« 語学教育を考える | トップページ | 合理的判断 »

2011.11.24

日本に就社義務は無い

※ 「大学は就活予備校じゃない」 学生らが"就活ぶっこわせデモ"
http://news.nicovideo.jp/watch/nw150842

>「大学は就活予備校じゃない」「学生に勉強する時間を」

 就活時期が横並びで早まっていること自体は何処かで抑制すべきだろうとは思うけれど……。
 昨日のネタとも関係するテーマですが、四半世紀前なら、とうてい大学として存在しえ無いような偏差値レベルの大学が日本には存在する。全入時代とは言わないまでも、恐らくは大学に入る必要もない若者が、みんな行くからとそこで学んでいる。どんなに偏差値が低かろうが、ひとまず大学と名の付く学校に入れる良い時代になった。
 ただ、下位大学に全く価値が無いかというと、就職課を設けて、きちんと学生を就職させようと努力して、その数字で生き残りを計っていたりする。アルファベットを教えている大学があるというのはちょっと衝撃的ではあるけれど。
 どこまで下位層をケアすべきかは難しい所です。みんながみんななぜかサラリーマンになりたがる国では、なお難しい。
 大学生の就職率が今年は何%ですというニュースを聞くたびに、そもそもこれだけ大学の数が増え、一方就社のパイは小さくなるのに、全員が大企業に就職できるみたいな幻想をどうして抱くんだろう、と私の世代は不思議に思います。そらもう大学なんて、入った大学のランクで、内定を貰える企業なんてあらかた決まってしまうでしょう。企業が大学名で足切りするのは当たり前の話。

 別に一流大学に執着する必要はない。自分が興味ありそうな研究をしている大学や研究者がいる大学を探して、そこで好きな勉強をすれば良いじゃないですか。それが就職に有利か否かというのは全くの別問題でしょう。
 大学での就職活動は学生の本分じゃないと言うなら、それ以前の問題として、偏差値や大学名だけで学生が受験する大学や学部を選んでいる現状をまず正さないと。学問云々を言う前に、受験生はその大学でなければ学べない何かを学ぶためにそこに入るわけじゃない。就職を有利にするために、少しでも偏差値が高い大学を目指して頑張るわけで。

 現実と向き合うなら、公務員試験を受けるなり、非会社員という人生を生きれば良い。別に会社員が楽なわけでもないんだから。誰かが学校から企業へのシームレスな就職を強制しているわけじゃない。就社するもしないも、完全に個人の自由に他ならない。
 ポスドクの問題も同様で、パイのサイズは限られていることを自覚しないまま、そこに留まっていたのはどうしてなの? と疑問を抱く。それが高校生ならともかく、二十歳を過ぎたら、そこに踏み止まって未来が拓けるか否かを判断できなきゃならない。
 それこそ、国内は駄目だと解ったら、海外の研究機関なり大学に羽ばたく覚悟も持たなきゃならない。

※ 大手出版社が図書館の電子書籍貸し出しサービスに対抗、Kindleが影響か
http://japanese.engadget.com/2011/11/22/penguin-vs-kindle/

 待機リスト100人とかいる本が、電子データで流せば(しかも返却日ナシw)、発売日にだって借りられることになったら、誰も書店になんか行かないでしょう。
 図書館に本を売らない権利を認めて貰うほか無い。

※ 来年度から年金減額を仕分け提言
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2011112301001583/1.htm

*来年度から年金減額 7兆円「もらい過ぎ」
http://www.47news.jp/CN/201111/CN2011112301001582.html

 それは良いんだけど、ナマポも減額するから、年金も減額しますという理屈では、お年寄りの反乱が起こるでしょう。その<過払い>で年間一兆円使っているそうだけど。
 ただ、年金を巡る問題は、そこじゃなく払っていない若者をどうするかでしょう。割に合わないものを払うより、将来はナマポで暮らした方が余計に貰えるかもという現状を改めないと。

* 生活保護“医療費一部負担検討を”
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111123/t10014150011000.html

>生活保護費の総額は、今年度3兆4000億円を超える見通しで、このうちおよそ半分を医療費が占めています。

 半分が医療費というのはあんまりですよね。上限額を決めた上で、初診は千円、再診もある程度取って良いと思います。もし手持ちが無かったら、来月の受給額から減額という形にすれば良い。働いたら負けよなナマポの一方で、最低賃金で頑張っている労働者もいるんだから、その釣り合いは取らなきゃ。

* あと20年で枯渇する年金積立金
http://getnews.jp/archives/153559

>厚生年金の積立金は2033年、国民年金の積立金は2037年に枯渇する。

 計算しちゃいました(^_^;)。国民年金が枯渇する2037年、私は76歳です。逃げ切ったと言って良いんだろうなぁ。とっとと自裁した後か、惚けた後だろうけれど。
 長男は40歳前だから、孫の顔の一人くらい見せて貰えれば嬉しいけど。

※ 神戸市環境局職員、勤務時間中にキャッチボール
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111122-OYT1T01238.htm

 嘘か本当か、神戸市職員の平均年収は800万円だそうで、野球付きだと羨ましいですね。
 ただ昨日、丁度梶が谷をチャリで走っていたら、隊列を組んで清掃事務所から出撃する清掃車と出くわして、余所はどうか知りませんが、川崎の場合、祝日は関係無くゴミ収集があるんですね。サービス産業には土日も関係無いだろう、と言われればそれまでですが。

 ↓その他の話題はメ-ルマガジソにて

※ 非破壊自炊が可能なスキャナのムービーいろいろ
http://gigazine.net/news/20111122_book_saver/
※ 将来中国海軍が米に難題
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2011-11/23/content_23988559.htm

※ 東京都、独自の電力政策で“第2東電”目指す
http://sankei.jp.msn.com/life/news/111123/trd11112323580016-n1.htm

※ 英フィリップ殿下、風力発電を「役立たず」と切り捨て発言
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2842016/8119183

※ 落語家の立川談志さん死去 75歳
http://www.asahi.com/obituaries/update/1123/TKY201111230264.html

※ 彼女の携帯電話を見てしまった・・・
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2011/1122/462788.htm?from=yoltop

※ 前日の空虚重量72.0キロ

 水曜お昼。長男と女房は朝から外。前夜ルート検索した上で次男をチャリに乗せ、溜まった雑誌と商売道具を持ち、新ルートを開拓すべくたまプラのロケットハウスへと出撃する。
 宮前平までは、すでに何度も歩いているルート。ただし今日は駅方向へは向かわず、宮前区役所前を走って、東名インターへと抜けるルート。でも区役所前の坂道が地獄orz。しかも無駄w。やっと丘の頂に辿り着いた! と思ったらすぐ下りなんだもん。こんな無駄な丘、20キロトン程度の核爆弾を地下に仕込んで(ry。
 所が、東名のインター入り口まで辿り着いてちと困る。そこを渡れない。その時、尻手黒川道路の南側歩道を走っていた。北側歩道を走ればインターの反対側にすんなり出られることは解っていたし、インター入り口を西へ渡るための歩道橋に自転車用のスロープが無いことも、航空写真で確認ずみだったけれど、歩道橋の付け根に側道があると思っていたら無い。行き止まりだった。
 やむなく少し戻って側道らしき所を登り始める。航空写真でもGoogle アースでも側道にしか見えないけれど、実際は高速の法面に沿う崖上の道だった。
 しかも途中で舗装道路が終わり、今にも行き止まりになりそうな酷い砂利道に。地図上では、ここで道が終わっていたあそこだな……、と納得。ひいひい言いながら登って下り、東名インターの西側へと抜ける。
 美しが丘と名付けられたエリアは、地中海リゾート風のマンションが建っている。歩道の幅も広いし。ロケットハウス隣のサイゼリアに直行してまず昼食。ここまで、自宅を出てからおよそ45分。ここまででもう十分地獄を見た感じ。

 帰路、ルートを間違える。尻手黒川道路に出た時に、右手にインター入り口が見えるつもりでいたら、高架道路が見えたので(インター入り口はその向こうに隠れていた)、そのまま直進北上して犬蔵、南平台というエリアに入ってしまう。ここもずっと登りと下り。なんか変。バスが、溝の口駅南口行きだったり第三京浜インター行きだったりする。何より、街に高級感が無い。歩道の幅が美しが丘の半分になり、そこいら中でこぼこに掘り返され、いかにも行政から黙殺されたおらが街という感じだw。
 向丘小学校手前の「向丘出張所」というバス停前で地図を出して確認。このまま東へ走れば、森林公園前に出ることは解っていたが、癪なのでまた坂道を登って引き返す。
 尻手黒川道路に戻って東進。宮前平駅近くのマックに立ち寄る。休日のキャパを全く考慮していない狭い店舗。所が、ハッピーセットのオモチャが女の子用しか無いと息子が文句を言うので、並んだ後に出る。
 ここにもサイゼリアがあるのね。羨ましい。サイゼリアなんかノクチに出て来たら、ご近所のファミレスは壊滅だろうなぁ。なんでこんな金持ちの街にサイゼリアがあるのに、ノクチに無いんだろう。
 ペダルを漕ぎながら、総需要一定下でのデフレ論を思い出す。サイゼリアで昼食代が安く済めば、たぶんたまプラ住民はその余ったお金を財布内に貯めてGAPで買い物をするだろうと思う。あるいは夕食代として、たまプラ駅周辺のイタ飯屋なんかで使うかも知れない。
 もしノクチにサイゼリアがあったら、余ったお金をノクチ住民は松屋で使うだろうか? あるいはユニクロで使うだろうか? たぶんそうはならない。その分給料が減って話はお終いorz。これが日本の現実なんだろうと思う。

 宮前平のホームセンターに立ち寄り、アクアショップで目の保養をした後、ホームセンター沿いの坂道を登る(いつも歩く駅側はいったん下りになっているので、そこを下ってまた登りたく無かった)。所がこの坂道がなぜかきつい。なんだなんだ? なんでこんなに登りが続くんだ? と思いつつチャリを押していたら、いつの間にかこの辺りのピークに出る。線路の東側まで綺麗に拓けて眺めが良い。一瞬感動。しかもその一番高いところに、何やら今風のスパがある。「女性用ロッカー30分待ち」とか書いてある。路上ではゴルフバッグを積み卸しする宅配のドライバーとかいて、ああこれがリッチな街の姿だなと実感。
 そこから慣れた道を戻り、梶が谷のマック。所が、ここにもオモチャが無い。こうなればもう意地で(^_^;)、久地のマックへと向かう。ここにも無い。引き返して高津駅前マック。当然無い。ヨーカ堂のマック。なぜか全てのオモチャがあることになっていた。怪訝に思いつつも息子は喜んでいるので並んでみたら、実はオモチャは何にも残っていなかった。他店舗では売り切れ景品にはシールを貼っているのに。仕方無いのでコーヒーだけ飲んで帰る。
 都合3時間以上、自転車を漕いでいた。
 帰宅してからキョリ測でルートを再検討。南武線に沿う形でいったん西へ走り、森林公園前を掠めて向丘から南下するのが良いと以前ブログで教えて貰った記憶があるんだけど、その時はちょっと遠回りだなぁ、と思った。所がキョリ測で計ってみると、そのルートと、田園都市線沿いのルートはほとんど距離が同じだということが解る。どちらも自宅からロケットハウスまで8キロ足らず。しかもアップダウンが多い線路沿いと違い、向丘ルートだと、山越えは二回で済む(今日の往路での山越えはなんと5回)。次はこのルートを使ってみよう。

※ 有料版おまけ 社会保障を個人に取り戻す

|

« 語学教育を考える | トップページ | 合理的判断 »

コメント

>>図書館

重厚長大の経営戦略がネックになっていると思うのですが、
あまり指摘している人がいません…。

投稿: | 2011.11.24 10:35

>川崎の場合、祝日は関係無くゴミ収集があるんですね。
東京都23区も土曜祝日は収集、日曜は休みで年末年始の5日間は休みです。

川崎市民なら川崎の清掃事業の事を書いた「バキュームカーはえらかった」を一度読んで欲しいです。のりもの好きなら面白いと思います。

投稿: 外環黒猫 | 2011.11.24 11:09

>※ 大手出版社が図書館の電子書籍貸し出しサービスに対抗、Kindleが影響か

公共の図書館の在りかたは議論があるべきと思います。
前に住んでいた大田区では、小説や雑誌は多く、専門書は少なかった。
人気小説は、一館で数冊購入、文庫本までそろっていました。
この傾向が強まったのは、図書館の図書利用率を区が管理しはじめてからです。 利用率を上げるには、雑誌、文庫本、人気小説を増やして、古い本や専門書を減らせば簡単。 個人的には、文庫本くらい自費で買うべきと思いますが、図書館で読む人が増えているようです。

一方で、私にとっては、図書館は調べものをサポートする為の場です。
それには、利用率が低い本だろうが、手に入れにくい専門書があって欲しいのです。 特に、一冊 数万円の学術書は、数ページみたい参照者には厳しい出費です。 この手の発行部数が少ない専門書、辞典、全集は、むしろ電子化してくれた方が検索が可能で有難い。
発行する側でも、全国の図書館で一万部でも出れば万歳だし、オンディマンドでも電子なら損益分岐点は、かなり低くなるずです。

結局は小説中心に蔵書を揃えて利用率を上げるにせよ、何らかの歯止めが有るべきであり、著作権者の意向も踏まえるべきですね。

投稿: 外資社員 | 2011.11.24 11:21

>>ナマポも減額するから、年金も減額しますという理屈では、お年寄りの反乱が起こるでしょう。
お年寄りの反乱云々はともかく、子供手当ても減らす、政府支出も減らす、増税はかますでデフレ円高が加速しない方がおかしいと思うのだけど、財務省様的には気になりませんか、そうですか。

投稿: 義忠 | 2011.11.24 11:22

>「大学は就活予備校じゃない」「学生に勉強する時間を」

大学出だろうがドウだろうが、【アンタ、ナニができるの?】【ウチにいくら利益出せるの?】ってハナシでしょ。
第一次氷河期に、勘違い馬鹿女子大生が「私たちだって働きたい」ってデモったのと同じ。
ホントにデキル奴は、とっとと条件の良いトコに移るか、今までの稼ぎでお腹一杯だからそれこそラクなF級大学の
非常勤講師なんかに収まってるワケですよ。企業内では使えない奴は木に竹接ぐようなアラさがしで首切られるし
デキる奴に仕事が集まって死ぬほど働かされてる。

>年金も減額しますという理屈では、お年寄りの反乱が起こるでしょう。

年金が枯渇する前に支給額が減額されて負担額が増えるでしょうから、センセも人ごとじゃないと思いますが。
まぁ100冊から版権持ってれば左うちわですか、ソウですか。トンとご無沙汰の増刷や文庫化を祈念します。

投稿: | 2011.11.24 11:59

自炊代行業者は、著作権法違反という、出版社団体等から警告があったばかりなので、なりをひそめているのでしょう。
でも、さっき「自炊代行」でググったら、いくらか出てきましたよ。

投稿: いーの | 2011.11.24 12:00

>「自炊代行」

 なるほど。代行を付ければ良いんだ。
 でも雑誌は微妙な感じですね。
 あれ駄目これ駄目で。某社の雑誌なんて微妙にA4をはみ出しているし。

投稿: 大石 | 2011.11.24 12:10

>全員が大企業に就職できるみたいな幻想をどうして抱くんだろう、と私の世代は不思議に思います

親世代こそが「大企業じゃなきゃダメ!」と思っているのでは?先生は非正規の待遇改善をしきりに訴えていますが、ネットじゃ「非正規を選んだお前が悪いm9(^Д^)プギャー、メシウマ」的に溜飲を下げる人多いですし。先生は例外的なのでは?あと、景気が悪いからこそ「大企業じゃなきゃダメ!」という考えが強化されているのでは?とっとと景気を回復させることが必要でしょうね。

http://www.asahi.com/job/special/OSK200911240017.html
携帯ゲームやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の「モバゲータウン」などで成長著しいネット企業のディー・エヌ・エー(DeNA)。南場智子社長は、創業してほどなく募集した中途採用で、悔しい思いをしたという。内定を出した人の親が会社に乗り込んできて、「お願いだから内定を取り消してくれ」と玄関で土下座をしたというのだ。結局、「採用を取り消すまで帰りません」と2時間も受付で粘られ、泣く泣く内定を取り消した。

当時は社員数が100人に満たず、ITバブル崩壊の時期とも重なった。オークションサイト「ビッダーズ」もまだ黒字化していなかった。親世代には知名度がなかったとはいえ、子どもが企業の成長を見越して、転職を決意したのだ。「親に直接言われたら、あきらめるしかなかった」と、南場さんはそのときの気持ちを吐露する。

投稿: | 2011.11.24 13:03

>親世代こそが「大企業じゃなきゃダメ!」と思っている
これは、ある意味、正解です。実際、ご自身が大手企業にお勤めのお子さまが就職する際、すべて安定度の高い企業しか受けさせなかったという例を数多く聞きました。

なお、優秀な学生は全体の2割弱。この層に関しては、就活中の学生さんがうらやむような企業の内定を複数もっています。そして、その内定者の中から、ヘッドハンティングするのが、外資系という話を聞きました。

それにしても、少子化が進むことがわかっていて、なぜ、こんなに大学が増えたのでしょうかね。

投稿: ブリンデン | 2011.11.24 13:20

>南場智子社長は、創業してほどなく募集した中途採用で、悔しい思いをしたという。内定を出した人の親が会社に乗り込んできて

中途採用ということは「就職浪人中」の既卒だと思うが、なんかネタ臭いな。
「我が社の立ち上げはこんなに大変だった」とアピールしているような気がする。

投稿: | 2011.11.24 14:06

>正直な所、NHKでトップ扱いするようなニュースかなぁ、と昨夜は思いました

全く同意です。
ただの芸能人とは違うかもしれませんが、社会への影響力という意味では大して変わりが無いであろうに。
・・・・・・暇だった?

ネタが無い時に面白いネタが出せないって相当レベル低いんでしょうねぇ。

投稿: | 2011.11.24 14:46

>ネタが無い時に面白いネタが出せないって相当レベル低いんでしょうねぇ。

トップニュースが「面白いネタ」じゃないと駄目なんだw
「相当レベルが低い」のは貴方の方では?

投稿: | 2011.11.24 17:00

談志の毒が回らなくてよかったですね。他の噺家ではワクワクしなくなってしまった。合掌。

投稿: | 2011.11.24 18:52

作家による図書館対策。日本国内の図書館の数は3000弱。ならば作家は図書館に自著を購入させるように狙ってもいいのではないだろうか。単行本の定価を1万円か、それ以上にしてしまい、それを多くの図書館に購入させるようにすればよい。新作が出たら全国のファンにたいして図書館に取り寄せてもらうように促せばよい。定価が1万円なら、2000の図書館に購入してもらえれば、それだけで売り上げが2000万円になる。印税は200万円程度か。そして、2000以上の図書館に購入してもらったら、その後に文庫本を出せばよい。図書館が本を仕入れるときに定価より安く入れているのかどうか、どうだったろう。それはとっさに思い出せない。

日本国内に住んでいる中国系や韓国、朝鮮系、フィリピン系、ブラジル系などの人々でも図書館を利用しやすいように、普通話やハングル、タガログ語、ポルトガル語の本も公共図書館に置くようにさせるべきだと思うが、なぜそういう意見をあまり見かけないのか不思議ですね。

人民解放軍。中国共産党が今後10年も20年も現状のまま変わらずということがあるのかどうか疑問ですね。時間の経過とともに、中国共産党が内乱により崩壊する可能性が大きくなってくるのではないだろうか。

投稿: まえやま | 2011.11.24 19:16

>それにしても、少子化が進むことがわかっていて、なぜ、こんなに大学が増えたのでしょうかね。
文科省の重要な天下り先として重宝されてる。原発の野放図な増殖とどこか似てますな。

投稿: | 2011.11.24 22:35

面白いネタ

マクドナルドの「ナゲット100円企画」売れすぎて継続困難に
http://news.nicovideo.jp/watch/nw151158?marquee

おまいら買いすぎwwwww

投稿: | 2011.11.24 23:34

>私は76歳です。逃げ切ったと言って良いんだろうなぁ。とっとと自裁した後か、惚けた後だろうけれど。

介護サービス受ける気なんですか?
まぁ、自決しそびれる可能性はあるだろうけど

投稿: | 2011.11.24 23:44

ストロンチウム「原発事故とは関連なし」
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20111124-00000061-jnn-soci

自由なんちゃら協会の連中が必死こいてスクープ!とかやってた奴ですな。

案の定「ヤブヘビ」になってしまいましたw

だから排水溝の泥とか掻き集めて重箱の隅突いて「ホラ出た!」とか
やってるからこういうことになる。

経産省の前とか嫌味ったらしくやってたが
放射性物質は原発事故以前からゼロではなく存在するんだし。

そんなことよりストロンチウムは
汚染水流出によって魚介類の汚染のほうがヤバイんだから
やるならそっちを調べろと。

投稿: | 2011.11.24 23:54

>単行本の定価を1万円か、それ以上にしてしまい、それを多くの図書館に購入させるようにすればよい。

まず一般読者が買わなくなりますね。そうすると、いくら図書館が多いからといって、現状でも売れ筋(人気)の本を
数十冊以上揃えることのできる図書館がソウ多いとは思えない。ハコからして無理でしょう。ただでさえジジババの
溜まり場と化してるのに。

一般には売れない(=買わない)から発行部数が劇的に減る。不人気作家サンたちは干上がりますし、無名新人は
デビューできなくなる。出版社がリクス取らなくなるでしょうし。

投稿: | 2011.11.25 09:05

>無名新人はデビューできなくなる。

WEBで発表→商業出版というルートができています。

投稿: | 2011.11.25 10:40

ドイツの図書館は出版文化を守るために本を高く買っていた。(今はどうか不明)日本の図書館ではなるべく安く買おうとしている。

投稿: | 2011.11.25 13:57

>日本の図書館ではなるべく安く買おうとしている。

予算が潤沢にあるわけじゃ無いだろ。
限られた予算で多くの本を収集しようとしたら安く買うのは当たり前。

投稿: | 2011.11.25 16:27

>限られた予算で多くの本を収集しようとしたら安く買うのは当たり前。
この際ブコフで。

投稿: | 2011.11.25 21:24

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 日本に就社義務は無い:

« 語学教育を考える | トップページ | 合理的判断 »