ。
世の中には救急病院や産院という職場があるのです。それにソフトハウスでの重労働は公務員のそれより価値が低いのですか?

> 緑川だむ様
> せめてコテハンつけないとまともに相手してくれませんで。
私は意見を表明するために発言しているのです。相手にしてもらいたいからではありません。
それと、私は名無しの相手には意見を変えるようなことはしないので、他の人も多分そうじゃないかと思います。
それにしても、公共の場で人をアホ呼ばわりしておいて説教するなんて、緑川様はずいぶん滑稽な方ですね。

> 2005年8月18日 午前 01時24分
> 同情して欲しい気持ちはこれっぽっちもありません。
予算の無駄遣いや腐敗への批判に対し、関係ない事例を持ち出して反論するのは、同情を引こうという甘えた態度でないとすれば、かなりびっくりですね。
まあ違うとおっしゃるのですから、筋の通ったご説明を期待します。

> 2005年8月18日 午前 07時39分様
> 要するに公務員である以上は24時間公私区別なく常に奉仕しろということだと思うのですが。
いつ誰がそんなひどいことを言ったのですか? お示しください。

ところで公務員の皆様、
> aka | 2005年8月17日 午後 09時12分様

> そりゃそうだろう、どんなにがんばったって理解されないなら、やらなくったって同じだもんな。
このご発言は、公務員は人が見てなきゃサボり放題OK、と公言してそれが記録に残ってるわけですが、何かご意見は?

投稿: | 2005.08.18 20:10

>公務員は3月末にも賞与が支給されますよね、それについてもいかがでしょうか?

自衛隊しか知りませんが、前になくなりましたね。

私は自衛隊しか知らないし、任務と言えば、インド洋派遣と災害派遣しか知らないですが、無駄飯食らいで人数合わせにしか人間もいないと、長期任務や不眠不休の任務は仕事はきついです。(もちろん最低限の能力は必要ですが) ただ自衛隊も追い出した方が良いやつもいますが。 

投稿: 陸の海自隊員 | 2005.08.18 22:43

>ボーナスが年3回だろうが4回だろうが、総額で民間企業にあわせているのだから、問題にならない

サンプリングを都合のいいように偏らせて問題ないとは片腹痛い。

税金と公務員は少なければ少ないほどよい。
かせぎを奪い取られるほうにすれば、存在感を感じられない公務員は全員解雇が一番だよ。

投稿: | 2005.08.19 00:40

>サンプリングを都合のいいように偏らせて

最初からそう書いているだろう。予防線にそのまま乗っかって反論するとは芸無しめ。せめて何か新情報を入れてみろよ。

投稿: Inoue | 2005.08.19 01:03

Inoue さん
>予防線にそのまま乗っかって反論するとは芸無しめ。せめて何か新情報を入れてみろよ。

予防線自体を批判されているのに気が付かないの?
公務員て、こういうヌルい人間ばかりなの?

財政赤字が増えるわけですわ。

投稿: | 2005.08.19 09:40

>>公務員は3月末にも賞与が支給されますよね、それについてもいかがでしょうか?
>自衛隊しか知りませんが、前になくなりましたね。

おれの知り合いの国家公務員(文民)、地方公務員(県の奴、市の奴)は名称はともかく年末調整金貰ってんだけど、問題は Inoueさんの言う年収のサンプリングに曲がりなりにも入ってるのこれ?諸手当と一緒でこれ上手く年収統計から誤魔化してんじゃないの?それが一番問題。
っていうのは、貰ってる連中に聞くと皆、年末に賞与貰ってること他言するなって、お達しが上から出てるんだよね。

オレも公務員の友達いっぱいいるから公務員のパーソナルを攻撃するつもりはないけど、構造的にはかなり問題だと思うだよね。

投稿: | 2005.08.19 09:47

公務員に関する議論:
まず「公務員」で一くくり、ここに無理がある。国家公務員、地方公務員というだけでなく、もっと細別されるべきで、なぜかといえばそれぞれで事情が異なっているため。「民間」で大手企業も中小零細も自営業も、様々な職種を全て代表できないのと同じ。田中康夫のいる長野県の職員にしても採用形態がいくつもある。最近では「人気つき(だっけ?)」とかいうのも出てきた。県と市町村でもそれぞれの事情でみな異なっている。

公務員の実態がどうか、という話は、そうした細別ごとにあるべきもので、公務員全体で論じると話がおかしくなるのは当たり前。実態がどうかと給与削減とは全く別個に考えるべき事柄。
そこまで分かっている人は、当然問題の本質がどこにあるかも言及している。つまり公務員の本給以外の手当。
本給+人員配置+手当、これが公務員人件費のおおまかな分類。本給を大きくいじるのはそれこそ影響が大きいだろうからこれはまずできない。となると人員配置と手当で何とかするしかない。
長野県および県下の市町村では人員減と手当カットは田中県政より前から着手されている。田中県政になってからソフトランディングでなくハードランディングになり、数字を出して目立ちたいとのもくろみもあって話題になったが、人員減と手当縮小は元々あった県の方針の継承だ。人員減は適正な配置を前提にして行うべきもの。

投稿: | 2005.08.19 10:44

一つ言い忘れ。
本給と言う場合、いわゆる年収を指しているから期末手当(俗に言うボーナス)は込み。公表されている年収はみなそのはず。長野県庁で公表したと話題になったモデルでも、ボーナスは加算されてたと思ったが、どうだったか。

投稿: | 2005.08.19 10:51

>しばしば、民間平均給与を元に…‥、とか人事院やマスコミは言うんだけど、実はもの凄く作為的な基準なんですよね。スカパー朝日のパックインだったかな、誰かが言ってましたけれど、これは民間会社の平均でも何でも無いんですよ。大手の民間のトップ何社かの平均をして、それと比較して、公務員給与は高い低いを論じている。土台とすべき数値自体が、もうまやかしそのものなわけです。<


国にしろ地方公共団体にしろ、規模からみればそれぞれ大企業並みです。小さい市町村であっても地域の中では大きな会社です。
奇しくも郵政民営化の中でも話題になったことです。赤字だ収入減だといわれている長野県ですら1兆円弱の収入があるんですから。
給与の決め方を民間に批准して決めるしかない以上、それぞれの規模に応じたところで決めるのは自然な発想だと思いますが。

という批判にはどう答えますか?>大石さん

投稿: | 2005.08.19 11:00

> 「政府支出の規模ということでは先進国の中でも日本は比較的「小さな政府」である。」

これにはトリックがあって、他のOECD諸国では当然「政府」に含まれる公的セクターが、日本では様々な法人として民営化されているんですよ。
身近な例だと、国家資格を扱う部門など。
その部分も含めると、大きくもないが小さくもない、という結論だったと記憶しています。
ただし、法人雇用者は公務員ではないから不安定雇用のところが多いみたいです。
また、上層部はほぼ全部天下りだから、仕事を知っているプロパーが出世できず、仕事の効率とモラルが下がる。
これを防ぐには公有化しかないと思いますが、事態は逆。

> これがあれですよね。全民間企業の実は1パーセントに満たないから、そこから比較用の平均値を出すのはいかがなものか? と批判されている。

言うまでもなく企業数と従業員数はまったく違います。
統計に入ってない民間企業のほとんどが同族経営で、そもそも正確な所得把握が出来てない。
むしろこうした企業の従業員のほうが所得は大きいという可能性も捨て切れません。

投稿: | 2005.08.19 13:19

>給与の決め方を民間に批准して決めるしかない以上、それぞれの規模に応じたところで決めるのは自然な発想だと思いますが。

いや、給与というものは規模じゃなく収益で決めるものでしょう。IT企業はどこもたいした規模じゃありませんが高給なのは規模の割に圧倒的に収益が良いからです。実際いくら国の規模が大きいからと言って、歳入の倍の歳出が膨らんでるからこそ、公務員の人件費削減の話が出てるわけですから。民間でこのバランスシートだったらやはりリストラは避けられないのでは。

投稿: | 2005.08.19 18:45

すいません、おもいっきり馬鹿でした。
「収益」じゃなくて「利益」ですね。収益で決めたらそれこそ費用が収益を上回って損益が赤でも規模が大きければ高くなるって事で趣旨が正反対でした(汗

投稿: | 2005.08.19 19:12

>公務員の本給
期末手当(ボーナス)は当然込み。以前話題になった、寒冷地手当ても、官民の給与比較には含まれている。

逆に、大阪みたいに背広を支給、なんてのは、サラリーマンの所得控除にも必要経費として含まれている部分をさらに上乗せ支給した、とも言える訳で、言語道断。
公務員の中でも、
「あんなことしてる連中がいるから、俺たちまで白い目で見られるんじゃ!」
と憤りを感じた人が多いと思う。

民間が担って採算がとれる仕事なら、そうして役所の人間を減らせばいいし、非効率な部分は効率化を図らなければならないのも当然の話。
だから、役場の窓口で人を待たせておいてベラベラ職員同士でしゃべってる、なんてのは批判を浴びるのが当たり前だし人減らしをされても仕方ない。だけど、職員がフル稼働していても人が足りずに待たされる所もある。いつ行っても待ち時間がないようにするにはスタッフの数を増やさねばならないし、そうすれば余計に経費がかかることになる。言わば、安宿から高いホテルに替わるようなものだし。かと言って、客待ちしてる間は暇なんだから、給料タダにしろ、なんて言われれば、働き手がいなくなってしまう。そういう極論でなく、業務や人員配置の流動化を進めれば、もうちょっと何とかなるんじゃない?とか住基ネットがまともに動けばその分待ち時間も減るし人も減らせるんでないの?あるいは財政が厳しいのだから行政サービスのこの部分を削ってその分役人も減らしたらどう?ってある程度具体的な話をしていかないと、前に進めないと思う。

投稿: ya-mana | 2005.08.20 02:14

上で言ってた「年末調整金」について。

民間の給与動態を調査して、人事院勧告が出て、それを内閣が承認して……、という手続きをやって俸給を決めているのだから、どうしてもタイムラグが出てしまう訳だ。
で、その分を12月に4月まで遡って精算している。コレが「年末調整金」の正体。
ベースダウンの時には、逆に給料から引かれるよ。

だから「官民の給与比較」には、当然反映されている。


で、以前はあった3月末の賞与(7月の賞与に統合。それまではいわゆる夏のボーナスは公務員は少なかった訳だ)と、年末調整金とは別物。
意味を取り違えて回答していた公務員サイドの人も居たので、念のため。

投稿: 通りすがり | 2005.08.20 21:30

すごく、古い話にコメントして申し訳ないですが…
2005年8月19日 午後 01時19分にコメントされた名なしの方にご質問。

|> 「政府支出の規模ということでは先進国の中でも日本は比較的「小さな政府」である。」

|これにはトリックがあって、他のOECD諸国では当然「政府」に含まれる公的セクターが、日本では様々な法人として民営化されているんですよ。
|身近な例だと、国家資格を扱う部門など。

ご本人か、もしくは、誰かわかる方でよいのですが、そう言う隠れ「民営化」の定量的な資料がどこを調べればよいか、ポイントを提示していただけないでしょうか?

気長に待っておりますので、お手数ではありますが、お願いします。

投稿: y-mat | 2006.01.23 09:48

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