革命幻想
与太郎のトラブルに続き病院でのトラブルというかインシデントも加わってくたくたな週明けとなる。
※ 足利女児殺害事件でDNA型一致せず 菅家受刑者と遺留体液
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090421/trl0904210050002-n1.htm
まだまだ油断は出来ないですね。最近、再審の扉は開かずの扉と化しているから。
※ GDP成長率が過去最悪に、政府見通しマイナス3%に下げへ
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090421-OYT1T00086.htm?from=main1
そんなに疑問は無いですけどね。まず輸出セクターの萎み方はこんなものだし、もともとかなり伸びきっていた消費も、国民が警戒して急速に萎んでしまった。国内で車が売れなくなったのは、サブプライムの前からのことだったし。
むしろ、欧米の落ち込みが今程度で済んでいることこそ、今は警戒すべきことだと思いますね。欧米では、不良債権処理が全然進んでいないことの裏返しでもあるから。
※ ‘3つの偽り’ 日本の自国批判
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=114338&servcode=300§code=300
>「偽りの自由化」。
これも上のニュースと関わってきますが、自由化が中途半端だというのはその通りです。ただ、どうして日本だけが、ここまで落ち込みが激しいかというと、失われた10年の記憶と経験が鮮烈だからですよ。
アメリカ社会にはそんなの無いでしょう。それこそ大恐慌が最後だったりする。欧州は、70年代にだいぶ苦しんだけれど、サッチャリズム以降良くなって、ドイツ経済も東独の吸収コストから一段落していた。7%の失業率が10%行くかもというのは、たいした衝撃ではないけれど、いまの日本人にとって、5%無かった失業率が、ひょっとしたら10%行くかも知れない、というのはパニックでしょう。
日本の場合、失われた十年の後に、国民が景気向上を実感する余裕も無くこの危機に突入してしまったせいで、国民が素早く身構えた。そこは、この状況に陥っても何とかなるよ、と楽観的なアメリカ人とは大違いで、どんなに前向きな数字を見せられても、財布の紐を緩めようとしない日本人という姿があって、まるで国民個々人が、半年先の景気を先取りするマーケットみたいに過敏になっている。いずれにせよ、景気はムードですから、日本経済は大丈夫ですよ、というメッセージを国民に送り続けなければならないということでしょう。
※ 「タバコが迷惑なら、子育てだって迷惑だ!」 駅全面禁煙反対論にコメント殺到
http://www.j-cast.com/2009/04/20039791.html
結婚自体諦めた中年@ヲタにとっては、子育て所か、老人福祉にも金使うな、という話ですよね。あまり責める気になれない。
所で、赤木智弘氏と言えば、「気分は戦争」。戦争待望論者として知られますが、不思議なのは、「革命待望論者」では無いんですよね。あくまでも「戦争」
もっとも、彼が望んでいるような状況になるには、たとえば北朝鮮軍が突如100万くらい東京に現れて、日本政府が無条件降伏して、将軍様の軍隊が、全ての国民の財産を没収するくらいのことをしないと実現しないわけですね。彼が望んでいるようなことは。
そんなことより、革命の方が遙かにコストは低いだろうし、実現可能性も高いはずなのに、もはや革命はファンタジーの世界でしか起こらない、そういう扱われ方しかされない、というのが面白いですよね。
もはや選挙による変革も、革命すら飛び越していきなり戦争待望論に行く所が、この人たちのあまりに破れかぶれというか、希望の無さを象徴しているようで。言葉は悪いけれど、幼いというか、粗雑な感じはしますよね。まずは政治を変える努力を払いましょうよ、と思う。(以下、本日のメルマガおまけに続く)
※ 血税から支給…公務員“KY”ボーナスに減額要求!
http://www.zakzak.co.jp/top/200904/t2009042038_all.html
恐らく、こういうニュースを何度か繰り返し、大阪府みたいな所も出て来て、まず地方公務員の待遇が下がり始めて、国家公務員もそれ所じゃなくなるのでしょう。もし民主党が政権をとったら、野党側になる自民は、自治労絡みで、盛んに公務員の給与&待遇に関して攻撃してくると思いますね。
↓その他の話題はメ-ルマガジソにて
※ オーストラリア空軍初のF-22パイロットが誕生
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200904201218
※ PDエアロスペース、有人宇宙機を本格開発
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0420090420aaac.html
※ Predator C Avenger Makes First Flights
http://www.aviationweek.com/aw/
※ 前日の空虚重量70.5キロ
春のウォーキング強化週間終わる。
月曜午後、定期検診。コンビニで紅鮭オニギリ、病院前の自販機で、微糖コーヒーを買ってから採血。相変わらず診断は待たされる。週アスを読みつつ診察室前で待っていたら、暇を持てあましたらしいおばさんが、「あたし予約診療なのにもう2時間待っているのよ…‥」と誰彼となく話しかけて病院談義を始める。クソババアめが…‥、と思いつつ受付前へ退避する。どうしてあんたたちは、準備もせずにこんなでかい病院で内科診療を受けようとするんだ。
90分ほど待ってやっと診察。所が、先生が検査結果を見つつきょろきょろしている。数値がとんでもないことになっていた。
*食後8時間の採血
LDL-ch 103
中性脂肪 141
血糖値 111
HbA1c 9.8(先月は5.4)
中性脂肪は、こちらが目論んだ通りで、やはり冬場の運動不足が原因だったことが判明しました。この二ヶ月でやっと正常値に戻せた。
ちなみに先月の数値↓
>食後4時間後の採血による検査結果
>HbA1c 5.4(前回5.6)久しぶりに下げに転じる。
>LDL-ch 100(前回111)順調に下降中。
>血糖値は105。前回(103)より更にオーバー。でもまだまだ誤差の範囲内w
>問題はTG(中性脂肪) 228H(平均値30-160。先月は309H 前々回94)
今回の大問題はHbA1cの9.8!? だって、数年ぶりに血液検査をして、糖尿病だと判明した一年前の数値が8.0ですよ。それを遙かに超えている。ほとんど先月の倍の数値。素人考えにも、一ヶ月でこんなに悪化する可能性がほとんど無いことは解る。
ドクターがナースを呼んで、「今日検査関係でクレームとか無かったですか?」と尋ねるけれど、無いという話。仕方無く、本日中に再度、血糖値とHbA1c だけ再検査ということになり、今度は右腕から採血。もう5時近い。
二度目の採血結果。
血糖値 196H
HbA1c 5.8
今度は、セフティ範囲内の数値なのですが、個人的には、0.2前後の変動はあってもおかしくないだろうな、と思うけれど、ちょっとこの数字でも納得できないんですよ。一ヶ月で5.6くらいまでならあり得るだろうけれど、8は無いと思う。ドクターの説明では、あり得るというお話でしたが。まだ機械の問題が残っていたのか…‥。
それで、ドクターにこういうこと(検査トラブル)はあるんですか? と聞いたら、2週間に一回機械の精密検査を行っているので、滅多に無い、ということなのですが。
他に服用している薬の影響も疑って、この三ヶ月副鼻腔炎の薬を飲んでいたわけですが、幸い上の階の処方箋だったので、すぐモニター画面に処方箋を呼び出して、「クラリスは良い薬だけど、結構いろんな影響があるんですよね…‥」とピルブックを開いて、でもこれは関係ないかな…‥、という結論でした。
それで、二度目の検査で、今度は血糖値がバカみたいに跳ね上がってしまった。一回目の採血の直後にオニギリ一個とコーヒーを飲んでしまいましたから、採血は何分後くらいでしたか? という話になって、食後90分くらいですね、と答えたのですが、上がり方がちょっと急だね…‥、あれ、セイブル飲んで無かったっけ? ええとっくに終わっています、というやりとりになり、セイブルの処方を再開した方が良いかもしれない、ということで、その前に、連休明けに、半日病院に籠もって、ブドウ糖を飲んで血糖値の上がり具合を正確に調べることになりました。
※ 有料版おまけ 僕のものじゃないビル
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コメント
糖負荷検査ですか…
前に5時間コースを一度やりましたけど、急激な血糖値低下でぶっ倒れて完走出来なかったですよ。
こいつやると検査後、下手すれば歩行困難になる場合もあるので
付き添いを連れていった方がいいですよ。
投稿: YOSHI@小牧の隣町 | 2009.04.21 10:12
60年代といったら60年安保を指し、あさま山荘事件とかは70年安保を前後するほうの赤軍運動のほうを指すのだと思いますが?
前者と後者は決定的に違いますよ。
投稿: | 2009.04.21 10:17
>5時間コース
インスリン産生腫瘍探知用は絶食試験48時間で毎時間血糖チェックです(啼)
糖負荷試験で5時間というのは随分根気が入ったお話ですね。通常は2時間、採算度外視で3時間がやっとです。3時間すると食べた影響で遅れてどっと出たインスリンのせいで1時間目が180だった血糖が3時間目60になる人も散見されます。そういう人は並みの糖尿病よりも若いけどインスリン抵抗性がより強い方の場合と、胃切除後のダンピング症候群の場合が知られていますが。あんまり5時間の検査は(採算上)しないなぁ。
http://bme.ahs.kitasato-u.ac.jp/qrs/imd/imd00178.html
↑「五時間の記載」
>僕のものじゃないビル
あの文章を「ダム」「ロケット」「レーダー」と読みかえると楽しい。きっと将軍様はその上で実行したんだろうけど。
投稿: pongchang | 2009.04.21 10:25
>>革命
「革命」なんて、名誉もへったくれもなく、どぶ川に自分の死体が浮かんで誰からも顧みられることもない、そんな死に様でも天下国家が少しでも理想に近づくならそれでよし、という覚悟(思い込みと勘違い?)を持った「志士」が沸いて出るような社会じゃないと無理。
戦争待望論ったって、皆、今の生活を維持しつつ「戦争でも起きねぇかなぁ」と言ってるだけだもの。
そんなの、気が済むまでFPSでもやってろよって話ですよ。
投稿: 義忠 | 2009.04.21 11:10
>結婚自体諦めた中年@ヲタにとっては、子育て所か、老人福祉にも金使うな、という話ですよね。
?????
結婚自体諦めた中年@オタは子供はいないから子育てのために税金使うなという暴論を吐くのはわかりますが、オタだって年はとるわけで老人福祉に金使うなどは元記事では一言もいっていないようですが?
加齢は趣味ではありませんし。
先生の牽強付会ではありませんか?
投稿: | 2009.04.21 11:17
>景気はムードですから、
>日本経済は大丈夫ですよ、というメッセージを
>国民に送り続けなければならないということでしょう。
確かに正論なんですが、政府批判のために
必死に(ありもしない)悲観論までを
垂れ流すマスコミフィルターの存在がある限り
メッセージを出しても「暢気すぎる!」
「無策だ!無能だ!」とか言われるだけ。
あれですか。民主党に政権交代すれば
民主擁護のマスコミは民主政権側の
大本営発表を垂れ流してくれる
ということを期待してでしょうか。
そう思惑通りに行きますかねぇ・・・
投稿: たか@ | 2009.04.21 11:37
老人福祉にはお金をドンドン使ってもらわないと、家庭介護を期待できない我々「結婚自体諦めた中年@ヲタ」は悲惨なことになります。
福祉廃止を訴えたり世代間抗争を煽ってる人は永遠に年をとらないとおもっているのでしょう。
投稿: 44 | 2009.04.21 11:40
pongchangさん、どうもです。
そうです、低血糖症の鑑別という事で受けました
ちなみに保険適用外で2万ぐらい吹っ飛んだ記憶がありますorz
投稿: YOSHI@小牧の隣町 | 2009.04.21 11:52
>ボーナス
いつも不思議に思うのは、「俺たちの給料やボーナスを上げろ」という声が聞こえず、「給料やボーナスをたくさんもらっているヤツや許せん!」となるのでしょうかね。
以前の銀行員叩きの時も同じでしたね。だから、経営者は助かるのですよ。本来は、今の公務員が取得している給与が適正水準なのかもしれませんよ。
投稿: フェリ | 2009.04.21 11:53
>血液検査
残念ながら完治する事は困難ですから、一時の数値の突出に驚かずに長い目で見るしかないでしょう。「革命」が起こるのを見届けるまで長生きするには、とりあえずファストフードに行くことなどは控えたらいかがかとしか。
>有料版
>オタキング
ビルを意識するのは、ビルを一棟買える事をふと考えるぐらいまで本でしこたま儲けたから、としか言いようがない。
>革命
妻子がいても革命待望?当方にはちょっとよく分かりません。
投稿: 剣 | 2009.04.21 12:15
自他ともに認める中年@ヲタですが、中年という年齢になってくれば、当然親は老人なんで、自分の収入を考えりゃ、「老人福祉にも金使うな」なんて口がさけたっていえないです。
親がそれこそ中年の若年層がいうならまだしも、木の股から生まれてきたわけじゃあるまいし、自分ももうすぐそこへ達しようという人が言うことじゃないのでは。
投稿: 九頭竜 | 2009.04.21 12:35
>僕のものじゃないビル
>あの文章を「ダム」「ロケット」「レーダー」と読みかえると楽しい。
岡田氏の場合は、「モノレール」と本当は書きたかったのかも知れない
>PDエアロスペース、有人宇宙機を本格開発
こちらはHPを見ると、
http://www.pdas.co.jp/index.html
「僕たちの宇宙船」という感じで、微笑ましいと言うか、去年以降メンテも行えてないよーなんですが、ようやくスポンサーが見つかったという所か?
投稿: yossi | 2009.04.21 12:48
>3つの偽り
だって、一部の製造業が成し遂げたような効率化を、全部の業種に広げるとみんな失業しちゃうもん。例えば、日本のような狭い国で一次卸、二次卸とか中間業者が多杉ですよ。でも、彼らがいるからこそ、何時でもモノが豊富に売店に並んでいるわけです。その代わり値段が高い。昔からワークシェアをやっている訳ですよ、日本では。
投稿: | 2009.04.21 12:49
>駅の喫煙所
うーん。比べるべきは「ゴルフ場」とか「駅のコーヒー屋」じゃなかろうか?
駅に喫煙所の復活案としては、「喫煙所というテナント」を作る。
①JTが喫煙人口の減少と喫煙者のタバコ消費量の低下を食い止める為に設置。当然、鉄道会社にはJTが家賃を支払う。この場合は喫煙所の使用が無料か有料かはJT次第ですな。使用料無料の場合はタバコ代に上乗せかも。そうすると沖縄あたりの喫煙者が「鉄道無えよ!」って怒るかも。
②JTではない第3者が「駅に喫煙所を設ければ、鉄道会社に家賃を払っても儲かる!」と判断した場合。(まあコーヒー屋と一緒ですな)当然、この場合は喫煙所の使用は有料になるでしょう。でなきゃ儲かりません。
つまり「喫煙所」が鉄道会社のテナント(私企業経営)として存在する分には、誰からも文句を言われる筋合いのモノじゃなくなると思う。喫煙所の使用が有料だろうが無料だろうが。
もちろん喫煙所の構造をオープン型にするのか完全密閉型にするのかは、鉄道会社と喫煙所運営会社で決めればいい話でしょう。
喫煙所会社が「イニシャルコストを低く抑えたいけど、テナント料はタップリ払いますよ」って話なら、鉄道会社がオープン型を認めるかもしれない。
鉄道会社が「喫煙者なんぞ少数派だからテナント料もタップリ取るし、そっちのイニシャルコストなんざ知るか!」となれば完全密閉型になるでしょう。
それだけの話。よくある商売の話に過ぎないでしょう?
これが公費だの非喫煙者も含めた鉄道利用者全体だのから、かき集めた金とかで作ろうと主張するから、ややこしくなる。
自由主義資本主義の世の中なんだから、商売にしちまえばいいのよ。
最終的に儲かるなら誰かが作るでしょう?儲かりそうなら鉄道会社が自分で運営する可能性も考えられるでしょう?で、儲かりそうもなけりゃ誰も作らないだけ。
公園やら学校やらと比べるのは、喫煙者の俺から見ても不思議すぎる。
こんな話を考えちゃうからこそ、独り者の中年親父なのかもしれんが。
投稿: 営業マネージャー(所長) | 2009.04.21 15:37
赤木智弘氏がまちがっているのはタバコと子育てを「趣味」といっていること。
タバコは「趣味」ではなくて「嗜好品」。
秋葉原にも一時期、渋谷などでも「喫煙ルーム」が作られていた。
営業マネージャー(所長)さんのおっしゃるように受益者、利用者で喫煙ルームを作るのがよろしいのでは。
投稿: | 2009.04.21 16:09
秋葉原の喫煙所は以前は中央通りにあったけど、今は駅からヨドバシ側に出たところにあると思いますよ。チップ制のトイレがあるところ。
地下鉄の運転手が吸い殻を線路上に捨てて小火出したけど、規制すればするほど隠れて吸うので喫煙所ぐらいつくってやれよ。
投稿: | 2009.04.21 17:07
>>老人福祉
「今使うな」ってことじゃないスかね。
「俺らのときに金がなくなっちまうだろうが」という。
独身中年@オタとして気持ちは判らんでもないけど、独居老人がタンス預金抱え込んだままあの世に行かれても、景気はよくならんわけで。
日本経済の場合、「需要不足」「投資先不足」がほとんどの唯一のガンで、それが世界経済を狂わす要因にもなりかけたんですから、せいぜい使ってもらうべきですよ。
……あ~、ただし、現役世代に負担掛けないように、自分たち世代の金で是非。
投稿: 義忠 | 2009.04.21 18:29
>喫煙所
昔、秋葉原の東京三菱跡にあった喫煙所は、煙を換気扇で歩道に向かって盛大に吐き出す酷いところでしたねぇ…。あんな施設で「分煙」などと言ってるから全面禁煙になったのだろうと思います。
投稿: 00 | 2009.04.21 19:13
民主党への政権交代も、革命幻想なんだと最近知りましたよ、私は。
投稿: | 2009.04.22 00:57
ああ、公営の無料喫煙所という手もありますよ。
いたってシンプルなものしか設置はできないし、設置場所は当然限られるのは仕方がない。
かたや分煙策が非常にうまくいっている地域は悩む事はない。
そのうち喫煙者にとっては手痛い罰則が設けられる可能性が高くなる(かもしれない)。
GWも近くなりましたねえ。
投稿: | 2009.04.22 06:07
>>>老人福祉
>「今使うな」ってことじゃないスかね。
「俺らのときに金がなくなっちまうだろうが」という。
義忠さんのおっしゃっていることはよくわかります。
でも、当の老人にしてみたら、自分の子供の中年層までもが「老人福祉にも金使うな」とわめいているなら、
老人はいつ自分の医療費他が失われるか、ため込んでいる金なんぞ怖くてはきだせませんよ。
世代間闘争をあおる煽動者なら言葉を吐く世代毎にいくら矛盾があってもよいのかもしれませんが、
言っていることが稚拙過ぎると思います。
投稿: | 2009.04.22 10:53
>日本のような狭い国で一次卸、二次卸とか中間業者が多杉ですよ。
中間業者っても結局のところは小口で配達してくれる倉庫業みたいな
もんですから。日本のインフラじゃアメリカ型は無理でしょうね
ハワイに旅行に行ったとき地元のマクドナルドに配送
のでっかいトレーラーが来て荷降ろししてたんで(職業柄目が行ってしまう)見ていたらそれこそ日本の地方の問屋並みの数量をバックヤードにド~~ンぶち込んでましたw
日本の店舗で言えば盆、正月並みの物量以上ですよ
ちなみにUSAの冷凍のお肉なんてのはケースで50キロ前後の
重量があります。(日本の店じゃケースで買ってくれませんw
置くとこあるのはホテルくらいのもんです)
日本じゃ幹線道路沿いの大きなお店でも毎日や2日に一回の配送を
前提に店舗を作ってますのでメーカー直の仕入れは無理でしょうね
パレットでドカドカ持ってこられても店に置くスペースはありません
メーカーが小口で配送しようとすれば、今の倉庫人員じゃ細かい
仕分けなど無理ですので倉庫を大幅に作り変える必要があります
営業要員も問屋別から店舗対応へのシフトになりますので
人員増加で大幅なコストアップになるか、カタログ販売になるかのどちらかでしょう。
ちなみにアメリカでも問屋はありますよ。それも日本の商社並みの力のあるデカイのが。大都市の市内はバックヤードスペースが無いのでテナントの店舗には問屋が小口で持ってきてます。
郊外のお店にはコンボイで乗り付けて一週間やあるいは1か月分
くらいの物量をドカンと納品します(僕のいた会社とアメリカの問屋が提携してましたから)
ちなみにドイツにもこまごまと問屋はあります。あっちはチョコレート専門とかマニアックなところがあります
投稿: | 2009.04.22 11:22
>日本のような狭い国で一次卸、二次卸とか中間業者が多杉ですよ。
食料品をたとえに解り易く説明するとこうです
逆に国が狭いから土地が高いから移動コストが高いから
移動に時間がかかるから一次卸、二次卸とか中間業者が増えるんですよ。
たとえば二次卸の下にまだ田舎の三次卸なんてのがありますが、
それがなぜ残れるかというと二次卸がその会社のエリアを奪っても何のうま味も無いからです。下手をすれば価格で攻防を繰り返した
挙句全部のユーザーが取れず赤字の配送コースが一つ増えた
だけというケースが多いからです。
経験からいうと淡路島なんてのがそうでしたなw
機動性と橋を渡るコストでどうしても地元の島の問屋に負けます
「醤油が切れた、なんとか1本配達してくれっ」と頼まれてもなあ
一次卸・・・国分、自社センターからの出庫あり。配送はケース単位
(1ケースで送ってくれる商品は少ないです。味の素
の冷凍食品なんて最低30ケースからですよ)
菱食(三菱)、伊藤忠商事など商社系
配送はケース単位パレット単位だけど基本的には出荷は
メーカーからが多くペーパーマージンが多い
二次卸・・・外食系では尾家産業、高瀬物産などが有名な所、
製菓製パン系ではイワセエスタとかが有名
一次卸からドーンと仕入れて、細かく仕分けしてソースの
一本、餃子の1パックから配達してくれます
力のある会社は一次卸をすっ飛ばしてメーカー直取引
してるアイテムをいくつか持ってます。(コンテナや
パレットでド~ンと仕入れて一個単位で持って来てくれる)
三次卸・・・地方の田舎の土着の小さな問屋、チェーン店等が幹線道路
沿いにできれば二次卸から配達の下請けのお仕事がもらえ
たりします(二次卸も毎日や二日に一回配達行くのはキツイ
イし採算が合わないから三次卸に月三回くらい配達した
方がいい)
メーカー直仕入…配送コストの関係で25KG小麦粉なんて最低で
1パレットとか冷凍物なんて大手メーカーで
1回30ケース~50ケースとかになります。
メーカーによれば1ケースで宅急便で着払いで出して
くれますが、問屋から買ったほうが1000円安いです
お店が現金で買いますからって言ってメーカーがOKと
言っても商店街に10tトレーラーは入らんだろうw
C&C…最近流行りの業務用スーパーです。元は二次卸がロットで仕
入れたら長期在庫になりそうな商品をハケるために始めた
業態です。
投稿: | 2009.04.22 12:07
>お店が現金で買いますからって言ってメーカーがOKと言っても商店街に10tトレーラーは入らんだろうw
補足すれば10tダメなら赤帽頼めばいいだろう?って
言われることがよく有るんですが、メーカーにそれを頼むと
基本的に料金はユーザー負担になりますのでエラク高くつきます。
欠品対応で赤帽さんに東京のメーカー倉庫での商品引き取りとそこから
直接ユーザーさんへの納品を依頼したら神奈川の南足柄までの配達で3万ちょい請求されましたw
投稿: | 2009.04.22 13:14
赤木智弘は「気分は戦争」なんて言ってません。そりゃ矢作俊彦ですよ。
彼の主張は「希望は、戦争。」です。そして、彼は戦争のような混乱によって社会階層が変動するような状況を望んでいる、と述べているだけです。エリートだったのに、学徒動員により軍隊内の序列では下層に位置づけられた丸山真男の話を持ち出して、「丸山真男を引っ叩きたい」というように、戦争を階層の流動性を増すチャンスだとするレトリックです。
赤木の主張には全然賛成しないし、下らないと思いますが、読んでいないとしか思えないことを平気で書くのはおよしになった方がいいんじゃないですか。
投稿: おっと | 2009.04.23 00:11
彼がもともとそういう風に主張したことは知っていますが、しかし世間というか外部はそれを戦争待望論と解釈するわけですね。戦争待望論と解釈されるしかない。「戦争」という言葉を持ち出して、レトリック云々の話で済むようなことだとは思えない。
彼が、そういう受け止め方を外部がすることをして抗議したか否か私は存じませんが、解釈は個々人の自由であり、私はそう解釈したという話です。そんなことは言ってないだろう、という話があるとしたら、私はそちらに疑問を抱きます。
投稿: 大石 | 2009.04.23 00:29
上で「学徒動員により」と書いたのは誤りですので訂正します。丸山は徴兵当時助教授でした。
赤木の言っていることは戦争待望論だし、レトリックである(本人は否定していますが)とも読めます。ただ、彼は戦争による混乱に希望を見ているようには書いていますが、他国が侵略してきて新秩序ができる、というような安定を想定しているようには思えません。そこが赤木の議論とかみ合わないように感じました。
私が大石さんの文章で一番引っ掛かったのは、戦争待望論という内容を押さえているのなら「気分は戦争」と「希望は戦争」を間違えるものだろうか、ということです。上に書いたように自分も思い違いを書くことがありますので、それが単にミスだということであれば(あるいは大石さんの解釈として赤木の言葉をアレンジしたということであれば)私の書いたことは的外れだと思いますので撤回します。
投稿: おっと | 2009.04.23 21:58