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2005.09.09

総力戦再考

 選挙は大阪夏の陣とかで、党首クラスが全員大阪に集結したシーンがテレビに出ていましたが、岡田さん、余裕が無いですよね。汗びっしょりで、今にも、出刃包丁を抱えて御近所殺戮しに行くアブナイ親父みたい。笑顔が無いのは悲しいですよね。そこいくと、ただのタレント活動と割り切っているどこかの知事さんは余裕しゃくしゃくですが。
 でも、あんたみたいに結婚もせず(一度失敗したか)、あとは女をとっかえひっかえプラプラ遊んでいる人間から、「子育て世代の負担」がどうのこうのなんて言われたかぁ無いよ。

※ 沖縄戦

 初回放映は7月下旬だったのかな。読谷村での集団自決を扱ったNHK特集が、何かの賞を取ったとかで、先週再放映がありました。実は初回放映をビデオで取り損ねた。
 まるで宮崎アニメに出てくるようなしわくちゃの老婆が、我が子を死なすしか無かった過酷な状況を淡々と語るのが印象的でしたが。

 沖縄戦自体は、軍部にとっては、全くの時間稼ぎの闘いであって、米軍が、あの上陸戦での犠牲をもって、これは本土上陸作戦を繰り広げたらとんでもない犠牲を払う羽目になるぞ……、と警戒したことで、結果的に、沖縄防衛作戦は、初期の目的を達したと言える。 ただ、あれを観ながら思ったのは、どうしてもう少し早い段階で、和平の道を探れなかったのでしょうね。
 本来なら、パールハーバーの奇襲は、どうせやるんなら、ハワイ諸島の占領であるべきでは無かっただろうかと思うわけです。もちろん長期に居座る戦力は無いだろうから、そこは、米国との和平が成るまでのカード的な位置づけで良かった。
 あの戦争の奇妙な所は、日本はそれまで総力戦の経験が無かったけれど、ヨーロッパは、第一次大戦での経験があった。にも係わらず、ドイツは総力戦に討って出るんですよね。負けが込んだ時に、何処で話を付けるかの算段を考えていなかった点で、ヒットラーとドイツ参謀本部はどうしようもないバカだと思う。
 日本だって、日露戦争の頃までは、戦争やっている一方で講和の途を模索し始めるのに、なぜか大陸への進出、太平洋と、何の算段もなしに総力戦に討って出る。「やれと言われれば、半年や一年は大いに暴れてごらんにいれる」、なんてまともな軍人の発想じゃないでしょう。

 ノモンハン事件というのは、われわれにとっては、一方的な負け戦だったように記憶されていますが、昨今、ノモンハン事件の見直しがなされて、これはロシア側の資料が出てきていることも大きいのですが、実はソヴィエトも、かなり大きな犠牲を強いられて、極東戦略の描き直しを余儀なくされたことが明らかになりつつある。
 たとえば、一見総力戦であった太平洋戦争、その帰結としての「無条件降伏」ではあったけれど、結局、天皇制という国体は護持されたし、あれが無条件降伏という名の条件付き降伏だったことは今では論を待たない。
 今後とも、大陸進出、太平洋戦争の見直しが行われて、われわれが考えるほどの無様な負け方では無かった、あの状況下では、うまくやった方だという考え方が出てくる可能性はあるけれども(何しろ、日本だけは、事実上本土決戦を避けられたわけだし)、それにしても、8月15日に至る、最後の半年の犠牲はあまりにも大きかったなと思うわけです。

※ 全日空、国内線に新シート導入へ ひざ前がゆったりと
http://www.asahi.com/life/update/0909/002.html

 こんな詐欺な話を堂々と垂れ流す人々の神経が信じられない。

※ 日中戦争ゲーム、中国で製作中 「民族精神育てる」
http://www.asahi.com/international/update/0908/013.html

 ふん! わが国には栄えある大戦略があらぁな。

※ 明治安田 4首脳総退陣へ 保険金不払いで引責
http://www.sankei.co.jp/news/evening/09iti003.htm

 退陣という程度で済ませて欲しくないぞ。きっちり詐欺罪で小菅に入って貰わなきゃ。これで刑事罰なしでは、今後とも頻発は避けられない。

※ 損賠訴訟:ラーメン試食で女児やけど 85万円支払い命令
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20050909k0000m040120000c.html

 無茶だろう、この判決は。120パーセント親の責任でしょうが。

※ 日本名指しで援助増求める 国連開発計画の報告書
http://www.asahi.com/international/update/0908/005.html

 ふてぶてしい奴ら。ポストは寄越さん、金は出せなんて、なんと図々しい奴らだ。こんな報告書は足蹴にしちゃれ。

※ フジテレビ:「めざまし調査隊」でやらせ演出
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20050909k0000m040030000c.html

 良いじゃないか。テレビなんて一から十までやらせだろう。
 この4年間のテレビの田中翼賛を見て見ろ。あれがやらせでなくて何だと言うんだ。

※ 肥満男性は大腸がんリスク増 BMI27以上で1.4倍
http://www.asahi.com/life/update/0908/004.html

 いや怖いですね、これ。画期的なやせ薬と、大腸癌予防薬の完成と、どっちが先だろう(~_~;)。

※ メルマガおまけ TAKEN

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コメント

※ フジテレビ:「めざまし調査隊」でやらせ演出
やらせはテレビマンの業です。
というかマスコミなんて所詮そんなもん。

投稿: 悪党の最後の逃げ場 | 2005.09.09 10:22

>ノモンハン事件というのは、われわれにとっては、一方的な負け戦だったように記憶されていますが、

はい、そのとおり、一方的な負け戦です。
コテンパンにやられました。
初戦の攻勢は例によって奇襲によるものですから除外します。

投稿: 柘植進太郎中尉 | 2005.09.09 11:35

>日中戦争ゲーム

え~と、光栄さん、提督の決断シリーズの新作はまだですか?

投稿: SEED | 2005.09.09 12:57

提督の決断シリーズ
そういえば、慰安コマンド便利だったなあ(w
そういえば大戦略2て裏技で核攻撃できませんでしたっけ?

日本名指しで援助増求める 国連開発計画の報告書
それどころか、お隣の火病の国からは、
非常任に立候補するから支援しろって打診が
あったとかで、2ちゃんが祭り状態になってた

投稿: 北極28号 | 2005.09.09 13:35

大腸がん云々は別にしてもBMI27以上は完全に太りすぎです。先ず体重を落とすこと考えないと。それが全ての病気の防止策になります。私は27から現在25まで落としましたが、22にするためには後6~7kgあります。頑張ります!これまでの長い歴史の中で完全なやせ薬なんかありませんでした。今後も期待なんかしません。

大腸がんは戦後の日本人の食生活が変化してから増えたとされています。要するに腸内での滞留時間が長くなったことが原因ではないですか?
食べたら不要なものはとっとと追い出せるような食事に改善すべきですね。それはつまり肥満の防止にも繋がるように思います。

投稿: ハマの住人 | 2005.09.09 14:04

ノモンハン。多くの陸軍将校が責任を取らされ自決しましたね。辻もこのとき自決させとけば。残念です。
戦車の被害は明らかにソ連のほうが多いですが戦車そのものの数もソ連のほうが圧倒的に多いですね。
http://www.geocities.jp/torikai007/pearlharbor/mongol.html

投稿: | 2005.09.09 14:19

>そういえば大戦略2て裏技で核攻撃できませんでしたっけ?

できました。何回か使ったことがあります。
ただ、これをやると爆心地の周辺 6 ヘックスだったかが全部荒地と化すので、そこに味方の地上軍を入れようとすると、はなはだしく機動性を妨げるのです。

投稿: 井上 | 2005.09.09 14:26

>肥満男性は大腸がんリスク増 BMI27以上で1.4倍

人間ドックで毎年ポリープが見つかり
その都度内視鏡で切除してます。・・・
小生、身長166cmの体重98kg。
しかも酒と肉類が大好き。
全然人ごとじゃないです。・・・

投稿: 酒好き肉好き肥満オヤジ | 2005.09.09 14:49

日本側で参加でき、人民軍を
駆逐できる様な自由度が有るなら
日本でも大ヒットするかも。

投稿: train14 | 2005.09.09 15:20

当初は塹壕を突破する破城槌のような兵器であった戦車も、しだいに機動兵器となった訳ですね。歩兵ってのは当時でも戦車にとっては結構な脅威ですから。
まあ、ノモンハンで大敗していたらそれこそ満州にソ連軍が大挙して押し寄せてきたかもしれない訳で。

投稿: めそ@心の同盟国 | 2005.09.09 16:01

主述があってない文章が多すぎて気持ち悪いよー。
論旨がワカンナイよー。
>あの戦争の奇妙な所は、日本はそれまで総力戦の経験が無かったけれど、ヨーロッパは、第一次大戦での経験があった。にも係わらず、ドイツは総力戦に討って出るんですよね。

つまり、ドイツには総力戦の苦い経験が第一次大戦であったにも関わらず、もう一度総力戦に打って出た、それが「奇妙」ってこと? 
 一方日本はそれまで総力戦を戦ったことがなかったから、その怖ろしさを知らずに総力戦に突入してしまったって、こと?

しかしその後を読むと、
>たとえば、一見総力戦であった太平洋戦争、その帰結としての「無条件降伏」ではあったけれど、結局、天皇制という国体は護持されたし
(そもそも何をどう「たとえば」なのかもわからんが)

太平洋戦争は一見総力戦に見えるけど、実はそうではなくて、その結果国体は護持された、ってこと?

太平洋戦争って総力戦だったの違ったの?

投稿: | 2005.09.09 16:46

譲歩すると政権が危ないので引くに引けず破滅。独裁者によくあること。

沖縄戦の被害を知っているのに、同じ結果を招く専守防衛をやらせようという矛盾。攻め込まれたら教え子がもれなく戦場送りになりますよね。日本が戦場にならないかぎり機能しない計画だとわかって言ってるんでしょうか。
島国の場合、米英のように外征軍で侵攻することが最善の方法。能力・政治的にそれができないとわかっているから?

投稿: | 2005.09.09 17:21

>全日空、国内線に新シート導入へ

旅客機座席に県内の光触媒技術 殺菌効果、国内線に
http://www.shinmai.co.jp/news/20050909/mm050909sha0022.htm
『全日空(東京)と信州セラミックス(木曽郡大桑村)は8日、酸化チタンが光に反応して消臭・殺菌効果をもたらす「光触媒」技術を利用した旅客機の座席を開発した、と発表した。』

スキー、牛肉、ワインだけが信州の産業じゃないずら。

投稿: えの | 2005.09.09 17:42

 岡崎久彦氏が「真珠湾奇襲をやらなかったら、硫黄島辺りで講話にできたかも知れない」と著述していましたが、最初から米国に先に手を出させるように仕向けられなかったんだろうか?
 例えば、蘭印だけを攻撃・占領し、横から米英に手を出させるように仕向けるとか。

 なお、言葉の上では我が国も国家総力戦を知ってはいますた。昭和12年頃だったと思いますが、打ち出された「高度国防国家」というスローガンは、ドイツ流の総力戦を意識したものでつた。ところが、我が国の軍人も官僚もこれを「国家社会主義」つまり、全産業を政府が支配する官僚支配だと勘違いしたのです。当然、生産が効率的になるどころか、軍需産業を初めあらゆる部門が国鉄化してしまったのでしゅ。何しろ、軍人や官僚は目の前の生産さえ上がればいいのだから、品質管理やイノベーションの重要性を理解しない。結果として、逆に戦争遂行の足を引っ張る結果を招きました。

投稿: 土門見人 | 2005.09.09 17:57

>画期的なやせ薬と、大腸癌予防薬の完成
どちらも地球連邦による恒久平和がたっせいされてから随分後の事でしょう。
大腸癌予防薬:COX-2阻害剤は心筋梗塞が増えて治験中止です(CelecoxibとかAPPROVeとか)。アスピリンは心筋梗塞の予防の量では効果が薄く、普通の頭痛薬の量を呑まないといけなので、消化管出血のリスクの方が予防効果を上回ります。

安全な大腸癌の予防薬はフスマなどの食物繊維を25g以上とる事です。それに脂肪摂取量を30-50gの間に抑える事です。これは、薬ではありませんけど。大腸癌を予防しヤセます。開発済んでます。

ついでに、脂肪と発ガン
http://priv.kmu.ac.jp/open/2002/kouri/takada.html

投稿: sionoiri | 2005.09.09 19:08

>読谷村での集団自決を扱ったNHK特集が、何かの賞を取ったとかで

 日本ジャーナリスト会議賞でしょう。
 なお、日本ジャーナリスト会議とは、れっきとした共産党系の団体で、NHKのお里が知れるというものです。嘘だと思う方は、両方を一緒にぐぐってくらはい。

投稿: 土門見人 | 2005.09.09 20:27

>その帰結としての「無条件降伏」ではあったけれど、結局、天皇制という国体は護持されたし

無条件で降伏したのは日本「軍」でしょ。
「結局」云々言うのはオカシイ。
もう少し調べてから書きましょうね。プロなら。

投稿: ごはんができたのよ | 2005.09.09 20:48

>何処で話を付けるかの算段を考えていなかった点~
 一応、独逸も戦争終結を考えて、各国と接触していたみたいですよ。
 例えば、1942年にソヴィエトのデカノーゾフ外務次官(1953年、ベリヤと共に処刑されました)と、独逸の外務省高官シュヌーレがスウェーデンで会談し、ソヴィエト側が、西ウクライナ・白ロシア西側等を独逸に割譲するという講和案を提示していた様です(この話、ヒトラーが蹴った様ですが…)

投稿: 名無し二等空士 | 2005.09.09 20:59

ポツダム宣言

九 日本國軍隊ハ完全ニ武装ヲ解除セラレタル後各自ノ家庭ニ復歸シ平和的且生産的ノ生活ヲ營ムノ機會ヲ得シメラルベシ

交戦権を有する日本国政府が、自国軍隊の完全武装解除を受諾したことは、実質的に無条件降伏を意味するのではないかな。
軍隊と日本国政府を分ける実益は無い。
日本国民ではなく軍部および一部の政治勢力に戦争責任(この概念も曖昧であるが)があるといった中共などと同じようなことを主張したいのでしょうか?

投稿: 酔いどれ天使 | 2005.09.09 22:54

>>無条件で降伏したのは日本「軍」でしょ。

 こういうのを詭弁と言うんだよ。
覚えときなさい。

投稿: 大石 | 2005.09.09 22:57

ん?どこがおかしいんでしょう?「降伏」という行為ができるのは、軍(またはそれに準ずる交戦団体)であって、政府はそれを“決定”し、軍に“命令”しているということです。政府が、占領軍の“支配”下に置かれたりするということは、また別の事柄です。

投稿: truely_false | 2005.09.10 00:09

 「虚構戦記研究読本 兵器・戦略編」では、早期講和論、一撃講和論、中国戦線縮小論、すべてを否定してます。太平洋戦争回避すら不可能だというのですね。
 ちくいち読んでいくと、確かにそのとおりで、日本が無条件降伏を受け入れるなら、いつでも戦争は止められたけれど、そんなことを許すような国内政治状況じゃなかった。

投稿: Inoue | 2005.09.10 00:11

【無知蒙昧】日本が無条件降伏?民主党、岡田克也代表、あんた東大法卒の元インテリ官僚ってウソだろ?
http://kiyotani.at.webry.info/200508/article_61.html

投稿: | 2005.09.10 00:22

民主党の岡田の解釈はともかくとして、ポツダム宣言の第6項で戦争犯罪人の処罰を条件として明記しているのですから、その是非はともかく東京裁判は避けがたかったのではないでしょうか。
また、降伏文書には、「天皇及び日本国政府の国家統治の権は、本降伏条項を実施する為、適当と認むる措置を執る連合国最高司令部の制限下に置かるるものとす」と、日本国政府がGHQの下に置かれることが確認されているので、間接統治型ではあっても占領以外の何ものでもないのであり、占領下の日本政府は箸の上げ下ろしもGHQの指示によっていたのは確かなことです。
これを条件降伏だと言ったところで、所詮は負け犬の遠吠えとしか言えないでしょう。
国体といっても象徴天皇制をもって国体が維持されたと言えるかというと疑問に思われます。

投稿: 酔いどれ天使 | 2005.09.10 01:00

ポツダム宣言
「五  吾等ノ條件ハ左ノ如シ
吾等ハ右條件ヨリ離脱スルコトナカルベシ右ニ代ル條件存在セズ吾等ハ遅延ヲ認ムルヲ得ズ」
 というわけで、我が国の降伏が無条件ではなかったことが明らかです。

投稿: 土門見人 | 2005.09.10 01:21

降伏文書(ミズリー号の甲板での調印式)
下名ハ茲ニ日本帝國大本営並ニ何レノ位置二在ルヲ問ハス一切ノ日本國軍隊及日本國ノ支配下二在ル一切ノ軍隊ノ連合国二対スル無條件降伏ヲ布告ス

下名ハ茲ニ何レノ位置ニ在ルヲ問ワス一切ノ日本國軍隊及日本國臣民二対シ敵対行為ヲ直二終止スルコト、一切ノ船舶、航空機並ニ軍用及非軍用財産ヲ保存シ之カ毀揖ヲ防止スルコト及連合國最高司令官又ハ其ノ指示二基キ日本國政府ノ諸機関ノ課スヘキ一切ノ要求二應スルコトヲ命ス

これを無条件といわずなんとする。

投稿: | 2005.09.10 01:51

良くわからんけど、敗亡の民ばかりだな・・・

投稿: toumeinahito | 2005.09.10 02:09

なんか、“無条件”ということに、ネガティブな意味合いがこもっていることが、問題なんでしょうか。別に、“無条件”とは、“相手のなすがまま”ということではなくて、この場合では、“即時かつ全面的な戦闘の停止”ということを言ってるように思えるんですが。たしかに、ほとんど復讐に等しかった戦犯裁判のことなどが、この“無条件”という響きにシンクロしてはいますが。

投稿: truely_false | 2005.09.10 02:31

康夫の少子化対策には、あの根津医師か絡みそうな予感。

投稿: | 2005.09.10 07:49

「あの」根津医師ですよね。
 かなりの確率で多胎妊娠を引き起こすであろう体外受精をやりつつ、減胎手術を行っている人。

投稿: Inoue | 2005.09.10 10:38

「あの」根津医師で、正解です。

投稿: | 2005.09.10 13:06

「あの」根津。
2000年の知事選で根津は康夫に1000万円と選挙カーとスタッフ用看護婦を提供し、後に読売にスクープされて「あれは借金だ」とごまかした一件なり。
その見返りがあの有名な「脱ダム宣言」(根津は下諏訪ダム反対派活動のトップ)で、脱ダム宣言には下諏訪ダムの中止が明言されている。(浅川とかの他のダムは言及していない)これも読売記事ではっきり書かれていたが、関連して発生したダム用地未買収問題などでウヤムヤになってしまった。
こうした康夫県政にごくありふれた癒着構造も全国レベルで明るみに出れば、康夫や根津がタイーホになっても誰も驚かんだろうに。

投稿: | 2005.09.10 13:14

少子化対策・ダム問題に「あの」根津。
ゴミ対策・食品衛生に「あの」青山。
e.t.c.
将軍閣下の治世下、「あの」がつく話題にはことかきませんな。

投稿: | 2005.09.10 13:47

 国家としての一定の条件の下での降伏と、国権下の軍隊の無条件降伏は、分けて考えましょう。

投稿: 土門見人 | 2005.09.10 15:52

>「やれと言われれば、半年や一年は大いに暴れてごらんにいれる」、なんてまともな軍人の発想じゃないでしょう。

「凡将 山本五十六」では、井上成美の発言を引用して批判していましたね。
「軍事に素人で優柔不断の近衛さんがあれを聞けば、とにかく一年半ぐらいは持つらしいと曖昧な気持ちになるのは決まり切っていた。<中略>対米戦はやれないと言い切ることは苦しかったと思うが、敢えてはっきりと言うべきであった」

投稿: nosa | 2005.09.10 20:01

>「やれと言われれば、半年や一年は大いに暴れてごらんにいれる」、なんてまともな軍人の発想じゃないでしょう。

「凡将 山本五十六」では、井上成美の発言を引用して批判していましたね。
「軍事に素人で優柔不断の近衛さんがあれを聞けば、とにかく一年半ぐらいは持つらしいと曖昧な気持ちになるのは決まり切っていた。<中略>対米戦はやれないと言い切ることは苦しかったと思うが、敢えてはっきりと言うべきであった」

投稿: nosa | 2005.09.10 20:01

『凡将……』って、海兵仲間からも「糊と鋏で物を書く」と酷評されている生出寿の本やんけ。
 いっちゃなんだが、生出の書いた本、特に児玉源太郎関係なんかは、もうほぼ100%司馬遼太郎の小説の受け売りのクソ本。そもそも、『坂の上の雲』が小説でしかないことにも気付いていない。読む価値も引用する価値もないとしか、言いようがない。

投稿: 土門見人 | 2005.09.10 23:47

明治時代ならまだしも20世紀の第一次大戦以降の事柄を歴史で語るのはまだ無理。なぜなら当時をリアルタイムで過ごしてきた人達がいるから。日清・日露戦争をようやく冷静に語れる時代になったのかなという程度です。
今は関係資料や証言などを収集して整理しておき、編集と評価は後世にゆだねるべきでしょう。

投稿: | 2005.09.11 09:02

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