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2009.10.24

誰にとっての安全と合理性か

 今日明日(明日が本番?)と観艦式ですが、天気が心配ですね。肝心の観閲官は国内にいないみたいだし。

※ 国債利払い費、税収の2割超す 09年度見通し、政策財源に使えず
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20091024AT3S2300W23102009.html

  たとえば、このままデフレが続き、景気が回復しないと、税収は30兆円。さすがに予算は80兆円台に収めるとしても、赤字国債50兆円でしょう。したら、利払いと償還だけで、社会保障費を超えて、30兆円とかの話になって、それこそ国の税収を越える金額を借金の返済に充てる羽目になる。
 年収1千万あって、そこそこの暮らしをしているつもりだった世帯が、いつのまにか借金は億を超え、その返済だけで毎年、年収分が出て行くようになりました、な話でしょう。
 「日本がデフォルトするとことはあり得ない」、と説く人々がいらっしゃるけれど、何を根拠にそう言っているのかいまいち理解できないんですよね。デフォルトという言葉の定義が世間と違うのか。

※ 母子加算復活:「心の底からうれしい」 原告の菊地さん
http://mainichi.jp/hokkaido/shakai/news/20091023hog00m040009000c.html 

 昨日夜のNHKニュースで、この母子加算のニュースで、高校生の子供がいると言っていたかな、生活保護の母子家庭の母親が出て来て、それを見た瞬間私は、女手一つで立派じゃないか! けちなこと言わずにばらまけ! と思ったわけ。所が次の瞬間に、その母親の口から「せめてお寿司を腹一杯食べたい」みたいな台詞が出て来て、私は思わず「アリエナス!」とホールドアップしたわけです(^_^;)。

 世間てのはそんなものでしょう。先日の、母子加算で沖縄旅行して水族館に行きたい、な母親もそうだけど。普通につましく暮らしている庶民(庶民というのは嫌いなフレーズだけど)は、そんなことは思わないし、思ってもまず人前で口にすることはないでしょう。それをカメラの前で喋らせる記者の魂胆は非情だな、と思うけれど。
 でも、無理をすればそれが出来るかも知れない、あるいは、景気が回復すれば、給料も上がってその夢が叶えられるかも知れない、という人々と違い、そこに生活保護しか無い、という人々に取っては、その願いは切実であり渇望かも知れない。
 そこで消費されるお金は、結局は社会に還元されるのだという寛容の精神をどれだけわれわれが持てるかですよね。

 ただ、逆に80歳のお年寄りの老齢加算問題は、ちょっと疑問なのは、母子加算は、まだしもそこから脱出するチャンスはある。子供たちはいずれは社会に出て行くから救いもあるけれど、お年寄りにはそれがないでしょう。元気だからいつそれが終わるかも知れない。しかもこれがやっかいなのは、今のシステムの中では、施設に入れて小遣いを与えるより、どんな限界集落だろうが、どんな都会の団地の片隅だろうが、それでも生活保護を与えて一人暮らしさせた方が行政としてはコスト安であるという現実ですよね。
 この辺りを改善して、コンパクトシティで、ホームで集団生活させて面倒みた方が安上がりだという方向に持っていかないと。

※ 「お言葉に陛下の思いを」と外相 閣僚懇で宮内庁に検討要請
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009102301000400.html

 場所を考えると、どんな発言も政治的にならざるを得ないわけで、ここは単なるセレモニーと割りきるしかないでしょう。
 てか、岡田さんとしては、民主党政権で革命が起こり、これから変革が始まることへの期待を陛下に述べて貰いたいということなんだろうけれど、そういう生臭い話は勘弁して欲しいです罠。

※ 中国が米国を“絶命させる”電磁パルス兵器開発か―台湾報道
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1022&f=politics_1022_006.shtml

 解ります! 文明が消滅した後で、T-4が粛々と編隊を組んで飛行している世界がやっくるわけですね。
 てか、米軍は自前で持っている兵器の対策は進んでますよ。

※ あの『タミヤセメント』がさわやかなオレンジの香りに!『タミヤ リモネンセメント』
http://www.excite.co.jp/News/column/20091023/Getnews_34773.html

 駄目じゃん。接着剤はあの怪しげな刺激臭がするからこそ、オヤヂの郷愁を誘うのであって~。

※ パイロット居眠り? 旅客機が空港素通り、240キロ飛行
http://sankei.jp.msn.com/world/america/091024/amr0910241004004-n1.htm

 その内、民航機には、酷使されて居眠り運転が頻発するパイロットを起こすための目覚まし時計が実装されると思いますね。

※ 【世界写真紀行】戦車に花嫁 ソ連時代の生活様式を残すモルドバ・沿ドニエストル地方
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/091024/erp0910240702001-n1.htm

 うみゅ。ボルシェヴィキ万歳! なショットだ。

※ 前日の空虚重量71.8キロ

 昨日夕方、散歩中に南武線の事故に遭遇したんです。事故と言っても、その影響ですが。津田山を降りて、駅隣の踏切に差し掛かった所、斜断機が降りていた。時刻はたぶん17時10分前後だったと思います。もう辺りはそこそこ暗い。南の空に三日月が見えている。
 津田山駅の踏切は、隣がすぐ津田山駅の改札と駅事務所なんですね。着いた時点では、夕方なりの混雑具合という以上の印象はありませんでした。
 乗用車が信号の手前から滞留したり、斜断機前の通行人も10人を僅かに越える程度。ただ、踏切の西側に自転車とかが固まっていたので、改札側へと移動したら、何やらオヤヂが「放送くらいしろよ、ゴルウァ!」と駅員に怒鳴っている。
 ホームには下り電車が止まったまま。その時点ですでに電車は5分ほど止まったままで、つまり斜断機が上がらない状態だったらしい。
 すぐアナウンスがあって、「久地駅で、上り電車に病人が発生したため止まっております。間もなく発車します」
 さあ、この人にとっての間もなくとは何分だろう? 30秒? 2分? それとも10分? 身体も冷えてきて、引き返しても良かったけれど、そこは野次馬根性でひたすら待つ。
 しかし待てど暮らせど、停車中の電車は発車しないし(途中もう一回同様のアナウンスあり)、斜断機も当然上がらない。ただ夕方のこの時間帯にしては、人が膨れ上がることもない。今頃、お隣の溝の口駅を挟む東西の踏切と周辺道路はパニック状態だろうな、と思った。
 感心するのは、そういう状態でも、斜断機を上げて渡っていこうという住民がただの一人もいないこと。結局、その「間もなく発車します」の案内があってから、おそよ十数分後、やっと下り電車が発車した。
 所が、久地駅を挟むようにして電車が線路上で立ち往生していたせいで、ひっきりなしに電車が入って来るorz。斜断機は相変わらず開かない。結局、とっぷりと日が暮れるまで15分以上、斜断機が上がるのを待ちました。
 久しぶりに暗闇に閉ざされた霊園を噴水広場まで歩いて引き返しましたが、駅の反対側にあるマックスバリューの駐車場から出ようとする買い物客の皆さんが気の毒なことになっていた。
 ああいうトラブルが出た時って、電車は上り下り両方止まるんですね。
 しかも、駅の隣だからと言って、駅員は踏切を開けようとは絶対にしないんですね。そもそも頑として駅事務所から出て来ようとしない。そら事故でも起こったら余計な責任問題を抱え込むから嫌なんだろうけれど、公共輸送網の責任としてちょっとどうだろうか? と思いましたが。
 電車が来ないことは解りきっているんだから、駅員二人くらい出して、何なら停車中の電車の乗員も加勢して踏み切りを上げるくらいのことはしても良いと思うんですけどね。あるいは、警報機の電源なりセンサーなりを切ってしまえば良いわけでしょう。
 それを各駅近の踏切でやっちゃうと、安全確認を一からやり直す必要が生じるだろうから、さらにダイヤの復旧が遅れるだろうことは解ります。

 これが日本以外の国々だったら、人々は自己責任で構わず斜断機を上げて渡り始めるでしょう。そこは日本の特質ですよね。ただ、こういうことは、都市部の路線では日常茶飯事で、今後ともいつでもどこでも起こりうる事態でしょう。その度に何もしないことが結局は安全も確保できて、運航再開もスピーディに出来て、それが利用者にとっても沿線住民にとっても最良の選択なのです、と果たして言い切れるんだろうか。
 あれは、場所的にはマイナーな場所だし、20分(たぶん)で上がったから良いようなものを。夕方のあの時間帯に一時間とか上がらなかったらどうするんだろう。

 何かこう、マニュアルに縛られて、いざという時に、プロが自分の判断でリスクを取って対処できない社会というのは、どうなのだろうな、と思ったのですが。
 ちなみに現場には、交番もあります。いつも無人だけど。

※ 有料版おまけ 我が家にある危険物

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コメント

>戦車の上へ抱き上げられる花嫁

あちらが白木屋以前なのか、産経のカメラマンを褒めるべきなのか…

投稿: truly_false | 2009.10.24 11:23

>観艦式
明日が本番です(21日が予行1、23日が予行2,24日は青少年を対象とした体験航海)。今年は参加艦艇が40隻に減りましたが、「あしがら」「ひゅうが」「そうりゅう」「ましゅう」PS-2などの新顔が顔を出しています。

ただ、一般公募枠が非常に狭かったようです。ウワサの領域ですが、政権が変わったため、民主党系議員にかなり乗艦券がわたったとか…実際、予行では受閲舞台にも一般人が結構乗っていました。

>コンパクトシティ
先生は常々提案されていますが、これに賛同している議員さんというのはいらっしゃるのでしょうか(党派を問わず)。
というのは、あまり世間では聞かないものですから…
私も一つの選択肢であると思うので、どこかの政党が前面に打ち出して選挙戦を戦ったら、面白そうな気がします。

投稿: フェリ | 2009.10.24 11:34

>何を根拠にそう言っているのかいまいち理解できないんですよね。デフォルトという言葉の定義が世間と違うのか。

そりゃ返す金を作れるからですよ、または返した金を税金で取り上げられるから

投稿: KAZ | 2009.10.24 11:37

 大石さんは、作家として口に糊していらっしゃるのですよね?
 それにしては、「出来る」、「その内」、「~に取っては」、「夕方なりの混雑具合」、「所が」とか、用字用語、やや気にかかるのは私だけでしょうか。
 論旨やおっしゃりたいことは、おおよそわかりますし賛同できることが多いのですが、上述のような、語り口調(?)が、大石さんのおっしゃりたいことを妨げているような気がします。
 まぁ、出版物ではないブログであり、用字用語よりもまずはメッセージを、ということもあるのでしょうが。
 まさしく、「揚げ足取り」ですが、気になりましたので。

投稿: 揚げ足取り | 2009.10.24 11:39

>上述のような、語り口調

 わざとですよ。昔から時々書いていることなのですが、論文調の文章は、毎日大量に読むにはヘビィですから。

投稿: 大石 | 2009.10.24 11:45

>政権が変わったため、民主党系議員にかなり乗艦券がわたったとか

あれは自衛隊に対する国民意識を改善する目的がありますので、いろんな「配慮」でばら撒く先が決まります。サービスではなく「広報」ですから。

民主党議員に活動への理解を求めるには現場で体験させることが必要ですし、かといって昔の自民党議員をおいそれと手のひら返してすぐに付き合いを切るわけにもいきませんし。

どうしても一般枠が割を食うのは仕方ありません。もう2,3年すれば自民党への配分が不要になるでしょうから、また一般枠を増やせるようになりますよ。

投稿: ez | 2009.10.24 11:45

>リモネン
柑橘系のスチロール溶融剤がリモネンじゃないか?いいのか?

投稿: pongchang | 2009.10.24 11:49

>コンスーマ用のスキャナがもう少しスピードアップとか出来ればんんですけどね。
>A3対応でコンビニのコピー機並みのスピードで読み取り、価格は5万円代で。

ブラザーのA3インクジェット複合機なんて選択はどうでしょう?
http://www.brother.co.jp/product/inkmfc/info/mfc6490cn/index.htm
スキャナー部はCISですし、読み取り速度もオフィス用複合機には勝てませんけど…
価格comで見ると4万円割り込む店が結構ありますよ。
http://kakaku.com/item/20800511085/


>コンビニのコピー機でメモリーカードを使えるようにして、コピーでなくスキャナ機としてのサービスを付加する。
宮崎の田舎でコニカミノルタのコピー機で出来ましたよ。

投稿: YOSHI@名古屋ベイエリア | 2009.10.24 11:55

>「せめてお寿司を腹一杯食べたい」

自分はそっちよりその後に出てきた
ネイルアートばっちりデコレーション携帯で職探し
しているボッシーのほうに
「アリエナサス!」になりましたけどねw

投稿: | 2009.10.24 12:04

>論文調の文章は、毎日大量に読むにはヘビィですから。
 ん~、おっしゃりたいこと、よくわかりかねます。
 文章を読んでいて、「ところが」と読みたいのに「所が」とか、「~にとっては」を「~に取っては」とか、「まずい」を「拙い」というような用字が出てくると、文章を読むのに、いささか思考中断を余儀なくされるのです。
 これは、お使いの日本語変換ソフトによるものなのでしょうか。それとも、おっしゃるとおり、わざとそのようになさっていらっしゃるのでしょうか。
 後者であれば、ご一考お願いしたく。
 嗚呼、まさしく揚げ足取りで、申し訳ございません。

投稿: 揚げ足取り | 2009.10.24 12:11

>国債利払い費、税収の2割超す 09年度見通し、政策財源に使えず

「デフレが続いてくれないと持たないんだ」と嘆いた財務省幹部もいるらしいですね。
国債は、借り換えを繰り返すことによって返済しなくてもいいことになっていますが、それでも利息だけは払わせられます。
デフレ解消、景気回復で金利も上昇、そのときはヤバイということでしょうか。
きのうの朝生でもモリタクが個人の金融資産があるから大丈夫といっていました。
やばそうになったら、日銀が金融機関が保有する国債を買い取って代わりに金を刷るという話なので円の価値は下がります。
預金金利や国債の利息が上がっても、価値のない円が手元に残るので老後の蓄えはおじゃんですな。
たしか国民が持っている金融資産というのは65歳以上が圧倒的に多いんですよね。
狙いは、まさに爺婆の金ということになります。

投稿: | 2009.10.24 12:35

>>タミヤ リモネンセメント

 塗料が乗った部分は接着できないのがなんとも(塗料が溶けない)。なので、「色塗ってから組む」工程が多い飛行機モデラーには、あらゆる面で使える従来の有機溶剤系接着剤のほうが使い勝手がいいなぁ、と。

 その☆★の製品を試したわけではありませんが、ガイアノーツが出しているリモネンセメントを使ってみた限りでは、確かに匂いは柑橘系なんですがやっぱキツイですね。決して蜜柑の香りではありません(笑)。

>>南武線の事故

 1740ごろに久地駅脇(津田山駅寄り)の踏み切りを通過しましたが、特に変わった感じはなかったのでその頃にはもう平常に戻ってたんでせうね。

投稿: KWAT | 2009.10.24 13:16

>揚げ足とり 様
作家こそ、いわゆる用字用語のきまりにとらわれることなく、意識的に使う文字を選ぶべき存在ではないでしょうか。漱石なんて物凄いことになってますよ。
新聞社や出版社が拠っている「きまり」は、本来公文書用のものであって、あれが「正しい」あれ以外は「間違っている」というものではないと思います。
しかも役所の公文書だって慣習的に結構あれを守ってないことが多いです。

投稿: 彼岸過迄 | 2009.10.24 13:18

>何かこう、マニュアルに縛られて、いざという時に、プロが自分の判断でリスクを取って対処できない社会というのは、どうなのだろうな、と思ったのですが。

運用する側にとっては重々わかりますし、そのほうが半径50mといった至近距離では最適解であることもあると思います。ケースバイケースですが事故現場ではこういった現場の臨機応変が求められ傾向が強いでしょう。ですが、鉄道は、特に現在の鉄道はもうシステムなんですよね。沿線全体に目を配らなければいけませんし、その安全確認がそれこそ全域にわたって出来なければ復旧は出来ません。駅の人員自体を効率化によって減らす傾向にありますので全体として近い場所での冗長度は減っています。その代わりに全体としての冗長度をましてはいますが。現状の運行密度で動かす場合かなり無理だといえるでしょう。したがって、事故の状況によりますが、今後とも身近な利便性は失われる方向で行くと思います。

投稿: 桂木 | 2009.10.24 13:26

>何かこう、マニュアルに縛られて、いざという時に、プロが自分の判断でリスクを取って対処できない社会というのは、どうなのだろうな、と思ったのですが。


東武伊勢崎線竹ノ塚駅踏切死傷事故なんてみると、難しいでしょうね。
事故は普段と違ったことが行われているときに発生しがちですから

投稿: てつあん | 2009.10.24 13:45

>それでも生活保護を与えて一人暮らしさせた方が行政としてはコスト安であるという現実ですよね。

どこかにまとめて暮らして貰って面倒みる方がコスト安ですけど、人権問題が絡んで、人の意志を無視して集めるわけることはできませんから、難しいですね。

投稿: くま | 2009.10.24 14:06

母子加算復活ですが、この制度支給は、子供が18才になるまでなんです。
子供の誕生日によっては、高校三年生になったと同時に支給終了となるんです。

都会なら、アルバイト先もあるでしょうが、
地方ではアルバイト先も少ないうえに、学校自体が生徒のアルバイトを
禁止してる公立高校もあります。
子供手当がどうなるかはわかりませんが、単純に年齢で区切るのでなく
学年で区切るべきと思います。

投稿: | 2009.10.24 15:02

駅員じゃ踏切は弄れませんよ。

投稿: mm | 2009.10.24 16:22

昨日の「予行2」では「こんごう」で886人の乗艦者がいて大賑わいでした。大型艦になると司令部用員と応援で海幕から来る一佐、二佐がうようよいて階級インフレ状態でした(^_^)
 明日の観閲官は外遊に出ている鳩山総理に代わって、菅直人副総理が勤めるようですね。明日の天候は悪そうなので、菅さんはヘリコプターじゃなくて横須賀から「くらま」に乗りそうです。

 フェリさん、毎回予行では受閲艦部隊も一般人を乗せていますよ。昨日見た限りでは、登舷礼を行う左舷側には一般乗艦者を排除していた艦もありまたが。また前回までは本番のときは受閲艦には一般人を載せていなかったのですが、聞いた限りでは本番でも載せるようですね。
 防大生もいままではイージス艦に乗って見学していましたが、昨日は一般人は載せない「おおすみ」の甲板に整列して見学していました。
 参加艦艇が減った分、いろいろと工夫しているのだと思います。

>パイロット居眠り?
 民航のパイロットに聞くと、けっこう居眠りしてしまうこともあり、昼間のフライトだとサングラスの御陰でばれないそうで(^_^;)
 
>『タミヤ リモネンセメント』
 他社のを使ったことがありますが、すぐには付かないので使いずらかったのですが、タミヤはその辺を改良したと言っています。プラモデル用の接着剤の接着とは、お互いのプラの部分を溶かして密着させるので、溶剤でも接着することが出来ますね(^_^)

投稿: プレーリドック | 2009.10.24 16:24

>母子加算復活

システム改修間に合うかな?
それよりケースワーカーの数を増やして欲しい。昨年の秋以降申請が増えているのにケースワーカーの数は増えていない。新規申請の対応にリソースが取られて家庭訪問もできやしない。
母子家庭を担当していると腹が立つ思いをすることが多いけれど,今年自治医科大に合格した子供がいてうれしかったです。


くま様:>どこかにまとめて暮らして貰って面倒みる方がコスト安ですけど、人権問題が絡んで、人の意志を無視して集めるわけることはできませんから、難しいですね。

私どもCWの雑談の中では,1箇所の施設に入所させて現物支給ができないかなどと話がでています。仕事を見つけられない人も施設内で作業させるとか。夢物語ですが。

投稿: 新米ケースワ-カー | 2009.10.24 17:57

>毎回予行では受閲艦部隊
明日も乗せるみたいですよ。
私がもらったのは「さわかぜ」でした。
(故あって、いけませんが・・・(泣))

投稿: 禿鷲 | 2009.10.24 18:36

> そこに生活保護しか無い、という人々に取っては、その願いは切実であり渇望かも知れない。

単に、そういうダメなやつだから生活保護をもらわなければ生きていけないんだな、と思うだけですわ。
すしを腹いっぱい食いたきゃ、スーパーの半額のマグロ買って来て自分で作って食えってーの。

投稿: | 2009.10.24 18:43

>>何を根拠にそう言っているのかいまいち理解できないんですよね。
>>デフォルトという言葉の定義が世間と違うのか。
>
>そりゃ返す金を作れるからですよ、または返した金を税金で取り上げられるから

金を刷るのは日本銀行であって、日本国政府じゃない。
それに通貨は、その国が作り出す富を源泉としているし、
国債は政府が返済するというのを担保に発行し消化している。
自分達が作り出せる以上の富はどっからも持ってくることは出来ず、
返せる以上の金は借りることができない。
デフォルトする以外ないだろう。
ほんと、国家べったりな甘ちゃん右翼って社会主義者たちと変わらないね。
国家は万能じゃないし、国庫は打出の小槌じゃないんだぜ。

投稿: スサノオ | 2009.10.24 21:01

> 場所を考えると、どんな発言も政治的にならざるを得ないわけで、ここは単なるセレモニーと割りきるしかないでしょう。

その通りだと思います。1960年安保が成立した後の国会で,天皇が「成立を諸君とともに喜びたい」という趣旨の「おことば」を読み上げて問題になったことがあった。憲法の教科書にそう書いてありました。政府が「おことば」に慎重になったのはそれからではないかと。


> てか、岡田さんとしては、民主党政権で革命が起こり、これから変革が始まることへの期待を陛下に述べて貰いたいということなんだろうけれど、そういう生臭い話は勘弁して欲しいです罠。

岡田さんも上述の事件についてはご存じのはずですから,それはないと思いますよ。

まじめな方ですから,言葉通り,「いつも同じ繰り返しでは陛下の気持ちにそわないのではないか,それでは申し訳ない」ということだと思います。

岡田外務大臣記者会見記録(要旨)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kinkyu/2/20091024_174850.html
> 開会式で陛下のご挨拶を聞かせていただいて、あれだけの時間もかけ、わざわざ国会までお出かけ頂いているにもかかわらず、同じ挨拶を毎回のように繰り返しているということは、率直に言って、私は陛下に対して申し訳ないという気持ちがいたします。従って、我々が内閣の一員になった以上、もう少し陛下の思いがでるようなご挨拶をお願いしてもいいのではないかと思っているところです。

「おことば」は内閣の助言と承認のもとにやってもらっていることですから,岡田さんの気持ちもわからないではない。岡田さんにとっては,政権交代をしたこの時期が問題提起をする好機だったのかもしれませんが,それにしても,です。ハチの巣をつついたような事態になることは容易に予想できるのですから,何もこの時期にすることはないだろうと思います。

有能な人だと思うんですが,政治的感覚の鋭敏さという点で,総理候補としてはまだ修行が必要だということになりそうですね。

投稿: やせ猫 | 2009.10.24 21:45

失礼しました。気になったので確認したところ,天皇の「おことば」が問題になったのは,60年安保の時ではなく,サンフランシスコ平和条約のときでした(1952年)。訂正します。

野中ほか著・憲法Ⅰ・[第4版]136頁
> これが一挙に問題化したのが,第13国会(1952年)の開会式での「お言葉」をめぐってであった。サンフランシスコ平和条約が賛否の対立する中で締結された直後であったのに,「お言葉」には「平和条約については,すでに国会の承認を経て,批准を終わり,効力の発生を待つばかりとなったことは,諸君とともに,喜びに堪えません」とあったからである。

投稿: やせ猫 | 2009.10.24 22:03

国は外国通貨建て国債を償還することができない、つまりその国の通貨を調達できないことでデフォルトとなります。日本の国債はほとんどが円建てなのでデフォルトは起こりにくいと考えられます。米国債も同様です。ただし、デフォルトがないからといって将来経済が大混乱におちいるかどうかは別の話です。

投稿: 痴本主義者 | 2009.10.24 22:10

>金を刷るのは日本銀行であって、日本国政府じゃない。
硬貨を発行しているのは日本政府です。
10兆円硬貨を発行して、銀行に預金すればOK。

>それに通貨は、その国が作り出す富を源泉としているし、
通貨が不足していれば、新たな富を生み出すことは不可能です。
新たに富を作り出したいのなら、通貨を増量させるのは必要条件です。


>利払いと償還だけで、社会保障費を超えて、30兆円とかの話になって、それこそ国の税収を越える金額を借金の返済に充てる羽目になる。

社会保障費の支出を無くせばよいだけです。
財政赤字の危機を訴えながら、社会福祉支出だけは維持しようなんて矛盾しています。

通貨の増加と規制緩和で景気の回復を目指す小さな政府指向か、財政赤字のため数々の政府サービスを維持できずに小さくならざるを得ない政府指向。

日本政府の選択肢は、このどちらかしか無いのです。

鳩山内閣を革命政府だとおっしゃる方々がいますが、いままでに起った革命政府は手持ちの財産を分配しきった後に、全て崩壊しています。
鳩山内閣も同じ運命をたどるでしょう。


投稿: ほるほる | 2009.10.24 23:22

つ中華人民共和国
あれは革命じゃないというなら
つキューバ

投稿: | 2009.10.24 23:39

>中華人民共和国
>キューバ
両国とも規制緩和と市場開放で、すでに資本主義政府だと思うよ。

投稿: ほるほる | 2009.10.25 00:09

>岡田発言

天皇陛下自身のお言葉を組み入れるかどうかは内閣の専権事項ですから、やりたければ内閣でそう決定すればそれで済む話ではあります。

今回の問題の本質は、「閣議で話し合って決定すれば済むことを、根回しもせずに突然記者会見でしゃべってしまった」ということに尽きますよ。

まあ、野党の感覚が抜けてないんでしょう。
野党は決定権が無いからメディアに流すしか無いんですが、もう政権とって内閣にいるのにメディアに未決定の争点を流して何のメリットがあるんだか。

投稿: ez | 2009.10.25 01:21

いや、シナはともかく、キューバが資本主義だとは謂えんでしょう。
キューバ経済が低空飛行ながらも安定しているのは、アメリカが経済封鎖しているから。
そんなキューバに憧憬を抱いてるアフォサヨが少なからずおりますが、だったら移住すりゃいいじゃんってことですよ。

投稿: truly_false | 2009.10.25 04:08

>国は外国通貨建て国債を償還することができない、つまりその国の通貨を調達できないことで
>デフォルトとなります。

違います。
よくニュースなんかじゃ、中南米あたりの債務不履行なんかで「アルゼンチンがデフォルト
宣言をしました」とか言っているので、そういうイメージで捉えているのでしょうが、
国内で消化した国債に対する利払い停止などでもいうのが用語の正しい使い方です。
「債務不履行」がデフォルトの日本語訳なんですから。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%88

まあ、またこういうふうに引用すると「ウィキペディアは云々」なんて言われるのだろうなあ。

投稿: スサノオ | 2009.10.25 09:31

デフォルト?最後は、1400兆円の金融資産に課税するだけでしょう それたげの余地があるし、それが国債を増発出来る根拠でしょう

投稿: たし | 2009.10.25 11:06

>国内で消化した国債に対する利払い停止などでもいうのが用語の正しい使い方です。

 そんな実例(自国通貨建て債務が不履行に陥った例)、歴史上一国でもあったでしょうか?
 デフォルトは、例外なく外国通貨建て債務が自国通貨の暴落がきっかけとなって不履行に陥った例ばかりです。
 日銀の最大の出資者は、日本政府です。「いくらいくら通過を発行せよ」という要求を、断れるわけはないのです。つまり、日本通貨建てで国債を発行してる日本が、債務不履行に陥る可能性はないのです。

投稿: 土門見人 | 2009.10.25 17:06

まあ、メリケンもエゲレスもガンガン中央銀行が自国国債を買い上げてますがな、それでも日本と違って国内だけでは消化できないんですがねー

日本がポシャル前に潰れる国は多いでしょうなあ

投稿: KAZ | 2009.10.26 00:01

>何を根拠にそう言っているのかいまいち理解できないんですよね。

まぁ、いいんだけど(よくないんだけど)..要するに日本だけ別ルールで経済を回せ、というのは少なくとも朝鮮日報とかNYタイムズとかの願望と一致するという事だけは確認しておきたいです。
やっぱり9条と同じで日本だけは普通の国じゃいけないんですね?

投稿: | 2009.10.26 01:53

>そんな実例(自国通貨建て債務が不履行に陥った例)、歴史上一国でもあったでしょうか?

日本国は、第二次大戦後に債務をインフレでチャラにしたという実績があります。
旧円による預金凍結と、新円による預金引き出しに限度額を設け国民の資産を奪いました。

投稿: スサノオ | 2009.10.26 05:38

>日本国は、第二次大戦後に債務をインフレでチャラにしたという実績があります。
旧円による預金凍結と、新円による預金引き出しに限度額を設け国民の資産を奪いました。

両方とも債務不履行じゃ無いと思われ。

投稿: | 2009.10.26 06:51

>旧円による預金凍結と、新円による預金引き出しに限度額を設け国民の資産を奪いました。

ということは、全国の生産設備が消失、農地の若い働き手は戦死か不在、住む家も都市部は焼け野原、鉄道を初めとする流通インフラも寸断、海には機雷、その状態で無職の復員者が街に溢れかえって、しかも行政は外国に支配。

ここまでの状態にならないと、預金封鎖さえ起きなかった事だよねー、歴史的には

投稿: KAZ | 2009.10.26 12:09

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