« 児相に擁護すべき点は無い | トップページ | 夏山シーズンだけれど »

2010.08.02

プロを辱める論理

 さあ月初めの週の始まりですから、有料版に乗り換えましょう。小澤征爾復帰万歳!

 昨夜から、OCNやdocomo等、大手のプロバイダのIPを若干禁止手続きを取っているので、済みませんが巻き込まれる皆さんが出るかも知れないのでご容赦下さい。大半は名無しさんしか相乗りしていないけれど、コテハンさんが何人か巻き込まれるかもしれません。徐々に解除しますので。最初は警告した上でコメント禁止にしていたけれど、もう面倒になって、サクッと削除した上で禁止処分にしていますw。

 「アマチュアの論理」とかいうのがあるらしくて、一度読む分にはへぇ~と頷くんだけど、こんなので妙な納得をして、人に勧める人間がいるというのが理解に苦しむ。一見して公務員免罪の華麗な論理wで、プロをバカにした話でしょう。こんな話にうんうん頷く公務員がもしいたら、とっとと辞表を書くべきだし、もし国民が少しでも頷けるとしたら、いよいよこの国はお終いですね。プロの矜持と諦観を全否定することを正しいと勘違いしている人間が大勢いるということだから、本当に呆れる。こんな笑止千万な免罪符に逃げ込むまで日本人が劣化したとしたら、この国が衰退するはずですよ。

 何度も繰り返しますが、今度の事件は制度の問題なんかじゃないんです。別に児相がその権限を持たなかったからという話でも無い。たぶん、われわれが望む強力な権限を児相が持っていたとしても、この悲劇を防ぐことは出来なかったでしょう。
 なぜならその権限があっても手順は踏む必要があるから。その緊急性の認識が無ければ、やっぱり子どもは救えないんですよ。この事件は、母親との接触に児相が最善を尽くさなかった、それで決まったんです。論点はそこのみ。極めてシンプル。
 この問題で制度がどうのこうの、児相の限界がどうのこうのと言うのは、単なる論点のすり替えと誤魔化しでしかありません。公務員の無謬性を否定して擁護するのも全くナンセンス。そこまで論じなければならない複雑な事件でもない。
 そこに拘泥している人々は、この事件の経緯を理解しているんだろうか? という疑問がしてならない。

 今後、「うちの児相には毎日何千件も子どもが泣いているという通報がありまして」な話が当然児相側から出てくるでしょう。その時に、それはなるほど仕方無いと思う人もいるかも知れないけれど、そこでどういう切り分けや優先順位の付け方をしていたんですか? という部分が問題になるでしょう。私は、この人たちにはいろんな意味でスキルが無かったんだろうな、という印象しか持てない。

 別に公務員でなくとも、あるいは交通事故でも、誰かがうっかり業務上の出来事で人を死なせてしまったという時に、「彼も完璧ではないし、業務自体がそもそも完璧には構成されていないから」という弁護は成り立つでしょう。けれども、起こってしまったことの罪がそれで免責されるわけではない。私はもちろん時として、弁護する側に回ることもあるし、告発する側に回ることもある。それは実は児相絡みの事件でもそうです。しかし、今回に関して、私は児相を弁護する余地を全く見い出せません。

※ 土曜のパックインで、民主党の首藤議員が、韓国の哨戒艦沈没に関して出した写真の一枚に、スクリューの軸に巻き付いたカニ漁の漁網というのが写っているんですよね。首藤議員は、座礁説を採るらしいのですが(元帥は否定的だった)、ちょっとその説自体は怪しいんだけど、あの漁網は興味深いですね。

※ ヘリ事故現場を取材の日テレ記者ら2人死亡 秩父の山中
http://www.asahi.com/national/update/0801/TKY201008010083.html

 第一報を聞いた瞬間に、ああこんな無茶な取材をするのはバンキシャだなと思った(でもバンキシャの番組内では、自分の番組での取材だったとは言わなかったですよね)。
 ただ昼以降の報道に関しては、終日苛々しっ放しでした。NHKも民放も視聴者をバカにしてない? この事故で一番大事な要素は死因でしょう? ところが誰もそれに触れない。「死因は解っていません」とすらどこも言わない。低体温症の判断は難しいかも知れないけれど、少なくとも溺死か滑落死かは警官ならだいたい解るでしょう。
 なのに、誰もそこに触れようとはしない。追求しようとしないのは、同業者だからですかね。

 それで、さっぱり死因が解らない。第一報を聞いた時には、二人とも死んでいるというから、てっきりガスに巻かれたんだろうと思ったんです。昨夜の天気を考えると、濡れた体で過ごしたせいで凍死したとも思えない。二人同時に滑落するんだろうか? とも思うし、あるいは急な鉄砲水で逃げ場無く溺死という可能性もあるけれど、早く死因を公表して欲しいですね。

 今朝のNHKでやっと、「二人は滝壺に下半身が浸かった状態で発見された」と報じていたので、この報道だけなら、最初、一人が滑落して続いてそれを助けようと二人目も滑落して溺死という可能性が一番高いのでしょうが。

※ 【安藤慶太が斬る】東大、京大の消滅も? 子ども手当、高校無償化のツケだ 民主党の予算編成に見る大学の危機
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100801/plc1008011801008-n1.htm

 大学の話は、自民党政権時代からの負の遺産ですからね。私学助成金を削るのが第一でしょう。国公立も私学も掛かる金がたいして変わらないというのは異常でしょう。今こそ国公立は、本来の設立趣意に立ち戻るべきで、困窮学生が学び研究できるようにしなきゃならない。私学は、余裕がある人だけ入れれば良いですよ。そこから溢れる若者は、大学行きたかったら猛勉強して国公立に行きなさいということで良い。

※ 盗んだトランペットを質屋に、洗足学園音大生を窃盗の疑いで逮捕/川崎
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100731-00000014-kana-l14

>鹿児島県出身で住居不定

 関係者にお詫び申し上げます。せめて私にメール一本くれれば、同郷のよしみ、ギターの弾き語り一曲で牛丼一杯くらい奢って差し上げたものを。しかし、学生でありながら住所不定なんてのはありなのか。 

↓その他の話題はメ-ルマガジソにて

※ 小澤征爾さん、久々の指揮姿披露「第二の人生の始まり」
http://www.asahi.com/culture/update/0801/TKY201008010243.html
※ 新ロボットは“百面相” 阪大とATRが開発
http://sankei.jp.msn.com/science/science/100801/scn1008012000001-n1.htm
※ ドア転倒中学生車はねられ死亡
http://www.nhk.or.jp/lnews/niigata/1033093841.html

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20100802-OYT8T00172.htm

※ 前日の空虚重量68.5キロ

 昨日、歩いていて、結構シャープな作りの格好良い左ハンドル車を目撃したんです。別に新しくは見えなかった。後ろに回ったらホンダのアコードなんですよ。たぶん逆輸入車なのでしょうが、ああいうのは、わざわざ逆輸入して買うほどのメリットが何かあるんでしょうか。相当お高くなると思うのですが。

※ せたがやふるさと区民祭り

 次男を連れて夕方お出かけ。用賀駅下車。バスに乗ったら子どもは50円の割引になっている。所が子供用のPASMOを握っていたので、そのまま110円で乗ってしまう。さすが世田谷は違うなぁ。普通はPASMOを使ったら割引だと思うんだけど。(*東急バスは夏休み中、何処でも子どもは50円)。
 馬事公苑、何処で降りたら良いのかさっぱり解らず、馬事公苑交番前で降りたらえらく歩く羽目になる。ほとんどメインゲートの反対側で降りてしまったらしい。農大前で降りれば良かったのか。
 会場はやたら広い。しかも、遊びに来たのに、出店が無い。何やら、南極観測うんたらとか、行政相談とか、赤十字とか、大使館の文化陳列とか、とにかくその手のNPOのテントが花盛り。さすがブルジョワな街は違うなぁ。だってホテルがテントを出して、沖縄やワイハのパック旅行を宣伝し、パナソニックがエコ住宅の不動産のチラシを配っているんですよ。労働者の街じゃ考えられない。
 子ども広場へ行けば、銀のスプーンをくわえて生まれて来た世田谷のオナアラブルなお子様が仰山。裏山鹿!

 やっと出店を見つけたら、これがてきやさんじゃないんですよ。何やらヴォランティアか何かの運営で、1ゲーム百円とか、150円の綿飴とか、定価120円の缶ジュースとかで、商売っけゼロ。
 までも私ら労働者@川向こうの住民としては、それぼっているだろう! とぶつぶつ言いながら買い物できる環境の方が気楽ですね。
 日野皓正を一曲だけ聴いて引き上げる。凄いパワーだなぁ。もう結構なお年のはずだけど。農大前の入り口付近で、各郷土からの出店が並んでいるのを発見する。うちの田舎のもあるんだろうか、と思って探したら、なんと「鹿屋」から来ている!?(^_^;)。黒豚。ああ、こんなのエアメモ以外で出会えるとは!(>_<)。滂沱の涙。ぜひ買って帰ろうと思ったけれど、ここだけ長蛇の列だったので、写真だけ撮って帰る。テントの中からは、元気なお国訛りが聞こえていた。
 わざわざこのイベントのためにいらしたのだろうか。ご苦労様。ぜひ来年も行こう。

20100801_01

20100801_02

20100801_03

20100801_04

 *

**

 帰りのバス。たまたま直ぐ来たけれど、時刻表を見たら日曜夜7時台は用賀行きはもう一時間に2便しかいないんですよね。7割のバスは祖師谷方面へと向かって行く。

 「用賀」で降りて良いのだろうか? という迷いはあったけれど、結構な数の乗客が降りたので、それに続くも降りた所で案内板を見たらその先に「用賀駅」とあったorz。それ停留所のアナウンスとして当然車内で流れるべきだと思うんですけれど。「用賀駅は次で降りて下さい」と。でも用賀駅は、バスが回り込むのに時間を食うので、道さえ知っていれば、用賀で降りてショートカットして歩いた方が早いことを知る。

*久しぶりにバスに乗って思ったけれど、バスの運転手さんの注意力って凄まじいですね。PASMOが切れていた客を呼び戻し、料金を二重払いしそうなお年寄りを押しとどめ、発車前のチェック項目をてきぱきとこなしと。プロの仕事は見ていて気持ち良い。

※ 有料版おまけ プレスセンターなるもの

|

« 児相に擁護すべき点は無い | トップページ | 夏山シーズンだけれど »

コメント

組織として機能する、組織として働くってことがどうしても分からないようですね。

今のままでは対応できない例があるので、法律を改正して十分な権限を与えましょう
行政としてももっと人的財的リソースを増やしましょうってのが、まっとうな改善策でしょう?

勝てないのは兵隊が悪いっていってた旧日本軍と、十分なロジスティックスを整備した米軍みたいなモンです。

投稿: KAZ | 2010.08.02 10:36

昨日「アマチュアの論理」を書いた張本人です。

>一見して公務員免罪の華麗な論理wで、プロをバカにした話でしょう。

というか、何事も当事者(プロ)から言わせたら「素人が何も知らないで何言っているの?」になるのでは?
センセにしても、私が小説の表現がおかしい、あそこはこういう表現じゃないか、なんてことを書いたら
「素人が分かった口をきくな!」と当然お怒りになるでしょ?
何も公務員のための論理じゃないですよ。


>ドア転倒中学生車はねられ死亡
過失の度合いは、
1.ドアを開けた運転手
2.後ろを走っていた運転手
ですね。
自動車学校で降りる時の後方確認は基本中の基本です。
そりゃいきなりドア開けたら、自転車どころか走行車がドアにぶつかる可能性もありますので。
疑問なのは何故、自転車が運転席側(車道側)を通ったか、普通は助手席側(歩道側)の横を
通り過ぎるはず。車の幅寄せで運転席側を通らざるを得なかったとしたら、より責任は重いと思う。

投稿: 17:38の人 | 2010.08.02 10:41

>法律を改正して十分な権限を与えましょう
行政としてももっと人的財的リソースを増やしましょう

そうして軍に大きな権限を与えた大日本帝国は滅びてしまいました。

足りないから増やせ方式は欠陥を大きく膨らませてしまう方法論でもあります。

投稿: ほる | 2010.08.02 10:43

>少なくとも溺死か滑落死かは警官ならだいたい解るでしょう。

テレ朝の人気ドラマ「臨場」。内野聖陽が好演していた。
俺のとは違うなあ、の名台詞。検視官でもわからないのだから
一般の警察官にわかるわけがない。
一部報道では、死亡した記者は頭部に傷があったがカメラマンの方は
無傷と報じていた。
滝壺といっても沢は滝壺だらけなのでザック背負っていれば溺死の可能性もありますな。
報道に求められるのは変な想像、おかし推測より確かな情報だと思います。

投稿: nanashi35 | 2010.08.02 10:45

>小澤征爾さん
痩せたため(15キロ体重が減ったとおっしゃっていましたが)か、ずいぶんお歳を召したように見えましたね。
もう少し静養されるかと思ったのですが、サイトウキネンには思い入れがあるので、現場復帰を急いだのでしょう。
しかし、ウィーン国立歌劇場音楽監督として最後のシーズンで、十分な活躍ができなかったのが残念です。
本来ならば、今年のシェーンブルン宮殿野外無料コンサート(ウィーンフィル)の指揮が花道になるハズだったのですがね。
日本人の優秀な指揮者が世界で活躍し、高い評価を得ていますが、さすがにウィーン国立歌劇場の音楽監督になるような人は、まず出てこないでしょう(小澤さんの場合は、商売上手なホーレンダー総裁の営業政策だったという話もありますので)。

>プレスセンター
興味深く拝見しました。こちらの写真はご紹介いただけないものでしょうか。

>日テレ社員事故死
恐らく警察が死因を発表していないのでしょう。その後の報道では、1名は頭部に傷があった(もう1名は外傷無し)そうですから、先生の予測が当たっているかもしれません。

投稿: アイゼンシュタイン | 2010.08.02 10:49

>アマチュアの論理

これってごちゃごちゃ書いてありますが、要するに小説で例えたら

お前の本は一冊しか読んでないけど、それがつまらないからお前の本は全てつまらないに違いない!

出版のコストなんて知らないが、小説は不当に高いから安くしろ!

執筆の苦労なんて知らないが、執筆ペースが遅すぎるからもっと執筆ペースを上げろ!

みたいな無茶振りは不毛だから止めようねっていう至極当たり前の事しか言ってないわけで、これを否定する人とか初めて見ましたよw

投稿: | 2010.08.02 10:50

>「素人が分かった口をきくな!」と当然お怒りになるでしょ?

って怒りを感じた段階で負け組。どんだけ自信ないねん。
どんなツッコミされても盤石なのがプロたる由縁。

投稿: たつや | 2010.08.02 10:52

>そうして軍に大きな権限を与えた大日本帝国は滅びてしまいました。

>足りないから増やせ方式は欠陥を大きく膨らませてしまう方法論でもあります。

足りぬ足りぬは工夫が足りぬ、は敗戦国の方法論でありました。

投稿: KAZ | 2010.08.02 11:00

大阪府は児童福祉に関わる職員はその
カウンセリング教育を受けた専門職。
対して大阪市は行政職が3年程度で
交代して務めるまさにアマチュア。

投稿: | 2010.08.02 11:00

>プロの矜持と諦観を全否定することを正しいと勘違いしている人間が大勢いるということだから、本当に呆れる。

スチャラカ社員の時代じゃあるまいし、この不景気と公務員バッシングの時代に「プロの矜持と諦観を全否定」して職業生活をおくれている人間がどれほどいると言うのでしょうか。
ほとんどの雇われ人は公務員民間関わらず会社に上司に顧客に無限に近い「プロの矜持」を求められ、それを自己目的化しながら日々の食い扶持を稼いでいるのです。
せめて仕事を離れた私生活の領域ではうっとうしい「プロの矜持」とやらに煩わされず、また他人に押し付けることもなく暮らしたいのではないでしょうか。

投稿: | 2010.08.02 11:02

> どんなツッコミされても盤石なのがプロたる由縁。

プロは限界を知っているのが本物。何でも磐石でこそプロ!という考え方こそアマチュア。

投稿: | 2010.08.02 11:03

>プロは限界を知っているのが本物。

限界を説明できるのがプロって読めないのねw

他人にちゃんと分かるように、現状と原因、問題点を整理して得心いくまで説明できる余裕のことを言ってる。
バカがカスタマーであった場合、「こんなこともできないの?」ってバカな質問してくるのを、冷静に100も1000も言葉を尽くして説明できる。
限界知ってることも当然、限界に挑戦してるのも当然、素人に分かるように説明できるのも当然。
どこに怒りを感じるヒマあるのさw

投稿: たつや | 2010.08.02 11:09

>第一報を聞いた瞬間に、ああこんな無茶な取材をするのはバンキシャだなと思った(でもバンキシャの番組内では、自分の番組での取材だったとは言わなかったですよね)。

フジテレビでガイドの方がバンキシャの取材なので時間の制限があったとインタビューに答えていました。

投稿: | 2010.08.02 11:15

>出版のコストなんて知らないが、小説は不当に高いから安くしろ!

なんか吉牛の卵の値段のときにこれに近いことを先生おっしゃっていたので全部を否定することはないのですが、児相について先生が書かれるのはこれだけではなく、法令が・組織がではもう済まされない、という感じではないでしょうか。

もっとも、これは担当者個人だけに責を負わせることが適当でないのは自明で(→それをやってしまうと尻尾切り)、組織としての意識改革が必要ではないかと思います。
(先生には、過去の死亡事例を踏まえた組織・意識改革が全然なされていないという思いもあるのではないでしょうか。)

投稿: さまよえる人 | 2010.08.02 11:16

> どこに怒りを感じるヒマあるのさw

あなたのようなのにはそうかも。

> 他人にちゃんと分かるように、現状と原因、問題点を整理して得心いくまで説明できる余裕のことを言ってる。

それは他人がそれなりの背景知識がある場合の話。あなたも書いてるでしょ。「ちゃんと分かる」って。ちゃんと分かるにはそれなりの前提がある。その前提があるなかで苦労してるプロはいないと思う。いわゆるDQNが多い昨今、プロも生きにくい。

投稿: | 2010.08.02 11:18

救援をもとめた子供達が餓死しました.それを救うべく世間から期待されている機関は任務を遂行できませんでした.

つまらない小説は捨てる.その作家の本は二度と見ない買わないブログへは行かない.それだけのこと.

投稿: KI | 2010.08.02 11:18

>ドア転倒中学生車はねられ死亡
これは、ドアを開けた人の過失割合が最も高いはずです。
もう20年以上前でしょうか、教習所の学科で、「ドアを開ける際には二輪車などに注意すること、もし、二輪車や歩行者がドアにぶつかれば、死亡する可能性も高い。その場合は、ドアを開けたものと、その車の運転者の責任となる。」と教えられました。

投稿: 番場蛮 | 2010.08.02 11:20

ふう、環境もISO資格確保できたみたいです。試験結果はまだ先ですが…

>この事故で一番大事な要素は死因でしょう?
私もコレがなぜ出ないか不思議でたまらなかったのですが、今朝、漸く少し出ましたね。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/100802/dst1008020930001-n1.htm
山、特に道のない沢登りの基本を知らない、「カミナリ登山」としかいいようがない。
沢を歩くなら、滑り止めのワラジ(最近はフェルト底)とか、確保用のザイルなんか必須なんですけど。
転落・落水が前提だから、ヘルメットや速乾性の服装と着替えも必要だし。『頭部打撃傷』が、生前のものかどうかがカギですね。

>投稿: 17:38の人 | 2010.08.02 10:41 様

後方確認は確かに必要だけど、車道側に2.5mの通過余地が必要なこともあって、左側はツメるのが常識と思いますが。
それに、万一ドアを開けて自転車が後続していた場合、右ドアなら回避余地もあるけど、左ドアだと逃げ場がないです。
左ドア車の場合、道のど真ん中に停める(=自分の乗降りしか考えない)馬鹿が多いですね。

>たぶん逆輸入車なのでしょうが
逆輸入車だと、エンジンや足回りをレーシング並にチューンしても車検通るから、じゃないかな。
外車扱いになるんで、やりたい放題。『羊の皮をかぶった狼』を気どりたい走り屋さんに多いパターンです。

投稿: 元システム屋 | 2010.08.02 11:26

>苦労してるプロはいないと思う

どこまで何をいってるのやら。
プロとして生きにくいから、コンペティターが湧いてこず、余人を持って代え難い。
そういう苦労をしてるからプロなんでしょうに。

投稿: たつや | 2010.08.02 11:29

> どこまで何をいってるのやら。

それはあなたに。こっちの言いたいことがわからないわけですから。
論点の筋をすぐ変えないでほしい。あなたの回答を見ると、あなたは何かのプロではないようなので、うまく話は合わんでしょう。これまでにします。

投稿: | 2010.08.02 11:34

名無しさんに、「あなたはどう見ても何かのプロじゃないから」ってコテハン理由に罵倒されたwww
名無しをどうやってプロと見極めろとwww

投稿: たつや | 2010.08.02 11:48

>そうして軍に大きな権限を与えた大日本帝国は滅びてしまいました。

それで勝った国もたくさんあるけどねw要は経営センスの問題でしょう
問題は大きな権限を与えたにもかかわらず何故日本は負けてしまい、他国(例えばアメリカとかイスラエルとか)は
勝てたか?じゃないのかな
つまるところ、一時期は互角の戦いを演じながら日産は何故没落してトヨタは繁栄したか?
ある野球チームは金にモノを言わせて他のチームから主力を引き抜いてズラリと並べたのに
V9みたいにならんかったのと同じことですよ。
大きな権限を与えたからではなく、与えたにも関わらずでしょ

投稿: | 2010.08.02 11:50

>というか、何事も当事者(プロ)から言わせたら「素人が何も知らないで何言っているの?」になるのでは?

日本相撲協会の話ですか?
厚生労働省(社会保険庁含む)の話ですか?
防衛省(防衛施設庁含む)の話ですか?

 素人なんで黙ってます。どうもすみません。

投稿: | 2010.08.02 11:54

>救援をもとめた子供達が餓死しました.それを救うべく世間から期待されている機関は任務を遂行できませんでした.

不思議に思うんだが、児相もそうなんだが
なぜだれもその時点で救急車や警察を呼ばなかったんだろう?
子供はいる気配なのに、ずっと大人はいる様子は無い

>たぶん逆輸入車なのでしょうが

同じ車でもメーカーが想定してる速度がかなり違いますんで、別物くらいに差がありますよ
日本国内は高速道路でも制限100キロなので極端な話、コストは100キロ+a程度の耐久性で良い
ヨーロッパ仕様は速度200キロ以上で使われるわ、3年そこらで10万キロは使いよるわと見ておかんといかんので
それなりのコストをかけておかないと、下手打ったマツダのカペラみたいに3年で普通に10万キロ走られて
みんな一斉にガタが来てクレームの嵐w


投稿: | 2010.08.02 12:03

>足りぬ足りぬは工夫が足りぬ、は敗戦国の方法論でありました。

いいえ。大日本帝国は標語だけでしたね。
増員された軍が、統制経済を引いたおかげで工夫したくても工夫できませんでした。
人員を増やせば、無意味な仕事を一生懸命する人も増えるのです。


>問題は大きな権限を与えたにもかかわらず何故日本は負けてしまい、他国(例えばアメリカとかイスラエルとか)は勝てたか?

その大きな権限を組織維持に使用したか、国家の勝利のために使用したかの差でしょう。
真珠湾奇襲も海軍という組織維持のために行われたという説もあります。

国益優先という姿勢があるから、結果を出せない人をバシバシ入れ替えられるわけです。

投稿: ほる | 2010.08.02 12:31

アコードは一時期ホンダ自ら米国産を輸入バージョンとして日本で売っていた。
特別高コストって訳ではない。

投稿: | 2010.08.02 12:36

>こちらの写真はご紹介いただけないものでしょうか。

 プレスセンターは、装備を分解または再構築する所と割切っているので、誰もここで写真を撮ろうとか思わないんですよね。私はいつも、次来られるかどうか解らないから、撮って帰ろうかな、とは思うのですが時間が勿体無くてorz。

>逆輸入車だと、エンジンや足回りをレーシング並にチューンしても車検通るから、

 なるほど。そんな金があったら新車買った方が良いような気もするけれど(^_^;)。

>を輸入バージョンとして日本で売っていた

 これは、国内が生産に追いつかなかったとか?

>センセにしても、私が小説の表現がおかしい、あそこはこういう表現じゃないか、なんてことを書いたら

 私はブン屋の文章しか書けないから、そういうことを指摘されたら、なるほどそんな表現もあるのか、と感心するだけです。
 われわれのは所詮商売、公共サービスとはそもそも性格が違うということはさておき、うちの業界には、地方の書店に本が届かない、何のための再販制なんだ? という批判が昔からあるでしょう。それに対して、こういう事情で、という弁解は出来るけれど、それで免責されるとは誰も思ってはいない。

 プロか否かはそういう所でしょう。もちろん限界を説明できることもそうだけど、どんな仕事でも、言われたことだけこなす、あれは出来ないこれも出来ないでは仕事が務まる時代じゃないでしょう。

投稿: 大石 | 2010.08.02 12:40

>>逆輸入車だと、エンジンや足回りをレーシング並にチューンしても車検通るから、

>なるほど。そんな金があったら新車買った方が良いような気もするけれど(^_^;)。

こういうクルマの走り屋さんって、高速でポルシェやフェラリを煽るわけですよ。
向うは、「なんだ、アコードか。右ハンは珍しいけどな(スペックには詳しい)」ってナメてかかる。
ところが、エエカッコしいで高級外車に乗ってる奴って、得てしてテクニックが伴ってない。
散々遊ばれた揚句、相手が200キロオーバーで東北道のワインディングをぶっ飛んでいくのを見せら
れて自己嫌悪、って具合。

私自身、国産スポーツのフルノーマル(180キロでリミッタ)でも、仲間数台と無線で連絡とってポリ
さんを警戒(ケツ持ちが交代で監視する)しながら、東北道の佐野藤岡あたりで散々遊んだことが
1回だけありますけど、煽ってアタマに血が上る奴に限って下手だったなー。栃木インター手前の
逆バンク気味のS字コーナーに170キロ超で侵入しときは、流石に少し緊張しました。
(あ、今はおとなしく走ってますよ。念のため)

投稿: 元システム屋 | 2010.08.02 12:55

ちょっと気になることがあります。
二、三日前から「名無しごときが」という言い回しを
コテハンさんだけでなく大石先生まで言っています。
このブログは混乱防止のためにHN推奨ですが、名無しでの書き込みは許されているはず。
内容自体に反論するならともかく、名無しであることに絡めて非難するのはどうかと。
コテハンさんには無理でも、せめてブログ主の先生にだけはその類の台詞は言わないでもらいたいです。

投稿: 川副海苔 | 2010.08.02 12:58

>私はいつも、次来られるかどうか解らないから、撮って帰ろうかな、とは思うのですが時間が勿体無くて
そうですね。ごもっとも。コンパクトデジカメを1台持っていると、メモ代わりに使えると思いますが…もっとも先生の場合、重装備ですから、それに加えてというのは厳しいですね。
個人的には、こういった普通の人が入ることができないところに興味があります。

>日テレ事故
司法解剖が決まったようですね。また、別件ですが、北海道で12名遭難というニュースが入ってきました(ヘリが出動して救出しているようですが)。いい加減にレジャー登山の方は、救出は有料(民間委託)にしてもらえないですかね。

投稿: アイゼンシュタイン | 2010.08.02 13:12

>これは、国内が生産に追いつかなかったとか?
確か当初は日米貿易摩擦解消の意味合いがあったと思いますが・・・。
うろ覚えですみません。

投稿: | 2010.08.02 13:13

>やっと出店を見つけたら、これがてきやさんじゃないんですよ

都区内の区民祭り、すべてテキ屋排除だと思いましたけど。
たしか、世田谷から始めたはず。
水元公園の菖蒲祭りなども同じ。
もともと、テキ屋の縄張りは神社仏閣とストリートに限るだし。

投稿: nanashi35 | 2010.08.02 13:43

>やっと出店を見つけたら、これがてきやさんじゃないんですよ。何やらヴォランティアか何かの運営で、1ゲーム百円とか、150円の綿飴とか、定価120円の缶ジュースとかで、商売っけゼロ。

地方都市でも昔からのお祭り以外のイベントではこのパターンです。
商売っ気無い様でこれが結構利益出るんですよ。
私のところでは、児童会の運営資金になっています。
やきそば1個300円でも1日で5~6万の利益が出ます。
150円の綿飴なんか利益の塊ですよ。

子供に手伝わせると、イベントよりも売り子のほうを面白がっています。

投稿: ikekenji | 2010.08.02 14:53

>アコードは一時期ホンダ自ら米国産を輸入バージョンとして日本で売っていた。
特別高コストって訳ではない。

バンパーなんて国内仕様よりもかなり重量が違いましたよ。
日本仕様は軽量化でペナペナだけど、あちら仕様は鉄枠が入ってます。
これは単車等に追突されたらわかりますよ如実に違います
また前後のバンパーの重量が重いってことは100キロ越えでカーブしたときなんぞに
かかるコーナリング特性にかなりの差がでます(例えば1キロの鉄アレイを紐でくくって
外周を100キロのスピードになるように振り回せばわかります)
ほんの数キロ重くなるだけでかなりバンパーの取り付け部の強化、足回りの強化が必要となります
当然スポット溶接などの数も変わりますので、コストが工数×5円とか10円とか増えるだけで
純利益ベースで計算すると数万円の値上げになるそうです。
例えば軽自動車などは車種によっては粗利から経費を差っぴくと3000円ほどしか純利益が無いそうです
(スズキの社長が言ってました。一台売ってミラー一個分しか儲かりませんって)

投稿: | 2010.08.02 14:54

>>ドア転倒中学生車はねられ死亡

>過失の度合いは、
>1.ドアを開けた運転手
>2.後ろを走っていた運転手
>ですね。

ですね。勿論、どの程度の車間だったかとか、何車線だったかとか、後ろの車のスピードが、とか色々ありますが、ドアを開けた運転手の過失100%でもいいと思う。強いて言うなら、被害者の自転車の過失も問われるべきかも。なぜ、後続車がいる時点で後ろで待たないか、あるいは、歩道側を通行しなかったか(出来なかったのかも知れませんが)とか。実際、目の前で駐車車両がドアを突然開けて、自転車が巻き込まれて車道側に転倒してきたら、後続車はまず避けられないと思う。

でも、日本には「安全運転義務違反」という錦の御旗があって、いったん事故を起こすと100対0にはまずならないから。被害者はお気の毒ですが、加害者になった方もかわいそうだと思います。免許を持っている以上、自分たちにとっても人ごとじゃないです。

投稿: モチキセキセキ | 2010.08.02 14:59

>>を輸入バージョンとして日本で売っていた

>これは、国内が生産に追いつかなかったとか?

昔は日米貿易不均衡問題の解消努力の一環でした。その他に日本で作っていない5ドア(日本ではあまり売れない)を海外からの輸入することでの生産の住み分けということもありました。場合によっては現地工場の稼働率アップ、ということもあったんでしょう。

今は日産がマーチをタイ工場から輸入にしましたが、円高と労務費メリットを生かしての純粋なる経済的判断でしょう。これから、こういう例は増えるんじゃないでしょうか。

投稿: モチキセキセキ | 2010.08.02 15:10

>児相問題

薬害エイズや古くは水俣問題の例を引くまでもなく、公務員がことごとく結果責任を取ってこなかった、それに対して、国民の怨嗟の声が満ちあふれてる(ちょっとマスコミの煽りっぽいですが)というのは、世の常識と思っていたんですが。大きな流れとして、やっぱりそれは許されない・・・だから、厚生省の松村課長が訴えられて有罪になってたりするんじゃないかと思います。

人が二人死んでるんだから、どんな理由があるにしてもただじゃすまないし、済ませるべきじゃないでしょう。その意味では、もう少し検証の必要があるにしても、先生のやや過激目の意見には賛成。それは酷い、やりすぎだ、というなら、児相側、担当者側にそれなりの説明責任があるんじゃないかと思います。

投稿: モチキセキセキ | 2010.08.02 15:20

※ ヘリ事故現場を取材の日テレ記者ら2人死亡 秩父の山中

勝手に氏ね、てか、日テレは貴重な公的なリソースを自社の社員の愚かな行いで無駄に使わせたことを詫びて、捜索・救助にかかった費用と迷惑料を警察・消防に払ったらどうかと思う。

それこそ、報道の人にはプロ意識というか、それ以前に世間の常識というものを持って欲しい。

投稿: モチキセキセキ | 2010.08.02 15:24

>殺意?

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100802/crm1008021420016-n1.htm

これって、法的に殺意があったと解釈出来るのでしょうか?
今回のケースでは児相の対応に問題有りという話が出ていますが、それ以前の段階のレベルでそもそもこの容疑者が我が子である筈の2人の幼児を自分の人生をリセットする目的で確実に死に至る様に目張りまで張って脱出出来ない状況下に置き、遺棄致死させた訳でして・・・

この事件が単なる遺棄致死事件になるのか、それとも殺人事件として立件されるのか、その点にのみ関心が有ります。

というより、関心を持たない様にしています。
2ちゃんに書いてあったんですが、(以下引用)
「自分は友達と楽しく話して、外でうまいもの食って、
熱くなってのどが渇けばジュース飲んで、毎日きれいに化粧して
ホストのにーちゃんと楽しく笑顔で笑ってるその時に

子供たちは帰ってこないママを待ちながら暑くてたまらない部屋の中で
のど渇かせてお腹すかせて誰か呼びたくても扉にはガムテープ貼られて
泣きつかれて、意識が遠のいていったんだろうなって 」
「大好きなママは消え、お腹がすいても何もなく、猛暑でも飲む水さえなく、
夕方になると朝までゴミと虫だらけの暗闇の中にいなければならず
自分の弟は目の前で死んで腐っていく。

苦しみつつ眠りについて、目が覚めたらママがおいしいご飯を…と
目を覚ましても、暗闇と死体とゴミと空腹と猛暑のまま。

絶望以外の何者でもない。」

こんな光景があったのだろうな、という事を想像するだけでどす黒い殺意が湧いて出てきてしまうんですよね。

万が一この事件が遺棄致死のみの立件で、5~7年位で出所なんて事になったら、ほんとにどうしよう・・・

投稿: 北極28号 | 2010.08.02 15:37

※ 【安藤慶太が斬る】東大、京大の消滅も? 子ども手当、高校無償化のツケだ 民主党の予算編成に見る大学の危機

>大学の話は、自民党政権時代からの負の遺産ですからね。私学助成金を
>削るのが第一でしょう。国公立も私学も掛かる金がたいして変わらないと
>いうのは異常でしょう。

>大学については「くだらん大学が多すぎる」といった批判が多いのも
>事実だからだ。(記事より)

私学助成金を削るのはアリでしょうね。ただ、記事にもある通り、これからどんどん少子化が進んでいく中、官学も私学も本当に存立に値する大学がどれだけあるのか、という検証は必要じゃないかと。勿論、公立と私学でコストが変わらない、というのは問題でしょうが、そろそろ無駄な学校を廃止して浮いた金で優秀な生徒への奨学金を充実させる、という方向に政策を転じる必要があるのかも知れません。

私学であればまだしも、クラブ活動しかしない学生、勉強もせずにアルバイト活動に勤しむ学生を税金を使って大学にいさせる必要はないでしょう。

もっと言えば、勉強をする気のない高校生、させる気のない高校も要らないです。そういう人はさっさと社会に出て下さい、と言いたい。

それよりこの記事では、

+++
主として自民党を相手にそういう権力にしがみつく亡者のような政治家たちの醜さに容赦なく批判を浴びせてきた右代表的な政治家、それが辻元氏だったように思うからだ。今回のご自身の行動はかつてご自身が批判してきた「権力の亡者」的で唾棄すべき行動とどこが違うのだろう。矛盾はないのだろうか。痛痒は感じないのだろうか。
+++

こっちでしょう、読むべきところは(笑)。

投稿: モチキセキセキ | 2010.08.02 15:39

>投稿: | 2010.08.02 14:54
>日本仕様は軽量化でペナペナだけど、あちら仕様は鉄枠が入ってます。

これは、かなり昔の話ですね。私自身が鉄鋼屋時代に『輸出仕様のター○ル』のドアインパクトビームの工程設計したのが
もう25年前。今は、輸出仕様と国内仕様の安全基準の差って、それほど大げさじゃない。(無いとは言わないけど)
少なくとも、シャシーの基礎構造部分は同じ。周りにひっつける保安部品に差がある(バンパーはそうかな、あと、燈火類)
位です。

>投稿: モチキセキセキ | 2010.08.02 14:59 様
>被害者の自転車の過失も問われるべきかも。なぜ、後続車がいる時点で後ろで待たないか、

私はバイク乗りですけど、後続車が居ようが居まいが、よほど空いた広い道か見通しが確保できない限り、側方通過はしません。
停車します。最近のクルマはリアウィンドウにシート貼ってるんで、降りるかどうか判らないですから。
このために、車間距離をとって観察し、サンデードライバー風(走行車線内でフラついていたらまず要注意)だったら、馬鹿に
付き合わされる前に余裕を持って抜くか、しつこくパッシングして『どかせ』ます。お互いのために、ね。

また、これは実は後続車も同じなんです。前のクルマが停まった段階で、いきなりドア開けて降りる馬鹿に突っ込んだら、
特にドライバーだった場合は、引きずり出してふんづけることになり、停車中>走行中、相手死亡または重傷で、後続車側が
圧倒的に責任を問われます。

投稿: 元システム屋 | 2010.08.02 15:56

あ、ひとつ訂正。

×:停車中>走行中
○:停車中<走行中

>投稿: 北極28号 | 2010.08.02 15:37 様
>この事件が単なる遺棄致死事件になるのか、それとも殺人事件として立件されるのか、その点にのみ関心が有ります。

こんな情報ですね。どうやら殺人容疑も視野に入り始めてるようです。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100802/crm1008021420016-n1.htm

それにしても、これが幼い子供だったからこれだけニュースになるし大石先生もヒートアップするけど、寝たきりの
老人介護の場合のご意見も賜りたいと思います。放置死して、年金だけ貰ったり、遺産目当てだったりするかもです
が、後者の場合、大石先生が常々世代間格差の絶好のサンプルになりそうな気もするし。
(犯罪は犯罪として、ですが、介護の手抜きを意図的にやった場合とか、立証困難かも…)

投稿: 元システム屋 | 2010.08.02 16:09

×:常々世代間格差のサンプル
○:常々言われている、世代間格差の解消の事例としての恰好のサンプル

でした。

投稿: 元システム屋 | 2010.08.02 16:12

>万が一この事件が遺棄致死のみの立件で、5~7年位で出所なんて事になったら、ほんとにどうしよう

映画の題材にもなった巣鴨子供置き去り事件の母親は、
「保護責任者遺棄致死の罪で起訴される。懲役3年執行猶予4年の判決をうける」(ウィキペディア)だそうです。
子供が一人死んでいますが、直接関与したのはお兄ちゃんとその友達だったかな。
そのお兄ちゃんは、住民票どころか出生届が出されていなかったので無戸籍。
大家が尋常でない状況から警察に通報して踏み込んで実態があきらかになった。緊急対応が必要な場合はやはり警察だな。

今回、子供が死ぬことを前提とした故意の置き去りで
殺人罪の適用があるのかどうかわかりませんが、執行猶予なんかだとガクッとくるなあ。

投稿: | 2010.08.02 16:16

> プロの矜持と諦観を全否定することを正しいと勘違いしている人間が大勢いるということだから、本当に呆れる。こんな笑止千万な免罪符に逃げ込むまで日本人が劣化したとしたら、この国が衰退するはずですよ。

素人にはわからないこともあるんじゃないの? というのがどうして「プロの矜持と諦観(なぜ『諦観』?)の全否定」になっちゃうかねぇ。

怒り方もそうだけど、表現が大げさすぎ。表現が大げさすぎるから、「わけも分からずに怒鳴り散らしている嫌な素人」みたいに見えてしまう。

投稿: | 2010.08.02 16:18

>緊急性の認識

大石先生が想像する現場のストーリーと自分が想像するストーリーが乖離しているとしか言いようがないですね。昨日の話と何も変わっていない。プレゼンが雑で、大石先生が想像するストーリーがリアルに伝わってこないのも昨日と同じ。そりゃツッコミ(児相擁護じゃないですよ)も入りますわな。

投稿: | 2010.08.02 16:25

プロフェッショナル?
大阪市の児童相談所の専門性も高いとは言えません。大阪府では、児童相談所のソーシャルワーカーは専門家なのですが、大阪市では一般行政職の人たちが人事異動の一環で児童相談所に配属されるだけ。
もちろん、これら一般行政職の方々の多くは熱意をもって誠実に仕事をされているわけですが、基礎的な知識や技術の問題もさることながら、児童相談所に配属された後、2年から3年でまた別の部署に変わって行きます。
これでは、組織の中での専門性の蓄積は困難というほかありません。虐待事例に適切に対応できるようになるには、最低5年から10年はかかると言われています。自治体の中には、もっぱら福祉の仕事に従事する福祉専門職を採用しているところもありますが、このような取り組みをもっともっと広げていく必要があると思います。
今回の大阪市はプロフェッショナルじゃありません。せいぜいセミプロ。

投稿: | 2010.08.02 16:50

大阪市中央児童相談所が移転改組され大阪市こども相談センターになって何でこんなにボロボロになったのか?ソーシャルワーカーの資格持つ人間だけで50名以上いる組織で行政職の人間に当たったこの子供が運が悪かったということなのか?虐待に対する法改正でやることが増えて、逆に手足縛られた状態になったのか?件数の急増にパンク状態なのか?そのあたりハッキリして欲しいもんだ。

投稿: | 2010.08.02 16:58

なぜ、大石先生はじめここの多くの人は
親は責めないで児相ばっかり責めてるの?
子どもに対してまず一番に保護責任持ってるのは親だと思うので。

今後責任果たせない親が多くなるであろうと予想して、児相を
もっと鍛えて機能するようにしておこうということ?

世のバカ親に対しては、児相がどうのこうのよりも、
責任を果たさない親はこうなるんだ(見せしめ極刑)とかのほうが
「マズイ」ということを少しは伝えられるように思うのですけど。

虐待暴行親や、パチンコ子供熱死親など、いっぱいいるんだもん。
そういった親に対する対策を社会的に考えないと…と愚考してみる。

投稿: umiushi | 2010.08.02 17:47

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1280614554/
「沢の水を飲み沢ガニと遊んだ」「夜は寝てたから怖くなかった」 山で不明の小1男児、無事発見

大の大人が二人も死亡
他方で小一男児は生還

投稿: | 2010.08.02 17:48

>児相の問題
これだけ各所で現時点での児相の限界による悲劇が起こっているという事は、個人や地方自治体単位でやるには限界があるということかと。にも関わらず、政府の対策が全く行われていないし、マスゴミさんも児相だの地方自治体だのは毎度叩くけど、DQNの連鎖みたいな親と児相の権限を更に強化するための対策を立てる役割を持つ政府の批判はいつもどおり巧みにスルー、ってのが続いている限り、な〜んにも変わらんと思いますよ。そう言えば児童虐待防止法改正の際に警察の立入権限の付与が当時の野党の反発でツブされたようですしね。

>ドア転倒中学生車はねられ死亡
25年ほど前同じような現場に遭遇したことがある。それも警察が来る前で、血を流して倒れている状態の所。
後ろ見てドア開けるのは守るべき初歩の初歩ですが、助手席やガキが乗ることが多い後席はそんなのしったこっちゃないしで、バイク乗ってたときは細心の注意を払ってたなあ。

>小澤征爾さん
桑田佳祐も娑婆に出てきたときはあれぐらいになるのかな?ところで当方はよく知りませんが、そこまで彼は老害撒き散らしているんでしょうかね?かつての朝比奈隆といい、なぜか指揮者って長命な現役が多いんですよね。

>アコード
駐在員が赴任地で乗っていた車を手間暇かけて帰国の時に持ってきたという話をどこかで見たことがある。

投稿: 剣 | 2010.08.02 18:07

>親は責めないで児相ばっかり責めてるの?
親を責めると少子化が加速するからではないですか? 一部では「今回の親に殺人罪を適用し、死刑にしろ」という極論もありますが、それをやったら、ますます子どもを産まない人が増えそうな予感がします。また、DQNな親ほど子どもが多いのですよね。

ところで、警察官の強制立ち入りに反対したのは民主党さんですよね。仮に2004年の「児童虐待防止法」改正にさいして、警察官の強制立ち入りが認められていれば、状況が変わっていた可能性はあると思います。児童虐待の一方は警察へ入れ、警察が強制立ち入り。虐待の事実が認められれば、児童相談所へ引き継ぎ…これが良いような気がします。

>小澤征爾さん
申し訳ありませんが、海外では「過去の人」になってしまいました(話題にすら出ません)。

投稿: アイゼンシュタイン | 2010.08.02 18:20

大石先生は子供が好きなのです。
そういう風に変わったのは、自身の子育てが影響を与えたでしょうし、御自身が十分な擁護を与えられなかったという心証もあるのでしょう。
一方で、以前従姉妹の付き添いでの東京への修学旅行の折のスレ立ての様に、遊園地での、身障児の扱いについて、こゝろ砕く訳です。
でも、年寄りと親の世代については、それ程の情熱を持たない。
わたしなぞは、過度な福祉は、老いも若きも、問題の先送りにすぎず、行政に過度な負担を与えるに留まらず、社会の生態系を歪め、国の活力を損なうという考えです。
Ch.桜でも、社民や民主でもなく、擁護しないで、自然淘汰に任せるべきで、セイフティーネットは、国体の護持を損なうと、思うのです。それは、自殺でもガンでも、高齢者の年金でも、新生児の奇形でも、臓器移植でも、一緒です。お金が有って使い道に困るから、全額自費でと言うなら、それは商売です。しかし、税を集めて公が行うのは悪平等です。やりたい人がワタクシの領分で行うべきです。

投稿: pongchang | 2010.08.02 18:34

明らかな作品の変化と言うなら、ゼウス移行で、頂点として、合衆国崩壊や、ハードカバーのうちの僕こことミューズがあるのでしょう。
ブログの1日分だけではなく、作品も含めて解釈すべきでしょう。

投稿: pongchang | 2010.08.02 18:39

3月くらいにも児相がらみで同じようなやり取りがありましたが、大石先生って自民党と児相にはいつも批判的ですよね。その姿勢が揺らいだのを見たことがありません。

読み手としてはそこら辺のスタンスを踏まえた上で読むしかないんでしょうね。

投稿: | 2010.08.02 18:45

>親は責めないで児相ばっかり責めてるの?

この親のような人間は一定の確率で現れます。
そのために児童相談所はあるのです。

それにしても保護されるべき弱い子どもが餓死した事件だと言うのに
冷淡な人が目に付きますよね。
まだ大人になりきれてないオコサマが多いのかな。

投稿: | 2010.08.02 19:12

>ヘリ事故現場を取材の日テレ記者ら2人死亡 秩父の山中

 二重遭難の後、空自に災派要請があり、百里救難隊が基地祭の会場から直行して、現場に取り残されたレスキューや遺体を収容したんだが、どのマスゴミも報道しないな。


>酢堂大雑議員

 完全に陰謀論にはまってる。
http://blog.goo.ne.jp/sutoband/
「それでも二つに分断された「天安」の写真には衝撃を受けた。テレビ映像やぼんやりとした写真ではわからなかった切断面やスクリューの内側(逆方向)への歪曲が鮮明で、こうした現物があって、なおかつ北朝鮮の魚雷の爆発だと国際社会に大々的に主張する政府、現物を視察してもそれを批判しないマスコミ、研究者etc..まるで朴チョンヒ政権時代に逆戻りしたみたいだ、と言われるのもむべなるかなという感じがした。」

投稿: 土門見人 | 2010.08.02 19:20

>どのマスゴミも報道しないな。

この件?もしそうなら単に時間がたって消えただけで報道済み。別件なら知らない。

>空自の救難ヘリが3人救助‎
>NHK - 2010年7月25日
>埼玉県によりますと、現場には、ヘリコプターが墜落する前に地上に降りていた埼玉県防災航空隊の太田栄さんと秩父消防本部の ... あわせて3人が残されていましたが、航空自衛隊百里救難隊の救難ヘリコプターが午後6時17分に救助したということです。 ...

投稿: | 2010.08.02 19:30

日テレの前にもう一人、一般人が滑落死しているだろう。
2ちゃんに書いてあったのでデマかと思ったら毎日新聞に記事が載っていた。

投稿: | 2010.08.02 19:53

確かに一報を知ったときにはこれは死刑でも仕方ないと思った。
人間はまず、条件反射で感情で物事を判断してしまうものだ。冷静に考えられるようになるのはその瞬間が過ぎ去ってからである。まあ、これは熱湯に触れて手を引っ込めるような反応で、恐らく生物としての防衛反応だろう。
であるから、いつまでもその反応について問題視していても仕方がない。人間には新しい脳があるのだから、そこに熱湯があった理由、熱湯に手を突っ込んでしまった理由を考えなければ新しい脳の価値は半減する。

有名な話だが、働き者の代表に例えられる蟻の集団をよく観察すると、実は熱心に働いているのは全体の2割で、残りの8割は熱心ではないか、まったく関係のないことをしているという。
うん、よく聞く話だ。おもしろいのはその働き者の2割の蟻だけを集めた組織を作ると、どうしたことか8割の蟻が働かなくなり、逆に怠け者だけの蟻の集団では2割が熱心に働きだすという。
そう、あれだ、俗に言う2:8の法則ってやつだ。

何が言いたいのかというと、個人の資質というものは簡単に特定できるものではなく、また組織論を単に構築していくだけでは問題の発生は防げないということだ。組織と個人の問題を考えるとき、これらは有機的に結合されているであろうということを前提にする必要があり、尚且つある程度の致命的エラーの発生確率も0ではないことを考慮した冷徹な判断も求められるということだ。
もちろん、感情的にその結果が受け入れにくいものだというのは十分に理解できるのだが。

で、今回の事例をシステムの問題ではなく、個人の資質と断じてしまうのは危険だろう。
コメント欄にもあるが、どうやら彼らは辞令ひとつで配属された「元なにがしの素人」ということらしい。
この人事制度が本当ならば、少なくとも現在は何の知識も訓練も受けていない個人が持ち回りでできるような仕事ではなくなっているわけだから、組織としてもシステム的欠陥を有しているのは明らかではないのか。
少子化対策云々より先にまず、「いま、そこにある危機」への対処が喫緊の課題なのかもしれない。

投稿: | 2010.08.02 20:22

>「アマチュアの論理」とかいうのがあるらしくて、一度読む分にはへぇ~と頷くんだけど、こんなので妙な納得をして、人に勧める人間がいるというのが理解に苦しむ。一見して公務員免罪の華麗な論理wで、プロをバカにした話でしょう。

 モンスターペアレントの論理と言い換えても立派に通用します

・(教師はこうあるべき!)理想論を規範論にする
 
・学校の現場の事務作業量や、業務量を知らずに、無能・無責任・怠惰と批判する。
 
・教師は,ミスをせず,また,変化や危険を予知できる存在と決めつけ,
 それに反する事故が発生すれば教師失格と批判し,時には,犯罪者にする。
・難しいこと,危険なことを簡単に考え,「やれ」と言う
・成功や失敗の理由を,1、2の要素に求め,短絡的に理解し,論じる。
 特に「アイデア」,「意識」,「体質」,「制度」,「組織構造」などに求める。
 

投稿: 個人投資家 | 2010.08.02 20:30

>日テレ遭難

さっきのNHKニュースでもやってたけど、溺死らしいですね。
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jiji-02X316/1.htm

現場付近には、「沢歩き用の靴」が残っていたらしいけど、沢やるときってのは、滑るのを前提でザイル確保が常識。
服装も含めて、2人じゃムリです。岩や雪のほうが、まだ単独でも技術でなんとかなるけど、程度の問題。

上流側に『独り分』のザックと荷物があって、カメラがない、ってことは、多分、甘く見て川にひざ丈くらい浸かって
の画を撮ろうとしてスリップ。助けようとした方も抱き合い心中、ってことでしょ。とにかく使える画がなきゃならん
って焦ってたらしいし。

>投稿: | 2010.08.02 19:12
>保護されるべき弱い子どもが餓死した事件だと言うのに冷淡な人が目に付きますよね。

同意するけど、なぜ老人介護の放棄の話題に皆さん触れたがらないかな。施設に放り込んで放置なんてまだ良い方。
111歳まで生きてることにしてミイラの年金で食ってた奴とか、115歳のハズの杉並の婆ちゃんが行方不明だったりとか
するんですけど。まぁ私の場合は老母が辟易するほど元気なんで、今のところ安心ですが、それでも週2-3回はこっちが
電話、月イチで向うが押し掛けてきます。(一日コキ使われる。おかげで何時でも主夫やれます)

オババの口癖『リストラだの引きこもりだのゼイタク言ってんじゃないわよ。爆弾降ってきたり戦闘機にバリバリ撃たれ
たりしないだけ幸せだと思いなさい!! 大体、アンタの知り合いで戦死したひとって居ないでしょ!!!』

流石、小倉の原爆で殺されかかった婆様の肝の据わり方は並ぢゃない。死んだ祖母は、ボックスカーの爆音聞いたって
言ってたし。(1945年8月9日、小倉が晴れてれば、ウザいコテハンが独り居なかったわけですね(苦笑))

投稿: 元システム屋 | 2010.08.02 20:31

>冷淡な人が目に付きますよね。
>まだ大人になりきれてないオコサマが多いのかな。

 冷淡なのではありません。
 みんな現実に組織で規律や法律に縛られながら限られたりソースを使って仕事をしている勤労経験から、児童相談所の現場職員をつるし上げても、何も解決しない、何も改善しないのが分かっているので、
 「職員を吊せえええ!」と叫ぶ大石先生に対して「冷ややか」に突っ込みを入れているだけです。

 
 

投稿: 個人投資家 | 2010.08.02 20:34

>勤労経験から、児童相談所の現場職員をつるし上げても、何も解決しない

行政ってそんなにシステムの問題を問題を個人に収束させて、つるし上げあって、そして上はほおっかむりなんですか。
寡聞にして無謬性しか耳にしないんですけれど。

投稿: たつや | 2010.08.02 20:42

19:12
>この親のような人間は一定の確率で現れます。
>そのために児童相談所はあるのです。

一定の確率で現れるからそういう親自体を減らそうとする対策は無駄、
それを防ぐための一番の砦が児童相談所、ということですか。

理解できません。

オコサマ→鏡 あなたこそ人を人としてみてないじゃん。
「冷淡な人」って自己紹介かと思いましたよ。
あなたの文章から冷たさが伝わってきた。

投稿: umiushi | 2010.08.02 20:43

 個人投資家さんは、公が関与する部分で犠牲者が発生しても、それは全部規律だとか法律だとかリソースとかの原因になさるわけですね。まさに公務員天国ですね。

 素晴らしいことです。ひょっとしてこの国の教師は、全員そこそこの資質を持っていて、それに文句を言う親は全員モンスターなのでしょうか。いや素晴らしいことです。この国の国民全員がそんなに物わかりが良くなれば、本当にそれはジョージ・オーウェル的な素晴らしい統制社会が実現することでしょう。

 今度生まれて来る時は、ぜひ個人投資家さんみたいな理解ある納税者の国で公務員として人生を送りたいものです。いや素晴らしいことです。北朝鮮とかに行ったら、そういう発想は受けるのではなかろうか。

投稿: 大石 | 2010.08.02 20:45

>モンスターペアレントの論理と言い換えても立派に通用します

で、何人死んで、何人犯罪者にされたの?

そもそも児童相談所と教師という違う職業に対する批判を一緒くたにし、さらにモンスターペアレントという社会的に批判されるべき存在を使用して、あたかも児童相談所職員に対する批判が反社会的な行為であるかのように印象を操作しようとしたいわけですよね。

よくわかります。

投稿: | 2010.08.02 20:48

 所で、

> みんな
  ・・・・・・・・・・・・・・
    「冷ややか」に突っ込みを入れているだけです。<

 私は個人投資家さんのこういう所を、ああこの人は御輿に乗っちゃう人なんだ、とちょっとがっかりしたんです。
 珍しく、個人としての意見が無い部分が残念だなぁ、と。他の人間がどう主張しているかなんてどうでも良いじゃないですか。

投稿: 大石 | 2010.08.02 20:52

KAZさんがいみじくも指摘したように

>組織として機能する、組織として働くってことがどうしても分からないようですね。

>今のままでは対応できない例があるので、法律を改正して十分な権限を与えましょう
行政としてももっと人的財的リソースを増やしましょうってのが、まっとうな改善策でしょう?

 に尽きると思いますね

 たぶん、自営業と、会社組織で働く人間の日々の業務経験の違いがそこに如実に反映されているに過ぎないのでしょうが。

「イルカが可哀相」ってだけで、「The Cove」のような映画を撮って串本町の漁師を極悪人に仕立て上げる連中と同じメンタリティではないですか?

投稿: 個人投資家 | 2010.08.02 20:53

>「冷淡な人」って自己紹介かと思いましたよ。
>あなたの文章から冷たさが伝わってきた。

それは大人に対して話しているからですよ。
あなたがまだオコサマだったとしたら
きずつけちゃってごめんなさいね。

投稿: | 2010.08.02 20:59

>珍しく、個人としての意見が無い部分が残念だなぁ、と

意見表明ならとっくの昔にしてますが、なにか?

------------------------------
>立ち入り調査しなくても、児相じゃなくても、民間会社やシルバーボランティアなどに依頼して24時間張り付いて親の出入や悲鳴のチェック位できる筈だと思う。

 今回のケースの場合、立ち入り調査しないと無意味でしょう。
 子供が部屋で死にかけていて、かつ親は家に帰ってこないわけだから、親の出入りを監視しても無意味だし。

 児童福祉事務所に、強制捜査権を持たすべきだと思います。

 できるなら、病院と福祉事務所が連携して、低年齢の母親の場合は、出産から継続して監視対象とするようにしないと。

投稿: 個人投資家 | 2010.07.31 17:52
--------------------------

投稿: 個人投資家 | 2010.08.02 21:05

>それにしても保護されるべき弱い子どもが餓死した事件だと言うのに
>冷淡な人が目に付きますよね。
>まだ大人になりきれてないオコサマが多いのかな。
熱くなっても死んだ子は帰ってこないし、児童相談所の所員をクビにしても帰ってこない。
プロの責任というなら、任意の聴取もできる国民の生命を守る捜査のプロの警察はどうなんでしょうね。
住民票を移動すればやってくるし、今回のように住民票の移動がなければそれを理由に尋ねていってもよいのでは?
捜査のプロなら別棟で起きていることくらい気づいて捜査しなきゃ、と後付でなんでもいえますわな。
聞こえた声の年齢に関係なく、泣き声や悲鳴が報告されたら捜査はしてほしいですよ。
居住者不明の部屋で子供の泣き声が聞こえるなら誘拐やスナッフムービーの被害者の可能性もある。
事件性の認識にしろ、警察のほうが本来よほど敏感じゃないといかんでしょう。
(連携が悪いというのはその通りかもしれませんけどね。)

投稿: 狸穴 | 2010.08.02 21:06

個人投資家は情状酌量の余地と無罪放免を同視しているようですね。

児童相談所が事態把握に努めていれば救えた命だった
ことから進めないとね。

投稿: | 2010.08.02 21:10

老齢年金や遺族年金よりも問題で
詐欺も多いのが軍人恩給。

投稿: | 2010.08.02 21:10

>投稿: 個人投資家 | 2010.08.02 21:05

「みんな」という単語を使うと大石先生の脳内ではどういうわけか神輿認定されてしまうようですね。

つまり

“私は「冷ややか」に突っ込みを入れているだけです”

とでも書かなければならないようです。

投稿: abcd | 2010.08.02 21:12

>こういう事情で、という弁解は出来るけれど、それで免責されるとは誰も思ってはいない。

 先生に反論されている皆さんは、弁解(こういうことを無くしていくために、組織の問題や制度の問題について指摘)しているだけで、それで免責されるとな思っていないのでは???
 単にその責任の内容が、全力でクビ、業務上過失致死で立件、あげく切腹とか言うから、、、

 仮にこの児相の職員が先生の思うようになったら、ほかの児相やその他の公務員がピンとして、良い世の中になるということなのでしょうか?
 私には、それで、こういうことが前に進むとは思えません。

 結果責任と言ってますが、先生は、公務に携わる人間がその理由の如何に関係なく仕事に失敗したら、最高刑として死刑があって然るべきという考えなのでしょうか?

投稿: 北のおじさん | 2010.08.02 21:13

いや、個人の資質に帰することができるのならば話はむしろ簡単になり、資質の高い個人を集めてくればいいだけのことで、それこそそうしたシステムにすれば問題は解決することになる。しかし、恐らく誰しもそうしたエリート主義、共産主義的解決策では問題の解決にはならないと思うだろう。

偏在というのは必ず存在する。ノイズの多い場所というのも確実に存在する。同じ信号強度でもノイズが多ければ信号が拾えるとは限らないわけで、信号を拾えるかどうかは絶対信号強度ではなく相対信号強度、すなわちS/Nが重要な要素だ。東京や横浜に比べて、大阪のその場所がS/Nが悪かったのかどうかは判然としない。だからこそ、信号が拾えないのであれば、背景雑音などのシステムに影響を与える要素をしっかりと分析、調査し、システム改善へのフィードバックとする必要があるのである。

投稿: | 2010.08.02 21:22

今日のコメント欄は比較的落ち着いていると思ったらまさかブログ主ご本人が火に油を注ぎに来るとは…

投稿: | 2010.08.02 21:32

自転車での車ドア転倒なら2回ほど子供時代に被害者になったことがありますがバイクと違って無音でシャカリキにこぐ中学生くらいだと接近が分からない場合もあります。

投稿: abcd | 2010.08.02 21:33

>>私は個人投資家さんのこういう所を、ああこの人は御輿に乗っちゃう人なんだ、とちょっとがっかりしたんです。

当人にとって「以下同文。」でしかないところを「考えなし」と捻じ曲げて侮蔑するのもどうかと思いますし、
「冷たい人が多いですね」ってコメントに対して「みんな」と状況を説明してるところを捕まえて
「周りの人間なんてどうでもいいじゃないですか」となると流石によく分からないのですが。

投稿: | 2010.08.02 21:41

児相が公安9課みたいに強化されたら殺される子供の数は減るでしょうけど、
そのぶん親と引き離されて施設送りになる子供が増えるでしょう。
そりゃ死ぬよりはマシだろうけど不幸であることには変わりない。
かと言って自分自身の来年の身の振り方さえ判らない立場の人間に、
子供の将来を考えろと言っても出来るものではない。
そこそこの人間でもそれなりに子育てが出来て、
まあまあの人生が送れるシステムでも作らない限り、負の連鎖が続くだけなのでは。

なんか子育てに関しては江戸時代あたりのほうが、現代よりずっと楽だったような気がします。

投稿: 川副海苔 | 2010.08.02 21:44

この親に対する先生のご意見はどのようなものですか?
私は昨日書いたとおりですけど。

投稿: くま | 2010.08.02 21:52

>この親に対する先生のご意見はどのようなものですか?

「ぐらしか」で過去のエントリー読んだらいい。子供だけで留守番させただけで逮捕しろという厳しい先生ですぜ。

投稿: | 2010.08.02 22:04

私が「投稿: 大石 | 2010.08.02 20:45」とか「投稿: 大石 | 2010.08.02 20:52」みたいな発言を大石先生に投げたら速攻で「コメント禁止、出て行きなさい」になるような気がするんですが、この手の発言はこのブログ的にはOKって理解でいいんですかね?

投稿: | 2010.08.02 22:07

>子育てに関しては江戸時代あたりのほうが、現代よりずっと楽

ほんと楽だったと思いますよ。
間引きも神隠しも社会的に容認されてましたから。
残念ながらいまや文明国家としてゆるされませんけど。

投稿: たつや | 2010.08.02 22:17

2010.08.02 22:04さん、ありがとうございます
「ぐらしか~」で検索するなんて考え付きもしませんでした、
どういった意味なんでしょうね。

投稿: くま | 2010.08.02 22:17

>自営業と、会社組織で働く人間の日々の業務経験の違い
日本の事業会社や銀行のトップを「サラリーマン(のメンタリティ)」が多数を占めるようになり、いわば公務員化してしまっていることが問題だと思っているのですが。

投稿: 痴本主義者 | 2010.08.02 22:23

>「ぐらしか~」

 =可哀想。

>私が「投稿: 大石 | 2010.08.02 20:45」

 コテハンならセーフ。ハンドル付きならボーダー、名無しならアウト。

>この親に対する先生のご意見はどのようなものですか?

 正直に言うと、児相の担当者に対するほどの嫌悪感や憎悪は無いんですよ。もちろん、罪は償って貰うしか無いし、それがたぶん、殺人罪での起訴は無理で(死ぬかも知れない、と殺すとの間の壁は意外に高いから)、たぶん6、7年で娑婆に出てくるだろうことはやりきれないけれど、私はむしろ彼女に関しては、どうしてそんなに短期間で変わってしまったのだろうか、という環境や心の変化に興味が行くんです。

 それで、これは児相の体制強化の話と同じで、そこはもう議論の余地ってたいして無いでしょう。母親が一番悪い、児相にもっと予算と法律を与えなければならないというのは、少なくともここでは珍しく全員の合意事項じゃないですか。私がそこにあえて触れないのは、そういう理由があるわけですが。

投稿: 大石 | 2010.08.02 22:29

>「ぐらしか」で過去のエントリー読んだらいい。子供だけで留守番させただけで逮捕しろという厳しい先生ですぜ。

先生の本当の厳しさは、土人の国にボケた両親を姥捨てにしても、子供が被害者のニュースには過剰反応するトコロ。
老人介護放棄のハナシには、恣意的に反応してない。やっぱりウシロメタサはあるんでしょ。

>今日のコメント欄は比較的落ち着いていると思ったらまさかブログ主ご本人が火に油を注ぎに来るとは…

だから、「冷たさ」の方向を、幼な児へとリードするためにヤッキになって燃料投下してる・・・んぢゃない?

投稿: | 2010.08.02 22:32

名無しならアウトなセリフを大石先生本人が堂々と言っちゃうわけですか。ご自身の信用を落とすだけなのでやめた方がいいと思いますけどね。コメント禁止にするときの説得力もなくなりますよ。

投稿: | 2010.08.02 22:40

今回の先生の怒りは,人の親として至極まっとうなものに見えますけどね.

>自営業と、会社組織で働く人間の日々の業務経験の違い

なんてことを聞かされると,その「会社組織で働いた経験」なんてものは鼻糞のようなものだと思えます.あの手の木端役人に権限やリソースを与えても,別の理由を探して免罪符にするんじゃないですか?

あと,「事務屋だから」とか擁護している人がいましたが,そういう部署に配属される可能性も込みで公務員の道を選んだのでしょうに.本業じゃない所に配属した方が悪いって意味なんですか?

投稿: 所長ファン | 2010.08.02 22:42

確かに江戸時代は「子供の人権?なにそれ美味しいの?」だったらしいですね。
子供の人権という概念自体、出来てからまだ100年程度だそうですし。
ただ、人間がグータラでだらしなくて自分本位だという本質は
江戸時代と大して変わってはいないと思います。
にも関わらず、江戸時代の親とは比較にならないほどの
子育てエネルギーを費やさねば今の時代は破綻が待っている。
それ以前に仕事や生活の変化のサイクルが激し過ぎて、
普段から頭と精神を膨大に消費しています。
江戸時代の人を現代に連れて来たら一週間で全員過労死するんじゃなかろうか。
なにしろ普通の人間がそこそこの労力で子育てして生きて行ける
システムでも作らない限り、我々の行く先は果てしない茨の道かと。

そげなシステムが簡単に作れたら苦労はないですけどね。はあ〜・・・

投稿: 川副海苔 | 2010.08.02 22:45

川副海苔さま

子育てにエネルギーはいるかもしれませんけど、飢饉で飢え死にの心配はないですね。
現代人を江戸時代にもっていけば1週間で通常の労働だけで過労死する。

その程度じゃないですか?

投稿: たつや | 2010.08.02 22:52

>老人介護放棄のハナシには、恣意的に反応してない。やっぱりウシロメタサはあるんでしょ。

 全く無いです(^_^;)。自分の家族に関して言えば、所帯を持った以上は、自分の家族が最優先ですから、それはもう負傷兵は躊躇わずに置いていきます。そもそも人質に取られた親のことなどどうなろうが関知しないし。
 一般論としても私は、自分の生活が第一だから、親が負担になったらさっさと行政サービスに丸投げしなさいという主義です。

 老人介護の問題に私が冷たいのは事実ですが、それは今ですら日本の体力不相応なリソースをレガシーコストに投じているからです。

投稿: 大石 | 2010.08.02 22:53

うーん。
江戸時代は飢え死にするけど、現代は狂い死にする。
江戸時代は身体がしんどい、現代は頭と心がしんどい。
足して2で割ったら丁度いいんでしょうかねえ。
してみると明治時代か大正時代?
しかし祖父さんや親父の思い出話を聞く限り
あんまり楽な時代でもなかったような・・・

あー!駄目だ判らん。今日はもう風呂入って寝よう。
どうもお騒がせしました。

投稿: 川副海苔 | 2010.08.02 23:10

敢えて危ない橋を渡りますが…

>一般論としても私は、自分の生活が第一だから、

じゃぁ、ブログで名無しと遊んでるヒマがあったら新作どんどん書いてください。ご自分の家族(=収入)が第一では?

>投稿: pongchang | 2010.08.02 18:39 様

確かに、大石作品は、ノベルズでは「第二次中東戦争」~「環太平洋」~「合衆国(最終2巻程度除く)」、「ゼウス」、
「深海の悪魔」あたりがピークですね。あのあたりまでは、何度でも繰り返し読んでも面白い。

ここから先は、2度目が読めない。だから新刊で買ってもすぐ手放すひとが多いし、古書がスグ出るから2刷以降がなかなか出ない。

ハードカバーは、「ミューズのためのワルツ」が頂点と思うので、重心をこちらにシフトした方がいいかも。半島を舞台
にした、南北分断と音楽一家の物語なんて読んでみたいけどなー。

語りとしては、佐藤大輔氏が何回読んでも飽きないけど、新刊出ないもんなぁ。
横山信義氏は、WWⅡにこだわるばかりに超常現象まで持ち出して、中口径多弾速射制圧と酸素魚雷、そればっかだし。
(でも、業として新刊待ちかねて買ってしまうんですよね… 全巻残ってるし)

投稿: 元システム屋 | 2010.08.02 23:28

>>「ぐらしか~」

 =可哀想。

先生、ありがとうございます

>私はむしろ彼女に関しては、どうしてそんなに短期間で変わってしまったのだろうか、という環境や心の変化に興味が行く>んです。
いずれ、誰かがドキュメンタリー本を書いてくれるかもしれませんね。

>それで、これは児相の体制強化の話と同じで、そこはもう議論の余地ってたいして無いでしょう。母親が一番悪い、児相に
>もっと予算と法律を与えなければならないというのは、少なくともここでは珍しく全員の合意事項じゃないですか。私がそ
>こにあえて触れないのは、そういう理由があるわけですが。

御回答ありがとうございます。

投稿: くま | 2010.08.02 23:29

>次男を連れて夕方お出かけ。用賀駅下車。バスに乗ったら子どもは50円の割引になっている。所が子供用のPASMOを握っていたので、そのまま110円で乗ってしまう。さすが世田谷は違うなぁ。普通はPASMOを使ったら割引だと思うんだけど。(*東急バスは夏休み中、何処でも子どもは50円)。

お子様小学生でしたっけ?
まだ幼児でいらしたら、同伴幼児2人まで0円です(川崎市営も東急も都営も同じはずです)。

投稿: ねう | 2010.08.02 23:54

>江戸時代は身体がしんどい、現代は頭と心がしんどい。
足して2で割ったら丁度いいんでしょうかねえ。
してみると明治時代か大正時代?
しかし祖父さんや親父の思い出話を聞く限り
あんまり楽な時代でもなかったような

江戸時代も昭和(戦前)も大して変わらないと思いますよ。
耕運機、動力脱穀機、田植え機、あるいは進歩してコンバイン。これらはすべて戦後に導入されたものだし、窒素肥料と農薬、品種改良で収穫量が倍増したのも戦後でしょう。また、小作人にとっての租税の非道さは、江戸時代も昭和も似たようなものでしょう。
私の母親にしても、長時間に及ぶ重労働をこなしながら子育してくれました。今日の子育てとは次元の違う苛酷さだったでしょう。電化製品もなかったですしね。「おしん」で、佐賀の農家で苦労していましたが、あんなの軽作業ですよ。あのシナリオ・ライターは、昔の農作業を知らない方ですよ。

母子の母が仕事をしながら子育てするのは大変だと思います。でもね、そういう生活をしている方は、今とても多いのです。今回の母親の所業にはまったく同情できません。
ここで社会がシステムとして整備すべきことは、父親から養育費を確実に取り上げることと保育所の拡充でしょう。
また、母子の母親が経済的に自立するための就業支援も大切です。私、その業務に携わっています。明日も、そのための面接をする予定です。

>児相
さきほどTVで「場合によっては、強制立ち入りするよう通知する」とか報じていました。いえ、詳細は分かりません。曖昧な話前提での感想を書きます。
虐待の証拠が認められる場合ならいざ知らず、怪しいからといって通知だけで動けるものなのかなあ。法的整備が必要だと思いますけど。通知を盾にしても、法的根拠を問うて拒否される可能性が高いのでは。実力行使するとなると、あちこちで暴力沙汰が多発するだろうし、警察だって、裏づけがないと強制立ち入りを躊躇うんじゃないかな。
TVで言っていた通知とかいうのは、拙速というか、重大事件を受けての対処にもならない対処に見えます。
再度言いますが、通知の中身を知らずに書いています。

投稿: ペンチ | 2010.08.03 00:07

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100802_gigazine_job

プロの矜持ってなんですかねぇ。

投稿: 肉 | 2010.08.03 00:39

>置き去り
 この事件で気になっているのは、子供達の父親の声が聞こえないこと。双方の祖父母もコメントを示しているのに、全く姿が見えない。
 聞くと、子供達の親権は父親が持っているらしい。(母親と子供で姓も違うし)だとすると法的な保護責任って父親にあるはずだけれど、父親本人は心配しなかったのだろうか??。
(通常、離婚の場合母親が持つ場合が多いのだけど)
 

投稿: fazz | 2010.08.03 01:10

死ぬかもしれない、死んでも構わない(邪魔なのでむしろ死んで欲しい)
というような供述もあるということなので、未必の故意による殺人罪適用も考えられる。
ただ、過失と故意の境界はあいまいなので、弁護士がついてその違いについて入れ知恵されれば供述を翻す可能性は高い。この場合故意性が焦点になるが、殺人罪で起訴されれば裁判員裁判になるので心証は悪いだろう。

個人的興味は別にして、ある特定の個人を分析して一般化することには意味はない。ただ、最近やたらとこの手の報道が目に付くことの理由を分析することには意味があるだろう。

投稿: | 2010.08.03 01:10

>コテハンならセーフ。ハンドル付きならボーダー、名無しならアウト。

私は支持しますね。自分のブログに名無しでねちねち嫌味なコメントを書かれたら(経験はないけど)、頭にくるでしょう。大石さんのブログだけの捨てハンドルすらも付けられないのに──しかも、そういうひとだからネチネチ書く。

>私はむしろ彼女に関しては、どうしてそんなに短期間で変わってしまったのだろうか、という環境や心の変化に興味が行くんです。

ここも同感で、テレビ報道を仄聞するに、離婚する前までのブログでは、子供思いのママだったらしいし。

投稿: ピンちゃん | 2010.08.03 01:13

たぶん平行線だと思いますが、この手の職務で100%を求めることは無限のリソースを要求します。
児童相談所は日々虐待等の防止につとめており、実際に無数の未然に防止された案件があるのであろうから。
親による殺人(あえて殺人と呼びます)の100%防止まで求めるのであれば、逆に疑わしきは罰するというフリーハンドを与えるしかないでしょう。
(あなたの家にいきなり児童相談所の職員が押し入り、「あなたが虐待しているかもしれない」と言われても文句を言わないということです。たとえ濡れ衣をはらした後に近所から後ろ指を指されようとも)
しかしながら、警察ですら疑わしいからと言って家宅捜査を簡単にできないのはご存じのとおりです。
子供たちが亡くなってから判明した数々の事実を組織としてどの程度まで認識していたのか(担当者個人が握りしめていなかったか)、もう少し100%に近づけることはできなかったのかを検討し、実行するべきだと思いますが...
個人的には虐待から餓死に至るような真似をしているのではないかという想像力を働かせてほしかったと思いますが、あとだしのじゃんけんではなんとでもいえるという状況は人生で何度でもありますよね(私はあります)
そこで二度とそうなりたくないと思うか運が悪かったと思うかで別れると思います。
この案件の担当者にはぜひ前者でいてほしいと切に願います。
飢死というかなり苦しいであろう殺し方ができるこの親は餓死させてやればいいと思います。子供たちの苦しみを想像すると吐き気がします。

投稿: nori | 2010.08.03 01:32

左ハンドルのインテグラは見た記憶がありますがアコードはないですね。
走り屋使用?だとしてもフェラーリやポルシェのブランドを身にまとう一般人相手に「テクニック」とか言うほうが相当恥ずかしいので公開マスターベーションの記憶を振り返ったときにそちらのほうが「自己嫌悪」にならないのか不思議です。
今の若い人はそういうダサいことにエネルギーをつぎ込まなくなったからスポーツカーの存在感がホント薄くなりましたね。

投稿: abcd | 2010.08.03 04:17

>私はむしろ彼女に関しては、どうしてそんなに短期間で変わってしまったのだろうか、という環境や心の変化に興味が行くんです。

初期は、ブログで子供を紹介するような、良い母親だった、離婚の生活苦から現実逃避して… 反省してる、なんて報道のトーン
だったのが、こんなのが出てきました。

【2幼児遺棄事件】結婚時に長女置き去り、ブログ「愛情」実態伴わず
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100803/crm1008030142000-n1.htm

『当時、下村容疑者は、桜子ちゃんの服を選ぶ楽しみや、楓ちゃんを身ごもったことを喜ぶ気持ちをブログに書き込んでいた。
(中略)
ブログに書き込まれた子供への愛情は、実態が伴っていなかったとみられる。』

この母親は、変わったのではなく最初からDQNだったようです。心境の変化もクソもない。自分が遊び呆けている過程で、避妊
すらしなかったために出来てしまった子供が最初から邪魔だった。とすれば、(これも「冷たい見かたなんでしょうが」)堕胎
してた方が、子供のためだったかもしれない、というケースですね。そうしなかったために、今になって周囲を巻き込んで、膨大
な社会的リソースを浪費させ、児相や警察のバッシングを引き起こしている。

障碍者や難病患者の親たちの想像を絶する苦労も、こういう本能的社会性の欠落したDQNは知ろうともしないし、全くの他人事
と考えてる。そう考えれば、そういうDQN世代を創った、大石氏も含んだ40代後半~の市民社会にも責任はありうるわけです。

大石氏の『どうしてそんなに短期間で変わってしまったのだろうか、という環境や心の変化』という関心が、この反省に基づくもの
出会ってほしいと思いますが、ね… 二児の父親として。(私は独り者ですが)

投稿: 元システム屋 | 2010.08.03 04:48

>投稿: abcd | 2010.08.03 04:17 様

>フェラーリやポルシェのブランドを身にまとう一般人相手に「テクニック」とか言うほうが相当恥ずかしいので公開マスターベーション
の記憶を振り返ったときにそちらのほうが「自己嫌悪」にならないのか不思議です。

フェラーリやポルシェをエエカッコシイで乗ってる馬鹿ってのは、ただでさえ凶器になるクルマの最も凶悪な部分を理解せずに高性能車
に乗ってるわけですよ。『キチ○イにナントカ』て奴ですね。そういうマ○掻きサルに思い知らせるのも、まぁ一つの効果と言えなくはない。

20年モノのライトスポーツのフルノーマルでもカモられるって判れば、身の丈に合ったクルマに乗る(可能性が高い)でしょう。
ちなみに、仲間内では公道でなくサーキットで走る奴は増えてますけどね。私自身の経験は、若気の至りとしかいいようがないですが。

>今の若い人
『近頃の若いモンは…』ですね。精神的老化の第一歩ですよ。クルマ自体がステータスでなくなって早40年。メルセデスだのランボだの
ポルシェだののブランドも、普通に見られるようになって久しい。クルマが日用雑貨並になっても、高性能車のポテンシャルは日々向上
している。このあたりに関する感覚の差、でしょうか。

投稿: 元システム屋 | 2010.08.03 05:04

まず訂正。
×:この反省に基づくもの出会ってほしいと思いますが
○:この反省に基づくものであってほしいと思いますが

大石氏ご自身が(意図してるか否かは別にして)

・児相を吊るせ! 警察はナニをしていた!!(昨日あたり)
 ↓
・これは児相の体制強化の話と同じで、そこはもう議論の余地ってたいして無いでしょう。
 母親が一番悪い、児相にもっと予算と法律を与えなければならない

と、トーンが変わってますね。

「DQN親のせいだとしても(老人介護放棄の問題と同じで)ウチの子に限ってそんなこたぁない」なら、
それこそ、ブログにかまけてないでセッセと作品書いてください。その方がご家族・お子様のためになる。

なんか最近の大石先生、「俺様」流の自己肥大が感じられるなー。まぁブログ主だからココは先生万能の
遊び場なんだけど。「グイン・サーガ」の書き飛ばし粗製・やおい化でバッシングされた、一時の栗本薫氏
に似てきたようで。
(この方の場合、「ガン病棟のピーターラビット」で反省文公開したけど、遅かった…)

投稿: 元システム屋 | 2010.08.03 05:26

>投稿: 元システム屋 | 2010.08.03 05:04

好きの人から見ても「キチガイ」なのは斜め上の妄想から他車を煽って自己満悦にひたるそちら迷惑者のほうだと思いますし、使う単語も痛さ全開で見ていられません。
そのような精神的未成熟さを保ったままの延長で見れば、ある種の成熟している現状が「老化」に見えるのも仕方が無いのかもしれませんがそれが現実なのですから仕方がありません。
日本のスポーツカーが今ひとつ大人のものになりきれない感があるのはそのような低レベルなイメージに固定化されてしまって次の段階へ行けなかったということがあると思います。

投稿: | 2010.08.03 05:28

投稿: | 2010.08.03 05:28はabcdです。

投稿: abcd | 2010.08.03 05:28

>アコード

 ワゴンに乗ってました。
 たしかカナダで生産されていたはずです。もちろん右ハンドルでしたよ。
 知らないで買って、納車の時に車検証を見て、「ホンダオブアメリカ」って(←自信なし)書いてあってビックリした記憶があります。
 でもカナダの生産なのに、なんでアメリカなんだろう???

投稿: 北のおじさん | 2010.08.03 06:45

ペンチさん

> さきほどTVで「場合によっては、強制立ち入りするよう通知する」とか報じていました。

これのことではないでしょうか。

> 大阪市のマンションで幼児2人の遺体が見つかった事件を受け、厚生労働省は2日、この事件のように児童虐待の疑いがあるのに安全確認できていないケースを確認するよう、都道府県などに通知した。また、安全確認できない家庭に児童相談所が鍵をこじ開けて立ち入ることが可能な「臨検」の活用の徹底も求めた。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100803k0000m040062000c.html

臨検は虐待防止法で定められた手続ですから,通知だけをもとにした強制処分ではないですよ。この事件でも,周辺の聞き込みをして虐待のおそれが判明した時点で,裁判所に臨検捜索許可状を申請し,部屋に踏み込むというのが,解決方法の1つだったと思います。


ところで,遺体発見のきっかけはマンション住人の通報だったとか。といっても,児相への通報ではなく,不動産仲介業者への通報でした。

> (マンション住人の)20代の男性は泣き声などを聞いて、管理会社に2、3回通報。だが改善はされなかった。先月29日には、部屋の所有者と借り主を取り持つ会社に通報。これがきっかけとなり、事件は発覚したというが、既に2人の命はなかった。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100803k0000m040118000c.html

不動産に関係する人たちは,だれしも虐待死を予防したいですからね。この,一般市民ができることを,なぜ児相がしなかったのか。そこが疑問です。先生も書いておられますが,今回の事件にかぎっては権限の問題などではないと思います。

投稿: やせ猫 | 2010.08.03 07:17

>一般市民ができることを,なぜ児相がしなかったのか。そこが疑問です。

役人の論理(byほるさん)に毒された,無能な役人だからですよ.

投稿: | 2010.08.03 07:30

>アコード

この左ハンドル車は地方の当地でも見ました
目立ち過ぎて変わった車は嫌だけれど、他人と同じなのは嫌
・・・な程度な方には最適、ハンドルも左だから車に詳しくない方にも
良く見れば気がついてもらえる?

何よりもメリットは他車との違いよりも 地方では維持管理の容易さで
左ハンドルでもアコードならホンダのディラーで面倒みてもらえますが
宝くじ当ってフェラーリ買えても?地方ではフェラーリ整備できる店が
当然少ないので大変
故障の都度に車載して都会の修理出来る店に持ってけ・・・・と言うのも
・・・まぁ それをやっても困らない位に当れば良いのだけれど(*^-^)

投稿: 演歌なとりうむ | 2010.08.03 08:06

>元システム屋 さん 2010.08.02 23:28
# 純然たるテクスト研究です。テキストではなくてテクスト
大石作品の変化というのは、子供の扱い方と、主人公の年長者にたいする目線の話で、大石作品に最高傑作の頂点がどこかという話ではありません。
ブルドックシリーズ末期1990年代までは、父性に対する足掻きみたいな鬱屈が、登場人物に見受けられる割合が高かった。
親の無い主人公も多かった。
美しい親子関係ということでは、アヤセさんちくらいしか無かった。
子供を護るぞー、が前面に出たのが、ゼウスと、合衆国崩壊シリーズ。
この前に上の子の誕生が重なる。
ご自身の親に対する感情から、自分が子供からこう見られたいという立場に、アウフヘーベンしたのだろうと思う。
で、過渡期がアジア派遣戦争で、唐突に主人公の一人が職場ケコーンするわけで、パラレルワールドだとしても、日本の作家として私小説から脚を洗えないと、テクスト研究面でも、定石を踏むと思われるわけです。
#だれか、大学や高校でレポートにつかってもいいよ(藁)

投稿: pongchang | 2010.08.03 08:16

>一般市民ができることを,なぜ児相がしなかったのか。そこが疑問です。先生も書いておられますが,今回の事件にかぎっては権限の問題などではないと思います。

一般市民がしたこと=泣き声を聞いて通報した
不動産関係者がしたこと=結果的になにもなし
これが児童相談所の仕事?
違う物を同格にならべて、ことさらに児童相談所を貶めようとする書き方ですね。

>この事件でも,周辺の聞き込みをして虐待のおそれが判明した時点で,裁判所に臨検捜索許可状を申請し,部屋に踏み込むというのが,

公務員は一般市民が行使し得ない公権力を行使するため、一般人よりも法の順守を厳しく求められます。
では、児童虐待防止法(2007年改正、2008年施行)による手順とはどんな物でしたでしょうか

第八条(通告又は送致を受けた場合の措置)
・当該児童を児童相談所に送致する
・保護者の出頭を求める(書面の作成が必要、これに児童の名前等が必要)
・場合によっては児童相談所長に一時保護を申請する

第八条の二(出頭要求等)
・保護者が出頭に応じないときは、職員の立ち入り調査を行う

第九条の二(再出頭要求等)
・保護者が出頭に応じないときや立ち入りを拒否するときは再出頭を求めることが出来る

第九条の三(臨検、捜索等)
・以上の手段を保護者が全て拒否したとき初めて、臨検を申請することが出来る。
・ただし裁判所の許可が必要
地方裁判所、家庭裁判所又は簡易裁判所の裁判官は、臨検すべき場所又は捜索すべき児童の氏名並びに有効期間、その期間経過後は執行に着手することができずこれを返還しなければならない旨、交付の年月日及び裁判所名を記載し、自己の記名押印した許可状を都道府県知事に交付しなければならない

これが、一部の人が児童相談所は十分な権限を持ってると主張するものの実態です。

今回のように、親の行方も分からない、子供の氏名も不詳な場合には無力です。
緊急避難的児童保護の規定を盛り込んだ再度の改正か、新法の成立が望ましいと思います。
その場合には、児童相談所じゃなく警察が実行実体として相応しいでしょう。
なぜなら、児童相談所には施錠されたドアを突破して、もしかして存在するかもしれない
抵抗者を排除しつつ児童を保護するような訓練もされてないからです。
児童相談所に新たにそういった能力者を養成するよりは、既にノウハウを持っている警察に
その権限を与える方が早いからです。

ちなみに、2007年改正の時、警察の臨検機能付与に反対したのは民主党ですからメンツからも
このような改正はしないかもしれませんね。

投稿: KAZ | 2010.08.03 08:20

どんなに書こうが、大阪市の児相はその持っている権限すら行使していねえんですが。

投稿: | 2010.08.03 08:41

昨日も書きましたが,マンション管理会社への問い合わせで所有者を聞き出し,そこから賃借人である風俗店が分かれば,母子の氏名もわかります。これは後知恵というほどのことではなく,常識を働かせば,十分に予想できることです。この事件で,部屋にかけつけたのは連絡を受けた風俗店の従業員です。予想通り,みんな協力的だったということです。

風俗店は母親と連絡が取れていますから,児相が母親と連絡して,あくまで拒めば臨検という手段が1つの選択肢になります。

ただ,母親が育児放棄をしているのですから,児相との話し合いしだいではそんな強制処分をしなくても,子どもの一時保護,あるいは施設利用という結果になることもあるでしょう。むしろこちらのほうが可能性は高いのではないですか。

いずれにしろ,児相がしなかった不動産関係者との連絡を一般市民がごくふつうにしているわけで,児相は,そこにある解決の糸口をつかまなかったというしかなない。

投稿: やせ猫 | 2010.08.03 08:41

本気でやれば近隣への聞き込みで居住者を特定できたはず。まず子供の安全を第一に考えるべきだった。大阪市児相の担当者は都合よく撤退理由を見つけて敵前逃亡しただけ。

投稿: | 2010.08.03 08:45

流れを読まずにすみません。
先生、オリエントさん、こんなの作ってます。
http://response.jp/article/2010/08/01/143560.html

投稿: SOL | 2010.08.03 08:45

2007年改正の経緯を知らないのですが,そこで問題になったの,もしや警察の「無令状」臨検なのではないですか。

児童虐待というのは,刑法的に見れば,暴行・障害だったり保護責任者遺棄だったりするわけで,令状による捜索ならば,現行の刑訴法に規定があります。そういう刑法犯でなく,児童虐待という要件での令状捜索であれば児相が主体になることは理解できる。
その際は,警察官に立ち会ってもらって公務執行の確保と児相職員の安全を図ればいい。

こう考えると,問題になるのは職務質問のような無令状での権限ではないかと。それなら問題になるのもわかります。

投稿: やせ猫 | 2010.08.03 08:53

× 暴行・障害
○ 暴行・傷害

投稿: やせ猫 | 2010.08.03 08:54

KAZさん

私の,

> この事件でも,周辺の聞き込みをして虐待のおそれが判明した時点で,裁判所に臨検捜索許可状を申請し,部屋に踏み込むというのが,解決方法の1つだったと思います。

は,たしかに要件をはしょりすぎて不適切でした。令状請求前の,母子の氏名調査,出頭・立ち入り要求は書くべきでしたね。

投稿: やせ猫 | 2010.08.03 09:29

報道を読む限り、児童相談所も保護者の面談を何度か試み、保護者と連絡がつかないので
臨検の手続きを試みたようですが、保護者・児童ともに特定出来なかったので請求すら
出来なかったということです。
この処理が児童福祉法に定められた児童相談所の権限行使の方法なので、誰が処理しても
同様の手順になったかと思います。

人が死んでんで、とか、突入したら子供の命は救えたとか主張される人は何か勘違いがあるのではないでしょうか?

人が死んでるかもしれない場合に突入するのは警察の役割です。
児童相談所はもともと保護者と協力、あるいは保護者を立ち直らせて児童を育成するための
機関で、必要悪としての一時保護とか、親権の制限は行いますが、基本的に保護者を敵とするものではありません。人が死んでるかもしれない場所に突っ込んでいく訓練はされてません。

もし児童相談所に落ち度があるとすれば、これはただならぬ事態だと想像できた時点で
中に死人がいる可能性があるとして警察の協力を要請しなかった事でしょう。

警察なら任意で管理人に合い鍵の提供を得るのも、児童相談所よりはずっと押しが効いたハズです。

今回の事件を教訓に次の犠牲者を防ぐため、児童相談所が警察との連携を取れる仕組み、あるいは警察の児童介入への手順が定められた法律が制定されることを祈ってやみません。

投稿: KAZ | 2010.08.03 09:56

>2007年改正の経緯を知らないのですが,
会議録をざっと見てみたのですが、警察が臨検・捜索の主体となることには異論があったようですね。
しきりとしては、やせ猫さんのおっしゃるとおり、犯罪捜査なら令状を取って警察がやり、児童虐待の臨検・捜索は児相がやるということです。ただ、児相の臨検・捜索にあたってもKAZ氏は言及していませんが、児童虐待防止法10条で警察に援助(臨検等への同行など)を求めることができるとされています。

投稿: | 2010.08.03 10:03

>本気でやれば近隣への聞き込みで居住者を特定できたはず。まず子供の安全を第一に考えるべきだった。

平松市長のコメントを引用するより自分の情念を書け。

投稿: | 2010.08.03 10:09

>投稿: | 2010.08.03 05:28のabcd 様
>「キチガイ」なのは斜め上の妄想から他車を煽って自己満悦にひたるそちら迷惑者のほうだと思いますし、使う単語も痛さ全開で見ていられません。

ご意見はご意見として賜ります。自分(達)も、一種のアブナイお遊びとして自分の行為は認識していました。だからこそ、今は止めてます。
「そちら迷惑者」には、今は私は該当してませんよ。逆輸入車の改造なんかカネかかってしかたがないからヤったことないし。
(サーキット走行する仲間は、相応のチューニングしてますけど、公道ではおとなしいもんです)
まぁ、ハチロクが貴重車扱いされてるうちはソンな状況は続くでしょう(トヨタがイメージモデル出したけど)。そこで、

>日本のスポーツカーが今ひとつ大人のものになりきれない感があるのはそのような低レベルなイメージに固定化されてしまって次の段階へ行けなかったということがあると思います。

abcd 様 ご自身の、「日本のスポーツカー」が「大人のものになった」姿と、「高レベルなイメージ」の社会的ありようを拝聴したいものであります。
「好きの人」の視点からでも結構ですので。

投稿: 元システム屋 | 2010.08.03 10:25

>投稿: pongchang | 2010.08.03 08:16 様

自分は理系アタマですので、非常に新鮮な分析でした。好むと好まざるとにかかわらず、私的小説の側面はノベルズにもあるのですね。

私は、「ミューズのためのワルツ」を読んで、「あ、やっぱり大石先生、音楽教諭の息子という属性(アイコン)からは脱却できない
んだな」と感じましたが、書かれた時期からすると、ご両親と決別した時期あたりになるので、やはり深層心理には、お父様の影が
色濃く反映していたんだな、と納得した次第です。颯爽とした指揮者にも、「こうあってほしい(ほしかった)」という理想像が…

投稿: 元システム屋 | 2010.08.03 10:33

今日の毎日新聞の記事を読んだけど、泣き声が聞こえて、近隣住民は管理会社、児童相談所、警察の3者に連絡をしている。
アラートが集約していないし、それは各通報者側の問題でもない。
最終的には公的権力を持った児童相談所と警察が情報共有、連携しなければならない。
確かに近隣住民にとって、居住者ならば管理会社はわかるだろうが、管理会社とて24時間体制で対応できるわけではない。(”隣”の建物なら管理会社、管理人、大家すらわからない場合もある。)
児童相談所も、最後の通報時夜間の勤務者は1人で、出動対応が10時間後という有様になった。
(批判されるところかもしれない)
即応力や犯罪性の判断での踏み込みということならやはり警察。
児童相談所の手に負えない緊急の犯罪の可能性もあるのだから、アラートがある時点で警察官の同行等があってもよいのでは。
児童相談所の権限強化よりよほど即応性があると思うが。

投稿: 狸穴 | 2010.08.03 10:45

ふと疑問に感じたのだが
この事案は保護責任者遺棄で警察マター。
事件が起こっているのが容易に想像できた(と個人的は思う)のに、児相は警察に通報しなかったのだろうか?
これも縦割り行政の問題?それともシステムの問題?

虐待と保護責任者遺棄の法令上の分担の切り分けはどうなってるのだろう。

投稿: たつや | 2010.08.03 10:56

たつやさん
児童福祉法11条の2から
ハ 児童及びその家庭につき、必要な調査並びに医学的、心理学的、教育学的、社会学的及び精神保健上の判定を行うこと。
ニ 児童及びその保護者につき、ハの調査又は判定に基づいて必要な指導を行うこと。
ホ 児童の一時保護を行うこと。
を目的に児童相談所はもうけられているから、
犯罪行為の認知、判定という点では、鈍いのでは。
(捜査だのそういうスキルの訓練をしたプロとは思えない。)
DQNは赤ちゃんポストを知らないのかとおっしゃっていた方がいらっしゃったが、この子殺しのバカ親は「愛情を感じなくなった」ときに児童相談所に相談していれば、当たり前の話かもしれないが熊本までいかなくても済んで、バカ女は犯罪者にならず2人の子供は無事だったかもしれないということ。

投稿: 狸穴 | 2010.08.03 11:17

担当者を厳しく罰しろと言ってるひとはこれを読むといいかもしれないな。

やる気は「お金」では買えない
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20100723/215569/

一般論としては人の動機付けというのはアメとムチだと思うが、それが有効なのはルーチンワークだけだろう。想像力を必要とする仕事や臨機応変な対応を迫られる事象にはかえってマイナスになる。
いわゆるマズローの説いた人の欲求段階説だが、人により高度な対応や仕事をさせようと思うなら賞罰のようなより低次な欲求段階に縛り付けるような仕組みは導入すべきではない。もちろん、その仕事がルーチンワークかどうかは人によって見方が異なるとは思うが、近代的システムを構築しようとするならば、やはり賞罰制度のようなアメとムチの動機付け手法は最後の手段と考えるべきだろう。

投稿: | 2010.08.03 11:51

>この事案は保護責任者遺棄で警察マター。
迷路を上空から眺めて、迷路にいる人に「出口はすごそこだ。あんたは何も分かっていないな」と言っても仕方がない。

投稿: | 2010.08.03 12:15

>迷路を上空から眺めて

大石先生が指摘した信号も、法令もそもそも「後付」
後付の話をしようとしてるのに、仕方がないとかわけわからない。俯瞰しようって話なのわかる?


狸穴さま

丁寧なご回答ありがとうございます。
私は、児童並びにその保護者という関連にのみ児童保護法が成立しているならば、例えば
「目の前に、生命の危機に瀕した児童が軟禁されていた場合」児相はそれでも保護者をさがし、臨検のための書類を得なければ動けないのかという疑問でした。
そもそも警察は予備拘束を禁じられておりますが、「生命の危機に瀕している」かどうか「軟禁かどうか」と判断することはできるとは思います。
ではそれらのボーダーラインがどう成文化されているかが興味のあったところです。

投稿: たつや | 2010.08.03 12:31

KAZさん

> もし児童相談所に落ち度があるとすれば、これはただならぬ事態だと想像できた時点で 中に死人がいる可能性があるとして警察の協力を要請しなかった事でしょう。

異常な泣き声がするという通報にどう対処すべきだったか,それが問題の本件で,「中に死人がいる可能性がある」という判断を要求するのは,無理ってものです。それは変でしょう。


> 警察なら任意で管理人に合い鍵の提供を得るのも、児童相談所よりはずっと押しが効いたハズです。

「任意」というのは,被侵害者の意思との関係ですから,「居住権者の承諾がある」場合だと思いますよ。それがないのに合い鍵で侵入したら,居住者との間で起こりうるトラブルは,児相の職員がそれをやった場合と同じです。押しが利くだけ警察のほうがまずいかもしれない。

警察との連携・協力は必要だと思いますが,その場合は,警察も手続を踏まなければいけない。これは言うまでもないことです。

投稿: やせ猫 | 2010.08.03 12:44

> 投稿: | 2010.08.03 10:03

ありがとうございます。無令状の場合だけでなく,令状の場合も警察が児童虐待の臨検・捜索の主体になることに反対があったということですね。

児童虐待は,最終的には,抵抗する親を排除して,被虐待児童を親から「強奪」して保護するという局面があるだろうと思います。したがって警察との連係協働は欠かせない。

しかし,警察だけの判断でそれができるとすると,別件捜索やらなんやら弊害が予想されないでもない。児相主体の手続として警察にはそれに協力してもらうという制度設計は,基本としてはそれでいいのではないかと思います。

投稿: やせ猫 | 2010.08.03 12:54

>押しが利くだけ警察のほうがまずいかもしれない。
現行犯ってのがあるんだけどな。(一般人にもあるし。)
前にも自分が書いたが、内部で誘拐やスナッフムービーの撮影、幼児売春等々犯罪行為が行われている可能性もあるのだし、その点で警察が現場へはいることは可能でしょ。
(先生が住民がわからないという時点でアヤシイといっているのは犯罪行為が行われている蓋然性が高いということだと思うよ。)

投稿: 狸穴 | 2010.08.03 13:50

>警察との連携・協力は必要だと思いますが,その場合は,警察も手続を踏まなければいけない。これは言うまでもないことです。

ほら、隣の家で酷い臭いがするんだけどで警察に通報して
出張ってきた警察が管理人立ち会いのもとでの鍵開けを要請って
けっこうある案件のような気がするのですが、ありゃ令状とっての話なんでしょうか?
さすがに刑事事件の現場については、よく知りません。

投稿: KAZ | 2010.08.03 13:52

児童虐待の防止等に関する法律
第九条の三では、
1,【児童の保護者が前条第一項の規定による出頭の求めに応じない場合において】
2,【児童虐待が行われている疑いがあるときは】
3,【当該児童の安全の確認を行い又はその安全を確保するため】
4,【児童の福祉に関する事務に従事する職員をして、
当該児童の住所又は居所の所在地を管轄する地方裁判所、家庭裁判所又は簡易裁判所の裁判官があらかじめ発する許可状により、当該児童の住所若しくは居所に臨検させ、又は当該児童を捜索させることができる。】

とありますね。
この法令を見る限り保護責任者遺棄に近いネグレクトの場合、児童の親子が明確に把握できる、親を明確に掌握できる前提って、どんだけ頭お花畑なんだと思うのです。死にかける児童を目の前に、氏名等が分からないという理由で裁判所が許可ださなかったのか。
まぁこれを盾に裁判所が本当にださなかったとしたら裁判所のサボタージュでしょうね。


まぁ児相はどこぞの小学校と同じで「虐待の事実は察知できなかったと」サボタージュすればいいことでしょうけど。

投稿: たつや | 2010.08.03 14:21

>後付の話をしようとしてるのに、仕方がないとかわけわからない。
いや、全く後付の話だな。
そりゃ、「最初から」遺棄事案なら警察マターだろうよ。そんなことは分かりきったことで、問題は遺棄事案とならなかったことだろう。だから、いままで散々、個人の資質か組織の欠陥かという話になってる。
自分で書いてるように、担当者だって後になってこの事案を冷静に考えたら容易に想像できたかもしれないがすべて後付で、事案は並列で起きている。
報道にも相談所に何百件もの相談が寄せられているとあるように「たまたま」事件化しなかった事案が相当数水面下にあるだろう。報道されるのは事件化した事案だけだからな。コストを無視してリソースを無限に投入し、最悪の事態だけは避けるべきだという意見もあるだろうが、それでも起こるものは起こる。最終的にはそのバランスは社会が決めるべき話だ。

投稿: | 2010.08.03 15:04

>まぁ児相はどこぞの小学校と同じで「虐待の事実は察知できなかったと」サボタージュすればいいことでしょうけど。

手続き的に無理な事をサボタージュとはいいません

>まぁこれを盾に裁判所が本当にださなかったとしたら裁判所のサボタージュでしょうね。

保護者、児童の氏名が不明なため手続きにも入れてないと思われます。
法文上必要とされている要件を欠いた申請書に許可を出したら、それこそ問題です。

投稿: KAZ | 2010.08.03 15:14

>最終的にはそのバランスは社会が決めるべき話だ。

仕方がないというのは、結果論として「この事案だけ」この結果は世間が受け入れざるを得ないという意味かな?

ほぼ書かれている内容は同意できます。ただし、
個人のサボタージュでないという証明。
システムに欠陥があったならその改善。
これはリソースとは無縁の問題であるのですみやかなるその実施。

その上でリソース不足を現場が訴えるならバランスの問題を社会が検討するべきでしょう。

投稿: たつや | 2010.08.03 15:17

KAZさま

>>まぁ児相はどこぞの小学校と同じで「虐待の事実は察知できなかったと」サボタージュすればいいことでしょうけど。
>手続き的に無理な事をサボタージュとはいいません

落ち着いて読んでくださいませね?
本件の場合の法執行上の問題を問うているわけではありませんよ?法令解釈上の問題点を指摘しているわけで。
察知できないとサボタージュできるという可能性の示唆だけです。


>>まぁこれを盾に裁判所が本当にださなかったとしたら裁判所のサボタージュでしょうね。
>保護者、児童の氏名が不明なため手続きにも入れてないと思われます。
>法文上必要とされている要件を欠いた申請書に許可を出したら、それこそ問題です。

それがKAZさんが指摘している法の谷間なのではないのですか?
保護者遺棄とネグレクトは境界が曖昧で、当然「生命の危機に瀕している」というのをどう警察が運用されているのか知りませんが、
私はあくまで仮に「生命の危機に瀕しているのが当然分かったであろう」という段階で、児相、警察、裁判所がどう行動するのか。
そこに明確な基準があるのかが知りたいという話です。

あくまで仮の「目の前で死にそうになっている児童が監禁されている」場合に
児相あるいは、警察あるいは裁判所が
「法令上必要とされている要件を欠いた申請書に許可をだしたら、それこそ問題です」
というKAZさんと同じ回答はしないでしょうに。

投稿: たつや | 2010.08.03 15:35

ホンダはシビックTYPE-Rなど海外生産の輸入をしてますね。国内では総数しか売れない場合、国内生産よりも輸入の方が安いことがありますから。
(逆輸入という場合は、初代セルシオの北米仕様や昔の1,000cc超バイクなど国内で流通しない海外市場向けの国内生産物を、海外から輸入することが多いです)

日産の新型マーチはタイで生産された物の輸入なので「輸入車」になりますが、タイ工場の生産品質が低く「日本仕様」は特別ラインで生産し輸入後にも厳しい品質検査をするため、現在のところ国内生産よりも却って高コストになっているという話も。(タイ工場の品質が向上すれば解消されるのでしょうが)

投稿: KAIN | 2010.08.03 17:06

投稿: たつや | 2010.08.03 15:35 さん

『サボタージュ』という言葉は、私の解釈では、意図的な破壊活動というものなので
担当した児童相談所員の行動に対して正当なものか?と思った次第です。

>あくまで仮の「目の前で死にそうになっている児童が監禁されている」場合に

死にそうになっている児童がいるのかどうか確認出来なかったから今回の事件が起きております。
そこまで辿り着く法的手段が今回のケースでは不向きであったが故に命を救えなかったと考えております。

児童相談所は、名が示すとおり、保護者、教員、近隣者等が児童の問題について相談を行い、それら当事者と共に問題を解決する手助けをしましょうという意図の元に発展してきた組織であり、今回のように保護者が他人の手の届かないところに、能動的に自分の子供を放置して、しかも行方不明になるといった事をほとんど想定していなかったと思います。

年に10人ほどの児童が親のネグレクトで死につづけておりますが、
少なくとも死亡しましたよとの届け出は親から出ております。
で、病院や警察でおかしいと思われて発覚してきたわけです。
今回の事件は、保護者が逃亡しており、児童虐待というより、刑事事件の範疇ではないかと(ぶっちゃけていうと殺人)考えております。なんで児童相談所が警察に連絡しなかったのは
ミスだと私は考えてます。

よって、今後こういった事態を防ぐために必要なのは、現場担当者を吊す事ではなく
児童相談所の改変あるいは、警察との恒常的な連携システムの構築だと考えています。

投稿: KAZ | 2010.08.03 17:21

KAZさま

あくまでも本件を絡めない方が考えやすいと思うのでそういう設定にしたかったのですがまぁよろしいでしょう。

児相の成り立ち、法律の校正がそもそもご指摘の通りだと思いますよ。
だからこそ その間隙が気になる。
別コメントで、離婚女性とその子どもの住民登録上などの問題があることを指摘しましたが、私個人としては申し訳ないがすぐにその問題にぶち当たる。事実上の養育者と戸籍上の親。住民登録なんかほんとあてに出来るはずもないと思っている。
また犯罪を犯す怖れのあるものが、住民登録等ちゃんとするハズもない。
離婚を機に家庭が崩壊したことを起点とした児童虐待も容易にできて、その場合故郷を捨てて、大都会の風俗などに身を窶す女性も多くいる。その場合風俗店の住み込みになる。こういうパターンが多いかどうかは別ですが、ないとは言えない。
女性が誰か男性と所帯でも持ってくれたら(婚姻関係なく)暴力による虐待。ヒトリなら放棄による虐待。所帯持ってくれればまだ関係人が歴とした成人男性1人追加されて、関係人が捕まえやすくなる。ヒトリならどこか逃避行されればもう二度と足取りをたどることは出来ない。
こんな場合、警察が捜査してくれないと話を聞くことさえ出来ないじゃないですか。

上の現場を知らない人は平気で木で鼻をくくったような法律を描く。じゃぁ現場が「システムがおかしい」と合唱してくれないと誰にも分からない。外部に漏れたら組織の恥だと隠蔽するのでしょうか?それともめんどくさいから「マニュアルに従っておけば罰せられない」とサボタージュしますか?
申し訳ないけど、裁判所に名前を記載できなかったとシステムの指摘をするのはあまりにも言い訳がましい。
既に児相はさまざまな虐待例を把握していたのだから、法律の不備を指摘し、そしてそれを現場レベルで少しでも緩和する努力を出来た【はず】。多分警察との連携含めて他のいくつかの児相はやってて、思いつくのがちょっと遅かった程度で各児相の情報共有化だけだと個人的には思いますがね。

#サボタージュは労働問題で使う怠業を意識してました。まぁ「聞いてないフリをする」「手を抜く」程度の意味です。まぁそれでも結果は今回のように破壊的である場合もありますが。


投稿: たつや | 2010.08.03 18:07

>よって、今後こういった事態を防ぐために必要なのは、現場担当者を吊す事ではなく
 現場をつるし上げ>世論喚起>法改正
 私はこれが必要だと思います!

>警察との恒常的な連携システムの構築だと考えています。
 あれ?法10条は無視ですか?あなたの好きな法の手順は無視ですか?

投稿: | 2010.08.03 18:20

アコードの左ハンドル。ひょっとしてクロスツアーの逆輸入車かなーと。結構かっこいいし、割と見たことにないような形。こいつは北米限定だから、逆(?)輸入しないと手に入らない。

KYで失礼。

投稿: モチキセキセキ | 2010.08.03 22:08

刑事「この部屋ですか」
隣人「ええ、この部屋から異臭が・・・女の人の悲鳴も聞こえたような気が・・・」
刑事(管理人に)「鍵を開けてくれませんかねー」
管理人「令状はお持ちでじゃないですよねー・・・住人の方の許可がないと・・・」
刑事「そこを何とか。ちょっと見るだけですから。それにもし中で人が重傷で苦しんでて救えなかったとすると、あなたの責任も問われるかもしれませんよ。」
管理人「ちょっ、そんなーーー」
刑事「まー、何も無いことを確認するだけですから。覗くだけで、何もなければそれでいいじゃないですか・・・何もなければ、それで帰りますし、あなたの名前も出しませんから。」
管理人「本当ですか?ちょっとだけですよ・・・」
   ガチャガチャ・・・ギーーーィ・・・
隣人「・・・キャアアアアーー!!!」
(ちゃららん、ちゃらららーーー♪)←火曜サスペンス劇場のテーマ。以下CM。

みたいなやりとりはテレビでも刑事物の小説でも良くありますが、実際この程度のこともしなかったんでしょうかねー。それに、最初の時は呼ばれて一日以上経って様子を見に行ったんでしたっけ?やっぱり、仕事してないように思えますが。

投稿: モチキセキセキ | 2010.08.03 22:16

>>みたいなやりとりはテレビでも刑事物の小説でも良くありますが、実際この程度のこともしなかったんでしょうかねー。

実際にそういうアバウトさが許されるのはドラマだからですよ。
まぁ、ドラマといえばこんな出来事もありましたが。

http://www.jla.or.jp/archives/234.txt

投稿: | 2010.08.03 22:56

http://www.jra.go.jp/bajikouen/html/event.html

馬事公苑でしたら、9月23日(秋分の日)に毎年催しものがございます。
自転車でしたらば国道346号沿いに北上されるなり、あるいは東急田園都市線を
みながら二子玉川までゆき、そこからは環八との瀬田の交差点を目指し、環八を越えたらば用賀方向へと向かうようにされれば十分お出かけになれる範囲だと思います。

多摩川は兵庫島公園のカップル観察もなかなか楽しいものです。休日になるとぎっちり狭い公園にカップルが座り日向ぼっこをしておりました。今はどうなっているでしょうか。

児童虐待死を巡る真剣な議論が続いているところ失礼いたしました。

投稿: | 2010.08.03 23:07

>実際にそういうアバウトさが許されるのはドラマだからですよ。
令状がなければ強制執行ができないだけで、
任意で相手が応じれば何でもできるだろ・・・。

投稿: | 2010.08.04 01:37

>>>みたいなやりとりはテレビでも刑事物の小説でも良くありますが、
>>>実際この程度のこともしなかったんでしょうかねー。

>>実際にそういうアバウトさが許されるのはドラマだからですよ。

>令状がなければ強制執行ができないだけで、
>任意で相手が応じれば何でもできるだろ・・・。

脚本家になった気分で台本を作って結構楽しかったのですが(深刻な件におふざけで失礼!)、実際、不審尋問にしても、事情聴取にしても、盗難自転車の確認にしても、ほとんどすべて令状無しにやっているでしょう。残念ながら、街角での不審尋問とかされたこと無いんですが、実際には随分アバウトな運用がされているんじゃないかと思いますが。ま、確かに警察の話ではあるんでしょうけど、児相にしても、児相がよんだかもしれない警察にしても、このくらいの対応をしても何の問題があるのか、と思います。そりゃ、リーサルウェポンばりに、ドアに拳銃を撃ち込んで鍵どころかドアごと壊して突入でもしてくれば、それは別の話でしょうが。

それでも結局、もし、二人の子供の命が救われていればGJ、としか言いようがないでしょう。個人の空間に公権力が正式な法的な手続きを取ることもなく入ってくるのは許せん、という気持ちは分からないではありませんが、人の命は地球より重い、侵略戦争反対、日本軍国主義化反対、我々の子供を戦場に送ることはまかりならん、といつも言っているような人が、ひょっとしたらいたいけな子供の命を助けられるかもしれないこの程度の私権侵害に目くじらを立てているのは違和感が否めません。

投稿: モチキセキセキ | 2010.08.04 02:42

>子供の命を助けられるかもしれないこの程度の私権侵害に目くじらを立てているのは違和感が否めません。
話は違いますが、モチキセキセキさんは、米国在住とのことですが、米国と言えば先生もネグレクトが厳しく取り締まられているとよく引き合いに出していらっしゃいます。
で、米国においても、(公権力が正式な法的な手続きを取ることもなく入ってくるような)私権侵害は容認されているのでしょうか?
もしご存じならばご教授いただきたいものです。

投稿: | 2010.08.04 07:10

あっ、上記の質問は取り消します。

>実際、不審尋問にしても、事情聴取にしても、盗難自転車の確認にしても、ほとんどすべて令状無しにやっているでしょう。

任意と令状をとっての捜査の区別がつかない方だってんですね・・・。
失礼しました。

投稿: | 2010.08.04 07:13

>で、米国においても、(公権力が正式な法的な手続きを
>取ることもなく入ってくるような)私権侵害は
>容認されているのでしょうか?

正直ここで自信を持って言えるほどはよく知りません。ごめんなさい。幸いなことにというか、そんなことに巻き込まれたことはありませんし。ただ、子供が部屋で泣いてれば、警察は鍵壊してでも入ってきて、もし、その時13才以上の人がいなければ保護者は、虐待で即逮捕と理解しています(州によっても違うんでしょうが)。また、親が一緒にいても、警官が虐待の怖れあり、と判断したら、子供は保護され親から隔離、一日だか半日だか、警察か児童相談所みたいなところに隔離されて、虐待の証拠である痣がないか、とか、子供が落ち着いた段階で虐待の事実があるかどうかを聴取されるらしいです。例えば、ラスベガスのホテルで子供が寝たから、夫婦でカジノに遊びに行った(カジノには20才以下・・・だったと思う・・・は座っちゃダメ)、遊んでいるうちに、子供が起きて一人なことに気が付いて大泣き、警官が飛んできて保護、カジノで遊んでいるご夫婦は逮捕、なんて話は良く聞きます。多分都市伝説ではないと思います。

その時に鍵を壊して入ってきたり、警官の判断で子供を保護したりするにあたって、多分令状とか裁判所の許可は取ってはいないと思います。緊急性があるのでOKということなのかどうかわかりませんが、その行為は法的に正当化されていると理解しています。

>任意と令状をとっての捜査の区別がつかない方だってんですね・・・。

orz。 多分、私の言いたいことを理解されていません。それとも「質問して、それを叩く、コテハン叩きの定跡」を仕掛けられているのでしょうかね・・・


投稿: モチキセキセキ | 2010.08.04 08:03

>現場をつるし上げ>世論喚起>法改正
>私はこれが必要だと思います!

最初から法改正で世論喚起すればいいと思います、憂さ晴らしとしか思えません。

>警察との恒常的な連携システムの構築だと考えています。
>あれ?法10条は無視ですか?あなたの好きな法の手順は無視ですか?

法10条が児童虐待の防止に関する法律第十条を意味しているのであれば、
そこは、これらの職務の執行に際し必要があると認めるときは児童相談所長が警察署長に援助を求めることが出来るとするもので、事実確認に赴く場合などには適応できません。
保護者との面会に、特に危険が予想される場合に要請されるものです。
普通は、担当者が2・3回面会にいって罵声ばかりでなく暴力を振るわれそうになった時ぐらいでないと要請しません。
今回のような場合には適応できないので、捜査・強制立ち入りが緊急に必要と判断された場合に、迅速に依頼できる体制を構築する必要があります。

児童相談所はもともと、児童の非行更正をメインとして長く運営し続けられ、児童に立ち直りの機会を与え、ゆくゆくは生みの親の元で両者が成長できることを目標としてきました。
なので、現在の児童虐待防止法にも、保護者を諭して、ゆくゆくは親の元に返すといった
思想が反映されているものと思われます。

それで、臨検までくどくどしく手順を踏み、どうしても駄目な時は、みたいな法律になってるんですね。

児童虐待防止法自体が平成12年と最近作られたもので、保護者から児童を保護するという
新しい政策に古くからの児童相談所は機能的に不充分ではないかと思います。

児童の命を守れというのなら、緊急保護を主体とした法と組織の整備がどうしても必要でしょう。

投稿: KAZ | 2010.08.04 08:21

幼児二人の死の可能性があっても、公務員はその可能性の多寡にかかわらず法にのっとって行動すべき、という主張をしている人っています?

投稿: とおりすがり3さん | 2010.08.04 09:56

ご丁寧なレス、ありがとうございます。

>事実確認に赴く場合などには適応できません。
とありますが、法10条をあらためて見てみると、法8条2項の(児童虐待を受けたと思われる児童の発見の通告を受けた際の)安全確認に際しても援助を求めることができるとされています。
これはあなたのいう「事実確認」にはあたらないのでしょうか?
ここまで法律に規定されているにもかかわらず適切に運用されていなかったというのであれば、(別のエントリーへのコメントで2004年の法改正において、「児童相談所が現行法にある警察への援助要請を適切に行うよう義務付けた」とする報道が紹介されていますが、)これは現場の責任が問われても仕方がないのではと思料します。

投稿: | 2010.08.04 10:05

とおりすがり3さん
大石先生を含めてほとんどの人は法に則って行動すべきと言っていますよ。
「法に則って」の解釈でこれだけ揉めているわけでして。

投稿: 川副海苔 | 2010.08.04 11:44


>公務員はその可能性の多寡にかかわらず法にのっとって行動すべき
まさか。
公務員であるからこそ、法に則って行動すべき。

投稿: | 2010.08.04 16:31

>これはあなたのいう「事実確認」にはあたらないのでしょうか?

2010.08.04
マイカー所有のコストのエントリに
コメントとして書き込んだのですが、国会での答弁をソースとして
法律を作った側(立法議員)も運用する側(行政)も警察の介入は
色々と通常の訪問、手紙などを尽くした後の最終手段と考えていたようです。

よって法文には可能とあっても、通常の事実確認の為の訪問に最初から
警察が同行するのは、相手が暴力団員とか明確に調査員の危機が予見される場合に
限られると思います。

泣き声がします、では確認しますといった段階で警察の援助を求めることはありません。

投稿: KAZ | 2010.08.04 22:03

で、管理会社が教えてくれません。
他の調べる努力もしません。
もちろん警察の協力もあおぎません。
放置放置で子供が死んだわけですね。

投稿: | 2010.08.04 23:02

>国会での答弁をソースとして法律を作った側(立法議員)も運用する側(行政)も警察の介入は色々と通常の訪問、手紙などを尽くした後の最終手段と考えていたようです。

 どうも見ている国会議事録が違うようですね。
 私が見ていたのは2004年の法改正の際の参議院厚生労働委員会(4月6日)の議事録で、ここでは政府、法案提出者ともに岸和田の事件で警察官が関与しなかった例を挙げ、警察との適切な連携を義務づけたと説明がなされています。
 また、(改正前の)現行法でも警察との連携は可能でありこれがうまく機能していないことが問題であるとの主旨の小野清子青少年担当大臣の答弁もありました。なお、現行法においても緊急時には警職法で強制立ち入りも可能との政府答弁もありました。

投稿: | 2010.08.05 00:11

児相について調べるとこんな感じだった

( 業務の内容)
児童すなわち0歳から17歳の者(児童福祉法4条)を対象に以下のような業務内容を行っている(児童福祉法11条の2)。

* 児童に関する様々な問題について、家庭や学校などからの相談に応じること。
* 児童及びその家庭につき、必要な調査並びに医学的、心理学的、教育学的、社会学的及び精神保健上の判定を行う。
* 児童及びその保護者につき、前号の調査又は判定に基づいて必要な指導を行なうこと。
* 児童の一時保護を行う。

(相談の種類)

相談の種別は、五つに大別される。
* 養護相談 父母の家出、死亡、離婚、入院などによる養育困難、被虐待児など。
* 保健相談 未熟児、虚弱児、小児喘息など。
* 心身障害相談 障害児、発達障害、重度の心身障害など。
* 非行相談 虚言、家出、浪費癖、性的な逸脱、触法行為など。
* 育成相談 性格や行動、不登校。

(職員)
各児童相談所には、一般の行政職員(国家公務員でいうところの事務官)に加え、精神衛生の知識のある医師、大学で心理学を学んだ児童心理司、また児童福祉司(2年以上の実務経験か、資格取得後、2年以上所員として勤務した経験が必要)などの専門職員がいる。専門職員は国家公務員でいうところの技官に相当する内容の職種であるが、自治体によっては補職が「技術吏員」ではなく、ただの「事務吏員」扱いになっている場合もある。

都道府県では土木の用地交渉や生活保護のケースワーカーなど、利害調整や相談に関係する業務に関しては伝統的に専門職員ではなく、一般の行政職員で対応することが多いことから、専門職の仕事と認識されていない場合も少なくない。このことから児童虐待などの相談に関しても専門職員の数が十分でなく、一般の行政職員で対処せざるを得ないケースが少なくないものと思われる。特に専門的な知識が必要と判断される場合には専門職員も出てくるものと思われるが、一般の行政職員の中には保健福祉とは関係のない部署から人事異動により初めて異動してくるケースも多く、専門職員の確保(行政職員で、専門教育を受けた者の確保も含む)と併せ、高度な知識、交渉能力、洞察力を要する相談業務に耐えうる人材の育成も課題となる。

つーことで、保健福祉とは関係のない部署から人事異動により初めて異動してくるケースも多くって時点で
こりゃダメなんではないか?
例えば警察学校出てない警官がたくさんいるようなもんではなかろうか・・・・・・

投稿: | 2010.08.05 17:42

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: プロを辱める論理:

« 児相に擁護すべき点は無い | トップページ | 夏山シーズンだけれど »