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2006.03.03

米軍、岩国へ集中

※ 田中知事の偽証認定 長野県議会、百条委の報告書を可決
http://www.asahi.com/politics/update/0302/008.html

 これ、世間的には、田中の負けです。というのは、ことの詳細は、まだまだ藪の中ですから、残念ながらその藪の中の出来事にまで興味を抱ける人間というのは、長野県民の中でもごく一部ですよ。ましてや全国区となるとね。実際に公文書が破棄されたという事実はいかんともし難いわけで、全国民的には、田中康夫は何かやばいことしでかしたらしい……、というマイナスな印象を得るのみで終わる。本人がどんなに怒って見せようとも。

 議会では、刑事告発をどうするかでまだ紆余曲折あるでしょう。次の議会でも良いんじゃないか? という意見が出ているのは、これは刑事告発が不発に終わる可能性を考慮して(その可能性が高いから)、それを確実に選挙後に持ってきたいからですね。

「石坂千穂氏(共産党)、北山早苗氏(あおぞら)は反対討論し「多数決による事実認定にどれほどの効力があるのか」(石坂氏)などと述べた。」信毎

 日共て所は、都合が悪くなると決まって多数決原理の否定に掛かる。

※ 06年度予算案が衆院通過、年度内成立確実に

 不思議でならないんですけれど、たとえば今回のガセ・メール問題も、予算委員会が舞台でしたよね。あそこを舞台に攻防があった。何だか分からないけれど、何でもかんでもが予算委員会に持ち込まれて、肝心の予算審議なんて全くのおざなり。
 これいろんな問題があって、たとえばNHKは、予算審議は生中継するけれど、他の委員会は素通りする。政治家にとって、テレビ中継のあるなしというのはもの凄く大きいんですね。国民が考える以上に政治家は、テレビ中継のあるなしを意識しています。だから、でかいネタは予算委員会でぶちまけようとする。なんとかならないものですかね。

* 文春で、ガセメールを持ち込んだ人物の記事を読んだが、この人、絵に描いたような虚言癖の持ち主ですね。いかにもエリートが引っ掛かりそうなキャラだけど。

※ 鹿屋米軍移転 司令部、岩国で調整/給油機移駐
http://373news.com/2000picup/2006/03/picup_20060302_1.htm

 これは実質、米軍は鹿屋にはもう来ないという意思表示ですよね。訓練で偶に使いますよ、という程度。これは、海幕がまず乗り気じゃないんですよね。鹿屋は海自航空隊にとって聖地ですから、その純血を守りたい。一方、米軍は、こんな陸の孤島に、家族を住まわせたくは無い。できることなら岩国で一本化したい。
 という所で、今後、いかにスムーズに岩国で一本化するかの交渉になるんでしょう。将来的には、鹿屋は見向きもされずに岩国に訓練も一本化されるはずです。
 ただ、戦域レベルの話になると、岩国はちょっと突出し過ぎていやしないか? という気がするんですが、この辺り、米軍にとって、北朝鮮マターはもう終了しているということなんでしょうね。

※ 「術後は良好」うのみで患者死亡…医師3人を書類送検
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060302i413.htm

  これ酷いな。看護婦ですら気付きそうな数値異常を見逃すなんて。日本という国は、たとえば診療科は、別にその専門教育を受けていなくても名乗れるんですよね。そろそろそれを改めようと言う動きがやっと始まったけれど。
 欧米では、心臓外科のような高度な技術を要する外科は、特定の病院で、年間何例の手術を扱うよう細目がルール化され、その外部では勝手にオペなんか出来ないようになっている。日本もこういう方向にいかなきゃ駄目ですよね。

※ コーヒー豆 4月から値上げ 国際価格、原油の高騰などで
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060302-00000012-maip-bus_all

 一時期、スーパーが尋常じゃない安売りをしていた時期があるんですよね。最近ちょっと値段が戻してきたような気がしますが、それでもまだまだ安い。あれで売られちゃ専門店は叶わないですよね。だって、考えてみると、その商品の体積の単価が、駄菓子屋並みに下がってしまったということですからね。
 最近、マルエツでしか豆(それも一番安い)を買わないせいで、たまにドトールとかで豆の棚を覗くと、どうしてこんなに高いんだろう……、とぼやきが出てしまう。

※ チャンネル数削減、国民的合意が必要・NHK会長
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20060302AT3S0201802032006.html

 そんなこと言われてもなぁ、チャンネル増やす時にあんたたちは、国民的合意なんて求めなかっただろうに

※ ライブドア、本日も反省無し。
http://blog.livedoor.jp/ld_ayako/
「感謝の気持ち 昨日、久しぶりのブログの更新にもかかわらず、温かいお言葉をトラックバックしていただき本当に本当に嬉しかったです。」

 アホか! こいつは。広報がやるこっちゃないだろう。誰か注意してやれよ。世間にはライブドアの株で破算状態の一般ピーポーがごろごろいるんだと。

※ 「時間ですよ」演出家、作家の久世光彦さん死去
http://www.asahi.com/obituaries/update/0302/001.html

  異能のクリエーターでしたよね。合掌。

※ トイレで大騒ぎ

 うちのマンションですね、当然風呂にもトイレにも鍵が付いているわけです。ドアノブの鍵で、真ん中のポッチを押し込むタイプです。内側からノブを回したり、またポッチを押したりすることによって、鍵が外れる。当然外からは鍵を使わないと、ノブは回せなくなる。幸い、風呂場のドアは固いので子供にはそもそも開け閉めできないけれど、トイレのドアは子供でも容易に開け閉めできる。そして、入居当時から、そのドアの鍵なんか無かった。入居当時は、大人しかいないから、別に不自由は無かったんです。
 長男が産まれた時に、このトイレのドアノブはやばいな……、と思った。付け替えようかと思っていたけれど、幸い事故無く成長した。
 昨日、とうとう次男がやっちまったですよ(~_~;)。最近、自宅内での隠れん坊に凝っているらしく(勝手に隠れて、ウッシッシッ……、とか一人で笑っている)、いなくなったと思ったら、トイレから叫び声が聞こえる。内側からうっかりノブのポッチを推してしまったらしい。
 本人はドアの向こうで半狂乱、ポッチは押せても、ノブを回すような握力はまだ無い。女房はへらへら笑っているんだが、お前、笑いっこちゃないだろう……。ここは消防署だろうか、それとも錠前屋だろうか……、と思いつつ、「押せ押せ!」と指示している間に、本人、泣きながら出てきた。子供は、とにかくボタンと見ると押したがるから、それが幸いしたらしい。

※ ムシキングRPG筐体

 昨日初めて、長男のプレイに立ち会う。これがお母さん! ムシキングのRPG型筐体が出たですよ。それがヨーカ堂に一台あるんですけどね。最初に300円でメモリーカードを買うと、続きのマップからプレイできるです。で100円入れると、従来のカードも出てくる。で一人の持ち時間が5分なんです。5分経たないと、前のガキのプレイが終わらない。 _| ̄|○ 。
 セガ、俺に2台レンタルさせてくれ。屋台に発電機と一緒に積んでノクチ界隈を流すから。

※ メルマガおまけ Photoshop

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コメント

トイレのノブですが、もし手前側のノブに穴が開いていたら、そこに耳かきとかの棒を突っ込んでノブをまわせばあけることができますよ。

自分がガキの頃ですがそれでよく使用中の弟達に嫌がらせをしてた。

最悪な行為ですな、今思うと。

投稿: 鈴木たつろう | 2006.03.03 11:26

 大石さま。医療事故報道は、患者取り違えとか、器具おき忘れなどのわかりやすい例はともかく、こういう微妙な事例は眉につばつけて読んでください。

>血液検査の異常値で縫合不全による炎症の可能性を疑うべきなのに、

と、この報道だけでは、何の、どの程度の異常数値なのかわからない。いちばんわかりやすい炎症指標であるCRP上昇だって、カットオフ値は何も侵襲がない状態での数値です。
 開腹手術なんていう、大きな侵襲がくわえられた後の検査数値は、通常の基準値では判定できません。「これは縫合不全」とハッキリ判断できるほどの異常数値だったかどうか。

 勝海舟が回顧録の中で書いてますよね。
「後からならなんとでも言えるさ」

 その時点での限られた情報で最善の選択をしたかどうかが問われるべきなのに、後からわかった情報をくわえて「ああすべきだった、こうすべきだった」と批判されても困ります。

投稿: Inoue | 2006.03.03 11:51

> トイレの鍵

我が(借)家の場合は、外側からマイナス・ドライバや硬貨などで回せば鍵が外れるようになっています。
成人でも脳卒中などで倒れる可能性があるので、そのことを考えてあるんだろうなぁと思っているのですがどうでしょう。

> ※ 06年度予算案が衆院通過、年度内成立確実に

何でもかんでも予算委員会というのは確かに異常な慣習だと私も思います。
これは予算を人質にして政府・与党を追い詰めるための野党の作戦だと聞いたことがあります。
予算成立が遅れれば遅れるほど政府・与党のダメージも大きいというわけです。
(本当のところは知りませんが)

> 欧米では、心臓外科のような高度な技術を要する外科は、・・・

欧米(特にアメリカ)は金持ちと貧乏人によって受けられる医療に顕著な差があるというのも有名な話です。
EBMをいくら推し進めてみたところで、その恩恵に与れる人はごく少数の金持ちというわけで・・・
http://www.urban.ne.jp/home/haruki3/america.html

投稿: | 2006.03.03 11:57

>屋台に発電機と一緒に積んでノクチ界隈を流すから。

そんなにムシキングって人気なんですか?
溝の口界隈ろくな屋台がいないから
案外はやったりして?w
東急の前のたこ焼き屋のかわりにどうでしょ?

投稿: | 2006.03.03 12:10

岩国はひたすら悲惨ですね。騒音問題でようやく沖合いに滑走路移転工事が終わりそうな段階で厚木の分を押し付けられ、続いて沖縄の分も押し付けられ、鹿屋の分も押し付けられる。
交換条件の民間機併用利用案もパー。今でもホーネット飛びまくりなのに。滑走路沖合い移設後閉鎖されるはずだった現滑走路も併用使用になりそうだし。駐機使用はもう決定している。基地や周辺工事で地元の落ちるはずの金すらも防衛施設庁の談合で天下り先企業に取られ。
岩国~広島~島根の南北にまたがる訓練空域では米軍は低空飛行やりたい放題で在韓米軍も訓練やりまくり。A-10まで飛ばしまくりだし。

投稿: | 2006.03.03 12:24

カード型対戦ゲームには保護者用のいすを備え付けてもらわないと疲れますな。
近所のヨーカ堂は最近ベンチシートを設置してくれました。

投稿: | 2006.03.03 12:44

> トイレの鍵

次男君と同じように鍵を閉めてしまいトイレに閉じ込められてしまった経験がある私が来ましたよ。

明り取りの窓を、大人が入れるくらいまでに破壊して救出されたそうですが、記憶にない…。

同じようなことが起きないように外から開錠できるノブに交換したほうがよろしいかと。

投稿: | 2006.03.03 12:55

今製品として生産されているトイレや浴室のドアは、内部から施錠されても、大抵の物は外から開錠できるようになっていますよ。
浴室ドアの中には、中でドアにもたれ掛かる様に倒れた場合でも大丈夫なように、ドアごと外れる物もあります。
ただ、室内ドアでキーを使ったシリンダータイプは開錠は容易ではないですが。
うちの会社にも偶に「トイレのドアが開かなくなったから何とかしてくれ」と言う電話がありますw
空いた状態で施錠して閉めると、鍵が掛かるタイプが多いようです。

投稿: SEED | 2006.03.03 13:06

ムシキングは子供にめちゃくちゃ大人気ですね。
私はやらないので詳しくは知りませんが、なんか強いカードを店のバイトが抜き取ってしまいオークションで信じられない値段で取引されているとか。
いまヤフオクで調べてみたら「グランディスオオクワガタ」なるカードが7万でした・・・・・バカスwwwwww

投稿: ネコ七 | 2006.03.03 13:24

 子供は「集める」に弱いんですね。私の記憶の彼方にはスーパーカーがありますが、その前には仮面ライダースナックがあったといいます。今のカプセルトイのレベルからいったらお話にならないレベルのキン肉マン消しゴムがバカ売れしたりとか。
 ポケモンだって基本は「集める」だし。
 私が集めていたのはハヤカワ文庫だったので誰とも話題は共有できなかった。

投稿: Inoue | 2006.03.03 13:41

> その時点での限られた情報で最善の選択をしたかどうかが問われるべきなのに、
>後からわかった情報をくわえて「ああすべきだった、こうすべきだった」と批判されても困ります。

当時おかしいんじゃないかと指摘してる人がいるからそうとも言えないでしょ。

投稿: とおり | 2006.03.03 13:51

誰が何を指摘したのかお教えねがえますかね?

投稿: Inoue | 2006.03.03 14:24

読売より地元の茨城新聞の方が詳しいのかな。
http://www.ibaraki-np.co.jp/main/daily02.htm
しっかりと裁判で白黒つけてください。

漫画家の小林よしのり氏の父上がお亡くなりになったようですが、氏はその死因に疑問を感じつつ諦観とか言っています。疑問があれば説明を求めればいいのにね。ただ、ヨシリンが偉いのは漫画で間違った記述をした場合にちゃんと漫画でまた描くんですね。訂正お詫びしつつ「どいつもこいつも素人に居丈高になりやがって」と。医者と看護士から手紙がわんさか来たようです。

>時間ですよ 異能のクリエイター
江戸家猫八がわざと間違えて女湯に入るシーン。若い女性がキャーとやってどれだけ視聴率を稼いだんでしょうね。一時、あの全裸エキストラが女子高生だったと判明して番組は大顰蹙をかったはずです。今だったらセーフ?

投稿: 東京ocnソープランド | 2006.03.03 15:52

>その時点での限られた情報で最善の選択をしたかどうかが問われるべきなのに、、、

情報を得る為に最善を尽くしたかどうかも問われるべきでしょう。

「忙しさのあまり失念した」
「引継ぎの際鵜呑みにした」
では、最善ではないでしょうね。

投稿: 森のくま | 2006.03.03 16:14

>炎症の度合いを示す血液中のタンパク質が異常に高く、血糖値も医師のコントロールが必要な値にまで上昇。

 数値が上がってれば炎症アリ、腹膜炎アリではないです。画像診断にかけるべきだったと思う。(超音波や単純腹部写真でいいから)
 「経過は良好との言葉を信じた」問題以前に、引き継ぐなら検査所見をざっと見るのは当然だと思います。見てなかったならこれは過失だ。

投稿: Inoue | 2006.03.03 16:33

画像診断で縫合不全は判るか?と言えば、判りにくい。
FreeAir(腸管外のガス)があれば縫合不全があるといえるが、開腹手術後はFreeAirがあるのが普通。造影して造影剤が漏れるか?と、検査しましょうと持ちかけるにしても、麻酔事故で医師患者関係が破綻しているのは必定なので、その辺のやりとりがあったか否か。(麻酔事故があった時点で経過は良好ではないのだが)。造影剤が漏れないような穴でも腸管内容物は(というか細菌は)漏れ出るので、造影しても確信出来ない。
腹膜炎なら腹水がたまる。腹膜炎は抗生剤を投与していることとドレナージで対応するとしてその時点でのエコーやCTをするのが遅れたか否か。
http://www.cancertherapy.jp/stomach/cnt05s/cnt05s_04.html

投稿: sionoiri | 2006.03.03 16:50

>血液検査の異常値で縫合不全による炎症の可能性

これって記者の想像だったのかな。ならば勘違い。

投稿: とおり | 2006.03.03 17:00

<異能のテレビマン>ということで言えば、数日前に佐々木守氏の訃報も報道されました。
ちなみに享年は久世氏より一つ下で、つまりまったくの同世代です。
しかし死ぬまで週刊文春に連載を持っていたりした久世氏と違い、残念なことにここ25年以上ロクな仕事をしておられなかったので(泉下の佐々木さんすいません!!)、「現役クリエイターの死」という風にはならず、また新聞その他の扱いも久世氏とは比較にならないほど小さいところに非常な悲しさを覚えます。

投稿: kamikitazawa | 2006.03.03 17:44

まあいろんな見落としが重なったのは事実ですが。
>日本という国は、たとえば診療科は、別にその専門教育を受けていなくても名乗れるんですよね。
これはそのミスの本質ではないですよね。
むしろ専門教育を受けた専門医がミスをしている。
>特定の病院で、年間何例の手術を扱うよう細目がルール化され、その外部では勝手にオペなんか出来ないようになっている。日本もこういう方向にいかなきゃ駄目ですよね。
もうすでにこういう方向にいってます。

投稿: | 2006.03.03 18:30

>特定の病院で、年間何例の手術を扱うよう細目がルール化され、
>その外部では勝手にオペなんか出来ないようになっている
端的にいえば、「だから小児科を見てくれる医者が居なくなる」
当直帯のトリアージくらいはしたものの「断る」
心臓に合併症があるから「断る」
好き好んで火中の栗は拾わず盥回しにする
云われなくてもクライアントの利便性を犠牲にしても「貝になって」手を出しませんよ。

あと、単純写真でヘラは判っても縫合不全は見抜きにくい

投稿: sionoiri | 2006.03.03 19:06

 「専門医でなければダメ」だから、夜間の小児救急なんか診る人間がいなくなるんだし、島の診療所の医師だと不安だから島では産めないとかいうことになる。ますます医師不足に拍車がかかる。
 しかも、専門医中心主義でいくなら、一昨年から始まったスーパーローテート研修はその逆の研修制度です。ストレート研修にくらべて、スタートが2年遅れます。

>むしろ専門教育を受けた専門医がミスをしている。

 ミスではなくて事故だと思います。専門医に送られる患者は、難しいケースでしょうから。難易度が高い分だけ事故も多い。
 危険なところを避けて、前医の処方をそのまま引き継いで、適当に患者に話を合わせていさえすれば、ほとんど医学教育を受けていない素人ですら、無事故で都立病院の勤務医をやっていられるのです(実例があった)。
 医療事故のバッシングが過ぎると、リスクの高い治療をする医師はいなくなります。外科志望者が激減しているのがその証拠。

投稿: Inoue | 2006.03.03 19:06

医療を巡る問題については、現在以下のブログで熱い議論が繰り広げられております。
http://satoshiinoue.ameblo.jp/

投稿: 元舞鶴市民 | 2006.03.03 19:46

大石先生の次男様のボタンを押したがるのは幸いなんでしょうか?災いでは?

投稿: 遊び人 | 2006.03.03 20:19

>世間的には、田中の負け
後援会幹部が入札で便宜を得たのは事実だし、
公文書の破棄を下水道課の課長に命じたと、参事からメールをもらいながら、破棄の中止を命じることもなく「ダイジョウビかのう?」などとふざけたメールを他の部下や当の後援会幹部に出していたことまで本人が認めざるを得ない証拠つきの事実。永田議員のガセメールとはえらい違いですからね。知事からの破棄の命令じたいは、口頭だから物証がない、というだけで。

投稿: ya-mana | 2006.03.03 20:48

>ライブドア被害者弁護団
http://www.livedoor-higaibengodan.jp/
この先生達、自由主義経済常識あるの?
株式投資なんて自己責任でしょ。
週刊新潮・文春さん。
この先生達の思想的背後関係を暴いて下さい。

投稿: ごんた | 2006.03.03 20:48

>医療事故のバッシングが過ぎると、リスクの高い治療をする医師はいなくなります。
その通り。
民事ならまだ我慢もするが、刑事にされちゃあたまりません。
民事で1億2億なら払います。しかし刑事で挙げられた屈辱は医師に堪えられません。
手を出して挙げられるリスクを負うよりは、手を出さずに死んで貰いましょうってことですね。

投稿: | 2006.03.03 22:27

自由主義経済の原則なんてのも法の遵守を前提にしてますから。

訴訟で何を求めるのか知りませんが株主代表訴訟ならごく当たり前に行われていること。
多分勝てるでしょう。株主には1円も入りませんが。

ライブドアのは粉飾による出資金詐欺ですが
それを理由に賠償を求められるかはよーと判りません。

投稿: 紅 | 2006.03.03 22:45

すみませんが錠と鍵を書き分けてはくださいませんでしょうか…

投稿: x | 2006.03.04 00:58

『神はサイコロを振らない』を読ませていただきました。今、日テレで放送中の同タイトルの番組を見たのがきっかけです。未知の事故?でタイムトラベルして未来に来てしまった人たちとその家族や知人を通じての人と人とのつながりや家族の再生の物語を題材としていますが、やはりタイムトラベルの鉄則?で過去に戻っても未来は変えられなかったけれど未来の家族とのつながりを良いものに再生できたことは良い結末だと思い、とても考えさせられました。もちろんSFとしての面白さもあります。
がしかし底辺に流れる悲劇の要素は、だからこそ今・現在を大切に過ごすことの大切さを感じさせるのだと思いました。 同郷にこんな小説を書かれる方がいらっしゃるとは・・と感動しました。あと、ここのホームの鹿児島の写真は良く撮れていますね!西駅(現鹿児島中央駅)からの桜島はきれいですね。遠方に住むものにとって桜島は懐かしい・・のシンボルです。なかなか帰省できないのでもっぱらネットで地元のテレビ局や新聞社のウェイブカメラで桜島や市内観光をしています。 これからも良い作品を書いてください。

投稿: berunadetta | 2006.03.04 00:59

>その時点での限られた情報
松村氏は25%の情報で決断しろと主張していますね。「敵情は四分の三が霧の中」。http://www.dupuy.jp/defensiveattack.html

投稿: | 2006.03.04 01:27

>医療事故のバッシングが過ぎると、リスクの高い治療をする医師はいなくなります。

要するに、医者のレベルが下がっているだけでしょ。
それを身内でかばい合うから、ますますレベルが下がり続ける。

大正時代の編成のまま、対米戦に突入した帝国陸軍のようなもの。


>ほとんど医学教育を受けていない素人ですら、無事故で都立病院の勤務医をやっていられるのです

勤務医はロボットなり、パソコンのサポートを受けた素人で十分と言うことですね。
ならば、ますます専門医の育成に力をいれないと。

日本の医者の世界って、兵卒あがりばかりで、士官や将軍が見あたらないようですね。

投稿: | 2006.03.04 01:30

>田中知事の偽証認定 

ヤスヲはいつもながらの常套句「魔女狩だ」とか、果ては「ガセネタ」などという流行語まで持ち出して、大騒ぎする醜態をさらしている。

しかし、10月9日早朝7時48分に下水道課長からメールで文書隠匿工作の報告を受けているのは、ほかならぬヤスヲ本人である。なにがガセネタなものか。

それだけ告発が怖いのだ。もはや大騒ぎして県議に告発を躊躇させるしか、手が残っていないのだ。

土壇場である。

投稿: 観察者 | 2006.03.04 01:34

>要するに、医者のレベルが下がっているだけでしょ。
全体としてのレベルはむしろ上がっていると思いますよ。
根拠も何もない、経験と伝承に基づいた「私の処方」「うちのやり方」的な治療は急速に駆逐されつつあります。
下がっているのは医師の社会的地位なんだと思う。
というか世の中の人々の意識の向上かな。もう「お医者さま」などとは誰も言わないでしょ。
同時に医師の方でも「社会的責任」という考え方が減りつつある。高い社会的地位が下がるなら、果たすべき責任も減る、ということですね。あたりまえのトレードです。

>ほとんど医学教育を受けていない素人ですら、無事故で都立病院の勤務医をやっていられるのです
「都立」だからでしょ。公立病院には「在籍している」ということが最大の役割という医師がいるもんです。ちゃんと働ければいいけど、ちゃんと出来ないなら何もしないで座っててくれ、というような。何しろ頭数が不足したら大変ですから。

>兵卒あがりばかりで、士官や将軍が見あたらないようですね。
兵卒どころか、丁稚あがりですよ、みんな。でもみんな気分はお山の大将。
診療に関して医師は、厚生労働大臣の命令、それも医道審議会の答申に基づく命令以外はきく義務は無いんですよ。法的には。

投稿: | 2006.03.04 07:58

>パソコンのサポートを受けた素人で十分と言うことですね。
大学病院の治療を毎月受けてるただの素人からみてそれはホントに感じますね。
問診と検査それに伴う診断と投薬はエキスパートシステムの支援があれば
ある程度の医療知識があれば医者じゃなくいい。例えば医師でも投薬量を
間違って何度かアラート表示を出したことがあります。
だからと言って医師が必要ないとは全然思っていません。
むしろ医師資格自体をもっと分業化する時期に来てるのじゃないかと思います。
前記したような初診外来、慢性疾患の継続的医療にはトリアージさえ間違えないよう
教育すれば何も今の様な医師資格は必要なく看護師や救命士の資格で十分だと思います。

逆に外科執刀医に必要なのは現在の医師資格では無く技師、職人技の素養です。
その教育にはもっと若年からの高等専門学校のやり方の方が向いているでしょう。
最先端医療の開発と追求は少数に資源を集中しそのノウハウをいち早く
ソフト、ハードの支援システムにフィードバックし一般化と低コスト化を図る
エンジンニアリングの世界ではすでにそういった分業化がされています。
例えば、ヘラの置忘れにしてもGEのエンジン組立で行ったセル生産改善を行えば
簡単に防げます。

人間どうしてもほって置くと楽な方へ流れます。みなさんが医療事故の追求に関して
コメントしているのもその点ですよね。こういう問題がでると必ずインセンティブ
などの報酬で解決を図りますが現実的な提示額でだけでは、やはり人間動きません。
使命感と義務感に裏打ちされた知識欲と探究心を刺激し実績に名誉を与えるに、
軍隊の様な階級と専門職に対する資格と勲章のような制度の導入が必要でしょう。

投稿: | 2006.03.04 08:39

>ミスではなくて事故だと思います。専門医に送られる患者は、難しいケースでしょうから。難易度が高い分だけ事故も多い。

このような医師の立場の発想から日本の医療界では、
医療ミスは、無いものとして扱われ、何ら対策も行われてこなかった。

>医療事故のバッシングが過ぎると、リスクの高い治療をする医師はいなくなります。外科志望者が激減しているのがその証拠。

ミスを隠遁するから、批判されるのです。
ミスでなく事故なら仕方が無い、と言いたいようだが、
まさにこれが日本医師会の旧態依然の体質。
この投稿をした人物が医者であるとすると、絶対にかかっては
いけない。

投稿: | 2006.03.04 08:41

完璧を求めるほどコストは上がっていく。
99.99%の成功率を99.999%にするのにかかるコストは10倍になり得るが、その差は一万分の一に満たない。
そしてコストは上がっても報酬は上がらない。
業務量が増える割には医者の数は増えない。

昔の医者なんて今から見たら藪ばかりだったんでしょうが、99%の成功率を求めるならそれで十分だったんでしょう。殆どの患者は風邪と打撲と骨折、子供が死ぬのは当たり前の世界ですから。そこに完璧を求めるからおかしなことになる。
やはり欧米流のハイロ-ミックス、質の高い医療は無保険が原則で質の低い医療には訴訟なし、ってのが合理的なんでしょうね。そうでないと医者がいくら居ても足りない。

どうでもいいですが、「経験未熟な医師が執刀したためのミス」と言う報道を見るたびに、
経験の無い医師が執刀できないならベテラン育成できなくなるんじゃないか、と思いませんか?

投稿: 紅 | 2006.03.04 08:51

>経験の無い医師が執刀できないならベテラン育成できなくなるんじゃないか、と思いませんか?
逆にリカバリーとかバックアップとかいう言葉を知ってますか?報道されている事故ではその体制がまったくとられていなかった。
ってよりその手の手術を執刀したことのある医者がその病院に、いないのだからお話にならない。

投稿: | 2006.03.04 09:03

>外科執刀医に必要なのは現在の医師資格では無く
>技師、職人技の素養です。
>その教育にはもっと若年からの高等専門学校の
>やり方の方が向いているでしょう。
教養主義と人間中心がすべてを台無しにしているんです。
文系の職場確保に台無しにされているんです。
医療に限りません。理工系全ての共通の課題です。

私も学生時代から医専復活を主張しているんですが聞き入れられない。それどころかInoueさんの分野の薬学6年制、看護大の増殖と増悪する一方です。

全ての分野で学校教育にお仕着せようとしている。
医療は芸事なんですから、おっしゃるとおりで、早いうちに習わないと駄目です。
逆にベテラン技は馴れに繋がります。マニュアルを暗記するから過去の経験に過度に裏打ちされるから失敗する。手引書は見ながら進めないと事故の元なんです。

#学校はバッファー。有能な若者を閉じ込め、税金を投入しても褒められこそすれ、後ろ指はさされない。そうして中高年の雇用を護る(若者が仕事につかず、かつ教師と云う仕事を分け与えてもらえる)。べつに医療だけではないのだけど、公務員になるのに専門学校が居るか?

投稿: sionoiri | 2006.03.04 09:10

 10年以上前から「医学部8年制」なんてものがまじめに検討されてる。「冗談だろう」と思ってたらそうではなかった。スーパーローテート研修は医学部8年制の部分的な実現だ。
 ネットで流れる研修医たちのスーパーローテート研修への評判は散々だ。ストレート研修なら卒後すぐに教えてもらえたことが、2年先送りされただけだからだ。
 職場において、先輩が後輩の面倒を見るのは、そいつを鍛えれば自分の仕事を手伝ってくれると思うからだ。職場の仲間だから、自分の仕事を遅らせても、ノーギャラでも、責任もって教える。
 ローテート研修では、3ヶ月で次の診療科に異動してしまって、何を教えても無駄だから、せいぜい医療事故をおこされないように、お客様扱いしておくということになる。医学部生の臨床実習の延長でしかない。

投稿: Inoue | 2006.03.05 01:51

>薬学6年制、看護大の増殖と増悪する一方です。

 法曹養成も、「学校化」が行われていますが、ロースクール一期生の司法試験プレテストの結果はまったくひどいものでした。司法試験合格水準に達していた学生が3割ぐらいしかいなかったのですね。
 このままではロースクール生の大半は司法試験不合格となり、3回失敗すれば受験資格そのものが剥奪されます。人工的に若年失業者を作り出すようなものです。
 かといって、司法試験の合格基準を甘くすれば、一般国民が不良法曹の被害を受けるわけです。

投稿: Inoue | 2006.03.05 02:31

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» 在阪住民を敵にまわす…? もしくは在阪建設族を敵にまわす。 [てんこの「誰が読むんだ?」そんな日々]
まったくもってのハナシだけれども、『主権在民』を謠っているワリには、コクミンの意見が反映されないのがニッポン国。 そうそう、つまりは最近の話題で言えば『米軍の岩国基地への移設』問題なんかがある。 住民投票で充分に有効な投票数の『反対』票が集計されているにもかかわらず、政府──国家・もしくはコイヅミ政権の出した答えは意見無視・持論強行である。 あ~あ、まったくオハナシにならない。 まあ誰も取り上げないワケだけれども、僕には壊滅的にステキな代替案があるんだけれども、こういうのはどうだろうか? ... [続きを読む]

受信: 2006.03.19 08:10

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