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2010.02.02

姥捨て山考

 姥捨て山の話に関して、以下のコメントを頂戴しました。

【このことは老人だけでなく、身体障害者や精神障害者にも当てはまることですよね。
我が子を家族に言い換えれば。はっきり言ってこれナチスの思想と同じですよ。
あなたは社会に負担ばかりをかけて、貢献しない人間は死すべきだとお考えなのでしょうか。
アルツハイマーの父を抱える息子として是非お答えいただきたい。】

 遺憾ながら、こういう危険は常にあるでしょう。仮に姥捨て山制度が日本の優れた官僚機構の元にスタートしたら、何が起こるかと言えば、北九州市みたいな、生活保護の選別に熱心な自治体で、まず最初に問題が表面化するでしょう。
 姥捨て山制度のスタートを境にして、突然生活保護受給者が激減するw。マスゴミさんが調べてみたら、高齢な生活保護受給者みんながみんな、お役人様への感謝の言葉と供に臓器提供や献体にサインしまくって火葬場へ向かったことになっている。すわ、お前らサインを無理強いしたな!? いえいえ自分の命に関わることでそんなほいほいサインなんかしないでしょう、あくまでもご自分の自由意志ですよ。みたいな騒動が起こることでしょう。てっきり年寄りだけだと思っていたら、病気で寝たきりの独身者や、母子家庭の母子まで姥捨て山で殺されていた! なんて大スキャンダルが何処かの街で起こるかも知れない。

 あるいは、40歳代の非正規労働者が、どう考えても自分の人生に未来は無い。日々を過ごすことは単に地獄だから死なせてくれ。ボーダーが70歳や60歳に設定されているのは差別だ! と国を訴えるかも知れない。それが身体障害者だったらどうするのか? 障碍者の多くが、恐らく向こう四半世紀内の医学の進歩で救われるでしょう。少なくとも車椅子に乗っている人間は半減しているはずです。精神病も解明されつつある。でも今現在、発達障害児を抱えてるご家庭などは、恐らく世間からのプレッシャーを感じることになるでしょう。
 ただ、老人と障碍者や病人を同列に論じるのはどうかと思います。老人というのは、基本的に役割を終えた集団ですよ。やりたいことをやって、次の世代も育み、本来なら、孫に囲まれてあとはお迎えが来るのを静かに待つ集団です。病人や障碍者は違うでしょう。やりたいことも山ほどあって、病気やハンディを克服してそれにチャレンジする集団であって、それをサポートするのは文明社会の義務です。

 家族の側としてどうか? 訳あって絶縁したとは言え、私も痴呆症の父を持っています。かつてあんなに厳しかった父が、子どもに戻っていくのを見るのは辛いものです。姥捨て山制度があって、本人の意志確認が無くても家族の意志だけで利用できるとしたらそこに自分の父親を送り込むか? 簡単にイエスノーを言える問題じゃないですよね。とはいえ別に感情的になるべき問題とも思えませんが。それは単に、自分の立場になると困難な決断になるというだけで。
 恐らく自分なりに足掻いて、公なケア制度も目一杯使った挙げ句に、自分の子どもたちの生活が親の介護で破壊されていると感じたら、その制度を利用するような気がしますね。周囲には「心不全でした」ということにでもして。

 この問題は、どんなに言い繕っても、ナチスの優性政策的な匂いを断ち切れるものではありません。ただ現実問題として、病院の現場では安楽死は昔から行われていた。高齢者がなかなか死ななくなって、その介護で核家族社会を破壊していることも事実です。高齢者は、自己負担は嫌だと言い、社会もマスゴミも増税の話を許さず、国も社会も家庭も、その負担で押し潰されようとしている。
 ではこの問題を放置して、術無く自分の親に手を掛けた同じく年老いた息子や娘たちを裁いている現状は、果たして許されるのか? われわれに彼らを裁く権利はあるのか? その刑罰は、優れて文明的行為と言えるのか?
 姥捨て山制度の導入は唯一の正解ではないだろうし、恐らく解決策としても、外道で最低の部類に入るだろうけれど、それが嫌だというのであれば、われわれは目が飛び出るような増税も自己負担増も受け入れるしかないでしょう。

>姨捨山ネタ = コメントが少ない時の独参湯   ですね

 失礼な!(^_^;)。私がこの手の、まずマスゴミが絶対に受け入れられない=世間という空気が容認しない話をしつこく書くのは、みんなが何となく感じてはいるけれど、それは言わないのがお約束な話を大っぴらに書き続けることで、その議論がまずネットの中で解禁され、やがて世間で大っぴらに議論できる土俵を創ることが狙いです。
 さすがに姥捨て山は実現しないだろうけれど、病院での安楽死を巡る裁判で、検察側の負けが込んでいることで、少なくとも安楽死の法制化は、そう遠くない話になりつつある。

*“無縁死”を描いたNHK特番、ネットユーザーを精神的に追い込む
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/20100202_346382.html

 それで結婚しなきゃって、君らもう10年早く気付くべきだったと後悔するぞ。

※ 政治評論家が小沢一郎を援護ばかりする理由? やっぱり金か
http://getnews.jp/archives/45989

 まず、謝礼を巡る件ですが、50万円はちょっと貰いすぎだと思います。自分は民主党のサポーターだと割り切っていたとしても。それが更に複数回となると、論外でしょう。少なくとも、不偏不党がモットーのテレビなんかに出る資格はない。ただ、実は表に出ないだけで、派閥の番記者になると、記憶に無い封筒が鞄の中に入っていたりすることはままある話なんで、マスゴミさんは、あまり強くは批判できないんですね。そもそもマスゴミは民主党シンパだし。

 それで、このニュースに絡んで、「世論社」というネット企業が出て来ます。田中康夫長野県政ではお馴染みの高橋茂さんが代表で、何でも勝つぁんが取締役に入っているんですか? 恐らく、セールスをする都合上で、小沢さんの覚えもいい彼に取締役に入って貰ったのでしょう。民主党から会社への報酬リストみたいなものが2ちゃんにありましたが、金額的にはあんなものでしょう。

 ただ会社自体が大きくなったから、あらぬ誤解を招くし、そろそろ勝つぁんは外れてもよろしいんじゃないでしょうか。実は私は、勝つぁんの有料メルマガが高橋さんの所から発行されると聞いた時に、私もそっちへ乗り換えようかな、と思ったんです。今現在の購読者に、乗り換える作業を強いることになるから止めましたけど。
 ですから、私はどちらかと言えば、高橋さんのビジネスが更に成功して、ネットを通じて政治がもっと身近なものになれば良いな、と思っている方でして、本件で高橋さんを批判する気は全く無いし、こんなことでめげずに、もっともっと成功して欲しいな、と思っています。
 私は仮に、高橋さんが自民党中心に仕事をしていたとしても、応援したいと思います。

※ 貴乃花、大逆転“当選” 劣勢予想覆し10票獲得
http://www.zakzak.co.jp/sports/sumo_combat/news/20100201/smc1002011614003-n2.htm

 びっくりしましたね。つい昨日まで「相撲界追放!」みたいな話も出ていたのに、さすがの相撲界も、世論を気にせざるを得ないようになったのでしょうか。
 所で朝青龍の暴行事件ですが、相手は堅気じゃないみたいな話しも出ていますが、もう警察の出る幕は無いでしょう。死んだとかならともかく、当事者間で示談が成立している問題に公権力が介入するのは、行政コストの無駄遣いです。

※ 長野の熟女巨乳アナ魔性の魅力
http://www.naimaga.jp/index.php?mode=entry&cid=61&eid=279&page=1

 困りましたなぁ。ググッてみたけれど、もっとハードなエビデンスが無いと! 年齢的には十分セーフですが。そのスク水のお宝映像はどこかに無いの?

※ 言い得て妙と話題! 鳩山首相は「ハト」?それとも…
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100201/plt1002011626005-n2.htm

 これは上手い!(>_<)。ぐうのねもでないほど上手い。

*首相が会見でまた“勇み足”…メキシコ大統領会談
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100202-OYT1T00125.htm

 言って無いということですから、それを信じてあげれば良いじゃないですかw。てか、賓客の経済がどこそこに依存していると発言する時点で、恐ろしく失礼な話だと思う。むしろ新聞はそこを批判すべきじゃない?

 ↓その他の話題はメ-ルマガジソにて

※ 東海道新幹線のボルト締め忘れ、ベテラン社員も見逃す
http://www.asahi.com/national/update/0202/TKY201002010482.html
※ 中国潜水艦が台湾近海に侵入=一時臨戦態勢に-地元紙報道
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010020100743
※ 海軍が初の機動戦団創設、世界で迅速な作戦遂行へ
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/02/01/0200000000AJP20100201001900882.HTML
※ 外国人参政権反対決議 民団工作、一夜で否決 千葉・市川市議会
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100201/plc1002010037004-n1.htm

※ 前日の空虚重量71.4キロ

 定期検診。数値変わらず。HbA1c6.1。昼ご飯に切り餅2個&ゆで卵一個&コーヒー一杯(トータル300カロリー)を飲んで四時間後の採血で血糖値が113の赤字。
 主治医の話によると、ここ半年、脂肪肝が改善されたのに合わせるように血糖値の下がりが悪くなっている。これって関係あるんでしょうか。

※ 有料版おまけ 恋は盲目

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コメント

※ 政治評論家が小沢一郎を援護ばかりする理由? やっぱり金か

じゃあ、多くの審議会委員になっている保守系評論家も、政府からお仕事貰っている青山繁晴や金美齢とかも問題だねえ。

投稿: | 2010.02.02 10:31

※ 言い得て妙と話題! 鳩山首相は「ハト」?それとも…

2ちゃんのコピペを産経政治部記者が政治家に言って、それを政治家が発言し、産経が記事にする。
毎度おなじみの光景。阿比留や乾などIZAブログに自慢話書かなけりゃタネがばれないでいいのに。
下野なう新聞はやはり大っぴらだねえ。

投稿: | 2010.02.02 10:49

※ 言い得て妙と話題! 鳩山首相は「ハト」?それとも…

落ちが無いですね。

  私はこの鳥を日本の「ガン」だと思う。

っていうのだったと思うんですが。

投稿: | 2010.02.02 10:56

>じゃあ、多くの審議会委員になっている保守系評論家も、政府からお仕事貰っている青山繁晴や金美齢とかも問題だねえ。

もちろん、問題ですよ。
だから、左右(いつの間にか民主が左になってしまったけれど)の評論家、コメンテイター等々のひも付き度合いを常に公開してほしい。
そうすれば、サンデー・プロジェクトで高野氏が難しい顔しながら「小沢擁護」を語っても、パックインで二木氏が背景説明している振りしながら「民主寄り」に結論を持っていこうが、彼らの芸風をみんなで楽しめるから。

もちろん、三宅さんや岩見氏なんかの発言ももっと楽しく聞けるから。

どんどん、公開・発表してもらいたい。
まー、今回の発表内容は想定の範囲内で全然驚けないけれど。

投稿: MI-6 | 2010.02.02 10:57

>私はこの鳥を日本の「ガン」だと思う。

さりげなく秀逸すぐるwww

投稿: ハスミ | 2010.02.02 11:00

おっ、まだメルマガが配達されていませんね・・・。
私のトコだけかな?

投稿: 禿鷲 | 2010.02.02 11:00

青山か。
毎年貰ってたしてた(独)水産総合研究センター最後の契約が何故か2009年8月と普段の月より2ヶ月も前倒しになったりと露骨なおついあいの人ですな。
数多くの案件で数百万円の調査費ですね。随意契約も多いし。これに比べたら翻訳代1件5万円契約の金美齢はかわいいもんだ。

投稿: ぷぷぷ | 2010.02.02 11:13

>姥捨て山制度
オイラの父親の話です。

まず、病院に入院すると、どこまで治療するかの話になる。
これは、人工呼吸器などで延命措置を行うの確認である。

入院後150日あたりで、次の選択を迫られる。
自宅に戻る、老健施設に行く、療養型病院に行く3つである。
ここで、懐具合によっての選択をしなきゃいけない。

どうやら、貧乏だったら、長生きできない仕組みのなっているらしい。
自宅で家族が介護するのもできない。
年間240万以上も支払う療養型病院に入院させる金もない。
命は大切とは言っても・・・

オイラは、金があったので、できるだけの事はしましたが。

投稿: | 2010.02.02 11:26

保守系評論家の場合は元々そういう主張の人で付き合いが始まったんだろうなと思うけど、倉田真由美とか室井祐月とかw カネで買っちゃ駄目だろうw

投稿: | 2010.02.02 11:32

あ、くらたまなんかは脱税仲間で共感があったのかw

投稿: | 2010.02.02 11:35

>やっぱり金か

税金で飼うほうがよほど問題。
一番の害悪はそういった思想系の連中よりも環境やら安全性やら経済性なんかで
各省庁に都合のいいアリバイつくりの為の答申を出しちゃう技術系の審議委員の
学者様連中だと思うけどね。

>姥捨て山
大石先生。
捨てられる老人が嫌がっても安楽死させるのでしょうか?
それとも意識不明や希望者のみに限定でしょうか?
前者と後者でかなりその意味が違うんでここはハッキリさせてください。

投稿: | 2010.02.02 11:38

>姥捨て山、障害者

こちらのブログを読みながらTBSのニュースを見ていたら、篠沢教授(クイズダービー)が、
難病ALSに罹って障害認定の申請をしたら新宿区から65歳以上の申請は受け付けない、
障害者が増えて対応できないというとんでもない話をやっていた。
問題が大きくなって、新宿区はあわてて謝罪して対応の誤りを認めたが、
各現場は酷いことになっとりますな。

投稿: kouda | 2010.02.02 11:50

日本には謎の鳥がいる。正体はよく分からない。

中国から見れば「カモ」に見える。

米国から見れば「チキン」に見える。

欧州から見れば「アホウドリ」に見える。

日本の有権者には「サギ」だと思われている。

オザワから見れば「オウム」のような存在。

でも鳥自身は「ハト」だと言い張っている。

それでいて、約束をしたら「ウソ」に見え

身体検査をしたら「カラス」のように真っ黒、

釈明会見では「キュウカンチョウ」になるが、

実際は単なる鵜飼いの「ウ」。

私はあの鳥は日本の「ガン」だと思う。

・・・これが完成形かな?

投稿: KWAT | 2010.02.02 12:33

馴れ初めは「おしどり」。

投稿: トオリスガリン | 2010.02.02 12:41

>ハト
見栄えのいい羽を広げるだけ拡げて歓心を買おうとしているようにみえる
ということで孔雀。よく羽が抜け落ちるし。

投稿: 痴本主義者 | 2010.02.02 14:13

>おっ、まだメルマガが配達されていませんね・・・。

 すみません。何らかのトラブルがシステム上で発生しているみたいで、午前中にまぐまぐに問い合わせはしました。
 ちょっと今日のオマケは、表じゃ書けないというネタを2本を繋いでしまったので(^_^;)、どうやって皆さんの元にお届けすべきかちと考えてみます。

>篠沢教授(クイズダービー)が、難病ALSに罹って

 スカパーのニュースバードで繰り返し流れていたので偶々見ましたが、本来職員が会って判断すべき所を、電話口で断ったりと、現場の処理能力をもう超えているんだな、という感じでしたね。

>捨てられる老人が嫌がっても安楽死させるのでしょうか?
>それとも意識不明や希望者のみに限定でしょうか?

 もちろん希望者のみの限定です。たとえば免許証の裏に、臓器提供と同時に、ボケが一定のレベルに達したら「姥捨て山に行く」の欄があって、惚けて判断が出来なくなった時でも、行政が惚けレベルを判定した上で、過去に明示した自分の意志が貫けるようにしておく。
 ただもちろんこれも綺麗事で、実際には、裁量が幅を利かせるようになり、家族の決断で、そこへ行けるようになるんでしょう。

投稿: 大石 | 2010.02.02 14:19

> ただ、老人と障碍者や病人を同列に論じるのはどうかと思います。老人というのは、基本的に役割を終えた集団ですよ。

というか、論じてるじゃんか。老人だろうが、まだ役割があると考えるひともいれば若者だろうが、自分の役割はもうないと考えるひともいるだろう。だから、そもそもの命題の間違いは老人、障碍、病人といったカテゴリー分けにある。だからもう少し本質的な話に変えてわかりやすく議論の論点を明確にすると、ここで問題にしているのは働けるか、働けないか、すなわち「働かざるもの食うべからず」思想をどう考えるか、「労働なき財は罪」なのかどうかということだ。その上で、意思はあっても物理的に不可能な場合とその逆の場合はモラル上の問題だ。そこから先にもっと踏み込むと精神性と身体性の問題といった哲学的な要素を含むことになるが、それは文学者や映画制作者にとりあえず任せることにしよう。

命題の起こし方が不味いから
>捨てられる老人が嫌がっても安楽死させるのでしょうか?
>それとも意識不明や希望者のみに限定でしょうか?
こんな質問がくるのだろう。

投稿: | 2010.02.02 14:24

>ここで問題にしているのは働けるか、働けないか

 それはそれな話というか、社会負担とか家族の負担とかいう意味で避けて通れないんだけど、前回この話をしたのは、加藤和彦さんが自殺した時に、長生きするだけが人生じゃない。もう満足だと思ったら個人の選択で死ねるシステムを持つべきだいう論点も一応あったんですよ。

投稿: 大石 | 2010.02.02 14:33

生きたがってる人を安楽死させるのはダメでしょ

投稿: | 2010.02.02 14:47

>老人というのは、基本的に役割を終えた集団ですよ。

田舎の自然・社会環境はジジババが支えてますがな、ええ70歳ぐらいなんか現役バリバリです。

投稿: KAZ | 2010.02.02 14:57

>長生きするだけが人生じゃない。
個人における究極の選択の自由とは自死の自由をどのように捉えるかということだろう。
3万人が5万人になり、やがて100万人になる社会というのはどのようなものなのか。仮にそうした社会であれば何れその社会は崩壊するが、それも個人の意思として尊重すべきことなのか。あるいは国家権力をして阻止すべきことなのか。これはナチズムとは反対の国家思想だが、行っていることはひっくり返したナチズムと同質であるとも言える。

これは「社会システムを機能させる」ということとは別の問題だろう。これを同じ命題の中で論じているから混乱がある。

投稿: | 2010.02.02 16:00

>もちろん希望者のみの限定です。
>ただもちろんこれも綺麗事で、実際には、裁量が幅を利かせるようになり、家族の決断で、そこへ行けるようになるんでしょう。

そこまで絞るんなら、ほとんど意味の無い話。ほとんどの老人は自己の意思を死ぬ直前まで示せるし、意識のある老人はほとんど自死を望まないのが現状。
長期間植物人間状態や四肢が使えない状態での延命の果てに死んでいく老人なんて全体のほんの一部。

投稿: | 2010.02.02 16:51

鳩山首相は何鳥かとかけて
焼き鳥と解く
その心は?
焼きがまわりました

お後がよろしいようで

投稿: | 2010.02.02 16:54

>釈明会見では「キュウカンチョウ」になるが、

実際は単なる鵜飼いの「ウ」。

私はあの鳥は日本の「ガン」だと思う。

・・・これが完成形かな?


まったくもって上手い表現だなー!!
現実、わが総理がその通りなんだけど、気の弱そうなキョドキョドした目つきが悪者に見えないからか支持率40%維持してますね。信じられないけれど。

地震や大事故があったらオタオタして大惨事になるだろうし、そうなってからでは遅いけれど、日本人の人を見る目はハトとか花とか平和とかにコロリだから。


投稿: MI-6 | 2010.02.02 17:29

鳩山首相とかけて
ウィーン国立歌劇場と解きます
その心は?
どちらも小沢(小澤)が頼りです

お後がよろしいようで

投稿: | 2010.02.02 17:44

>“無縁死”を描いたNHK特番、ネットユーザーを精神的に追い込む
あのスレの流れるスピードは奇異に感じた。今まで気づかなかったのかと。

>勝谷
オール有料化した段階で興味なくなり離れた。ホリエモンも有料を作ったらしい。これ以上金儲けてどうするのよ?ってカキコしても載せてくれない。

>貴乃花
やっぱり大横綱には泥をかぶせられないでしょう。

>長野の熟女巨乳アナ
巨人の長野に迫った熟女アナかと思った。

>メキシコ
つか、大統領があれで48歳だったのと、彼にインタビューしたBS-1の市瀬卓アナがスペイン語がペラッペラだったのに驚愕した。あのアナは帰国子女なの?

>有料版
ヘタしたら無縁死の中年や老人に言葉巧みに寄ってきたらねえ。

投稿: 剣 | 2010.02.02 18:06

>スペイン語がペラッペラだったのに驚愕
その番組は知らないけど、スペイン語ってヨーロッパ系の言語の割には、日本人にとって学習しやすい言語なんですよ。発音とかは分かりやすいし、文法も最初の基本原則(しかも同じロマンス系の仏語・伊語より簡単)さえ飲み込めば例外もあまりなく、後は語彙を増やせば話せるようになる。それでいて、適用地域も中南米ばかりじゃなくて、北アメリカでもかなり通用します。学習量とその成果がお得な言語の一つです。

投稿: | 2010.02.02 18:20

>「ハト」

こうしてキジになりましたとさ

という秀逸すぎるまとめを某巨大掲示板でみかけました。
プロじゃないかと思いました。

投稿: らっしゅ | 2010.02.02 20:39

>オウム
首相答弁、麻生前首相答弁とそっくり?!
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100202/plc1002021935012-n1.htm

鳥遊びならいくらでも出来そう。鳩山(仮・雁)首相。鳩山キジ、鳩山疑似フェイク内閣。

姥捨て山ならぬ、呼び寄せ高齢者#NHKの問題。ありそう話だけど近所にはおらぬ。
年寄りに東京はきついと思うね。

投稿: | 2010.02.02 21:41

冒頭のコメントをした者です。
私が危惧したのは、自死を選べるシステム
を作り上げた場合、老人や身体障害者などが
自らの意思とは裏腹に家族や社会から死ぬこと
を望まれ、結果的に死に追い込まれるという
事態が容易に起こりうるだろうと考えたから
です。
そうゆうことが起こりうるのに、
安易に自死選択の制度を設立するのはどうかと
思ったので冒頭のコメントとなりました。
ご回答をわざわざありがとうございました。

投稿: | 2010.02.02 21:52

>日本には謎の鳥がいる

秘書の仕業とタカを括り、
今じゃすっかりトキのひと
言ってることはシジュウカラっぽで
矛盾ばかりでカッコウがつかない

投稿: ¥e | 2010.02.02 22:03

>ただもちろんこれも綺麗事で、実際には、裁量が幅を利かせるようになり、家族の決断で、そこへ行けるようになるんでしょう。

それを許すと、遺産相続のように親族間で争いが起りますよ。
決断した家族や行政を親族が殺人で訴えたり、賠償を要求したりして際限が無くなります。

親が自死を選んだことに納得できずに、行政側にテロを起こす輩が出てくることも確実でしょう。

投稿: ほるほる | 2010.02.02 22:48

>¥e

円ショップ 武富士みたいな人。うまい。

投稿: | 2010.02.02 22:57

ナチの安楽死政策って、嬉々として実行されたみたいに思われてるけど、実際の現場は戦々恐々としていたんだそうな。
あまりに凄惨だから、現場の実行者からせめてちゃんと法的手続きをとってからにしてくれって要望が出されたんだとか。
ナチでさえそうなんだから、現代の文明国家にそんなヤバ過ぎなことを実行できるハラがあるとは思えない。
たぶん、終末期医療の崩壊って形でなし崩し的に安楽死が実現することになるんではなかろうか?

投稿: truly_false | 2010.02.03 00:08

やはりこの姥捨て山システムのストーリーには違和感がある。そしてこの違和感はどこからくるのかというと先に書いたように、この姥捨て山システムは「社会を機能させるため」という目的が根幹にあるにもかかわらず、その導入部に「個人の自由意思の尊重」からくる自死の問題とを同一に論じていることだろう。

もう一度整理すると、「社会システムを機能させること」と「個人の意思を尊重する」ことは必ずしも相容れない。前者に特化するとなると国家主義的、エリート主義的社会にならざるを得ない。これは皮肉にも君たちの嫌う中共的社会システムだ。具体的には子供の数を制限したり、自由な言論を抑制したりすることで、あるべき思想に基づいて社会システムを統制しようとすることだ。(ここで、あるべき思想が正しいか、間違っているかといった価値判断はどうでもよいということには注意が必要だ)
後者の究極はアナーキズムだ。ここでは国家は必要ないどころか有害である。

投稿: | 2010.02.03 00:36

>田舎の自然・社会環境はジジババが支えてますがな、ええ70歳ぐらいなんか現役バリバリ

でも何かの拍子に足腰痛めるとそれで終り。
後は寝たきり。
ま、安楽死制度が必要なのは田舎ではなく都会のような
気もするんですけどね。
いずれにしてもこれが現代文明の限界ということでしょうね・・。
ロボットが発達するまで耐えるしかないでしょう

投稿: | 2010.02.03 05:33

>でも何かの拍子に足腰痛めるとそれで終り。

そりゃあ若いモンでも何かの拍子に交通事故にでも遭って、それで終わり
寝たきりの人もいますがな

投稿: KAZ | 2010.02.03 08:32

>田舎のジジババ

2010.02.03 05:33 さんの
>ま、安楽死制度が必要なのは田舎ではなく都会のような
>気もするんですけどね。
は同感。

大石先生の言は、私なりには、医療行為以外の財の費消を行う可能性の少ない者には安楽死の選択を与える、として考えました。
(2010.02.03 00:36さんの挙げられた目的でいうと、「社会システムを機能させること」に重点を置いています。)

投稿: さまよえる人 | 2010.02.03 09:55

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