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2007.04.05

地元民不在の医学部

※ 地方医大生:地元に残った医師は約3割…毎日新聞調査
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070405k0000m040108000c.html

【入学者のうち県内高校出身者が占める割合は10校平均で、05年度が22%、06年度が25%。福島県立医大が06年度に40%となった以外は、2割前後の大学が大半を占めた。山形大と信州大は2年連続で2割未満だった】

 地方で私学医学部というのは珍しいから、これはほとんど国公立と考えて良いんでしょうけれど、この現状はそもそも地方の国公立の主旨を逸脱しているわけで、地元民の受験生に対して点数加算等の配慮を行って事実上の受験制限をすべきでしょう。
 大状況で言えば、少子化と大学全入時代の到来で、今後とも地方国公立の長期低落傾向は続くんですよね。その中で、どれだけ優秀な人材を地方の国公立医学部に繋ぎ止めるかという努力も必要になってくる。ここはアメリカみたいに、4年生終えた時点でメディカルスクールへ、という方向へ行った方が良いと思いますね。

 しかし、名門信大医学部が地元比率2割未満というのは全く意外ですね。というより、名門なるが故に、地元民は入れないということでしょうか? ただこれ、地元を出て県外の医学部へ進学する学生もいるわけですよね。本来なら、そこである程度のバランス調整があるべきなのに、それが為されない、というのは、その地域社会全体が、そこで暮らそうという魅力を喪失しているということですよね。

※ 外科医7割、当直明けに手術 病院勤務は週70時間
http://www.asahi.com/life/update/0405/OSK200704040054.html

 夜勤明けのドクターがメスを握っているとしたら恐いんですけど。

※ タミフル、128人が異常行動=10代使用中止を継続-全副作用を報告・厚労省
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070405-00000008-jij-soci

 繰り返しますが、私は、タミフルと異常行動に因果関係は無いと思います。これが抗癌剤みたいに、処方例の桁が3つ4つ小さい中で、128という数字が出てくれば、それは注意して遣いなさい、ということになるんだろうけれど、世界中のタミフルを買い占めて国民上げて愛飲している中で、たかだかこれっぽっちの症例を出されても、まあそりゃ中には事故も起こるでしょう、という程度の感想しか抱けない。
 この件を巡るマスゴミの暴走振りは、とち狂っているとしか思えない。だいたい昨日、NHKのニュースで、症例を記したペーパーが一瞬映ったけれど、ムコダインとかの他の薬も出されていて、どうしてタミフルだけを疑えるのか理解できない。

※ <教科書検定>岩波書店と大江健三郎氏らが抗議文
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070404-00000082-mai-soci

 この件で激しく疑問なのは、まず大江健三郎は当事者じゃないですよね。で当事者の大部分は、自決しちゃって生きてはいないわけですが、それでも周辺で生き残った住民はいる。その住民が、「実は軍命令はありませんでした」と証言して、当時の部隊指揮官らもノーベル@大江相手に訴訟を起こしたりして、教科書検定に至った。
 ところが、このニュースが出てから、その事件の当事者というか、関係のある地元の人々の証言て無いんですよね。テレビに出て来て体験談とやらを話す沖縄県民、新聞に載る沖縄県民のほとんどが、実は第三者なんですよね。なぜ当事者が新たにカメラや記者の前で証言しないのか? ということを考えると、事実は明かだと思うのですが。

※ ファミレス店長過労で寝たきり両親ら会社を損賠提訴
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news002.htm

>「ふぁみり庵まどか亭札元店」

 びっくりしましたね。札元店は知らないんですけれど、市役所の近くのはいから亭には、帰省すると必ず行くんですよ。もの凄く流行っています。グレード的には、すからーく辺りよりちょっと上な感じです。ファミレスというよりファミリーユースの居酒屋という感じです。斜め向かいに鹿屋で一番大きなスーパーがあって買い物に便利なので。
 たぶん、今鹿児島で一番勢いがある外食チェーンだと思います。先日帰省した時もローカルニュースで、一足早い入社風景、という形で、なかなかインパクトのある風貌の経営者が映っていました。

>本人にも何度か『体のことを考えてちゃんと休みなさい』と言ったが

 これは通らないでしょう。外食産業なんて、店長以外はみんなパートだったりしますからね、一人でしわ寄せを喰うことになる。給料は知れているけれど、ゆとりがモットーの田舎で過労死なんて可哀相過ぎる。

※ 父は20年前、母は10年前死亡か…福岡の5遺体
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070405-00000201-yom-soci

 世間ではカルト絡みということで報じられているけれど、私には単純な年金詐欺にしか見えないんですが。

※ 「絶対に許さない!」ヤン・チェンリンの謝罪は逆効果―北京市
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070405-00000000-rcdc-ent&kz=ent

 別に日本で稼げば良いだけじゃないの? てか、南京では30万人も死んでませんから。まずその誤った情報の修正からお願いします。

※ 新型新幹線に喫煙ルーム 「空」対抗策、JR各線割れる
http://www.asahi.com/komimi/TKY200704040073.html

>JR東海、西日本は「依然として喫煙席のニーズは高く、今のところ見直す考えはない」と語る。

  声を大にして、氏ね! 潰れてしまえ! と言って上げよう。

※「激安自動販売機」全国拡大 10円缶コーヒーのカラクリ
http://www.j-cast.com/2007/04/03006595.html

 最近、マルエツとかでも、一本50円の缶コーヒーとか見ますけど、自販機では見たことないなぁ。まして10円コーヒーなんて。うちの近所に無いものだろうか。

※ ニフティ、ブログサービス携帯向け拡充
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=AS1D300BD%2004042007

 そんなアナウンスあったけかな……。最近出掛ける時に、iモードで、ホールの場所や時刻表を検索してみたりすることがあったんですけれど、iモードの世界って、ほとんどが有料サービスなんですよね。地図にしても何にしても。ここから先は契約して下さいみたいな感じで。ま、ネットみたいに広告表示の融通性が無いことを思えば仕方ないのかも知れないけれど。

※ 安倍首相:「ワンセグ」大使に照れ笑い
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20070405k0000m010143000c.html

  ま、この面子だと、やっぱりTBSの竹内が頭ひとつ出てますよね。最近、お昼のテロ朝のニュースを見ていると、丸川さんの年齢でもあの色気なら全然オッケーよ(~_~;)、という気持ちにもなれるんだが。

※ メルマガおまけ メヒコのUFO&タイのシーメール

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コメント

>因果関係は無い
これは言い切る必要はないと思います。
因果関係が仮にあったとしても、発生率は極めて低い。
この後段の部分に力点が置かれるべきです。
因果関係が否定できなくても、「薬の恩恵と薬害のバランスから判断すべき事柄である」と、結んでいただければと思われます。「3桁は多い」というミスリードがあるのが「困る」と感じているのは考え方で一緒と思われますが。

投稿: pongchang | 2007.04.05 10:13

ワンセグ大使:
大したイベントではないと思います。一年前みたいに街頭キャンペーンとかやるのであれば別ですが。
大使の面々はそろそろ若手に交代してもいいのではと思う今日このごろ。そろそろアナログ停波に対する風当たりも強くなり、女子アナの色気だけでは誤魔化されなくなるのではと見ています。

投稿: とおりすがりん | 2007.04.05 10:14

>その住民が、「実は軍命令はありませんでした」と証言して、

前提が全く違います。あったと言っている多くいる住民のなかのわずか数人だけですよ。元々曽野が最初に取り上げたときには存命者が多数いて大反論食らっている。
無かったといってる地元人は1人もいないんですけど。
受け付けた当時新人の役人1人と母親がそう言っていたと証言している女性が1人の二人だけ。
何より曽野綾子のある神話の背景ですら、手榴弾をわたして、自分の家に帰りたいを言った住民は処刑し、その妻や子供、投降を言った学生、投降を呼びかけた青年や投降ビラを持った青年など地元住民を多数処刑している事実が記されています尾。

投稿: | 2007.04.05 10:38

証言者が1人もいないなんてのも酷いものです。当時10歳の子供で死に損なった人は今回も証言していますよ。そりゃ直接は聞いていないのは当時10歳だから仕方ない。逆に当事者証言している旧軍人連中は高齢でも存命だから証言できてる。当時の地元住民は元々玉砕で減っているのにさらに戦後60年で存命者が居ないだけでしょう。
生き残った人間が勝手に歴史を書き換えているだけ。
だいたい赤松部隊は元々特攻部隊として島にいたのに特攻もせず特攻用ボートを沈めて島に残った連中ですわ。それも自決命令無かったと彼らを擁護している曽野の本に書いてあること。
投降者は処刑、自宅帰宅希望者は処刑、ビラを持ったら処刑、父親が死んだら家族は赤子まで処刑とやって手榴弾を手渡し後方の自分たちの陣地付近の住民は前線に追い出した赤松部隊は人間の屑ですわ。仮に命令していなくても死ねと言ってるに等しい。自分らは特攻命令を無視して存命したくせに。

投稿: | 2007.04.05 10:45

>ファミレス店長過労で寝たきり
月200時間と突破するチェーン店の店長職なんてザラです。自分の場合週末は20時間勤務が普通でしたから。もっとも、三ヶ月でぶっ倒れてマネージャー職に戻されたから運が良かったのかな?

投稿: にこー | 2007.04.05 10:46

 それ、2ちゃんにあるこれですよね↓
赤松部隊の行動を擁護する気はないけれど、これをして事実上、自決を命じたと言って良いんだろうか? 慰安婦の強制性と似ているけれど、それとこれとは別儀なりという気がしてならないのですが。

------------------------
赤松部隊を擁護している香具師は本当に曽野綾子の
「ある神話の背景」を読んだことがあるのかね?
曽野綾子の本にもハッキリ書いてあること。

赤松部隊は
1.自宅に帰りたい=敵前逃亡で処刑
2.夫がスパイ容疑で処刑された=妻も赤ん坊も処刑(自殺幇助であって処刑ではない)
3.米軍の依頼で投降を呼びかける使者になった学生=利敵行為で処刑(自殺幇助)
4.処刑されたのを見て米軍の投降を呼びかけるビラを置いておこうとした住民=スパイ容疑で処刑
5.爆弾から逃げてきた住民=追い返す。
6.赤松の上官の佐官連中=真っ先に逃亡。
7.手榴弾を住民に配る。
8.朝鮮人軍夫が住民の食料を略奪。山分け。
9.朝鮮人軍夫を多数使用。住民の持ち物を略奪して住民は前線へ送り返す。

隣の島の部隊は住民を巻き込まないように行動した。
もちろん朝鮮人軍夫の略奪行為は厳しく取り締まった。

その結果
赤松部隊のいる島は住民玉砕大量発生。赤松部隊は捕虜になるも朝鮮人軍夫とも良好な関係。
隣の島の部隊は住民を戦闘に巻き込むことなく撤退。捕虜になった後、朝鮮人軍夫にリンチに会う。
住民処刑をひたすら自殺幇助だと主張して擁護した曽野綾子すらも何故朝鮮人軍夫による報復リンチが赤松部隊だけおこらなかったのか不思議がっているありさま。赤松部隊の連中は「言葉が分からず意思疎通ができなかったから放置した」などとほざいていたけど。赤松部隊の連中は恥を知らないのだろう。
--------------------------

投稿: 大石 | 2007.04.05 10:50

過労は自己責任。
きちんと仕事をこなして、信頼して業務を任せられる部下を育てておけばこんな事にはならない。
所詮は仕事の出来ない人の甘えでしかない。

投稿: 奥組谷 | 2007.04.05 12:57

赤松部隊は元々震洋特攻隊。何故か震洋自沈させて島に上陸し部隊は無事に戦後も生き残って、このような結果に。地元住民は家に帰りたいだけで処刑しておいてね。自沈させた理由は沖縄本島移動中に行方不明になった上官の命令ということでね。

投稿: | 2007.04.05 13:00

> ただこれ、地元を出て県外の医学部へ進学する学生もいるわけですよね。

 そこまで単純な話ではありません。

 たとえば北海道の場合、地元医大卒業生と初期研修医の数はほぼ同じとなります。ただし、内訳は地元大卒×内地大卒、地元出身者×内地出身者の2×2表です。

…もちろん、内地大卒×内地出身者が一番少ないのですが、研修制度が変わってから一番増えた部分でもあります。また、まだ数字が出ていないのですが、この人々が北海道にそのまま残って後期研修から専門医への道に進んでくれるかどうかは難しいところです。

 卒後10年を同じ都道府県で過ごすと、9割以上の医者が生涯をその土地で過ごすことも分かっています。努力すべきは最初の10年間の若い医者を如何にして地元で育てるかという点です。

投稿: rijin | 2007.04.05 13:03

> 夜勤明けのドクターがメスを握っているとしたら恐いんですけど。

 多くの地域で外科医は不足しており、50〜55歳頃になって当直免除になるまでは、みんなそうしてます。

 全科当直といって、外科医でも夜間の急患の全てを見るように当直医に義務づけている病院が少なくありませんから、風邪のシーズンなど、全く眠れずに執刀に入ることが珍しくありません。

 だから、夜中に病院にかかる患者さんは、翌日の手術患者さんの生存率を微妙に下げているのだということを自覚していただきたい。必要があって医者を起こすのは致し方ありませんが、さほどの事情でもないのに病院にかかった場合、他人の生き死にを左右していることが分かっていない患者さんのあまりにも多いことが気になっています。

投稿: rijin | 2007.04.05 13:11

温い仕事しかしてない人に限って「過労は自己責任」なんて言うんですよね。

投稿: | 2007.04.05 15:01

>タミフル
 まったくもって異常行動騒ぎはちゃんちゃらおかしい。
 タミフルのまされる子供って、つまり発熱して39度とかなんですよ。異常行動してあたりまえ。「熱に浮かされて」てコトバを忘れちゃったお馬鹿さん達が何かさわいでいるようですが、何だか別の「熱に浮かされて」いるようですな。
 タミフル以外の薬が実質有効でない状況で、タミフルの有無、ではなくてタミフルと他の薬の2重猛犬じゃなくって2重めくらけんさ{(盲)が変換できないクソ}しないと何も言えないでしょうが。

投稿: マッドサイエンティスト | 2007.04.05 15:22

こんなニュースもありました。
インフル小6男児、9階から転落死亡。「タミフル」は服用せず。
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20070403ik03.htm

タミフルについて、下記のブログには、「そもそもタミフルの成分に中枢神経を刺激するような物質は入っていない。一連の異常行動などの報告は、解熱剤の副作用によってのもので、タミフルとは無関係」等々書かれています。
http://futu-banzai.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_7d89.html

投稿: | 2007.04.05 16:57

>だから、夜中に病院にかかる患者さんは、翌日の手術患者さんの生存率を微妙に下げているのだということを自覚していただきたい。

悪いのは、そういう運用をしている病院と医者でしょ。

投稿: ほるほる | 2007.04.05 19:32

>各局の女子穴勢揃い

普段は商売敵のはずが・・・って敵でもなんでもなくて、
いわば保護独占業界の身内同士なんですね。

投稿: | 2007.04.05 20:04

そういえば1週間ぐらい前のニュースで言っていたのですが…
北海道では、北海道の高校生が北海道内の3つの医科系大学に進学して
卒業後一定期間北海道内で勤務すれば返還しなくてすむ奨学金を出すそうです。
1人当たりの奨学金総額は1400万円だとか。

こういう制度が他の都府県でも広がれば変わるのではないでしょうか。

投稿: YOSHI | 2007.04.05 20:31

>卒業後一定期間北海道内で勤務すれば返還しなくてすむ奨学金を出すそうです。

自治医大の事例からして、奨学金で地元に勤務してもらうことは、あまり有効とはいえません。

投稿: 1 | 2007.04.05 20:36

>悪いのは、そういう運用をしている病院と医者でしょ。

 では、医師法第19条を廃止してください。
 その上で、夜間外来は保険診療はシャットアウト、どんな急病でも門前払い、ただし高額の自費診療患者だけは、そのために雇ったバイト医師が診るというような運用にしましょう。それでご満足ですか?

投稿: Inoue | 2007.04.05 21:05

>この現状はそもそも地方の国公立の主旨を逸脱しているわけで

 公立大学ならともかく、国立大学は中央政府が金を出して運営しているんですから、日本国民ならだれでも公平に入学させるべきで、どこの地域出身だなんて関係がない。
 地元出身者でも、大半の研修先は都市部です。そして、故郷には帰ってこない。よって地方枠は無意味です。

投稿: Inoue | 2007.04.05 21:10

>単純な年金詐欺

わたしもそう思います。
これが1人だったらこれだけ注目されなかったのではと。

家族の言動は?ですが、個人宗教的なことをしてるひとはたまに見ます。

投稿: 福岡県人 | 2007.04.05 21:29

沖縄・・・
愛・蔵太の少し調べて書く日記
http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20070402

ここら辺が参考になるかと。
こういう人がアルファブロガーって言うんでしょうか。
頭に血が昇った人へは左右関係なく、液体窒素を振りまいてます。

投稿: 元川崎市民 | 2007.04.05 21:36

Inoue さん
> その上で、夜間外来は保険診療はシャットアウト、どんな急病でも門前払い、ただし高額の自費診療患者だけは、そのために雇ったバイト医師が診るというような運用にしましょう。それでご満足ですか?

夜間外来を開けながら、その運用責任を患者に転嫁するよりは、その方が健全ですね。

19条だけでなく、17条も廃止した方がいいですね。


投稿: ほるほる | 2007.04.05 22:32

 ああ、そうね。誰でも好き勝手に医療行為をすればいいんです。自己責任です。
 そのかわり、医師でない人の医療行為は「業務」ではないので、業務上過失罪は問えませんので、訴訟する余力のある人だけ民事訴訟で損害賠償請求してください。

投稿: Inoue | 2007.04.05 22:55

>そのかわり、医師でない人の医療行為は「業務」ではないので、

それは17条が存在する場合ですよ。

17条が無くなれば、医業を業務として行う人の範囲が広がります。

投稿: ほるほる | 2007.04.05 23:25

>なぜ当事者が新たにカメラや記者の前で証言しないのか? ということを考えると、事実は明かだと思うのですが。

 ブサヨにとって、史実はどうでもいいことです。自分に都合の良いフィクションだけを押し売りしたいのです。
 で、「軍による自決命令で集団自決」→「軍命令はなかった」という証言→「広義の強制があったニダ」あるいは「軍がいなかったら、自決しなかった」
 驚くほど、戦地売春婦問題と構図が似ている。

投稿: 土門見人 | 2007.04.05 23:43

 「業務上」という言葉の意味を履き違えているようですね。もう一度法律を勉強してください。

投稿: Inoue | 2007.04.06 00:13

南京で30万人死んだとありますが、最新の情報では40万人死んだと判明したらしいじゃないですか
南京大虐殺記念館やら公式資料もそのうち40万人に書き換えられるのでしょうねw

ソース
http://pic.news.tom.com/view/28826/tid-28826-pid-1.html

投稿: 元道産子 | 2007.04.06 00:21

>それ、2ちゃんにあるこれですよね↓
>曽野綾子の本にもハッキリ書いてあること。

2ちゃんのコピペをそのまま信用する人はいないと思うけどね、あまりに曽野綾子に失礼だ。1~9まで似たような記述はあるのだが悪意の元に改竄してある。改めて曽野綾子の著作を読むと赤松大尉はほとんど実戦経験のない25歳。住民対策は最初から考えていなかったと本人も言っているように不作為があったのは事実。

投稿: | 2007.04.06 06:25

Inoue さん
> 「業務上」という言葉の意味を履き違えているようですね。もう一度法律を勉強してください。

業務上過失罪の「業務」の意味をご存じないのですね。

あなたも本当に医者なら、きちんと「業務」の範囲を勉強して把握しておいた方が良いですよ。

投稿: ほるほる | 2007.04.06 07:16

でも住民処刑したのを全部自殺幇助だと言い訳しているのは事実。
赤松部隊だけが朝鮮人軍夫の略奪を放置したのも事実。

投稿: | 2007.04.06 07:59

 話になりませんな。「社会上の地位に基づいて、日常反復的に行われる行為で、かつ、人の身体生命きに危険を及ぼすもの」を業務と呼ぶなんてのは法学の初歩じゃありませんか。最高裁判例昭和33年4月18日
 現在の法律でも、医師でなくたって医療行為は合法です。注射しようが手術しようが、罰せられない。

 え、まさか、素人が日常反復的に医療行為をするのを許すんですか?そりゃあ、いくらなんでも危ないでしょう。患者は誰がまともな技術を持っているか判断する能力がない。

投稿: Inoue | 2007.04.06 08:10

 ほるほる さん、こんにちは。

 医者に法理論を勉強させるよりも大事なことはたくさんあると思います。医学と医療の知識と考え方を身につけた上に、法曹なみの知識と経験を身につけないと医者ができない等という環境は、著しく適性の閾値を上げ、効率性とは対極にあるのではないでしょうか。

 つまらない普通の人達が各々の得意分野を活かして仕事ができてこそ、社会的効率は達成されるのではないかと思います。

 他方に於いて専門職の存在が、避けがたい情報の非対称性に基づいて維持されているという実態についての御理解が少々足りないように見受けられますが、論理の緻密性という点で問題があるように思います。

 他人に反論する前に、立ち止まってよくお考えになっては如何でしょうか。

投稿: rijin | 2007.04.06 10:03

結局集団自決の自決命令は無かったと証言しているのは旧軍人だけなんですよねえ。
証言を翻した女性ってのもその女性の娘がそう母親が言ったとしているだけだし。
プロパガンダだろうが有無について明確な証拠は米軍の聞き取り資料しかないのです。
証言者が何を言おうがバイアスかかろうが一次資料が優先だとは従軍慰安婦否定論者や南京大虐殺幻論者のいつもの理屈なのにねえ。

投稿: | 2007.04.06 13:37

>でも住民処刑したのを全部自殺幇助だと言い訳しているのは事実。

昭和45年、赤松元大尉が慰霊の為に沖縄を訪れたとき、反戦平和団体からの怒号、シュプレヒコールの中でこんなやりとりがあったと。
「伊江島の青年が降伏勧告に来たとき、殺せと命令したではないか」
「確かに命令した。三人だった」
赤松元大尉は弁解せずに答えている。

>赤松部隊だけが朝鮮人軍夫の略奪を放置したのも事実。

放置したのではなく、赤松隊も基地大隊も一緒に略奪していた。
捕虜虐待、人命軽視、略奪行為は日本軍では標準。

赤松は批判されて当然だと思いますが、ことさら悪役に仕立て上げるのもいかがなものかと。
座間味、渡嘉敷と集団自決に軍命令の証拠がない以上、歴史教科書に書けるわけがありません。

投稿: | 2007.04.06 16:25

>歴史認識
我々観測者が命令があった或いはなかったと認識することによって歴史は確定するのか、
命令があった世界となかった世界が存在して各々の世界を各々認識したことによって確定するのか。
神はほんとうにサイコロを振らないのかね。

投稿: | 2007.04.06 17:29

Inoueさん
> え、まさか、素人が日常反復的に医療行為をするのを許すんですか?そりゃあ、いくらなんでも危ないでしょう。

でしたら、危なくないように行為を制限するか、それに相応しい技能や道具を身につけさせればよい。

>患者は誰がまともな技術を持っているか判断する能力がない。
というのは、あなたの妄想にすぎませんね。
何か統計データでもありますか?
患者は自信の身をもって医者の技量を判定していますよ。

むしろ、医者が自分の技量を客観的に示す能力が無いというべきでしょう。

rijin さん
>他方に於いて専門職の存在が、避けがたい情報の非対称性に基づいて維持されている

専門職とは、専門ならざる者に対して、その非対称性による不利益を減らすために存在しているのですよ。

ちなみに、私の発言は反論ではなく提案です。

他人に説教するような書き込みをするときは良く読み直しましょうね。


投稿: ほるほる | 2007.04.06 21:45

> 専門職とは、専門ならざる者に対して、その非対称性による不利益を減らすために存在しているのですよ。

 特性と倫理を混同したことによって再帰命題になっていますね。

投稿: rijin | 2007.04.07 00:22

何言ってんだ。専門職ってのは自分が出来ないことを他人に押し付けるためにあるんじゃないか。

「あ、君さぁパソコンの専門家だったよね、俺の調子悪いんだけどさ、ちょっと見てくれる?」

投稿: | 2007.04.07 00:57

2007.04.07 00:57 さん、こんにちは。

> 何言ってんだ。専門職ってのは自分が出来ないことを他人に押し付けるためにあるんじゃないか。

 おっしゃるとおりなんです。

 ただ、そのパソコン小僧がたまにお茶奢ってもらえたりするのは、余人にできないことができるが故のことですが、それをいいことにして、同業他社に営業情報を売りつけたりしてはいけない、とまあそういう議論であるわけです。

 仕事を押しつけられるのは専門家であるが故のことではある(特性)が、専門家として永く仕事をしていく上では、顧客を裏切ってはいけない(倫理規範)わけですね。…ただし、裏切られた顧客は、しばしば裏切られたことすら分からないわけ(情報の非対称性)で、…そこがまた難しいところです。

投稿: rijin | 2007.04.07 01:53

>命令があった世界となかった世界が存在して各々の世界を各々認識したことによって確定するのか。

座間味では命令があったようだが軍命令ではなく現地召集の防衛隊員の命令ではなかろうか?軍は命令を出していないが生存者は命令を受けたという。その中間に位置する彼らは手榴弾を配ることも可能だ。兵士は銃後の憂いなく戦うのがベストだが、防衛招集はすぐ側に家族がいる。
戦後に独断で集団自決をしたとはいえまい。そこには想像も出来ないほどの苦悩があるのでしょう。軍命令はなかったと証言を翻した住民代表の女性は自決前に梅沢少佐から止められたというではないか。牛島司令官は玉砕否定で最後の一兵まで戦えと言った。それと梅沢少佐の自決制止は一致する。それに戦隊長クラスで玉砕命令など出せるわけもない。

投稿: | 2007.04.07 02:02

>※ 新型新幹線に喫煙ルーム 「空」対抗策、JR各線割れる
南武線の朝の禁煙時間にたばこを吸う輩を放置しているくせにどの口が...
儲からん路線は無視ですかそうですか。

投稿: Nori | 2007.04.07 08:38

>仕事を押しつけられるのは専門家であるが故のことではある(特性)が

押しつけられた仕事を実行するのは倫理規範だし、顧客を裏切らないのは他の専門家により裏切られたことがバレるという特性がるからじゃあないか。

投稿: | 2007.04.07 17:51

防衛隊員が命令したんなら軍命令確定だけど本当に命令したのかね?
防衛隊員は軍人として最初から扱われている。だからこそ方言でしゃべったり自宅に帰りたいと言ったら利敵行為として懲罰されたし帰宅した隊員は敵前逃亡として処刑されている。

投稿: | 2007.04.07 19:43

> 押しつけられた仕事を実行するのは倫理規範だし、顧客を裏切らないのは他の専門家により裏切られたことがバレるという特性がるからじゃあないか。

 押しつけられた仕事を実行するという倫理規範を持っているのが専門職の特性でもあり、顧客を裏切った他の専門家の所業を許せないという特性を持つ者を構成員として行くのは倫理規範によるものでもあってですね…。

投稿: rijin | 2007.04.08 00:16

>危なくないように行為を制限するか、それに相応しい技能や道具を身につけさせればよい。

それを規定している規則が医療法規であり、医師法第17条ですのに・・・

>患者は自信の身をもって医者の技量を判定していますよ。

はぁ。それなら臨床試験は一切いらないということになりますな。治療法を自分の身で試してわかるんだったら。(わかるころには手遅れになってる可能性も高いけれど)

>医者が自分の技量を客観的に示す能力が無いというべきでしょう。

 物理学者の能力を、物理学者以外の人に、客観的に示す手段があるなら教えてください。インパクトファクター?論文被引用数?それらがサッパリ信用ならないことは科学者の間では常識です。

投稿: Inoue | 2007.04.08 07:19

Inoue さん
>患者は誰がまともな技術を持っているか判断する能力がない。

>物理学者の能力を、物理学者以外の人に、客観的に示す手段があるなら教えてください。

ようするに、患者にも医者にも、医療の技術水準を評価することは出来ないと主張なさりたいのですね。

それでいて、高給だけは維持して欲しいと(w


日本の医療が崩壊するのは患者のせいではなく、規制で守られた医療業界が状況の変化に対応できないまま、内部の現状維持を望んでいるからですね。

日本帝国軍の末期や共産国家の末路を見ているようだ。

投稿: ほるほる | 2007.04.08 11:57

>患者にも医者にも、医療の技術水準を評価することは出来ないと主張なさりたいのですね。

 医者同士ならわかりますよ。科学者がピアレビューで論文を査読しているように。
 但し、生物学者が天文学者を評価できないように、眼科医が整形外科医を評価することはできません。

>それでいて、高給だけは維持して欲しいと(w

 何百回でも同じことを繰り返す人ですね。医師は高給じゃありません。無闇に労働時間が長いので、絶対額で見れば高賃金のように見えますが、勤務医の労働時間が280時間ぐらいですから、時間給では2000~3000円ぐらいです。専門職としてはごく普通でしょう。

>規制で守られた医療業界が状況の変化に対応できないまま、

 患者一人一人が、適切な判断を行って自分の医療を決定する手間と時間と費用を節約するために規制があるのです。規制なしで、どうやって安心して医者にかかれますかね。医師の技量だけじゃない。病院職員の数、医療機器や薬の品質管理、保険で請求していい医療行為の範囲など、すべては患者を守るためです。

投稿: Inoue | 2007.04.08 12:27

 医師にしか医師を評価できないからこそ、重病の場合は大病院にかかる方が、大抵の場合は安全なんですね。相互チェックが働くから、技量の低い医師はそれなりの仕事しかさせてもらえないし、担当医が勘違いしていても検討会で訂正される。

投稿: Inoue | 2007.04.08 12:36

>規制なしで、どうやって安心して医者にかかれますかね。
規制があっても安心して医者にかかれないのが現実ですね。
規制が誤診や誤診の隠蔽を防いでいるという事実は無いですよ。

>相互チェックが働くから、技量の低い医師はそれなりの仕事しかさせてもらえないし、担当医が勘違いしていても検討会で訂正される。

医者以外のチェックが入らないから、内部の腐敗は全く改善されないというわけですね。

>但し、生物学者が天文学者を評価できないように、
科学者の評価は、論文の被引用回数やその独自性、影響範囲などから客観的な数値をはじき出して行われています。
医者にはこのような客観的な数値は行われているのでしょうかねえ。

投稿: ほるほる | 2007.04.08 18:04

>規制があっても安心して医者にかかれないのが現実ですね。

 医療資格制度は万全ではありませんし、改善の余地はありますが、ないよりはずっとましです。あなたは例外事項を持ち出して一般化している。

>医者以外のチェックが入らないから、内部の腐敗は全く改善されないというわけですね。

 では、どうやったら、医者以外の人が医療水準のチェックをするのか教えてください。
 医師は、(特に患者には)一般人にもわかるように、医療情報を、わかりやすく、要約して教える説明責任はあるでしょうが、そのプロセスにも一定のバイアスはかかります。

>科学者の評価は、論文の被引用回数やその独自性、影響範囲などから客観的な数値

 それは決して客観的でも公平でもないという批判が、科学者たちから噴出していることを存知ない?端的に言えば、科学的真実は長い時間がかかってようやく真偽が判明したり、発見の価値がわかるものなのに、サイテーションインデックスは発表後の短期間の影響しか反映しません。しかも、科学者共同体の中で、相互引用が恣意的に行われる結果、主流派の論文はインデックスが高くなるのに、傍流や異端だと一向に数値が上がらないということが頻繁にある。

>医者にはこのような客観的な数値は行われているのでしょうかねえ。

 医師の間で相互評価が行われています。下手な医師には誰でもできる仕事しか回ってきません。医療事故をおこして困るのは本人だけではないからです。

投稿: Inoue | 2007.04.08 18:50

 ほるほる さん、こんにちは。

> 医者にはこのような客観的な数値は行われているのでしょうかねえ。

 医療サービスのうち、医師が寄与するのがどういう部分でどういう形であるのか、その寄与度はどれぐらいであるのかは、未だに研究レベルの課題です。

 限定付とは言え、データが出ているのは数種の外科手術の合併症率、内科医のガイドライン遵守率はじめとするごく一部で、しかもその解釈についてはいろいろな検討課題が新たに生じています。

 医療サービスや医師の評価が簡単に数値化できるようなものであれば、話はいっそ簡単ですが、…。

投稿: rijin | 2007.04.08 21:30

Inoueさん
>ないよりはずっとましです。

論拠は無いですよね。


>それは決して客観的でも公平でもないという批判が、科学者たちから噴出していることを存知ない?

その批判が次の客観的評価の方法を産むことになる。


>サイテーションインデックスは発表後の短期間の影響しか反映しません。
来年の給与を決めるのに長期間の影響を調べても意味は無いでしょう。


不完全な評価方法でも無いよりは遙かにマシですし、評価方法によるメリットがコストやデメリットを上回るなら実行する価値はあります。

>医師の間で相互評価が行われています。
客観性が無く公開もされていない評価などゴミでしかありません。

rijinさん
> 医療サービスや医師の評価が簡単に数値化できるようなものであれば、話はいっそ簡単ですが、…。

医療行為の全てを公的記録として保存・公開し、評価や分析の素になるデータを揃えることから始めるべきだと思います。


投稿: ほるほる | 2007.04.08 22:45

>医療行為の全てを公的記録として保存・公開し、評価や分析の素になるデータを揃えることから始めるべきだと思います。

それを集めても結局は
「人間は多様性に富んでいる」
という結果にしかならなかったりして。

「ある定規(患者A)で「1cmと表示される長さ」は
別の定規(患者B)で「3cmと表示される長さ」で
さらに別の定規(患者C)で「0.5cmと表示される長さ」だった。
ここにある紐の長さ(医者の技量)は何cm?」

投稿: | 2007.04.09 07:47

> 医療行為の全てを公的記録として保存・公開し、評価や分析の素になるデータを揃えることから始めるべきだと思います。

 情報収集コストが膨大になりますね。医療内容の理解できない人には適正な記録が取れませんから、特別な訓練を受けた人々を現場に配置する必要があります。

 それよりも根本的には 2007.04.09 07:47 さんのご指摘のように分析と解釈(表裏一体ですが)そのものが難しいのです。医療経済学の大御所と言われるような方々が大まじめに書かれた教科書でも、時に見当外れな結果に終わっていることを見ても簡単に分かることです。

 日本の疫学の教科書ではあまり触れられることがありませんが、epidemiologyの入門書では当たり前のように紙幅の大半が「データを誤って解釈しない」「統計にウソをつかせない」ことに割かれています。

 安くて比較的読み易いものとして、RothmanのEpidemiology - An Introduction など如何でしょうか。…未だお読みでなかったらですが。

投稿: rijin | 2007.04.09 09:14

>ここにある紐の長さ(医者の技量)は何cm?」

統計処理で推測できますよ。


rijin さん
>情報収集コストが膨大になりますね。医療内容の理解できない人には適正な記録が取れませんから、特別な訓練を受けた人々を現場に配置する必要があります。

全て不要です。記録は専用のロボットを使ってネットを通じて収集すればよいですし、大雑把な分析も同じ。

>医療経済学の大御所と言われるような方々が大まじめに書かれた教科書でも、時に見当外れな結果に終わっていることを見ても簡単に分かることです

そりゃ、経済学が経験則の固まりでしかないからですよ。

>「データを誤って解釈しない」「統計にウソをつかせない」ことに割かれています。

疫学のように結果を限定された時間内で叩き出す必要があるものと、医者の技量評価は大きく異なります。

医者の技量評価はより多くのデータを集めて、その偏りを明らかにするだけなのです(その偏りにいくら支払うかは経営者しだい)。

日本が音頭を取って、世界中の医者のデータを集めて公開するなり、それを元に評価基準を作成すれば立派な国際貢献になると思うのですが。
海外から医者を雇うのにも便利だし。

投稿: ほるほる | 2007.04.10 01:55

>統計処理で推測できますよ。

異常行動による死亡が報道される前に医者Aと医者Bのところにインフルエンザの患者が来たとします。
両者とも保護者の要望もあり、タミフルを処方したとします。
片方は異常行動を起こさず通常通り回復し、
片方は異常行動を起こして高層階から転落して死亡。

さて統計処理でこの医者ABの技量を推測出来るでしょうか?

個人的には
「仮にタミフルが原因で異常行動を起こしたとしても、
『タミフルで異常行動を起こすような非常に珍しい体質の患者』
にあたってしまったのが不運だな」
とは思っても
「医者の技量に問題があって死亡した」
とは思わない。

ほるほるさんの考える統計処理では
「患者の性質の偏り」と「医者の技量の偏り」
(さらには「施設にある設備の偏り」や「他のスタッフの技量の偏り」や「他のスタッフと医者との連携具合の偏り」)
をどうやって区別しているんだろう?

投稿: | 2007.04.10 06:24

 ほるほる さん、こんにちは。

> 日本が音頭を取って、世界中の医者のデータを集めて公開するなり、それを元に評価基準を作成すれば立派な国際貢献になると思うのですが。
海外から医者を雇うのにも便利だし。

 あなたの財布でやってください。

投稿: rijin | 2007.04.10 09:00

>さて統計処理でこの医者ABの技量を推測出来るでしょうか?

データ少なすぎ(w

>個人的には
医者の視点と患者の視点を混同していますよ。

>ほるほるさんの考える統計処理では
どれも通常の統計処理ではじき出せますよ。


rijinさん
>あなたの財布でやってください。
反論できないというわけですね。


投稿: ほるほる | 2007.04.10 10:11

 この意見の交換はこの辺りで打ち止めにしましょう。

 ほるほるさんの主張は一貫しており、その具体的方法論を模索するだけの価値は十分にあると思いますが、一つには、高給云々の批判で、当事者の反発を招きやすい。また、Inoue さんとのやりとりが発端なのでしょうか? どうしても文章が皮肉混じりになる。これは誰の責任というわけではありませんが。

 文章が皮肉混じりになると、揚げ足取り優先で、当事者はともかく、それを読んでいるギャラリーにとっては、問題の焦点がぼやけてしまうというフレーム化が目立ってしまいます。そうなると、発言者の努力が報われないという現象に至ります。

 この話は、また次回にということで。

投稿: 大石 | 2007.04.10 10:59

 最後に一つだけ。

> 反論できないというわけですね。

 この件については、コストを度外視することはできない、成果は期待できないということです。

 ご自分の責任で国民の納得を得て実行してください。

投稿: rijin | 2007.04.10 12:14

私も最後に。

> この件については、コストを度外視することはできない、成果は期待できないということです。

データを集めること。それ自体が成果になります。

これからの日本社会の進む道は未知の世界です。
いままでの経験を頼りにする以上に、知らないことを知ろうとする活動を行うことが重要になるでしょう。

>ご自分の責任で国民の納得を得て実行してください。
「大きなことを行うには高いコストが必要だ」という過去の経験から来ているのでしょうが、世界には無料で社会奉仕することに意義を見いだしている人びとは大勢いますし、ネットを用いれば、発展途上国の低コストの労働力を用いることもできます。

できない理由を積み上げるよりも、どうやってそれを行うことができるかを考えた方がよいと思います。

投稿: ほるほる | 2007.04.13 00:13

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