« 聖子ちゃんがいた時代 | トップページ | ヲカエリナサイ »

2010.06.13

口蹄疫はどこから現れた?

 スカパー朝日の極左番組デモクラシーナウで、オーガニックな研究者が出てきて、アメリカの畜産業界を非難する話をしたんです。
 アメリカの養豚業者の過密飼育が酷くて、豚がストレスを持って、抗生物質を三日置きに与えていると。それを厳しく取り締まると、今度は業者はメキシコに脱出して、そこでの過密飼育はアメリカよりもっと酷くなって、その過密飼育が新型インフルエンザの温床になるだろうと。

 それで口蹄疫に関しても思ったのですが、たぶんこの病気は、昔からあった。これだけ感染力が強ければ、一つの大陸の偶蹄類を全滅させても不思議じゃない。なのに、恐らく近代まで、この感染症と家畜は、長らく共存して来たのでしょう。
 昨今、これだけ感染力が強いタイプが出現したのはなぜか? それはやはり人や物の移動が激増したからというだけではなく、そこには、一つの牧場で、数十頭も数百頭も飼育するようになった、現代の家畜の生産システムが深く関与しているような気がするんですよね。

 私がまだ田舎にいた頃、出水平野に鶴が集まり始めて、それを観光資源にしようという動きが起こりました。数万羽という鶴が越冬のために渡って来て、同じエリアで過ごす。その頃から、一部の鳥獣学者は、何かの疫病が流行ったら全滅しかねない、と警告していました。
 一度、効率を目指したら、そう簡単に後戻りできるものではないけれど、どこかで時々踏みとどまって検証することは必要なのでしょうね。

※ 地球帰還へエンジン最終噴射=13日夜、カプセルが豪州落下へ-探査機はやぶさ
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201006/2010060900786

*「史上最も愛された探査機」 はやぶさグッズ、完売御礼
http://www.asahi.com/national/update/0612/TKY201006120145.html

 肝心の分離シーケンスが上手く行くかどうかを誰も言わないのは、やっぱり一番心配だからだろうか。上手く運んで欲しいけれど。

※ 「病気の父に頼まれ」殺害 17歳少年逮捕
http://news24.jp/articles/2010/06/12/07160940.html

*「父は袋かぶっても死ねず…」嘱託殺人容疑の息子供述
http://www.asahi.com/national/update/0613/OSK201006120188.html

 母親とは死別だそうで、気の毒なんだけど、行政の福祉サービスとどういうやりとりがあったのかを知りたいですよね。もちろんそのサービスをフルに受けていたからと言って、親子の暮らしが楽になったわけでは無いだろうけれど。
 こういう状況になると、金銭的な保護や介護のケアがあっても、子供を救うには限界が大きすぎるんですよね。少年を救うには恐らく別な仕組みが必要だったのでしょうね。せめて遺された少年には、両親が望んだであろう、幸せな人生を全うして欲しい。

※ 【社会部オンデマンド】祭りで死んだらどうなる 21年間で61人…伊万里トンテントンは合戦廃止
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/100612/dst1006121800008-n1.htm

 祭りも時代と共に変わらなきゃならないんだけど、神事というのは、安全や生命を超越した所でこそ価値を持つわけで。
 ただ、どこの祭りとは言わないけれど、死人が出て当たり前な行為を観光客を呼ぶための宣伝行為として遺している部分も無きにしもあらずで、そこは改善が必要ですよね。

※ イングランド引き分ける 米国に1―1 サッカーW杯
http://www.asahi.com/worldcup/world/TKY201006130002.html

 プゲラw! イギリス人め。でかい口を叩いて、けつに火が付いているじゃないかw。フランスの引き分けには驚いたけど。しかし、全チームがこうやって守りのサッカーに徹すると、見ている方としてはどうなんだろう。

 ↓その他の話題はメ-ルマガジソにて

※ 大阪大学医学部 研究室で給与をキックバック 元教授関与を否定
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100613/crm1006130201002-n1.htm

※ 小4男児死亡:強風でバックネット倒れ 山口
http://mainichi.jp/select/today/news/20100613k0000m040063000c.html

※ 陸自ヘリ、今秋スーダンへ 任務短期で調整 月内に準備命令
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100613/plc1006130131001-n1.htm

※ 地方公務員共済のホテル、赤字穴埋めに巨額公金
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100613-OYT1T00011.htm?from=main2

※ “米軍投下”の機雷を爆破処理 神戸港
http://news24.jp/articles/2010/06/12/07160946.html

※ 北朝鮮軍「全面的な軍事的行動に出る」
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20100612/20100612-00000030-nnn-int.html
※ 小沢前幹事長:「よみがえりの道」熊野古道を散策
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100613k0000m010054000c.html

※ 徳島の秘境駅「坪尻駅」スタンプ“逃避行”のナゾ
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100612/crm1006121800026-n1.htm

※ 娘は悪くないのに!!
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0608/321615.htm?from=yoltop

 これはもうフルボッコな太公望ですよね。17歳でそれは拙いと思う。
 そう言えば先日、高津駅前に、テイクアウト専門の鶏肉のお店が一軒できたという情報を聞いて偵察してみたら、凄い作りだった。松屋の左隣なんですけれど、店の幅がドア一枚分しか無いんですよ。ああいう所にも商機があって、商売しようというポジティブな人々がいるんですね。
 ググッてみると、もともと用賀周辺で、移動屋台として商売していた方が出したお店らしいのですが。こういうスモール・ビジネスは応援したいですね。

*チキンがくるくる、ロティサリーチキンのお店"クルクチキン"
http://kurukuchicken.com/

※ 前日の空虚重量69.1キロ

※ 「日本は自信を失っている」74% 朝日新聞世論調査
http://www.asahi.com/politics/update/0610/TKY201006100468.html

 昨日のネタ、どうして日本は20年間でこんなに衰退したのか? われわれの就労形態を巡る変化が影響していることは否めないですよね。
 私は、二つの相反する現象が同時に進行して、それが悪い方向に相互作用したことが一つの原因では無いかと考えています。

 私が社会に出た頃、実は正社員を目指すことが全てではありませんでした。正社員というコースを取らなくても、若者はやりたい仕事をフリーランスで請け負い、そこそこの稼ぎを得て食べられた。せいぜい、家を借りるのが大変、住宅ローンを組めない、という障害が横たわっている程度で、若者にとっては、そこは人生の優先順位では無かったから、我慢できたわけです。言うまでも無く、この二点は、今でも放置され、それが今では、若い世代を全般的に痛めつけている。そのことに政治は未だに無頓着です。正社員の組合員のことしか心配しない民主党政権にそれを期待するのは絶望的であったりする。
 あの時代、われわれには職業選択の自由があったんです。今や、正社員として就職できるのは、新卒の2/3に過ぎない。残った1/3は、非正規の中でも、ほとんどキャリアが身につかない短期のバイトで食いつなぐしかない。彼らは選挙にも行かないし、選挙運動の手伝いもカンパも出来る状況にないから、彼らの権利を代弁する者もいない。
 まさに、いったんレールを外れたら、一生這い上がれない人生が待っている。その状況に対して政治はあまりに無力です。民主党は無頓着です。彼らが組合というくびきから解き放たれるか、それがこの国にダメージをもたらしているという現実を直視できない限りは、この状況の改善は不可能でしょう。
 かろうじて希望があるとすれば、菅さんはプロ市民として、不安定な立場に身を置いたこともあるから、その辺りのことを少しは理解していると期待したい。

 一方で、福祉制度は充実しました。四半世紀前、働き盛りが職を失ったからと言って生活保護を受けるのは極めてハードルが高かったけれど、今はそうではない。ニートなんてそう誰でもできるものでは無かったけれど、今はひとまず団塊世代の親にぶら下がれば暮らしても行ける。しかも、大学は増え続け、ランクはともあれ、希望すれば誰でも大学に入れる。しゃかりきに上を目指す必要はなくなった。勤勉さが報われない社会になったというのはその通りだけれど、それ以上に、勤勉である必要も無い社会になってしまった。
 今や大学は、モラトリアム機関から、失業対策の受け皿機関に変容しつつある。そこで4年間過ごすことで、ひとまず不況が終わるまでの時間稼ぎが出来るはずだった。
 そうやって、本来なら社会に出て、自力で稼いでいるべき若者が、いろんな所に滞留している。恐らく少子化と相まって、この国の消費の足を引っ張っていることでしょう。

 他方で政府も経済界も、正社員=長期雇用というナンセンスな旗を降ろそうとしない。
 そういう労働環境を巡る矛盾を解決することなく、ただお金だけつぎ込んで雇用を守ろうとしたことが、この状況をだらだら20年続ける羽目になってしまった。
 挙げ句に司法まで、企業年金の減額は認めない、なんていうアホな判例を重ねてしまう。国ですら、年金の支給開始年齢を引き上げる等せざるを得なかったのに、国家より遙かに不安定で永続性もない私企業に、それを守れなんて馬鹿げているとしか思えない。
 労働者保護の金銭的負担を企業に押しつけたせいで、600万人も企業内失業者が溢れて、社会が内向きになってしまった。これも社会福祉の一つの形態ですよね。
 これをいったん全部引きはがしてリセット、そのコストをゼロにしなきゃ、この国は再生しませんよ。1億2千万ものマーケットがあるのに、いつまで経っても輸出頼みでの経済回復を頼るしかない。

※ 有料版おまけ それでもアルマゲドンが好き!

|

« 聖子ちゃんがいた時代 | トップページ | ヲカエリナサイ »

コメント

>※ 地球帰還へエンジン最終噴射=13日夜、カプセルが豪州落下へ

ハワイの重力天文台が確認したそうですね。

分離シーケンスは高分子材料製のバネを使うそうですから、そのバネが劣化していなければ大丈夫かと。

投稿: ho | 2010.06.13 10:22

>アルマゲドン

あのラストですが、日本では号泣、アメリカでは爆笑
と何処かで見た記憶が・・・
ああ、国民性の違いかと思ったが、本当に爆笑したんだろうか?

投稿: | 2010.06.13 10:29

>分離シーケンス

分離シーケンスに失敗した場合は、本体ごと突入させるようです。
カプセルは焼け残るので大丈夫らしい。
http://www.chunichi.co.jp/article/technology/science/CK2010053102000115.html

はやぶさの突入までのシーケンスはこちらに。
http://www.nec.co.jp/ad/hayabusa/qanda/details/landing.html

投稿: ho | 2010.06.13 10:31

>サッカーW杯

ブルセラじゃない、ブブセラの音に閉口ですね。
あの音は拷問じゃないか。
で、消音して見てたら寝てしまったorz

放送局にクレームきた、とニュースになりそうな予感

投稿: | 2010.06.13 10:35

オーガニックな人は飢餓を知らないから
http://www.rr-middleeast.oie.int/download/pdf/FMD_ME_Situation_Pierre_Primot_%5B7%5D.pdf
中近東、イラクなんかは農民の生活を安定させるという目的で、口蹄疫ワクチンを作ろうとした。
規模が大きいからというのは一度に失う物が多くなるが、流行がないとかそこから湧いて出るとか、そういうこととは違う。
目的外使用の意図を懸念したアングロサクソンに打ち壊されてしまった。
しかし、コーランの教え、豚を忌避するというもの、実は羊やラクダといったより重要な家畜を護るためなのかもしれない。

投稿: pongchang | 2010.06.13 10:41

>地方公務員共済のホテル、赤字穴埋めに巨額公金
>本来なら10年前、全部処理しとかなきゃならない問題ですよね。自民党がぁ、
>官僚がぁ、組合がぁ!

組合の支持政党は民主党ですよw
地方公務員ですから、役場の職員や学校の先生の給与もカットして穴埋めしたらいいじゃない。
というか、民業を圧迫するホテルは仕分けすべき。
あ、これで民主党の支持率アップですねw

投稿: | 2010.06.13 10:44

>イングランド×アメリカ
どっちにしても残りの2チームよりは上なので、揃って決勝リーグには上がれるかと。初戦から見てますが、今まで日本が勝てるようなチームは見いだせません。辛うじて今のギリシャになら引き分けられるか程度。

>娘は悪くないのに!!
マナーは悪いけど、あそこまでフルボッコにされる釣り堀とは思えないのだが。
小町は更に質が悪くなってるようで。

>クルクチキン
当方も先々週に発見して食べましたが、鶏肉の量が多いので同じ650円出すなら、ケンタッキーを食うよりお得かと。それよか松屋の隣に店出すとは随分と挑戦的な出店でむしろそっちの方に驚いた。

投稿: 剣 | 2010.06.13 10:50

>北朝鮮軍「全面的な軍事的行動に出る」

全面的な悪口の応酬ですねわかりますw

投稿: | 2010.06.13 11:45

> 挙げ句に司法まで、企業年金の減額は認めない、なんていうアホな判例を重ねてしまう。

会社がそれほど苦しくないうちは簡単に約束を破ってはいけない、ってことじゃないんですか? 会社が苦しくなれば、パナソニックなどで減額は認められてます。

おっしゃっていることは、若者の労働条件を改善すべきであり、そうすれば彼らは結婚をして子供を作って人口も増えて需要も増えて好循環になる、ということだと思います。それはごもっともなんですが、そうするのが難しい。

> これをいったん全部引きはがしてリセット、そのコストをゼロにしなきゃ

こういうのは、相続税100%や姥捨て山のアイデアに近い、言うは易し行うは難しのアイデアで、もしそういう大胆なことが出来るなら、完全な計画経済にして失業も無駄も不足も無い社会を作ればいいじゃないか、と思います。まあアジテーションに過ぎないんでしょうけど。

投稿: | 2010.06.13 11:56

>チキンがくるくる
トルコへ観光に行ったら、こういった店をよくみかけました。うなぎの蒲焼や焼き鳥と一緒で、作っている光景を見ると食欲が刺激されます。

丸焼きを家庭でやるには、大きなオーブンなどハードルが高いですから、鍋一つで真似できるフライドチキンより底堅い需要はあるかもしれません。

投稿: 銀次 | 2010.06.13 12:18

>口蹄疫はどこから現れた?
ここに着てまだ「BC兵器テロ陰謀説」が浮上してこない方が不思議w
例えば「北が日本の防疫レベルを調べる為にやった」とか「オージー(or米国)が自国の畜産業保護の為に仕組んだ」とか「捕鯨反対(or推進)派がウィルスばら蒔いた」とかの妄想あたりでしょうか?

でもやっぱり「野鳥や渡り鳥が拡散させた」説が対外的に波風立てず八方丸く収まるし、逆に防ぎようが無いってことで、何もしなくても良い理由としては便利なのかもしれませんね。

投稿: リラ | 2010.06.13 12:29

>ここに着てまだ「BC兵器テロ陰謀説」が浮上してこない方が不思議w

和牛の精子を盗んだ韓国が、高級和牛市場を日本から奪うために仕掛けたという説なら当初から唱えられていますよ。

赤松農林水産大臣が中国からの食肉輸入を解禁させるために日本を口蹄疫清浄国から脱落させようと仕掛けたという説もありますね。

米や豪の食肉は、日本の和牛とは競合していないので、彼らには陰謀を仕掛ける動機がありません。

投稿: ho | 2010.06.13 13:51

>北朝鮮軍「全面的な軍事的行動に出る」

・大丈夫ですよ。焼き肉かプルコギ、ビビンバなんかの匂いをガンガン送風しながらコレやれば問題ない。
【朝鮮半島ウオッチ】メガトン級「心理戦」を見合わせた韓国の葛藤
https://enter.nifty.com/webmail/folder?folder=INBOX&key=1ad76c&num=20&sFlag=0&start=0

『特に最近、非武装地帯の北の兵士は飢えている。拡声機で韓国側から『メシ、食えてるのか!』とやられたら、
 北の兵士の戦意は間違いなく喪失するとされる。』
キレたキムちゃんがミサイル撃ったら、『俺たちの飯がぁ!!』って反乱が起こるかも。

>【W杯】北朝鮮、韓国が中継権持つ映像を無断放送か
http://sankei.jp.msn.com/sports/soccer/100613/scr1006130729015-n1.htm

一応、ご機嫌は取ってるようですが、すきっ腹じゃねー。イクサにならない。

>大阪大学医学部 研究室で給与をキックバック 元教授関与を否定

大事なのは実はココ。
「研究員の給与は原則的に時給制で、就業時間などの雇用条件は研究室で決定できるといい、男性は当初、
毎月約10万円の給与を受け取っていた。」

ポスドクの単年度契約研究員なんてこの程度なんです。月25日以上、研究室張り付きで、月数万円くらいだから。
件の高崎経済大の弟さんなんか、間違ってもポスドクなんか行ったら、カネない兄貴がキレますよ…

投稿: 元システム屋 | 2010.06.13 13:54

>ポスドク
阪大のその金額はちょっとおかしい。医学部だから、公認バイトで稼ぐ分を減らされているならともかく、普通は20万くらいは行くはず。学振のPDは32万もらえるし、場合によっては40万以上貰える。10万というのは、在学中のRA並みだわ。

>企業年金
これは、いわゆる3階建ての部分のことじゃないですか。そこは、一種の利息確定式定期預金のようなものだから、減額は契約に反すると言うことではないか。まぁ、倒産してしまえば全部ひっくるめた債権なんで、元金も危ないということでしょうが。それまでは契約どおり年金を払え、ってことじゃないか。

投稿: | 2010.06.13 14:16

>他方で政府も経済界も、正社員=長期雇用というナンセンスな旗を降ろそうとしない。

先生は小泉改革に否定的だったのでは?

投稿: | 2010.06.13 14:21

しかし口蹄疫がBCテロだとするならば、やり方がいささか生温い気がします。
もっとこう、全国の酪農・畜産地帯で同時多発的に飽和攻撃を仕掛けないと。

・・・俺ひどいこと言ってるなあ。

投稿: | 2010.06.13 14:25

>もっとこう、全国の酪農・畜産地帯で同時多発的に飽和攻撃を仕掛けないと。

北海道はルーピー&ムネオがいるから却下
東北はオザーさんに怒られるから却下

宮崎は・・・おや、誰か来たようだ

投稿: モルダー | 2010.06.13 14:42

>彼らは選挙にも行かないし、選挙運動の手伝いもカンパも出来る状況にないから、彼らの権利を代弁する者もいない。
> まさに、いったんレールを外れたら、一生這い上がれない人生が待っている。その状況に対して政治はあまりに無力です。

そりゃ政治家は基本的に支持した人の意見代表者ですからね
まずは、選挙に行け、投票する相手がいないというのなら、こういう政策実行者に対してなら
投票すると声を上げろ

口をあけて待ってるだけでは、後回しにされてしまいます。

投稿: KAZ | 2010.06.13 14:51

自民が正社員と非正社員の区分を流動化させてたら、労働者階級を分断できて、また違った政局の展開もあったのかもしれない。ただひたすら現状維持だから参院でも負ける。

投稿: popper | 2010.06.13 15:25

選挙で落選票も入れられるようにしてはどうでしょうか。当選して欲しい候補はいないけど、こいつだけは議員にしたく無いという人はいるでしょう。有効投票数に満たない人は議員になれないという。議員数も減らせるし、支持団体以外の人の意見も尊重しないと議員になれないなら、対策も進むはず。

投稿: くま | 2010.06.13 15:29

>投稿: | 2010.06.13 14:16 の名無しサン

こんなのが一般的なトコのようですね。

ポスドク(博士研究員)の悲哀
http://www.bsp.brain.riken.jp/~tanaka/jspsfellow.html

・雇用形態をとっていないため,社会保険が無い.つまり,自分で国民年金と国民健康保険に入らなくてはならない(これが精神的に一番痛い).
・住宅補助や通勤手当などの福利厚生が無い.(そのくせ所得税だけはきっかり取られる.)
・やはり雇用形態をとっていないため,厚生労働省の分類では「無職」と同類らしい
・通勤手当がもらえない.定期代は自腹である.

さらに、この筆者の場合、

・学振から身分証明証が送られてくるまで,図書館が使えなかった.使えるようになっても,使用者の分類は「研究生」であった.腹立たしい.
・どうやら,私の名前で郵便が送られてきても迷子になってしまうらしい.つまり,私の存在は大学のどこにも登録されていない.
・健康診断は受けられないと思う.

【私は学振の身分証明証があるからまだ良い.教官の研究費で雇われているポスドクはどうするのだろう.図書館は使えるのだろうか.】
【せめて大学から在籍している「形」(証明証等)が欲しかった.】

西原理恵子のマンガに、月給6万円というドクター(大学の研究員)がでてきてましたが… 今は?



投稿: 元システム屋 | 2010.06.13 15:40

くまさん

> 選挙で落選票も入れられるようにしてはどうでしょうか。

2大政党の力が大きい小選挙区でそういう制度が存在する場合を考えてみます。競り負けている候補の陣営が組織的に相手候補に「落選票」を投じると,その小選挙区から当選者を出すことができなくなる。再選挙をしても同じことの繰り返しでしょうから,その小選挙区の有権者は国政に代表を出せなくなってしまう。これは,選挙制度として致命的な欠陥になるのではないでしょうか。

それから,選挙は構想力の勝負です。政党が構想力を競うことで,有権者の投票は,支持する政党に日本の将来を託する行為になりうる。しかし「落選票」なるものは,排除の論理,負のエネルギーを喚起するだけです。これに夢中になるほど未来への構想力は衰える。選挙制度としていかがなものかと思います。負のエネルギーを爆発させるのは2ちゃんねるだけにしておくほうが穏当ではないでしょうか。

なお,×有効投票数 → ○法定得票数ではないかと。

投稿: やせ猫 | 2010.06.13 16:36

>正社員の組合員のことしか心配しない民主党政権にそれを期待するのは絶望的であったりする。

自民党時代でも、労働政策は政労使の合意(との金科玉条)の下で作られてきましたので、自民党政権であっても絶望だったりするのです。民主党が連合と手を切り正しい経済対策に邁進するのは至難のわざではありますが、選挙さえ済んでしまえば、せっかくの政権交代ですし、平成維新でもありますし、革命だそうですから、やろうと思えばできるんじゃないでしょうか、参院選で単独過半数さえ取れば。そのための「脱小沢」と思えば安いもんじゃないでしょうか。

投稿: | 2010.06.13 16:38

>先生は小泉改革に否定的だったのでは?

 小泉改革全般に関して言えば、是々非々でしょう。それに雇用形態に関しては、もともと社畜を増やすだけの終身雇用は止めるべきだと私は昔から主張して来たので。

>自民党政権であっても絶望だったりするのです。

 自民党にははなから期待してなかったけれど、民主党はひょっとしたらやってくれるかもと思っていたんですよね。ふたを開けてみたら、案の定、連合のご機嫌取りにしか興味の無い勝ち組集団だと解ってがっかりしましたけれどorz。

投稿: 大石 | 2010.06.13 18:34

>「日本は自信を失っている」74% 

単純にマスゴミがネガティブな報道しかしないから出てくる数字であって、就労形態だの企業内失業者だの関係ないような気がするんですけどね。
企業内失業って外からやいのやいの言っても大きなお世話な気がするし、それをもってゾンビ企業だのなんだのってレイプじゃないか

投稿: | 2010.06.13 18:53

やせ猫さん、コメントありがとうございます。

>競り負けている候補の陣営が組織的に相手候補に「落選票」を投じると,その小選挙区から当選者を出すことができなくなる。

当選表と落選票は排他的にすれば、候補を立てたい組織はそのような行動に出るより、得票する方に力を注ぐでしょう。結果的に当選者が出なくなるのは、その地区の有権者の代表としての資格がないということです。

とはいえ、書いておられるとおりの結果になって、議員が激減するので、法律を改定するような政治家はいないでしょうね。

負のエネルギーの目に見える象徴が2チャンネルであって、それらのエネルギーが社会に蔓延しているのが現状ではないでしょうか。極論として落選票を出しましたが、何らかの救済策、負のエネルギーが爆発する前の対策は必要ではないかと考えます。

投稿: くま | 2010.06.13 19:32

>しかし口蹄疫がBCテロだとするならば、やり方がいささか生温い気がします。
寧ろ鳥インフルも口蹄疫も予行演習とか威力偵察に近い部類なのでは?
…ってことは本番はやっぱり天然痘でしょうか?
保菌者が密航その他で来日するのか、松本サリン事件みたいな噴霧車が全国津々浦々を巡礼するのか?
おや、誰か来たようだ…

投稿: | 2010.06.13 19:36

>これをいったん全部引きはがしてリセット

戦争で焼け野原にでもならない限り難しい気がしますが。

投稿: | 2010.06.13 19:52

避難空港はもう閉鎖?

投稿: | 2010.06.13 19:54

>正社員の組合員のことしか心配しない

フリーターや失業者がその利益を実現させようと思ったら団結し組合を組むしかなく
その意を受けた政党が政権を握ったとしても民主党が正社員の利益を優先させて根本的な改革が
出来ないのと同じく、短期的な彼等の要望を聞くしかないんですよね。

投稿: | 2010.06.13 20:30

2010年6月13日
オーストラリアの空に日本人の夢が散華した。
この年、オーストラリアでは新種のインフルエンザと思われる症状が蔓延し、その罹患率は人口の80%を超え、致死率に至っては90%を記録した。
翌年には南半球はおろか、北半球の各国にも同様の・・・・・・・・
「復活の日Ⅱ!!」
てか?
萌えーー人工衛星が
怖えーー人工衛星だったら。w
てな戯言は横に置いといて。
>これだけ感染力が強ければ、一つの大陸の偶蹄類を全滅させても不思議じゃない。
いや、元々幼体には50%程度の致死率がありますが、成体に関して言うなら碌に死にませんから。
抗体さえ獲得してしまえば幼体もある程度増えますし、全滅ってことは有りません。
あくまでも「商売」として考えたときに「育ちが悪い。肉が旨くない。乳の出が悪い。」と都合の悪いことが一杯出るわけです。
本来なら殺処分なんてする必要もないんですよ。
商売だから必要なだけです。
>「病気の父に頼まれ」殺害
>両親が望んだであろう、幸せな人生を全うして欲しい。
かなりきついですね。トラウマに・・・。
この父親がどの程度の状態だったのか?
子供の幸せを思うのなら「気合い」で自殺してほしかった。
実際にはそれすら難しい状況もある訳で、一概には言えませんが。

投稿: ヒグマ | 2010.06.13 20:37

>はやぶさ
カプセルの分離に成功したようですね。

投稿: アイゼンシュタイン | 2010.06.13 20:48

中小製造業の5月の落ち込みが酷い。6月はもっと酷くなる。過去最低。自民や自民体質に近い旧小沢民主なら対応もできたろうが、原理主義馬鹿の前原や枝野らの民主党じゃあ日本が確実に滅びる方向に放置だろうなあ。

投稿: | 2010.06.13 21:24

>投稿: アイゼンシュタイン | 2010.06.13 20:48 様

ココまでくれば、サンプル入ってなくても成功同然ですね。
なんせ、地球を野球ボールにたとえたときに、1.7km 先の小麦粉一粒まで精密誘導して、針先で引っ掻いて
またキッチリ戻ってきたんですから。たった500kgの衛星が。

ちなみに、某所から聞いたら、かの補助充電回路ってのは古川電工が念のためでひっつけておいて、当時の担当者
が覚えてた(10年前のシゴト)が駆け込み申告したらしいです。もしかしたらヤミ仕掛けだった…かも。
(闇研は、ホンダや東芝だけのお家芸じゃない、ってことかな。当方も製鉄時代のプラント建設で(以下自粛))

投稿: 元システム屋 | 2010.06.13 21:50

>中小製造業の5月の落ち込みが酷い。6月はもっと酷くなる。

どこの統計ですか?

日本が滅びると言って国士を気取りたいなら、ノストラダムスの大予言でも読んでいてください。

投稿: ho | 2010.06.13 21:54

出典を教えて欲しいなら欲しいで、頼み方ってもんがあるでしょうに

投稿: | 2010.06.13 22:02

>出典を教えて欲しいなら欲しいで

産業通産省の速報でさえ4月まで。
5月や6月の統計がわかるわけが無いので、あなたがデタラメを言っているのは丸わかりです。

だから、出典は不要です。
予言書を都合良く解読する作業にでも戻ってください。

投稿: ho | 2010.06.13 22:31

 唐突だが、何故与野党とも、くりたそをほっておくんだろうか?
 藤川ゆり、いわんや谷亮子なんか比較にならん集票力が期待できるだろうに……

投稿: 土門見人 | 2010.06.13 22:32

メティーのことを言いたいんだと思いますが

投稿: | 2010.06.13 22:53

カプセル、突入しました!

回収して何が入っているか…。

投稿: ho | 2010.06.13 22:57

避難空港というブログ?もあったのですね。初めて知りました。
ただ、今見てきた限りでは代替空港と同じ内容しか書いてないみたいです。
わざわざ別に作ってあるのだからなにか意味があるのでしょうけど、
具体的には代替空港とどんな違いがあるんでしょう。

投稿: | 2010.06.13 23:01

>具体的には代替空港とどんな違いがあるんでしょう。

代替空港がniftyのメンテナンスなどで使用できない場合に使用されるのが避難空港だったはず。

投稿: ho | 2010.06.13 23:14

パラシュート展開が最後の難関かな。

投稿: 夕暮れガンマン | 2010.06.13 23:17

>挙げ句に司法まで、企業年金の減額は認めない、なんていうアホな判例を重ねてしまう。国ですら、年金の支給開始年齢を引き上げる等せざるを得なかったのに、国家より遙かに不安定で永続性もない私企業に、それを守れなんて馬鹿げているとしか思えない。

これに関しては、再度主張させていただきます。
ここでいう企業年金は退職金の後払いであり、その退職金は日本では賃金の後払い説が非常に有力です。さらに、年金制度を採用した企業については、受給者の便宜を図った面もあるのでしょうが、当然退職金を一括で支払いたくない企業がさらなる後払いをするために採用したという面もあるでしょう。
要するに、企業年金の減額はその人の勤務に対して積み上げられた未払い賃金をカットするということとなります。それも、もう今後その提供する労役の減免がまったくない状態で。
これは、原則として全退職者の同意がなければ減額はできないでしょう。それがいやだったら、特別退職金のように年金を特別加算をして打ち切り支給でもすればいいのではないでしょうか。

もっとも、この賃金後払い説は終身雇用制度が基礎となっているので、雇用の流動性が大きい企業はこんな企業年金(確定給付型)は採用していませんよね。せいぜい移行可能な確定拠出年金ぐらいでしょう。だから、現従業員世代について将来の年金を減額するのは何の問題もないと思うのは前にも書いたとおりです。それこそ、年金制度を廃止したっていいと思っていますよ。

投稿: さまよえる人 | 2010.06.13 23:28

>あなたがデタラメを言っているのは丸わかりです

投稿: | 2010.06.13 21:24 と
投稿: | 2010.06.13 22:02 は
別人なので 

あとは 21:24さん
この 脇が甘い人のお相手 よろしく

投稿: 22:02 | 2010.06.13 23:46

>投稿: | 2010.06.13 22:02 は
別人なので

お前の中ではそうなんだろうな。お前の中ではな。

投稿: ho | 2010.06.13 23:51

>代替空港がniftyのメンテナンスなどで使用できない場合に使用されるのが避難空港だったはず。

質問者です。ご回答ありがとうございます。それで避難空港というタイトルなのですね。なるほど。

投稿: | 2010.06.13 23:53

そういえば、ほるさんって最近見ないね

投稿: | 2010.06.14 00:00

>あとは 21:24さん
>この 脇が甘い人のお相手 よろしく

>>投稿: | 2010.06.13 22:02 は別人なので
>お前の中ではそうなんだろうな。お前の中ではな。

昔取った杵柄ってわけでもないけど… 調べ方によっては確かに脇が甘いヒトですねー。
あ、調べ方は皆さん勉強してみてね。ちょっと裏ワザ使うトコもあるけど。

投稿: 元システム屋 | 2010.06.14 00:09

>唐突だが、何故与野党とも、くりたそをほっておくんだろうか?

少なくとも民主は、○沢さんが心臓悪いし…

それにしても、イラカンさんもオザーさんも、なんで密教系の本山に走る(走ってみせる)かなー。
呪詛の修行でもしてるんだろうか。国難なら日蓮さんの法華だけど、コレは学会がいるし。

座禅でも組んだ方がよさそうな気もするけど。

投稿: 元システム屋 | 2010.06.14 00:16

やったね!!

「はやぶさ」大気圏突入、60億キロの旅帰還
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/yomiuri-20100613-00818/1.htm
>カプセルは底面が断熱材で覆われており、突入の数十秒後にはパラシュートを展開して減速。位置を知らせる電波を発信しながら降下した。
ウーメラ付近の砂漠に着地した模様。宇宙航空研究開発機構は、カプセルを14日にも回収。チャーター機で日本に持ち帰り、専用施設で
慎重に中身を調べる。

投稿: 元システム屋 | 2010.06.14 00:24

>そういえば、ほるさんって最近見ないね

hoさんに改名したんでしょ。

投稿: | 2010.06.14 01:28

そうなの? てっきり、判例発掘の長い旅に出てるのかと思ってた

投稿: | 2010.06.14 01:42

>>単純にマスゴミがネガティブな報道しかしない

 はやぶさの帰還を生中継するテレビ局がひとつもなかった、というのがそれを如実に物語っているような気がします。「皆様の」と自称する公共放送ですら、日本の試合ならまだしも余所の国のサッカーを流してましたし。

http://www.47news.jp/CN/201006/CN2010061301000705.html
はやぶさが最後に見たもの、それは母なる地球。。・゚・(ノД`)・゚・。

投稿: KWAT | 2010.06.14 01:48

はやぶさのカプセルが無事に見つかったようですね。
【はやぶさ】豪州の砂漠に着地、カプセル発見
http://sankei.jp.msn.com/science/science/100614/scn1006140017001-n1.htm

まずは『おめでとう、おかえりなさい。よくがんばったね(衛星もチームも)』でいいんじゃないでしょうか。

俄かに一般の話題になり始めたのが今年1月(私の非公開ブログエントリから)。それまでは、一部の関係者と
天文ファンを除いては、7年も前に上がって一時は迷子になってたミニ探査衛星のことじゃ(私も含めて)忘れ
てたんですから。

カプセルの中身が解析終了して結果でるまでは状況終了にはならないけど、管制機関そのものがLAXAに変わって
いるくらいですしね…。

消息を絶った『風船おじさん』も、遺体発見なら大ニュースだけど、未だに追跡調査してるのは遺族+αのみ、
マスコミ、ましてやNHKが… というのと同じですよ。

投稿: 元システム屋 | 2010.06.14 03:35

はやぶさカプセルの帰還
http://www.wakayama-u.ac.jp/ifes/news/news20100613.html
ライブでは見られなかったけど、繰り返し見る事が出来ます。

投稿: pongchang | 2010.06.14 08:22

2chだと2005年のイトカワ接近前からけっこうスレが立って
サンプル採集時には実況も出ました。
その後のロストからの立ち直り、ニコイチ・エンジン等のこんなこともあろうかで
一気に人気者になりました。
そういった積み重ねがあってことその昨夜の盛り上がりでしょう。

はやぶさ、おかえりなさい、そしてありがとう

投稿: KAZ | 2010.06.14 08:28

>どこの統計ですか?

某一部上場で防衛産業もやっている財閥系企業の工作機械部門(近畿のお馬さんの近くのね。京都駅で開催した○○会)、同じく製鉄系上場企業、及び国内3位以下の自動車製造業の山積説明会時の非公開資料だよ。3社とも似た数値だったよ。

投稿: | 2010.06.14 11:08

>これだけ感染力が強ければ、一つの大陸の偶蹄類を全滅させても不思議じゃない。
ウィルスにしても天敵にしても、自分で生物を絶滅させることはない、といわれています。
自分自身が滅んじゃうんで。
唯一例外が人間なんですけど。

投稿: | 2010.06.14 11:41

>非公開資料だよ。3社とも似た数値だったよ。

風説の流布で逮捕されないとよいですね。

投稿: ho | 2010.06.14 14:19

>密教系の本山
巡礼と言えば弘法大師、ということだけのことでしょ。

投稿: | 2010.06.14 14:47

>>挙げ句に司法まで、企業年金の減額は認めない、なんていうアホな
>>判例を重ねてしまう。国ですら、年金の支給開始年齢を引き上げる等
>>せざるを得なかったのに、国家より遙かに不安定で永続性もない
>>私企業に、それを守れなんて馬鹿げているとしか思えない。

>ここでいう企業年金は退職金の後払いであり、その退職金は日本では
>賃金の後払い説が非常に有力です。さらに、年金制度を採用した
>企業については、受給者の便宜を図った面もあるのでしょうが、当然
>退職金を一括で支払いたくない企業がさらなる後払いをするために
>採用したという面もあるでしょう。
>要するに、企業年金の減額はその人の勤務に対して積み上げられた未払い
>賃金をカットするということとなります。

私個人は単なる一労働者ですから、一杯年金が貰えるのに越したことはないのですが、現在問題になっている企業年金については、いくら何でも無茶苦茶でしょう。大きなニュースにもなっていましたのでJALを例に取れば、元々企業年金の想定運用利回りは5.5%で、今回の経営危機でそれが、4.5%に下がりました。ヘタをすれば実際の運用利回りは、赤字(現在の株式市場を見ると十分にあり得る)になっているかもしれません。それをいくら約束したからと言って、その運用差額をすべて会社=現在の従業員や株主が負担するというのは、あまりに非常識としか言いようがありません。

確かに払い込んだ元本はその人の未払い賃金であることは議論の余地はありません。また、それにマッチアップして企業が当初払い込んだ分も給与の一部でしょう。でも、年率5.5%だ、4.5%だ(それも複利!)の運用益まで企業が保証しないといけないというのがちょっとあり得ないと思います。リタイヤした人がそれを主張するなら、ご自分で運用してみればどうかと。大体、自分の所属した企業が自分たちの年金負担のために倒産しかけているのに平気の平左というところ自体にモラルハザードを感じてしまいます。

投稿: モチキセキセキ | 2010.06.14 23:07

>2010年6月13日
>オーストラリアの空に日本人の夢が散華した。
>この年、オーストラリアでは新種のインフルエンザと思われる症状が
>蔓延し、その罹患率は人口の80%を超え、致死率に至っては90%を記録した。

いやいや、やっぱりここは・・・

オーストラリアの空に日本人の夢が散華した。

再突入体を回収に向かった回収チームは突然無線連絡を絶ち、緊急に偵察機を送り込んだところ、再突入体の近くで多数の死体が発見された。宇宙からの未知の病原体が再突入体に入っていたことを怖れた当局はワイルドファイア警報を発令、死体の血液はすべて固化していることが発見され、その中で老人と赤ちゃん二人の生存者が。謎を解くためにエリート科学者チームが完全に隔離された地下研究所に・・・(以下ry

いやいや、はやぶさのすばらしい再突入映像で懐かしいことを思い出してしまいました(www

投稿: モチキセキセキ | 2010.06.14 23:15

アホな。この世の中は契約社会。高金利というけど、たかだか5%は、この失われた20年に入る前は別段高金利ではなくむしろ低金利もいいところだった。彼らがこの金利で会社と契約した時代にはむしろ10%とかの個人年金も普通にあった。郵貯すら10年定期5%金利が当たり前の時代だった。生保が破綻したら高金利商品が減額されるのが仕方ないように、日航が破綻した今、減額されるのは仕方ないけど、破綻されるまではそれを支払い続けるのは日航の当然の義務。

投稿: | 2010.06.15 17:00

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 口蹄疫はどこから現れた?:

« 聖子ちゃんがいた時代 | トップページ | ヲカエリナサイ »