想定外だけど対処は可
※ 東電、賠償免責の見解 「巨大な天変地異に該当」
http://www.asahi.com/national/update/0428/TKY201104280255.html
これは裁判になったら難しいですよね。たとえば過去の薬害訴訟を考えると、いついつどこそこでこんなレポートが出ていたじゃないか、という所が認められて、行政の過失が認定れさるケースが多々あった。
東電側としては、そもそも国が想定しなかった、国側からその対処を求められなかったと法廷で言えるだろうけれど、一方で、誰それがこんな警告を発していた、国会で共産党が追及したじゃないか? となると、天変地異以前に、そもそも十分な対策はあったのか? というポイントからは逃れられない。
一方で、巨大な天変地異というのも、これもあやふやな定義で、別にガンマ線バーストが降り注いだわけでもないし、原発建て屋そのものは生き残り、初動の対処は可能だった。燃料プールに起因する事故に至っては、とても東電側に逃げ場があるとは思えないし。
*ジャーナリスト・東谷暁 東電叩きによる「人災」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110429/dst11042903050002-n1.htm
>もし想定できることはすべて予防策の対象とすべきなら、岩手、宮城、福島3県の海岸に、巨大防潮堤を建設しなかった県および政府は、
私は何度か書いたように記憶しますが、全国的にそれをやれというのと、たかだか原発の施設周辺を守れというのとはまるで違う次元の話ですよね。
この手の主張は、左右両方からあるんですよね。反原発派は、だから津波対策なんて出来ないんだ、出来ない以上原発は造るな、という意味で使うし、東電は、だから津波対策は出来なかったんですよ、と弁明する時に使う。
双方の思惑で利用できる便利な話ですよね。津波が想定を超えたというのと、その対策は出来なかったのかどうか? という所は、きちんと切り分けして議論すべきでしょう。
※ 東電、夏のボーナスは「40万1000円」
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110428/dms1104281228001-n1.htm
*東京電力:報酬50%カット…社長「厳しい数字」と反論
http://mainichi.jp/select/today/news/20110429k0000m020095000c.html
ボーナスを巡る話は、気の毒だと思います。それが実質的に給与の一部と化している日本では、リーマン社会では、明日は我が身なことですから。
役員報酬のカットに関しては、論外。赤字転落が予想される時に、そら真っ先に削られるのは役員報酬なわけでしょう。
個々人にとって「厳しい数字」か否かはさておき、ここでも当然言葉は選ばなければならないのに、事前に練られたフレーズにはとても聞こえない。この発言にはパブリシティが存在しないですよね。普段、広告費をばらまいて、いざ何かあれば広報が電話一本入れて、CMを引き上げるぞと脅すことで済ませて来た会社はこんなものなのでしょうが。
電博さんもCM自粛で暇らしいから、こういう時こそ彼らに仕事させて発言をコントロールすれば良いのに。
※ 浜岡原発3号機:7月に再開…中電計画「地元の同意前提」
http://mainichi.jp/select/biz/news/20110429k0000m040086000c.html
場所を考えると、いつ大きな地震と津波が来てもおかしくないので、止めておくにこしたことは無いんだけど、今夏は火を入れるしかないでしょう。将来的に使い続けるとなったら、出力は多少下がっても、最新型のより安全な原発への更新という形にしないと。
※ 裏金証言が“致命傷”小沢を復興利権30兆円から排除せよ!
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110428/plt1104281620003-n1.htm
こういう時は、利権集団こそフル回転させるべきだと言ったら駄目? 最近、オザーさんを総理にという声が世論調査で出て来るのもそういうことだと思いますが。
※ 「ままなんか大きらいだ」心つないだ手紙、1カ月ぶり抱擁
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110429/trd11042908100006-n1.htm
良い話なんだけど、何か引っ掛かるんですよね。どうにかならないのかと。
※ 海抜0m以下の地域、5倍超に拡大…仙台平野
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110428-OYT1T00953.htm
液状化の可能性を考えると、盛り土して住宅街を再生するということが果たして可能なのか。夏場へ向けて、堤防施設を復旧することはもちろんだけれど、土地の利用方法に関しても、知恵を出さなきゃならないですよね。
↓その他の話題はメ-ルマガジソにて
※ 仙台空港襲う津波、海保が映像公開
http://www.asahi.com/national/update/0429/TKY201104280775.html
※ 田んぼではコメより電気を作ったほうが儲かりそうな件
http://news.livedoor.com/article/detail/5512722/
※ 闇の勢力と戦う民主党議員が世紀末すぎるつぶやき「秘孔を突くと人工地震が起きて恐ろしい事になる」
http://rocketnews24.com/?p=91921
※ 福岡県警が普通ならありえない注意を呼びかけていると話題に 「手榴弾に注意!」
http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-1482.html
※ 前日の空虚重量72.6キロ
※ 有料版おまけ リメイクされた「V」が、ハリポタのおまけディスクに入っていた。
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コメント
>オザーさんを総理にという声が世論調査で出て来るのもそういうことだと思いますが。
単に替わりの駒が無くなって、ガチガチの小沢信者票が生き残って比率を上げてるだけですよ。
よく菅政権批判に対して「自民党だって多かれ少なかれ対応は同じだったはず」と
言う意見がありますが
オザーさんにこそ、それを言うべきでしょう。
投稿: | 2011.04.29 10:18
>原発事故
素朴な疑問なのですが、電力会社というのは監督官庁(今は経済産業省)により、ガチガチに縛られている業界ですよね。
発電所の設置場所から、発電所の設備、工事内容などなど、すべてチェックが入っていると思います(実際、監督官庁側に書類を十分審査できる技量があるかどうかは別にして)。
その審査結果を無視して工事をしたのならば、電力会社側に問題があるとは思うのですが、仮に監督官庁の指導どおりに行って、問題が発生した場合、監督官庁の責任というのはどうなるのでしょうね。
監督官庁が責任を負わないのならば、逆に規制する必要性はなくなるような気がします。
>防潮堤
岩手県普代村では、15.5メートルの巨大防潮堤と水門が機能し、村民の死者ゼロだったそうです。設備を作った村長さんが、周囲の反対を押し切って進めたそうです。
http://photo.sankei.jp.msn.com/essay/data/2011/04/0427fudai/
投稿: ブリンデン | 2011.04.29 10:31
>天変地異以前に、そもそも十分な対策はあったのか? というポイントからは逃れられない。
サイレント・コアには常に十分な予算が割り振られていなければ駄目だということですね!
>こういう時は、利権集団こそフル回転させるべきだと言ったら駄目?
利権集団をフル回転させると、必要な安全装置や人員を「それは想定外だから必要ない」と省かれてしまい、それで浮いた金を抜かれてしまいます。
金を抜くために、多重に設定された安全措置も1つにされてしまうでしょう。
東電は潤沢な利益を政府から保障されていたのに、その利益を国民の安全のためではなく自分たちの待遇改善のために使いました。
>※ 田んぼではコメより電気を作ったほうが儲かりそうな件
田んぼは沼沢地にして水鳥の楽園にしましょう。極東アジアの自然環境復興に貢献すると思います。
電気は東京湾に発電プラント船を浮かべましょう。
投稿: ほる | 2011.04.29 10:32
>岩手県普代村
過去にその高さに迫る津波があったそうですね。
投稿: oka | 2011.04.29 10:43
>最近、オザーさんを総理にという声が世論調査で出て来るのもそういうことだと思いますが。
たった9.2%でこんなにはしゃぐとはね
投稿: | 2011.04.29 10:43
>たった9.2%でこんなにはしゃぐとはね
また、この前と同じ人かorz。
誰がはしゃいでいるの。小沢さんが総理なんて無理に決まっているでしょうが。
投稿: 大石 | 2011.04.29 10:51
> ただし、その損害が異常に巨大な天災地変又は社会的動乱によつて生じたものであるときは、この限りでない。
警告があったかどうかは免責条件ではないですよ。天災が異常に巨大かどうかが免責条件の判断基準。
史上最大は異常に巨大と言えると思いますが。
投稿: | 2011.04.29 11:10
こりゃソニー、災難だけど逝くかもね。努めてる友人多数なんでお気の毒。
・ソニー「PS3」個人情報流出 賠償2兆円超える可能性も
http://www.sankeibiz.jp/business/news/110428/bsj1104281905006-n1.htm
『日本の登録者は約900万人で、日本企業の情報流出としては過去最大。賠償額も巨額になりそうだ。
IT犯罪に詳しい紀藤正樹弁護士は、「損害賠償額は、漏れ出た情報の質によって変わる。住所や電話番号、カードナンバーといった
基本情報だけなら1人あたり5000円から1万円程度だが、漏洩した内容に個人の名誉にかかわるような情報が含まれていれば、金額は
跳ね上がる」と説明。「日本の美容関連企業のケースでは、1人あたり3万円の支払いを命じられた。これをソニーに当てはめれば2兆円
を超える賠償がのしかかる可能性もある」と指摘する。』
日本人だけでも450億~900億。3倍でも2700億だから美容関連云々は、一人当たり30万円の間違いとも思えるけど…
・ソニー、「PS3」個人情報流出 発表に1週間の「なぜ」
http://www.sankeibiz.jp/business/news/110428/bsb1104281018001-n1.htm
『20日頃からサービスが利用できなくなり、ネット上で、ハッカー攻撃を受けているらしいと話題になっていた。しかし、ソニーがユーザー
にメールで連絡するなど情報流出を発表したのは1週間以上たった27日だ。日本の900万人を含め、7700万人超とされるユーザーは
世界約60カ国に及んでおり、ソニーには各国のユーザーから苦情・問い合わせが相次いでいる』
これ、アップル製品の発売前はハッキングの公表を避けた、というハナシがあって、だとしたら単純に破られました流出しました、では済ま
されないですねぇ。株価まで急下落してるし。
(株やってるひとは仕掛けどきかもしんない。随分前になるけど、いすゞ株が紙切れ同然になったときに7万円くらい買って豪邸に化けた奴
が居たし。)
投稿: ソニー逝くかも | 2011.04.29 11:51
>誰がはしゃいでいるの。
産経によると小沢さんがはしゃいでいるそうです。
民主党の小沢一郎元代表は「菅降ろし」への自信を深めているようだ。28日、事務所を訪ねた側近に産経新聞社・FNN世論調査で自らが「首相にふさわしい」のトップになった記事を見せ、こう言った。
「どう思う? 俺の評価がずいぶん高いぞ。産経新聞も見方が変わったな…」
投稿: oka | 2011.04.29 11:53
先ほどの予算委員会、経産大臣答弁では、
異常に巨大な天災地変とは
「人類の予想していない大きなもの」だそうです。
検索かけたら、前にも国会で学者センセイが同様の話をされています。
過去に巨大地震も巨大津波もあったので、「人類の予想していない」はあたらない。
投稿: | 2011.04.29 12:05
東電には現在進行中の自体を治める責任があるのは間違いないところだと思います。
>津波が想定を超えたというのと、その対策は出来なかったのかどうか? という所は、きちんと切り分けして議論すべきでしょう。
また、今回の津波も、現実的な費用と労力でこれほどの事故にならないような対策は可能だと思ういます。
ただ、対策にはやはり先立つ想定というものが必要、であまり綺麗に分けて考えることは出来ないのではないかというのが悩ましい所ではないでしょうか。
投稿: | 2011.04.29 12:17
こんなのあった。東電も裁判で勝てる可能性あるな。
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/senmon/old/songai/siryo/siryo03/siryo3-6.htm
「異常に巨大な天災地変」とは、一般的には日本の歴史上余り例の見られない大地震、大噴火、大風水災等が考えられる。例えば、関東大震災を相当程度(約3倍以上)上回るものをいうと解している。
投稿: | 2011.04.29 12:26
>天変地異以前に、そもそも十分な対策はあったのか?
あったんでしょう。女川原発は危ないところだったけれど、貞観地震(9世紀)の津波痕跡を解析して想定に入れていたから
将に『1000年に一度』の巨大天災にも持ちこたえた。
>津波が想定を超えたというのと、その対策は出来なかったのかどうか? という所は、きちんと切り分けして議論すべきでしょう。
これは、工学的には分離できませんよ。情緒的な発想の典型です。
応用理科学としての工学的に見れば、想定に対して対策をして、その上で建設費、維持費、償却費まで採算を考えてナンボです。
今回の一つのキーは、「想定の根拠がどこまで調査されていたのか」。特に、福島第一は1回、津波堤防のかさ上げをやっている。
このときの再評価の内容と、深掘りの程度がどこまでされていたか、を論ずるべきでしょう。昨日、各地の原発の過去震災事例と
断層の再調査・評価の指示が出たばかりですし。
で、国会ではついさっき、「現在に至る原発推進体制には自然災害への配慮が甘かったのではないか」って、“自民党”が追及してました。
社民共産なら判るけど、オマエが言うなよ、ですね。
投稿: 女川原発 | 2011.04.29 12:38
慶長津波から予想した学者いたしな。地震学者に言われた時に、東電は、『いや、その場合でも、この根拠で大丈夫だ』とは言ってないんだよな。もしそう答えていたなら、大丈夫だと思っていましたが、想定外でダメでした。過失ありませんといえたかもしれない。言われたけど無視した。予測はできたけど、備えはしなかった。共産党の指摘に対してもしかり。こっちの方向では免責を勝ち取れないな。全電源喪失の訓練もしてたみたいだし。想定できただろ、と攻められると対抗できない。東電終わったな。
監督官庁の監督責任については、TVの会見で保安院は、安全対策を立案し実施するのは事業者だと言ってた。じゃあ、保安院は何するのっていうと、事業者の案が法に違反していないかを見るだけっぽい。法を作るのは国会だから、国会が迅速に対津波対策法を作らなかったのが悪いってことになるわけか。しかし、国会議員に賠償させる法律はないな。
投稿: カマンベール | 2011.04.29 12:40
慶長じゃなくて、貞観でした。
投稿: カマンベール | 2011.04.29 12:42
地震も津波も経験済みなので、
天変地異といったら、大隕石直撃、東日本沈没、東北太平洋岸平野が海中に・・・といったぐらいか。
やはり、国会における共産党の吉井英勝議員(京都大学工学部原子核工学科卒)の質問の意味は大きいね。
25日の参院決算委員会で共産井上哲士の追求にあの傲慢な斑目が頭を下げっぱなしだった。
投稿: | 2011.04.29 13:02
以前に名古屋市で、集中豪雨のため排水ポンプ場が水没し、排水が出来なくなって多くの被害が出た例があります。排水のポンプ施設が電源設備を含め、低地にあったための出来事でした。排水施設が、押し寄せた水のためにやられるという事例ですが、その後各地の施設はそれを教訓にしたでしょうか。全然してないと思われます。今回の津波で、さすがに各地の原発は対策を立てるでしょうが、ここまで被害が出ないと何もしないってのも何だかね。安全神話を語るんだったら、それなりのことをやってからするべきで、今の東電(と全ての電力会社と経産省)はそこまで行ってませんよ。
投稿: | 2011.04.29 13:32
>で、国会ではついさっき、「現在に至る原発推進体制には自然災害への配慮が甘かったのではないか」って、“自民党”が追及してました。
>社民共産なら判るけど、オマエが言うなよ、ですね。
「野党」が追及するのは当然のことだろ。
出来レースかも知れないが。
投稿: | 2011.04.29 13:40
今日の記事には関係ないのですが、インド空軍の次期多目的戦闘機の最終候補が、ユーロファイター・タイフーンとラファールになったそうです。
導入機数は126機だそうですが、どちらになりますかね。やはり昔のよしみでイギリスも関係しているタイフーンでしょうかね。
投稿: ブリンデン | 2011.04.29 13:49
>仮に監督官庁の指導どおりに行って、問題が発生した場合、監督官庁の責任というのはどうなるのでしょうね。
既に同じ議論をしてる人もいるようですね。政府の責任を認めてしまうと東電の無限責任が危うくなる。実は政府はこの点明確には答えてない。「政府の定めた安全基準の想定をも超えるような天災地変でも、法律の定めた「異常に巨大な天災地変」という免責事由に該当しないという、その法解釈の根拠」が明確に示されてない。これは裁判では揉めるでしょう。東電だけじゃなく東電の株主からしても、東電の無限責任が成立するかどうかは株という自分の財産を直接左右することですから当然裁判になる。結局は司法判断待ちでしょう。
「異常に巨大な天災地変」と東京電力の責任
http://www.fromhc.com/column/2011/04/post-127.html
>むしろ、皆さんに問いたい。もしも、「異常に巨大な天災地変」の定義が安全基準を超える高いところにあるのならば、それは、どのような定義によるのでしょうか。「原子力損害の賠償に関する法律」が、免責を定めた立法の趣旨は何だったのでしょうか。政府の法律の解釈には、どの程度まで政治的判断の介入が許されるのでしょうか。
>私の一貫した主張は、資産は法律上の権利だということです。株も債券も債権も不動産も、資産というのは全て、収益の分配を受ける法律上の権利の種類のことです。ですから、法律上の権利があやふやでは、法律の適用が、政治的理由や国民感情への配慮で、不確定になるようでは、投資はなりたたないのです。
事実、「原子力損害の賠償に関する法律」の適用関係があいまいでは、東京電力の株式にも社債にも、投資できない。東京電力が無限責任を負うのであれば、恐らくは、株式は無価値ですし、社債もかなり危険です。一方、免責になるならば、社債は充分に安全でしょうし、株式も無価値にはなり得ないでしょう。
投稿: | 2011.04.29 14:01
>以前に名古屋市で、集中豪雨のため排水ポンプ場が水没し、排水が出来なくなって多くの被害が出た例があります。
あの時止まった、新幹線の5万2千人の乗客の一人でした。名古屋(江南市可児)に後輩と二人で出張、自分は新横浜で降りることも
できたけど、先行列車に後輩が乗ってたのでそのまま乗車。災害は名古屋、って判った時点でスグ自販機車両に言ってカロリーメイト
とお茶のペット2本をGET。名刺大ラジオ持ってたし車内はワリと空いてたんで3人がけを使って寝たり、予備バッテリ1本あったT600X
で仕事したりしてましたね。後輩はすし詰め車両でかなり疲労したみたいだったけど。そして16時間かけて名古屋着。
でもあの時のJR東海は酷かった。変電所がイカれてるのが判ってる(新横浜出てすぐのニュースで聞いた)のに、無責任にドンドン
車両を発車させた。その情報は車掌に伝わってない(伝わってたかもしれないけど車掌が言わない)。『テレビの情報も入ってないん
ですか?』って車掌に言ったのを覚えてる。小田原駅停車で夜明かしだったので、鯛飯が美味かったけど。
(後輩は浜松あたりで鰻食ったらしい。携帯は通じてたんで『あとから経理にカネ出させるから好きなモン食え』って言いました)
JRが自然災害で極端に列車止めがちになったのは、あのころからだったような気がしますね。ちなみに翌日、被災地を名鉄で通過した
けど一面泥まみれ。客先の担当者の実家も被災したそうで、まだ汲み取りトイレのウチが多く、それが流出して酷いコトになったとか。
保健所がその後1週間くらい、巡回して消毒しまくったそうです。
投稿: 懐かしいハナシ | 2011.04.29 15:50
>巨大な天変地異
そのためにそれぞれその方面の学会があるんですよ。
いくら新発見があろうと学会として裏付けして、ステイトメントだせなきゃ、異端で火あぶりなんですから。
新進気鋭のひとりは所詮異端児。
投稿: たつや | 2011.04.29 17:16
まあ、元三国人の帰化人なんて所詮はこんなもん。
福島原発事故が起こった直後、金美齡が自ら見捨てた土地である台湾に避難している件
不當台人入日籍 震後金美齡回台北
http://n.yam.com/view/mkvideopage.php/20110325924606
投稿: | 2011.04.29 18:02
>福岡県警が普通ならありえない注意を呼びかけていると話題に
今日もどうやら無事に生き延びることができそうです。明日は大丈夫かなあ。
投稿: 福岡市民 | 2011.04.29 18:42
「セカンドオピニオン」を得るために専門家を起用したら、お前の対応は最悪なんだよ!というオピニオンをもらったでござるの巻。
小佐古内閣官房参与が辞任へ
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011042900371
今テレビで記者会見の模様がちょっと流れてたけど、泣きそうなくらいの苦渋の表情と言うか、今はちょっと喋れないけど不手際とかシャレにならない話が色々あったんだしょうねぇという表情。情報公開の無さについて言及してたのも気になる。なにしろ震災後真っ先に招かれた放射線安全学の専門家だし。それにしても松本参与の更迭の話はどうなったのかしらん?参与は10人以上に膨れ上がってるから菅もいちいち名前を覚えてないのかな?w
投稿: | 2011.04.29 18:44
>まあ、元三国人の帰化人なんて所詮はこんなもん。
現政権に何人いると思ってるんだよw
投稿: | 2011.04.29 18:46
今回の地震が巨大な天変地異だったとして、じゃあ、なんで女川原発は無事にすんでんだ? ってなっちゃて矛盾を来たすんじゃないか? そんなにすごい天変地異なら対策不能なはずで、女川原発だって死んでるでしょ。震源地により近いんだからさ。という議論はあるよな。でも女川は対策できてたしな。
宮城県の知り合いの話では、放射性物質が宮城に来ていない事、女川原発が無事に済んだこと、松島の瑞願寺が、津波のダメ-ジないのは、政宗の霊的防御によるものらしい。じゃあ、沿岸部の津波は? それはしょうがない。最初は、放射性物質くるんじゃないかと戦々恐々だっただけに。
しかし、松島が海沿いでも冠水しなかった場所もあるのは本当に驚き。同じ湾内にある塩釜は冠水してるのに。湾の入り口の水道で、津波が弱められかつ、絞られ、指向性ビームみたいになった先にあったのが塩釜で、松島はビームから外れてたかららしい。瑞願寺をそこまで考えて場所を決めてたなら昔の人は偉い。
投稿: カマンベール | 2011.04.29 19:35
>不當台人入日籍 震後金美齡回台北
読めないけど、台湾に避難してるの?つてはあるだろうから大阪以西の番組でも言い訳にして居座っとけばいいのになぁとは思いますが。
避難した事自体はどうこう言われる事ではないのでは?危機管理っていうのかな。最大に見積もってそれに備えるだけでしょ。無駄になって笑われても無事だったんだからいいじゃない。15mの堤防と同じじゃない?
>福岡県警
昔lawが押収されたと記憶にあったけど検索しても分からなかった。
投稿: たま | 2011.04.29 19:41
>まあ、元三国人の帰化人なんて所詮はこんなもん。
「選挙権が欲しけりゃ帰化すれば済む話」なんてほざくクソウヨの本音がこれ。
憂国の同志からもこの仕打ちじゃ金さんも報われないよな。
投稿: | 2011.04.29 20:55
>となると、天変地異以前に、そもそも十分な対策はあったのか? というポイントからは逃れられない。
これは現に福島第2は冷温停止になってるんだから議論の対象にはならないでしょう?
http://www.asahi.com/national/update/0405/TKY201104050625.html
何でこんな設計変更をしたんだ?といえばそこまで想像力を働かせた設計者が居たってことでしょ。
タービン建屋から原子炉建屋への変更って運用側からみればかなり大きな変更だと思うんんだけどね。メンテナンスだのを考えたときに。
結局それで「もっと悲惨な状況」も免れたんだし。
投稿: ロック | 2011.04.29 22:18
35年間で10人労災認定
http://news.livedoor.com/article/detail/5522555/
100mSv以下でも認めてたのかよ。影響ないんじゃないのかよ。なんというダブスタ。
線量限度の被ばくで発がん 国際調査で結論(共同通信。2005年6月30日)
http://www.47news.jp/CN/200506/CN2005063001003768.html
ここでいう5年間で100mSvというのは職業人に対しての限度だが、今回政府はこの基準を子供たち(20mSV/y)に適用しようとしている。
1/2「東京はすでに被曝していた。」管理区域同等レベル
http://www.youtube.com/watch?v=Hx8BMx09Ie8
言ってることは概ね正しい。ただし自民党。
投稿: | 2011.04.29 22:27
>masaru_kaneko: 海江田経産相は28日午前の記者会見で役員報酬カットなどについて「まだ足りない。今の世論、国民感情も考えて欲しい」と述べたが、清水社長は常務以上の役員報酬50%カットは「大変厳しい数字と考えている」「現時点では未定」語った。東電経営陣は自分たちのしたことが分かっていないようです。
報酬とは労働の対価のこと。彼らは社会に莫大な損害を与えたのだから報酬を与えるどころか財産没収すべき話。
>kharaguchi: 何故、私たちが20msvの基準を問題だと考えているのか。チェルノブイリ事故を長年追い続けてきた方、放射線医学の専門家の方々とニコ動やUstで議論を流させていただきたいと思います。
そもそも20mSvの基準ってどうやって守るつもりなんだろう。子供ひとりひとりに線量計ぶら下げさせるのだろうか。仮にそうしてもそれは放射線の外部被曝線量に過ぎないし、校庭で遊んで付着したり吸い込んだりした内部被曝はわからない。それとも常に防護服とマスクをつけさせるつもりなのか。
>itokenstein: @kenyasugawara @pig2monkey 学校での屋外活動だけでも内部被曝をどう考えるか教員が空間線量計だけ持っていればすべての退避が可能で問題解決と見える浅い見識がそもそも間違い。文科大臣の経歴を見てだめだと思いました。労組から議員でそういう対策に終始した人のようで
この大臣はなにもわかってない官僚の操り人形。連中は殺人幇助罪に該当すると言っても良いレベル。さっさとクビにすべき。
投稿: | 2011.04.29 22:29
>監督官庁の責任というのはどうなるのでしょうね。
日本には監督官庁というものはないんだよ。あえて言うと共同作業、共同正犯と言ってもいいかもしれない。特に国が主導するような原発などは審査と言うより稟議と言ったほうが実態を表している。
投稿: | 2011.04.29 22:39
原子炉の運転等の際、当該原子炉の運転等により原子力損害を
与えたときは、当該原子炉の運転等に係る原子力事業者が
その損害を賠償する責めに任ずる。ただし、その損害が
異常に巨大な天災地変又は社会的動乱によつて生じたものであるときは、
この限りでない。
その損害が津波によって生じて、その津波は異常に巨大な天災地変だとしましょう。上のロック氏の引いた朝日の記事によると、東電は、福2と柏崎は福一と違う設計になっていて、異常に巨大な天災地変の津波が来ても大丈夫ですって自認したわけ。その損害は津波ではなく東電の設計の違いにより引き起こされたことを東電は認めた。津波が異常に巨大な天災地変であろうとなかろうとそれには関係なく免責されない。
東電の顧問弁護士、頭悪いな、大丈夫かwww。
投稿: | 2011.04.29 22:49
>異常に巨大な天災地変とは
>「人類の予想していない大きなもの」だそうです。
巨大地震も巨大津波も経験済み。巨大噴火や火砕流もポンペイで経験済み。
予想ならジャイアントインパクトもスーパーブルームもありですね。彗星の落下も(スングースカ大爆発?)
とすると、アトランティス沈没とか、海底人類侵攻とか、宇宙人の侵略とか、未来人の歴史改変工作とか・・・
って、SF映画では全部出てきてるじゃないかぁっ!! 想定の範囲外ってどんなんだよ。
アラレちゃんに地球割りでもさせようってか?
投稿: | 2011.04.29 22:55
〉異常に巨大な天災地変
天災地変とは常に予想を越えるもので、天災自体を想定内だとか外だとか論じるのはナンセンスだと思います。
想定すべきは、天災で原発が制御出来なくなった時、何が起こるのか、それにどう対応するのかということだったと思います。
つまり「最悪のシナリオ」についての検討です。多くの一般人は、施設が天災に耐えなかったことよりも、耐えなかった時の備えがこれほどまで全く無かったこと、つまりそこが怠慢だったこと(それが「安全神話」との整合性を保つための怠慢ならなおさら)に怒りを感じてるのでは。
天災に対し絶対安全な備えなどあり得ません。
投稿: 彼岸過迄 | 2011.04.29 23:19
>こういう時は、利権集団こそフル回転させるべきだと言ったら駄目?
フル回転させるメリットって何?
「何なりとスムーズに事が動く」なんて言う奴を信用できる訳ないよね?
投稿: | 2011.04.29 23:58
>ソニー逝くかも
ネーミング的に原発煽りの人と同じ??
なんというか独特ね
投稿: | 2011.04.30 00:04
>「選挙権が欲しけりゃ帰化すれば済む話」なんてほざくクソウヨの本音がこれ。
帰化したからといって、政治能力が高まるわけでは無いし、信頼される訳でも無い。
一市民として信頼して欲しければ身の証を立てよという程度の常識すら知らないのがアホサヨク。
人権、人権と唱える割には人権が何なのかなにも知らない。
投稿: ほる | 2011.04.30 00:13
>また、この前と同じ人かorz。
誰と勘違いしてるの?
投稿: 投稿: | 2011.04.29 10:43 | 2011.04.30 00:32
福島第一 1~4号機 - 1971~78年運転開始
福島第二 1~4号機 - 1982~87年運転開始
11年後に発売された車が『たまたま』頑丈だってって話で、なんか不思議な話なのか?
ここは「やっぱ新しいのはいいな」って11年の技術進歩を喜ぶところだろう。
なんで11年前はたいしたことないとか唾棄する話になるん?
投稿: たつや | 2011.04.30 00:36
政府が何を元に放射線基準を決めているのかというとICRPの2007年の勧告ICRP2007である。
科学、放射線防護およびNCRP
原爆被爆者の調査に基づくがんリスク推定値とその不確実性について
http://www.rerf.or.jp/library/update/rerfupda/comment/ncrp.html
>従って、私見では、多くの不確実性にもかかわらず、リスク推定値に関して入手し得る最高の情報に基づいて、ICRPが1990年に、NCRPが1987年と1993年に職業上および一般の放射線被ばく基準を下げたのは正しい選択であった。
補足説明)低線量被曝に関して、ICRPが1977年の勧告ICRP26に対して1990年の勧告ICRP1990でリスクを高く(全体として4倍)評価したことを指している。
http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/09/09020804/02.gif
ICRP1990年勧告によるリスク評価
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=09-02-08-04
低線量放射線がどの程度影響するのかわからないという理由は簡単に言えばS/Nの測定ようなものだ。
例えば、信号Sが10で雑音Nが5であればその差が大きいため検出は容易だ。
しかし、Sが5に対してNも5だとその差がないため雑音に埋もれて信号が容易に検出できない(測定しようとする対象が例えば発ガンリスクだとすると、実際には雑音というより信号同士の混信のほうが正確かもしれないが、検出したい信号に対してという意味では雑音)
だが、信号が検出できないからといって信号がないわけではない。ICRPがLNTモデルを採用するのはそういう理由である。仮に信号エネルギーと雑音エネルギーが悪影響がある性格のあるものだと考えると、全体としての悪影響度は雑音だけの場合よりも信号が加わった分絶対量が大きくなっていることは明白だ。
だから、一部の者が主張するような雑音(喫煙やバックグラウンド放射線)の影響を持ち出して比較することはたいした意味がないのである。
投稿: | 2011.04.30 01:31
(低放射線量+バックグランド線量)>(バックグランド線量)
という意味ならその通りですが、
S:(低放射線+バックグランド)下でのがん発生数
N:(バックグランド)下でのがん発生数
この場合のSN比はたいした意味がないんでしょうか?
投稿: MTT | 2011.04.30 07:14
>福岡県警の注意
えーと・・・カブール市警の注意書きの日本語訳でもなく、バグダッド市警の注意書きの日本語訳でもないんですよね?もちろんデトロイト市警でもない。
福岡の皆さんは・・・・・やっぱりアレですか?
バグダッドやカブールへの旅行も「普段どおりに気を付けていれば、それほど危険ではない」というお気持ちなんですか?
次は先生が書くようにRPG?AKシリーズは「ありふれた道具の一つ」に過ぎない?
投稿: 営業マネージャー(所長) | 2011.04.30 08:56
>11年後に発売された車が『たまたま』頑丈だってって話で、なんか不思議な話なのか?ここは「やっぱ新しいのはいいな」って11年の技術進歩を喜ぶところだろう。なんで11年前はたいしたことないとか唾棄する話になるん?
投稿: たつや | 2011.04.30 00:36
福2で設計変更してるだろ、って言ってんの。製品の設計変更って、一技術者の気分でできるようなもんじゃないの。なぜその設計変更するのかって社内でもまれるわけ。変更することでコスト増えるし、信頼性や安全性に悪影響するかもしれんし。ロック氏はメンテ性悪化を指摘している。にもかかわらず変更してるのは、そうしなければならないことを東電は知ってたはずなんだ。なぜ福一をそのまま放置したのか?原発の安全、信頼性保証は、一般家電製品や車とは比べ物にならないほど厳しいはず。『たまたま丈夫だった』って話で許されることではない。
例えば、車だって、10年前の古い設計の車が事故る事がわかったら、リコール改修とかするでしょ?しないで放置して人が死んだら、古い設計だから当社は責任ありませんって言うか?責任問われるの。社長は刑事告訴されるかもしれないわけ。事業者としては細心の注意を払う。それができない会社の社長は刑務所にぶち込まれることを覚悟しなければならない。
あなたの興味はそこではないかもしれないけど、そこの議論をしている。
投稿: カマンベール | 2011.04.30 09:14
たまたま壊れなかった機があるからって、必ずしも壊れた機が違法とはならないでしょ。後発機ではよりよくしたが、旧型機でも違法ではない、ということはありうる。
車で言うと、エアバッグつけてない車は、エアバッグ車が出た時点ですべてリコールしてエアバッグつけなきゃならないということにはならない。
投稿: | 2011.04.30 09:29
旧車が当時の法に違法でなくても、製造側が危険性を認識して放置していたなら、罪に問われる可能性がある。エアバッグはないってことを認識して使用者は使い続けるのとはわけが違う。福一が、違法だったかではなくて、東電がその危険性を認識していただろって話なんだよ。異常な巨大天災地変だったから、対処不能でしたというのは、福2と柏崎の設計変更により対策済みだったことから、その抗弁は成り立たない。福2がこわれなかったのは、たまたまじゃなくて、津波予測して、意図的に壊れないようにしていたくせに、福1についてはしらばっくれて放置してたんだろ、って事。
投稿: カマンベール | 2011.04.30 10:01
法律の条文では、
> 東電がその危険性を認識していただろって話
は関係なくて、異常な天災地変かどうかが問題なんだから、東電の認識云々は免責には関係ないでしょ。
投稿: | 2011.04.30 10:16
>異常な天災地変かどうかが問題なんだから、東電の認識云々は
東電がある災害に有効な対策を行っていたならば、その災害は異常ではないし、東電はその災害を認識し予測していたと言うこと。
他の原発では有効だった対策が、事故を発生させた原発にほどこされていなければ、それは東電の過失。
投稿: ほる | 2011.04.30 10:24
この震災は異常な天災であった。
福島第二と女川は異常な天災にも耐えられるように作られていたが、第一はそうではなかった。
異常でない通常の天災なら、第一は耐えられた。
第二と女川が特に頑張ったという話なのに、なぜ第一もそこまで頑張らなかったのか、と責めるのはお門違いだよ。
投稿: | 2011.04.30 10:28
>異常でない通常の天災
震度3の地震,台風が銚子沖を通過,雷が近所のゴルフ場に,,,
投稿: KI | 2011.04.30 11:05
>福島第二と女川は異常な天災にも耐えられるように作られていたが、
どちらも想定の範囲内の天災に耐えられるよう作ったということですね。
>異常でない通常の天災なら、第一は耐えられた。
第一は想定の範囲内の天災に耐えられないことを知りながら放置していたということ。
放置していたことが東電の過失。
福島第二と女川と同レベルの対策をしていたというなら話は別ですが。
投稿: ほる | 2011.04.30 11:31
異常な天災と、想定内の天災は両立する概念だ。
想定できるなら異常じゃないと言うことではない。
いくらでも異常な天災を想定することは出来る。地球が真っ二つに割れることだって想定できる。想定できたからって、すべてに対応しなきゃならないわけではない。今回の免責の論点は、その災害が異常かそうでないかという点に尽きる。想定できるか出来ないかではない。
投稿: | 2011.04.30 12:01
対処が成功したら「想定内」で対処が失敗したら「想定外」
なんでしょw
投稿: | 2011.04.30 12:07
>今回の免責の論点は、その災害が異常かそうでないかという点に尽きる。
大地震が発生して津波が襲ってくる…何千年も前から何度も起こっている災害のどこが異常なのでしょうか。
100年以内に限っても何度も起こっている災害を異常とは言えないでしょう。
投稿: ほる | 2011.04.30 12:22
わざとだろうけど、規模を無視されてもな。
投稿: | 2011.04.30 12:27
>わざとだろうけど、規模を無視されてもな。
で、どこが異常なの?
建物は無事で職員の死傷者も少数。
原発事故の原因は冷却用の電源が喪失したことと、それへのリカバリー手段を用意しておかなかったこと。
まさか、免責されるのを期待して安全措置を備えることを放棄していたの?
投稿: ほる | 2011.04.30 12:36
今回の免責の論点は、その天災が異常に「巨大」かそうでないかという点に尽きる。
有史以来最大、関東大震災の45倍ならば、十分異常に巨大と言うべきだろう。
> まさか、免責されるのを期待して安全措置を備えることを放棄していたの?
通常の規模の地震について安全率を考えて対策してたのだから法律的には問題ないと思う。
投稿: | 2011.04.30 12:41
異常な災害というのは対策ができない災害のみ。
>有史以来最大、関東大震災の45倍
それが原発の直下で起こったのならともかく、原発に対する被害は対策可能な範囲。
原発をメルトダウンさせたのは、震災や津波ではなく、必要な対策や努力を積み重ねておかなかった東電の責任。
投稿: ほる | 2011.04.30 12:58
「異常な災害」の定義は別にどうでもいい。
「異常に巨大な天災地変」かどうかが問題。
投稿: | 2011.04.30 13:04
カマンベールさま
違法性の有無は私は主張していません。一般的抗堪性の向上が役立ったのでは?という程度の話ですし、あなたが常に主張している東電陰謀説についても意見するつもりもありません。あったかもしれないし、なかったかもしれない。
福島第二や柏崎の改良が「想定との関係がどうなっていて」と「万が一のため」とかちゃんと書いてあるかどうかが問題です。
一般的な抗堪性向上なら「分かっていたろう」とするのは無理でしょ、ですからソースは陰謀説以外に欲しいって話です。
ほるさま
いまのコメントは話題の法律上の「異常に巨大な天災地変」という事案についてでしょうか?
べつに東電が株式会社として存在する以上は風評含めた結果責任を問われることについてなんら疑問も持ちません。無限に責任を負えばいいでしょう(無限といえど倒産以上のものは存在しないと思いますが。また倒産前提で市場の不安回避のために国が買い取るなども別)。
ただ、法律が「異常に巨大な場合」の文言を盛り込んだこと、原発は国の肝いりであったことを考えれば、国のその範囲での責任分担を免れるものではないと考えるところですがいかがでしょう。
投稿: たつや | 2011.04.30 17:20
外部電源喪失 地震が原因 吉井議員追及に保安院認める
日本共産党の吉井英勝議員は27日の衆院経済産業委員会で、地震による受電鉄塔の倒壊で福島第1
原発の外部電源が失われ、炉心溶融が引き起こされたと追及しました。経済産業省原子力安全・保安院
の寺坂信昭院長は、倒壊した受電鉄塔が「津波の及ばない地域にあった」ことを認めました。
東京電力の清水正孝社長は「事故原因は未曽有の大津波だ」(13日の記者会見)とのべています。吉井氏は、
東電が示した資料から、夜の森線の受電鉄塔1基が倒壊して全電源喪失・炉心溶融に至ったことを暴露。
「この鉄塔は津波の及んでいない場所にある。この鉄塔が倒壊しなければ、電源を融通しあい全電源
喪失に至らなかったはずだ」と指摘しました。
これに対し原子力安全・保安院の寺坂院長は、倒壊した受電鉄塔が「津波の及ばない地域に
あった」ことを認め、全電源喪失の原因が津波にないことを明らかにしました。海江田万里経産相は
「外部電力の重要性は改めて指摘するまでもない」と表明しました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-04-30/2011043004_04_0.html
投稿: | 2011.04.30 18:34
>いまのコメントは話題の法律上の「異常に巨大な天災地変」という事案についてでしょうか?
法律論で言えば裁判官が「異常に巨大な天災地変」かどうかを決めるのでしょう。
>ただ、法律が「異常に巨大な場合」の文言を盛り込んだこと、原発は国の肝いりであったことを考えれば、国のその範囲での責任分担を免れるものではない
その通りです。
そして国が今後行うべき事は原発事故をこれ以上、発生させないことです。
それを果たし、今回の震災の教訓を原発運営に盛り込むためには、今回の震災を「異常に巨大な天災地変」とは認めずに東電に責任を負わせた方がよいでしょう。
他の地域や他国で原発を運営している電力会社への見せしめと、日本の原発技術の優位性をアピールするためにも。
投稿: ほる | 2011.04.30 18:41
>原発事故
ここ読んでみてください
http://takedanet.com/
武田教授も言ってたんだけど、その監督官庁がアカンそうです
投稿: | 2011.04.30 18:53
「異常に巨大な天災地変」による損害の発生があったのは事実だと思いますよ。
ただし、その後の適切な措置を怠ったために損害が拡大しているのもまた事実だと思っています。個人的には、天災によって生じた本来の損害と、その後人為的(不作為を含む)に生じた損害を切り分けて、後者はすべて東電に賠償義務を負わせるのが筋だと思います。
どこで切り分ければいいか、というのは難しいと思いますが、
あくまで私見として、天災により原発から電気を供給できなくなったことによる損害(計画停電による損害や代替電力供給による追加コストを含む)が前者に該当し、放射能による土壌汚染等は適切な措置を怠ったことによる損害で後者に該当する、というのが適切なのかな、と感じています。
投稿: さまよえる人 | 2011.04.30 19:13
公的機関の資料を捏造する武田なんて信用できませんな。
投稿: | 2011.04.30 20:01
そろそろ廃炉にすべき古い基準の古い原発の使用許可したのは、ミンスだから。
やたら東電責任に拘ってるのは、カルトミンス教徒の工作活動じゃないのw
投稿: | 2011.04.30 20:22
ほるさま
ご返答ありがとうございました。「すべき」とされる点については検討させていただきます。
投稿: たつや | 2011.04.30 20:53
あいかわらず馬鹿ばっかだな。政治家と変わらん。
投稿: | 2011.05.01 00:32
>こういう時は、利権集団こそフル回転させるべきだと言ったら駄目? 最近、オザーさんを総理にという声が世論調査で出て来るのもそういうことだと思いますが。
小沢の「オレなら手がある」は鳩山の「腹案」と同レベルでしたw
『原発は「政治決断で決死隊を」 民主・小沢氏が対応批判』
http://www.kyodonews.jp/feature/news05/2011/04/post-1116.html
投稿: | 2011.05.02 08:42