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2005.09.20

茶番劇

 すみません。ちょっと朝寝坊して(11時には起きるつもりが13時になった)日記の更新が大幅に遅れました。今朝方、書き上げてタイマーセットするつもりが、仕事が区切りの良いところまでいかずに、日記を途中のままセーブしてしまったので。明日からはタイマーでいつもの10時更新をキープします。

※ イラク:拘束の兵士救出で英軍装甲車が警察署突入 バスラ
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20050920k0000e030021000c.html

 結構ど派手なことやっているんですけれど、英軍もやるときゃやるなぁ。これでバスラ情勢が悪化しなければ良いけれど。

※ 6者協議共同声明、日朝国交正常化も盛り込む

 表向きは、われわれは北に何も約束しなかった、逆にむこうはあれもこれも約束したことになっているけれど、当然、裏の密約はいろいろあるだろうし、誰も北が約束を守るなんてことは信じちゃいないから、ほんに、北朝鮮問題を先延ばしするためだけの合意に過ぎない。茶番ですよ、茶番。論評の必要も無し。北は早速、軽水炉が提供されるまで核開発は止めない、とか言い出したし。こんな茶番劇を大まじめに論評しようとする連中の気が信じられない。

※ 目指せ! 折り返し
http://www.ytv.co.jp/birdman/

 月曜夜テレビ。もうTVタックルは3時間もあるし、12chは気候変動、TBSは……、どうでも良い。なんか幕張に大げさなセットを組んでの下らんスポーツ系バラエティですか。相変わらずTBSは、あそこのセクションが一番鼻息荒いんですよね。ひょっとして赤坂の皆さんって、脳味噌も筋肉で出来ていたりして。
 で、録画デッキが足りなくなり、久しぶりにパソコンでも地上波を録ったりして、生で観たのは、もちろん日テレの「鳥人間コンテスト」
 今年から、人力プロペラ機部門のルールが変わって、記録の伸びに対応するために、湖の反対側で折り返しが出来るようになった。

 滑空機部門も結構面白いのが出てましたね。九大の非対称機だとか、すぐ墜落しちゃったけど。信大のグループも出ていたんですが、離陸でちょっと失敗しましたね。懲りずに来年もチャレンジして下さい。まあ、この番組の裾野の広さを見ると、まだまだ中国には追いつけないぜ、とか思ったりするんだけど、安心して大丈夫かな?(~_~;)

 で、距離を競うプロペラ機部門ですが。いや、私も「鳥人間コンテストを見て、東工大受けました!」とか言ってみたかったよ(~_~;)。東工大(最近優勝に縁がない)は、パイロットが暑さにやられた感じでしたね。
 優勝したのは、常勝日大。もうね、他の大学と段違い! なんだかプロとアマを競わせているような感じで、来年は、日大は一番最初に離陸させるくらいのペナルティが必要だぞ。信じられない程に安定した飛び方で、微動だにしない。
 折り返し地点ではちょっとはらはらしましたが。舵がカクカクと動くんだけど、ほとんどオモチャだもん。それでちゃんと旋回するんだからたいしたもん。あたしなんか、急ぐな! もっとゆっくり回らなきゃやばいだろうとか画面に突っ込み入れちゃいましたよ。あれはたぶん風等のこともあって、早めに回るのが正解なんでしょうね。
 旋回には見事に成功してプラットフォームを目指したんだけど、突然ギアが折れて断念せざるを得なかった。ああいうのってやっぱり特注で薄くしてあるとかで、それが原因なんでしょうかね。
 でもこれで、日大にも日テレにも、来年リベンジという目標が出来て、番組的には良かったかも知れない。ぜひ来年は、長いコースを辿って往復して欲しい。再来年はきっと、日大専用着艦用デッキも用意されていますよ。

 ただ、記録狙いのチームの機体設計は、どこも似たり拠ったりで、ちょっと面白味に欠けてきた。何かこう、パイロットのスタミナと、風の運不運で勝負が決まっているような気がする。
 その一方で、もの凄くユニークな機体も一杯出ていたらしいんだけど、そういうのって、ほんの数カットしか映らないんですよ。複葉機や、ダイヤモンド型の複葉機まで出ていた。ああいうのにも光を当てて、設計の狙いとか一通り説明して欲しかったですね。

※ メルマガおまけ エミー賞&家蜘蛛

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コメント

日大は駿河湾横断を成し遂げかけましたから…
http://www.nasg.com/index.html
http://www.manmos.info/modules/news/article.php?storyid=104

英軍は「便衣隊」ってのが実に有効に機能していたんでしょうけど、情報収集の基礎なんでしょうね。サマワにも波及するでしょうね。撤退に向けての自爆だったらというのは冗談としてさて置き、存外ドイツの選挙がああなったので、英国本国としても左巻きの鉢巻がかかり、英軍撤退は必至でしょう。

では、自衛隊は撤退出来るか?2人の外交官を亡くした物の、建物の被害は少ない。外務省の元自の方の手記とかみるにつけ、警備の現地化はそれほど難しくない様子。穴熊戦法という限定つきですけど。居るだけなら何時までも居られそう。キーワードは「誇りを煽り、尊厳を回復させる。」それにつきるとのこと。あぁ本が出て来ない。ソースを示せない。
あの本を読むにつけ、例えば海自の油で動くパキスタン海軍に売った恩をパキスタン陸軍の兵力で穴埋めしようというと、イラク人の誇りを痛く傷つけて駄目そうみたい。

投稿: sionoiri | 2005.09.20 16:30

>>英軍バスラの警察署に突入

「事実は小説よりも奇なり」と言う言葉がふさわしいですね(^^;

投稿: Artane. | 2005.09.20 19:15

フォーミュラ部門で優勝した創価大学がカレー
にスルーされてたのに笑ったw
特に創価嫌いじゃないけど、機体に三色旗はちょっと引いた。

投稿: | 2005.09.20 20:49

>鳥人間
大会初期の頃は滑空機も人力機も同クラスでやってて、暫くは
滑空機の方が良い記録出していた頃を思うと凄い進歩ですよね。

投稿: | 2005.09.20 21:35

※ イラク:拘束の兵士救出で英軍装甲車が警察署突入 バスラ

リンク先の写真、装甲車の上に人の足が見えるのは私だけですかね?もし本当にそうだとしたら・・・ガクガクブルブル

投稿: | 2005.09.21 03:20

 先ほどBBCを見たら…。捕まった兵士はSASの工作
員で、解放交渉におもむいていた軍の交渉官が到着し
たときは、すでに刑務所にはいなくて、刑務所職員の
手引きでシーア派過激派に引き渡されていた。
そのうち刑務所の外にいた群衆が騒ぎ出して装甲車を襲撃。
危険を感じて中にいた交渉官を収容して撤退しようとして、
刑務所の塀をぶち壊した。
 一方、捕えられていたSAS工作員は、その後の作戦で
過激派アジトから救出。負傷していたが2人とも無事との
事です。
 イギリス政府は、イラク治安部隊内部の親過激派分子が
手引きした事にショックを受けていて、保守党議員が『治
安部隊が信用できないなら、当分撤退できねえじゃねえか。
説明しろゴルァ!』(うろ覚えなので一部創作)とのコメント
で締めくくっていました。

投稿: | 2005.09.21 07:55

>リンク先の写真、装甲車の上に人の足が見えるのは私だけですかね?もし本当にそうだとしたら・・・ガクガクブルブル

今朝の朝日新聞7面に火達磨になって装甲車から這い出してくるイギリス兵の写真が載ってますよ。
まさにトミークッカー
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

投稿: | 2005.09.21 11:03

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