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2010.04.25

工場栽培がものになる日

 以下報道特集より2題

※ 海外視察先でビール&ブランド買い! 杜の都の議員たちは…
http://www.tbs.co.jp/houtoku/

 仙台の市議さんらが、6人で市の予算を使って一人100万円で10日間くらいかな、視察に出ました、というのが前段でした。
 旅行後半、ベルンで終日、生涯教育施設を視察しているはずがバラ園や何やらの観光がメインで、その学習施設には一瞬しか居なかった。日曜日、イタリアの観光地コモ湖。観光してそこからバスでルガーノのカジノへ。7日目、ミラノ市役所を視察する予定がアルマーニでお買い物。結局、市役所には行かず。

 これに対して、その市議会議員さんらは、帰国した後、「観光の部分は無い、キリッ!」と証言するんだけど、真っ昼間にビールを飲んでいる現場写真を突きつけられて青ざめるという光景です。
 ただ、このレポートは、明らかに作為的な部分があって、たとえば、TBSだか地元だか知らないけれど、記者がずっと隠し撮りしているんですよ。所が、旅行のメインだったはずの前半の日程が一切紹介されない。しかも、観光していたと告発されたのは土日でしょう。土日に公式行事を入れろというのは無理です。今や日本でだって無理でしょう。それを週末はきっちり休みを取る欧州で、ちゃんと視察しろというのは無茶な話です。週末は、どんな公式訪問団であっても休みを取るしか無いんですから。じゃあ土曜日の便に乗って帰るのが筋だ、みたいなご意見もあるだろうけれど、そういう状況を無視して、「あれはただの観光だった」と告発するのは乱暴だと思う。

 後段部分は仙台の政務調査費に関するレポートで、こちらは酷い。400万円がとこの政務調査に関して、民主党議員がたった数枚しか領収書を出さない。(仙台市議会では)1万円以下は領収書を出さなくて良いんだけど、民主党の市議に「見せて下さい」と言うと、「それは会派に出してあるから会派で見てくれ」。会派のボスに質すと「見せる気は無い」。本人にまた質すと逃げる。
 車の修理代、タイヤの交換、自宅の液晶テレビと、政務調査費が私物化されている。社民党議員も加わっていて、無実なのは共産党だけ。共産党は毎年のように、領収書の全提出の議案を出すんだけど、他の会派はもちろん応じない。
 結局は、これもそこの住民の民度の話ですよね。こんなことあり得ないという自治体もある一方で、無駄遣いを通り越して野放図に私物化されている所もある。
 こういう番組を見ると、地方分権は無理だなと思う。ただ、防ぐことは出来るんです。地方のメディアがきちんと監視して告発すれば、議員さんとてそうそう無茶なことは出来ない。
 地方のメディアが、権力と迎合、あるいは一体化している。じゃあNHKは何してんの? という部分もあるけれど。地元メディアが駄目にする地方政治という状況をまず変えなきゃ駄目でしょうね。まず民放地方局を兵糧攻めにして潰して、地元紙をどうするかですよ。

 ちなみにこの仙台市議会、この20年間で成立した議員提案条例は、8年前の落書き防止条例一件のみだそうです。

※ 工場で育つ野菜!驚きの技術…紫の光が

 こっちは無茶苦茶面白かった。工場野菜というと、これまで、昔の重厚長大産業が暇つぶしに、何か新しいことやってます、な程度にしか考えられなかったけれど、もうそれが実用レベルに来ている。
 これまで工場栽培のネックは、蛍光灯の電気代と、それが発する熱が大きかったんですよね。20坪で6台のエアコンをフル稼働して部屋を冷やしていた。それが、植物育成用のLED素子が誕生したことで、蛍光灯と比較して1/3の電気代で、しかも熱も出さなくなった。
 土を使わないし、外界から隔絶されているので、害虫も寄りつかずに農薬も要らない。

 同じ面積の畑と比較して40倍の収穫が可能。露地栽培の2倍の速度で成長し、1年で最大20回の収穫が可能。20毛作ですよ!
 三菱さんは、これをコンテナのシステムに収めて、中東へ輸出するらしいんですよ。一個で1億円だそうですが。

 これって農業の概念を根底から変えますよね。棚の中で作るから、トウモロコシや米みたいに背丈が必要な作物は適さないんだろうけれど、それが不要な野菜は、天候に左右されずに都会のど真ん中でも作れる。
 もちろん、農家がそこに乗り出すには、初期投資の問題もクリアしなきゃならないわけで一足飛びにそこに行くというわけにもいかないし、じゃあ路地栽培が廃れて施設栽培が当たり前になったら、農業が担っていた国土保全機能はどうなるんだ? という問題も新たに生じるでしょうが、これが軌道に乗れば、自給率云々の問題をすっ飛ばして、農産物の輸出国になれますよね。

 三菱さんのあのアイディアは、中古のコンテナを買って、中国でLED電球を生産させれば、システム全体100万掛からないような気もしましたが。その内、この業界の価格破壊も起こるんでしょうね。

※ 鳩山首相「埋め立ては自然への冒涜」=現行案決着を否定-普天間移設
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010042400294
*「鳩山首相は日替わりのうそつき」公明・山口代表が批判
http://www.asahi.com/politics/update/0424/TKY201004240281.html

 もうわけ解らん(^_^;)。昨日のパックインに拠ると、鳩山さんという人は、とりあえず人の話は聞いてくれると。でも彼はいつも最後に話掛ける人の言うことを聞く。その最後に言う人は誰かと言えば官房長官。何を言っても聞いても最後に官房長官がちゃぶ台ひっくり返す、ということらしいですが。

※ 子ども手当に外国人殺到、自治体職員怒りの声 困難な「確認作業」
http://sankei.jp.msn.com/life/welfare/100424/wlf1004242230000-n1.htm

 でもそういう窓口業務は、国が出来ることでもないわけで、ひとまずは、書式の確認が取れないから出直して来てくれ、ということでよろしいんじゃないでしょうか。あるいは相手国大使館に厚労省がフォーマットの提出を求めて、そこから外れたものは一律却下とかで。

※ 1時間以内どこでも攻撃 米、新兵器配備を検討
http://www.chunichi.co.jp/article/world/news/CK2010042402000214.html
*1時間で地球の裏側も攻撃可能へ オバマ米政権、核軍縮の一方で通常兵器強化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100424-00000544-san-int

 これが良く分からないんだけど……。

>新兵器は「プロンプト・グローバル・ストライク(即時地球規模攻撃)」

 長距離ミサイルで運搬するとあるけれど、これって非核弾道ミサイルと解釈していいの? Lockheed-Martinが開発中の CSM (Conventional Strike Missile) とは別物?
 航空ファンの最新号に、DARPA Falcon Projectとして、スペースオービタル社のミノタウルスⅣで打ち上げるHTV-2と、B-52Hから切り離すX-51Aウェーブライダー(ATACMSのロケットブースター+スクラムジェット)、の二つが紹介されていて、ファルコンプロジェクトに関しては、グローバル・ストライクと書いてあるんですよね。
 HTV-2もウェーブライダーもマッハ6オーバーの性能を持っているのですが、ウェーブライダーは一時間で地球の裏側まで到着するのは無理ですよね。
 記事的には、CSMのことを言っているのかなぁ、という印象が強いのですが。

 ↓その他の話題はメ-ルマガジソにて

※ 引きこもり高年齢化 愛知の家族殺傷容疑者は30歳
http://www.asahi.com/national/update/0425/NGY201004250003.html
※ タコが大腸がんや肥満に効く?広大教授検証へ
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100423-OYT1T00311.htm
※ ついに自衛隊までが参入 募集ポスターに「萌えキャラ」
http://www.j-cast.com/2010/04/24065245.html?p=1

※ 前日の空虚重量73.7キロ

 次男とほんの30分バドミントンを付き合ったら腰がやばくなった(>_<)。もう30分やっていたらぎっくり腰になったかも知れない。

※ 有料おまけ ゴリアテ

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コメント

>※ 工場で育つ野菜!驚きの技術…紫の光が

丁度良いというか、現在、天候不良で野菜の値段があがりはじめていますから、日本国内でも一気に広まるかもしれません。

国土保全は、高度な土地利用を期待されなくなった農地を趣味レベルで維持すればOKです。
土木機械の免許や利用規程をゆるめて、適当に種をまいて収穫も適当にやればいいでしょう。
生産効率を下げることが許されるなら色々な手があると思います。

投稿: ほる | 2010.04.25 12:28

>ビール
いろいろなリゾート開発や都市の再開発には、コンベンショナルツーリズムが需要予測に盛り込まれたわけです。出張の帰りの土日に家族と合流とかね。官官接待もそうだけど。
角を矯めて牛を殺したと最近思う様になりました。空港の利用率もね、同じ文脈で落ちるわけで。
>コンテナ
綺麗に出来ればいいけれど、衛生管理に少しでも失敗すると、一気にカビやハダニや、生態系の圧力がないだけ、目的の品種以外の培地と化す。

投稿: pongchang | 2010.04.25 12:47

>綺麗に出来ればいいけれど、衛生管理に少しでも失敗すると、一気にカビやハダニや、生態系の圧力がないだけ、目的の品種以外の培地と化す。

ライバル会社の工作員が夜な夜な病原菌害虫ミックスをドリルで穴あけて注入するんですね

投稿: | 2010.04.25 13:02

メルマガおまけ

センセ、「クルスク」か「クルスカヤ」ではないでしょうか?

投稿: | 2010.04.25 13:29

水耕栽培のトマトは出来てますから…。この技術さえあれば地下でも簡単なサラダは出来ますね…。

投稿: | 2010.04.25 13:40

>クルスク

 すんません(^_^;)。今日は次男を人形劇に連れて行かなきゃならなくて、やたら焦ってました。

投稿: 大石 | 2010.04.25 14:11

>ライバル会社の工作員が夜な夜な病原菌害虫ミックスを

これがあれば大丈夫。
http://www.amazon.co.jp/dp/4840227683/

投稿: ほる | 2010.04.25 14:26

>※ 工場で育つ野菜!驚きの技術…紫の光が

私もこの番組見ていました。その業者さんが納品しているお店によると美味しいと好評なようで。
気になる所は栄養価ですね。そんなに早いこと収穫できると栄養価はどうなるんだろう、と。普通の野菜でも季節外れのは栄養が大きく損なわれているわけで、そこの面で何も問題がなければ最高なんですが。

投稿: T2 | 2010.04.25 15:11

>萌えポスター
市ヶ谷に行けばケーキの缶詰とかフィギュアとか売ってますから、別に驚くようなもんでもないですね。
ケーキの缶詰は災害救助物資として製造されているもので、水分を摂れる状況なら、なかなか美味しく食べられます。

投稿: 長月@ReadMe.毒 | 2010.04.25 15:29

>普天間問題
台湾が政治的な問題から開発を中断していた、北京を射程に収める中距離弾道弾と巡航ミサイルの開発を再開したそうです。

報道によると、開発再開の背景には、普天間問題を代表とする、在沖米軍による対中抑止力の先行きの不透明があり、そのため独自の抑止力増強を図るものではないかと述べています。

ここのコメント欄でもそうでしたけど、台湾救援は在沖である必要がない、米軍はそもそも不要、等々極東のパワーバランス維持における普天間問題の位置づけを矮小化する意見も多かったですけど、現実の事態はどうもきな臭い方向に向かいつつあるようです。

後世、鳩山首相が台湾有事のきっかけを作った、などと言われないよう、しっかりとやってもらいたいもんですね。もう遅いですけど。

投稿:   | 2010.04.25 15:48

対馬5ゲット。こんなに早く店頭に並んだのは初めてです。
次は、第二次○ギ○の気配ですね。ところで、24頁“ランプを消したミニワゴン”。素朴な疑問ですが、自衛隊では“ライト”より“ランプ”が一般的な呼称なのでしょうか。

>工場で育つ野菜!
水耕トマトが登場したのは25年ほど前でしたか。今では青物野菜も栽培されていますが、一般農家にはなかなか手が出ません。初期投資が大きいのがネックでしょう。農協が行う近代化資金貸付は、過剰な施設設備の整備を要件としますから、余計にハードルが高くなります。

>引きこもり高年齢化
私の前方の家の長男は、30で引きこもり、すでに40歳です。隣家の長男は、50前で引きこもって、すでに60過ぎです。親は死ぬに死ねない状況で、お気の毒です。ただ、近所とあって、なにかととばっちりがくるのが腹立たしいところです。

投稿: ペンチ | 2010.04.25 15:50

5巻買いました。4まだ読んでませんが。ゆっくりと。

投稿: ガンマ | 2010.04.25 15:58

>工場で育つ野菜!驚きの技術…紫の光が

販売網からいってヤンマーやクボタ、イセキがトータルシステムとして販売しそうだなあ。
たぶん1ユニットが1000~2000万円台になってくるとビニールハウスに代わって普及しそうだね
すでにキノコやモヤシ、ハウス苺を生産してる農家だったらわりかしこっちへの移行もハードルは低いでしょう
三菱も農機を製造してますがディーラーの数は少ないから一般農家への販売は苦しいよな(これで巻き返す気かな?)
ヤンマーの商品群、すでに太陽光発電とか水稲育苗施設とか温室栽培施設とかの販売をやってますから
http://www.yanmar.co.jp/
http://www.yanmar.co.jp/products/agri/greensystem/index.html

>土を使わないし、外界から隔絶されているので、害虫も寄りつかずに農薬も要らない。

キノコ、モヤシ、カイワレ大根、水耕栽培の苺をやってる農家ならすでにノウハウはありますよ
苺はすでにこんな感じです
http://www.homarefoods.jp/local/2008/07/post_1.php

投稿: | 2010.04.25 16:27

ちなみにイセキの養液栽培施設 イチゴ栽培キット
価格載ってますが300坪で1000万円からだそうで
http://www.iseki.co.jp/products/nougyou/noug-topics_ichigo.html

投稿: | 2010.04.25 16:33

>議員海外視察
結局は「何を見ていたか。何を得てきたか。」に尽きると思いますね。
以前に長野県議の問題もありましたが、少なくとも私は「アメリカ到着、でっかいなぁ!と思った。(正確な文章は忘れましたが、こんな書き出し。)」なんて小学生の作文並みのレポートしか書けないような議員に行って欲しいとは思いません。
まぁ、レポートも公開せず(というより、存在するのかすら疑問。)「ぼくちゃんは自費で視察に行ったんだよーーー!!」と嘯きブランド物を買い漁る首長も要りませんが。
この手の批判はやはりレポートと込みで見るべきではないでしょうか。
少しぐらい羽目を外しても(マッサージパーラーまで良しとは言いませんが。)きちんとした視点で見てきたものを、どこに出しても恥ずかしくないようにレポートしているのであれば、それはそれでいいと思います。
>政務調査費
こんなものは金額を決めて出すものじゃありませんね。
議員が予定表なりを作って「どれだけのものがいるから出してください。」と、そして「これだけ掛かりました。いくら余りましたのでお返しします。」あるいは「これだけの支出があっていくら足りませんでしたので追加お願いします。」という性質の金ではないでしょうか。
この程度のことができずに議員をやろうなんてのがおこがましい。
>鳩山さん
それにしても「浅川」を巡る一連の騒動を思い出します。
ちゃぶ台ひっくり返して「止めます。」>代案出せずに「代案はある。」ととにかく言い続ける。>結局代案出せずに「一部変更して元の案に。」
最終的に「脱ダム」が「40m級の穴あきダム」になった田中と同じ結末でなければいいですが。

投稿: ヒグマ | 2010.04.25 16:50

>24頁“ランプを消したミニワゴン

 すみません。校正漏れです。

>北京を射程に収める中距離弾道弾と巡航ミサイルの開発

 政権の軍部に対するご機嫌取りだと私は思ったのですが。

投稿: 大石 | 2010.04.25 17:18

>高齢ひきこもり

大人しくひきこもってくれるだけならばいいのですが、ひきこもり男性の多くは豊川市の事件のように
親が老いるにつれて家庭内で暴君のように振る舞うようになります。
こうなるとこの家庭は地獄です。

夫婦間DVや児童虐待は注目されるようになりましたが、次は高齢ひきこもりの家庭内暴力が社会問題になるでしょう。

投稿: | 2010.04.25 17:51

>じゃあ路地栽培が廃れて施設栽培が当たり前になったら

養殖魚が天然魚を淘汰したでしょうか?
パウチ食品が調理師を淘汰したでしょうか?

露地栽培は逆にプランド化して付加価値が上がると思われ。

投稿: | 2010.04.25 17:51

>これがあれば大丈夫
全国でトランスジェニックマウスに追われている大学院生はリア充の前に、この冥途さんの3D化を切にこうだろう(嘘)
>5巻
現実に間に合う??
http://www.afpbb.com/article/politics/2721104/5664979
捲くられない??

投稿: pongchang | 2010.04.25 18:03

>政権の軍部に対するご機嫌取りだと私は思ったのですが。
それはあまりに穿った見方かと。
大石氏には釈迦に説法かもしれませんが、通常、防衛装備行政において、「軍部のご機嫌取り」という、アニメ的、ライトノベル的な理由はありえないのです。
特に件の戦略兵器の場合、その保有および使用は極めて高度に政治的な事柄ですし、動く予算、人員も膨大ですので、そのような瑣末な理由では誰も納得しないのです。

投稿: | 2010.04.25 18:04

>農業が担っていた国土保全機能はどうなるんだ?

 農業にそんな機能はありません(`・ω・´)キリッ
 農牧業こそは、人類が最初にかつ最も広範囲・徹底的に行ってきた環境破壊です。
 日本の国土を保全したかったら、日本の全ての田畑や里山、牧場を全て原生林に戻すべきです。

投稿: 土門見人 | 2010.04.25 18:50

>>投稿:   | 2010.04.25 15:48さん
>>普天間問題
>台湾が政治的な問題から開発を中断していた、北京を射程に収める中距離弾道弾と巡航ミサイルの開発を再開したそうです。

>報道によると、開発再開の背景には、普天間問題を代表とする、在沖米軍による対中抑止力の先行きの不透明があり、そのため独自の抑止力増強を図るものではないかと述べています。

単純に、台湾にも日本にも中国にも台湾海峡が不安定でありつづけてほしい人が政治屋軍部に結構いるってだけの事でしょう。
「日本鬼子」が本格的に沖縄にくるとか「中共」が沿岸ミサイルを増強してるとか、そういう話を針小棒大に言うことで取れる予算というのもあるということです。
日本が北朝鮮の脅威を実力以上に煽ることでMD予算をお手盛りにして、結局他の装備や後方予算を削って散々な状態になってるのと同じはなしでは。

正直な所、中国海軍が演習の為に宮古島の沖を通過した騒動に乗じて、その手の極めてハイコストハイリスクなおもちゃを欲しがる輩が台湾国内で息を吹き替えしたということなんじゃ。

投稿: 業界インサイダー | 2010.04.25 19:03

>日本の国土を保全したかったら、日本の全ての田畑や里山、牧場を全て原生林に戻すべきです。

じゃあどうやって生きてきゃいいんだ?

投稿: | 2010.04.25 19:13

 人類は、環境を破壊せずには生きられない種族であることを自覚すればよい。

投稿: 土門見人 | 2010.04.25 19:15

>日本の国土を保全したかったら、日本の全ての田畑や里山、牧場を全て原生林に戻すべきです。

辞書で引くと
自然保護が人間の住環境を保全することになるという見地から、環境破壊を防止し、自然保護を図ること。「自然環境?保全」とほぼ同義。
保全が実現するかは、開発との利益衡量によって決まる。

ということで、人間の住環境を主眼とするならば、日本の全ての田畑や里山、牧場を全て原生林に戻すべき
というのは当たりません。保全というのはあくまで人間が人工的に手を加えて整え続けていくことが前提ですね

投稿: | 2010.04.25 19:18

>>単純に、台湾にも日本にも中国にも台湾海峡が不安定でありつづけてほしい人が政治屋軍部に結構いるってだけの事でしょう。

 タマゴとニワトリ、ってやつですな。不安定だから軍備増強、あるいは軍備が増強されたから不安定。どっちが先か。

 そのうちどっか一角が崩れて新たな秩序が出来上がるんでせう。極東に於いては今のところ、日本が一番先に崩れそうですね。ルーピーさんのお陰で。ほんと、いい迷惑。でも悲しいかな、余所からは「お前ら国民が選んだんだろ」としか見られない。ワタシは選んでないのに。ヽ(`Д´)ノウワァァン!!

投稿: KWAT | 2010.04.25 19:22

>農業が担っていた国土保全機能はどうなるんだ?

自然環境の保全と国土保全は別モノです。国土保全への解答として自然環境保全で答えを
示すのはトンチンカンですね
例えばこのサイトにはこう説明されてますね

農用地の持つ国土保全機能評価と農業地域類型区分との関係

[背景・ねらい]
 日本は自然立地的に災害が多いという特徴を持っている。伝統的な日本の農業はこのような自然特性を巧みに利用して,農業生産をしながら,都市を含めた周辺地域の環境を保全してきた。しかし,最近の中山間地域における農業人口の高齢化,過疎化および近郊農村における無秩序な混住化は農村や農用地の持つ国土保全機能を弱めつつある。農用地がもつ各種の国土保全機能は目に見えず面的広がりをもっているため捉えにくいが,これを物理量として評価する手法を開発し,地域環境管理計画等の各種環境行政施策立案に役立つ「農用地が持つ国土保全機能評価データベース」の作成を行うとともに,その分布特性の概要を明らかにする。

[成果の内容・特徴]

1. 水田,畑地,果樹園等農用地面積がメッシュ内総面積の50%以上を占める日本全国の農用地メッシュ(メッシュの大きさは約 1km×1km,約54,000メッシュ)を評価対象とし,土壌侵食防止,土砂崩壊防止,水かん養,大気浄化(NO2ガスの吸収量,吸収ポテンシャル量)の4機能について,パソコンで利用可能なメッシュデータベースを作成した。
詳細はココ ↓
http://www.affrc.go.jp/ja/research/seika/data_niaes/h09/niaes97035

投稿: | 2010.04.25 19:25

>農業にそんな機能はありません(`・ω・´)キリッ


付け焼刃、生兵法の見本かと・・・・・

投稿: | 2010.04.25 19:28

>伝統的な日本の農業はこのような自然特性を巧みに利用して,農業生産をしながら,都市を含めた周辺地域の環境を保全してきた。

 これこそが、幻想なのだと小一時間。
 そもそも、引用文においては「国土保全機能」が全く定義されていないので、反論材料としては不適当。

投稿: 土門見人 | 2010.04.25 19:42

だいぶ前のアメリカの論文で、農業の土壌浸食速度がだいたい年間3ミリで、元の土壌の厚さからその文明の寿命が推定できるという話がありましたな。

アメリカの中西部が残り10数センチで、今世紀中には土壌を使い果たして砂漠化するそうで。

ホントかどうかは知りませんが。

投稿: ez | 2010.04.25 19:45

>土壌侵食防止,土砂崩壊防止,水かん養,大気浄化(NO2ガスの吸収量,吸収ポテンシャル量)の4機能
 は、「水田,畑地,果樹園等」より原生林の方が高いだろうから、農耕地化されたことによって、国土保全機能が低下したことは、明らか。

投稿: 土門見人 | 2010.04.25 19:46

>保全というのはあくまで人間が人工的に手を加えて整え続けていくことが前提ですね

大本の設問違いですね。人間が生活すること自体がすでに環境を改変するんだから、自然保護には当然人間の生活の結果であるコンクリートが含まれてもよいはずです。棚田がよくてダムがダメというのは人間の傲慢でしかないともいえますよ。
・・・という考えも出来ます。

投稿: 桂木 | 2010.04.25 19:49

ついでに言うと、日本の農業は農地面積の数倍以上にも及ぶ山岳部の森林から土壌の供給を受けている。

要するに、日本の土壌を維持しているのは国土の7割を占める森林部であって、農業は関係ない。

農業が自然を維持しているんじゃなくて、森林が土壌を供給してくれる分だけ農業が維持されるというのが実際の構図。


とはいえ、現在は人工林化したおかげで貧弱な土壌しか供給されず、輸入肥料で支えているわけだけど。

ついでに、北海道は土壌供給力が低く、200年後には土壌を使い果たして砂漠化するらしい。

投稿: ez | 2010.04.25 20:02

>>日本の国土を保全したかったら、日本の全ての田畑や里山、牧場を全て原生林に戻すべきです。

>じゃあどうやって生きてきゃいいんだ?

土門氏は書いているとおり、「日本の国土を保全したかったら」について説明しているだけです。

>農業が担っていた国土保全機能はどうなるんだ?

この論は、その昔アメリカから農産物自由化の圧力を受けていたとき、全中(全国農協中央会)の山口専務理事がアピールしていた論点です。曰く「水田は保水機能と酸素供給という自然環境保持を担っている」
でも、農家の人間はそれが嘘っぱちだってことを知っています。土門氏が仰るように、農家が営農を放棄したら、日本の平野部は数年で大草原に変貌します。腐葉土の堆積も進み、むしろ保水機能は高まるでしょう。樹木も繁茂するでしょうし、虫や小動物も繁殖するでしょう。食糧生産の話は別にして、自然環境は向上します。
問題は用水路の維持管理です。全国の農家は農業用水の取水目的で用水組合を組織し、用水組合のもと維持管理を行っています。離農すると、目的を排水管理に転換しなければならないでしょう。その際には農家だけでなく、非農家も生活排水を出しますから、組合費を出し、浚渫作業に従事しなければいけません。まあ、非農家の方がボランティア的な重労働を受け入れるか難しいところですけど。

投稿: ペンチ | 2010.04.25 20:10

>国土保全。

 日本の場合、問題になるのは地方都市近郊の田畑でしょうね。限界集落の田畑はこれまでもどうしようもなかったけれど、住宅街に隣接する田畑の放置って、難しそうな気もするし。
 あるいは圃場整備や農業用水等、こんだけ補助金をぶち込んだのに放棄するのかよ? みたいな話も出て来るだろうし。

>コメントがスパム扱いされ

 自分で、ちょっと試してみました。「どうが」を漢字で書いて。
 どういう言葉がスパム扱いになっているのか表示されるかと思ったら、下記のエラーメッセージが出ました。

>問題が発生しました
 スパムコメント対策のため、このコメントは非公開の状態で受け付けました。記事投稿者が内容の確認を行います。<

 まるで英文を機械翻訳したような変な日本語ですが(^_^;)。

投稿: 大石 | 2010.04.25 20:28

>ちなみにこの仙台市議会、この20年間で成立した議員提案条例は、8年前の落書き防止条例一件のみだそうです。

TBC(東北放送)の記者は昔から頭でっかちの思い込みばかりのヘタレな連中(今でも殺意があるのが1人います。)ばかりで,きちんと取材していないことが多いと思います。ゼネコン汚職後の平成6年3月に「政治倫理の確立のための仙台市議会の議員の資産等の公開に関する条例」を議員提案しているのだが。仙台市議会のホームページを検索したことがないのかな?。

投稿: Bill | 2010.04.25 20:31

>田中と同じ結末でなければいいですが。
民主党って田中長野県政のときと非常ににている気がします。
既視感というか。
だから大石先生の姿勢に⁇がつくんですよね。

投稿: ゾムバルト | 2010.04.25 20:49

番組見てないんで的外れかもしれないんですが、LEDってけっこう発熱しますよ?半導体ですし。

投稿: | 2010.04.25 21:04

記憶だけで書いちゃったけど,議員提案で可決しているものなら,「特別職の職員の給与、旅費、費用弁償の額並びにその支給方法に関する条例の一部を改正する条例」も数回行っています。(実際の報道を見てないから,どういう趣旨かわからないですが。)

投稿: Bill | 2010.04.25 21:05

>ここのコメント欄でもそうでしたけど、台湾救援は在沖である必要がない、米軍はそもそも不要

そうでしょうか?私は海兵隊が必要がなく空軍が必要だと考えてますけど。以前ここに貼った以下のサイトを読んで強く感じました。
http://flurry.g.hatena.ne.jp/flurry/20100110
因みにこの文章、J S Fにとって都合が悪いせいか、一切無視しているもの

投稿: | 2010.04.25 21:10

>じゃあ路地栽培が廃れて施設栽培が当たり前になったら

養殖魚が天然魚を淘汰したでしょうか?

卵と牛乳は生産性が上がりすぎて物価の優等生になった如く、野菜も施設栽培でそうなりますよ

投稿: | 2010.04.25 21:39

米海兵隊駐留「沖縄でなくても良い」 前太平洋軍司令官
>来日中のキーティング前米太平洋軍司令官(退役米海軍大将)は朝日新聞のインタビューに応じた。
>普天間移設問題に絡んで、海兵隊の沖縄県内の駐留は「より好ましいが、絶対に必要というわけではない」
>と語った。
http://www.asahi.com/politics/update/0415/TKY201004150462.html

大石先生が言っていたとおりですね。
米政府は日本に基地を設置できるならどこでもいいが
米国が求める条件の満たす場所を沖縄以外で用意出来ないのは
日本の問題だと言いたいようです。

投稿: | 2010.04.25 23:30

番組は見てませんが
工場栽培は確か万能では無かった様かと
大抵は葉物であって実モノ、根菜はダメだった様な
水耕栽培は根菜に適さない
実モノは受粉や成育にハードルがあるとか
葉物は単純に生育してある程度の大きさになれば、出荷できるのでコストと価格が合うのでしょうが大豆とかになるとorz
バイオなんちゃらって閉鎖系環境での生産システムかなんか昔アメちゃんがやって失敗していた話も在ったハズ
大地と風と炎が命を育むうちうのふぁんたじぃだそうで…
まぁ閉鎖系環境で成功した野菜ですと江戸より昔からある東京名産のウドがありますね

投稿: | 2010.04.26 01:39

>キーティング

キーティングに限らないけど、最近の米国側はひたすら、この事態の責任は米国にないからね、って事が言いたくて仕方ないみたいですね。でもマスコミに聞かれれば(責任無いよと言いたいために)沖縄じゃなくても良いよと答えても、実際の交渉の現場では沖縄じゃなきゃダメって言ってるわけでしょう?しかもリーク情報と表向きの受け答えが違いすぎ。時々流れては消えるリーク情報がすべてマスコミや関係者の捏造とはちょっと思えない。

投稿: | 2010.04.26 02:09

キーティングの立場じゃ、台湾のタの字も出せないんだから察してやれ。少なくとも沖縄から出せない理由が移転費用が高いからなんて話を今さら日本人の誰が信じるのかと。

投稿: | 2010.04.26 03:12

卵も牛乳もここ何年かで結構値上がりしましたけどね。
野菜類は肉類みたいに安いのと高いのとで二極化するのではないでしょうか。

投稿: | 2010.04.26 07:34

>農業にそんな機能はありません(`・ω・´)キリッ

ありますよ、日本の山林、平野は一部例外を除き人の手が入った土地です。
放置すれば100年後には自然状態での均衡を得られると思いますが、
その途中では洪水、害虫の大量発生など不都合が生じます。

そもそも自然状態だと差し障りがあるから手を入れてきたわけで
天然自然状態は人間にとって、とっても不都合な状態ですよ。

投稿: KAZ | 2010.04.26 08:03

もやしも工場生産で供給も安定、値段もスーパー安売りするほど安値安定で、庶民の味方になっていますが、種の大部分が中国製で、中国国内のもやしの需要増大、青豆からとうもろこしへの転作、産地での降水不足による飢饉と、中国での3つの要因により今後値上がりしそうです

投稿: | 2010.04.26 09:22

>地方のメディアが、権力と迎合、あるいは一体化している。じゃあNHKは何してんの? という部分もあるけれど。地元メディアが駄目にする地方政治という状況をまず変えなきゃ駄目でしょうね。まず民放地方局を兵糧攻めにして潰して、地元紙をどうするかですよ。

地方のメディア、放送局&新聞はその地方の有力家筋が握ってるのが普通ですから、潰すにしても潰れないでしょ。まあ地方銀行も殆ど同族支配の下にありますから。
そこら辺が潰れる頃は、誰かさんが望むように地方全滅の段階でしょうね。
そんな風になると視聴者もいなくなってるから、新しい何かなんて生まれてきませんよ。

投稿: KAZ | 2010.04.26 16:28

>放置すれば100年後には自然状態での均衡を得られると思いますが、
>その途中では洪水、害虫の大量発生など不都合が生じます。

 で、農地があるお陰で、そうした災難から逃れられるのは、日本の国土内の居住地の中の何%でしょうか?
 恐らくそこに住む人口が、全人口に占める割合は、微々たるものとなるでしょう。微々たるものであっても、捨てておけないというのであれば、公共事業によって、人為的に原始の状態に戻してやればよろしい。農地が0になっても、ごく短時間で、洪水も害虫もない環境で、全人口が居住できるようになります。自然の地区と、居住区の間にバッファーゾーンを築くことは必要ですが。
 ところで、話の前提として、国土保全機能とは、洪水や害虫の被害を防ぐ機能を言うのでしょうか?少なくとも、私の居住する三浦半島では、農地は三浦市の野菜畑くらいしかありませんが、これが直ちになくなっても、横須賀市や逗子市に、いや三浦市にすら洪水が発生しないことは明らかです。

投稿: 土門見人 | 2010.04.26 22:55

土門さん>
http://www.niaes.affrc.go.jp/magazine/mgzn055.html#05510
上記記述に対して「根拠(特に文献)」を示して反論いただけませんか。
「(前略)高いだろうから、(中略)明らか」なんて 単に希望的観測にしか聞こえませんが。

投稿: vodka | 2010.04.27 00:23

>で、農地があるお陰で、そうした災難から逃れられるのは、日本の国土内の居住地の中の何%でしょうか?

現に大規模な災害が起きてないじゃないか?

投稿: KAZ | 2010.04.27 08:11

>上記記述に対して「根拠(特に文献)」を示して反論いただけませんか。

 そこいらの(私の住居から見える範囲の)藪に覆われた山見ても、樹木の密度は果樹園なんかより上ですね。いわんや、樹木と稲や野菜とでは、保水力でも全く勝負にならないでしょう。

投稿: 土門見人 | 2010.04.27 09:08

>私は今でも魚雷説には懐疑的ですが、

先生、軍事マターだけは疎いんですね。クスっ

投稿: | 2010.04.27 10:48

 私より軍事マターに疎い馬鹿がいたなんて俄には信じられないので、君は廊下に立っていなさい。クスっ

投稿: 大石 | 2010.04.27 11:49

>ところで、話の前提として、国土保全機能とは、洪水や害虫の被害を防ぐ機能を言うのでしょうか?少なくとも、私の居住する三浦半島では、農地は三浦市の野菜畑くらいしかありませんが、これが直ちになくなっても、横須賀市や逗子市に、いや三浦市にすら洪水が発生しないことは明らかです。

いや三浦市にすら洪水が発生しないことは明らかですって・・・・アホかいあんた
あんなとこで河川から洪水起きるわけないでしょ?
一級河川三浦川でもあったっけ?
しょせんは地元ローカル基準でモノ言ってるだけじゃんw

投稿: | 2010.04.27 14:09

>私は今でも魚雷説には懐疑的ですが、

戦艦陸奥と同じで前途に悲観した兵士の自爆説に500ペソ

投稿: | 2010.04.27 14:14

>横須賀市や逗子市に、いや三浦市にすら洪水が発生しないことは明らかです。

この部分は笑うとこかい

投稿: | 2010.04.27 14:16

投稿: vodka | 2010.04.27 00:23 さん

長いんで全部読むのは面倒くさいなあ……と思ったら、いきなり初めに

>農地は,植生のない裸地および荒地に比較して土壌侵食量が少なく,この差を土壌侵食防止機能という。

って、そりゃ「植生のない裸地および荒地」と比較すりゃそうなるだろうけど、なんで原生林や原っぱとの比較じゃないの? だいたい、日本に自然の裸地なんてあるの?? 23区内にあるボクんちのビルの取り壊し跡の空き地なんて、数カ月で草が生えたけど?
ってわけで、もう読む気がなくなりますた。

投稿: | 2010.04.27 14:32

投稿: | 2010.04.27 14:32 さん>
いや、だから比較のための根拠がほしかったわけで。
ざっと荒い検索掛けたところ、原生林や林地に関する話はかかってこなかったんですよ。
どなたかご存じかなと思いまして。

で、耕作放棄後の話も文中にありますんで、どうぞご一読を。

で、根拠はありませんが、台風通過後のがけ崩れの跡をよく見ていた経験からすると、
中、大規模な崩落の後は、人為的に植林や法面補修をやらないと、なかなか復帰できない
(人工林でなく、たとえ原生林っぽい植生であっても)
崩落した周辺がその後さらに崩落、が繰り返され、いやはやな状況になる という感じですね。

以下引用ですが、
耕作放棄後の棚田の法(のり)面の安定度は,法面勾配と法面高さによって決定されることが
示された。さらに,原地形の勾配が15度以上の法面では,木本類が定着しても不安定であるため,
法面の勾配を緩和して,植林などを行う必要があることを明らかにした(岩間ら,1995)

まあ、放置するよりはきちんと耕作するほうがましという感じでしょうか。
また、数々がけ崩れの跡を見てきましたが、田畑に関してはがけ崩れの土砂が流入すること
はあっても、崩壊してしまったのは見た記憶はないですね。

投稿: vodka | 2010.04.27 23:34

あと、昔読んだNatureだかScienceだかに、森林は安定すると炭酸同化作用はむしろ弱まり、
収支トントンからやや同化作用が強いくらいの感じなので、若い森林でないと炭酸同化作用は
期待できないというような話があったかと思います。
ひょっとしたら下の土壌での堆肥化等も含んでいたからという話であったかもしれません。
余談ですが。

投稿: vodka | 2010.04.27 23:42

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