« ダダ漏れ官庁 | トップページ | 政治主導が潰えた理由 »

2010.11.14

甘粕大尉とは違うけれど

 日中会談、実質は挨拶だけで終わったみたいですが、双方実は取った形で良いでしょう。日露もあんな感じでしょうか。

※ 映像の「秘密性」分かれる評価 尖閣ビデオ流出事件
http://www.asahi.com/national/update/1113/TKY201011130380.html

 昨日のパックイン@スカパー朝日では、元帥は、いわゆる秘密性に関しては疑問な感じのご発言でした。それは海保が広報用として準備していたものを秘密云々と言っても仕方無いだろう、と。二木@元日刊ゲンダイは、「馬淵さんが機密指定した後にUSBでぶっこ抜いているので、そこは機密性の認識はあったのでは」と。

 「機密」という言葉は誤解を招きやすいので、そこから外部に持ち出して良い情報だったか? という話になるのでしょうが、上司や組織の決済を受けたものではないことを考えると、少なくとも処分対象にはなりますよね。それが口頭注意か、懲戒免職かは大きな違いだけど。

 元帥は、機密性はさておき、処分は必須という立場なんですよ。日本が先の大戦に突入していく過程で、どれだけ類似の出来事があって、「愛国無罪」で、軍部が独走を深めて行ったかを口を酸っぱく説いてました。終いには甘粕大尉まで出して。
 甘粕が本当にその人数を殺したのか? あるいは、甘粕がいなければ満蒙文化の華は、な話はひとまず置くとしても、タモさんみたいな存在を量産することが、ある種のPatriotism とか、ナショナリズムとしてどうなんだろう、とは私も感じるんですけどね。
 ただ一方で、昔ならいざ知らず、メディアが発達し、しかもそのマスなメディアの大部分が左翼がかった状況下で、そんなに警戒すべき類のものなのか? とも思うし。しかしながら、世論調査等を見ていると、危うい部分を感じなくもないんですよね。
 生まれてこの方、半世紀、どっぷりと宦官状態の政治の中に身を置くと、そんなことなんてまずあり得ないだろうと思うんだけど、そろそろ潮目の変化が始まったのかな、産経ウヨ大躍進?w、という印象も全く無いわけではないし。

 長らく、こういう事件が無かったせいで、どうしても判官贔屓になりがちだけれど、そこは冷静に考えるべきですよね。それは国民に見る権利がある、見せるべきだろう、というマジョリティの判断と、一人の国家公務員が独断でそれをやっちゃった時に支持できるか否かは、別に考えないと。

*今朝のNHKの討論番組で、外交評論家の岡本行夫氏が、「戦略的互恵関係」に関して、以下のニュアンスのことを仰っていました。
 日本側としては、「日中友好」の先を行く理想だったはずだけれど、尖閣、ガス田は言うに及ばず、沖ノ鳥島は認めない、安保理の常任理事国入りにも反対する。いったいそれは日本にとってどこに戦略的互恵があるんだ? 中国側にしか無いではないか? と。
 岡本さんは、外務省でも北米派ですから、そういう話になるのは仕方無い。ただ、明らかに誤解を招く言葉だし、言って見れば、そんな良好な関係は何処にも無かったのに、チャイナスクールが、いかにも自分たちの手柄で、日中関係が前進しているような幻想を振りまこうとして、そのキャッチコピーを広めたわけでしょう。
 中共をどうやってバイから、世界というマルチでマスな関係にリンケージさせていくか? というのは難しい問題だけれど、そこはもう避けて通れない話だから、少なくとも「互恵」なんていう絵空事は引っ込めた方が良い。総理大臣が観閲式の演説で、その脅威を名指しするような覚悟があるのであれば、アプローチするための戦略を一から練り直す必要があるでしょう。

 もう一点、れいのビデオは、真っ先に中国側に見せつけて、「これでも逮捕するなと言うのか?」と日本側の事情を説明すべきだったという意見も出たのですが、ここは微妙な所で、外交官たるもの、その手の証拠をほいほい見るような迂闊なことはしないでしょう。連中もバカじゃないんだから、事実は解っている。ただ国益上、それを容認しないと一度決めたら、相手に付き合う義務は無いわけで。

※ 【外信コラム】イタリア便り 帝王切開
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/101114/erp1011140323001-n1.htm

*お産事故で脳性まひ…不適切な診療行為も 補償事案分析
http://www.asahi.com/health/news/TKY201011080149.html

 上の産経の記事を読んで、数日前の日本のニュースを思い出したのですが、事故自体、一件一件は、当事者にとっても医師にとっても運不運みたいな所があるんでしょう。
 ちょっと疑問に感じたのは、恐らくは、この手の事故は昔と比較すれば圧倒的に減っていることでしょう。一方で命の値段も上がり、大昔みたいに、これは駄目だろうという赤ちゃんを産婆さんが陰で処置して「死産でした」で済ますことも出来ない時代になった。
 ただ、少子化やお産を扱うことのリスクで産科医は減り続けているし、彼らが身につけなければならない技術もますます複雑になって行く。
 それを産科医だけに求めるのは無理でしょう。日本には、助産師という素晴らしい制度があるんだから、産科医の育成も必要だけれど、お産に特化した技術を持つ助産師の訓練や職場復帰や技術向上にもう少し予算と人手を割くべきでは無かろうかと思うのですが。

※ 本当は危ない韓国経済 WSJ紙「奇跡は終焉」
http://www.j-cast.com/2010/11/14080746.html?p=all

 その理由が女性の労働問題だと言われてもねぇ。私も一時期、すっかりネトウヨ神に騙されましたがorz、サムスンが傾いたら、真面目に聞いてあげます。

※ 前日の空虚重量68.0キロ

※ 世田谷の国分寺崖線を歩く(二子玉川~等々力渓谷)
https://aspara.asahi.com/column/map/entry/vemk8SpnvR

 URLをメモしておこう。これは良いコースだと思います。地図上では解らないですが、ほどほどにアップダウンがあるコースなんですよね。それに、あの混雑した辺りでは、比較的幹線道路からも外れているので、空気もそこそこ良いし。
 ただ、このコースなら、私は田園都市線に飛び乗るなり、そのまま多摩川を歩いて渡って用水路まで出て森林公園へ向かうことをお勧めしますが。
 世田谷みたいなハイソな景色は楽しめないけれど、治安は変わりませんから(^_^;)。ドンキはあるけどね。

※ 有料版おまけ イギリス人のユーモア

|

« ダダ漏れ官庁 | トップページ | 政治主導が潰えた理由 »

コメント

二子玉川からなら北上して砧公園行くのもいいですよ。

投稿: | 2010.11.14 12:31

(有料版より)
>「あたしは派遣社員。この国は非正規雇用に冷たく、失業手当もろくに出ない。
 良い暮らしをしているのは年寄りばかり。痴漢だらけの満員電車に揺られ、いつ
 も渋滞している首都高。部屋はバカ高くて狭いし、健康保険なんて払えやしない
 ……」

まぁその通りといえばソウなんですけど…
1)派遣であろうがなかろうが、保険料さえキチンと社員として払っていれば、失対保険はキチンと出ます。金額と期間は十分かさておき。
2)年寄りの全ては、良い暮らしをしているわけではありません。息子に捨てられたジジババも居ます。
3)痴漢だらけの満員電車、って、大石先生、痴漢に遭ったこと、ありますか?
4)首都高はナビやネット情報を活用・工夫すれば、渋滞は上手く避けられます。ご自分で運転しない方には判らないでしょうが。
5)大石先生の通院費用は、全部実費なんですか? そりゃタイヘンだ・・・

ステレオタイプにしかモノを観ないで安直にモノ書くと、天唾になりますよ。
レーザーの時と同じで、「ヨタもロクに書けない」ってのとは、少々、刺激的すぎる内容ですね。逆にいえば、そういう環境で読者は1冊1000円
の新刊を買ってるわけです(文句も言わず、先生の体調気遣って1個月待って)。
じゃぁ健保払っ本買わないことにしよう、って言われたらオシマイですね。もう少し慎重にされたら如何?

投稿: 田吾作 | 2010.11.14 12:31

>投稿: 田吾作 | 2010.11.14 12:31

田吾作さんは有料版読んでるんですか。
じゃ、良い手があります。有料版キャンセルすれば、新刊の購入費は出ますよw

投稿: ハングル猫 | 2010.11.14 12:36

>世田谷の国分寺崖線を歩く(二子玉川~等々力渓谷)<

よく散歩するコースです。
このコースの最大の特徴は、「水と緑の中を歩く」ってテーマ性です。
「国分寺崖線」つまり、古代多摩川の川っぺりなのでアチコチ湧き水だらけで、しかも崖地なので開発できず武蔵野の自然林がそのまま残っているベルト地帯です。
崖の上を歩けば、多摩川越しに丹沢・富士山と遠望でき、急坂を下りて崖の下に行くと幽玄な池や小川、雑木林を散策している気分になれます。
昔から交通不便な場所ですけど、こうした「水と緑」が気に入ったセレブな方が住んでますね。

投稿: 世田谷区民 | 2010.11.14 12:37

>田吾作

 何が貴方を刺激したのか存じませんが、これは典型的なステレオタイプなお話です。

>じゃぁ健保払っ本買わないことにしよう、って言われたらオシマイですね。

 健保の方が最優先に決まっているじゃないですか。そこに選択の余地など無い。

投稿: 大石 | 2010.11.14 12:52

これって、角栄さんの二の舞?

・何があったのか 自民党 大島副総裁の“顔面マヒ”
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/gendai-000130361/1.htm
『「若手議員から『顔が怖い』と評判の悪かった大島さんは、9月に幹事長を退き、棚上げされる形で副総裁に就いています。しかし、
 石原伸晃幹事長が非力なこともあって、いまでも実権を握っている。大島さんは、大の菅直人嫌い。国会運営も強硬派。もし、体調を
 崩せば路線が変わる可能性があります」(自民党事情通)
 あの顔の変化、歯痛が原因でないとすると、どこが悪いのか。医師で作家の米山公啓氏が言う。
 「脳卒中なら顔だけでなく、手足もマヒが起きます。顔だけなら、一般論として末梢性の顔面マヒが考えられる。多くは原因は分かり
 ません。まれに後遺症が残るが、通常は10日程度で治ります」
 念のために、医者に見てもらった方がいいのではないか』

これで脳梗塞で再起不能になったら、顔面神経痛~脳梗塞~目白の骨董品 の二の舞ですがな。

投稿: でぶ猫 | 2010.11.14 12:59

>>仙谷^h^h尖閣問題

総統シリーズの出来が異常にいいのですが。
http://www.youtube.com/watch?v=9jBLFBXtefQ

後、ニコ生で今晩23時から黒木昭雄追悼番組やるようです。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv31980793

なんか、最近のニコ生は腕利きのテレビプロデューサーでも何名か入ったのか濃いトーク系の公式番組が急増してますね。
在京在阪のキー局が軒並み大不振で制作会社がどんどん買い叩かれた挙句に切られて倒産してるらしいですが、こっちのほうに人材が流入してるのかも。

投稿: 業界インサイダー | 2010.11.14 14:50

>※ 本当は危ない韓国経済
韓国の経済的な脆弱性は何の改善も見られませんから。

現在の韓国は輸出主導でウォン安に誘導していますが、そのためドル建ての対外債務の負担が重くなっています。
その対外債務の負担を誰が支払うかといえば、韓国国民の生活レベルの低下という形で支払われているのです。
輸出が増えても、韓国国民の生活は苦しくなる一方です。

かといってウォン高にすると輸出が減って、輸出依存の韓国経済は打撃をこうむらざるを得ません。
地道な国内投資と国内改革で本質的な国力を上げていれば良かったのですが、それが出来ていない象徴が女性の労働問題なわけです。


韓国のサムスンとLG、成長に陰り
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20101110-OYT8T00304.htm

日本企業の大反撃
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2010111095028

韓国LG液晶TVで日本再参入 シェア5%目標に早くも黄信号
http://diamond.jp/articles/-/10029
「売れ筋サイズの32インチの機種の想定価格は13万~15万円」
15万円も出せば、32インチでブルーレイ・HDD録画機能付きの日本製液晶テレビが買えます。
韓国家電、最期の突撃かもしれません。


投稿: ほる | 2010.11.14 15:29

きょうからボストンリーガル始まりますね。デニークライン楽しみです

投稿: ガンマ | 2010.11.14 16:54

>日本が先の大戦に突入していく過程で、どれだけ類似の出来事があって、「愛国無罪」で、軍部が独走を深めて行ったかを口を酸っぱく説いてました。

今回の映像りゅうしゅつは、大本営発表は嘘だ!ということを世間に知らしめたのだと思います。
大本営発表では日中友好が進んでいたはずなのに、現実には友好なんて存在しなかったことが明らかになった。
そのことに日本国民は怒っているのです。

対ソ防衛は万全です!と言いながら陸軍の師団は南方で消耗し尽くされていて、台湾沖航空戦で大勝利!と言いながら海軍航空隊は全滅していたことが明らかになったようなものです。


>もう一点、れいのビデオは、真っ先に中国側に見せつけて、「これでも逮捕す
るなと言うのか?」

真っ先に見せつけるのは日本国民に対してでしょう。そうすることで、中国に妙な情念をもっている連中に冷や水をかけることができます。
そもそも日本が中国の暴虐を「外交的配慮」といって隠蔽してきたことが、中国をつけあがらせて周辺諸国へ侵略させることになったのではないかと。
北朝鮮に資金援助することで、彼らが弾道ミサイルを持ったように。

投稿: ほる | 2010.11.14 16:57

先生、ブログやAVに時間を割くのはほどほどにして、本業の執筆活動に集中して下さい。
一読者としてのお願いです。
寒さ厳しきおり、どうかご自愛下さい。

投稿: JBL | 2010.11.14 17:01

>日中会談、実質は挨拶だけで終わったみたいですが、双方実は取った形で良いでしょう。

むしろこの「交談」

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101113/plc1011132352028-n1.htm

とやらのために、菅直人や仙谷由人がなにか「売った」んじゃないかというほうが心配だね。

投稿: | 2010.11.14 17:09

>日本が先の大戦に突入していく過程で、どれだけ類似の出来事があって、「愛国無罪」で、軍部が独走を深めて行ったかを口を酸っぱく説いてました。終>いには甘粕大尉まで出して。

国家公務員は役所に逆らうなとか組織を乱すな・・・・という意見が、いつもと反対の言論陣営の方々から騒がしく流されていますが。
このひとなんかも、現在ならば、国家公務員法違反で、厳罰に処せられるんですかね。

杉原 千畝(すぎはら ちうね、1900年(明治33年)1月1日 - 1986年(昭和61年)7月31日)は日本の官僚、外交官。
第二次世界大戦の際、リトアニアの在カウナス領事館に赴任していた杉原は、ユダヤ人難民が亡命できるよう大量のビザ(Transit visa.通過査証、通過ビザとも)を発給。外務省の命令に反するこの行為により、ナチス政権下のドイツによる迫害を受けていたおよそ6,000人にのぼるユダヤ人を救ったことで知られる。

戦後の日本は、欧米の資本主義国・自由主義国と異なり、かなり左に偏った教育・言論傾向にあったから、1回位「愛国無罪」や「2.26風公務員の叛乱」があったとしても、ちょっと真ん中の思想傾向にふれるくらいで、まだまだ、欧米の資本主義や自由主義には物足りないくらいでしょう。

元帥の心配は、いかにも朝日だけど、実体の無い影におびえすぎでしょう。

投稿: MI-6 | 2010.11.14 17:31

だから杉原はちゃんとクビになったじゃん。

投稿: | 2010.11.14 17:44

>いつもと反対の言論陣営の方々から騒がしく流されていますが。

この件で筋通しているのは左が鳥越、右が橋下くらい。後はどいつもこいつも普段の自分の主張放棄しまくり。

投稿: | 2010.11.14 17:46

>愛国無罪

そもそも「コレ」を無罪放免と一くくりにするのもどうかと。

問題は「逮捕して刑事罰を科すか」「単に職務違反にとどめるか」でしょう。

嘆願署名運動している佐々淳行さんも
「職務違反として訓戒や減俸はやむおえない」
って言ってますし、その程度なら当然と言う人のほうが多いでしょう。

そもそもが犯罪を犯した中国船長を「無罪放免」してしまったことから
話がグチャグチャになったわけですからね。

海保員を刑事罰にするなら
法の下の平等で、船長をもう一度引っ張って来い。と思うのが当然。

投稿: | 2010.11.14 18:07

>だから杉原はちゃんとクビになったじゃん。

組織の内規違反としてクビになることと、刑事罰を与える事は全く別の次元の話。

投稿: | 2010.11.14 18:50

>そもそもが犯罪を犯した中国船長を「無罪放免」してしまったことから
話がグチャグチャになったわけですからね。

赤穂浪士のジレンマってやつですな。
幕府が統治思想として推奨している儒教の主君への忠義をメインに持ってくれば仇討ち無罪になっちゃうし
仇討ち無罪にしてしまうと、幕府の法と権威は失墜してしまう

投稿: | 2010.11.14 19:04

いまさら何を言ってるんだこいつはw

今さら反省? 「政治主導とうかつなこと言った」民主・枝野氏
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101114/plc1011141745022-n1.htm
>民主党の枝野幸男幹事長代理は14日午後、さいたま市内の講演で、菅政権の支持率が低迷している状況について、「与党になって、こんなに忙しいとは思わなかった。『政治主導』とうかつなことを言い大変なことになった。今、何よりも欲しいのは、ゆっくり考える時間と相談する時間だ。ゆっくり考え相談して、皆さんの声に応えないといけない」と釈明した。

NNNの世論調査でついに来年の4月までに解散しろが過半数を超えたよ。下野してゆっくり考える時間を作ってください。

投稿: | 2010.11.14 19:07

>「政治主導とうかつなこと言った」

最初に政治主導と言っちゃった以上、仙谷官房長官の「政治職と執行職のトップの責任の在り方は違う」って
のは通らないと思うのだが?
次はどのように詭弁を労するんだろう

投稿: | 2010.11.14 19:23

>もう一点、れいのビデオは、真っ先に中国側に見せつけて、「これでも逮捕す
るなと言うのか?」

民主党にろくな軍師はおらなんだのかねえ・・・・
たとえば最初に、ビデオを全部公開しておいてこう言えばいい
「沖縄の石垣島近辺のわが国領海で密漁中の国籍不明漁船を発見し海上保安庁が取り締まろうと
追跡したところ相手は自分の船を衝突させて来たので船長を現行犯で逮捕した」
「船長は黙秘中」「ただいま取調べ中」「船長は当時、泥酔してよく覚えていないとのこと」
情報を小出しにしながら、中国の様子をみていればいいだけなのに
あとは、台湾あたりに「うちの国の船長です」と手をあげてもらってとっとと裁判して保釈金とって釈放
台湾は中国と日本に貸しができて、中国は名前を出さずに済んだので日本と台湾に貸しができる
そういうやりとりこそ機密だと思うんだがねえ?
まともな情報工作機関をもってないと、こんなに不細工で不毛なことになるという見本だな

投稿: | 2010.11.14 19:36

(訂正)です
中国は名前を出さずに済んだので日本と台湾に貸しができる
            ↓
中国は名前を出されずに済んだので面子を保てるが日本と台湾に借りができる

投稿: | 2010.11.14 19:39

センセ。メルマガで一番いらないのは小町ネタです。いりません。

http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/1110/362754.htm?o=0&from=yoltop

投稿: | 2010.11.14 20:04

>タモさんみたいな存在を量産することが、ある種のPatriotism とか、ナショナリズムとしてどうなんだろう、とは私も感じるんですけどね<

こうした懸念の根底には、現在の民主党政権に対する不信があるんでしょ。
右派的な勢力はどの国にだってありますし、あることが民主主義にとっても健全だと思います。
民主政治が機能していれば、極右だ極左だとブレることはなく、収まるところにちゃんと収まります。
ところが、民主党の政権運営に懐疑的になると、民主政治のバランス機能を信じられなくなってくる。
図らずも、民主党に期待していた田岡さんや大石さんが民主党の能力に不信感を募らせているということの裏返しですよ。

投稿: 世田谷区民 | 2010.11.14 20:16

福岡市長選で自公系が民主推薦・現職2期目再選(一般には最も有利と言われる)を秒殺で勝利。来年の統一地方選が楽しみですね(^O^)

福岡市長選、自公系・高島氏が当選確実 現職ら7人破る
http://www.asahi.com/politics/update/1114/SEB201011140007.html

投稿: | 2010.11.14 20:17

>愛国無罪

 二等兵は、本当に歴史を知らんな。そういう事件は、軍部暴走とは直接関係がない。甘粕事件にせよ、5.15にせよ、軍部が勢力拡張に利用したわけではない。
 軍部が政治を乗っ取るために使ったのは、徹頭徹尾合法な手段。軍部大臣現役武官制と帷幄上奏権である。
 甘粕事件も5.15も、当時の刑事法から見て完全な犯罪。そもそも法律上の「秘密」に該当するかどうか、専門家の間ですら議論百出している今回の事件とは、次元が違う。

投稿: 土門見人 | 2010.11.14 20:19

>だから杉原はちゃんとクビになったじゃん。
ウィキペディア
1947年(昭和22年)に日本へ帰国、神奈川県藤沢市鵠沼に居を据え、同年6月27日に外務省を依願退職した。なお、ビザ発給の責任を負わされた形で強制的に退職させられたとする説もある(後述)。ただし、政府(外務省)は「現在まで、杉原が外務省から懲戒処分を受けたという記録は見つかっていない」という見解である。

変わり身の速さ、恐るべし外務省。(w
ただ、NHKの特集番組でもやってたけど、戦後、杉原のほかにも何人も依願退職しているんだよね。

投稿: | 2010.11.14 20:22

>ボストンリーガル新シーズン

 サンクス。忘れる所でした。

>夜中に目を覚ました夫が「ケムール人に追いかけれらた・・・恐ろしい」「怖い夢には、いつもケムール人が出てくる!」

 全然笑いこっちゃないですよ(((゚Д゚)))ガタガタ。私は今でもウルトラQの怪物が夢の中に出て来ますから。カネゴンですらトラウマになった。

投稿: 大石 | 2010.11.14 20:34

>軍部が政治を乗っ取るために使ったのは、徹頭徹尾合法な手段。軍部大臣現役武官制と帷幄上奏権であるる<

軍部が乗っ取るというか、政治家が政局のために「統帥権干犯」などと持ち出したことが切っ掛けでしょ。
軍もこの憲法解釈に気が付いてなかったようで。
さすが鳩山家、爺さんと孫は政局のために政治の力を弱めることに精を出していたって家系なんですよ。

投稿: 世田谷区民 | 2010.11.14 20:38

>ブログやAVに時間を割くのはほどほどにして、本業の執筆活動に集中して下さい。

ファンだったら、毎日読めるブログの方が本業になっているのを喜んだ方がいい!
 先生は講談社など長い付き合いのある出版社の仕事を断り、今や中公のサイレントコアだけが活躍する小説一本に絞られて、毎日ブログで直接読者に語りかけてくださる。
 感謝すべきでは?

投稿: 長年の読者 | 2010.11.14 20:46

田岡さんが時代がかった話を持ち出すのはいつものこと。
佐郷屋、515、血盟団、鉄山ぶった切り相沢中佐ほかメニュー色々。
近代史オタの悲しいところで尖閣ビデオのことより、そっちの方の話がしたいのだ。
甘粕大尉とは違うけれど、というように全然違う。
わたしは、甘粕正彦は3人殺害について直接殺ってもいなければ
部下に命令もしていないという説を信じている。
太田尚樹の本を読むと妙に説得力があるのだが、甘粕が罪を被ることで
宮様将軍に繋がる陸軍組織を守ったという説。
千葉刑務所で散々な目にあった甘粕だが、出所後の厚遇をみれば
やはり陸軍に恩を売ったのだなと思う。
3人殺害で軽い罪というより阿吽の呼吸の裁きだな。

投稿: kouda | 2010.11.14 21:16

スパム判定されて書き込めない。orz

何がNGワードか分からないです・・・(笑)

投稿: モチキセキセキ | 2010.11.14 21:19

>徹頭徹尾合法な手段。

日本にしても、ドイツにしても、政権を乗っ取るために使われたのは表面的には合法的な手段だけど、裏では特高や軍、活動家やSDによる非_合法活動が行われました。これは北朝_鮮や中国、ミャンマーなどの国家が今でも行っている統治方法に他なりません。

すなわち、表面的な適法状態と、その本質は全く異なると考えるべき。

投稿: モチキセキセキ | 2010.11.14 21:21

>二等兵は、本当に歴史を知らんな。そういう事件は、軍部暴走とは直接関係がない。

土門様、田岡氏が謂う「日本が先の大戦に突入していく過程で、どれだけ類似の出来事があって、「愛国無罪」で、軍部が独走を深めて行ったかを口を酸っぱく説いてました」は、そういうことではないと思いますよ。
張作霖爆殺事件も、田中義一はうやむやにしようとしました。このときは先帝が田中のやり口を徹底的に嫌ったので、河本大佐は一応罰せられました。予備役編入という極めて恣意的な刑罰ですけどね。これも“愛国無罪”でしょう。
石原莞爾は河本大佐の徹を踏むまいと、たちの悪い策を弄しました。まず、支那撃つべしの世論を醸成し、世論の後押しを受けるよう画策しました。また、現地部隊の軍事行動が中途半端だと、中央から中止命令が出、独断先行した関係者は法廷で裁かれることになります。そこで、国家として引き下がれないよう、全面的な対北支戦に持ち込みました。この作戦計画には、関東軍司令部だけでなく、密かに朝鮮軍司令部も加担していて、朝鮮軍も参入していきました。結局中央は、石原中佐の思惑どおり、関東軍の暴挙を追認してしまいました。
満州事変に味を占めた現地部隊は、後に内蒙古に対しても同じことをおっぱじめました。現地部隊への鎮撫説得に訪ねたのが石原莞爾ってのも皮肉ですけど。現地部隊は「俺たちは、あんたのやったことを真似てるだけだ」と言い返されましたね。
中国戦線における現地部隊は、中央の統制を無視して戦線を拡大し、現状認知を強いました。彼らの気分というのが、まさに“愛国無罪”ですよ。
田岡氏の言ってることは、そのようなことだと想像しますけど。

投稿: ペンチ | 2010.11.14 21:34

>しかもそのマスなメディアの大部分が左翼がかった状況下で、

マスコミ内の左翼なんて、みんな定年退職でしょう。
市民感覚こそが正義、のサヨクばっか。「毅然たる姿勢」も大好き。
「毅然たる態度」を貫けば戦争が待っているなんてカケラも想像していません。

投稿: | 2010.11.14 21:47

>馬淵さんが機密指定した後にUSBでぶっこ抜いているので、そこは機密性の認識はあったのでは
これ、かなり微妙な話になってますね。
真淵さんは海保に指示した(どんな内容だったか詳細はいまだ明らかではないですね。)んだけど、実際に指示が行ったのは本庁と11管と石垣だけだったとか。
実際この後も大学のサーバーには残っていたということだし。
これが事実なら実際はどうであれ、5管のsenngoku38氏は「俺はうpするまでそんな指示は見てもいないし聞いてもいない、寝耳に水だ。」って強弁もあるんですよね。
そうなるとこの一件は刑事事件ではなく、単なる庁内での「内規違反」ということになりかねない。
そうすると今度は彼を告発した海保上層部や、これを公で「罪人」扱いした健忘長官に飛び火する可能性もありえますね。
世論の動きとあわせて検察も扱いに頭が痛いことでしょう。
明日は結論が出るのかな?
>赤穂浪士のジレンマ
>主君への忠義をメインに持ってくれば仇討ち無罪になっちゃうし
それはないんですよ。
不文律とはいえ、武家社会には「喧嘩両成敗」というルールが存在していたんですから。
それを幕府(将軍それとも老中?)が破ったのが事件の発端。
>仇討ち無罪にしてしまうと、幕府の法と権威は失墜してしまう
だから発端で失墜していた権威を回復するために、浪士たちの助命嘆願があっても、このときには双方に罪を負わせたということでしょう。

今回の事件も「発端」をどこにするかでずいぶんと見方が変わってきますね。

投稿: ヒグマ | 2010.11.14 21:48

>不文律とはいえ、武家社会には「喧嘩両成敗」というルールが存在していたんですから。
>それを幕府(将軍それとも老中?)が破ったのが事件の発端。

あの~朝廷の勅使を迎える場で抜刀したから
将軍の命で即日切腹させられたんですけど。
喧嘩両成敗うんぬんとか後付の物語。

投稿: | 2010.11.14 22:04

>将軍の命で即日切腹させられたんですけど。
>喧嘩両成敗うんぬんとか後付の物語。
そうでしょうか?
それが「正当な処分」であるなら、本来その処分に対し「主君のあだ討ち」と称して討ち入った浪士は、単なる「お上に楯突く大罪人」となるわけで、それであるなら単なる浪士である彼らを各大名家などに「お預け」にして切腹の場を与える必要もないし、吉良の息子に罰を与える必要もない。
その理由はと考えればやはり「喧嘩両成敗」に行き着いちゃうんですよね。
儒教云々で考えても彼らが切腹の場を与えられたことも、吉良の息子が罪に問われたことも、説明が付かないんじゃないでしょうか?

投稿: ヒグマ | 2010.11.14 22:20

>不文律とはいえ、武家社会には「喧嘩両成敗」というルールが存在していたんですから。
>それを幕府(将軍それとも老中?)が破ったのが事件の発端。

なんでこんな話書いてるんだか。
浅野は一方的に斬りつけて失敗した。一方的なので「喧嘩」ではない。
なので浅野長矩への罪状のひとつに「士道不覚悟」が挙げられた。
殿様を「武士にあるまじき」と言われては家臣としては「武士らしく」仇討ちをするほかない。

投稿: | 2010.11.14 22:36

今日、神戸三宮で尖閣関連のデモがあり参加してきました。
申請が三日前で告知がネットのみだったのでたいした人数が集まるとも思いませんでしたが、結局400~500人くらいが集まったようです。
メンツも街宣右翼とかじゃなく、ただの会社員や高齢者夫婦、カップルや子供連れといった草の根のイメージの行進でした。
1時間弱で三宮~元町をぐるっと周り、最後は保安官がいる第五管区海上保安本部前でシュプレヒコールを挙げて自然解散でした。

投稿: ハスミ | 2010.11.14 22:44


菅首相「日中関係、6月に戻せた」
http://sankei.jp.msn.com/world/china/101114/chn1011141528005-n1.htm

え~と、7月から11月にかけて起こったことは無かったことにしよう!ということでしょうかね( ´・ω・`)

投稿: ほる | 2010.11.14 22:58

 満州事変とそれに続く華北工作が何故、政府に阻止できなかったかというと、結局軍部大臣現役武官制に尽きるんじゃない?何しろ、関東軍が何企てようが、軍隊は官僚組織だから、経費がないと実際には何もできない。だから、大臣が「事変?経費は出さないよ」で、止めようとすれば止めることができた(筈だった)。実際、陸軍大臣が同意しないで実施できた作戦は、一つもない。朝鮮軍の越境出動の際、若槻内閣は渋々ながら臨時予算を組んだ。これで、関東軍は「追認された」と思い込んだ。何しろ、軍部大臣が不服として辞職してしまったら、大臣欠で内閣総辞職だったから。軍部大臣が現役の中大将からしか選べないと、こういう結果になった。

投稿: 土門見人 | 2010.11.14 23:12

>浅野は一方的に斬りつけて失敗した。一方的なので「喧嘩」ではない。
だから「見方」と書いたんだけどね。
匠の守は調べに対し「常日頃より受けた遺恨」といっているわけだ。
これを無視すれば「一方的」となるけれど、これを取り上げると「常からの喧嘩状態」という判断も存在する。
ま、匠の守もなぜか「遺恨」の内容を説明しないのもあれだけど、てか、即日切腹決定じゃ説明する暇もなかったのか?
ともかく幕府としてはなぜか吉良の言い分だけを採用した形ですね。
>家臣としては「武士らしく」仇討ちをするほかない。
この解釈での仇がなぜ「吉良」なのか教えてもらえませんか?
この解釈なら吉良は一方的な被害者に過ぎません。
その被害者宅に押し込んだ浪士は単なる「狂った暴漢」でしょう。
その浪士たちがなぜ「大名家お預け、切腹。」という厚遇を与えられたんでしょうか?
一方的被害者のはずの吉良の息子が罪に問われたのはなぜでしょう?

投稿: ヒグマ | 2010.11.14 23:16

尖閣の映像の件は、おそらく海保の内規違反(文書管理規程とか)での処分にとどまるのではないでしょうか。戒告とか減給などの人事記録に残る処分。
辞める方も出るでしょうか、それは自ら責任をとる形、ということにして実際には・・・

あと関係ありませんが、今日は空自築城基地の航空祭でした。
アパッチも飛びました。まるで腫れ物に触るかのように、ホバリングしてセンサーや機銃を動かすだけでしたが。

投稿: K | 2010.11.14 23:28

>土門
支那事変の時に参謀本部作戦課長の石原が自分で派兵に著名しておいて、本心は派兵したくないから近衛首相に直談判して予算執行は拒否してくれと頼み込んだのは有名な話。予算がつかなければ確かに軍隊は動かない。で、軍部大臣でなくても近衛がそうしたように結局サインするの。テロられて恐いから。

投稿: kouda | 2010.11.14 23:33

福岡市長選の出口調査で政党支持が 自民>>>無党派>>>民主 だってね。これで分裂選挙の言い訳も虚しい。
ちなみにここは去年の衆院選で自民が全選挙区負けた地区。次の総選挙で民主党は100議席取れば万々歳だろう。

投稿: | 2010.11.14 23:44

>テロられて恐いから。

憲兵に予算を回して陸軍を制圧すれば良かったのにね。

投稿: | 2010.11.14 23:47

こんなところでつまらない自説を書いて悦に入るんじゃなくて、ちゃんと勉強すれば良いのに。
そもそも江戸時代でも、大名同士の争いに「喧嘩両成敗」を適用した例はなく大名格に適用した例も殆ど無い。江戸城内での抜刀みたいな重大事例ともなれば両成敗になるはずない。

>「常からの喧嘩状態」

武士同士の「喧嘩」の定義を考えろよ。
「個人的な恨みがある」なんていうのが「武士の喧嘩」のカテゴリーに入るわけ無いだろ。もしそんなこと言い出したらそれこそ「女々しいやつ」で武士として終わり。

>この解釈での仇がなぜ「吉良」なのか教えてもらえませんか?

爺さん一人満足に殺せず「士道不覚悟」と言われたんだから、家臣が代わってことを成し遂げるほかないだろ。

>その被害者宅に押し込んだ浪士は単なる「狂った暴漢」でしょう。

武士そのものが「狂った暴漢」の類の末裔。「指腹」とか知らんのか。


>その浪士たちがなぜ「大名家お預け、切腹。」という厚遇を与えられたんでしょうか?

武士として未熟だった殿様のできなかったことを、家臣が代わって成し遂げたから。


>一方的被害者のはずの吉良の息子が罪に問われたのはなぜでしょう?

隠居したとはいえ殿様殺されたら、それもまた武士にあるまじき仕儀。

投稿: | 2010.11.14 23:49

2ちゃんを覗いてきたら、こんなスレッドが立っていたよ。
「二・二六も命令無視」映像・・保安官を自民・谷垣氏が批判

みなさん、戦前とか江戸時代の話が好きなだけ。なんの参考にもならない。件の海保航海士が逮捕を免れて、それが原因で海保や自衛隊が勝手な行動を起こすと本気で思っているのか。今の自衛隊にそんな勇猛なヤツがいるわけがない。
因みに谷垣の外祖父は、梅工作の影佐禎昭陸軍中将。戦後中国が戦犯として引き渡しを求めた御仁ですな。

投稿: kouda | 2010.11.15 00:08

>今日、神戸三宮で尖閣関連のデモがあり参加してきました。

これですね。

【海保職員「流_出」】14日も聴取はなし 5管周辺にはデモ隊も
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101114/crm1011142146016-n1.htm

あ~また大きな日の丸持って!また誰かさんに右翼の異様なデモとか言われちゃいますよ!

投稿: | 2010.11.15 00:29

>メンツも街宣右翼とかじゃなく、ただの会社員や高齢者夫婦、カップルや子供連れといった草の根のイメージの行進でした

自称中立のネトウヨさんは似たようなこと言いたがるけど、
それを言うならサヨクデモの人達だって普段は普通に仕事しているよ。

投稿: | 2010.11.15 00:54

>それを言うならサヨクデモの人達だって普段は普通に仕事しているよ。

労組貴族とかどんな仕事をしているのでしょうね。

投稿: ほる | 2010.11.15 01:02

実際デモに参加したのって初めてだったので、最初は右翼の街宣カーとか来るのかと思ってガクブルしてましたが、至って普通でしたw

実際、開催を知ったのはつい昨日の話で、しかも告知はほんの三日前というのにあれだけの人数が集まったわけで、思っていたよりもみなさんこの問題に関心があるようです。

結構道行く人からがんばれ言われたりとか拍手とかされたりで、気分よかったですwww

投稿: ハスミ | 2010.11.15 01:22

それと手製の下手くそなw日の丸を女子高生の娘さんから分けてもらいましたが、かなりかわいかったのでデモ中そればかり気になっていたりwww

投稿: ハスミ | 2010.11.15 01:25

>ハスミ
反ミンスはご自由に、という所ですが、
自民党党首は「国家の規律を守れないのは間違っている」と言っています。
まあ責任のある立場なら当然の発言ですね。
ポピュリスト丸出しのみんなの党に支持を絞りますか?

自民党の谷垣禎一総裁は14日午後、さいたま市で講演し、中国漁船衝突の映像流_出事件で神戸海上保安部の海上保安官(43)が関与を認めたことについて、青年将校らがクーデターを企てた二・二六事件を引き合いに出し「映像流_出を擁護する人もいるが、国家の規律を守れないのは間違っている」と批判した。

 同時に「二・二六事件でも『将校の若い純粋な気持ちを大事にしないと』という声があり、最後はコントロールできなくなった」と指摘した。

 一方で「政治の責任で解決する姿勢がなかったことが一番の問題だ」と菅内閣の対応を非難。「政権担当能力を失っており、一日も早く退陣させないといけない」と強調した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101114/stt1011141824004-n1.htm

投稿: | 2010.11.15 02:44

谷垣は実は刑事処分には触れてない。これはみんなの党も同じで、件の職員は内規違反として懲戒処分は当然、しかし刑事事件の対象ではないという考え方。谷垣も弁護士資格者なので、この事件の刑事事件としての微妙さはよくわかってるし、それこそが責任ある立場の人間の言動。
・・・おっと、どこぞの健忘長官も確か弁護士資格持ってるのに、専門家の意見が真っ二つに割れ、捜査当局も慎重な対応に終始している事件に公の場で言及し犯人扱いしてたっけ?w
やはり谷垣の言うとおり菅内閣には政権担当能力は無いということだわな。

投稿: | 2010.11.15 02:59

実際に昨日全国で一番大きな規模のデモはJA中心のTTP反対デモだったんだけどねえ。
ほとんど報道されないw

投稿: | 2010.11.15 07:43

もっと報道されてないのが昨日の昼頃に
山下公園前の創価教会館周囲が封鎖されていた事。

投稿: 横浜の名無し | 2010.11.15 08:50

>山下公園前の創価教会館周囲が封鎖されていた事。

APECの警備じゃないの?

投稿: | 2010.11.15 09:17

>国分寺崖線
以前、大石先生は、あの辺を通って、上野毛のフォルクスまで行かれたんですよね。
昨日のよりフォルクス裏の休日・夜間診療所に子どもを連れて行って、ふと思い出しました・・・。

投稿: 禿鷲 | 2010.11.15 09:29

>kouda

 昭和の陸軍軍人、特に高級将校や参謀にはケッタイな精神構造を持った者がおった。自らは先制奇襲攻撃で戦争を計画してイニシアチブを握ることを好んだが、自分が先制奇襲されることを考えようとはしなかった。そして、支那事変、ノモンハン事件、ソ連対日参戦で昭和の日本は実際に奇襲され、その度に慌てふためいた。石原莞爾もその一人で、自らは満州事変で奇襲を行ったのに、第二次上海事変では先制奇襲され、パニックに陥った。
 一般に、奇襲された側には、降伏するか、抗戦するか、逃げるしか選択肢はない。石原は第3を主張した。しかし、これは当時の上海の戦況では実行不可能。僅か2個大隊3000人弱しかいなかった海軍特別陸戦隊に、国府軍は最精鋭2個師団(2万6000人程度はいた筈)と空軍で襲いかかって来たからである。(日本側が察知していたかは分からないが、上海郊外には合計30万以上の国府軍が待機していた。)圧倒的多数の敵に重包囲された状況での退却は非常に困難である。成功したとしても、同地の在留邦人は置き去りにするしかない。そうなったら、待っているのは大虐殺である。恐らく、当時の近衛の脳裏に浮かんだのは、通州事件であろう。一度嵩にかかった中国人が、異民族をいかに残虐に扱うかは、実証済みだった。石原の言うとおりにしたら、邦人大虐殺の責任を問われて近衛内閣は確実に吹っ飛んだだけではなく、近衛は政治的に死ぬ。自分だけ逃げることになる海軍もメンツを失う。海軍が承知するわけはない。上海で大兵力を運用すれば、その隙に満州にソ連が攻めてくるかも知れないという危惧が石原にはあったのだろうが(これは根拠のないことではない。事実、2年後にはノモンハン事件で現実となった)、石原は満州国可愛さの余り、同胞の見殺しを主張したのである。石原には満州国があって日本国がなく、陸軍あって国家がなかった。
 テロとは全く関係なく、近衛内閣には上海派兵以外の選択肢はあり得なかった。

投稿: 土門見人 | 2010.11.16 20:25

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 甘粕大尉とは違うけれど:

« ダダ漏れ官庁 | トップページ | 政治主導が潰えた理由 »