スパムの現状
鹿児島県の精神病の話ですが、いろんな数字を見てみると、どうにも納得のいかない数字ばかり揃うんですよ。
たとえば、日本で何らかの病気で入院している人間は140万人で、うち、精神病で入院している人は34万人という数字がググっていたら出てきました。で、以前報道特集か何かで特集やった時に、私が自分でブログにメモした数字では、精神病の潜在患者200万人という数値がありますね。
人口が175万の鹿児島県で、単純計算してみると、うちの田舎には、3万人近い潜在患者いて、入院している患者数は4千人近いという数字になりますね。所が実際には、1万人近い入院者数が居て、それは単純に人口当たりで計算すると、平均値の2倍以上ということになるわけですね。ベッド数も多いらしい。
先天性の疾患を別にすれば後天的な精神疾患の場合、地域性とかの理由もあったりするわけで、環境、仕事家庭など、外的要因の影響が大きいわけですね。確かに、うちの田舎は失業率は高いけれども、別に職が無くても村社会で生きていける環境にありますから、地域性で言えば、東北や都会より、心を病むリスクはずっと少ないはずなのに、実際はベッド数等は、西高東低らしい。
たぶんこれは、何か、世間が想定するいわゆる精神病でない患者数がカウントされているか、何か医療関係者なら誰でも知っているという単純な絡繰りがありそうな気がするのですが。
精神科自体は、開院が増えていますね。滅多には患者を殺す心配はないしで、私のクラスメートも一人精神科で独立したみたいな話を先日聞きましたが。
突っ込まれる前に書いておきますけど、要するに合理性の問題なんですよ。あんたの県は日本一精神病のベッド数が多い、その事実を受け入れろと指摘された時に、その数字を裏打ちする合理的な理由があれば良いけれど、それが無かったら、その数字には何かの絡繰りがあると疑わざるを得ない。
* この問題で、私に突っ込んでくる名無しの厨房がいるんだが、その態度を改めろ。お前だ、お前。私が以下に掲げる方針に同意しないのであれば、二度と現れるな。日垣みたいに人を不快にさせる目的を持って文章を書くな。そんなのは安っぽくも下卑たカタルシスに過ぎず、それを読まされる人間は甚だ迷惑だという単純なことがなぜ理解できない? 私はしばしば書いてきたんだが、一向に改まらないばかりか、2ちゃんのせいで、そうすることが、何か他人より高見に上るような錯覚を世間に与えてしまった。その態度で差別だ偏見だと、他人にモラルを強いたり、人を嘲笑したりすな。誰かを嘲るのであれば2ちゃんねるという糞ダメに行け。明らかに人格を欠損した人間が、自分の罵倒芸に酔いしれて他人を挑発して偉そうに説教すなって。日垣隆が、ジャーナリストとしてはもとより人間として駄目なのはそこ。あの男には、受けを取るための悪意の無い嘲りと、ただみっともないだけの自己満足の嘲りの区別が無い。
名無しといえども、名を惜しんで下さい、皆さん。私だって世間を挑発はします。ただ、対話モードに入る時、あるいはコメント欄で対話モードに入ったら別ですよ。個人対個人で話をしている時に、罵詈雑言や捨てぜりふの類を書き連ねるのは、貴方自身のカタルシスにはなっても、貴方の発言の信頼性を毀損するだけで、他者に対して何ら説得力は持ち得ない。貴方自身の人格の未熟さを世間に晒すだけです。極めて安っぽい自己満足で、他人を挑発する人が後を絶たないことに驚く。スイッチは機敏にきちんと切り替えましょう。
私がコメント欄でイエローやレッドカードを出しまくると角が立つから、あまりに不快な書き込みはコソーリとアク禁にするだけですが、平場で顔をつきあわせて議論してまず絶対に使わないだろうという表現は控えて下さい。先週はコメント欄が賑わったせいで、どうしようかと迷うシーンが多かった。
言葉は罵り合うためのものではく、融和と理解と協調のための道具です。ネットワークは、本来その合意事項に敬意を払える人間のみに参加が許される空間であるべきだと思う。
※ ロシア・サハリン沖ヘリ墜落直後の映像
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3288807.html
上のアドレスがいつまで生きているか解らないけれど、やたら降下速度が速いんですよね。何か目測を誤ったような……。
※ 米下院委員長の靖国懸念見解 日本政府側「影響ない」
http://www.asahi.com/politics/update/0513/011.html
とんでもなく無礼な話なんだが、事実なのかこれは。先日の朝日の記事に関して、ケント・カルダー氏が誤訳だと怒っているらしい。↓
http://blog.goo.ne.jp/yh470/e/3d5974382a6df1b63351fffd12ca06e6
アカピー、未だにこんなことやってどうする!
※ 共謀罪
あまり関心無かったのでパスしてましたが、普通に考えりゃ、マンションの反対運動や、組合の争議で適用なんてことはあり得ないわけです。所が、極めて重大な懸念があるのは、この国では、事件事故情報は、警察権力のお貸し下げ情報として報道に与えられる。そんな環境下では、極めて冤罪の可能性が高い事件に於いても、とりあえず報道は犯人扱いして来た。疑って報ずるということを全くしない。昨日びっくりしたのは、大磯で男性の首切断事件というのがあったでしょう。日テレ、「間もなく逮捕される模様……」、と言いながら、容疑者の顔写真を堂々とニュースで流していた。
こんな無茶苦茶なことが行われる日本に於いては、警察はやり放題でこの共謀罪を使うかも知れない。そういう理由で、私はこの法案を危惧しています。国家権力がその権能を不当行使する恐れがあるからではなく、マスゴミにはそれを監視して批判する意志も力も全くないから。
※ スパムの快感
日曜向けに柔らかい話題をひとつ。私のメールアドレス、仕事向けにも使っているSO-NETと、ブログのメール欄に記載しているNIFTYのアドレス。両方で、日に200本超のスパムが届きます。NIFTY宛は少ないですね。このメアドを公開し始めてまだ1年かそこいらですから。日に50本前後です。
で、SO-NET宛も、サーバーレベルでスパムをブロックできるようになったものですから、もう、まるで人生変わったみたいに快適です。商店街のど真ん中から帰省して静かに眠れるようになりましたみたいな快適な一日です。
日に、メーラーまで届くスパムは、2本あるかどうかになりました。ただ、誤判定があるので、SO-NET宛の場合、日に数度、届いたスパムを覗きに行くわけです。時々楽天からのセールスメールをスパム扱いする外(一向に構わない)はまだ個人発で誤判定したことはこの3週間一度もありません。最近判定エンジンが良くなったらしい。
これが面倒臭いと思うでしょう。もう楽しみで楽しみでならない(~_~;)。ここで下らんスパムを食い止めてやったぜ、バカどもが……、と快感でゴミ箱を覗いています。
最近のスパムの傾向としては、やっとこいつらも、読まれるためにどう工夫すべきかが解ってきたようで、タイトルと発信者名を工夫するようになりましたね。
いかにもありがちな個人の固有名詞で、タイトルは、何の変哲も無い挨拶文「こんにちは」「お疲れ様でした」「先日の件で」「お願い」「お知らせ」「お礼」「お詫び」……。
大丈夫です。スパム判定ソフトは、何もタイトルだけで判定しているわけじゃありませんから。いつもこんなタイトルのメールを出しているからと言って、ゴミ箱へ直行するわけじゃありません。
スパムから逃れるにはどうすべきか? まず、一番確実なのは、不特定多数の目に触れる場所に、プライベート用、もしくは、仕事用のメアドを出さないことです。ブログを開設する時も、安全のために、メールだけは、他社サービスを使いましょう。Yahoo-その外の無料メール・サービスを利用すべきでしょう。いつでも捨てられるし。
もう公開してしまって、しかもスパムに参っているという人は、スパム対策ががっちりしているプロバイダと契約して、そちらへメールを転送することです。SO-NETもだいぶ良くなりましたが、今なら、BIGLOBEに@niftyというところでしょうか。
※ 八王子の公立小29校、授業削り職員会議
http://www.sankei.co.jp/news/060514/sha005.htm
信じられない!? 絶句するような出来事。どうしてこんな重大なことが、今日の今日まで新聞に知られることもなく続けられてきたんだろう。過去半世紀に何度も発覚と隠蔽を繰り返してきたらしいんだが、父兄は誰も怒らなかったのか?
※ 新幹線の車掌らの受動喫煙濃度、基準の3-11倍
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060513-00000014-yom-soci
だろだろ! こういう研究をもっと積極的に進めなきゃいかんよ。
※ 雪解けで地滑り相次ぐ 土砂が揖斐川に流入
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060513-00000123-kyodo-soci
なんか凄まじいライブ映像だったんですけれど、湖とか出来るんでしょうか。さすがにこの土砂を浚渫するって無理ですよね。
※ スカート内盗撮の巡査部長、事故申告の女性も被害
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060513i414.htm
貴方のその才能をぜひ写真週刊誌で活かしなさい!
※ メルマガおまけ 眼鏡のツル
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コメント
今日はチト長くて申し訳ありません。
1.「要するに合理性の問題なんですよ。・・・その数字を裏打ちする合理的な理由があれば良いけれど、それが無かったら、その数字には何かの絡繰りがあると疑わざるを得ない。」
統計の発表数値には、おかしな物が多いですからね。知らない人はそのまま鵜呑みにしてしまう。勿論それを目的にしている場合が多いのだろうが。例えば、サラリーマンの平均貯蓄額が幾らだとか。
やはり自分の知識経験情報と、バランス感覚から、疑って掛からなければならない場合が多い。
2.「名無しといえども、名を惜しんで下さい」「そうすることが、何か他人より高見に上るような錯覚」
全くおっしゃる通りですね。私流にレッテルを貼ると、「日本民族弱体化計画」「1億総白痴化(ちょと古いか)」「日本人の幼児化(曾野綾子)」でしょうか。
目的は「国家の品格」を落とすことだったのでしょうが、見事国民の品格が堕ちていますね。相当に優秀な社会心理学者がいたのだろうか。
「言葉は罵り合うためのものではく、融和と理解と協調のための道具です」「本来その合意事項に敬意を払える人間のみに参加が許される空間であるべきだと思う」
これは私から見れば当然の発言なのだが、すかさず「エリート主義だ」「誰がどうやって判定するのだ」「事前検閲だ」「障害者はどうするのだ(!!)」「ネットはみんなの物だ」「つぶやきを大事にしろ」「事実を言っただけだ」・・・・
3.※ 米下院委員長の靖国懸念見解
ちゃんと言い返していかないといけませんね。「アーリントン墓地には誰が埋葬されているのか」と。落合信彦氏が留学時代のことを書いていたが、レストランで食事中に近くにいた老婆が、「お前の父親は真珠湾で私の祖父を殺した」と叫んできた。そこで「お前の叔父は広島に原爆を落として、おれの親戚を殺したじゃないか」と言い返した。そうしたところ旦那が謝りながら老婆を連れた帰っていったとか。(発言の細部の違いはご容赦)。男女間や個人的付き合いとは違うのだから、国家間で言うべきことは言わないと。たとえ95%こっちが悪くても、5%の主張はすべきだ。
4.※ 八王子の公立小29校、授業削り職員会議
八王子市というのは、どうもそういう傾向が強いようだ。市役所がそういう体質で固まっている。
八王子には何年も住んでいたので、反論があるのならば事実をもって応えます。
ちなみに、職員会議という物も、学校によってはアジ演説だったり、内職だったり、社交の場だったりすることが多かった。日頃の鬱憤晴らしのようだったり、校長教頭のつるし上げの場だったりすることも多かった。
日の丸君が代で組合活動家が押さえ込まれたり、浮き上がったりして、大分変わってきたようだが。
投稿: 早隠居 | 2006.05.14 10:25
「米下院委員長の靖国懸念見解」と「事実なのかこれは・・・ケント・カルダー氏が誤訳だと怒っているらしい」これは、直接関係のある話なのですか?リンク先を読んだがよくわからなかった。
ついでに、失礼。アキバのバイク取り締まりの話は知りませんでした。教えてくれた人、サンクス。今週アキバに2回行きましたが、たしかにバイクの駐輪は少なかった。自分はドンキ並びのampm前に停めましたが要注意だな。
投稿: 東京ocnソープランド | 2006.05.14 11:27
>確かに、うちの田舎は失業率は高いけれども、別に職が無くても村社会で生きていける環境にありますから、
数字自体の絡繰り等といったことではなく、これまで精神障害手帳が交付されていない方(先天性障害のある方、手帳が交付されずに長期入院、施設入所していた方等)への処遇に大きな変化が起こっているのではないのでしょうか? 今年度から、自立支援法も施行されます。
障害者全体の施策で言えば、現在は地方に点在する大規模な入所施設の解体が主流となり、どの自治体も障害者の生活拠点を施設から地域に環流させようとしています。
ご指摘のように村社会での生活等に生活拠点を移すために、手帳交付手続きを踏まれる方が増えたという背景も考えられるのではないでしょうか?
補足:法令で示される精神障害の状態は、実際は決して一様ではありません。大石さんもお分かりのことと思いますが、通常の精神的な疾患は投薬で7割程度の方が治癒します。しかし、先天性の障害のある方で精神障害に罹患した方等の根治は非常に困難です。「精神障害者」と述べられる際は、ぜひ罹患してしまった方の状態の多様性を念頭に置いた表現をぜひともお願いいたします。
投稿: yuna | 2006.05.14 11:38
>通常2時間かかるとされる「職員会議」を終え、勤務終了時間の午後5時を待たず、午後4時には教職員が帰宅できるようにするための編成だった。
うひゃあ。学校教員というと、およそ教育とはほど遠い雑用が膨大にあって、サービス残業ばかりでひどくしんどい仕事のように言われてるが、こういう職場もあったわけだ。
今時、市役所だってこんな勤務態勢なんてないですよ。
無能な教員ほど仕事が回ってこなくて楽だという話もありますし(無能な人に校務を割り当てると全員が迷惑するから)
投稿: Inoue | 2006.05.14 11:41
>「アーリントン墓地には誰が埋葬されているのか」と(早隠居さん)
ご存じだと思いますが、基本的に個人の墓が集まっているアーリントン墓地は多宗教で創価学会、生長の家、天理教まであり、無名戦士の墓の他に南北戦争の南軍兵士の墓もあるということです。靖国神社は戊辰戦争の幕府側や西南戦争の薩軍は祀られていませんよね。比較するのもおこがましいほどケツの穴の小さな施設です。
投稿: 東京ocnソープランド | 2006.05.14 12:11
SPAM対策にはGmailがオススメですよ。
なにより無料だし、POP3で受信はできるし、送信時にメールアドレスをgmail.comから自分が使っているアドレスに変更できるし。
私は、所有しているすべてのメールアドレスをGmailに転送して管理しています。
基本はwebメールなので出先でちょろっとチェックしなければいけないときにすごく便利です。
メールを「こちら側」ではなく「あちら側」におくことの不安はありますが、それを言ったら今のメールサーバも、受信して削除するまでは「あちら側」にあるわけで。
投稿: ネコ七 | 2006.05.14 12:31
>あの男には、受けを取るための悪意の無い嘲りと、ただみっともないだけの自己満足の嘲りの区別が無い
私と大石さんでは日垣の読み方がかなり異なりますが(5月9日の敢闘言感想文見てつくづく、テーマにまとめるという文章の構造が本当に読めない人なんだなあ、と思いました)、まあそれは置いといて、上記の一文どっちの「嘲り」にしてもロクなもんじゃない、と素朴に思うんですけども。悪意がないなら端から「嘲り」なんかするもんじゃないですよ。自覚的に差別者の立場とることもできない奴が「嘲り」なんかするもんじゃない。
これひょっとして、大石さん自身の「俺は芸として前者の”嘲り”をやってるんだ」という表明なんでしょうか。悪意を伝えることのない「嘲り」に表現としての意味などないと思うんですけど。
投稿: きり | 2006.05.14 12:42
ソープランド様
・・・・一応本殿の隣、に鎮霊社、http://www.yasukuni.or.jp/annai/keidai/5.htmlがあるんですけどね・・・戦後のものですし、奥の院?なんで直接我々一般人は気軽に参拝できないようですけどね。それに祀る対象を日本に限定していないからソープランドさんのお考えの趣旨からも外れたものになるのかも知れない。
多宗教に対応した施設、というのは無宗教施設よりもずっといい考えだと思いますが、恐らくその場合は大きなコアとして靖国・護国神社が組み込まれるんでしょうね。 お墓はお寺にあっても何ら矛盾しないで靖国が成り立ってきたわけですから。
アーリントンみたいな多宗教を前提にしたものの考え方、というのは宗教同士の厳しい排他性を前提にしており、かつそうした多様な宗教(更に様々な国からの出自)に所属する国民をUSAとしてまとめる国家の枠組みを強く意識して居るから成り立っているような気が致します。
1)一方日本の場合はゴリゴリの一神教またはそれ的な新興宗教の熱心な信者でない限り初詣や宮参りは神社、寺や神社の門前町や縁日に遊びに行ってついでにお参りしたり、結婚式は何式でもよりどりみどり、そんでクリスマスやって、おまけにお彼岸には墓参りに行って何ら矛盾を感じない・・・そうした宗教観の違い、とか
2)もし靖国を排除した形の多宗教にした場合、「いったいどの宗教に属しているのかをキメル」作業を厳密にやるんだろうか・・・・ 排除された靖国はどうなるんだろうか・・・
なんて言うことが頭の中をよぎります。
まあ無宗教よりはずっとマシ、それぞれの宗教の信者の習俗によって行事がアリ、それに伴う参拝が定期的に行われるンだから、普段は寂れっぱなしの千鳥ヶ淵や、警察殉職者の施設なんかに比べれば人で賑わうだろうし、御霊もその方がうれしかろ。
ついでにメモリアルデーでもつくって天皇陛下の御親拝・首相参拝と儀仗隊による慰霊儀式でもあればいいのかな。
(もっともそうなるとまた「誰を祀ってあるの祀っていないの」「歴史を反省していないだの」「軍靴の響きだの」って言う話がまた一から蒸し返されそうだな・・・)
最近神仏混淆の流儀の復活もありみたいなきざしがなくもないようだし、50年後はいったいこの問題はどうなっているのでしょう・・・
それにしてもケツの穴か・・・表現を選んだ方が「Food of Thought」としてとりいれやすいのに・・・
投稿: toumeinahito | 2006.05.14 13:26
>鹿児島県の精神病
正しいかどうか自信は持てないけれど、施設の偏り、単純に治療、あるいはリハビリの施設が多いのではないかという気がします。作りやすいところ、気候の良いところ、あるいは地価が安いとか、そんな気もします。
たとえば、刑務所が一番多いのは北海道です。でも北海道に犯罪者が格別多いと言うわけではなく、ただ作りやすかったという理由だけでしょう。
調べ方が足りないとお叱りを受けるかもしれませんが、考えに入れてみてください
投稿: 5-3計算 | 2006.05.14 13:51
>5月9日の敢闘言感想文見てつくづく、テーマにまとめるという文章の構造が本当に読めない人なんだなあ、と思いました<
何か誤解があるようで、私はあのコラムを批判する気は無いんです。私があそこで言いたかったことは、その紙幅でそれを語るのは無理でしょう、というそれだけです。
時々、過大な期待をなさる人がいて、何も私は、百件中百件、誰かを常に批判するためだけに書いているわけじゃありません。単に、それってどうかな? という程度の時もある。でそういうことを書いたりすると、時々勘違いして、生ぬるいとか、理解出来んとか仰る人が出てくる。
>大石さん自身の「俺は芸として前者の”嘲り”をやってるんだ」という表明なんでしょうか<
私のことじゃありません。世の中には、皮肉を芸術の域までに高めている表現者がいます。小田嶋先生とかね。皮肉と嘲りは違うんですよ。そのボーダーが理解できない技術未熟な人間が、単に皮肉を書こうとすると、下品な嘲りになるということです。
投稿: 大石 | 2006.05.14 14:21
>ちゃんと言い返していかないといけませんね。
>「アーリントン墓地には誰が埋葬されているの
>か」と。落合信彦氏が留学時代のことを書いて
>いたが、レストランで食事中に近くにいた老婆
>が、「お前の父親は真珠湾で私の祖父を殺し
>た」と叫んできた。そこで「お前の叔父は広島
>に原爆を落として、おれの親戚を殺したじゃな
>いか」と言い返した。
アメリカ人は、こういう意見も受け止めるだけのフランクさがあるが、特定アジアには皆無だからなぁ。ウリは絶対に正しく、ウエノムは絶対悪と堂々と言い張る躾の悪い犬には、黙って棒切れ振り下ろすか、蹴りを入れる方が賢明と思われ。
>比較するのもおこがましいほど
問題は、紛争対手国から見て、「加害者」が祀られている、あるいは葬られているか否かでそ。無辜のベトナム人を殺したGIが、あそこには仰山葬られているはずだが、それを理由にベトナムの書記長だか首相が、米国に「正しい歴史認識」を要求し、大統領に墓参するなと要求していおらん罠。
投稿: 土門見人 | 2006.05.14 15:52
中田ゆりさんはスターですから?!
ポスターで全国紙、それこそ、「お貸し下げ情報として報道に与えられる。」話ですね。
重要度はこっちの方が大切で、その学会で学会総懺悔をやっていたのに記事が無い。
http://www.sanei.or.jp/WhatsNew/whatsnew_20060411.html
「お貸し下げ情報として報道に与えられる。」話といえばロシアのヘリコ。海保の記者会見。こういう士気のあがる話が増えると、医師もやる気が増えるのだろうけど、泣く子と海猿には勝てない。
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060514&j=0022&k=200605147591
投稿: sionoiri | 2006.05.14 16:49
>落合信彦
まあ、氏の場合、著述内容が事実かどうかは議論の分かれるところでしょうがね。
投稿: tetsu | 2006.05.14 17:01
>スパムの快感
この気持ちは非常に良く理解できますね。特に一日に一通も来なくなった時は思わず万歳したくなります。
NIFTYはスパム対処をかなり真面目にやってくれるのでずいぶん助かっていますよ。
ありがたい事です。
投稿: wao | 2006.05.14 20:34
ソープランド様
>比較するのもおこがましいほどケツの穴の小さな施設です。
宗教施設を比較して、文句言うのは、別の新宗教にすぎないのでは?
慰霊方法までグローバルスタンダードでを求める必要は無いと思います。
投稿: | 2006.05.14 21:45
まぁ、海猿にあやかって、ゴッドハンド輝とか、ブラジャクによろしゅうでも映画化したら?
投稿: 土門見人 | 2006.05.14 22:34
>老婆が、「お前の父親は真珠湾で私の祖父を殺した」と叫んできた。
さすがノビーだ。老婆というからには落合さんが会ったとき70歳がぐらいでしょう。真珠湾攻撃がその25,6年前だとして当時55歳。そのまた祖父となると120歳ぐらいか。長寿世界一がパールハーバーにいたことになる。
投稿: 磯部孝次 | 2006.05.14 23:50
自己レス訂正。
真珠湾攻撃がその25,6年前だとして当時45歳。そのまた祖父となると110歳ぐらいか。
投稿: 磯部孝次 | 2006.05.15 00:15
> 鹿児島県の精神病の話ですが、
長期入院が必要であった精神科疾患の代表格は統合失調症です。生涯発症率は1%弱と高く、その発症年齢は20〜30歳代が中心で、40歳代までと言われます。かつては社会的要因もあって退院が難しく、一度入院すると退院することなく一生を病院で過ごす患者さんも珍しくありませんでした。
最近は、薬物治療や社会的環境の変化によって、発症しても外来治療で社会復帰される割合が随分増えています。
鹿児島県の場合、昭和30年代までは人口の半分を20歳以下で占めていましたが、現在では2割程度です。統合失調症の発症年齢層も、ほぼ同じ推移を辿ったようです。
となると、過去に鹿児島県で発症した患者さんが長期入院を続けていれば、おおむね平均寿命分で積み重なっていきますから、現在の日本の平均的年齢構成人口に対して倍近い患者さんの数がいても、これは決して不思議ではありません。
逆のことが、高齢化があまり進展してこなかった地域や、人口が増加している地域では言えて、現に、東京や東海地方では、精神病床は少なくて済んでいます。
…滋賀県、奈良県なども精神病床は少ないのですが、これらは別の説明が必要なのかも知れません。
また、発症年齢人口が激減した鹿児島県の新規入院もまた激減してきているはずです。今後、過去の積み上げ分の患者さんが寿命を迎えられはじめるにつれて入院患者数は徐々に減少し、精神病床数の全国的不均衡は徐々に平準化されていくことが予想できます。
全体の数を減らしつつ、これまで少なかった地域での患者さんが、外来を中心に増え始めるでしょう。
投稿: rijin | 2006.05.15 01:26
靖国神社側は、宗教各派に対し、境内に追悼施設を作ってもよい、歓迎すると表明していたはずです。
投稿: | 2006.05.15 01:48
>お前だ、お前。
ネットというのは、顔の見えないコミュニケーションツールですから、顔をつきあわせての議論の時よりも、礼儀に注意した方がいいと思います。
議論に負けたからと言って、身も知らない相手を「お前」呼ばわりして罵倒するのは、エチケット違反じゃないかな。
人格の未熟さを世間に晒すだけですよ。
投稿: | 2006.05.15 05:48
>…滋賀県、奈良県なども精神病床は少ないのですが、これらは別の説明が必要なのかも知れません。
鹿児島のベッドの多さは社会保障審議会でも取り上げられてますね。
統合失調症の発生率がそんなに地域差が多いはずありません。
しかし患者をどう処遇するかについての地域差はずいぶん差があるようです。
地域社会の介護力、経済力、偏見の強さなどで、退院させやすいところとそうでなかったところがあるのではないでしょうか。
鹿児島で言うと、離島の病院で精神科病院にいったん入院したら、退院は厳しいって聞きます。
離島の精神科と言ったら奄美病院事件という、酷い事件がありました。精神障害者の人権が抑圧されている、とういう印象も強いです。
そういうところで手帳の申請が増えた、というのは喜ぶべきことのように思います。
投稿: | 2006.05.15 09:13
連投すみません。
精神科ベッドの件です。外来が多いか、入院主体か、の地域差について。
結構影響力があるのが、その地域で指導的な役割を担っていた精神科医(具体的には地域の大学の精神科主任教授)の考え方のような気がします。
その教室を巣立った精神科医の行動様式にずいぶん影響を与えるものだと思います。
臺弘教授のような、昭和30年代から「病気は地域で治す」という方がいるのといないのとでずいぶん違うんじゃないかな。
あと鹿児島独自の病気が多いか。
統合失調症、気分障害については、そんなに地域差はあるように思えません。
でも物質関連障害については差があってもいいように思います。
アルコール関連の精神障害は多いのかなあ。
ICD分類の数字を各地方自治体は持ってるはずなんだけれど、
オープンにはしないかなあ。
投稿: | 2006.05.15 09:21
まぁ分煙・隔離すればいいと言っても、
客は禁煙喫煙を選べても従業員には選べないんですよね。
むしろ分煙している方がそこだけ異様に濃いので
働く側人間にとっては危険なのかもしれません。
私が以前勤務していた某商業施設も
極めて狭いエリアに分煙していたのですが、
換気設備も貧弱で煙の濃度が尋常じゃなかった。
で、そこは従業員の誰かが常に詰めていないと
いけない場所にあったので
8時間の勤務時間のうち、少なくとも2時間はそこで仕事をしていた。
で、働き始めて2年ぐらいしたある時に
深呼吸すると胸に違和感が出て咳もひどい状態が
1ヶ月以上続いたので医者に診せたら
肺のレントゲンに擦りガラス状の影が写り、間質性肺炎の疑いがかかった。
医者はしきりに本当にタバコを吸わないのか、
と聞いたが
もちろん私はタバコは一切吸わない。
その後たまたま施設の大幅な改装があって、
喫煙スペース自体も改善され、
従業員が常時詰めている必要の無いところに移ったので、それ以降、ひどい症状に悩まされることはなくなった。
投稿: | 2006.05.15 11:38
>ネットというのは、顔の見えないコミュニケー>ションツールですから、顔をつきあわせての議>論の時よりも、礼儀に注意した方がいいと思い>ます。
>議論に負けたからと言って、身も知らない相手>を「お前」呼ばわりして罵倒するのは、エチケ>ット違反じゃないかな。
>人格の未熟さを世間に晒すだけですよ。
早速勝利宣言ですか。
大石氏は自分のブログで自分の文責にて書いているんですよ。
名無しで何処の誰かも分らない、空気の様な存在で何の責任も持たないあなたとは立つ位置からして全く違う。何か勘違いしてませんか?
・・・というか大石先生は人間性が丸くなってないところが魅力なんですよ。著作に上滑りしない固定ファンがしっかり付いているのもそれゆえなんですがね。
投稿: ug | 2006.05.15 12:14