« 日本の農業は末期癌状態 | トップページ | いつもの水増し請求 »

2007.10.22

ベランダ菜園から見る農業

 しかし、昨日サンプロに出てきた元ビルマ大使の山口洋一氏は酷かったですね。いや軍政にも評価すべき所はあって、日本の外務省にも言い分はあるだろうけれど、あれは酷かった。日本の外務省って、あんな人ばかりなのか。

 実は私は今、ベランダ菜園に凝っていまして。この夏はずっとそのことをメルマガで書いていたんです。発端は、長男が春の終わり頃五月雨式に持ち帰ってきたミニトマトでした。最初は弱々しく、ビニールのカップに入っていたわけです。それをさすがにこのままじゃ拙いだろうと、ホームセンターで小さな鉢植えと黒土を買ってきて移し替えたんです。成長するに連れ、トップヘビーで鉢が風で倒れるようになり、さらに移し替えました。
 確かに実は成りました。十分な量。所が、最初に持ち帰った鉢からしばらくして、持ち帰ったまともなサイズのミニトマトの鉢植えというのがあったんです。これが最初に持ち帰ってきた苗状態のミニトマトと違って、葉も茂れば実も最後まで付けた。私が苗から育てたミニトマトは、十分実が成ったとは思うけれど、早々と葉が枯れてしまったんです。肥料は、粒々の園芸用肥料を何回か与えただけでした。

 そして9月も半ばを過ぎて、空の鉢がベランダに残ったわけです。そのミニトマトの反省から、これは土作りから始めなければならないと決意して、腐葉土培養土を買い、苦土石灰で中和作業も行い、今は、小松菜、分葱、イチゴを植えています。全部で鉢植えが10個、プランターが4つになりました。
 分葱の他に万能葱みたいな種をスーパーで買ってきてプランターに撒いたけれど、これはちょっと失敗した感じです。生育が良くない。でも分葱は、一ヶ月ちょっとしか経たないのに、もう収穫できます。ラーメンを食べるとか、みそ汁とかの時に、数本切っては入れています。
 美味しいか? 正直、お世辞にも美味くない(~_~;)。生育は順調だけど、何か味が全然無いんですよ。葱本来の苦みが無い、というか。風味にも欠けるし、何が拙いんだろう……、と首を傾げている状況ですが。
 分葱だけで、6鉢で育てているんですが、伸びてくると、途中で折れ曲がるし、ベランダだから一日で太陽の方へ傾くので毎日180度鉢の向きを変えなければならないし、当然腐葉土とか使っていますから、虫が湧く。
 イチゴというのが、これがまたググってみるとこれが病気に弱い植物で、小鉢で買って来たのがいきなり葉っぱが枯れ始めて薬を二度使いました。

 つまり私はここで何を言いたいかと言うと、わが家の農作物は農薬漬けです。有機栽培ブームとか言うけれど、いざ自分でその真似事をやってみると、それがいかに大変なことか解る。無農薬が良いとか綺麗事を言っている有閑マダムな皆さんは、いっぺん自分でベランダ菜園やってみろよ、と言いたくなります。無農薬がもの凄くリスキーなのは、農薬を適度に使うことによって、かなりの病気や害虫を予防することが出来るわけです。所が、無農薬に拘って、もし病気が出たら、それはもう全滅ですよ。自分が農家だったら、こんなリスキーなギャンブルは出来ない、と思いますね。

(*所で、アンプル型の栄養剤があるでしょう。先端を切って鉢に刺した後、すぐ空になる奴と、なかなか減らない奴があるんだが、あれは何かこつがあるんだろうか?)

 さて、食糧安保の問題ですが、穀物や飼料は、ぶっちゃけ国家備蓄すれば良いんです。その技術は日本は米で確立している。コーンも大豆もそれやって、メーカーや農協はその国家備蓄を取り崩す形で商品を購入すれば良いでしょう。
 日本が封鎖される国際政治状況をイメージするのはほとんどナンセンスなわけですね。だから、国内農業を支えるだけの補助金を今後とも使い続けるのであれば、その分のお金を貿易の安定化に使うべきだ、というのは、合理的な発想だと思います。私もそっちの方が良いだろう、と思っています。
 確かに、日中関係が悪化して、オイルロードや太平洋航路が封鎖される可能性を考えるのは極めて困難です。その場合は中国だって大打撃を受けるのですから。
 ただひとつ落とし穴なのは、このブログでは時々書いているけれど、外航船問題というのが立ちふさがる。日本の海自の戦力を持ってすれば、今の貧弱な中国海軍を東シナ海に封じ込めるのは造作もないことです。
 でも、敵性国家がやるべきことは、何もそこで制海権を確保することではないわけですね。ただ外航船を脅して、乗組員が航行を拒否するような状況を演出するだけで良い。それだけで、海峡封鎖や航路封鎖を実現できるわけです。
 極端な話、北朝鮮がロシアからキロ級潜水艦を2、3隻購入して、太平洋でほんの一隻、コンテナ船を沈め、マラッカ海峡でほんの一隻タンカーを沈めるだけのことで、事実上、日本という国の動脈が封鎖されることは十分にあり得ることは覚悟しなきゃならない。
 だからその状況を数ヶ月耐えて経済を回すだけの国家備蓄は必須だと思います。

※ 【特報 追う】少子高齢化 “なまはげ”ピンチ
http://sankei.jp.msn.com/region/tohoku/akita/071021/akt0710210221000-n1.htm

 NHKの農業の番組でも、耕作放棄が集落で発生したがために、隣近所の付き合いが希薄になり、集落のイベントが軒並み中止になるみたいな話がありました。
 昨日は、親父方の田舎の高山で、流鏑馬祭りというのがあったんですよ。大隅半島では、恐らく一番伝統ある祭事だと思いますが、これが行われている所って、もう私が小さい頃、すでに限界集落状態だったんですよ。この後、半世紀とかどうやってこの伝統行事を守っていくんだろう。

※ 元シベリア抑留者の戦後 -報道特集
http://www.tbs.co.jp/houtoku/index-j.htm

 これが主役の元帰還兵の人が垂水出身で、帰省して同じく抑留者を訪ね歩くシーンとかもあったのですが、垂水から関東軍に人が出ていたというのは初めて聞きました。南京攻略に参加したという遠い親戚はいたけれど。
 抑留中の労務費を払ってくれと、国を訴えているわけですね。本来ならロシア政府に要求すべきことだけれど、それを認めると、日本もアジア各国からの賠償に晒されるから、政府としては絶対に応じられない。
 ただ番組は言わないんだけど、軍人恩給は貰っているわけですよね。シベリアでの艱難辛苦を思うと気の毒ではあれど、今となっては、それは我慢して貰うしか無いのでは、という気がしますが。

* 悪質商法とクレジットの闇

 後半のこちらも面白くて、契約書型クレジットでトラブルが起こっていて、それはクレジット取引の2割に過ぎないのに、そこに8割の苦情が集中しているんだとかで、平気で100万円の契約とか作れてしまう。クレジット会社が共同正犯としか思えないのようなケースが出て来て、詐欺している側は、いやクレジット会社も同罪だよ、とか嘯く。ほとんどが詐欺なので、既払い金返還の訴訟とか起こされるんだけど、ほとんどは泣き寝入りだそうです。いわゆる名の通ったクレジット会社でそういうトラブルが起こっているらしいんだけど、番組は会社の固有名詞は出さないんですよね。
 私は、日本の金融機関の信用基準って、どうかしていると思うけれど、たとえば主婦なら無審査とか、この番組中では、身障者が関わっているボランティア団体が勤務先として登録されて、しかも年収も一切問われない。それでもほとんど無審査。電話が掛かってきたからと言って、年収を問われることもない。
 われわれが金融機関から信用を得ようとすると、数年分の納税証明とかすぐそういう話になるのに、この差別は一体何なの?

※ 海自、給油量の誤り隠蔽 03年当時から把握
http://www.asahi.com/politics/update/1021/TKY200710210174.html

 このニュースに接して真っ先に思い浮かべたのは、戦艦大和(片道)特攻を巡る、搭載燃料の議論でして。官品てのは、鉛筆一本の管理までしつこく言われるわけでしよう。そりゃ実際の在庫と帳簿が違うことはどこにでもあるだろうけれど、この差はちょっと大きいですよね。
 だとすると、誰か意図して、国際協力の名の下に、在庫としてちょっと余裕を持たせておくために、利用した可能性も十分にありますよね。何かイベントの時にちょっと余計に仕入れておいて、一旦緩急あった時のために取っておくみたいな話で。

※ 守屋前次官の娘にも便宜 元専務、米留学時に推薦状
http://www.asahi.com/national/update/1021/TKY200710210170.html

 これが贈収賄に当たらないとしたら、たいがいの接待は許されることになると思うんですけどね。

※ NHKスペ 学徒兵許されざる帰還▽陸軍特攻隊の悲劇

 陸軍の振武隊として出撃した1276名中605人が実はその時に死んで無かった。福岡に寮を作ってそこで虐められた後、また特攻要員として全国の基地に散って行った。
 で、この人たちは、97式戦とかで出撃するんだけど、無線機も機銃も全部取り外して出撃させられ、しかも整備不良で、出撃基地まですら辿り着けない。
 新鋭機は、天皇直結の戦闘隊への配属優先で、特攻隊は明らかに冷遇されていたと。
 ちなみに、自分も続くことを明言していた部隊を指揮した菅原中将は95歳で天寿を全うしたそうで。 

 しかし最近こういう番組を見る度に思うけど、戦史関係の番組を作れる人材がまだNHKには残っているということに感心しますよね。

※ 体内時計、真夜中の光はやっぱり禁物
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20071022it01.htm?from=top

 こんなこと言われてもねぇ。ローソクの灯りの元でキーボードなんぞ叩いたら、視力低下を更に悪化させるだけだし。

※ 9日間断食不眠の難行達成 比叡山中の「堂入り」
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200710210156.html

>十三日から断食、断水、不眠、不臥(ふが)で

 これをして医学的にどうのこうのというのは野暮だろうか。

※ かぐや:月の観測軌道に入る
http://mainichi.jp/select/science/news/20071022k0000m040031000c.html

 日本の科学史にとって、とんでもなくエポックメイキング的な写真であって、もう少し大きなニュースになっても良さそうな気がするけれど。

※ 収穫期のツバキの実 盗難相次ぐ
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=7235

 時代も変わったなぁ。こんなのが盗まれるようになったのか。

※ 男子一生の不覚!

ドキドキ!?にゅ~すキャスター
I Love ぷるる~ん娘
お姉さん★セクシーClub

 というナイスな番組が最近元気がなかったモンド21chで始まっていることを知る。全番組、第一回を見逃してしまった。ちょっとショック。

※ メルマガおまけ 垂水出身の超有名人

|

« 日本の農業は末期癌状態 | トップページ | いつもの水増し請求 »

コメント

>>海上封鎖
そういえば帝国主義時代のヨーロッパ各国って、
占領は主要港だけで、
「グズグズ言ってっと、軍艦から大砲降ろしてぶっぱなすぞ!」
という脅迫で支配してたと聞いた事があります。
旧日本軍のように平面支配はしなかったとか。

投稿: てんてけ | 2007.10.22 10:21

有機農法での農作物は、値段が高いだけで
はっきりいって美味しくないです。
化学肥料の効果は絶大で、この助け無しに
甘い野菜、美味しい茶などは無理ですね。
先生が仰る通りで、有美味しい部分は真っ先に
虫や動物が食べますので、農作地を網等で囲う
必要があります。
 とは言え、受粉等は虫や鳥が媒介するので、
選択的にそれを放すか、人間が代わりに行う
ことになり、膨大なエネルギーとコストを
使って少しの食物ができる、地球に負担が大きい
農法です。

とは言え、発展途上国での農作が、結果として
有機となっており、不味くても高い値段で
買うならば、支援にもなるし、環境負担が低い点
でも、意義があるのかもしれません。

残念ながら、食物流通はメジャーや商社に握られ
ているので、こうした取り組みは、殆ど消費地に
結びつかなず、ビジネスとしても成り立たない
のが残念です。


投稿: 外資社員 | 2007.10.22 11:10

>>食糧安保
食料自給率と自由貿易体制とどっちが重要だって訊かれれば、そりゃどっちも重要なので、現実には流動的な状況に併せて、その都度、適当な落とし所へと政治がコントロールするという、当たり前といえば当たり前な話になるんですが。

ただ、割と抜け落ちがちなのが危機発生のスパンと、それに対応する対処時間がどれだけ取れるかという視点だと思います。
WW2後の英国が食料を買えなくなったのは、仮にも覇権国家を標榜した自国が、僅か数年の世界大戦クラスの総力戦であそこまで素寒貧にされるとは予想できなかった。予想もできなかったんですから、対処法を考えたり用意したりする時間なんかなかったでしょう。
特に農業とか食糧自給体制などは、数年ではなく10年、数十年で対処しないと効果が出ない問題ですから、数年で国が傾くような事態に突入されると対処の仕様がありません。
そうなるとどんな状況になろうと、最後の最後に立ち直れるだけのミニマムなカロリー供給能力の維持は必要でしょう、と。
博打にどんなに負けても、最後の電車賃ぐらいは残る張り方しろ、って話です。
まぁ、その残すべき電車賃が農家の保護なのか、食糧備蓄なのか、外交や貿易的な保障の確保なのかは、大いに議論すべきでしょうけど。
(……あと、「最悪、何割かの国民には飢えに堪えてもらいましょう」ってな悪魔的な割り切りをするというのもありかもしれませんが(酷))


確かに戦後の国際社会は国連を中心とした外交工学的な手法を駆使することで、世界大戦クラスの軍事クライシスを抑えこむことには成功してきました。
しかし、大げさに過ぎるように思われるかもしれないですが、現在の国際金融のダイナミズムを見ていると、大国ひとつが数年どころか数日の取引で身ぐるみ剥がされるくらいのクライシスはいつおきても不思議ではないと思いますよ。
(そのくらいのダイナミズムがないと、民間資本での宇宙開発なんて成立しないと思うので、金融工学の発達自体は否定したくないんですが)

投稿: 義忠 | 2007.10.22 11:23

>>海上封鎖

日本人船員の数が急激な勢いで減少して
おります。コストの高い日本人に代わってアジア人の船員が増えております。
船舶登録税や所得税等、運航経費などの
コスト節減などを図るために船主が便宜上リベリアやパナマといった他国にどんどん船籍を登録しています。
中国が日本を押さえる為ならば、なにも
危険な制海権を確保の挙に出なくとも
それらの国々に工作を行うことで、一定
期間日本の手足を縛ることは可能ではないでしょうか?
フィリピンやインドネシアの船員をたき
つけてストライキを起こすだけでも効果
はあると思います。

投稿: 333 | 2007.10.22 11:54

>発展途上国での農作が、結果として
有機となっており

今や途上国ほど化学肥料と農薬漬けだよ。
欧米の農業関連企業は、旧植民地で換金作物の種子を独占し先進国じゃ規制で使えないような農薬まで文盲の農民相手に商売しているよ
おまけに輸出奨励金付きで安い余剰農産物を輸出して現地の農業にさらに追い込みかけてるよw

投稿: | 2007.10.22 12:21

>投稿 | 2007.10.22 12:21
>今や途上国ほど化学肥料と農薬漬けだよ
そうした事実は否定しませんが、
文脈から、そうした事例をさしていないのは
自明だと思います。

途上国で化学肥料を使わず有機農法で
作られている農作物を、先進国に高く売るという
事例では、流通が問題だといっているのですが。

投稿: 外資社員 | 2007.10.22 13:14

>補足説明なので連投ご容赦を
発展途上国で、農業近代化が行われないので
結果として有機農法になっている例。

例としてネパールのコーヒー
(下記の下の方にあります。)
http://mscience.jp/coffee.htm

コヒーのような嗜好品ですと、メジャーや大商社
以外が入り込む余地があるのだけれど、
食料になると流通が難しいのですね。
とは言え、NPO団体なので現地生活の向上も
目指してがんばっています。

投稿: 外資社員 | 2007.10.22 13:23

>十三日から断食、断水、不眠、不臥(ふが)で

お坊さんの断食って本当に全く何も口にしないってことあまりないですよ。
ごくわずかの水や粥を口にすることは全然珍しくないです。

イスラムの断食月だって物食わないのは日が出てる間だけ:-)

投稿: むにむに | 2007.10.22 16:21

オーガニックなら何でも確実によりおいしい、という訳ではありませんが、「おお、これは!」と思わされる物にいくつか出会うことができ、このごろは努めてオーガニック物を買うようにしています。やはり高いですから、食材の無駄が出ないようにより気をつけるようになりました。

アメリカにおけるオーガニック食材の需要は、まだまだシェアは少ないものの確実に成長していますので、それに目をつけたウォルマートや大手スーパーチェーンなどが、途上国からの比較的安価なオーガニック食材の輸入を増やしているそうです。
これは、現地において有機農法を広めていく一助となりうる反面、それが現地の人々の口に入るものではないこと、認証の問題、そもそも遠距離輸送の環境的コストがオーガニックの基本的理念に反するのではないか、といった事が、最近の地産地消・小規模農家保護ムーブメントともあいまって、問題視されています。
アメリカの経済が失速して余裕がなくなってきたら、こうしたことにどう影響していくのか、興味深いところです。

日本の人の食へのこだわりはものすごいと思うのですが、何故か、有機に関しては他の先進国と比較して熱があまり入っていないですね。これが、有機栽培作物そのものに対する評価の結果なのか、それとも、オーガニックを推奨する人々がちょっとアレな事がままある為か、どうなのでしょう。

投稿: くど | 2007.10.22 17:46

緑健農法辺りは化学肥料使ってますからね。
美味い野菜があるのは事実でしょうが、結局は品種と手間のかけ方じゃないですかね。

ヤバ過ぎて農薬指定を受けられなかった木酢液使って「これは農薬じゃないし自然物だから有機無農薬だ」とかやるのはどうかと思いますが。

自給率上げたいならGM米とGM大豆開発して規模集約農法やるしか無いでしょう。米と納豆があれば人間食い繋げます。畜産は鶏ぐらいに特化して、効率が悪い牛豚は諦める。
GM品なら低農薬且つ低エネルギーで作れるでしょうし。
零細農家幾ら保護しても成果が上がる訳は無い。

投稿: 紅 | 2007.10.22 20:24

自給率考えたら、日本こそ「農作物工場」の研究に
本格的に取り組まないといけない国の筆頭ですね。
何しろ土地の単価が高すぎるから、それこそ工業団地
の要領で20階建ての立体野菜工場とか作らないと
到底必要量の食料なんてまかなえない訳でして。

エネルギー効率を考えると動物飼うよりも、大豆を
量産して大豆肉作った方が良いし、こうやって工場
生産にすると、病害虫をシャットアウトできるから
かえって農薬を使わずに済みます。

投稿: Escher | 2007.10.22 21:38

>守屋前次官
 これ関係で、C-X初飛行にも影響出るみたいですね。年内はもとより、衆院選明けまで無理だとか。飛ばせば耳目集めて、政府与党に大きなダメージになりますから。

 後、一部マスコミ・政党がメインプライム周辺を調べているという噂が。

投稿: 名無し二等空士 | 2007.10.22 21:45

>十三日から断食、断水、不眠、不臥(ふが)で
最低限の水や名前を変えた食料を摂取するのでしょうけど、やっぱり幻覚とかが見えるらしいです。
でも釈尊は「苦行やっても真理にはたどり着かない」って言っていたりもします。
それに対して比叡山は「仏は誰の中にもいるけどそれが分かるようになるには凡人は頑張らないといかんのじゃ」ということでああやって苦行するのだそうです。
自分は煩悩だらけなので頑張るのすら無理そうです(汗

>プランターと農薬
畑では肥料ぶち込んだりレンゲ畑にしてからそのレンゲを肥料にしてみたりするわけで、土に栄養を添加する事が必要だというのは昔から知られていたのですよね。
人に害のあるものであればともかく、その検証すらせずに全ての化学肥料等を害悪とみなすのは浅はかであると感じます。
大菊育てる時なんかあんなに薬&ドーピングさせるのに、、、それでもまともに咲かなかったけどorz
農薬も同じで、そもそも生き物育ててるのに薬絶対使っちゃ駄目ってのはやはり現実的ではないと思います。

投稿: 偏頭痛持ち技術者 | 2007.10.22 21:47

>※ かぐや:月の観測軌道
>もう少し大きなニュースになっても
いや、おそらくカップヌードルのC(省略)。
すまそでした。

投稿: え? | 2007.10.22 22:11

灰色金利でサラ金だけでなくクレジット会社も株価が落ち込んでいましたが、いずれ悪徳商法の片棒担ぎが社会問題になったら、会社が潰れるところも出てくるかも知れませんね。

投稿: 眼精疲労の建築屋 | 2007.10.22 22:32

産業技術総合研究所、乾電池で動作する超小型電子加速器を開発
単三乾電池10~12本を電源として100キロ(10万)電子ボルト以上の高エネルギー電子ビームおよびX線を1時間以上発生できるそうだw
サイコミュに引き続き、またまた日本人が
将来のビームライフル、ビームサーベルにつながる技術を開発しました!やったねww

http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2007/pr20071022/pr20071022.html

投稿: | 2007.10.22 23:27

>NHKスペ

菅原95歳
牟田口88歳
瀬島95歳
富永68歳
鈴木貞一に至っては100歳まで生きた。
その他絞首刑以外の「A級戦犯」連中もやたらに長生きしたのが多い。
人の世の生き血をすすった人間は寿命も長かったようで。

投稿: 剣 | 2007.10.22 23:29

トマト
葉はやや枯れ気味の方が完熟したとき甘い。それよりも、適齢期に脇芽を摘むこと。摘み方はネット検索を。
あまり栄養を与えすぎると逆に青臭いだけで美味しくない。

>分葱だけで、6鉢で育てているんですが、伸びてくると、途中で折れ曲がるし
栄養過多か、土の養分とねぎの必要とする養分とが合ってない可能性が。
あと風が強いとか、種類の問題も。
育てやすい奴=美味しいは幻想と思ってください。

肥料なんぞ買ってこずとも、生ゴミ入れて肥料作る装置を利用。
あれで出来る肥料で十分です。

一番いいのはなんだかんだ言っても肥えだな、やっぱり(笑

投稿: | 2007.10.23 00:02

報道特集は見ていませんが内容は今夜各局ニュースで報道していた呉服の次々販売と同じですかね。
毎日新聞のサイトでは問題の信販会社は「クオーク」と「オリエントコーポレーション」とあります。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20071023k0000m040108000c.html
被害者本人も自分が情けないと悔やんでいますが催事場で強圧的もしくは暗示をかけられるのですから
罠に落ちる人がいても不思議じゃない。おまけに信販会社の社員がその場に待機しているのだから悪質。
これ割賦販売なので貸金業規制法から除外されるようで、貸金13条の「顧客の…資力又は信用、借入れの状況、
返済計画等について調査し、…契約を締結してはならない」の過剰貸付け防止のような消費者保護もないようだ。
ニュースだと割賦販売法違反で業者を訴えたとあるのだがこの法律、素人が読んでもさっぱりわからない。
「支払い停止の抗弁権」の中に「錯誤による無効、詐欺・強迫により取消すことができる場合」とあるけど
詐欺罪脅迫罪などで販売業者が摘発されないとだめなのか。
年寄りを抱えている身としては他人事じゃないので関心を持った次第です。

投稿: TOソープランド | 2007.10.23 00:49

ナイスな番組・・・
ETV特集の「日本SFの50年」は見ました?
http://www.nhk.or.jp/etv21c/update/2007/1021.html
でも第一世代の本ってもうあんまり売ってないんだよね。
最相葉月の星新一本も良いね。しみじみ。

ウルトラセブソは30分で大袈裟な話をする難しさを
感じるな~。とりあえず録画するけど。

投稿: 元川崎市民 | 2007.10.23 02:24

>ヤバ過ぎて農薬指定を受けられなかった木酢液

木酢液にはホルムアルデヒド等有害成分も含まれていますが、原料の木材の種類や製造時の温度、精製の有無などによって、成分・品質のばらつきが大きく、ひとくくりにするのに無理があったのが特定農薬の指定が見送られた一因で、>ヤバ過ぎ は少々言い過ぎかと。

あと、「有機」と「無農薬」は必ずしもセットで考える必要はなく、「有機有農薬」あるいは「有機減農薬」位なら、それほど難しいことじゃない。まあ、たい肥を使う場合、においの問題等はありますが。

投稿: ya-mana | 2007.10.23 02:55

>自給率考えたら、日本こそ「農作物工場」の研究に

いや、それより少子化でしょう。
もちろん、少子化を是正するのではなく、放置するのです。
今の出生率が続くと、2100年には日本の人口は4100万人となり(人口問題研究所の推計)、
食生活を変えなくても、オリジナルカロリー自給率を100%にできます。

http://sanfujinka-debut.com/topics/birthrate/main03.htm

投稿: Inoue | 2007.10.23 03:40

>自給率考えたら、日本こそ「農作物工場」の研究に

技術力さえあれば、海から水や資源を取り出して完全な自給自足も可能。

もっと食料の値段が上がって、日本国民に危機感が増えれば…。

投稿: ほるほる | 2007.10.23 08:01

>一番いいのはなんだかんだ言っても肥えだな、やっぱり(笑

金肥はいいみたいですねえ。完熟させないと、ベランダでは使えなさそうですが(^^
大昔は田畑は神聖なもので、人糞を肥料にするなどおそれおおいという考えもあったようで、
それを破ったら米でも野菜でもバリバリできるようになったとか。

私も貰ったイチゴ育ててますが、完熟鶏糞をやってます。
ハエは少しくるようですが。虫も付かずバリバリ育ってます。→大石様
市販の腐葉土ってもっと腐らせないとダメみたいですよ。葉がわかるようだとダメなんだとか。近所の農家の人がいってました。

投稿: あんぶっしゅ | 2007.10.23 08:44

>2100年には日本の人口は4100万人となり

 この頃にはもう日本の農民は数十人に減ってみんな人間国宝に指定されていたりして……。

>完熟鶏糞をやってます

 までも匂いがねぇ。ベランダで土作りする時に、当然腐葉土と堆肥、と言っても乾燥堆肥ですが、それを混ぜただけで凄まじい匂いが部屋の中に入ってきましたから(~_~;)。鶏糞とか撒いてみたいけれど。
 木酢液は、どんな効果が見込めるのか今ひとつ疑問だけど、週一回与えています。

>ETV特集の「日本SFの50年」は見ました?

 30秒くらい迷って、どうせ見る暇無いしなぁ……でパスしました。
 日曜のあの時間帯はデッキがシビアなんですよ。地デジはくりタソとN特があるし、これに日曜洋画劇場が重なったりすると、もうスカパーどうやってカバーしようかということになるので。

投稿: 大石 | 2007.10.23 09:33

>食料工場
大豆とかの虫が付きやすいものとか見てるとそうした工場生産もありかな、とは思います。
でも、これを経営する人は自然状態の豊作が敵になってしまいますね。そのコストに見合うものかな?あと遺伝子組み換え作物が市民権を得たとしたらそれにも負けてしまうような気がする。

投稿: 武装農民 | 2007.10.23 10:29

>ナイスな番組・・・ETV特集の「日本SFの50年」は見ました?

SF作家センセイたちの羽振りの良さに驚きました。新宿の中国料理店はいいとして、月一回築地の料亭田村で会合やってたとか高度成長の波に上手く乗っていたんだなーあ。
当初はSFが一般的な言葉として通用せず、SM作家と間違えられたんだって。(笑

投稿: | 2007.10.23 10:51

>木酢液は、どんな効果が見込めるのか今ひとつ疑問だけど、週一回与えて
います。
これ 数年前の無登録農薬騒動で 判定保留になってますが 原料に依存しま
すがタールが含まれているので 発がん性ありです。
(施用するとき正確に1000倍に希釈してますか これ大事ですよ)
ただ2回蒸留(精製)されたものは ちゃんと食品添加物と登録をして一部の
燻製ソーセージの匂い付けに使われてますが…多分大丈夫なのでしょう

色々有る植物活性剤は基本的に効果無しです 農薬や肥料として効果を
謳う為には登録を受けないと店頭で売れません そう法律で決まってます。
効果があると明確には謳っていませんが ユーザーの感想と言う微妙な表現
です 実際効果があるものは こっそり農薬、肥料成分を混ぜていることがある
そうです 分析すればすぐ嘘がバレますがね。

味を良くするのなら 種粕や魚粕がお勧めです、根に直接肥料分が当たると
枯れてしまうので 少し離してプランター1個に 一握りほど 2週間間隔
位で作土表面に撒いてください。 (本当は施肥前に発酵させるほうが理想的
ですが 集合住宅では無理でしょう ”ぼかし”とか”むかし”という発酵さ
せたものもありますが 乾燥してても猛烈に匂います)
化学合成肥料も 即効性、緩効性、含まれる肥料成分もさまざまあるので
作物への施肥時期や栽培期間にあわせて 適正なものを選ばないと 無駄に
なったりかえって逆効果になったり…
店頭で売っている葉っぱが認識出来る 腐葉土は分解を促進させる為に窒素
肥料分が多い 化成肥料(尿素)などを 適量混合して数ヶ月以上放置してく
ださい。
稲ワラなら 1ヶ月ほどで分解してくれますが 切り返しを週1回しないと
いけません。(これも 猛烈に匂います 集合住宅では無理)
無農薬を声高に叫んでいる方々も 先生のように ベランダのプランターで
野菜を作ってみれば 現在の日本で無農薬で商売になる作物を作るのは 不可能
と言う事がわかってくれると思います 大切なのはリスクマネージメントです。
スーパーの店頭に並んでいる 無農薬野菜は どうやって作っているのか
私には理解できません

投稿: bewind | 2007.10.23 15:49

食品工場はパセリやらトマトに関してはテレ東のビジネスニュースで大昔に見ました。
ビルの中で日照や気温をオートメーション化して水耕栽培することによって、安定して野菜を生産できるという話だったと記憶しています。
多分これ

http://www.pasona.co.jp/pasona_o2/about/

大豆とかもこうやって出来たらいいんですけどね。
米と大豆が確保できれば日本は安泰(笑

投稿: 偏頭痛持ち技術者 | 2007.10.23 18:34

>麻薬密輸の邦人の死刑確定=3人目、最高裁が執行決定へ-中国

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071023-00000083-jij-int


共産中国にも誉めるべき点はあるという、大変希少な例。

「抑止」ではなく単純な「出所後の確実な再犯防止」
という一点のみの理由で、カジュアル死刑推進派です。
もちろんシステマチックな執行方式の構築も望みます。


投稿: 所長 | 2007.10.23 19:19

>共産中国にも誉めるべき点はあるという、大変希少な例。

九州で惨殺事件を起こして犯人の中国人に死刑判決がでた時は、思いっきり日本へ抗議していたけどね(w

投稿: | 2007.10.23 23:37

阿部守一元長野県副知事が、今では横浜市副市長になっているのはご存知でしょうか?
彼をプロジェクトリーダーにして「横浜型環境行動推進プロジェクト」なるものが行われ、その一環として「150万本植樹運動」が始まっています。
http://www.city.yokohama.jp/me/kankyou/event/150green/anataga.html
>樹木の大きさ・種類は問いません
>高木(大きな樹木)だけでなく、苗木、バラなどの花木、
>ツツジ・ブルーベリーなどの株もの、市販の鉢植えや盆栽等、
>木本性植物であれば全てが対象です。

バラだの盆栽だのを数えて「150万本達成!」と豪語するつもりなんですかねえ・・・みっともない。

こんなんで植樹になるのなら、大石先生のベランダでも「植樹」しまくりが可能ですね。

投稿: | 2007.10.24 01:18

木本であればなんでもありで無いと、
150万本なんて、到底ありえない数です。
横浜の人口が153万人なので、1人1本てことですね。

投稿: SOL | 2007.10.24 09:34

>木本であればなんでもありで無いと、
>150万本なんて、到底ありえない数です。
>横浜の人口が153万人なので、1人1本てことですね。

 臨海部で工場造成したら、1箇所につき数万本単位の植樹
が必要になるので、実はそんなに難しい話じゃなかったりする
<150万本の植樹

投稿: Escher | 2007.10.24 10:08

>食品工場…中略…水耕栽培
路地栽培の10倍以上のコストが掛かります。
採算が取れる最低価格として ほうれん草1把1000
円以上、ダイコン1本2000円 ミニトマト1パック
1500円以上とかになりますが、 日常の食事には使
えませんね。ただ 大気が放射線で汚染されたとか長期
宇宙滞在などの特殊な条件でのみ、生鮮野菜補給には
大変有効な手段だと思います。

投稿: | 2007.10.24 14:04

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ベランダ菜園から見る農業:

« 日本の農業は末期癌状態 | トップページ | いつもの水増し請求 »