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2010.04.28

困った困った

 週刊朝日の最新号に、【尽くして尽くして足蹴にされる日本…、基地問題・市場開放・米国債・トヨタ問題、アメリカにもの申せ!】という記事があるんですけどね、日本も中国並みに米国債を買っているのに、あっちは腫れ物に触るような丁寧な扱いを受けて、何で日本はこうなんだ? と、週刊朝日的には、中国には(アメリカにとって)無限のビジネスチャンスがあるからご機嫌を取る価値があるけれど、今の日本にはそんなものは無いから足蹴にして構わない、と。そういう理屈らしいんですよ。
 もっとも、釣った餌である正妻に辛く当たって新しい愛人にせっせと貢ぐのは世の常ですが(元帥によると、その地位はもう逆転したらしいけれど)。
 要は、交渉力の問題ですよね。

※ 小沢一郎氏「起訴相当」と議決 陸山会事件で検察審査会
http://www.asahi.com/national/update/0427/TKY201004270218.html

 困りましたね。本当に困った。結局、特捜部はあれだけ執念を燃やして追求したのに、裁判で勝てる自信が無かったから起訴を見送ったわけでしょう。新たな証拠が出て来たわけでもないのに、また特捜部が起訴するとも思えない。また突き返されて、また検察審査会で不起訴不当になって、こんな事件を裁判所がどういう基準で専任するのか、弁護士さんが検察官となって裁判までやっちゃうの? そらヤメ検弁護士さんは一杯いるだろうけれど、手に負えるんだろうか。
 小沢さんはそれでも幹事長を辞めないだろうというのが世評ですが、果たしてこれから検察の判断、また審判、そして起訴と、民主党は耐えられのかどうか。

※ 国家公務員:「天下り根絶」で中高年増 新規採用半減
http://mainichi.jp/life/money/news/20100428k0000m020076000c.html

 これ、採用を抑制しても、その中堅所な人が滞留するせいで、人件費はむしろ増えるんですよね。
 国家公務員だけで、地方に関して触れていないのは欺瞞だし、その地方にしてからが、給与は高いんだけど、人減らし出来る状況には無い。
 「人件費抑制」がはっきりと「国と地方のセットでの給与削減」を明言するまでは、どんな小手先のことを言っても人件費を抑制するのは無理でしょう。
 そんなことは百も承知しているのに、こんなんで国民を目眩ましするのは酷いと思う。
 地方も国もそうだけど、既得権益を守るために新卒採用抑制とか、契約公務員の増加とか、方法を間違っているとしか思えない。民間のゾンビ企業みたいな真似をしてどうするんだろう。

※ 時効廃止法が施行 国会審議約4週間で改正法成立
http://www.asahi.com/national/update/0427/TKY201004270183.html

 これはだからそれで警察が捜査を続行するとかいう話じゃないんですよね。警察にはそんな体力は無いですから。どちらかと言えば、犯人の逃げ得は許さず、責任を追及できるという程度の話で。もちろんそれでも効果は絶大でしょうが。

※ 哨戒艦沈没:切断面を観察した専門家の意見(上)
http://www.chosunonline.com/news/20100426000029

>「魚雷を船底に直接命中させるには、下から上に上がってこなければならないが、わたしの知る限りでは、そのような魚雷は存在しない」

 艦艇を意図的に真下から攻撃するというのは、そんなに効率的じゃないんですよね。どちらかと言えば、真横に当てて横転させるのが確実だから。そもそもあの程度の深さで真下から攻撃するというのもそう簡単にできる話ではないし。

 北の可能性が全く無いとは言わないけれど、現状の情報でそうだと断定する人々は、何か安っぽい軍ヲタ・フィクションの読み過ぎではと思うw。

※ ホーキング博士「エイリアンと接触すべきでない」
http://www.yomiuri.co.jp/space/news/20100427-OYT1T01010.htm

 ちょっと前にオマケで書いたのですが、先進技術を持って生き残る文明が、クリンゴンやカーデシアである可能性はほとんど無いんですよね。それらは、その攻撃性故に戦争で自滅してしまうから。征服欲が強い種族は、何処かで自滅するでしょう。シンプルな機械生命体は、プログラム的に侵略行動を繰り広げるかも知れないけれど、これもボーグやレプリケーターのような高度に進化した機械だと、やっぱり何処かで人間性を備えるだろうから、そうそう侵略的傾向は持たないと思うんですよね。

 もっとも、純粋な探求心で宇宙に飛び出た種族にとって、地球文明のようなレアで未発達な文明は、異文化で汚染してはならない対象として扱われるでしょうが。

※ 結核のカメラマン諭旨退職=感染隠しプロ野球キャンプ取材
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2010042700995

 誰かに遷せば、周囲の人生を破壊したことは間違いないだろうから、お気の毒でしたで済ませちゃいけないんだろうけれど。たぶん最低でも半年くらい休職&入院となっただろうから、気の毒ですよね。今時、結核に掛かって入院して仕事が捗るのは小説家くらいのものでしょう。
 てか、歩く細菌兵器に等しいのに、隔離義務は誰も負わないんだろうか。あまり蔓延すると、病院や患者個人に刑事罰適用な話も出て来ますよね。ググったら、一応の隔離義務はあるらしいんだけど。たとえば、病院の診察室で結核の診断が下されても、その患者が電車で帰宅することを阻止できないですよね?
 所で、統計が取れる先進国の中で、日本だけ結核患者が増えている、みたいなニュースも聞いたような記憶があるのですが、何が原因なのでしょうか。それとも外国のデータが良い加減で、実は世界的に結核がまた復活してブームになっているんだけど、それが数字として表れてこない、という話なのだろうか。

 ↓その他の話題はメ-ルマガジソにて

※ 朝日新聞社ヘリ、都施設の敷地に緊急着陸 機体に不具合
http://www.asahi.com/national/update/0427/TKY201004270432.html
※ ニコン、定価105万円の「AF-S NIKKOR 200-400mm F4 G ED VR II」
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100427_364126.html
※ テレビ局、女性用下着CMの放送を拒否!胸を強調しすぎ
http://news.livedoor.com/article/detail/4741900/
http://www.youtube.com/watch?v=VMxyZQfMmM4&feature=player_embedded

※ 前日の空虚重量72.2キロ

 本日、都合により午前3時の更新。
 副鼻腔炎、ちょっと良くなる。やっぱりクラリスは偉大w。

※ 有料版おまけ 火星に住む

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コメント

※ 小沢一郎氏「起訴相当」と議決 陸山会事件で検察審査会

再捜査で二ヶ月、再度「起訴相当」決議まで二ヶ月。それ間に参議院選挙終わってますから。参議院選挙後の民主連立政権のメンツ次第でどうなるかですよ。

※ ホーキング博士「エイリアンと接触すべきでない」
>先進技術を持って生き残る文明が、クリンゴンやカーデシアである可能性はほとんど無いんですよね。

そんなことはわかりません。トレッキーの妄想ですな。第9地区でも見てきてください。

投稿: | 2010.04.28 10:18

>高度に進化した機械だと、やっぱり何処かで人間性を備えるだろう

これは酷い偏狭で傲慢な自民族中心主義的な人間中心主義ですね!w

まず、「人間性」なるものが、宇宙での生残性向上にどれほど寄与するのか不明です。
そもそも、地球上での生残性向上に寄与しているのかも怪しいもんです。
ですから、高度に進化した機械が「人間性」を備えてなきゃならん理由が分かりません。
だいたい、「人間性」とはなんなのか、その定義自体が恣意的過ぎます。
大掛かりな同種間の殺し合いを展開してる地球生物種の最たるものがホモ・サピエンスであるらしいところをみると、「人間性」なるものこそ、「侵略的傾向」の源泉といえるかもしれませんしね。


というわけで先生、前々から感じてたので、失礼を承知で申し上げますが、「SF小説」音痴過ぎです。
SF映画やSFアニメにも優れた作品は多くありますが、伝統の蓄積やメディアの特質からして、思索の深さ・幅広さではSF小説(←冗語ですね)に敵いません。


とりあえず、『サイバーナイト―漂流・銀河中心星域』<上下巻>(角川文庫―スニーカー文庫) をおすすめ。
「ゲーム理論」(!w)でETと和平交渉というお話(←極めて不正確な紹介)。

投稿: y | 2010.04.28 10:50

>女性用下着CM
日本ではリボンブラのCMが流れ、Youtubeで子供が踊っています。今日も平常運転です。

投稿: 銀次 | 2010.04.28 11:01

地球防衛家族というマイナーアニメで自分たちより文明が劣る原住民を金で釣り上げて地球防衛をさせて、それを観て笑い者にする宇宙人のアニメがありましたけど…。900万円の月収に武器使用料が1000万円とか2000万円とか、地球防衛家族側は億単位の借金と母親が若い男と不倫で父親の方はリストラ寸前というアニメでしたけど…。こういう宇宙人には接触しない方がいいと思います。

投稿: MM | 2010.04.28 11:27

>特捜部はあれだけ執念を燃やして追求したのに、
>裁判で勝てる自信が無かったから起訴を見送った
>わけでしょう。

特捜部の現場は起訴する気満々だったけど
検察上層部の一部が「政治的配慮」
(今小沢氏を逮捕したら予算審議に影響が出て
国民生活に支障が・・・)
と言う理由で見送ったとか言う話も
ありますけどね。

まぁ今後特捜部としては

「国策(官策?)捜査だの陰謀だの
言われるより、もう一度不起訴にして
検察審議会の強制起訴を
待ったほうが世論的に風当たりが良い。」

って感じかもね。
強制起訴が出る時期は参院選後だろうし
そのほうが願ったり叶ったりなんじゃないでしょうか?

投稿: | 2010.04.28 11:39

>国家公務員:「天下り根絶」で中高年増 新規採用半減

中高年が増えるのが裏山鹿。
リーマンは、中高年は片っぱしからリストラ、出向先も世話なし。かといって、新卒は甘ちゃんすぎて使えず、本人も耐えられず遊民化。
【未だに有限会社が(特別継続でなく)存在する】と言い切った法政の法学部の新卒見て、腰が抜けそうになった。
こういうのが経歴詐称して痴呆公務員になるんだろーか。

投稿: | 2010.04.28 11:41

>その攻撃性故に戦争で自滅してしまうから。征服欲が強い種族は、何処かで自滅するでしょう。
実際にそのような淘汰がおこるとしても、その「何処か」が「何時」なのかがはっきりしないとお話になりません。自惑星や自太陽系内での段階なのか、島宇宙を三つ四つ征服した後なのか。

>高度に進化した機械だと、やっぱり何処かで人間性を備えるだろうから
スタニスワフ・レムの「無敵」という作品に出てくる機械はどういう評価になるでしょう。

>地球文明のようなレアで未発達な文明
何の特徴もなく、面白味に欠ける、わざわざ接触する価値などない連中、と評されるかも。

投稿: pon | 2010.04.28 11:46

ラス・カサスの報告を見ても分かりますが、同じ種の生物と下等と見做した異なる生物に対する扱いはまったく違うものになるかもしれませんので、カール・セーガンほど楽観的にはなれないですね。

投稿: | 2010.04.28 11:50

>結核
http://www.jata.or.jp/rit/rj/project5.pdf
高齢化比率が高くなり、発症頻度の多い高齢者で、再燃することがおおいので結核が減り難い。
http://www.jata.or.jp/rit/rj/0508p16.pdf
高齢者入所施設の結核発症頻度は千人に7人程度。勤め人だと1万人に一人
20歳代では、25%は外国人の結核。
http://www.jata.or.jp/rit/ekigaku/index.php?plugin=attach&refer=%E7%B5%90%E6%A0%B8%E3%81%AE%E7%B5%B1%E8%A8%88%2F%E5%B9%B4%E5%A0%B1&openfile=329p4.pdf
もう一つは、端数ではあるが、40歳代のHIV合併結核
http://radio848.rsjp.net/abbott/html/20080222.html

投稿: pongchang | 2010.04.28 11:50

>失礼を承知で申し上げますが、「SF小説」音痴過ぎです。

 良く分からないんだけど、こういう人は、文明史を研究しつつ学問として将来人類が遭遇する可能性のある地球外文明が平和的か否かを論じている人々に向かっても、何それが音痴過ぎると無礼な物言いをして、フィクションを議論のベースに強いるんだろうか。
 何だか、現世地球上で、隣人はみんな脅威! と触れ回るのと似たようなレベルにしか思えない。人類は未発達であるが故に、今はまだそうですけど。

>自惑星や自太陽系内での段階なのか

 この段階では幸いにして、地球まで到達できないでしょう。

投稿: 大石 | 2010.04.28 12:30

>※ 国家公務員:「天下り根絶」で中高年増 新規採用半減
中高年公務員は、耕作放棄地の開墾作業をしてもらう。
そうやって、辞めさせれば、いいじゃん。

投稿: | 2010.04.28 12:39

>中高年公務員は、耕作放棄地の開墾作業をしてもらう。
農業が統計上衰退産業に見えるのは大多数を占める兼業農家による統計上のマジック。
実際は農民はまだまだ多すぎるし、上位の専業農家に限って言えば高度に効率化されてるし農地も十分ある。耕作放棄地は不適地だから放棄されている。

余計な難民を増やせばかえって農業の崩壊に向かうだけ。

投稿: | 2010.04.28 12:46

>エイリアンとの接触
アメリカあたりだと「非友好的接触」なり「友好的接触」なり、なんらかのアクションを早急に取れそうですが、我が国に来たら可哀相な事になりそうですね。
各省庁なり来訪した自治体なりで「責任のなすりあい」から始まると思いますからね。だらだらと引き延ばしたあげくに「政局」として扱われて、「異星人対策選挙」なる形に雪崩込むような気がします。
もちろん、半年から1年は異星人を「入国管理事務所」あたりにほったらかして。
うーん。「面倒」という一面だけでも、ホーキング博士の理論は支持できるかもしれません。地球上に面倒は山ほどあるのに、星の彼方からやってくる新たな面倒まで抱え込みたくは無いです。
ああ、ウチの商品を日本円をゴッソリ持って買いに来るなら話は別です。手が20本あるムカデにそっくりな相手でもお客様です。名刺も渡すし、場合によっては接待(ry

投稿: 営業マネージャー(所長) | 2010.04.28 13:12

>人類は未発達であるが故に、今はまだそうですけど。

こう決めつけるからSF音痴と言われるのでは?複数ある可能性のうちのひとつを絶対真理をように言われるのはねえ。惑星連邦の進化の方向が絶対真理ということはない。コクレーンにより宇宙に出た後でもカークを見る限りさして進歩はしていない。またカーンら優生人類と比較しても身体能力もさして進歩していない。バルカン人だって理性を失うし、ロミュランのような例すらある。なのに惑星連邦のそれを絶対真理のように言うのは宇宙の果てに合衆国憲法を理想として持つ種族がいるのと同じくらい滑稽なことですよ。

投稿: | 2010.04.28 13:12

>中高年公務員
自治労が民主党さんの支持母体ですから、既得権益絶対確保が至上命令でしょう。
前に先生が述べていたように公務員の世界にも臨時職員(パート、アルバイト)が大量に入ってきていて、不足分をカバーしていますが、とにかく総人件費を抑制しても現在の正規職員の待遇は変えないでしょうね。

>結核
最近、公共交通機関の中でも「変な咳」をしている人が多いような気がします。ただ、この人が結核かどうかはわかりませんが。

投稿: アイゼンシュタイン | 2010.04.28 13:24

>文明史を研究しつつ学問として将来人類が遭遇する可能性のある地球外文明が平和的か否かを論じている人々に向かっても、何それが音痴過ぎると無礼な物言いをして、フィクションを議論のベースに強いるんだろうか。

『タイムマシン』や『宇宙戦争』の作者であるSFの始祖ウェルズが『世界史体系』を著しているように、活字SFの分野では、「文明史を研究しつつ学問として将来人類が遭遇する可能性のある地球外文明が平和的か否かを論じている人々」が書いた作品が沢山ありますよ。
もちろん、本人は研究者ではなくても、フィクションではなく、文明史や文化人類学、工学などの学問的な知見をベースにSFを書いているSF作家も、小松左京をはじめ、沢山います。

さらにフィクションであるからこそ、学問的な厳密さに囚われず、自由に発想を飛躍させたものも多くあります。

くわえて後進のSF作家たちは、それら先人の遺産(学問的なものもフィクションも含めて)をベースに、さらにアイデアを掘り下げた作品を書くわけです。

それを「伝統の蓄積」と書きました。


そういった、いわば「巨人の肩」に肩車させてもらっているSF読みからすると、「高度に進化した機械だと、やっぱり何処かで人間性を備えるだろう」という先生のご発言は、残念ながら
、考えが浅いと感じられるわけです。

もし先生が、例えば、上で別の方が挙げられているスタニスワフ・レムの『砂漠の惑星』といったSF作品を読んでいらっしゃれば、決して今回のような発言にはならなかったはずです。

先生のファンであり、かつSFファンでもある私からすると、それがとても歯がゆく、上記のような書き込みをしました。

投稿: y | 2010.04.28 13:53

>複数ある可能性のうちのひとつを絶対真理をように言われるのはねえ。

 クリエーターにとって、フィクションを構築する作業というのは、他にあったかも知れない選択肢を丹念に潰し、そのスリートーに蓋然性を与える行為です。
 その<一本道へと導くための>要素を排除した上で、凶悪な文明が宇宙に羽ばたく可能性と、それが潰える可能性とどちらがより合理性があるだろうか? という命題を立てた時に、私は後者を取るというだけの話です。

>惑星連邦の進化の方向が絶対真理ということはない。

 こいういう誤読をなさる方がきっと出て来るだろうな、と思いましたが、私は「そういう世界はむしろあり得ない」という一例としてスタートレックを出したのであって、むしろスタトレの世界観で宇宙文明の在り方を論じるのは間違いであるという意味で、ボーグやクリンゴンを出したわけです。

>くわえて後進のSF作家たちは、それら先人の遺産

 申し訳無いですが、私個人は、宇宙文明の在り方を語るべきは、SF作家ではなく、むしろ歴史家や政治哲学など、サイエンスではなくポリティークな世界の人々の役割だろうと思っています。

投稿: 大石 | 2010.04.28 14:55

宇宙を支配する絶対的なものは弱肉強食。
ソース?
つガミラス、彗星帝国、暗黒星団帝国、ボラー連邦、ディンギル

投稿: | 2010.04.28 16:08

>歴史家や政治哲学など、サイエンスではなくポリティークな世界の人々の役割だろうと思っています。

例えば米SF作家のジェリー・パーネルは、共和党の政権に影響を与えることを目的とした圧力団体「国家宇宙政策市民評議会」を立ち上げて、SDI推進に取り組んでましたよ。
アメリカ宇宙航行学協会の会長を務め、政治家のブレーンだったこともあるというチャールズ・シェフィールドというSF作家もおりました。
元祖パワードスーツ『宇宙の戦士』の作者であるハインラインは元海軍士官で、たしか選挙に出馬したこともあったはずです。

このように、実際の政治の現場や現実の戦場を経験しているSF作家も沢山いるんですよ。

投稿: | 2010.04.28 16:09

あ、上の書き込みは私です。


あと前々回に書き漏らしたんですが、活字SFには「ツッコミ」(批評的読み)の歴史も相当にあるのです。
ある作品のアイデアに「いや、その理屈はおかしい!」といったツッコミが専門の研究者も含めた各方面(もちろんリアルポリティークな世界の人も。例:故・橋本龍太郎w)から入り、それに応える形で新たに作品が書かれてきたわけです。

例えば、

>凶悪な文明が宇宙に羽ばたく可能性

とありますが、これなんかには

・宇宙に羽ばたくことによって、文明が「凶悪」なものに変質する可能性はないか? 
・そもそも、宇宙に羽ばたくのは「文明」だけなのか? 盲目的な生への意志に突き動かされるだけの生物種(ろくな知性さえもたないようなもの)が、繁殖だけを目的に宇宙に羽ばたき、「侵略」を展開することはないのか?
・元は「文明」だったものが、宇宙に羽ばたいたことで変質し、繁殖だけが目的の「凶悪」な侵略マシーン生物に成り下がってしまうこともありうるのではないか??

といった「ツッコミ」の入る余地があり、その「ツッコミ」を展開させて、映画『ガメラ対レギオン』といったような作品が生まれたわけです。


別に好きでもない分野の作品を無理にでも読めとは申しません。
ただ、そういった蓄積が活字SF(のうちの良質なもの)のバックにあるということを知ってもらえば、充分です。

投稿: y | 2010.04.28 16:16

 幸いにして、今のアメリカはまだ進化の途上です。

>実際の政治の現場や現実の戦場

 だからこそ、彼らの宇宙観は猜疑的なのかも知れませんね。

投稿: 大石 | 2010.04.28 16:21

日本のSF作家にしたところで、70年代までは結構理想主義、悪く言えば、お花畑なところがありましたが、福島正実が亡くなった後くらいから結構右派傾向に舵きりましたね。特に小松左京や豊田有恒を中心とするグループは野田昌宏の関係もあってフジテレビと迎合し特に高千穂遙らは露骨にフジサンケイグループの主張を自らの主張として公言するようになりましたね。その結晶がさよならジュピターなわけですが。

投稿: | 2010.04.28 16:26

利権政治の権化のような小沢が辞めることで初めて、政権交代の理想が実現するというのに、何が困るんだろう?

投稿: | 2010.04.28 17:37

まあ、凶悪とか残虐とか人間性とかは我々人間の次元で見た主観的価値観に過ぎないからね。
で、その凶悪や残虐の概念さえも都合に合わせて何重もの基準で計っている。豚や牛、イルカやクジラの扱いが異なるようにね。

たとえば、異星人が人間性を持っていたとしてもガミラスのような場合は分からないよね。
異文明への知的好奇心や探究心ではなく、死に行く故郷を捨てて新天地に彼らの存続をかけている場合は。
人間性といったって、人間が人間性を発揮するのは人間に対してだけで、現に比較劣位の種に対しては人間優先の論理で世界を構築しているわけだしね。いや、むしろ人間性が不合理な戦争を引き起こしている側面もあるので人間性に賭けるのは危険かもしれない。
異星人が神のように達観しているなら滅亡も運命として受け入れるかもしれないけど、中途半端に地球より文明が進んでいたりしたら、我らが地球人の大航海、植民地時代よりもひどいことが起こるような気もする。

何よりも最大の問題は宇宙が我々のような有機生命体にとってあまりにも生存条件が厳しすぎるということ。オアシスのようなパラダイスに住んでいればお互いに喧嘩をせずに共存することも容易だろうけど、砂漠に水筒ひとつで放り込まれたら合理性よりも人間性がお互いを破滅に導く可能性のほうが高いのではないかな。だから、宇宙で生き残るのは人間性ではなく、完全なる合理性。それも人間の考える不完全な合理性ではなく、宇宙の真理に基づいた冷徹で完全なる合理性。

投稿: | 2010.04.28 18:05

中国はどうか知りませんが、日本は別に米国のご機嫌を取るために米国債を買っている訳ではありませんから。そもそも、日本政府はもう何年も米国債を購入していない。今買っているのは、主に金融機関です。金融機関にしても、米国等とのビジネスで得たドルを、最も安全に運用しようと思ったら、米国債以外にどんな方法があるのですか?米国ではリーマンショック以来銀行が百行以上破綻していますよ。米国のペイオフは900万円までですよ。1000億円が900万円になってしまうんですよ。米国債購入以外にないじゃないですか。米国だって、そんな事は百も承知でしょう。それにしても、ネトウヨネ申の本やブログは良く分かるなあ。

投稿: 土門見人 | 2010.04.28 18:24

>利権政治の権化のような小沢が辞めることで初めて、政権交代の理想が実現するというのに、何が困るんだろう?

辞めないからじゃないの?w

投稿: | 2010.04.28 18:56

>耕作放棄地
優良耕作地を相続した都会人が小作に出すのをいやがっていると聞いたことがありますが。

投稿: 痴本主義者 | 2010.04.28 20:15

>>投稿: | 2010.04.28 18:05 さん
>何よりも最大の問題は宇宙が我々のような有機生命体にとってあまりにも生存条件が厳しすぎるということ。
>オアシスのようなパラダイスに住んでいればお互いに喧嘩をせずに共存することも容易だろうけど、砂漠に水筒ひとつで放り込まれたら合理性よりも人間性がお互いを破滅に導く可能性のほうが高いのではないかな。

確かに、ある地域の生物相で外来生物が競合する既存の生物を淘汰してしまうのは、日本でも日常的に見られる現象な訳で、むき出しの生存本能の争いが相互の破滅に直結するのは可能性として低くはないですね。
とはいえ、外来生物側の適応力の限界なのか、在来生物の適応力の強さなのかはともかく、長い時間をかければ共存に近いところに持ち込めてしまう場合も結構あるんじゃないかと思いますが。元々の環境変動に外来生物が適応しきれずに淘汰されてしまうだけなのかも知れませんが。

そう考えると、全く異質の文明の来訪が、生存本能と拡張本能をむき出しにした存在であったとしても、最終的には共存するんじゃないかとも思うんですよ。
数百年間~数千年間の戦争を経て…と言うような非常に気の遠くなるレンジの話になるだろうし、そもそもそういう戦争が起こって核兵器のような禁断の兵器の応酬になって共倒れになる可能性も否定できないですが。

>だから、宇宙で生き残るのは人間性ではなく、完全なる合理性。それも人間の考える不完全な合理性ではなく、宇宙の真理に基づいた冷徹で完全なる合理性。

そうなると、ある文明が母星から旅立って種の存続と拡散を目論んだとしても、その手の合理性が貫徹する中で淘汰されて他の文明や星系に到達すること自体が不可能だという結論が容易に導き出される気がしますけど。
母星というゆりかごを離れて、非常に冷徹で完全な合理性に貫かれた宇宙を何百年何千年と旅して行くというのは、我々人類に限らずあらゆる知的生命体の最高の英知を結集したとしても不可能なのではないかと思えますけど。

個人的には、宇宙人よりも異次元人が現れて侵略仕掛けてくる方がまだ早い気がするのですが(^_^;

投稿: 業界インサイダー | 2010.04.28 22:12

>辞めないからじゃないの?w

 そうじゃなくて、支持率がここまで下がると、小沢さんが辞めたからと言って、支持率が回復するような可能性はほとんど無いでしょう。
 一方で処分を巡って、この後も年内一杯すったもんだするわけで、そのたびに支持率を下げる。ことは、もう小沢さんの選択肢でどうこうできるレベルを超えたような気がするんですよね。

投稿: 大石 | 2010.04.28 22:55

>ホーキング博士は、発達した科学文明を持つ異星人がいる可能性は高いとしたうえで

「異星人がいる可能性は高い」って、なにか根拠があるわけでもないでしょう。どちらかというと、「異星人がいる可能性は低い」って方が説得力があります。
高度な文明を持った生物の存在を云々するには、宇宙の星は少なすぎるのではないでしょうか。人類以外に高度な文明に到達した生物が存在する確立は、年末ジャンボ宝くじを1本買いで3年連続1等賞を当てるくらいの低さじゃないかなあ。

投稿: ペンチ | 2010.04.28 23:05

訂正すみません。
× 確立
○ 確率

投稿: ペンチ | 2010.04.28 23:08

>艦艇を意図的に真下から攻撃するというのは、そんなに効率的じゃないんですよね。どちらかと言えば、真横に当てて横転させるのが確実だから。そもそもあの程度の深さで真下から攻撃するというのもそう簡単にできる話ではないし。

・・・あの、朝鮮日報の当該記事読めば「天安の沈没は、魚雷を直撃されたからではなく、魚雷や機雷が水中で爆発したことで生じるガスバルブとウォータージェットによるもの」と書いてあるんですけど?
魚雷攻撃がなかったんて一言も言っていないんですが?

あと・・・一応確認ですが、磁気信管の存在はご理解されておられますよね?
まさかとは思いますけど、二次大戦時のU-ボートやアメリカ海軍の磁気信管の不振を以って「磁気信管は役に立たない。机上の空論」なんて発想に至ったのではないと思いたいですけど。

投稿: | 2010.04.28 23:34

>エイリアンとの接触
ハインラインの「大宇宙の少年」を思い出しますね。
主人公が「虫けら面」と呼ぶ侵略者相手に、銀河パトロールの「ママさん」や「おちびさん」と一緒に
大冒険/大活劇を演じる話なんだけど、銀河パトロールの上部組織は、「虫けら面」だけでなく、
宇宙進出の途についたばかりの地球人類も脅威の対象として排除しようとするっていう、
なかなかアレな作品でした。
極右作家で名高いハインラインなんで、そこんところは
「正義からではなく安全保障上の観点から」という注意書き付きでしたけど。
案外というか、もし銀河規模の文明社会があったら、当然推察される理由からして、
現在の地球が地球における北朝鮮やイランなみの厳しい目で観られて、
対処不可能になる前にパージされる可能性はあるわけです。
別に、侵略的傾向を持っている異星人でなくても、
一種族のジェノサイドをやってのける可能性はなきにしもあらず。
ちょっと、我々は自分たち自身を外部の目線で見直してみる必要もあるかなあと、
そんなことを考えさせられる小説でした。

投稿: スサノオ | 2010.04.28 23:35

大手マスコミにとっては自民党がここまで弱体化したら、
汚い田中政治の継承者小沢一郎は用済みということなんでしょうね。
参院選民主敗北はほぼ確実で、政権の枠組みがどうなるかが心配です。
民主・みんなの党か?民主・公明か?
大手マスコミにとっては前者なんだろうけど、
日本のネオリベは妙な道徳論の押し付けをやらかしてきて
ネオリベが反省していないとしたら、後者も止むなしかなあ。


投稿: | 2010.04.28 23:44

>年末ジャンボ宝くじを1本買いで3年連続1等賞を当てるくらいの低さじゃないかなあ。
や、そのぐらいなら十分に「確率が高い。」と言えるんじゃないですか。
計算したわけじゃないんですが、その程度ならせいぜい〇〇億分の一のオーダー(大きくても〇〇兆分の1じゃないかな?)でしょう?
以前どこかで見た話だと「宇宙全体の星の数は300垓(ガイ)個」だそうですから。
たとえばある程度の高等生物が存在する確率を1京(ケイ)分の1としても300万程度は有るわけです。(計算間違っていないだろうか?)
これらが接近遭遇する確率となるとそれはまた別問題ですが。
我々が想像しうる生命の発生ということで考えればもっとありそうな気もしますがね。
宇宙規模で考えた場合、ホーキング博士の「発達した科学文明を持つ異星人がいる可能性は高い」という発言も十分説得力があると思います。

投稿: ヒグマ | 2010.04.28 23:45

>魚雷攻撃がなかったんて一言も言っていないんですが?

リンク先の記事の最後は以下の通り。
魚雷攻撃の可能性は少ないようですよ。

『船底に巨大な衝撃が加えられたという事実からも、船を直接狙った直走魚雷の可能性は低い。水中爆発分野に詳しい国策研究所のある研究員は、「魚雷を船底に直接命中させるには、下から上に上がってこなければならないが、わたしの知る限りでは、そのような魚雷は存在しない」と述べた。』


私の予測では、ガスタービンエンジンが爆発したと思う。

投稿: ほる | 2010.04.29 00:04

民主党が恐るべきクズぞろいの党だということがよく分かりますね。小林とか笑止千万。自民ならありえないですよ。腐っても政権担当政党としての自覚がありますから。

民主・辻氏、検察審査会に疑問=司法制度見直しで議連発足
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010042800912
民主党の「司法のあり方を検証・提言する議員連盟」(会長・滝実衆院法務委員長)が28日発足し、衆院議員会館で初会合を開いた。議連の事務局長に就任した辻恵副幹事長は、検察審査会がJR西日本の歴代社長や小沢一郎同党幹事長を起訴相当と議決したことを念頭に、「国民の感情で簡単に被告席につけてしまっていいのか」と述べ、審査会のあり方に疑問を呈した。初会合には、辻氏や陣営幹部が政治資金規正法違反罪で起訴された小林千代美衆院議員ら国会議員約20人のほか、元検事の郷原信郎名城大教授が出席。郷原氏は「検察がわれわれに理解できないような捜査をやって、(捜査が)止まってしまったら、それをあおるような方向でこの制度が使われている」と指摘した。

投稿: | 2010.04.29 00:14

しかし皮肉と言えばこれほど皮肉なこともないですなぁ。
ちょうど一年前、鳩山体制発足の際、「官僚目線の麻生政権に対し、市民目線の鳩山民主党。その対決の姿を示したい」と大見得切った鳩山民主党が、今まさにその「市民目線」で窮地に立たされる。御家芸のブーメラン芸もここまで来ればアッパレですわ。

投稿: | 2010.04.29 00:32

>民主・辻氏、検察審査会に疑問=司法制度見直しで議連発足

橋本元首相ら不起訴は不当。永田、辻両議員が検審に申し立て2004/10/05
http://www.dpj.or.jp/news/?num=5095
>審査申立書提出後の会見で辻議員は「1億円という大金を2年にわたってうやむやにしてきたわけだが、一会計責任者の権限でそんなことができるわけはない」として、旧橋本派の政治団体会計責任者の起訴をもって事件を幕引きしようとしている姿勢を批判。

もはやギャグ政党だなw

投稿: | 2010.04.29 00:44

いやあ、それにしても今回の審査会を議決を主導したのが麻生前首相のLaw Suiteたる麻生総合法律事務所の米沢弁護士だってさ。さーて、どうやって「選ばれた」んかなあ? 旧勢力がいくら裏で手をまわしても、こうやってTwitterですぐバレちゃうから大変な時代だねw

投稿: foo | 2010.04.29 00:50

> リンク先の記事の最後は以下の通り。
> 魚雷攻撃の可能性は少ないようですよ。

その下の図に、「艦艇下部で魚雷(機雷)爆発」って書いてある。
船に直接当たる魚雷ではなく、船の近くで爆発させる魚雷だった、ってことだよ。

投稿: | 2010.04.29 00:52

>船に直接当たる魚雷ではなく、船の近くで爆発させる魚雷だった、ってことだよ。

それはどこの誰が言っているのですか?
ちゃんと記事を読みましょう。
図の解説はおそらく記者が作成したもので、記事の中で取り上げられている専門家は「バブルジェットの発生が沈没の原因」ということでは一致していますが、「バブルジェットの発生原因は魚雷攻撃」とは誰も言っていないようですよ。

投稿: ほる | 2010.04.29 01:04

>図の解説はおそらく記者が作成したもので、記事の中で取り上げられている専門家は「バブルジェットの発生が沈没の原因」ということでは一致していますが、「バブルジェットの発生原因は魚雷攻撃」とは誰も言っていないようですよ。

つ『魚雷や機雷が水中で爆発すれば、強力な衝撃波と同時に高圧のガスバブルが発生する。』

しっかり書いているじゃないか。大体、ガスタービン爆発って、本級が沈没時にディーゼルエンジンのみ使用しての巡航モードだったの明らかにされているんだが?

投稿: | 2010.04.29 01:26

>しっかり書いているじゃないか。

そうなると、その魚雷はどこの誰が撃ったの?という問題が出てくるわけですが。
いくらなんでも船底直下まで魚雷が航走するのを周囲の誰も気づかないというのは無いでしょうから機雷でしょうね。

朝鮮戦争で掃海を担当した日本に謝罪と賠償を要求してくる予感。


>沈没時にディーゼルエンジンのみ使用しての巡航モード
F-15をマンホールで破壊し、科学者が捏造データでノーベル賞を取ろうとした国ですから、何でもありっすよ。

投稿: ほる | 2010.04.29 01:36

 どうしてうちに来る名無しの軍ヲタさんは、いつも喧嘩腰な挙げ句に他人の知見を嘲笑するんだろうか(^_^;)。

>魚雷攻撃がなかったんて一言も言っていないんですが?

 本稿では、私は魚雷攻撃はあり得ないなんて書いてませんが? 直接接触での爆発しかあり得ないなんてことも全く書いていませんが?

>磁気信管

 それが兵器であった場合、もちろんその可能性はあるでしょう。それが兵器による爆発だった場合、接触信管による起爆の可能性は低いようですから。ただ今回、それが磁気だったかどうかは解りませんが。
 それが魚雷だった場合は、本来は船体側面に命中すべき魚雷が何らかの理由で海中に潜ってしまい、けれども幸運にも船底付近を通過する時に爆発して、それがたまたま最大限の効果を発揮した、という状況を設定する必要があるでしょうね。
 あるいは真後ろから撃ったものが、オーバーシュートしたけれども、船底に衝突することもなく以下同上。

投稿: 大石 | 2010.04.29 01:41

>>さーて、どうやって「選ばれた」んかなあ?

 確かに検察審査会に選任された一般人ってのが、いつどのような基準で選考されたのかは興味あるところです。

 とはいえ、今回の議連の発足が、小沢氏が「起訴相当」って議決されたのが気に入らないから見直したい、という意図があまりにも露骨すぎて、民主党は政権与党としての自覚がまったくないんだなぁ、とほとほと呆れかえりますね。そもそもが、鳩山首相は「不起訴相当」になってるんですから、「国民の感情で簡単に被告席に」ってのは的はずれです罠。

投稿: KWAT | 2010.04.29 02:05

軍事もSFもろくに知識がないので見当違いなことを言っていたら申し訳ないのですが。
(間違っていたら指摘してください)

>哨戒艦沈没
最近の魚雷って目標艦の竜骨の下で爆発して、艦艇をその自重で真っ二つにするように設計されてるんじゃないのですか?
いや、北韓がどの程度のものを持っているのか知りませんが。

>宇宙人
ウチらの銀河に存在するのが10~300億の惑星、そして全宇宙に存在するのがおよそ1000億の銀河。生命の自然発生が10億の惑星のうちでたった一つでしか起こらないほどありえないようなものだとしても、それだけの数の分母となるときっと異星人はいるんでしょうね。
その中で惑星間航行をできるだけの技術を持つことができた種族がいたとして、地球を見つけたときどうするんですかね。わざわざ地球に干渉する理由というのが思いつきません。それだけの技術力があるのに野蛮人を隷属させる必要もないでしょうし、気が遠くなるほどの数がある惑星の中で地球にしかない資源なんてなさそうです。
(あ、超空間高速道路の建造に地球が邪魔だから取り壊し?やだなぁw)

無視されるか、せいぜいガラパゴスに住んでいる動物よろしく観察対象とされる程度じゃないでしょうか。

投稿: 肉 | 2010.04.29 02:21

>地球を見つけたときどうするんですかね。

日本国総理大臣になる。

投稿: | 2010.04.29 02:35

>最近の魚雷って目標艦の竜骨の下で爆発して、

 攻撃方法としてはありだと思います。ただ北がそんな技術を持っているのかなぁ、という疑問が出ますよね。

>鳩山首相は「不起訴相当」

 それを言われると辛い(^_^;)。私はこっちこそ不起訴不当だろうと思いましたけど。

投稿: 大石 | 2010.04.29 02:37

> ただ北がそんな技術を持っているのかなぁ、という疑問が出ますよね。

まがりなりにもミサイルの技術を持っている国が、近接信管の技術を持たないとは思えません。

投稿: | 2010.04.29 03:17

関係している北韓の将官が昇進したという話もありますし、少し前に黄海で一方的にボコられた復讐のチャンスを狙ってたんじゃないですかね?飛躍しすぎな想像かもしれませんが、中国から実戦テストを兼ねた魚雷を借りたりして。

投稿: 肉 | 2010.04.29 03:41

>>大石先生
>>最近の魚雷って目標艦の竜骨の下で爆発して、
>攻撃方法としてはありだと思います。ただ北がそんな技術を持っているのかなぁ、という疑問が出ますよね。

ロシアや中国から技術移転があったのでは。
特に、20世紀末の大水害まではロシアの軍需企業の人や技術をかなり貪欲に買っていましたよ。核武装もその時代の遺物でここまでやってしまってる訳ですし。
もしくは、その後の技術であるにしても製品として購入されたものを国境線に近い部隊に優先配備していた…とか。南への反攻を諦めつつある以上、国境紛争でどれだけ政治的優位に立てるかと考えれば、38度線近辺の部隊の装備と練度を上げることを優先するでしょうから。

投稿: 業界インサイダー | 2010.04.29 04:58

 その技術を仮に北が持っていたとして、それでも普通に当てた方が確実な気がするんですよね。

 あと、私が最初から魚雷説に懐疑的なのは、たぶん韓国海軍は、あの辺りにSOSUSに類似したネットワークを張っている。警備艦自身が気付かなかった可能性は大いにあり得るんだけど、そういったセンサー群もすり抜けたのかなぁ、と。

>北韓の将官が昇進した

 ここいら辺は、あの国のことですから、言ったもん勝ちですよね。

投稿: 大石 | 2010.04.29 05:13

>、「国民の感情で簡単に被告席につけてしまっていいのか」

小沢案件が「おかしい」なら、強制起訴した2件も「おかしい」と言えるのでは?
あれだって「国民感情でつるし上げ」と言ってもいいが、マスコミはスルー。
昨日のスーパーモーニングでも森永が「今回のは全員一致で怖い」とか言っているし。
どうも民主党が絡むと自己矛盾を起こしているのが笑える。

>こうやってTwitterですぐバレちゃうから大変な時代だねw

それで?
検察審査会の委員は非公開ですが、委員が「こいつだ」と分かる方が怖い。
そもそも、これが確実な情報か分からないし、今回の議決は全員一致なんでしょ
主導しても残りの10人が簡単に同意するとも思えないが。

ルーピーズも擁護が大変だねw

投稿: | 2010.04.29 05:38

>強制起訴した2件も「おかしい」と言えるのでは?

明らかにおかしいだろ。署にいて現場にいなかった副署長に何ができるというんだ?
JR西のほうなんて無理筋もいいところだし。
遺族感情によるリンチ以外のなんでもねえよ。
両方とも無罪判決出て終わりになるだろうよ。

投稿: | 2010.04.29 06:28

>ハインラインの「大宇宙の少年」を思い出しますね。

これ1958年の作品で、当然そのころのメリケンの状況と知見を反映してるわけで
同時期に書かれたレムのソラリスなんかだと超絶的に人間の理解を拒否してます。

年代が進むにつれて、当然の事ながら、姿形は変わっても、やってる事は
吹き替え映画のような作品は減少していきます。(面白かどうかは別)

投稿: KAZ | 2010.04.29 06:56

>投稿: | 2010.04.29 05:38

あんた根本的に読み間違えているw
投稿: foo | 2010.04.29 00:50の書き方が
誤解を与える書き方しているのもあるけど
検察審査会審査員じゃなくてそれを指導する弁護士のことだよ。

投稿: | 2010.04.29 07:50

刑事手続きの目的は「事案の真相を明らかにすること」と「刑罰法令を適正かつ迅速に適用実現すること」です。

前者を強調すれば,有罪の見込みがなくても,とりあえず起訴をして,司法権力を使って証拠を調べ,事件の全体像を公開する役割を,検察・裁判所に期待することになる。証拠調べも,有罪の立証に必要なもの以外でも広範におこなえと要求するでしょう。法廷に引き出される被告人の利益は後景に退くことになりがちですね。

後者を強調すれば,有罪の見込みがないのに,検察に起訴を強制して被告人に負担をかけるのはおかしい,ということになります。
検察審査会の議決は,この2つの見地のバランスの上になされている。

今回の「起訴相当」議決は,感情的・政治的な動機を強く感じます。しかし,小沢さんは記者会見では答えているものの,民主党が証人喚問・参考人招致をかたくなに拒んでいるので,まだ全容解明の努力が足りないという気持ちでやったのでしょう。いわば小沢さんと民主党の自業自得です。検察審査会の機能をゆがめられているという批判があるとしても,国会が十分に機能していない現状ではやむをえないという側面もあります。

ただ,有罪の見込みのうすい起訴強制は被疑者に多大な負担をかけるのに,被疑者がわの意見聴取の機会が保障されていないのは,手続きとしてはどうなんでしょうか。制度改善の議論は必要だと思います。

投稿: やせ猫 | 2010.04.29 07:51

> 弁護士

検察審査会法
第三十九条の二  検察審査会は、審査を行うに当たり、法律に関する専門的な知見を補う必要があると認めるときは、弁護士の中から事件ごとに審査補助員を委嘱することができる。
2  審査補助員の数は、一人とする。
3  審査補助員は、検察審査会議において、検察審査会長の指揮監督を受けて、法律に関する学識経験に基づき、次に掲げる職務を行う。
一  当該事件に関係する法令及びその解釈を説明すること。
二  当該事件の事実上及び法律上の問題点を整理し、並びに当該問題点に関する証拠を整理すること。
三  当該事件の審査に関して法的見地から必要な助言を行うこと。
4  検察審査会は、前項の職務を行つた審査補助員に第四十条の規定による議決書の作成を補助させることができる。
5  審査補助員は、その職務を行うに当たつては、検察審査会が公訴権の実行に関し民意を反映させてその適正を図るため置かれたものであることを踏まえ、その自主的な判断を妨げるような言動をしてはならない。

投稿: やせ猫 | 2010.04.29 08:08

何となく思っただけですが、
建武の新政って、何年間でしたっけ?
その後って、南北朝時代ですよね。。。

ただ、何となくですけど、、、

投稿: 北のおじさん | 2010.04.29 08:55

そんなものググるかWikipediaで調べればいいでしょ
なんか都合が悪くなると話そらしますねw

投稿: | 2010.04.29 09:07

と、書いても仕方がないから・・・

建武の新政
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
建武の新政(けんむのしんせい)は、鎌倉幕府滅亡後の1333年(元弘3年/正慶2年)6月に後醍醐天皇が「親政」(天皇が自ら行う政治)を開始した事により成立した政権及びその新政策(「新政」)である。建武の中興とも表現される。

名は、翌1334年に定められた「建武」の元号に由来する。近年の歴史学では「建武政権」という表現も多い。 後醍醐天皇は天皇親政によって朝廷の政治を復権しようとしたが、武士層を中心とする不満を招き、1336年(建武3年)に河内源氏の有力者であった足利尊氏が離反したことにより、政権は崩壊した。


で、何を言いたいの?

投稿: | 2010.04.29 09:11

>>最近の魚雷って目標艦の竜骨の下で爆発して、

>攻撃方法としてはありだと思います。

>本来は船体側面に命中すべき魚雷が

魚雷の艦底起爆って軍オタや軍事系作家さんのあいだでもまだまだ知名度は低いのかな?
これはかな~り古くからある技術で、日米独では大戦中から実用化されていますよ。

投稿: | 2010.04.29 09:37

>これはかな~り古くからある技術で、日米独では大戦中から実用化されていますよ。

磁気信管の実用化は、艦底起爆の実用化とは違いますよ。

投稿: ほる | 2010.04.29 10:07

>強制起訴した2件も「おかしい」と言えるのでは?

地元兵庫の人間ですが、どう考えてもあの場所で無理やり花火大会なんて計画した明石市に
一番の責任があると思うんだが。
もちろんGOサインを出して予算を付けた議会にも責任がある。
現場を見りゃわかるが、駅から線路を跨ぐ橋が1本しかないあの場所でやるこたないだろうと思うよ
昔どおりに明石城公園でやれば駅からすぐなのに・・・
「花火会場へは、事故のあった歩道橋の他に、朝霧駅東側の踏切、西側の跨線橋や山陽電気鉄道本線の大蔵谷駅や西舞子駅といった迂回手段もあったが、どれも会場から遠いか遠回りになる上に主催者側も迂回手段についてのアナウンスを行っていなかった。」という指摘もあるとおり危険回避の為に一方通行にするとかなり歩かせるはめになる
この事故のおかげで以後、明石市民夏まつり花火大会は開催されなくなったのは残念だ

投稿: | 2010.04.29 10:21

http://www.youtube.com/watch?v=RV8MF-440xg
海中から引き上げられた船を見て、まっさきにこのどーがでヘシ折れた船を連想しました。

>たぶん韓国海軍は、あの辺りにSOSUSに類似したネットワークを張っている。

事件直後に軍情報部から「北による魚雷攻撃の可能性が高い」との報告が上がっていた、って話もありますね。

投稿: 肉 | 2010.04.29 10:44

>ほる さん
>磁気信管の実用化は、艦底起爆の実用化とは違いますよ。

なるほど勉強になります。

ところで、
昭和初期から研究されていた機械式の一式起爆装置。
ドイツからの技術情報を受けて開発された磁気方式の二式起爆装置。
研究されたものの実用化に至らなかった超音波方式及び光波方式(有眼信管)の艦底起爆装置。
についてはどのようにお考えでしょうか?

投稿: | 2010.04.29 10:45

>ついてはどのようにお考えでしょうか?

興味がありません。

投稿: ほる | 2010.04.29 14:04

すいません。。。
こんな感じで考えていました。

去年の秋から年末にかけては、鳩山さん何してたんだろう?年明けあたりからなんかゴタゴタばっかり、、、

そういえば、嫁さんと1万円のランチとか(←事実でなかったらすいません)言われて、首相になったばかりなのに遊び歩いているよな~と、、、

なんか、天下取った~って遊んでばかりいたのって後醍醐天皇だったよな~

そうすると、今は建武の新政って感じなのかな~

今日、久しぶりに朝から休みなので、少しゆるんでました。本当に何の考えもなく書き込んでしまいました。すいませんでした。

投稿: 北のおじさん | 2010.04.29 14:30

>なんか、天下取った~って遊んでばかりいたのって後醍醐天皇だったよな~

はい、ここで大間違い。こういう発想する人間は滅多にいないだろうね。遊んでばかりどころか旧に戻すってんで権力争いの真っ只中。
尊氏蜂起前にもどんだけ権力闘争があったか護良親王あたりで調べてみたら?

投稿: | 2010.04.29 15:33

でも、もりなが親王って今まで武士の職だった征夷大将軍をもらったんですよね。
後醍醐天皇が新たな考えでやったとか何とか、、、
で、もりなが親王は、周りの連中とやりたい放題だったとか、それで、民心が離れたとか

後醍醐天皇って阿野かどこにすごい官位やったりとか、、、

はい、でもこれは太平記読んだ記憶なので、いい加減ですし、これから調べようとも思いません。

ホントに思いつき書いてご迷惑をおかけしました。もうしませんから許してください。

投稿: 北のおじさん | 2010.04.29 17:20

>ほる さん
興味がない、ですか。
では艦底起爆が少なくともWWIIからある古い技術であるという点については異論はないということで。
(何故磁気信管云々という返信をされたのか、いまいち意図がよくわかりませんが…まあいいや)

それにしても、今回の犯人が北朝鮮とすると、その意図が問題となってきますね。
双方の艦が相手を認識し、対峙していたのならともかく、あまりに一方的な奇襲なので、 偶発的というのはちょっと考えにくいんですよね。

投稿: | 2010.04.29 17:57

>では艦底起爆が少なくともWWIIからある古い技術

艦底起爆は磁気信管という技術が可能にした結果というだけで、技術ではないでしょう。

艦底起爆装置として磁気信管が用いられたというように、技術と現象は区別してください。


>今回の犯人が北朝鮮とすると、その意図が問題となってきますね。

犯人を確定してから意図を探る…順番が逆では?
韓国も北朝鮮も、公式発表を信用できない点では同じですから、現状での犯人捜しは何も益がないと思います。

投稿: ほる | 2010.04.29 18:34

なんか「天安」のことで盛り上がってるけど、

◆ 自艦のガスタービンなり火薬庫なり弾薬なりの自爆による沈没ではなさそう。さすがに、艦内からの爆発と艦外からの爆発の区別もできないボンクラではないという前提です。

◆ 外部要因だけど、着発信管による接触爆発でもなさそう。

◆ ということで、磁気信管による艦底爆発らしい。魚雷か機雷は不明。

ってだけの話でしょ。後は朝鮮日報の記者がバカなのか、下から上に当たる魚雷なんか知らないとのたまった「ある専門家」がバカなのか(調定進度を深めにして船体にダイレクトヒットしないようにした磁気信管が付いた魚雷を撃てば良いだけのこと。わざとか、もっと喫水のある艦と勘違いしたかどうかは別の話ですが。)、どちらかのこと。

最初は、自艦の自爆(事故かあるいは乗組員の無理心中?)と思ったけど、さすがにそうではなかったみたい。実際には、ここで、韓国が対馬にでも侵攻して自衛隊相手に兵力をすり減らしてでもいればさておき(←華麗な宣伝です。笑)、今、北がわざわざ哨戒艦一隻を魚雷攻撃する意味がないので、浮遊機雷かなにかだろうと思うけど。

ま、ソースが朝鮮日報だから、書いてあること自体どこまで本当かというのも分からない。こうやって外野で盛り上がってもしょうがないような気もする。

投稿: モチキセキセキ | 2010.04.29 22:24

 私も、昔の機雷が爆発した説に一票を入れますけれど、ただ本当に内部爆発では無かったのか? という部分に関しては、北も南も、軍発表なんて当てにならないし、メディアはれいの如しだから、そこも疑いの残る部分なんですよね。
 爆発が機関部周辺であったことは、それはそれで疑わしさは残るわけで。

 もし北の仕業だとするなら、何に命中するか解らなかったけれど、機雷を泳がせた可能性はあるかも知れないですね。

投稿: 大石 | 2010.04.29 22:36

>民主・辻氏、検察審査会に疑問=司法制度見直しで議連発足

どっちかと言えば、ルーピー鳩山が6億も相続税を脱税して不起訴処分になったことを「不起訴相当」と判断したことの方がよっぽど疑問だろうに。「法はその無知を救わず」という言葉は聞いたことがあるが、知らなかった、後から納税すれば国民の義務は果たした、と総理大臣ともあろうものが強弁しているのも信じがたいです。

投稿: モチキセキセキ | 2010.04.29 22:44

こりゃ、参院選で惨敗した後、「政治学も学んでない一般人の市民目線で政治が動くのはおかしい!」とか言い出して、制限選挙に向けた議連発足させてくるな。

投稿: | 2010.04.29 23:01

モチキセキセキさん

> 「法はその無知を救わず」

これは刑法38条3項のことですが,鳩山さんは法律を知らなかったと言ってるわけではないので,この件にはまったく関係がない命題です。

【刑法 第38条 第3項本文】 法律を知らなかったとしても、そのことによって、罪を犯す意思がなかったとすることはできない。

> 知らなかった、後から納税すれば国民の義務は果たした、と総理大臣ともあろうものが強弁している

これは刑法第1項本文の問題で,知っていたと証明できなければ罪に問うことはできません。同項ただし書きの場合,すなわち過失犯の規定がある場合は別ですが,知らなかった贈与について過失犯の規定はありません。

鳩山さんが知っていたと推認できるような証拠がない場合,検察審査会が不起訴相当と議決するのは当然だと思います。「知らなかったはずがない」という判断は庶民感情としてあり得ますが,その感情だけで罪に問うことはできない。むしろ,母親からの贈与を知ったときの鳩山「邦夫」の狼狽ぶりを見れば,鳩山「由紀夫」も知らなかっただろうと推測するのが自然ではないですか。

【刑法 第38条 第1項】 罪を犯す意思がない行為は、罰しない。ただし、法律に特別の規定がある場合は、この限りでない。

投稿: やせ猫 | 2010.04.30 02:14

金額の多少はともかく,自分の所得を正確に把握していなかったというのは,それほど珍しいことではないのではないですか。そのような場合,脱税に問われることはないはずです。↓

自民・松村議員、「税務署の指摘を受け」資産報告訂正
http://www.asahi.com/politics/update/0428/TKY201004280444.html

投稿: やせ猫 | 2010.04.30 02:21

鳩山は再犯。知らなかったはずがない。

民主・鳩山と小平氏、個人献金上限超す 複数団体受け皿に 道内政治団体04年収支報告  2005/11/29北海道新聞
「民主党の鳩山由紀夫幹事長(道9区)と小平忠正衆院議員(道10区)が、複数の政治団体を受け皿に、政治資金規正法の年間上限額を超えて同じ人物から個 人献金を受け取っていたことが、29日公表の2004年道内届け出分の政治資金収支報告書などで明らかになった。」
「報告書によると、鳩山氏の場合、総務省届け出の政治団体「友愛政経懇話会」と、道選管届け出の政治団体「北海道友愛政経懇話会」に対し、実母ら二人が、 それぞれ百五十万円ずつを個人献金。これとは別に二人は、道選管届け出の政党「民主党道9区総支部」にも百五十万円ずつを献金しており、一人当たりの献金 総額は四百五十万円にのぼる。
鳩山氏は二〇〇〇-〇一年の収支報告でも同様の指摘を受け、「法の抜け道と受け取られても仕方がない」として、この時の献金の受け皿となった政治団体を解散させている。」

投稿: | 2010.04.30 03:52

閣僚の政治とカネ厳しく追及していく 鳩山幹事長が会見で2007/09/07
http://www.dpj.or.jp/news/?num=11745
「収支報告書などの訂正が相次いでいることに関して、事務的なミス、職員がやったなどとする言い逃れともいえる発言が多い点について、「資金管理団体、政党支部の代表者は政治家本人。領収書の多重使用などは事務的なミスではない」と批判。」

投稿: | 2010.04.30 03:57

刑事手続の問題はつねに具体的で,では毎月の1500万円について,本人の自白を含めて,鳩山さんがその事実を知っていたと推測できる証拠があるのかという問題です。検察審査会の議決の妥当性はそこで判断されるわけです。

検察の捜査の過程で証拠らしきものが発見されていれば,検察審査会の心理で報告されているはずです。それがなかったならば,不起訴相当の議決は妥当だということになるのではないですか。

投稿: やせ猫 | 2010.04.30 04:23

× 心理
○ 審理

投稿: やせ猫 | 2010.04.30 04:24

検察審査会については、結局選任されたメンバーがどれだけバランスを取った決定をできるか、なんでしょうね。
政治案件とは違いますが、尼崎の事故の案件で井出さんを起訴するのはかなり無理筋だと思うんですよね。井出さんは確かに仕組みは作ったかもしれないが最前線から引いて長く、それに問題があった場合に是正する期間・機会はいくらでもあった。それに対処せずに事故につながったのであればそれはその時の(会長あたりまでの)執行部の責任であって、それが井出さんの顔色を窺ってということであれば執行部の無作為責任を重く問えばよく、井出さんが業務上威圧等をしていない限りは罪に問える要素はないでしょう。もしここで、仕組み自体には違法性がないものを作っただけで罪に問われてしまうのであれば、起業等も含めて新しいものを作るということに対して非常なる悪影響しか残るものはなくなってしまうのではないでしょうか。

投稿: さまよえる人 | 2010.04.30 10:01

やせ猫さん

なるほど。そういう論理になるのですか。ご説明ありがとうございました。

但し、個人的には(ああ言えば、こう言う、と聞こえてしまうと申し訳ないのですが)法律に触れる、触れないの議論以前に、国会議員、あるいは、総理大臣として、贈与を受けていながら贈与税を未納であったことに対して、法律に触れないから良いんだ、と強弁している鳩山さんは、既に議員、日本国代表として失格だと思います。それに、故人献金などその他にも問題が多すぎる。

李下に冠を正さず、という矜持を政治家には持って貰いたいと思います。自民であろうが民主であろうが。

投稿: モチキセキセキ | 2010.05.02 16:01

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