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2006.03.07

弁護士は何処に

※ 月刊現代4月号
 辻井喬×田中康夫スペシャル対談 格差社会と小泉政治

 昔から、一度アカに被れた金持ちのボンボンほど始末に負えん人間はおらんと思っていたが、何だ? このスペシャル対談とやらは。何を話したかったのかさっぱり分からん。何一つ記憶に残るフレーズが無い。

※ 「ロシア選手こけて喜んだ」発言、小坂文科相が平謝り
http://www2.asahi.com/torino2006/news/TKY200603060240.html

  難儀なこっちゃなぁ。偶にテレビに出てこれだから。ま、毎日のようにテレビに出てても謝るってことを知らん県知事もいるから。
 ライバルへの敬意を払うべきスポーツマンシップの教訓として教科書に掲載すべし。

* 荒川、イナバウアーを披露 思い出の地、長野でショー
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060306-00000218-kyodo-spo

 いやぁ、6千人くらい入ったんですか。溜息が出ますね。私、スポーツには無縁だから、別に野球場に行きたいとか思ったことも無いけれど、こればっかりは生で観てみたいですよねぇ。女の子でもいたら絶対行っただろうなぁ。羨ましい。赤字でも頑張って諸々維持した甲斐があったじゃないですか

※ クローズアップ現代「広がる格差・弁護士がいない」

 いやぁ、もうねえ。ドラマ化ケティ! みたいな番組作りでしたね(~_~;)。そらもう脂ぎって醜悪な人相になった若いスカウトマン弁護士が登場する東京の巨大弁護士事務所同士の就職説明会の映像の後に、岩手でサラ金からトータル5億もの払いすぎを回収したという若い弁護士のレポートに切り替えるんだもん。
 弁護士が増えているんだけど、東京の企業弁護士事務所ばかり膨れあがって、地方は相変わらず弁護士不足に泣いている。けれども岩手は、東京でUターンを促して地道に弁護士確保に成功している、というルポでした。

 あたしの田舎、弁護士なんていないですよ(~_~;)。ゼロ、大隅半島、ただの一人も弁護士なんていません。行政がどうにか拝み込んで鹿児島市から腰掛けで派遣して貰っている状況。だから県議クラスが平然とでっち上げで冤罪事件の被害者になる。
 ただ、田舎は本当に弁護士を必要としているか? という問題があって、ぶっちゃけ、田舎じゃ自己破産がメインの仕事ですよ。何しろパチンコ屋の隣に仲良くサラ金のプレハブが建っているような環境ですから。じゃあ自己破産は、本当に弁護士の才能を必要とするのか? という問題がある。これは、医師不足の問題と似た所があって、本来、その高度な知識を必要としないルーチンな任務まで専門職の権威を必要としている。しかも、職業選択の自由がありますから、当然給料が良くて待遇も良く、楽と言っては何だけど、リスクの無い場所で働く権利を、医師も弁護士も有している。
 いくら弁護士全体の数を増やしても、地方がその恩恵を得ることはまず無理でしょう。で、私は一つ思ったんですが、弁護士免許をアメリカみたいに県単位で与えるというのはどうでしょう。その県を出たら原則として弁護士業は出来ない。たとえば10年キャリアを積んだら、全国区に出ても良いことにする。そうすれば、地方でも十分な数を確保できると思うのですが。

※ 医療問題

 保険診療制度が巧く回っている国というのは、皆無ですね。アメリカもヨーロッパも試行錯誤を繰り返すけれど、少なくとも国民が満足するレベルには無い。ソヴィエトでは、医師の社会的地位が低かったせいで、ろくな医療が受けられなかった。中国も最近医療が拝金主義に染まったとかで日本の新聞を賑わすようになった。日本の保健医療制度はまあ諸外国と比較したときに、その赤字を先送りすることによって、比較的巧く回っている方ですよね。

 私は、最近大学病院の皮膚科に通っているんですが、窓口に貼ってある診療科の医師の名前の8割は女性です。若い女医さん。正直、これわざわざ医者にやって貰う必要があるのかな、というような治療をして貰う。
 医師にはリスクを冒す義務は無いし、僻地で暮らす義務も無い。せっかく医学部に入りながら、(皮膚科が)楽なと言っては失礼かも知れないけれど、この人たちを必要としている人々が地方にはいるのになぁ、と思う。

 ルールで縛れないのであれば、インセンティブで貢献させるしかない。所が、ここにもいろんなハードルがあって、まず僻地医療では、そのインセンティブがほとんど効果を持たない。家タダです、町長より高い給料出しますから、と言っても効果無いわけです。
 高度医療に関しても、今後とも医療過誤訴訟は増えこそすれ減ることは無いでしょう。弁護士が増えればますます拍車が掛かる。
 アメリカではかつて、保険の掛け金を払えないから、産婦人科を廃業するという医師が相次いだ。今はもう、訴訟の証拠に使われるだけだから、出産シーンのビデオ撮影を認めない病院が増えている。
 私が暮らす高津区は、そこそこの人口を抱えているのに、お産が出来るまともな産科病院は、三軒しかありません。うち一軒は大学病院ですから敷居が高い。幸い、小児科はいっぱいあります。問題は夜間診療だけ。ただ医師の場合、問題は数じゃないんですよね。弁護士と違ってこちらはすでに足りている。問題は主に流動性。それを誘導するための施策が追い付かない。

※ 蓮舫氏、少子化対策で猪口担当相と応酬 参院予算委
http://www.asahi.com/politics/update/0306/009.html

 攻めていたけれど肩すかしという感じでしたよね。ただ、「少子化対策費は1兆580億円」。いったいこれ何に使っているの? 全然実感はないけど。
 ま、民主は元気が無くなったとか言われているけれど、これが本来の予算審議でしょう。

※ 液晶ビューカムの生産中止 シャープ、成長期待できず
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060306-00000189-kyodo-bus_all

 残念ですね。発想は良かったんですけどね。あの方式は、コンパクト化という時代の要請に追い立てられることになった。

※ 春一番と一緒に花粉症キター!

 幸いまだ眼だけ。

※ <テロ避難訓練>小学生主体に社民党千葉県連、中止申し入れ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060306-00000098-mai-soci

 社会党はこうでなくちゃ!

※ 週刊現代

 の方だったかな、大石恵のグラビアが載っていたが、ひょっとして離婚間近? ワクワク(~_~;)。

※ 吉川英治文学新人賞決まる 今野敏さんの「隠蔽捜査」
http://www.asahi.com/culture/update/0306/020.html

 うぉい! あんたのキャリアで今更新人賞も無いだろう。

※ メルマガおまけ アカデミー賞&アマゾン巨大文明

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コメント

>問題は主に流動性。それを誘導するための施策が追い付かない。
実際有効な施策は難しい、昨日、一昨日のコメントもある程度は有効でしょうが実は医療問題にしても、弁護士の件にしても、少子高齢化にしても根っこは一緒なんだと思う。全ての政の前提が日本の拡大、増殖を元としていた。日本はすでにピークを過ぎた。どう頑張ろうが少子高齢化は戦争でもしない限り止められない。ならば先日のブログの通り主論は「撤退」なんですよ。既に僻地、田舎のインフラを整備拡充する口実の予算も人口増加もない。むしろ、いかに僻地、田舎から人を撤退させるかに議論、施策は移るべき時期に来ている。
その上で日本をコンパクトに再編し効率化を図る。そうしないとあらゆる施策によって予算を
いたずらに都市部から地方→田舎→僻地と非効率に出血し続けることになる。逆に、都市部からの出血を止めることが出来れば、医療問題その他にも有効に予算措置が取れる余裕が生まれて来る。
また単純な経済基盤の維持だとか人口減少地域の歯止めの為とかによる移民受け入れの口実もなくなる。
(移民の勤労意欲などのマインドに期待するむきもあるが人間のマインドは環境に適応する為、劣悪環境から文化的環境に移った段階でマインドも急速に順応する。したがって移民の勤労意欲が長期に渡って高いわけではない。)

投稿: | 2006.03.07 11:31

暴論かもしれんけど、僻地を存続させる意味ってあるんですかね?
その土地に住む必然性があるとは、田舎に住んだことないから判らない。
ダムに沈む土地の人々じゃないけど、集団で移転してもらうわけには
いかないのかしら。
年金ならどこに住んでてももらえるわけだし、仮に移転費用を自治体が
負担したとしても、道路維持、郵便配達、医療、学校、選挙etcといった
社会コストよりは安上がりなんじゃないかしら。
冬に、国道が雪崩で埋まった津南の様子とか見ながら「なんで
そんなところに住むの?」という、その思いは拭えません。

投稿: gogonanashi | 2006.03.07 11:44

日本版ロースクールが出来るとき、それを卒業すれば7~8割の学生は法曹資格が与えられるという話だったのが、結局日弁連の圧力で3~4割に減らされてしまった。
今後数年のうちに、ロースクールで数年間みっちり法律を学んだのに、資格がないため司法に関わる仕事は出来ない、という人間が沢山世の中に出てきます。
一方で地方都市での弁護士不足は変わらないでしょう。

投稿: | 2006.03.07 11:45

 島根だったか、鳥取だったか、全県で弁護士が20人しかいなくて、弁護士は東西に細長い県を、まさに東奔西走していて、乗用車の走行距離が長距離トラックなみで、そこまでハードな使用を想定されてない通常の乗用車は車検2回目(5年)でスクラップになるとか。

 過疎問題もあるんだけど、都市ですら、法律サービスは十分提供されてません。紛争があって、民事裁判が必要になっても、クライアントに訴訟費用がないんです。
 「自分の権利を実現するための訴訟なんだから自分で訴訟費用は工面しろよ」という論理が通るのは原告の場合だけです。突然、訴えられて、被告になったら、訴訟費用がなかったらアウト。相手の言い分を飲んで、訴訟を取り下げてもらうしかない。「訴えるぞ」は金のない人には、立派な脅迫文句になっている。
 せめて、被告人には国選弁護人をつけてほしいと思います。

投稿: Inoue | 2006.03.07 11:54

>なんでそんなところに住むの?

 大都市の満員通勤電車に長時間揺られているサラリーマンをみると「なんでそんなところに住むの?」と思う.そこに住むひとにはそれなりの理由があるんでしょう.
 都市部にしか人がすまなかったら,食糧はどうするんだろう.

投稿: 真面目な軟派師 | 2006.03.07 12:00

>民主党の蓮舫氏と猪口少子化担当相が6日、少子化対策の予算規模や出産無料化を巡り参院予算委員会で応酬した。

というニュース見て、民主党が「少子化対策なんて無意味だからやめろ」と政府を攻撃してるのかと思ったら逆で、「もっと増やせ」ということらしい。
 民主党に政権取らせるわけにはいかないと強く思う。公明党以上のバラマキ福祉になりそうだ。

 猪口大臣も、専攻分野とは全く畑違いの役回りで、あまり幸せそうじゃないですね。彼女がやりたかったのは外務大臣だっただろうに。

投稿: Inoue | 2006.03.07 12:09

>都市部にしか人がすまなかったら,食糧はどうするんだろう.
よく「都市部だけで」と揚げ足を取る人がいますが誰も都市部にしか人が住まないとはいってない。農村部は農耕に適した土地ならば、ぽつぽつと住宅など建てず農耕地として拡充した方が良いでしょうしそのほうが全体の食料自給率も上がります。
要はそういったことを含めて土地、地域の有効活用と選択と集中が必要でしょうと言っているんですけどね。

後、高齢者医療もどっかで線引きして撤退、ダメコンして医療費抑制図りたいですよね。

投稿: 11時31分の名無し | 2006.03.07 12:10

山も人が管理しないと荒れ山になるんですけどね。
日本の田舎の原風景は農業と林業の賜物であることは、あまりにも有名ですし。

つかね、自分は横浜在住だけれど某漫画&アニメみたいに
「海面上昇で陸地がピンチだから堤防を作る。だからお前ら立ち退け」
とか言われたらやっぱり困惑しますよ。
関東圏は何時直下型の大地震が来てもおかしくないような場所ですし。
住んでいる人には住んでいる人の理由があると思いますよ。

投稿: | 2006.03.07 12:12

「自己破産」の手続き自体は裁判所にいけば誰でも用紙を貰えるし、書き方も丁寧に教えて貰えるので、本来は弁護士を必要としない場合が多いと思います。(債権が闇金とかややこしくない限り)しかし、実際に行った人に聞くと、素人が書いてきた書類は間違いも多くて、何度もチェックするのが面倒なのか、「弁護士さんに相談したら」的な言い方をする窓口さんが結構多いのだそうです。カード破産などをする人は、そもそも計画性が無いというか、何とかなるさタイプなので、免債の手続きやら、判事との面談やらでもうっかりして滞る、連絡も付かないというのが面倒という側面もあるのでしょう。それで弁護士に頼む方が自分も楽だからと頼んじゃうのでしょう。

今は司法書士でも「自己破産」の手続きを代行してくれますから、値段などをちゃんと相談してこちらを利用するのも手なんで、大隅半島方面でも司法書士事務所はあるでしょうから、案外そちらで手続きをとられている方も多いのではと推察しますね。

投稿: 孔子 | 2006.03.07 12:37

>暴論かもしれんけど、僻地を存続させる意味ってあるんですかね?

大都市圏が潰れたときの予備地。

集団で移転させるなら、大都市圏をそのまま移築したほうが、安全保障や経済面からでも有利。

投稿: | 2006.03.07 12:52

>山も人が管理しないと荒れ山になるんですけどね。

 間伐も枝打ちもしないから、、ヒョロヒョロの杉林になるって意味でしょ?
 あの「トトロ」で描かれたような、近所の人に入会権(いりあいけん)が認められていて、薪や山菜を採ってた雑木林のことじゃない。
 木材生産用の人工林なんて、価格競争力がなくて維持するだけ金の無駄だから放置していい。水害や土砂災害がおきる?そこに人が住んでなきゃかまわないじゃないですか。

投稿: Inoue | 2006.03.07 12:53

ここの人たちは「文明崩壊」読んでみるといいですよ。

→江戸時代の日本では、乱伐により荒廃した森林環境が徳川幕府の長期視点に立つ育林政策によって再生し、持続可能な森林管理が実現された。

てなことが崩壊しなかった文明の例として書いてあります。

投稿: | 2006.03.07 13:00

小坂氏の発言について書かれてることが2日前と矛盾してるように見えて仕方ないんですけど。
あと、ここのコメント欄に大石さん自身が、以前書かれてた「田舎をたたむ」話をつけた方がよろしいんじゃないですか。俺には思いつきで言ってるようにしか見えなかった発言でしたが(今回の小坂発言へのコメント同様)。
フェアに行きますが、昨日書かれてた「戦争責任」「高校野球」についての文章には深く共感します。やはり反射的にしゃべるより考えて書いた方が内容が充実するってことですな、誰でも。

投稿: きり | 2006.03.07 13:08

 それじゃ、あなたは、「骨から見た日本人」(講談社選書メチエ)を読むといい。
 飢餓と疫病と子殺しで人口調節がなされていた社会が持続可能だからって、そんな社会には住みたくない。

投稿: Inoue | 2006.03.07 13:15

>クローズアップ現代「広がる格差・弁護士がいない」

NHKも4月から「マチベン」ってドラマ始めますからね
さりげなく番宣だったりして?w

そーいや4月からはオリジナルで連載してる
「弁護士くず」もドラマ化されますね。

投稿: | 2006.03.07 13:27

>大都市圏が潰れたときの予備地。
そんなところがあれば農耕地でも都市でもとっとと開発が進む。
なぜ僻地になるかは、丘陵地だったり、山間部だったりあるいは離島だったりで傍からみたらとても人の住める土地に見えないし住みたいとも大抵の人は思わない。

だから間違っても
>安全保障や経済面からでも有利  
なわけがない。離島が場合によっては領土保全で使える程度。

投稿: 11時31分の名無し | 2006.03.07 13:34

>木材生産用の人工林なんて、価格競争力がなくて維持するだけ金の無駄だから放置していい。水害や土砂災害がおきる?そこに人が住んでなきゃかまわないじゃないですか。

だからこういう文明人とは思えないような無思慮なことを言うのはおやめなさいって。
知識があるのが皆に分かっている分だけ余計に下品に見えますよ。

投稿: | 2006.03.07 13:47

>山が荒れ
>日本の田舎の風景は農業と林業の賜物
>住んでいる人の理由があると思いますよ。
とか根拠の薄い情緒的な話は勘弁してほしい。
僻地に住んでる人の何%が山の管理をしているというのだ?
実際は自給自足と年金に頼る生業で山の管理をしている人なんて
殆どいない。田園風景にしても昭和に入ってからの幻想だ。
たった二人の住人がそこに住み続けたいという理由だけで
誰も乗降しない駅が維持されてる現実がある。
確かに話としては面白い。
だがそういった維持に使われてる費用コストがあるわけで
僻地の為に非効率的にインフラコストが支出される
一方で先日、都内では擁護施設で職員の手が足りない時間帯に3才の子が
風呂で溺死している。理不尽だ。
直接に関係ないかもしれない物事が実は繋がっている。
確かに東京一極集中はおかしいし脆弱だ。分散遷都も実現されて
しかるべきだが同時に僻地からの撤退、地方の選択と集中も実現されてしかるべきだ。

投稿: 11時31分の名無し | 2006.03.07 14:01

>余計に下品に見えますよ。
いえ、無思慮なことというわりには、思慮深い内容がまったく無いあなたのコメントの方が下品に見せますよ。

人工林に関しては一度人の手を入れてしまったから未来永劫、人が手入れをしなければならないってのは本末転倒で林の興廃をある程度許容すれば手間を最小限に留めて段階的に自然林にもどすことは可能ですよ。


投稿: | 2006.03.07 14:18

>日本版ロースクールが出来るとき、それを卒業すれば7~8割の学生は法曹資格が与えられるという話だったのが、結局日弁連の圧力で3~4割に減らされてしまった。

日本のロースクールは立派な事件屋の供給源になりますね。その後どう転ぶかはわかりませんが。

投稿:    | 2006.03.07 14:26

>いえ、無思慮なことというわりには、思慮深い内容がまったく無いあなたのコメントの方が下品に見せますよ。

その後の文章もきちんと文章を読んでもらえるとinoue氏への煽りじゃないと分かると思うですが・・・
「俺と違って」(←強調)知識もあってそれを生かす思考も出来るのに「人の住んでないところなんてどうなろうと知らねーYO!」
なんて乱暴なことを言うのはいかがな物か、と書いているだけです。

投稿: | 2006.03.07 14:27

>木材生産用の人工林なんて、価格競争力がなくて維持するだけ金の無駄だから放置していい。水害や土砂災害がおきる?そこに人が住んでなきゃかまわないじゃないですか。<

 単に表現の問題であって、そう無思慮で暴論だとも私には思えません。実際、日本の森林の現状はそれに近いものがありますよね。

 これ、手が掛かる森を作ってしまったことも原因ですから、自然林に戻す努力をして、最終的には放置するしかないのではないでしょうか?

投稿: 大石 | 2006.03.07 14:33

>とか根拠の薄い情緒的な話は勘弁してほしい。
>僻地に住んでる人の何%が山の管理をしているというのだ?

>実際は自給自足と年金に頼る生業で山の管理をしている人なんて
>殆どいない。田園風景にしても昭和に入ってからの幻想だ。
>たった二人の住人がそこに住み続けたいという理由だけで
>誰も乗降しない駅が維持されてる現実がある。
こういう殆ど廃村のような極端な例を出して「地方・僻地から人は撤退すべきだ」というのは少し乱暴すぎませんか?
ここで話題になっているのはそこまで過疎化が進んだ山村以外の村・町も含まれているはずです。

それに情緒だけだというのなら反論しますが、日本の農村は自然の山林を改造・共存する形で存在してきました。
(分かりやすい例だとメダカとかがそうかな?あれは河川・水域の歴史的な調査をする上でかなり貴重な生き物のはずです)
その結果「非常に田舎だけれども、人のいる場所にしか住めない動植物」も多数生まれてきました。
また千枚田のような特殊な地形・農法も開発されました。
それら全体が持つ環境的効果、例えば下流域・海への生態系や季候への影響や、そういう独自の地域が持つ生態系・環境・文化的な価値。
これらを維持するのに人間が必要以上のコストを払わなければいけないというのは実現不可能でしょう。
しかし最低限・ある程度までのコストならば、それを支払っても守るべき場所は多いはずです。
そしてこの場合の「守るべき場所」というのは特異な地域だけではないと自分は考えます。

上でも書きましたが環境・地域文化の為に人間が多大なコストを払い続けるのは不可能でしょう。
でもある程度のコストでそれが保全可能で、なおかつそれを望み・遂行できる地域住人がいる場所ならば、可能である範囲でそれを支援してもいいのではないでしょうか?

どこぞの干潟じゃないですが、予測を上回る範囲で影響が出た上にそれが回復不可能だった場合の事を考えると、ある程度の年月をかけて構築してきた人工的な自然環境を国の規模で短期間に変更していくというのは、大丈夫なのかな?と思ってしまうので。

投稿: | 2006.03.07 14:46

だからいかに撤退させるかに議論、施策は移るべき時期に来ているです。

投稿: 11時31分の名無し | 2006.03.07 15:09

「経済的に成り立たたず合理性が無い所から撤退せよ」ってことでしょ。
「城砦都市とその周りのプランテーション」ってイメージなんだけど間違ってない?

なんかSFみたい・・・

あと、これって共産主義っぽい。

投稿: まも | 2006.03.07 15:11

スルツカヤとコーエンが転倒しようがしまいが、荒川が
完璧な滑りをすれば、優勝は転がり込んだと長田渚左は
2月26日に既に書いております。勉強不足ですね、大臣も。

http://torino.yahoo.co.jp/voice/serial/osada/at00008126.html

投稿: ハマの住人 | 2006.03.07 15:36

>経済的に成り立たたず合理性が無い所から撤退せよ
単純に言えばそうですが、人が絡むだから話はそう簡単じゃないし癒しだとかも十分合理的な理由になりますよ。ただし日本の場合は危険地帯に点在する集落が以外に目立つので早々に移転が必要だと思いますがね。また色々な誘導の方法もあると思いますよ。地方への税源移譲も市町村合併も道州制導入もその予兆ですよ。ただ遅かれ早かれそうなりますし人口減少社会とはそういうものです。また遅れれば遅れるほど出血も多くなりますよね。それを止めようとすれば移民受け入れや戦争などの外科手法に頼ることになる。

後、共産主義は経済性も合理性も関係ないイデオロギーに立脚しますから性格的に真反対ですよ。

投稿: 11時31分の名無し | 2006.03.07 15:40

>後、共産主義は経済性も合理性も関係ないイデオロギーに立脚しますから性格的に真反対ですよ。

>「城砦都市とその周りのプランテーション」ってイメージ

あなたの一連の主張ではなく、上記のイメージで連想される世界が共産主義の世界っぽいって事かと。

投稿: | 2006.03.07 15:58

今更管理をやめる?
土砂の流出、ダムが埋め立てられ
川が氾濫し段々と国土が荒廃を
続け水不足な国になるのかなあ?

投稿: | 2006.03.07 16:25

>完璧な滑りをすれば、優勝は転がり込んだと長田渚左は
>2月26日に既に書いております。勉強不足ですね、大臣も。

いやあ全くの机上の空論ですよ。3人の個々の点数の内容を
HPでも見ましたが実際には上下の加点があります。
ちょっとページが見つからなかったので村主選手のを載せますが

http://www.sanspo.com/torino2006/figureskating/news/fs2006022418.html

基礎点は基礎点でしかない。そもそも荒川選手は完璧な演技はしていない。
それに事前に完璧な演技なら点数は何点ですよ、なんて情報も与えら
れていない。実際スルツカヤ選手は浅田選手以外には全然負けてい
なかった訳で最有力の金候補ですよ。あの時点で完璧な演技でも
荒川選手が金、なんて思っている人がいたらその人の方がよっぽど
勉強不足でしょう。まあ、まずかったのは思ってしまった事はしょうが
ないけどそれを公の場で公の立場の人が言ってしまったのがいけなか
っただけですね。

投稿: | 2006.03.07 16:25

>「経済的に成り立たたず合理性が無い所から撤退せよ」

なら、東京を分割しないとね。

>>安全保障や経済面からでも有利  
>なわけがない。
核一発で国家の基本機能が停止することを防げますね。
経済面でも、同じ。

>田園風景にしても昭和に入ってからの幻想だ
田園風景が僻地のイメージとはずいぶんと貧困ですね。

しかるべき~といいながら、社会をいじろうとするのはスターリンや毛沢東の尻尾ですね。

投稿: | 2006.03.07 16:38

すみません、共産主義は「都市住民と農村住民の住み分け」というイメージがあったもので。ソビエトや中共がこんなのやってませんでしたっけ。

私は300諸侯の昔に戻して、地方のことは地方に任せた方がいいと思いますよ、それぞれの事情もあるでしょうし中央が決めることじゃ無いと思いますね。
うちは「都市と農場」で行く、うちは「里山と田園都市」で行く、それぞれの気候風土と経済合理性にあわせて国造りをするべきで、問題はそういうビジョンが行政にも住人にも無いことだと思います。
何を残し何を捨てるかは、いつでもどこでも誰でも難しいことです。色々な基準で決めて行きたいと思います。

良い問題提起をしていただいたと思います。
自分達の国土どうするのか?
考えてい行きたいと思います。

投稿: まも | 2006.03.07 16:51

今後、好きなように木材を輸入できなくなる可能性もあると思うけど。
廃棄物の輸出と同様に、途上国保護のため国際的規制のかかる可能性は?
目先の国内事情だけで、判断できない問題だと思う。

投稿: | 2006.03.07 17:05

>なら、東京を分割しないとね。
そうすべきと書いている

>核一発で国家の基本機能が停止することを
僻地にはそんなスペースがないし(地下都市でも作るのか)そもそも分散遷都賛成と書いておるだろう。

>イメージとはずいぶんと貧困ですね。
「日本の田舎の原風景」の意味不明を補完してやってのだが原文の意味が不明瞭なんでな。まぁ貧困とか他者の貶す素養だけはお持ちのようだ。

>スターリンや毛沢東の尻尾
ほうスターリンや毛沢東はいつ日本語を使ったのだい?
だいたい言葉尻を捕らえるだけじゃないか。
云いたいことがあるのならスターリンだ毛沢東だと言葉を濁すようなことをせず、はっきり書いたらいかがですか?

投稿: 11時31分の名無し | 2006.03.07 17:06

NHKスペシャルの「レベル4を目指せ」を見た。
審判員は事前に演技内容を把握していないと、点数を付けられないという内容があった。
事前練習からすでに戦いが始まっている模様。

投稿: | 2006.03.07 17:12

>共産主義は「都市住民と農村住民の住み分け」
旧ソビエットのソルホーズ、コルホーズ、
そして中華人民共和国の人民公社
あるいはイスラエルのキブツ
我が国の屯田兵なんかのことですね。
すでに書きましたが前者はイデオロギーに
後者は辺境警備、防衛に立脚します。

投稿: | 2006.03.07 17:18


11時31分の名無しです。

投稿: 11時31分の名無し | 2006.03.07 17:21

>11時31分の名無し氏
とりあえず落ち着いた方がいいと思うの。
あと半角カタカナは使わない方がいいと思うの。

自分はまもさんに同意かな?
人と環境の双方の観点から見て、一番いい妥協点を見つける事が出来れば、それが一番いいと思うので。
10年単位先の人間を守ることも、100年単位先の環境を保全することも同時に考えられるようにしたいですね。

投稿: | 2006.03.07 17:26

午後 05時26分殿へ

おざおなりで当たり前のことを、
さも重要で意味深にコメントし
その実、他者の引用し中身は何もない。

悪しきテレビジャーナリズムの申し子だな君は。

投稿: 11時31分の名無し | 2006.03.07 17:37

大石先生、
そういえば昨日のテレビタックルは勝チャン
チベットチベット連発してましたよ。
ついでにベトナム侵攻も言ってたしテレビタックル録画でしょ。テレ朝どうしたんですかね?
(民主流の自爆テロか)

投稿: 11時31分の名無し | 2006.03.07 17:55

いや、何で絡まれてるか全くわけが分からないのですが?
半角カナは技術系として「あんまり使わない方がいいですよ」と言う忠告だし、「落ち着いた方が・・・」は単純に頭に血が上っているように見えたから書いただけなのですが?

自分の意見は上で長々と書いたのでもう書かんでもいいかなと。
あなたに比べると環境・文化の保全をもう少し重視して・・・という意見だから完全に意見が合致するのは難しいかもしれんけど、自分の脳みそではあれ以上のものを書くのは難しいですし。

まぁ名無しだから分かりづらいというのはありますので、それはすみません。

投稿: | 2006.03.07 17:58

>ベトナム侵攻も言ってたしテレビタックル録画でしょ

 まだ見てないんですよ。だいぶ飛ばしたようですね。結構なことじゃないでしょうか。チベット問題なんて世間は知らないし。

 ただ、テロ朝はどういう意図だったんでしょうね。後々北京支局にクレームが来ることは分かりきっているのに。

投稿: 大石 | 2006.03.07 18:47

人工林?手を入れる必要なし。氷河期から今までの流れの中で林相は気象とともに変遷して来た。ナッツ型だったり、サケ型だったり、シカ型だったり、人の食生活も適応して、米作にも手を出した。その成り行きに任せるだけで十分。洪水?いいじゃん流されてしまう所に家を建てた者の判断力の低さ。海水面は上がったり下がったりするもの、川の流れは変わるもの。
医師も弁護士も県単位の登録で構わないと思う。思うがそこが民度の低さの悲しさ。地方自治を根底から誤解して隣の芝生の青さを恨み全国均一の制度に引き込もうとする悪例がしばしば。これはうちは削るといってもの、「日本人」を楯に全国で同じ水準を要求する。それならば、やはり自治は要らず自治体は要らず中央集権国家で済ませましょう。効率の悪い地方は白神よろしく放置してサンクチュアリー、人界ではなくトトロの棲む魔界としましょう。

投稿: sionoiri | 2006.03.07 20:21

>あと、これって共産主義っぽい。

我が国が資本主義の最終段階に突入したと言うことですな!

これからは、国が地方に対し何を出来るかでは無く地方は国に対し何を出来るのかが求められるようになって欲しいですね。
食糧生産でもいいし、自衛隊・米軍基地受け入れでもいい。ゴミ処理でも原発でも核燃料再処理私設の受け入れでも幾らでも貢献する手段はある。

投稿: 紅 | 2006.03.07 20:57

 私のクニは、これといった産業もない農村なので、
「原発でも、刑務所でも空港でも軍港でも、とにかく迷惑施設ならなんでもいいから誘致しろ。遊んで暮らせるとまではいかないが、せめて雇用は増える」
と以前から主張してるのですが、誰も耳を貸さない。
 市長や市議会議員は「工業団地を造成して企業を誘致しよう」とか「自然を観光資源にしよう」とかなんとか無理なことばかり言ってます。

投稿: Inoue | 2006.03.07 21:58

>だがそういった維持に使われてる費用コストがあるわけで僻地の為に非効率的にインフラコストが支出される
>一方で先日、都内では擁護施設で職員の手が足りない時間帯に3才の子が風呂で溺死している。理不尽だ。

インフラ維持費を減らせば、風呂で死ぬはずの子供を助けられたという主張のほうが理不尽。
職員を増やせば、そのサービスに乗っかる人間が増えて人手不足は永遠に続くと思うけど・・・。

現在の技術なら過疎地でも、生活に必要なインフラは、自己完結できるものを設置できると思う。

投稿: | 2006.03.07 22:34

鳥取とか新潟とか、日本海側の海岸沿いに住む
日本人の集落がなくなったら、
いつのまにやら朝鮮語やら中国語を話す
集落ができていそうな・・・

屯田兵として日本人の集落が必要なのでは。

投稿: | 2006.03.07 22:39

きちんと管理された人工林と、ほったらかした自然林、
どちらが温暖化防止に貢献するかは自明なのですがね。
自然林は「自然」のイメージとは裏腹に、温暖化ガス
の放出は多いことをご存じ無い方は多いでしょうね。
イルカや鯨、マグロに水銀が多く含まれているのを、
人が排出した水銀であると勘違いしている人が多いと
思われるのと同じように。

投稿: | 2006.03.07 22:39

>昨日のテレビタックル

チベットのことを出してたのはいいけど、支那側のパネリストが、孔建氏(孔子直系子孫)だけで、しかも彼はわりと知日派なので、かっちゃんに罵倒されているのは、見ていてちと痛々しかった。支那は、その辺に心得があるのか、テレビ向けの人材は、人のよさそうなのを選んで送り込んできている希ガス。(姓は同じでも)孔泉みたいな、見るからに感じの悪いのだったら、かっちゃんの罵倒もキマったのに。

投稿: truly_false | 2006.03.07 23:24

http://www.jccca.org/cop/0/5-03.html
放置自然林では吸収源には算定されない。
人工林は適正管理を行うことにより吸収源にカウントされる。化石燃料に課税し、その金を森林整備に廻せば、過疎地にもある程度定住人口が増える可能性はある。もっとも、行き過ぎた拡大造林で明らかな造林不適地であればむしろ自然林への移行を促す方が得策であろう。その場合も、移行を「促す」作業が必要か、ただ放置すればよいのかの見極めは必要。余談だが、かつての入会地・里山が現在は杉や檜の造林地になっている例も多い。

投稿: | 2006.03.07 23:28

>どちらが温暖化防止に貢献するかは自明なのですがね。

ぶっちゃけ温暖化防止効果自体が全然自明じゃ(略)

後は過疎地域に定住しないと森林管理は出来ないのか、と言う問題ですね。
出来ないと言うならばどの道人工林の維持は無理。大規模な涵養が出来る地域に集中し非効率なところからは撤収せんといかんでしょう。その辺りは農業と同じかと。

投稿: 紅 | 2006.03.07 23:54

遊水池の水質浄化に葦を植えても、手を入れなければ蒲に駆逐されて結局悪臭がしたり種が飛んだりする道理。
まあ手を入れるためにはそのための基礎(費用や労力、技術)が必要なわけですが、都市部に於いてすら偏りが存在しないでしょうか?
例えばどっかの業者が間違えて桁一桁下げて落札したのに味しめて、管理予算が下がってしまったりしてはいないでしょうか?
そしてどうにもならず遊水池に蓋をかけてみたりとか。

投稿: 遊び人 | 2006.03.08 00:06

月刊現代私も立ち読みしたけど買う価値はないと判断したこと以外、何も覚えていません。辻井喬ならまだ週刊ヤングサンデーの「絶望に効くクスリ」(山田玲司Vol.6収録)の方が面白かった。田中康夫はインタビュアーとしても対談相手としても最低でしょう。何せ自分が目立つことが第一なんだから。
そういえば、田中康夫を日経BPでヨイショしていた林 志行が、メル友であることをゲロしています。
http://www.linsbar.com/e2/
『78回アカデミー賞は「クラッシュ」 』06/03/06(月) 15:35
>さっそく、康夫先生から、メール来ました。
同じブログの、
『長野県百条委員会問題→百譲委員会→白状委員会→薄情委員会』 06/03/05(日) 23:00 では
>田中康夫知事を支持しての発言ではありません
と言いつつ、
>功績なり、パフォーマンス評価が出来ないのか
>さて、引きづり降ろしたとして、次に誰を持ってこられるのか、持ってきてどうするのか、良く考えましょうね
ですと・・・。口の軽さと無責任さは康夫クラスのお人のようですな。何も考えてないおめえに言われる筋合いじゃねーわ、ボケ!と言いたくなります。

投稿: | 2006.03.08 00:13

失礼、3月 8日 午前 12時13分 は私のコメントです。

投稿: ya-mana | 2006.03.08 00:34

都市への集中によるヒートアイランド現象の過酷化が
エネルギー消費量を押し上げる効果、また、都市部の
ゲリラ豪雨対策にかかるコストは人口見合いになるの
でしょうかね。
また、大都市部に渋滞を緩和するための道路を新設する
ためにかかる工事費(「地代」含む)のコストも、実際
馬鹿にならないから、大都市部の道路整備が遅々として
進まないのではないですかね。
(プロ市民の活動が多いのはこの際見なかったことに)

投稿: | 2006.03.08 00:41

>高度医療に関しても、今後とも医療過誤訴訟は増えこそすれ減ることは無いでしょう。

高度医療に関する医療過誤訴訟というのは、例えば報道されたケースとかあるんでしょうか? 

投稿: | 2006.03.08 05:03

>鳥取とか新潟とか、日本海側の海岸沿いに住む
日本人の集落がなくなったら、
いつのまにやら朝鮮語やら中国語を話す
集落ができていそうな・・・

独島と同じく、チョッパリが住まなくなった鳥取、新潟はウリの領土ニダ。謝罪と賠償を。

投稿: | 2006.03.08 05:27

>都市への集中によるヒートアイランド現象の過酷化が
エネルギー消費量を押し上げる効果

田舎まで交通網を整備し物流を整えガス伝記水道を引くよりゃマシなんじゃないですかね。
盆地の方が夏暑いし。


>また、都市部のゲリラ豪雨対策にかかるコスト

今年は大雪対策で過疎地に自衛隊などがかり出されていましたが、受益者一人当たりのコストと言う点では雲泥でしょう。日本全体と言う視点で見た場合のトータルコストでも。


>大都市部に渋滞を緩和するための道路を新設する
>ためにかかる工事費(「地代」含む)のコスト

単位時間当たりの交通量と言う観点で見れば
たいしたことではないでしょう。

田舎のひび割れたボロ道でも、交通量とで見ると首都高以上に金がかかっているんじゃないですかね。

投稿: 紅 | 2006.03.08 07:38

>温暖化防止
そもそも必要なのか?

投稿: sionoiri | 2006.03.08 09:33

>田舎まで交通網を整備し物流を整えガス伝記水道を引くよりゃマシなんじゃないですかね。

これって、無くてもいいんじゃない?
薪や井戸水なり、自前で浄水器や発電機を置いて生活すればいいんだから。

投稿: | 2006.03.08 10:49

>インフラ維持費を減らせば、風呂で死ぬはずの子供を助けられたという主張のほうが理不尽。
オレは生命や生活の危機でもなく、ただ老人のノスタルジーの為にだけに支出される予算がある一方、親に見捨られたり、死別したり、あるいは犯罪者だったり逆に親から虐待を受けたりして頼る身寄りのまったくない僅か三才の女の子の生命を守って育ててやることもこの国にはできなかった現実が理不尽だと言っているんだ。

財布の中身は限られている。ならばオレは前者より後者が優先される予算だと思う。それが文明国だし先進国だ。小子化対策が叫ばれる中、現実はこれだ。対策をとっても恐らく勾配の角度を浅くするのがやっとで少子化は止められないだろうが世の中に生まれ出た命は守り育てられるセイフティーネットは優先されるべき施策だ。

その三才の女の子ことを思うと涙が出てくる。
オレは政治家でないし役人でもない、だからこうしてコメントに書き込むこと位しかできない。でもボランティアでそういう子の世話の手伝いができるならしよう。そしてうちの小さな二人の子の手が離れたら安月給でも良いからそういった職に転職したいと思う。何年先かわからないしその先何年できるかわからないけがそうしようと思っている。

投稿: 11時31分の名無し | 2006.03.08 17:00

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