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2009.10.12

縮み指向、あるいは縮み思考

 ひょっとしたらドライバーに共通する心理かも知れないけれど、自分だけは事故を起こさずに、自分以外はみんな事故リスクが大きいようなことを考えてらっしゃる方々が多いような気がするのですが。

 日本人てのは、本当にリスクと向き合うのが下手くそな民族だなと私は昔から思っているんですけどね。それは移民問題とか、選挙権の問題にしても同様です。サマータイムにしても同様。リスク計算が出来ずに担保を取ることしか頭に無い銀行もそう。あるいは政権交代に関しても。(自分がネトウヨにどっぷり浸かっているせいだろうかw)
 何かをやる前から、全否定。自分の既得権益を守ることしか関心がない。不景気で国民の縮み思考が極大化していることが原因なのか、それとも日本人のもともとの性質なのか。考えて見ると、徳川支配だって300年も続いてしまって、明治維新だって、ほんの一握りの虐げられた跳ね返り集団の尻馬に乗っただけのこと。その後の産業革命の後に、赤化革命を一度くらい経験してもおかしくないのに、それも無かったし。
 GHQや、技術的なイノベーションが、私たちの生活に変化をもたらしてくれたけれど、それ以外では、社会自体は昔も今も変化を嫌う民族性なのでしょうか。

 それとも、不況に拠る縮み指向が、とにかく自分が今持っている権益を脅かされる可能性に直面した時に、途端に思考停止に陥り、まずノーと言わせてしまい、理由は後から付いてくるみたいな心理状態なのでしょうか。

 高校生が事故を起こすリスクが高いから駄目だというのであれば、まずその前に、老人の運転を禁止しましょう。70歳以降は一律禁止。どう考えても彼らの反射神経は10代に及ばないから。それからどんくさい女性のドライバーも禁止しましょう。これは自動車学校である程度は判別できるでしょう。どう考えても運転適正を持たない女性がいる。
 それから、サラリーマンの平日の運転も禁止しましょう。この人々は通年で疲労していて睡眠不足で、居眠り運転の危険が高いから。それと長距離のトラック・ドライバー。これは県境を越えた運転を禁止しましょうか。県境ごとにその県のドライバーに交代ですよ。ほら? 安全運転を心がける無事故無違反な貴方ひとりがスイスイ走れる道路ができました!
 それとも、今すでにライセンスを持っている人々はいずれも既得権益者だからアンタッチャブルでしょうか?
 高校生のマナーを問題視なさる方が大勢いらっしゃいますが、世間の現役ドライバーの皆様はよほどマナーがよろしいのでしょうね。

 私が車に乗らないことで、それを語る資格が無いことを執拗に書き連ねる人々がいます。でも、この話をする上では何の関係もないことです。航空事故は一定数起こって誰でも当事者になる可能性があるけれど、パイロットでないからと言って、それを語る資格がないわけではない。医療事故はいつでも起こりうるけれども、経験者でなければ語る資格がないものでしょうか? ちなみに私はドライバーという立場でその事故に巻き込まれることはありませんが、同乗者あるいは歩行者という形で事故に遭遇する危険は常に持っているし、家族の数を考えると、そのリスクは家族人数分増えるし、子供の存在を考えると、世間一般のドライバーより、私の家族が交通事故に遭遇するリスクが低いわけではありません。せいぜいが、ドライバーという立場で遭遇するか、歩行者という立場で家族が巻き込まれるかの違いに過ぎません。

 お産はいつしか、世間とメディアにとって、安全で当たり前のものになってしまった。かつて、予防接種禍が、日本の予防接種制度を崩壊させました。誰も責任を取れない、取りたくないというムードが支配し、本来救えたはずの命が日本では犠牲になり、はしかのように世界各国に日本起因の被害を拡散している感染症すらある。
 こんなことが起こったのは日本だけです。予防接種禍は世界の先進国のほとんどが経験したにも拘わらず、予防接種行政がここまで後退したのは日本だけです。
 日本人はつくづくコスト&ベネフィットという概念を持たない民族ですね。もちろん、一方に流れて権威を叩くことしかしないメディアにも責任はあるだろうけれど。

  昨日、ちょっと牽強付会なことを書く名無しさんが現れたので、IPをコメント禁止にしました。
 私は常々書いて来ましたが、自分自身はいろんな理由から車に乗らないけれど、資本主義社会での自動車の役割は評価するということを一貫して書いてきました。
 ここ数日書いていた、「高校生に車を」というのは、別にそれで自動車業界を活気づかせることが目的ではありません。自動車を利用することで行動半径を広げ、消費に貢献させることが最終目的です。そして車離れの昨今、その習慣を若い内から付けさせよう、そのために若者に免許を与えようという主旨です。

 それで、地方の公共輸送網をどうすべきか? 地方の「足」をどう確保すべきか? という問題が一方であって、私が常日頃書いている「パッケージ化」という言葉の意味を全く理解できていない人々がいて困るのですが、パッケージ化とは何か? といえば、あっちを立てればこっちが立たなくなる問題の整合性を取る、ということです。
 こんなネタを三日も四日も書くな、という人がいらっしゃるわけですが、一回のエントリーで片づくような単純な話ではないんです。

 私は従来からずっと、限界集落を畳んで年寄りからは車を取り上げ、コンパクトシティでコミュニティ・バスを走らせろ、という主張です。余談ですが、北米は道路が広いから高校生でも運転できる、というご意見がありますが、ヨーロッパの町並みは、何しろ中世以降の区画のまま発展したりしていますから、日本の町並みより遙かに道路は狭いし複雑です。それに彼らは、日本人より事故に寛容ですね。バンパーがへこむ程度では気にしないし。
 年齢的に運転が可能な世代は車を利用すべきでしょう。何のために地方の隅々まで立派な道路を造ったんですか。今こそ、それを活かすべき時です。高校生にマイカーなんか持たせたら、田舎のバス路線で脅威に晒される所もあるでしょう。ただそこは最初に書いたように、そもそも学校には生徒の車を止められるような駐車スペースなんかないんだから、免許を持たせても通学には使うな、車で登校する時には許可を取れ、でも良い。
 ただ一方で、私は長いこと地方のバス路線に疑問を持っていて、果たして学生の通学に依存する経営状態って良いんだろうか? と思うんですよ。だってそれ、朝夕は忙しいけれど昼間は間引き運転するしか無い、ということでしょう。ドライバーもバスも無駄遣い。しかも、この少子高齢化社会で、その生徒数自体がどんどん減り続ける。
 ここに、何か画期的なアプローチがあるとは思えません。たとえば、うちの田舎では、我が家から幹線道路まで1キロあります。そこまで出れば、30分置きにフェリー乗り場に向かう路線バスがやって来るけれども、お年寄りに取っては、そのバス停までの一キロですら辛いわけです。じゃあその年寄りをケアするために、住宅街を更に細かくコミュニティ・バスを走らせるのか? みたいな話もしなければならない。

  いずれにしても、問題は単純ではないし、あちら立てればこちら立たずな問題の整合性を取りつつ、いろんな試みをするしか無いんです。
 ここは、私が問題提起をして、その問題点を批判、もしくはつぶし合い、あるいは更にアイディアを出して、議論を交わす場所です。それをご理解の上、ご参加して下さい。私が何かの(独り善がりな)正解を持っていて、それを世間に採用させる影響力を持っているなどと誤解しないで下さい。もちろん、それで社会が変われば良いと思っているから発言しているけれど、幸か不幸か、社会はそんなに単純には出来ていないのですから。

※ 元タリバーン兵に職業訓練打診 外相、カルザイ氏と会談
http://www.asahi.com/politics/update/1011/TKY200910110180.html

 北京からアラブに飛んでというルート選考に感動した(^_^;)。でも、仮に911テロの翌年に、4年生の士官学校や2年生の警察学校等を立ち上げていたら、今頃、アフガンには、現地で養成された中尉大尉や警部補とか言う人材が溢れているはずなのに、何で今頃になって、学校の整備だ職業訓練だ、という話をしなきゃならないんでしょうね。
 ブッシュ政権に軍政の概念が無かったことが原因であれど、アフガンはイラクと違って国連もずっとコミットし続けていたわけですからね。それでこの体たらくは一体何なのだろう状態ですよ。

※ 広島・長崎、五輪招致を正式表明 「平和をアピール」
http://www.asahi.com/sports/update/1011/OSK200910110037.html

 選手村は双方に。たぶん開会式と閉会式を折半にすることになるだろうから、10万人規模のスタジアムを双方に作ることになって建設業界的にもウマー。アメリカはいい気はしないだろうから、アメリカが賛成しないということは、その他の票が得られるということだから逆にウマー、な話でしょうか。しかも、国内的にもなかなか反対し辛いし。
 招致費用等の支出を考えると、長崎にはそんな体力は無いでしょう。いくら三度の飯より公共事業が大好きな県民とは言え。国税を投入せずに済むのであれば、お好きにやって下さい。

※ 前日の空虚重量71.5キロ

※ 有料版おまけ Stargate Continuum

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コメント

「牽強付会なこと」って何でしたか?
過去記事で「地方に於いては、脱車社会の取り組みを都会以上に本格化させるべき」と書いておいて、今度は「<地方に限定して>、高校生に4輪免許を取らせる」と書けば、比較されて当然でしょう。

投稿: abcd | 2009.10.12 10:28

高校生は勉強するのが一番。車で遊ばせるなんて発想はアホ。少子化云々言っているのに、大切な将来の労働力が学力低下してもいいんですか?

投稿: ジャズ | 2009.10.12 10:43

タリバン兵士職業訓練:
ロクな仕事が無いからタリバン兵士になる人が多いので、
そんな人たちには職業訓練をしてあげればタリバンを離れるだろうと
いう目論見ですよね。士官訓練のたぐいとは違うのではないでしょうか。

さて、日本でこれを引き受ける人がいるんでしょうか。
まず治安の問題があります。
たとえば農業指導にしても、水が潤沢な日本の農業と乾燥地帯の
アフガニスタンでは根本的に違いますよね。

投稿: 黒煎りゴマ | 2009.10.12 10:43

無事これ名馬

動いてる機械を、チューニングすればもっと良くなるだろうと弄って壊してしまうのはよくある事

是経験智なり

投稿: KAZ | 2009.10.12 10:49

>投稿: ジャズ | 2009.10.12 10:43

 どちらかというと、勉強して欲しいのは高校生より大学生だったりしますが、子供たちがいくら一生懸命勉強しても、10年も20年も不況が続くような社会に送り出すようでは、勉強する価値も無いでしょう。だから子供たちの学力は低下し続けている。

>比較されて当然でしょう。

 前後の文脈をわざと無視するような奴には出て行って貰う。そんだけのこと。
 あと、あれを書いた2006年当時と状況が大きく変わっているわけで。そこは説明すべきだった? それなりの礼儀のある相手だったらしただろうけれど。

投稿: 大石 | 2009.10.12 11:00

>  こんなネタを三日も四日も書くな、という人がいらっしゃるわけですが、一回のエントリーで片づくような単純な話ではないんです。

では、きちんと議論すればいいだけのことではないでしょうか?戯言であげた話ではないんだというわけですから。私はその疑問はすでに書きました。ちゃんと議論する気なら、なぜ私に退去を強いたのですか?そこが理解できない。
少なくとも、多くの人が議論できるほど練られた話ではなく、思いつきに近い。だから、皆さんがいろいろ突っ込んでいるんではないでしょうか。それに対しての大石さんの反応はとてもほめられたものではないと思います。

投稿: 事故経験者 | 2009.10.12 11:03

議論しないのなら、信者相手の一方通行メルマガだけでいいのでは?
ブログなんてやめてしまえば?

投稿: くう | 2009.10.12 11:12

>自動車を利用することで行動半径を広げ、消費に貢献させることが最終目的です。
ということであれば、免許取得年齢の引き下げは「手段の一つ」という解釈でよろしいでしょうか。
私としては、環境負荷、高齢者の移動対策などを考えると、ローコストな公共交通機関を充実させる方が、メリットが多いと思います。

>日本人てのは、本当にリスクと向き合うのが下手くそな民族だなと私は昔から思っているんですけどね。
これは私も感じることがあります。色々な理由があると思うのですが、刀狩りあたりの時代から、「お上に守ってもらう」という意識が脈々と根付いているような気がするのですが…

>元タリバーン兵に職業訓練打診
アフガニスタンで農業支援を行っていたNPOの方が、拉致され、殺害されたように、それこそリスクが高い場所ですよね。自分の意志で行かれる方は、それなりの覚悟があるとは思うのですが、政府の命令で行かされるとなったら、色々ともめそうな気がします。
ただ、岡田外相は、良く現地まで行きましたね(アメリカの民間軍事会社の「社員」に護衛されていたようですが…)。

投稿: フェリ | 2009.10.12 11:18

アホは言い過ぎでした。失礼しました。ただ、私はやはり車は勉強の妨げになると思うし、高校生を自動車産業のためにダシみたいに使うのは反対です。タバコ、酒、ギャンブルと車は違うとお考えなんでしょうが、私的にはすべて同じに感じます。

投稿: ジャズ | 2009.10.12 11:18

>元タリバーン兵に職業訓練打診
人口だけはそこそこいるものの、山が多くて地形悪し、内陸国で貿易にも不適、気候悪くて農作物で金になるのはケシ関係ぐらい、おまけに資源に乏しくてじゃケシでもやるか、兵士にでもなるかという選択肢しかないかなあ。士官学校なり警察学校なりを卒業しても兵士に転職したりして学校で身につけたスキルを活用。

>広島・長崎、五輪招致を正式表明 「平和をアピール」
IOCが最も嫌いそうな「オリンピックの政治利用」。日本の「平和」が世界に通用すればいいですね(棒読み)。

投稿: 剣 | 2009.10.12 11:19

>ロクな仕事が無いからタリバン兵士になる人が多いので、

 逆に言えば、農業やら職業訓練というのは、露骨にタリバンのリクルートに対する妨害だから、給油活動に比べて各段に危険ですよね。実行されれば、まず間違いなく、日本人は攻撃の標的になります(自分で自分を守れるだけ、地上部隊派遣の方がまだマシだろう)。ペシャワル会はお人よし集団だったからそこら辺が分からなかったのでしょうが、政府が同じ失敗をやったら、馬鹿では済みません。

投稿: 土門見人 | 2009.10.12 11:24

>投稿: 事故経験者 | 2009.10.12 11:03

 当ブログからの退去をお願いします。理由はすでに述べました。

>投稿: くう | 2009.10.12 11:12

 ここではずっと議論をしています。その議論が一定の水準で回るよう仕切るのは私の仕事です。ここは2ちゃんねるではないので、その妨げになると私が判断する場合は、削除もコメント禁止も私の裁量の範囲内で行います。

投稿: 大石 | 2009.10.12 11:25

 いま、NHKニュースで、エバケンさんが呼吸器不全でお亡くなりなったと詳しく報じていました。まだ60歳でいらしたそうです。合掌。

投稿: 大石 | 2009.10.12 12:10

>私はやはり車は勉強の妨げになると思うし、高校生を自動車産業のためにダシみたいに使うのは反対です
勉強って何ですか? 学校のテストの勉強? 大学入試の勉強? 一般常識の勉強? なら部活も恋愛も勉強の妨げになりますね。両方とも勉強以外の事に多大なリソースを裂くわけだから。
と、これは極論としても、車の所持を理由に勉強云々言うのはナンセンスでしょう。ゲーム、ネットサーフィン、携帯…全部上と同じ理屈になってしまいます。その程度で偏差値の高い大学に行けない人間は初めから行けませんし、まして普通科高校でやる勉強で、実社会で使えるものってないでしょう。それより車が乗れて即営業やお使いに出せる方がまだ使えます。(地方都市の話)

あと、大石さんが車を押すのは消費範囲が非常に広いからでしょう。ディーラー、中古屋、整備屋、カー用品店などから郊外の外食産業やショッピングモール、観光地や温泉、目的地の経路上にあるコンビニetc…自動車産業とひとくくりにするのは簡単ですが、要は消費拡大にどれだけのメリットとリスク(事故)を見出すか、だけの話かと。事故にしても安全技術の進歩で、死亡・負傷のリスクは昔と比べ大きく下がっています。

>ローコストな公共交通機関を充実させる
ぶっちゃけこれがあれば地方だって車いらないんですよね…。
地方人が東京や大阪に出て一番驚くのは、5分毎に電車が来ることじゃないかと思うんです。

投稿: P | 2009.10.12 12:11

>江畑 謙介氏
お若いのにビックリしました。
呼吸器不全は最終的な死因なので、通常は他に何かご病気にかかっていたのでしょう。ご冥福をお祈りいたします。

>ローコストな公共交通機関
これは自動車を規制し、公共交通機関に誘導する政策をとれば、バスなどでも実現可能だと思います。
今のように免許がない人だけが利用する形態になってしまうと、先生がご指摘のようにどうしようもありませんが…

投稿: フェリ | 2009.10.12 12:29

>「高校生に車を」

事故が問題ですかね。
若者の保険料は異様に高いし
保険無しに事故を起こせば一生棒に振ることも考えられる。
あと車は何だかんだいっても維持費がかかるので
それを負担できない人との格差問題が出てきます。

投稿:   | 2009.10.12 12:37

NHKはクローズアップ現代の枠使って追悼番組やるべきだろ
どれだけNHKに貢献したと思ってるんだ

投稿: | 2009.10.12 12:41

>大石さんが車を押すのは消費範囲が非常に広いからでしょう。

現実を見よ。別に大石さんが車を押さなくても地方の高校生は3年生になって誕生日を迎えれば
相当数が教習所に通い始めます。東京など大都市のほうが免許取得が難しい(そう流布されている)から
田舎にいるうちに取るんです。地元就職組も時間的制約のない高校生のうちに取りますね。
進学組は大学生になってから取ればいいし、なにを無理して16歳に年齢を引き下げるのかさっぱりわからない。
鳩山流弁法「時間によるファクター」で言っていることが前と違うのはいいとして、どのみち16歳四輪免許は国民のコンセンサスは得られない。
我々は、便益大なりリスク小なりで運転している。16歳のそれはリスク大なり、便益小なり。
人生長いのですから社会的責任を取れる18歳になってからでいいじゃないですか。

投稿: kouda | 2009.10.12 13:01

 途中から参加ですが、高校生なら、自転車でも10キロメートルの行動範囲は確保できますよ。田舎の道なら危険なポイントを抑えておけば、事故にも遭いづらいです。むしろ自転車や原付バイクの専用レーンを充実させるべきでは?原付バイクなら70歳過ぎのお年寄りの足にもなりますし、徘徊癖のあるお年寄りも大事には至らないでしょう。会社員のように雨の日も通勤する必要はないのですから、自転車やバイクで十分ですよ。

投稿: タカダ | 2009.10.12 13:19

結局の所、みんな権威主義的なんですよ。みんながみんな空気を読んで見えない場の権威を作り出して物事を進めていくんだから、責任者もいないし決定の合理性だってかなり危うい。

でもそれは日本人のパーソナリティが周囲の権威に迎合するよう作られてるからどうしようもない。ついでに、甘えびんびんの帰属感をえられる場としてのウチしか関心がなくなってしまった。

こんなんで民主主義は機能するんでしょうかね。

このまま借金し続けて、国内の金融機関で賄えなくなって、ある時突然国債の金利が暴騰して、インフレやら緊縮財政やらで一気に生活水準が低下する・・・。結構リアルにありそうなんですよねぇ・・・。

投稿: maxim | 2009.10.12 13:32

>ttp://www.nhk.or.jp/news/t10013057891000.html

絶句。

投稿: 七師三等兵 | 2009.10.12 13:33

車検、自動車学校、免許更新、交通安全協会どうにかならないですかね?
ほんとウンザリする

投稿: | 2009.10.12 13:39

>>江畑 謙介氏
>お若いのにビックリしました。
>呼吸器不全は最終的な死因なので、通常は他に何かご病気にか>かっていたのでしょう。ご冥福をお祈りいたします。

確かに、まだお若いのに・・・
残念です。

ところで、呼吸不全ということは、肺ガンか肺気腫でしょうか。

投稿: | 2009.10.12 14:21

>バーナー
化学除染で洗うと何とかなる。
http://www.jaea.go.jp/04/fugen/jdbase/josen.html
http://anjin.cocolog-nifty.com/nuclear/2007/10/post_92de.html
>移民
入れるより、だす方が国力の元だわな。
あの狭い国から、何匹アングロサクソンが流れ出たことか。

投稿: pongchang | 2009.10.12 14:38

> 16歳以上自動車免許
 最初アメリカのドラマに触発されてじゃぁ日本も、ってノリで言い出して、反論されてから議論を拡散しているようにしか見えないんですけど。後出し的に車検制度も変えないといけない、免許制度もとりやすくしないといけないとか。

で、結局免許取得可能年齢を現状の自家用車を取り巻く環境の中で18歳から16歳に引き上げるメリットって何なんですか?

中古車を買えばいいと言いますが、軽なんかでも数十万かかりますし、1000ccクラスならもう少し安いですけどその代わりに維持費が高く付く。中古車店の安い車を買えばその分あちこちで発生する故障の修理に負われて結果として金がかかってくる。

自分で修理するなんてのは自動車そのものが好きなごく一部で、メインターゲットとなる、とりあえず移動の手段として自動車が欲しい層は修理屋に持ってくのが現実です。

少なくとも16歳から18歳の子供に負担できる金ではないですよね。そもそも中学卒業者の97%はそのまま進学するわけで、就職して金を稼ぐ人は少数派でしかない。

とりあえず、免許取得可能年齢を引き下げることで自動車の需要の底上げを図りたいというならそれは不適当な施策としか言いようがないと思います。

投稿: 田舎のカーユーザー | 2009.10.12 14:40

>免許
自動車学校で取る方法は確実ですけど大金が必要ですよね。今は、30万位必要でしょうか。30年前は名古屋で13万くらいでした。更に45年前だと東京で4万位です。ま、当時の物価水準からしたら、現在と同程度かも知れないが。
なら、いっそ試験場で取っちゃえばいいんです。自動車練習場というのがあって、試験場と同じコースで非公認ですが教習できます。ここで10~15時間くらい練習して試験場に行って、俗に言う一発試験を受けるんです。大体、7~8回目までにはほぼ合格できます。大体、自動車学校の卒業生だって、この一発試験では殆ど誰も合格できませんから、如何にこの試験が実態とかけ離れているかの証明でもありますが、試験に合格すりゃ良いだけの練習なら、10時間程度の練習で何とかなるんです。ただ、それですぐに街中で運転できるかどうかは、また別の話。

投稿: | 2009.10.12 14:49

恐るべき、鹿児島の実態
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/127686
「弁当泥棒がいるの?」。市中心部の小学校の保護者は運動会前、学校から配られたプリントを見て驚いた。「他校で弁当や飲み物の盗難が発生したことがあります。盗難防止に心掛けてください」と書いてあった。

投稿: pongchang | 2009.10.12 15:04

>車検、自動車学校、免許更新、交通安全協会どうにかならないですかね?

車検
定期点検が義務づけられている機器は珍しくありません。まして、車のように機動性のある運搬装置がフリーだと問題です。車検制度のない国もありますが、それが良いことだとも思えません。

自動車学校、交通安全協会
これらは義務づけじゃないですよ。車検も同じだけど、自分で汗を流して苦労するなら、金をかけずに済ませられます。ただし、セルフに必要な手間や労力、スキルを考えたら、やってられませんけどね。他者が提供するサービスに対価を払うことに価値を認めるべきです。

免許更新
一度交付されると永久に有効な免許類よりいいんじゃないですか。車の運転には適正が必要だと思います。不適格者を選別するような制度に変更すべきでは。現行の視力検査だけでなく、判断力や反応速度の鈍った方を不適格とするような検査です。

投稿: ペンチ | 2009.10.12 15:07

教習所の料金は法定価格とかではないんですよね。あれが世間に暗黙の内に受け入れられている「免許の価格」と言えるのかも知れないですね。

ただ、運転の技能に関して言えば教習所卒業よりは免許センターの実技で一発合格できる人の方が技能は上と言えるような気もします。

車検も、ディーラーとかに任せないで直に車検場へ持って行けば安く上げられますよね。車検場の窓口や車検場の周りの修理場で右往左往したりするだけの時間と忍耐力がある人なら。

従量税や自賠責はともかく、それ以外の経費は時間と手続きを依頼するための外注費用というべきなのでしょうね。

投稿: | 2009.10.12 15:29

>投稿: 田舎のカーユーザー | 2009.10.12 14:40
>とりあえず、免許取得可能年齢を引き下げることで自動車の需要の底上げを図りたいというならそれは不適当な施策としか言いようがないと思います。


本文を見ればこういうことでしょう。

>自動車を利用することで行動半径を広げ、消費に貢献させることが最終目的です。


しかし、地方なら嫌でも高校卒業すれば大体運転免許は取るのが普通なわけで、たかだが2年くらい早くしても、その間は使う金も大して無いだろうに消費なんてできますかね。
結局、消費というのは車本体を買わせることだけになるんじゃないですかね。


大石先生の言うように「マイカーを乗りこなすことの魅力は、やはり若い内に身につけさせるのが、一番確実なのだろう」というならば、逆に、都会で高校生に自動車免許を取らせるという話のほうが面白いと思います。

投稿: abcd | 2009.10.12 15:34

正直、車検についてはもう少し期間を延ばしてもいいんじゃないかと思いますね。現行3年以後2年単位ですが、正直今の新車であれば4年→2年でもいいんじゃないかなぁ。
あとは走行距離などでアレコレと縛りをつけるか。

日本の車行政は色々とおかしいのでいい加減軽自動車枠を撤廃して、1リッターカークラスを普及帯とでもしてほしいですね。
今の軽自動車は衝突安全規格のためにボディが重くなって、結局ターボなど追加して燃費が悪くなってます。リッターカーまで幅を大きくして税金を安くすればいい。衝突安全基準を満たして尚且つ燃費のよい新しい「国民車」を用意できればいいんですがね。

高校生に免許をとらせるのはやぶさかではありませんが、ならば非内燃機関でガンダムに出てくるエレカーみたいなのを準備できてからでもいいかもしれないなぁとか思いますよ。
あとはイタリアでもやっているように若年世代には乗れる車を制限するのも手でしょう。交通違反常習者・事故車には制限させたままでもいいですし。

投稿: | 2009.10.12 15:35

明細が手元にあったので。5年落ち普通車(営業用)ですけど。
費用150000円で内訳
諸費用72920円
 自賠責22470
 重量税37800
 印紙税1100
 代行手数料11550
部品代38866
技術料38214
自賠責は当然としてその他に4分の一が税金ちゅうのがどうなのかなとは思います。車の維持管理に関係なくないですか。重量税半分としてガソリン税自動車税を含めてこの車で年間十万円。車の普及だけならこの辺いじるだけで所有率はかなり違うと思うけど。

投稿: | 2009.10.12 16:09

ペ会は今でも灌漑用水路の建設を続けていて、結構な実績を残していますね。
http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/dr_works/08report_to_af_gov.html

もう都市国家でも建設する気かという勢いw

日本人がやる「毛唐どもには逆立ちしても出来ない」支援の一つが、これのように「快くアフガン人のためにモスクを建ててしまう」というところだったりします。イスラム教徒と戦争しているのはアメリカの勝手な都合であって、日本人にはどうでもいい話ですから。

現地部族の宗教指導者も、モスクを建て直してくれるなら文句を言わないんですよ。

投稿: ez | 2009.10.12 16:18

>免許センターの実技で一発合格できる人

これらの方々の大半は、かつて免許を持っていて実際に運転もしていたけど、何らかの事情で免許が失効した人たちです。ただ、そういう人でも自己流の癖がついていて、いきなりの一発合格は難しいのです。試験のための数時間程度の練習(指導者をつけて)は必要です。ただし、合格後は、癖を戻しても差支えは殆どありません。なぜなら、センターでの実地試験は試験のための試験だからです。

投稿: | 2009.10.12 16:21

>>江畑さん

まだお若いのに…この半年程の「軍事研究」のロシア分析記事でお名前を見ないと思ったらご病気だったとは…合掌。

>ただ一方で、私は長いこと地方のバス路線に疑問を持っていて、果たして学生の通学に依存する経営状態って良いんだろうか? と思うんですよ。
>だってそれ、朝夕は忙しいけれど昼間は間引き運転するしか無い、ということでしょう。
>ドライバーもバスも無駄遣い。しかも、この少子高齢化社会で、その生徒数自体がどんどん減り続ける。

それを言っちゃうと、ごくごく一部の都会以外の鉄道も同じですよ。
そもそも、「田舎」で公共交通が嫌われてモータリゼーションが加速するようになったのは
・通勤時間帯以外は非常に便が少ない。一時間に一本二本あれば恩の字で大半の路線では二時間に一本と言うのもザラ
・従って、一本の電車やバスが非常に混雑するので座れないし荷物を沢山持って行くこともままならない
・停留所まで非常に歩く場合が多いので買物に使えない
・最終便が早いので残業や夜遊びが全く出来ない
・運賃も安いとは言いがたいくらいに値上げを繰り返してる。片道五百円六百円は当り前。路線内均一運賃が維持できている所はほんのわずかです。

と言う辺りの公共交通が貧困であるがための問題が理由であって、いつでもドアツードアで動けて荷物も運べる自家用車に過度に依存するようになっちゃってるという状況があります。
とはいえ、80〜90年代に国道沿いに乱立した、車で来る家族目当てに出来た大型ショッピングセンターが今何をやってるかというと、既に運転が出来なくなった老人向けにバスターミナルや駅とショッピングセンターの間を結ぶ無料送迎バスを頻繁に走らせて集客を上げているのですよ。逆に言えばそこまで地方のモータリゼーションは急速に衰退し始めている。

そういう不便さの中でドアツードアは無理にしても便の異常な少なさや終発の早さを解消すると言うのが実は地方経済再生の鍵の一つになりますよ。

とはいえバスにしても電車にしても融通のきかなさと言う根本的な問題を抱えていて、その部分があるがために70 80の老人が不安になりながら自動車を運転して、結果として事故を起こすと言う問題が出てしまってるんですよ。

解決するには限界集落を畳ませる事では無理で(都市部に集中させても融通が効かない上に本数も限られるバスを使うかと言ったらまず使わないので結局自家用車を手放せない)、タクシーで家と停留所や駅の間を運ぶ事自体や通院などの生活上必要なドアツードアの交通を無料化もしくは大幅に割引して、残りの部分をバスや電車でフォローできるように公費を投入してでも時間に関係なく安定した本数を確保する必要があると思いますが。

投稿: 業界インサイダー | 2009.10.12 17:11


>自分だけは事故を起こさずに、自分以外はみんな事故リスクが大きいようなことを考えてらっしゃる方々が多いような

むしろ逆ですよ。少なくとも私は、車に乗ってるときはいつ自分が事故を起こすかと戦々恐々としています。それは自分のミスということだけではなく、道路上のイレギュラーな事象全てに対してです。何しろ、相手に非がある事故でも自動車に乗っているというだけで、何割かの過失を問われるケースがほとんどなわけですから、イレギュラーが増えるような制度改正は本当に勘弁して欲しい。

>投稿: P | 2009.10.12 12:11さん
>安全技術の進歩で、死亡・負傷のリスクは昔と比べ大きく下がっています

これ、自動車のドライバーに限った話ですよね。歩行者や自転車の負うリスクは全く変わっていないですよ。自転車移動が多い身としてはやっぱり勘弁して欲しい。

個人的には、免許制度はもっと厳しくてもいいと思いますね。実際に路上に出ると無茶苦茶な運転のヤツが多いですから。更新時の学科試験くらいは義務づけるべきだと思います。

投稿: 00 | 2009.10.12 17:13

>元タリバーン兵に職業訓練打診 

貧困のみがタリバンの勢力の原因であれば、このような支援もよいでしょうが、職業訓練後、元兵士が働く職場があるのですか? いくらスキルを身につけても、それを生かす場所がなくては、仏作って魂いれずになります。
日本に移民として受け入れますか??

また、バックに宗教がしかも「一神教」のイスラムがあることを忘れては、いけませんね。このほうが一番重大な要素と思っています。この宗教に対しての日本政府の対応の報道もないのは、マスコミの記者会見でも報道記者は聞かないのでしょうかね。

投稿: | 2009.10.12 17:33

>現地部族の宗教指導者も、モスクを建て直してくれるなら文句を言わないんですよ。

投稿: ez | 2009.10.12 16:18


ソースの提示のほどを、よろしく

投稿: | 2009.10.12 17:35

>投稿: 田舎のカーユーザー | 2009.10.12 14:40
>最初アメリカのドラマに触発されてじゃぁ日本も、ってノリで言い出して、反論されてから議論を拡散しているようにしか見えないんですけど。後出し的に車検制度も変えないといけない、免許制度もとりやすくしないといけないとか。

 <最近>、アメリカのドラマに触発されて、それを思いついたという事実はありません。合理的に考えれば、私の世代は物心付いた頃からあちらのドラマを見ているし、私のような海外ドラマヲタに取っては、それは日常の風景であって、単にリードとしてあちらのドラマでは、と書いただけです。ノリではなく単なるリード。

>反論されて

 反論されて議論を拡散したわけではありません。議論が拡散することは当ブログの大前提です。私はここで予定調和の株主総会を開いているわけではありませんから。

>後出し的に

 このような事実もありません。私はこのブログで、以前から一貫して、車検制度の無駄や免許制度、交通法規の煩雑さ等の改善を訴えて来ました。

 本音を言えば、貴方のような、過去私がここで何を書いて来たかを全く把握せずに、議論の内容ではなく、単に発言者としての私を批判する目的でもってかような牽強付会を繰り返す人々は排除したいと思っています。
 幸い、9割方の固定読者は、私の過去の発言はもとより、ここでの議論の進め方もご理解いただき、発言者はその経緯を踏まえた上で発言していただけるので、ノイズを排除して議論の焦点を絞るという理想から言えば、そうすべきなのでしょう。
 ただし、通りすがりの一見さんのご意見にも、傾聴すべきものがあることも私にとっては事実です。だから私は、ノイズ整理しつつここを開放しています。

 今論じているような問題は、議論の敷居が非常に低く、皆某かの経験もあり、誰でも簡単に参加できます。普段発言しないサイレント・マイノリティも参加できる格好のネタです。それは必然的に、諸々のお約束事に留意することを知らない人々のノイズが増えることも意味します。
 できれば私は、そういう人々を排除することなく、ネットで発言する切っ掛けにして貰えればと思ってもいますが、議論の方向性を歪めるような方に関しては、誘導も排除もさせていただきます。

 上記、ご理解いただけないのであれば、ご退室下さい。

投稿: 大石 | 2009.10.12 17:56

>ソースの提示のほどを、よろしく

だからペシャワール会があの規模の土木工事を10年やってこれること自体がソースだろうに、その程度も分からんのかね。

投稿: ez | 2009.10.12 18:08

>老人の運転を禁止しましょう。
年齢一律とは言いませんが、免許更新時に何らかの実技試験が必要なんじゃないかと思います
私自身、5年間ペーパーですから落ちるかもしれないなぁ
>自動車学校である程度は判別できるでしょう。
判別した結果が免許保持者じゃないのでしょうか?(でも実情は・・・)
>県境を越えた運転を禁止しましょうか。
県境云々はあまり意味ないかと
しかし一定時間運転したら休息しなければいけないシステムがあればいいんですがね
昔いた会社は、2時間運転したら休憩することというルールがありました(過去に居眠り運転で事故った人がいたそうです)
>行動半径を広げ、消費に貢献させることが最終目的です
ならば公共交通機関を充実させればよいのでは?
そもそも免許持っても自分の車を持たなければ結局は一緒のような
私も18で免許取りましたが、22歳で車を買うまで親の車をたまに借りて運転する程度でした

なんか16歳免許論は、手段と目的が逆転しだしてるような感じがあります

投稿: | 2009.10.12 18:22

>>投稿: | 2009.10.12 17:33
>>元タリバーン兵に職業訓練打診 
>貧困のみがタリバンの勢力の原因であれば、このような支援もよいでしょうが、職業訓練後、元兵士が働く職場があるのですか? 
>いくらスキルを身につけても、それを生かす場所がなくては、仏作って魂いれずになります。
>日本に移民として受け入れますか??

地元が自己完結できるだけの産業基盤があれば彼らの職も自ずと得られますよ。最低でもアフガンに於いては貧困とパキスタンを含めた他国からの軍事介入がタリバーンの勢力維持に貢献してしまっている。

30年以上も戦争が続いていて産業基盤は崩壊・農業をやろうにもインフラが破壊してる上に余った作物を海外に売ろうにもタダ同然どころか交通もままならないので麻薬マフィアを頼るしかなくなって、荒れた土地でもカネになるケシの栽培が中心になる。
要は地元の農業も産業もなくなっちゃってるから他所から食糧を買わねばならなくなって兵隊になる麻薬の原料作るかと言う事になるし、そこにマフィアとしてのタリバーンがリクルートとシノギを展開する余地が出来ている。

それがアフガニスタンの現状で、政府ではなくタリバーンがアフガンの大半で支持を集めているのは彼らがマトモに喰わせてくれる上に欧米の後ろ盾を得ている政府軍・警察のように極度の腐敗に染まっていない事から来ています。

タリバーンと民衆の離叛を促すには欧米流の軍事とゼネコンに頼る手段では無理でペシャワール会がやってきたようなインフラ復興や農業指導を軸にした社会システムの再構築である。と言う事ですが。
移民を受け入れるか否かはアフガンのインフラ復興がきちんとできるかどうか見極めてからでいいのではないですか?その結論は拙速すぎる。

投稿: 業界インサイダー | 2009.10.12 18:25

事故リスクを過大に見ていると言うより、想像力の問題と思います。
先生の意見に異を唱えられている方は、大体実際に二輪なり四輪なりを運転して少なからずヤバい場面に遭遇した経験ありかと思います。 
実際に乗っていると、事故った時に背負う問題がリアルに想像できるんですよ。 
この点は免許を持たない人やペーパーな人は考えが甘いです。 
乗ってても甘い人も当然いますけれど、大抵は経験値の低い奴ですね。
単に事故ったら保険で保証してもらえば終りとならない訳で、人身で相手が死亡または重度障害なんて状況になると、殺人や傷害事件でもないのに道交法違反で現行犯逮捕だのなんだのとなりますし、裁判で実刑喰らえば執行猶予がついても会社は懲戒解雇なんて事にもなりかねないし、一生がグチャグチャですよ。 
そう言う想像ができるから、運転は慎重にまわりの注意は怠らずと言う運転になる。
航空機事故や医療事故より運転に従事する人が多くて間口は広いのですから、実際に運転している人の経験値は優遇されるべきかと。
リスク管理と言う点では、現状の事故を起こせば車を運転していた側が悪い・歩行者や自転車は交通弱者だ的な風潮が改まらない限りは楽天的になれません。
そんな事態が想像できるのに、安易に高校生に免許取らせて車を乗り回させるなんて、そうそう賛同は出来ません。

最終目的は判りますが、それに至る手段は最適とは言い難いと言うことです。
もっとローリスクなう方法を考えるべきですが、車を使って走り回らなきゃならない状況なら、高校生の移動範囲内で金を使わせる方がいいんじゃないでしょうか。 
高校は首都圏か政令指定都市に集約するとかすれば、徒歩圏内で金を使いたくなる誘惑は一杯ありますんで。 
まぁ悪い誘惑の方が多いでしょうから、その点をどうガードするからは考える必要が有ると思います。
高校生が独り暮らしを始めることで使う金は、車を乗り回させるのとそう変わらないと思いますが。

投稿: hr | 2009.10.12 19:06

>免許

失礼ながら内容の良し悪しよりも、単純にプレゼン手法の問題だと思います。
地方の活性化に「18歳以下に四輪免許を」という提言自体のインパクトが薄いので、
読者はそこに大きなメリットが存在するようにはとても感じられず。
だからこそネガティブなコメントしか返って来ないのではないでしょうか?

>前後の文脈をわざと無視するような奴には出て行って貰う。そんだけのこと。
>あと、あれを書いた2006年当時と状況が大きく変わっているわけで。そこは説明すべきだった?
>それなりの礼儀のある相手だったらしただろうけれど。

毎度、思い出したようにこの種のやりとりが繰り返されてますが、
一度、先生ご自身の主張を一覧で纏めて例えばマニフェスト形式ででもトップページに載せられたら如何でしょう?
もしくは誰か奇特な方あるいは大石英司研究家の方々がWikipediaの該当頁にでも書いて頂けないかな?
などと他力本願な期待を抱いたりするものですが…。


>広島・長崎、五輪招致
もしも万々が一開催できたとしても、アメリカの選手が出る度に、北京政府に動員された中国人観光客や留学生が日本人の観客のフリして一斉ブーイングとかやり出したら目もあてられません。
もちろんアメリカのネットワークは某局みたいに観客の歓声を全面カットした放送なんてできないでしょうから、偽装した日本人の反米の叫びが全米中に届けられることでしょう。

投稿: リラ | 2009.10.12 19:30

>現地部族の宗教指導者も、モスクを建て直してくれるなら文句を言わないんですよ。
投稿: ez | 2009.10.12 16:18

>ソースの提示のほどを、よろしく
だからペシャワール会があの規模の土木工事を10年やってこれること自体がソースだろうに、その程度も分からんのかね。
投稿: ez | 2009.10.12 18:08


分かりません。

ペシャワール会が、モスクを建て直したのですか。あの規模の土木工事がモスクですか?

質問と回答がかみ合っていませんがな。


>タリバーンと民衆の離叛を促すには欧米流の軍事とゼネコンに頼る手段では無理でペシャワール会がやってきたようなインフラ復興や農業指導を軸にした社会システムの再構築である。と言う事ですが。


ところで、ペシャワール会の安全は誰が守っていたのですか。それが、破綻したのは何故ですか??

投稿: | 2009.10.12 19:49

>代行手数料11550
>部品代38866
>技術料38214
少々お高いかと。修理をかなりしているかも。
自転車で傘をさすと違反になりましたが、お年寄りもできれば四輪が欲しいでしょうね。

投稿: 痴本主義者 | 2009.10.12 20:03

>>投稿: | 2009.10.12 19:49
>ところで、ペシャワール会の安全は誰が守っていたのですか。それが、破綻したのは何故ですか??

彼らは丸腰で行って、「自分達は外国軍や軍閥と何ら関係ない」と地元民に信頼されるまで粘り強く働きかけて復興事業を実らせて来ました。

代表の中村医師の弁によると、「自分がピストル一つでも持って武装していたのでは、地元民と信頼関係を築き上げられない。だから警備の話しも拒否して現地に行っている」だそうですが、とにもかくにも関係者が強盗に殺されたときも、地元民が率先して彼らを探すために山を調べ、殺した犯人と銃撃戦までやってる。

戦災で荒れ果てて、貧困と病気の恐怖にあらゆる事が押し潰されてるような場所では軍とのコネを出すのも自分の武力を誇ることも、自分の身を護るのにも地元民の生活に介入するのにも逆効果であることを彼らは体感してるんですよ。
その上で軍事力を外国に展開していない日本の国民であるからこそ、アフガンやイラクに軍を展開させてる他所の国の国民よりも信頼を得やすいことも体感して来た。
軍事力が万能ではないと言うことです。

その上で、日本が同じイスラム世界のイラク戦争で欧米側に積極的に荷担したことで、アフガンでの彼らの信頼も落ちてしまった。れいの強盗事件の背後にも、日本人もアメリカのポチでしかなくなってしまった。と言う日本人への失望があったんじゃないですか?

投稿: 業界インサイダー | 2009.10.12 20:07

> ここ数日書いていた、「高校生に車を」というのは、別にそれで自動車業界を活気づかせることが目的ではありません。自動車を利用することで行動半径を広げ、消費に貢献させることが最終目的です。

車を乗り回させるだけでなく、それで出かけていって地方経済を活性化させるほど消費するような「習慣」をつけさすんですか?
ひと月にいったい金がいいくらかかるやら。

田舎の高校生が、じいさんばあさんを病院に送り迎えできるように免許をあたえるってんならまだしも。

> 日本人てのは、本当にリスクと向き合うのが下手くそな民族だなと私は昔から思っているんですけどね。

「リスク」をとって達成される社会が、高校生が金を使いまくるという社会じゃ、リスクを取る意味が感じられないってだけのことです。

移民だってそうで、移民を導入して実現する社会が、今の老人が安心して介護してもらえる社会にすぎず、彼らが逝ったあとは、働き者の移民たちに国をのっとられるような社会にになるのでは、リスクをとって賛成する気にはなれません。

投稿: | 2009.10.12 20:18

00さん
>これ、自動車のドライバーに限った話ですよね。歩行者や自転車の負うリスクは全く変わっていないですよ。
自動車事故による死傷者数の推移は示せますが、非自動車・バイクの人間に絞った数値は聞いたことがないので示せないですが…自動車側も歩行者保護という概念が入ってきてるので、昔と比べると間違いなくリスクは低下してます(頭部保護ボンネット、カンガルーバーの廃止、車両自体の軽量化など) つっても鉄のハンマーで殴られるか木槌で殴られるかってなもんで危ない物には変わりませんが。

投稿: P | 2009.10.12 20:39

オリンピックですが、長崎新幹線と抱き合わせのつもりでしょうねぇ。しかも長崎⇔山陽直通にしようと。そうでなければ、広島長崎間の輸送力が絶望的に不足します。

原子力船むつ受け入れで政治的に作り出した大赤字新幹線計画を無理矢理、造らせようという魂胆が見え透いて嫌ですね。

そもそも、長崎市内の地理条件は、オリンピック開催地には不適格でしょう。

投稿: 番場蛮 | 2009.10.12 20:55

>このまま借金し続けて、国内の金融機関で賄えなくなって、ある時突然国債の金利が暴騰して、インフレやら緊縮財政やらで一気に生活水準が低下する・・・。

 日本国内の金融機関にだぶついている貯金額は、世界最大。要らない心配。
 しかし、民主政権がやろうとしている緊縮路線&国債発行高制限では、国民生活が圧迫されるのは必至。


>代表の中村医師の弁によると、「自分がピストル一つでも持って武装していたのでは、地元民と信頼関係を築き上げられない。

 アフガンの鈴木宗男の主張とは正反対に、自衛隊はこれまで武器を持ってカンボジアやルワンダや東チモールやイラクで現地住民との信頼関係構築に成功して来たのですが。


>日本が同じイスラム世界のイラク戦争で欧米側に積極的に荷担したことで、アフガンでの彼らの信頼も落ちてしまった

 ペシャワル会のために、日米同盟関係を犠牲にしろというわけですか。アフガン国民からの信頼なんか、米国の安全保障に関するコミットメントの前ではゴミほどの価値もありません。どうでもいいことですよ。

投稿: 土門見人 | 2009.10.12 22:04

>その上で軍事力を外国に展開していない日本の国民であるからこそ、アフガンやイラクに軍を展開させてる他所の国の国民よりも信頼を得やすいことも体感して来た。

それって「現地人にカモにされて、たっぷり貢いできました」というのを日本人向けに美しく言い換えているだけのような気が。

>れいの強盗事件の背後
アフガニスタンにいる諸部族は、日本人も他の外国人と同じく信用していないということでしょう。

こちらが善意や誠意や金を渡したのだから、相手も同じように善意や誠意を持っているはずだというのは危険な思いこみでしょう。

投稿: ほるほる | 2009.10.12 22:05

アフガン支援問題への反対派の論法を一言で言えば「安全が確保されていない」になるわけですが。
これが大石先生の若年ドライバー論への反対と根底で同じだというところが面白いですね。

「リスクがあることは何もしない」というまさに縮み思考の最たるもの。

まあ、その一方で黙々とリスク背負って現地でアフガンに貢献している日本人がいるわけで。
面白いもんですな。


>ペシャワル会のために、日米同盟関係を犠牲にしろというわけですか。

もはやアメリカの敗北が明白になった今、日本がペシャワル会的な民生支援を受け持つことがアメリカ・イスラム双方にメリットをもたらすという話ですけどね。

ついでに、イギリス保守党の外交担当は既に「現状の派遣兵士の安全を守るための追加派兵はやむをえないが。事態打開のためには民生支援が絶対に必要であり、来年政権を取ったらイギリスは民生支援にシフトする」と明言してますな。

一足早く、ノウハウも実績もある(&現地人に恨まれていない)日本が手を付けますよ、っていうのが日本政府の方針。


投稿: ez | 2009.10.12 22:26

>もはやアメリカの敗北が明白になった今、日本がペシャワル会的な民生支援を受け持つことがアメリカ・イスラム双方にメリットをもたらすという話ですけどね。

 米国が、それを求めているのか?求められてもいないことを、主観的な理由でおっぱじめて、成功したところで米国に感謝されなかったら、日米同盟上のメリットはなし。失敗すれば、米国には見下げられ、現地からは反感を買い、日本人の血が流れる。
 確認しておくが、日本がアフガンにコミットするとしたら、あくまで日米同盟に資するかどうかがカギ。給油活動は、現在のところ米国からのリクエストがあり、かつ安全なコミット手段。冷静に考えれば止める理由はない。米国やISAFがアフガン奥地で苦戦しているとしても、「うちは給油やってますからぁ」で済ませることができる。それを止めて民生支援に手を付けても、米国が評価してくれなかったら、何にもならん。

投稿: 土門見人 | 2009.10.12 22:40

>16歳で4輪免許
結局、高校とかの意識が変わらないと、単車と同じ運命になると思いますよ。退学覚悟で取るか、卒業するまで我慢するかって世界になりそうです。
地方の高校生に金を遣わせるなら、「東京留学1ヶ月」ですよ。年2回もやらせりゃ車を買う以上の金を遣いそうですけど。
最大の問題は潤いまくってる東京が更に儲かるって事ですけどね。

高校生よりもジジババに金を遣わせるのが先だと思いますよ。
60歳以上のジジババは「ありとあらゆる安全装備が付いた車以外は運転不可」にするとか。ついでに安全の為に「登録後3年以内(新車)」とか、とにかく金を遣わざるおえない状況に追い込めると思うですけどね。

投稿: 営業マネージャー(所長) | 2009.10.12 22:43

>自分以外はみんな事故リスクが大きいようなことを考えてらっしゃる方々

大石さん、全然解ってないというか逆ですよ。だからかみ合っていないというか、つまらん反論があるんですよ。

>自分の既得権益を守ることしか関心

ならばいっそのこと、「法的年齢制限を撤廃」とかの方がインパクトがあると思う。喫煙も飲酒も女児・男子の婚姻もetc

>高校生が事故を起こすリスクが高いから駄目だ

老人もヘタ主婦も無謀オヤジも自損事故でとっとと逝ってしまっても、加害者となって後の人生を棒に振っても、自己責任と言う社会的合意はできている。同じリスクとストレスを高校生に負わせる、差し迫った理由はどこにもない。まさか日本経済(自動車産業)を立て直す一環ですか?

ちなみに
>世間一般のドライバーより、私の家族が交通事故に遭遇するリスクが低いわけではありません

加害者になる可能性は明らかに低いです。そこを多くの人が指摘しているのです。運転マナーとか関係ありません。

投稿: nao_c/w | 2009.10.12 22:49

>「リスクがあることは何もしない」というまさに縮み思考の最たるもの。
なんか外国人参政権の時に書いた気もしますが
「リスクにあったメリットがあるのか?」という問題かと思います。

投稿: | 2009.10.12 23:00

>もはやアメリカの敗北が明白になった今、日本がペシャワル会的な民生支援を受け持つことがアメリカ・イスラム双方にメリットをもたらすという話ですけどね。

日本が北朝鮮を支援すると、アメリカ・中国双方にメリットをもたらすという話とそっくりですね。
日本のメリットが何も無いというところが。


>来年政権を取ったらイギリスは民生支援にシフトする」と明言してますな。

アフガンを最も知る国であるイギリスの行動には何らかの裏があると思った方がよいと思われ。

投稿: ほるほる | 2009.10.12 23:03

> 投稿: | 2009.10.12 19:49
> ペシャワール会が、モスクを建て直したのですか。あの規模の土木工事がモスクですか?

リンク先のペシャワール会2008年次報告にある the front view of Masjid (10 Jan. 2009) がモスクですね。
神学校付属のモスクだそうです。
http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/acts/kaiho/100nakamura.htm

投稿: Inoue | 2009.10.12 23:09

地方高校生の四輪免許取得ですが、実現性や効果はともかくユニークな意見だと思います。大石さんもお子さんの自転車練習の頃とは意見が変わってきてるのかな、と。(私は危なくても自転車練習はさせるべきとコメントしました。)

高校在学中にクルマの免許を持っていてもあまり役立ちそうにないけど、職業教育として高1で原付免許、高3で四輪免許を高校で取らせるのはいいかも。
校庭に教習コースを白線で書いて、教官は教頭センセだったりして(^_^;)
(最後は試験場での一発試験でね)

それから18歳・高卒で免許があるのに、保険が高くて就職先の会社で評価して貰えないと言う事がないように、特別安全講習受講+スペシャル速度リミッター装着車(一般道60キロ、ETC使用高速道路で80キロ)使用で保険料を20歳相当にするなんてのはどうでしょうか。

投稿: 元川崎市民 | 2009.10.12 23:22

>「高校生に車を」

事前にハードなドライブシミュレーター(子供はばんばん飛び出すわ、交差点では右折車が前をふさぐわ、事故を起したら遺族がつかみかかってくるとか)をやらせて、一定得点以上取れれば、実技試験を受けて免許を交付でいいんじゃないかな。

現在の技術なら、非常にリアルなシミュレータを作れるはずです!

高齢者の運転技術維持や審査にも、そのシミュレーターを使えば手軽に低コストで判定可能です。

投稿: ほるほる | 2009.10.12 23:44

>仮に911テロの翌年に、4年生の士官学校や2年生の警察学校等を立ち上げていたら

http://news.yahoo.com/s/ap/20090914/ap_on_re_as/as_afghan_training_the_army
APの記事ですが、私の乏しい英語力で要約すると…
アフガン軍の入隊者の10人中9人は字が読めない。当然地図も道路標識も読めず、教えられた内容をノートに取れない…
なお、国全体の文盲率は75%=識字率25%。軍のほうが低いのは、応募者は低所得層が低いため。
タリバンらも事情は同じだが、地元民の案内を受け、あるいは慣れ親しんだ地元で戦うので地図もコンパスも大抵不要。

…私も「言語」の問題があるだろうとは思っていましたが、識字率について具体的な数字を見たのは初めてです。士官うんぬんより、まず軍の第一線を支える下士官の養成にすら四苦八苦しているようです。

…アメリカは、似たような状況(識字率が非常に低い)から軍を建設した国にやり方を聞いた方がいいのかも。たとえば中国人民解放軍とかw(もちろん冗談です)

投稿: f402rr408 | 2009.10.13 00:43

バス停まで遠いのであれば、安曇野方式のオンデマンドはいかが?

と思ったら、これもクロ現でやってましたね。

http://www.j-cast.com/tv/2008/11/18030527.html

投稿: crofts | 2009.10.13 00:44

>18歳以下に運転免許の件
先生の言わんとされているところはわかるつもりなのですが、校庭に白線引いて教頭先生がとか、シュミレータでとか、実際に運転する者にとってはマジでゾッとするような、冗談でも笑えないご提案をなさる方があるのを見ると、限りなく心配になってしまいます。
運転されない方に発言権がないなどとは全く思いませんが、この件に関しては、やはり乗る人と乗らない人の間には、深くて暗い川がありますね…。
なお、教習料金ですが、今は若い人ならATでよければ20万ちょい位でとれるはずです。それも合宿料込みで。もしかしたら通うより合宿の方が安いのかも。それでもほとんどの高校生やその親には大金なことにかわりないでしょうが…。

投稿: 彼岸過迄 | 2009.10.13 00:44

訂正
「シュミレータ」でなく「シミュレーター」ですよね。すみません。

投稿: 彼岸過迄 | 2009.10.13 01:01

>18歳・高卒で免許があるのに、保険が高くて就職先の会社で評価して貰えない

一般的に自動車保険(任意保険)は運転者に掛けるのではなく車そのものに掛けるんです。
10台以上所有している会社なら、フリート契約を結んでいるはず。
年齢に関係なく保険が適用され、1台ごとの全年齢担保より保険料は安い。
高卒の新人ドライバーでも試用期間、見習いなどをへて正当に評価されると思います。

>>自分以外はみんな事故リスクが大きいようなことを考えてらっしゃる方々
>大石さん、全然解ってないというか逆ですよ。だからかみ合っていないというか、つまらん反論があるんですよ。

これは、その通りです。誰でも事故を起こす、事故に遭うのが当たり前と思ってハンドルを握っている。
教習所は金を取るだけのことはあって、ここのところを徹底的に教えてくれる。今でも最大限のリスクをとっているのに、16歳まで年齢を下げるのは勘弁してくれということです。

投稿: kouda | 2009.10.13 01:21


なぜそんなに土建君はアメリカの影におびえ慄いているのだ。ブッシュはもういないんだぜ。ああ、ハチだっけ。

投稿: | 2009.10.13 01:39

へ?読み書きソロバンのソロバンの代わりの免許って話じゃないの?

投稿: | 2009.10.13 01:46

> 日本人てのは、本当にリスクと向き合うのが下手くそな民族だなと私は昔から思っているんですけどね。

リスクとリターンを計算して行動しようにも、結果が一部でも悪ければ袋だたきになりますからね。あえてリスクを背負って何かをやろうとする人はごくまれにしか出てこないでしょう。

投稿: くま | 2009.10.13 02:00

「ハンドルは、人生を握っている」というのを理解できる16歳であれば
いいんですけれども。

「購いの日々」(一部抜粋)
http://homepage3.nifty.com/chu-ei/zerosai-8.htm
この冊子が職場で回覧されるのですが・・・

下のリンク先の前後に交通事故統計も乗っているようですのでご参考まで
http://www.npa.go.jp/hakusyo/h17/hakusho/h17/html/G1000002.html

投稿: | 2009.10.13 02:08

購いの日々→贖いの日々 です。
誤字失礼しました。

投稿: | 2009.10.13 02:09

先日、歌田氏は子供手当ての思想背景はわかってきたが、高速道路無料化はまだよくわからない。と書いていたが、これも実は彼自身が正解を書いている。すなわち「社会基盤を変えようとしている」ということだ。基本的にこうだ。日本国民として生きていくのに必要最低限のインフラ、教育、医療などは無料、あるいはコストをできるだけ低減させる。それには直接給付、間接給付適宜見合う方法であれば方法論は問わない。こうした国レベルで整合性を図らなければならない政策は国がやる。しかし、それ以外のことは地方の実情に合わせ、大幅に財源を移譲し、地方が優先順位を取捨選択し、実行させる。一部で大きな政府、小さな政府という話が喧しいが、単純にそういった話でもないのである。

民主党の子ども手当はトロイの木馬?
http://www.dir.co.jp/publicity/column/090909.html

子ども手当2万6千円に賛成
http://www.dir.co.jp/publicity/column/090918.html

投稿: | 2009.10.13 02:14

選挙前、自民党も民主党もバラマキだからたいした違いは無い。という論がずいぶんと流行った。しかし、目的は同じでもそのプロセスやロジックは全く異なる。自民党は企業が第一で、その企業が潤えばその下で働く国民も潤うはずだという、いわば新自由主義的なトリクルダウン効果を期待するものだった。しかし、この理屈は金融危機のなかで完全に否定され、日本でも大企業の懐だけが潤い、期待したお零れはなかったというのは国民が実感しただろう。だから民主党は逆に下から持ち上げようと全く反対のプロセスを試みる、すなわちそれがスローガンの国民が第一という方法論だ。そう、民主党ははじめからその思想を表紙に大書きしているのである。だが、それはあまりにも「選挙用スローガン」に似せて作られているので、その意味するところを巧妙にカモフラージュされていたのである。こうした背景がわかれば、民主党がとろうとしている政策の整合性が徐々に明確になるだろう。これは一見してたいした違いに思えないかもしれないが、実は大胆な実験であり大きな変革でもある。では、なぜそうした背景を民主党があまり説明しないのかというと、おそらく本題と関係のある日本人の変革を好まない国民性があるのだろう。

投稿: | 2009.10.13 02:54

先生は色々なアプローチでどうすれば日本が活性化するかを考えておられると思いますし、その姿勢にはとても共感できる部分があります。これが理解できない方々との温度差というのは恐らく子供がいるかどうかの差なのかなと思います。

日本人がリスクを取らないというのは、やはりムラ社会的なモラトリアムが自民政権下でずっと続いていたということも一因かと思います。国民全員が公務員的な年功序列社会にドップリ漬かってきて、異分子は排除し均質であれば幸せになれるのだという幻想にいまだに支配されているんだと思います。それが破壊されそうになって、保守的な方々が慌てふためいているというのが現状なんでしょう。

投稿: | 2009.10.13 03:38

>オリンピック開催地には不適格
長船が技術者を東京に纏めてしまう予定をぶち上げた事がある。そうすれば、あの造船所が、横浜ドックあとののみなとみらいよろしく更地になる。(←コンパクトな五輪できちゃう)
http://zosen.blog70.fc2.com/blog-entry-167.html

投稿: | 2009.10.13 05:32

> おそらく本題と関係のある日本人の変革を好まない国民性があるのだろう。

むしろ日本人は変革大好きだと思いますよ。
だから小泉改革が受けるし、東国原も受けるし、今回の政権交代も受ける。
変革、というより、新し物好き、なんでしょうが。
それがいいこととも思いませんけど。

投稿: | 2009.10.13 05:55

車に乗らないから語る資格がないのではなく、自分が(免許取ることも買うこともできる立場なのに)車乗らない理由も語らずに、高校生には車に乗れ、買って経済貢献しろ、と言っているように受け止められているのでは。
また事故の件では、先生は今のところ「被害者の可能性」だけ。運転者は「加害者の可能性」もそこにプラスされる。ご自身は被害者の可能性だけで話ができるから、好き勝手おっしゃる〜みたいに感じられているのだと思います。
自分の責任とかそういうことを意識されているとは思えず、子供だなぁと思います。

投稿: 爺 | 2009.10.13 06:15

土門見人 | 2009.10.12 22:40 さま
> 確認しておくが、日本がアフガンにコミットするとしたら、あくまで日米同盟に資するかどうかがカギ。

これは同盟国の視点というより,従属国の視点,幇間・たいこもちの視点ですね。アフガン問題への当事者意識をもたず,アメリカの鼻息をうかがい,その要求を値切ることに注力する外交。3食昼寝付きの安逸をむさぼる主婦が夫の懇請でしぶしぶパートに,それもアリバイ的な軽いパートに行き始めたようなもので,それでは夫(アメリカ)の敬意を得ることもできなければ,妻(日本)の自尊感情を養うこともできないと思いますよ。

自民党への支持喪失には,そういう近視眼的な自民党外交への不快感,危機感というのが,原因の1つにあったんじゃないでしょうか。当事者意識がないのなら,きっぱりと関与を拒否すればいいんです。

自民党はソマリア沖海賊対策とインド洋給油活動の双方を「自衛隊の海外派遣」という括りで論じる傾向がありましたが,この2つの活動について,国民の当事者意識という点では雲泥の差がありました。

アフガン問題をアメリカとのお付き合いに矮小化してしまった自民党外交からのリハビリが必要だと思います。

アフガン社会の安定が日本の国益とどう関わるのかをきちんと論じなければならない。日本も当事者だということになれば,日本は何をすべきなのか,何ができるのか,何をしたいのか,自らの認識・意思を確認したほうがいいでしょう。日米同盟の意味を考えるのは,その次だと思います。

岡田外相が早々にアフガニスタンに飛んだのは,この問題は,まずもって日本とアフガニスタンの問題なんだという視点を確認し,意識する上で有益だったんじゃないでしょうか。

投稿: やせ猫 | 2009.10.13 06:29

>運転されない方に発言権がないなどとは全く思いませんが、この件に関しては、やはり乗る人と乗らない人の間には、深くて暗い川がありますね…。

その川は、あなたの妄想の産物ですよ。
ちなみに私の走行距離は20万キロを超えています。


> 日本人てのは、本当にリスクと向き合うのが下手くそな民族だなと私は昔から思っているんですけどね。

国が国民生活に介入するのが原因でしょう。

民主党政権では、子供手当の支給でとうとう子育てにまで介入するようになった。
政府に責任転嫁できる状況ではリスク感覚は育たないと思います。

リスク感覚が鋭い民族は、政府から援助や干渉が少ないか、政府がない地域にばかり存在しますし。

投稿: ほるほる | 2009.10.13 07:22

>そうすれば、あの造船所が、横浜ドックあとののみなとみらいよろしく更地になる。

長船の地形が全然理解できていないんだなとえる意見だね。
ましてボイラーや原動機事業について全く理解していないなあ。

投稿: | 2009.10.13 08:42

>議論の方向性を歪めるような方に関しては、誘導も排除もさせていただきます。

いつも歪めるだけの「ほるほる」を放置していては説得力皆無ですな

投稿: 1192 | 2009.10.13 09:38

免許に反対してる方々の言い方がどこか既視感があったんですが
ようやく思い当たりました。
高校生のオートバイやTVゲーム(ゲーム脳、脳内汚染)や携帯電話(小、中学生)
等等過激に反対する一部の方々
私は違法でない限り持たせる判断は各(親)個人の問題(判断)だと思います。


二輪業界は売上が8割減おまけに円高で 瀕死ですね このままでは世界を席巻
した日本の2輪メーカーが絶滅しまいます 早急に普通免許で250cc自動二輪が乗れ
るようにとか 原動機付き自転車免許で125ccまで乗れるようにとかの規制
緩和は必要だと思います。

投稿: かんばせ | 2009.10.13 10:02

>ようやく思い当たりました

多分思いこみ。
もしくは、パターン的(ステレオタイプ)に分類しないと意見が言えないだけですね。
自己(保護者)責任は誰も否定していないし、二輪・携帯・TVゲームと違って車は現行法で禁止されてますので、その既視感は勘違いに近い。

で二輪は高校生に認められてますけど衰退したのは何故?校則で禁じられてるから?それとも免許制度(規制緩和)の問題?
より快適・便利なツールを国民が求めてるだけで、バイクブームは、若年層にとって車が高嶺の花だったから普及したんです。現在のバイクはレジャーの主役には復帰できないです。なんの規制も無い自転車だって同じ道を歩んでいるというのに、何を考えたんだろ。

投稿: nao_c/w | 2009.10.13 10:34

>むしろ日本人は変革大好きだと思いますよ。
それは全く違う。単に空気を無視できない、迎合しやすい民族性であって、ほんとうの変革とは違う。

投稿: | 2009.10.13 16:05

>投稿: タカダ | 2009.10.12 13:19

あれ?イエローカード2枚もらって追放になったくせにまだ書くのかい?いい気なものだなあ。

投稿: | 2009.10.13 16:16

>いつも歪めるだけの「ほるほる」を放置していては説得力皆無ですな

ゆがめたという実例を示さなくては説得力皆無ですな(゚ε゚)

投稿: ほるほる | 2009.10.13 20:04

>いつも歪めるだけの「ほるほる」を放置していては説得力皆無ですな

 私はコテハンさに関してそういう認識を持ったことはないんです。誰であろうと。

 時々、議論を脱線させる方はいらっしゃるし、それが原因であらぬ方向に話が飛ぶことはありますが、私はそれら全てを排除しているわけではありません。
 コテハンな人々のコメントは、脱線してもある程度その後の展開を予想できますが、名無しさんや一見さんに関しては、その予想を立てるのが困難です。そういう場合は、早め早めに介入する主義です。
 私は、右左関係無く、当ブログでコテハン常連として発言してらっしゃる方々に、場が荒れるとか、私のスタンスと違うという理由で出て行って欲しいと言ったことは全く無いし、そう思うこともありません。
 残念ながら今回は、早めにお暇を願った方が無難な一見さんのケースに該当したというだけのことです。

投稿: 大石 | 2009.10.13 20:08

>自民党への支持喪失には,そういう近視眼的な自民党外交への不快感,危機感というのが,原因の1つにあったんじゃないでしょうか。

 あったようには、とても思えません。国民は、マスゴミに煽られて「自民党じゃダメだから」「お灸をすえる」ため、あるいは子供手当やら高速料金無料化に目がくらんで民主に投票したんですよ。(お灸をすえるつもりが、鳩山不況の到来で、自分が黒こげになるだろうが)


>当事者意識がないのなら,きっぱりと関与を拒否すればいいんです。

 国民に当事者意識は、限りなく少ないでしょうね。しかし、政策決定者が同じ程度のメンタリティでは、給料泥棒になってしまいます。


>自民党はソマリア沖海賊対策とインド洋給油活動の双方を「自衛隊の海外派遣」という括りで論じる傾向がありましたが,この2つの活動について,国民の当事者意識という点では雲泥の差がありました。

 どっちも、限りなく低いように見えますね、私には。はっきり言えば、一般の国民にとって給油活動も海賊退治も、どうでもいいことなんですよ。自分の生活に、直接関係あることじゃありませんから。
 大多数の日本国民は(政治家に至るまで)、日米同盟がなくなるなんてことは、全く考えられないことです。沖縄の一坪反戦地主を含むブサヨに至るまで、米軍が日本からいなくなるか、米国が日本を見捨てるなんてことは、想像だにできないことです。絶対に米国から見捨てられることはあり得ないと信じ込んでいるから、安全保障が選挙で争点となることはなかったし、安心して反戦運動もできるのです。今回の総選挙で、アフガン貢献策が争点になりましたか?なりませんでしたよね。民主が給油活動を違憲とし、中止をマニフェストに書いたのは、連立相手の社民の手前に過ぎない。小沢にとっては、本質的にどうでもいい話。
 子供手当がもらえてウマー、安全保障なんかどうでもい的な態度は、選挙民なら許されますが、選良に許されるのか。私は、99%日米同盟の破たんがあり得ない状況下で、日米同盟破綻を心配する政治家を求めたいですね。


http://www.youtube.com/watch?v=PDQBB4fuRa0
滝クリがCM初挑戦

 くりたそか、仲間のどちらか選べと言われたら、うーん、どっちにしよう。やっぱ、ロングヘアーだから仲間がいいやw

投稿: 土門見人 | 2009.10.13 20:26

>ちなみに私はドライバーという立場でその事故に巻き込まれることはありませんが、
>同乗者あるいは歩行者という形で事故に遭遇する危険は常に持っているし、

いや、先生、「イナカで高校生に免許取らせて都市圏立ち入り禁止」って、
イナカの事故率だけダダ上がりになるのにねえ、ってことですわ。

投稿: ¥e | 2009.10.13 20:43

ほるほる様
2万キロ…若葉な私には月より遠い距離です。おみそれしました。
でも若葉な者からすると、シミュレーターや校庭の白線で教習されて免許もらって「じゃ後は一人で頑張ってね」と言われたら…自分でも他人でも恐怖ですよ。ホントに。
もし高校生にも可となるなら、発達段階の傾向も加味した、現行よりもっとしっかりした制度でとらせてあげてほしいです。

投稿: 彼岸過迄 | 2009.10.13 20:46

校庭の白線は文脈から見るとジョークの類ですし、発達したシュミレーターの導入はマジに考えてもいいと思いますし、一体何に恐怖なんでしょうかね。

投稿: abcd | 2009.10.13 20:55

えぇーっ、校庭に白線じゃダメ?頑張った教頭先生の立場は!?(^_^;)

いや、校庭教習所計画は半分本気ですよ(きっぱり)
最後は試験場でって書いてるし。
一発免許の否定ですか?(・・・なんてイジワルを書いてみました)

ワタシ的には高校在学中というか、高卒時にみんな免許を貰える仕組みがあれば、就職にも役立つんじゃないのというスタンスで書きました。
ワタシも学生時代に町工場でNCプログラムのバイトをしてまして、削った部品をマニュアルのカローラバンで配送してました。(チョークもマニュアル!最初、わからなくてあせった(^_^;))

んで御心配の問題のキモは、クルマ自体の操作技術よりも運転する人の安全意識だと思うんですよ。
教習所で習ったクルマの操作が出来なくて起こす事故って、車庫入れのときに擦る程度でしょ。
でもスピードの出し過ぎや不注意による事故だと死人が出る。
交通安全教育はもっと通常の教育の中でやるべきだと思うんですよ。
幼稚園で道の歩き方、小中学校で自転車の公道での乗り方、高校でバイク・クルマに乗った場合の安全教育なんてのをしても良いと思うんですがね。
だから・・・「もっとしっかりとした制度」・・・同感です(^_^)/
それをあえて通常の教育の中でやってみたら?という提案なのです。
「危ないからやらせない」ではなく、「危ないなら危なくない様な仕組みを作り、教育する」って方が何か前向きじゃない?

投稿: 元川崎市民 | 2009.10.13 23:32

>シミュレーターや校庭の白線で教習されて免許もらって「じゃ後は一人で頑張ってね」と言われたら…自分でも他人でも恐怖ですよ。ホントに。

もちろん、ちゃんと路上教習も必要です。
シミュレーターなら、悲惨な事故を何度も追体験できるので、いまの教習に加えれば事故の減少と路上教習に向けて練度アップが期待できます。

2万キロは数年も乗り続けていれば、すぐに到達しますよん。

投稿: ほるほる | 2009.10.14 00:00

ほるほる様
>ちなみに私の走行距離は20万キロを超えています。
えーと、これは年間走行距離賀ってことですか?
ドライバー一人当たりの年間走行距離は、10000kmと、言われているらしいです。
http://car.mag2.com/glicense/060124.html
免許とってからの走行距離だとしたら、20年走れば、20万キロ、当たり前の数字だと思うんですが…

投稿: 加藤 | 2009.10.14 00:20

>免許とってからの走行距離だとしたら、20年走れば、20万キロ、当たり前の数字だと思うんですが…

別に自慢ではなく、私が免許を持っていて日常的に自動車を使っていることを示したかっただけです。
ちなみに、年間走行距ではなく免許を取ってからの概算です。

投稿: ほるほる | 2009.10.14 00:34

>元川崎市民 さん

安全意識を学校で植え付けるのは難しいでしょう。危険で悲惨な事故事例を映像で見せたり語って聞かせることは出来るでしょうが、それが当人の想像力でもって自分のものにできるかどうかが重要です。ところが、若者にはその想像の土台になる「経験」が乏しいんですよ。経験が少ないから、それこそ「自分だけは大丈夫」なんてふうに思うわけです。そういうのは、時間をかけて少しずつ経験する中で養うしかない。教習所できっちり教えているにもかかわらず免許取り立ての若者は事故率が高い、というのは、そういった経験不足の結果であり、教育だけでどうこうなるような話ではないように思います。せいぜい基本的な交通ルールを教える程度が限界でしょう。

あと、自転車の交通ルールを学校で教える、というのは私も以前に考えたことがあるのですが、実際に自転車で車道を走るようになって、とてもじゃないが無理だと実感しましたね。道路があまりにも自動車中心に造られていて、そのしわ寄せや矛盾があちこちに転がっているんですよ。例えば完全歩車分離で横断歩道横に自転車横断帯のある交差点を自転車で通るような場合とか、どうすりゃいいのかよく分からないような構造の道路がたくさんあります。自動車みたいに分かりやすい道路構造とルールが整備されない限りは難しいでしょう。

投稿: 00 | 2009.10.14 00:44

大臣は正しい。600kの近距離にハブは基本的に二つ必要ない。それにハブになりうるのは優先順位として「まず羽田」。と言ってるじゃないか。ダムもそうだが、まず政策の基本方針をバンと叩きつける。給油問題の「単純延長」はしない、25%削減の主要各国の参加が前提なども同じだが、よくよく見ると色々な含みを持たせた発言であることがわかる。保守系マスコミがそのあたりを端折って議論を呼ぶのもおそらく織り込み済み。むしろ大いに議論を喚起させて国民的関心事に持ち込もうとしているのだろう。そうすれば、自民時代のように知らない間に大事なことが決まっていて、あとになって「そんなことは知らなかった、やっぱり大反対(e.g.PSE、地デジetc.)だ」とは言わせないからね。

>、「貴方の名前で呼ばれる新線が出来ますよ
まあ、さすがにそんな自民議員みたいな小さいことは考えてないだろう。そもそも彼は撮り鉄だ。それもSL。

投稿: | 2009.10.14 01:18

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