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2012.01.28

円高マンセー!

※ 日本=輸出立国は「天動説」だ。

【日本のGDPに対する輸出依存度は本当に低く、G20でもアメリカ、ブラジルに続いて少ない方から3番目。製造業全てを合わせても、GDPの約17%(2009年)しかなく、残り約83%は内需頼りの非製造業で成り立っている。まして「会社四季報」に出て来る約3800社の中で、海外売り上げ率が50%を超えているいわゆる輸出依存型企業はわずか286社(10年)しかないのです。
 それでも「いやいや、それは大企業の話。中小企業では町工場などの製造業が圧倒的に多く、円高のせいでそれらが倒産寸前なのだ」と反論されます。しかし、11年度の中小企業白書で中小事業所の内訳を見てみると、製造業53万社に対してサービス業などの非製造業が530万社もある。10倍も非製造業が多いのです。売り上げを見ても、製造業約120兆円に対して非製造業は約500兆円とやはり4倍も非製造業の売り上げが多い。さらに中小企業庁のリポートでは「日本の中小企業は中小企業の相当な割合を占める内需中心の業績と一部の輸出関連業種」とまでご丁寧に説明がなされている。産業の90%を占める中小企業にとって、円高は海外の商品を安く手に入れられ、コスト的に優位になるチャンスなのです。
 さらに言えば、1ドル70円台に突入していた12月の推計でさえ、3月期決算の上場企業の半数が経常増益を確保し、うち10%に当たる171社が経常収支ベースで各最高益を確保する、との見通しも発表されています】
(12.1.30号AERA、ぐっちーさんのコラムより)

 私のブログではとうに円高の話は片付いた、淘汰された、粉砕された(^_^;)、と思っていたのに、未だに円高円高と悲鳴を上げる人々がいるので困ります。上記を文字興ししたので、これ読んでも理解出来ない人がいたら困ったものです。私を宗旨替えするだけの理屈を披露できないのならもう出て行って下さい。
 私は、別に輸出企業は要らないなんて言いません。輸出企業が元気にならないと、国内でなかなかお金が回らないのは事実でしょう。それは数字の問題ではなく、マインドの問題です。「輸出は景気の牽引役か?」と問われたら、私は「イエス」と答えます。
 海外には、拡大し続ける市場がある。そこで商売している会社には無限の未来がある。だから、その周りにいる下請けの会社や企業城下町は、安心して投資も出来ればお金も気前よく使える。でも、パイの縮小が運命づけられた国内サービス産業では、私らみたいな商売には、何の未来も無いんです。縮小し続けるパイを奪い合うだけ。そんな後ろ向きな世界じゃ金は回りません。誰も金を使おうなんて思いません。だから、輸出企業には頑張って貰いたいと思う。

 けれど、それを最優先すべきか、それが全てか? と問われれば、全く違います。私たちは今、明らかに円高の恩恵を受けている。そして恐らく、円高はそう長続きはしません。
 昨日もノビー先生が書いてらしたように、輸出企業は、今の円高は最後のあだ花と割切って、海外投資に積極的になれば良いでしょう。円が暴落するその日まで、せいぜい円高を謳歌しましょう。
 円安に戻す過程で、輸出企業は一瞬息を吹き返すだろうけれど、それは一瞬のことで、円安が常態化しても、企業が日本を脱出するという動きは止まらないでしょう。

※ 【朝まで生テレビ】反橋下派に批判殺到「ゴールドマンサックスで働いたら3日でクビ」
http://rocketnews24.com/2012/01/28/177102/

 もう話にならんかったw。冒頭で橋下さんがフリップを出して演説を始めた時点で、もう敗北感が漂っていた。誰も彼もみんな酷かったね。何だか、イージス艦の真ん前にのこのこ突っ込んで来る北朝鮮のコルベット艦隊。あるいはたった一挺のキャリバー50の前で逃げ惑うゲリラ兵集団。
 香山リカ、あんたはもう診察室から出て来るなw。帝塚山学院大の先生は、何処かでディベートの訓練を受けてから人前に出るべき。

 番組中で、橋下さんが、「大阪市の税収は6千億円なのに、半分の3千億が生活保護で消えて行く」と訴えてましたが、これはもっと早くに何処かで改善すべき問題です罠。私が市民なら逃げ出します。

※ 橋下市長:「目安箱」にメールや手紙 「通報」続々
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120127k0000m040108000c.html

 これは感心しない。組織では大なり小なり、密告はあるんだけど、それが出来るというのと、それを奨励するというのは全くの別問題でしょう。密告が奨励される職場でいい仕事が出来るとは思えない。
 現場をどう掌握するかは、飴と鞭をもっと慎重に使い分けないと。外に向かっては、鞭を振るっているかのように見せ掛けて、実は飴を与えているみたいな手法も必要になる。

※ 三菱電機、ミサイルなど製造で水増し請求
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120127-OYT1T00957.htm?from=main2

 これは、必ずしもメーカーが阿漕なことをしているわけではなく、開発に関わるどんぶり勘定が原因でしょう。これまでは、基礎研究を含めてメーカーがかなりの所まで自腹を切っていた開発していたのに、予算がシビアになり、発注が途中で切られるわ、そもそも数も少ないで、そうでもしないと帳尻が合わなくなったことが原因でしょう。
 こういうことを防ぐには、どんぶり勘定を止めてきちんと国庫から諸々の予算を出すようにしない駄目です。

※ 橋下市長にたかる「白アリ」?…首相発言に騒然
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120127-OYT1T01167.htm?from=top

>渡辺氏は記者会見で「意味不明だ。みんなの党のことを言っているならば

 これは失礼だよね。でもみん党の立ち位置って、大なり小なり今そこだと思う。

※ たばこで死亡、年12万9千人 07年分、東大など分析
http://www.asahi.com/science/update/0127/TKY201201270553.html

 放射脳の皆さんは、たまには煙草のことも思い出して下さい。は~とw。

 ↓その他の話題はメ-ルマガジソにて

※ サムスン 過去最高の売り上げ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120127/k10015579441000.html

※ 子宮外妊娠の女性死亡 愛知・岡崎市に賠償命令
http://www.asahi.com/national/update/0128/NGY201201270050.html

※ 『VOCALOID3』の技術が原曲過ぎてやばすぎる! 本当に歌手がいらなくなる日がくるかも…
http://getnews.jp/archives/164977

※ フジテレビが不思議なグラフを作って印象操作、若者叩きを誘導してると話題に
http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-2115.html
※ 滝川クリステルさんとアリス
http://digital.asahi.com/articles/OSK201201260042.html?ref=comtop_middle_open

※ 前日の空虚重量73.3キロ

※ 有料版おまけ 北風と太陽

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コメント

>三菱
サービス残業を正直に記載して、人工(にんく)にいれれば大丈夫。あと、下請けいじめもね。
http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2012/0127-a.pdf

投稿: pongchang | 2012.01.28 10:15

『外れない天気予報みたい』と言われて喜んでた人が何をいっているのかw

投稿: | 2012.01.28 10:24

>私を宗旨替えするだけの理屈を披露できないのならもう出て行って下さい。

円高が引き金になった「空洞化」が一番の問題

投稿: | 2012.01.28 10:41

> 私のブログではとうに円高の話は片付いた、淘汰された、粉砕された(^_^;)

どこがですか?たしかに記載の通りの実情はありますよ。しかし、そこで判断しているのはこの短期間の金銭的移動しかみていない経常収支上の話ではないですか。
昔、ドルは驚異的に強かった。その前はポンドやフランが強かった。フランスは依然として高付加価値商品で稼ぐことができている。スイスもそう。いわゆる大量工業製品の道からは少しずれている。
アメリカはどうだったか。工業生産上は生産を生みだす実体を失っていったではないですか。アメリカにはいま軍事とIT関連以外にまともにコアを押えている技術というのはないと思います。それと同じことが日本でもおきていく。しかも、軍事は日本の規模はずっと小さい。
円高そのものが悪いことはないが、両刃ものですよ。今の日本人は長期での視点は持ち合わせていないから、むしろ危ないんです。アメリカのように張りぼてになりたいっていうんなら別ですが。

投稿: | 2012.01.28 10:42

円高は悪でしょう。
何故なら円高は明らかにデフレを招いています。
これだけで円高=悪確定といっていいでしょう。
若者はデフレによって製造業では就職機会を失い
サービス業ではひたすら低賃金での労働を余儀なく
されています。
ここまで書けば明らかでしょう。
円高なんてマンセーできるのは消費するばかりの老人だけ
ですわな。
若者を搾取して老人を富ませる円高の何処がいいのやら?
普段の老人自裁を叫び世代間戦争を煽る大石さんが
円高支持って矛盾してませんか?

投稿: | 2012.01.28 10:53

>円高が引き金になった「空洞化」が一番の問題

どこが空洞化しているの?
海外展開を増やしているのを勘違いしていませんか?

投稿: ほる | 2012.01.28 10:53

海外展開ならともかく、工場が移転し始めたら空洞化じゃないの?

投稿: | 2012.01.28 10:56

>工場が移転し始めたら空洞化じゃないの?

工場が移転したら何が空洞化するの?

投稿: ほる | 2012.01.28 10:59

投稿: | 2012.01.28 10:53は班目です。

投稿: | 2012.01.28 10:59

> 海外展開を増やしているのを勘違いしていませんか?

海外展開して空洞化しないとでも?勘違いはどっちのことやら。

投稿: | 2012.01.28 10:59

>工場が移転したら何が空洞化するの?

へ????

投稿: | 2012.01.28 11:00

空洞化(くうどうか)は、構成していたものが消滅、移転等することによってそこが空き、「空洞」になる状態。以下では、経済・産業分野において議論されてきた「空洞化」について述べる。byWikipedia

海外に展開するだけなら、日本に拠点があるからいいけど、会社本体、工場が移転したら日本からは無くなるので、空洞化というのでは?

なんか新しい「空洞化」という定義があるのだろうか?

投稿: | 2012.01.28 11:05

相手しちゃだめでしょ 
投稿: | 2012.01.28 10:56他のうっかりさん

投稿: | 2012.01.28 11:08

> 海外に展開するだけなら、日本に拠点があるからいいけど、

展開して成功した場合で、こんな都合のいい話はそうは続かないですよ。もし継続したとしたら、実質別会社化してる場合です。現地ニーズは必ず中央の意思と整合がとれなくなっていく。

投稿: | 2012.01.28 11:10

>会社本体、工場が移転したら日本からは無くなるので、空洞化というのでは?

日本から無くなるなら空洞化ではなく、無くなったといえば良いだけでしょう。
日本の失業率を観れば空洞化は危機感を煽るための寝言に過ぎない。
ちなみに日本の製造業の海外生産比率は20~30%程度。
為替変動から逃げるために移転している企業は存在しないということです。

投稿: ほる | 2012.01.28 11:16

>日本から無くなるなら空洞化ではなく、無くなったといえば良いだけでしょう。


なんだ「空洞化」という意味を知らなかっただけなんですね。

投稿: | 2012.01.28 11:17

> これは、そんな図形を思いつくデザイナーのセンスを誉めるべきw。

こういうのは番組の方向が指示されて上からこういう風に描いてくれとなって描いてるだけです。どこの会社の会議でもよくやられることですよ。上場企業あたりなら別に珍しくも何ともない。社員たちが提案をよくみせるかあるいは相手を貶めるかで当たり前にやってます。それを見抜けない人は会社ではいずれ不要品にされますよ。といっても、権力のある人は何でもごり押しできるから、結局はこういう図は意味がないことが多いですけどね。

投稿: | 2012.01.28 11:19

>なんだ「空洞化」という意味を知らなかっただけなんですね。

移転すると何が空洞化するのか説明できないのですね(w

円高論者はなぜか日本語が不自由な人が多いですねえ。
円高で困り果てている隣国の関係者かしら?


>今の日本人は長期での視点は持ち合わせていないから、むしろ危ないんです。

まったく同じことをキッシンジャーが1970年代に言っていましたね。

投稿: ほる | 2012.01.28 11:20

> 移転すると何が空洞化するのか説明できないのですね(w

日本人が要らなくなるんですよ。それぐらいは思考できるでしょう。
国際的な企業というのは民族や国土は基本的に限定しない。企業自体が1人の人間のようにあちこちに実体を移す。だから、日本人を必ずしも潤してはくれないんですよ。純粋に企業側の視点に立つなら、日本人なんてどうでもいい。それを日本人側から長期にわたって引きとめる方法はない。基本的に。

投稿: | 2012.01.28 11:33

ほるさんは、企業が拠点を海外に移転させたことにより、どれだけの日本人労働者が解雇されたか、その数は日本の失業率に対してどれほどの影響を与えているのか、下請け企業の倒産原因の何割なのか具体的に示して下さい(示せないでしょ)と云われているんでしょう。そう理解しました。

私は知りませんが、とても興味がありますのでご存知の方は教えて下さい。

投稿: 名無し | 2012.01.28 11:34

こういう記事があります。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/enterprises/manda/20111201-OYT8T00655.htm

円高での生産体制見直しや工場閉鎖はあちこちで出てますよ。これぐらいはすぐ見つけられます。少しは手を自分で動かしてください。

投稿: | 2012.01.28 11:40

>どこがですか?たしかに記載の通りの実情はありますよ。しかし、そこで判断しているのはこの短期間の金銭的移動しかみていない経常収支上の話ではないですか。

そういうこと。長期的にみて日本の国をどう成り立たせるかという視点が必要。
食料やエネルギーだってもっと自給率を上げなければならないが、急には上げられないでしょう。その為に外貨を稼ぐ必要はある。
別にその手段としてモノの輸出だけに頼る必要性はないが、一方で国の成り立ちの為に科学技術の発展は不可欠。
ではその為にどうしようか?と考えた時に、流れにのってというのは一見良さそうに見えるけど、でもそれは誰でも考えることでいずれライバルが現れて上手く行かなくなる。
結局「これは無理だろう」って所に打開策があるんじゃないの?

>私らみたいな商売には、何の未来も無いんです。
センセーも海外に打って出れる作品を一発かましてみたら如何です?

投稿: ロック | 2012.01.28 11:56

>※ 【朝まで生テレビ】反橋下派に批判殺到「ゴールドマンサックスで働いたら3日でクビ」

まあどう橋下がどうレトリックを駆使しようが
あの教育基本条例で大阪の教育は上澄み部分以外は崩壊なのは確実だけどね。

大阪都構想には意味あり。
しかしそれは橋下の言うような夢物語でなく
大阪からの大企業の東京移転で大阪府が成り立たなくなるからという
見も蓋もない話。


投稿: | 2012.01.28 12:07

>円高ぐっちー

もともとネトウヨ神が『円高破綻論』に対するアンチテーゼ的に書いたのをぐっちーがパクっただけでしょ。
極論なんだから相手がそれなりじゃない限り逆に言ってるほうが基地害に刃物状態になるだけでしょw

まぁ、増税して景気が悪化することも税収が減ることも何も覆せていないんだから財政出動と金融緩和の必要性も否定もできていない。結果円安になるだけだったら構わないでしょ1人でマンセー叫んでりゃいいw

投稿: | 2012.01.28 12:12

橋下市長の想定外れ?職員の子も通学先同じ
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20120128-895913.html

投稿: | 2012.01.28 12:17

有料版が届いていないのですが,私だけ?プロバイダの迷惑メールボックスにも無いし。

投稿: 元新米ケースワーカー | 2012.01.28 12:26

今到着しました。

投稿: 元新米ケースワーカー | 2012.01.28 12:35

>私を宗旨替えするだけの理屈を披露できないのならもう出て行って下さい

宗旨替え以前にご自分の発言との整合性を考えてください。経常収支の黒字が重要と言っているのに円高マンセーでどうするのでしょう?人口が減って国内のパイが縮小するなら、国内旅行が増え、外国人観光客が日本に来やすくなり、輸出による外需も、内需向け製造業の拠点が国内に存在することによる雇用も期待できる円安を好ましいと考えて当然だと思うのですが。円高で原材料だけ安くなっても、買い手が減るなら全く意味がない。27日に公表されましたが、消費者物価は13年連続マイナスです。円高はこれらすべてにマイナス要因ですから、円高に賛成できるのは、国内が完全雇用で人手不足で供給が逼迫し、物価が大きく上昇していて海外からの供給に頼らなければならない状況でしょう。ドメスな商売に安堵している人が、外国と競争している人の足を引っ張るのも興味深いです。円安が輸出企業だけの利益と考えるのが間違いの始まり。

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2012/01/post-4a2d.html
>大事なことは経常収支で黒字をキープし続けることです
>人口が減ってパイが縮小し続ければ

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2012/01/post-01f8.html
>こういうのを読むと、ああ、俺らドメスな商売で良かったなぁ、とつくづく思う。

消費者物価指数 全国 平成23年平均
http://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/nen/index-z.htm
>食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合指数は99.1となり、前年比は1.0%の下落となった

投稿: | 2012.01.28 12:40

>投稿: | 2012.01.28 11:40
>投稿: | 2012.01.28 12:40

 もう放射脳と同類の皆さんは出て行ってねorz。

 第一に、私は、輸出は景気の牽引役だといつも書いてるでしょう。
 うちの田舎でも、パイオニア、ソニー、パナの工場閉鎖が相次いでます。工場一つ潰れると、地方経済大打撃。それはいつも大きなニュースになる(所で、海外で日本製品が売れなくなる理由は通貨だけが原因じゃないでしょう)。でも、燃料が上がって、何処かの運送会社が倒れてもニュースになることは無い。

>経常収支の黒字が重要と言っているのに円高マンセー

 ↑あとこれ。円安で原材料費や原油代が割高になる点がすっぽり抜け落ちている。円安にさえなれば日本製品は海外でバカスカ売れると錯覚している。円高不況を訴える経営者の多くは、技術革新も経営努力も怠ったことを円高のせいにしているだけ。

 デフレ。円高がデフレを加速していることは事実。でもそれがデフレの原因かと言われれば甚だしく疑問。単にデフレの一要因に過ぎない。
 それと、観光に於ける通貨の問題は全く些末な障害要因。観光客を海外から呼びたければ、その観光地が魅力あるコンテンツ作りに努力すれば良いだけのこと。あれもこれも通貨のせいにしちゃ駄目よ。

投稿: 大石 | 2012.01.28 13:17

>空洞化

工場の海外移転の原因の一番は「労賃」でしょうに。
移転されたくなきゃ最賃なくせばすむ。

投稿: たつや | 2012.01.28 13:23

くだらん、円高が続けば幸せな世界になるんですかね?
どうしてそういうミクロな話に持って行くのか理解できない。
まさに「木を見て森を見ず」じゃない。


>移転されたくなきゃ最賃なくせばすむ。

そうですね、最低賃金「時給300円程度」にしたらいいですね。(棒
生活できるならそうすればいいよ。

投稿: | 2012.01.28 13:31

>朝生
最初の顔見せでの市長にいちゃもん付け派の顔を見た段階で舌戦勝負ありか、と思って寝てしまいまして、地震で起きた。

>目安箱
コンプライアンス相談窓口は今どきの大企業ならどこでもあるのに、橋下市長と公務員絡みだと密告目安箱になるのかが分からない。実際府知事時代でも職員が処分を不服として提訴するほどの理不尽な処分があったとは聞いてないし。
もっとも、大阪市の場合は警察に即通報レベルの事案の方が多そうだけどね。

投稿: 剣 | 2012.01.28 13:33

なんつーか永遠に結論が出なさそうな話ですな。海外に行く人や輸入系の商売してる人以外に円高のメリットがほとんど感じられないから円高マンセー論に同調する声が少ないんだと思いますが。今円安になってたらガソリンや小麦製品なんかは3~4割高くなってたりするんでしょうか?(需要供給のバランスがどうなってるかわからんですが)

製造業に勤めてる自分としては正直勘弁ならんかなぁ…ってところです。ただ不況のおかげっていうのも変ですが、リソースを集中しなきゃ話にならなくなった分、製品開発、技術開発のスピードは好景気の時より早くなってるなぁと思うのも事実。経費削減の速度もダンチです。問題はこれで磨けた技術で儲かるようになるまで会社が持つかどうか…。ひたすら耐えてる状態ですね。

投稿: P | 2012.01.28 13:36

>円高が続けば幸せな世界になるんですかね?
>円高のメリット

 円高の恩恵を感じないのは、われわれが長らく円安の苦労を経験していないからです。
 ホルムズ海峡が封鎖されるかも知れないという危機的な状況下でも、われわれはさしてガソリン代が上がる心配もせずに暮らしている。これがどれだけ幸せなことか。
 飼料をアメリカから買っている牛肉や豚肉、牛乳だって同様。われわれが日頃消費者としてどれだけ円高の恩恵を受けているか、たまには思い出しましょう。
 で、製造業全般の不況感は、為替が主原因ではなく、これも国内のパイが縮小することが原因でしょう。

投稿: 大石 | 2012.01.28 13:42

> もう放射脳と同類の皆さんは出て行ってねorz。

反論してる方々にはたぶん、大石さんの方が放射脳とみえると思いますよ。


> でも、燃料が上がって、何処かの運送会社が倒れてもニュースになることは無い。

なんで、これを製造業と対等に俎上に載せるんでしょうか?運送会社は未来の商品や技術開発で日本を引っ張ってくれるんでしょうか?(海運業を仰っているなら少しはわかりますが)そもそもニュースの扱い方の問題であって円高とは何ら無関係でしょう?

> 円高不況を訴える経営者の多くは、技術革新も経営努力も怠ったことを円高のせいにしているだけ。

これは経営者の言い訳に対する話でしょう?円高そのものの話じゃないですよ。それにどんな分野でも円高の時期に技術革新ができているわけでもない。努力していてもそれが結果に出ないこともある。もともとバブルがはじけて、熟練を切り、若手を入れるのをやめてきた現時点で円高の影響を考えるなら、こんな発言は出ません。
少ないとはいえ、若手に継ごうという意識は東日本大震災以降強くなってます。それを円高は根っこからひっくり返す可能性がある。だって、働く場が国内から消えるんですから。それが長引けば何が起こるか明白でしょう。

投稿: | 2012.01.28 14:09

>放射脳
そうですか…?

ところで、>投稿:2012.01.28 11:40さんには、上からな割には良く理解していただけなかった様なので補足します。

今まで(例えばここ20年)の円相場のトレンドと、同時期の国内失業率、賃金水準、或いは正規非正規雇用の割合の、其々の変化に明確な相関関係が『あった』ことを示す分析を教えて下さいと云うことです。当然ご存知ですよね。

無学なものですから是非。

投稿: 名無し | 2012.01.28 14:21

> で、製造業全般の不況感は、為替が主原因ではなく、これも国内のパイが縮小することが原因でしょう。

違います。最初の記事のとおりで日本の企業は輸出依存体質です。それが競争価格帯に入らなくなったからですよ。
何かといえばコンテンツという人は多いですが、いくらコンテンツといってもそれはやはり懐との相談で決まります。所得分布の対象がずれたら、商品はミスマッチで売れなくなります。

投稿: | 2012.01.28 14:25

>円安で原材料費や原油代が割高になる点がすっぽり抜け落ちている

読んでください。

原油価格高騰に円高が有効???
http://ameblo.jp/yuta0328t/entry-11147330370.html

>円高不況を訴える経営者の多くは、技術革新も経営努力も怠ったことを円高のせいにしているだけ

大石先生は当然、3割円安にするより、デフレが悪化してもいいから経営努力で労働者の給料を3割削減するほうが正しいと主張するんですよね。あるいは円安誘導するぐらいなら失業させて海外に工場作れと主張するんですよね。

http://sheepman.sakura.ne.jp/diary/?date=20090225#p01
しかし日本の製造業の時給をドルで換算すると、なんと時給は3.8倍にもなっています。生産性は約2.7倍にしかなっていないのに。これは1980年に比べて円がものすごく高くなったことが原因です。日本の製造業の労働者に「あなたの給料はドルベースで考えるとすごく高くなっています」と言っても何の慰めにもなりません。が、これがコストとしてのしかかる輸出企業にとっては非常に深刻です。ドルベースの時給の伸びを労働生産性の伸びと同じくらいにするためには、時給をさらに3割カットするか、円を3割減価するしかありません。

>観光客を海外から呼びたければ、その観光地が魅力あるコンテンツ作りに努力すれば良いだけのこと

魅力ある本を書いて日本語を勉強してでも読みたいと思わせることですね。決してパイの縮小なんて戯言を言わないように。

>われわれが日頃消費者としてどれだけ円高の恩恵を受けているか、たまには思い出しましょう

円高の恩恵を受けられるのは、外貨を稼ぐ力の裏付けがあるからこそ。

投稿: | 2012.01.28 14:27

> 今まで(例えばここ20年)の円相場のトレンドと、同時期の国内失業率、賃金水準、或いは正規非正規雇用の割合の、其々の変化に明確な相関関係が『あった』ことを示す分析を教えて下さいと云うことです。

ここまで限定していて、なぜ、狙いのものが得られてないんでしょうか?それに、最初の書き込みでここまで理解しろというのは無理だと思いますが。それでないのならその視点にあったものを自分で構築するかですね。

投稿: | 2012.01.28 14:29

>投稿: 名無し | 2012.01.28 14:21

>今まで(例えばここ20年)の円相場のトレンドと、同時期の国内失業率、賃金水準、或いは正規非正規雇用の割合の、其々の変化に明確な相関関係が『あった』ことを示す分析を教えて下さいと云うことです。当然ご存知ですよね。

そこまで書いていたら自分で答え出せるんじゃないの?


円高の話は、なにも昔みたく「1ドル200円にしろ、300円にしろ」という訳じゃなく、適正な為替レートがあるのでは?という話なのに、「放射脳」と同列に扱うのは如何なものか思います。

投稿: | 2012.01.28 14:29

>目安箱

でも、市民が批判するならともかく、実際に批判するのは恐らく組合とか、市に全然関係のないそっち系の人でしょ。誰のせいでそういう箱を設けなきゃいけなくなったのか。それくらいしないと、大阪市の改革は出来ないんじゃないの。

投稿: | 2012.01.28 14:37

>時給をさらに3割カットするか、円を3割減価するしかありません。

 今日のテーマは、日本の輸出依存度も製造業依存度も知れているという話なわけで、日本経済全体から見れば、1割2割の限られた業種の利益を計るために、円の減価なんて論外でしょう。
 時給カットか生産性の向上で立ち向かうしかない。

投稿: 大石 | 2012.01.28 14:52

円相場(円高)と国内統計にどれだけ相関関係があり影響を被っているか明確に示せないと、先生を納得させるのは無理じゃないでしょうか?

倒産件数と円相場はかなりはっきり関係が出そうですが、雇用は他の産業が吸収してしまうので白黒でるかな?

投稿: | 2012.01.28 14:54

>時給300円

実際賃金が下がってものの値段が下がって生活できてる現状見えてる?

投稿: たつや | 2012.01.28 15:14

>日本経済全体から見れば、1割2割の限られた業種の利益を計るために、円の減価なんて論外でしょう

「円高がデフレを加速していることは事実」と認めながら「円の減価なんて論外」と主張するのはデフレの加速を肯定しているに他ならないんですが。デフレは日本経済全体の話。私は全く支持しませんが、人口回復しないとデフレ脱却できないという考えでしょうか?そうすると少なくともあと100年はデフレです。人口が回復しない限りインフレにならないなら増税も必要ないですね。人口増加率とインフレ率は一致するのだから。むしろ子供が増えたらインフレになって燃料や食料価格が上がって大変。燃料と食料価格のために少子化を進めましょう。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/1690?page=2
>かりに今年出生率が上がって『2』を超え、その状態が続いたとしても、人口減少が止まるのは2080年という試算が出ています。実際にはもっと時間がかかるはずで、2100年になっても減少が止まるかどうかわからないのです

投稿: | 2012.01.28 15:56

輸出産業がだめになったとして、後はいったいどこが外貨をかせいでくれるのでしょうか?
金融?、それともアニメ等のコンテンツ産業?。まさか農業・・・。

投稿: | 2012.01.28 16:19

というかみんな大石先生に釣られまくりですね。

先生が「マンセー」などという、無闇矢鱈に礼賛する
様子をおちょくる文脈で用いられる言葉をタイトルで
お使いになってるんだから、先生が本気で円高を礼賛
してるわけないじゃないですか。

投稿: | 2012.01.28 16:39

>実際賃金が下がってものの値段が下がって生活できてる現状見えてる?

実際に働いて金稼いでいる?ニートには現状は分からないと思うけど。

投稿: | 2012.01.28 16:47

デフレもあれじゃないの、行き着くところ(底)まで行けば、反転してインフレになると思っているかもw

>輸出産業がだめになったとして、後はいったいどこが外貨をかせいでくれるのでしょうか?

世界有数の債権国家ですから黙っていてもお金が入ってくるでしょう。もう左うちわでの生活ですよw

投稿: | 2012.01.28 16:51

>日本人が要らなくなるんですよ。それぐらいは思考できるでしょう。

つまり、日本人の賃金が安くなり、海外から安い賃金を目当てにした産業が日本へ移転してくるというわけですね。
思考するなら、産業の壊滅=円安=輸出拡大というところまで思考しましょう。


>日本経済全体から見れば、1割2割の限られた業種の利益を計るために、円の減価なんて論外でしょう。

その通りです。変動為替相場に対応できない企業は倒産するのが自由競争市場の掟。
米国の産業が壊滅したのは有力企業が市場で競争するよりもロビー活動でドルを減価させることで利益を増やすことに注力したからです。

>時給カットか生産性の向上で立ち向かうしかない。

新製品の開発という手段があり、世界で大きなシェアを取っている日本企業が強いのは新製品開発能力が高いゆえです。

投稿: ほる | 2012.01.28 17:10

『為替再考!なぜ小泉・安倍政権時代には円安誘導に成功したか』
http://diamond.jp/articles/-/15638

投稿: | 2012.01.28 17:28

ドルも、ユーロも、元も危ない。
この状態でどうやって円安にするんだろうね。
お前はマクロ経済を知らないとか、上から目線で非難する輩に限って
実体経済には無知。

それに日本の経済学者、エコノミストって単に英米の学説の翻訳家じゃないですか。偉い英米の学者様はこういっておられると取り次いでいるだけ。

国内の供給は過剰だし、インフレするには戦争ぐらいしかないですよ。

投稿: | 2012.01.28 18:01

> つまり、日本人の賃金が安くなり、海外から安い賃金を目当てにした産業が日本へ移転してくるというわけですね。思考するなら、産業の壊滅=円安=輸出拡大というところまで思考しましょう。

その前に起きることが思考できないなら、黙っておいた方がいいと思うけど。

投稿: | 2012.01.28 18:23

>ドルも、ユーロも、元も危ない。
>この状態でどうやって円安にするんだろうね。

円だけが安全と思っているのか?

投稿: | 2012.01.28 19:04

※ 日本=輸出立国は「天動説」だ。

今日のトップはとりわけひどい内容ですね。あまりのひどさに頭がクラクラしてきました。わざわざ文字起こしまでしていただいたみたいですが、元記事からして突っ込みどころ満載です。まぁそれを論拠にしているのだから結論もひどいものになるのは当然と言えば当然です。

+++
【日本のGDPに対する輸出依存度は本当に低く、G20でもアメリカ、ブラジルに続いて少ない方から3番目。製造業全てを合わせても、GDPの約17%(2009年)しかなく、残り約83%は内需頼りの非製造業で成り立っている。まして「会社四季報」に出て来る約3800社の中で、海外売り上げ率が50%を超えているいわゆる輸出依存型企業はわずか286社(10年)しかないのです。
+++

まずは、

>製造業全てを合わせても、GDPの約17%(2009年)しかなく、
>残り約83%は内需頼りの非製造業で成り立っている。

すみませんがアエラの記事は読んでませんので、多少間違えた推測はする可能性はあります。それはそれでご指摘ください。

最初はこの部分ですが、まずはこの文章からして意味不明です。17%というのはGDPに対する製造業比率のようにも読めますが、そうであればその比率が低いからと言って輸出依存度が低いという事にはなりません。17%を輸出依存度というなら、「残りの83%が非製造業で成り立っている」という文章が矛盾してます。

この前の総務省の発表では輸出依存度は11%と出てましたが、ここでは17%と言っているので、多分経産省の去年の2月のペーパーあたりをリファーしているのではないかという気もします。リンクを張っておきますが、これはこれでそれなりに面白い資料でした。

http://www.meti.go.jp/committee/materials2/downloadfiles/g100225a06j.pdf

いずれにしても表面的な輸出依存度の数字を見ると、さほど日本経済の輸出の重要性は低いようにも見えますが、なんのなんの。例えばトヨタが車を日本で作って海外に輸出する。その輸出額はGDPの輸出の中に入ります。ただ、トヨタに部材を供給しているティア1やティア2以下の企業の売り上げはすべて国内売りです。当然円高や海外の経済の不振によって、トヨタの輸出が打たれれば、トヨタにぶら下がっているすべての国内製造業が打たれることになります。これだけでも表面的な輸出依存度の数字がすべてでないことがわかります。

更に

>海外売り上げ率が50%を超えているいわゆる輸出依存型企業は
>わずか286社(10年)しかないのです。

で、輸出比率が50%を超えている企業がわずかしかないから、輸出が減っても影響が少ないという論点に至っては笑止千万です。多くの日本企業はかつては売り上げの3割程度を輸出に依存していました。多分今は採算の悪化のためかなり減ってはいると思いますが10%から20%程度を輸出している企業はまだまだ多いと思います。それはある意味企業としては非常に健全なことで、いざという時の製品のはけ口になったり、輸出の場合契約から船積みの間が長いことで生産を調整しやすいことや、決済期間が短いのでキャッシュインが早いなどの単に採算だけではないメリットもあるからです。ところが現在の日本企業の損益分岐点は80~85%と言われています。これは輸出が死ぬと、会社が赤字に転落するか、相当採算が悪化することを意味しています。輸出比率が50%=輸出企業=数が少ないから輸出が減っても日本経済は大丈夫、などという短絡的な考え方は現実の企業活動を知らない人の言うことです。

>さらに言えば、1ドル70円台に突入していた12月の推計でさえ、
>3月期決算の上場企業の半数が経常増益を確保し、うち10%に
>当たる171社が経常収支ベースで各最高益を確保する、との見通しも
>発表されています

ここであげられているような一部上場企業は当然海外移転を真っ先にやってますから、当然業績は悪くないです。まあ税収には貢献しますが、まったく日本国内の雇用には貢献しません。業績好調業種の商社の代表格の三菱商事を見てもそれは明らかです。単体ではなんと営業赤字です。経常収支は単体で2600億、連結で5300億の黒字。この中の多くが事業収入です。もちろん、国内からの配当もありますが、海外からの配当はもっと多い。私の若いころは「商社は日本経済の鏡」と言われたもので、日本経済が悪い時は商社の決算も悪く、日本経済がいい時は商社の決算もよかったものです。それほど経済のあらゆるところで商売をしていました。いまはそこまでとは言わないものの天下の三菱商事が単体で営業利益で赤字というのはちょっとショッキングではあります。それくらいに日本経済は疲弊しているんです。

>>経常収支の黒字が重要と言っているのに円高マンセー

>↑あとこれ。円安で原材料費や原油代が割高になる点がすっぽり抜け落ちている

まぁどんな比率でもいいんですが、原材料代が50円で、製品を$2で輸出しています。50円/$になら、仕入れは$1で、売り上げは$2。利益は$1=50円となります。これがドルが100円になれば原材料代は$0.50で、製品は$2。利益は$1.50=150円、こんな簡単な計算です。要はいくら原料価格が上がっても、原料価格より高く売っている以上、必ず円払いになる付加価値の部分で円安になるメリットがあるという点がすっぽり抜け落ちています。

>円高がデフレを加速していることは事実。でもそれがデフレの原因かと
>言われれば甚だしく疑問。単にデフレの一要因に過ぎない。

円高はデフレの大きな要因だと思いますが、その議論はおいといても、デフレが一番業績に効いているのはとりもなおさずぐっちーさんが日本経済の背骨だと言っている国内非製造業です。

> でも、燃料が上がって、何処かの運送会社が倒れてもニュースになることは無い。

ニュースになるかならないかは別として、どこかの運送会社が倒れても他の運送会社がその仕事を請け負って、そこに雇用が発生するだけの話にすぎません。当人にとっては大変なことですが、マクロでみればプラマイゼロですし、最終的には競争が減ることで、燃料の値上げも転嫁された適切な運送代が設定されるに過ぎません。でも、パイオニアやソニーの工場がつぶれたら、その雇用は失われて海外の別の雇用に移転する。日本経済にとっては丸っぽマイナスです。

珍しくコメント欄が盛況なのは、先生のあまりの的を外れたご意見にみんなあきれているんだと思いますよ。まあ私も先生からみれば「放射脳」の一人なんでしょうが、先日の「もうダメポ」あたりから具合でも悪いんじゃないかと思うほどぶっ飛んでると思います

投稿: モチキセキセキ | 2012.01.28 19:13

以下は、THE CIA WORLD FACTBOOK 2012 より

USA

Labor force 154.9 million

GDP― Composition by sector agriculture 1.2% industry 22.2% services 76.7%(2010est.)

Labor force― by occupation farming, forestry, and fishing 0.7% manufacturing, extraction, transportation, and crafts 20.3% managerial, professional, and technical 37.3% sales and office 24.2% other services 17.6

Unemployment rate 9.7%

Exports $1.27 trillion  Imports $ 1.903 trillion

UK

Labor force 31.45 million(2010set.)

GDP― Composition by sector agriculture 0.9% industry 22.1% services 77.1%

Labor force― by occupation agriculture 1.4% industry 18.2% services 80.4%(2006est.)

Unemployment rate 7.9%(2010set.)

Exports $405.6 billion   Imports  $546.5 billion

Germany

Labor force 43.35 million (2010set.)

GDP― Composition by sector agriculture 0.8% industry 27.9% services 71.3%(2010set.)

Labor force― by occupation agriculture 2.4% industry 29.7% services 67.8%(2005set.)
Unemployment rate 7.4%(2010set.)

Exports $1.337 trillion(2010set.)   Imports $1.12 trillion (2010set.)

France

Labor force 28.21 million(2010set.)

GDP― Composition by sector agriculture 1.8% industry 19.2% services 79%(2010set)

Labor force― by occupation agriculture 3.8% industry 24.3% services 71.8%(2005)

Unemployment rate 9.5%(2010set.)

Exports $508.7 billion (2010set.) Imports $577.7 billion (2010set.)

Russia

Labor force 75.55 million(2010set.)

GDP― Composition by sector agriculture 4.2% industry 33.8% services 62%(2010set)

Labor force― by occupation agriculture 10% industry 31.9% services 58.1%(2008)

Unemployment rate 7.6% (2010set.)

Exports $376.7 billion (2010set.)  Imports $237.3 billion (2010set.)

China

Labor force 780 million (2010set.)

GDP― Composition by sector agriculture 9.6% industry 46.8% services 43.6 (2010set.)

Labor force― by occupation agriculture 38.1% industry 27.8% services 34.1%(2008set.)

Unemployment rate 4.3%(September 2009set.)

Exports $1.506 trillion (2010set.)  Imports $1.307 trillion (2010set.)

Japan

Labor force 65.7 million (2010set.)

GDP― Composition by sector agriculture 1.1% industry 23% services 75.9% (2010set.)

Labor force― by occupation agriculture 3.9% industry 26.2% services 69.8% (2010set.)

Unemployment rate 5.1% (2010set.)

Exports  $765.2 billion (2010set.)  Imports 636.8 billion(2010set.)

比率で見れば日本の輸出依存度は高くないようにみえる。しかし、輸出額の絶対値が非常に大きいので、円高は現状の日本経済にとっては非常に苦しいはずです。日本国内の2011年の貿易収支が赤字になったのも円高のせいでしょう。日本は労働者の絶対数が大きいので製造業の労働者の絶対数も多いですよね。特に地方では製造業従事者の比率は首都圏よりも高いはずです。それは考えてもらいたい。円高の責任は政府および日銀にこそある。円安にしたければ財政金融政策を実施しさえすればいいだけです。民間企業に円高の責任を負わせてはいけない。

日本の労働市場は全般的に魅力に乏しいということはあるかもしれない。能力のある人間が日本では能力を生かせないので海外に逃げるということはありうるでしょうね。人材の流出は以前からあるし今後も起きる。ただし、人材の海外流出にしても企業の流出にしても大規模には起こらない。単年度あたり数十万人規模の人材流出など起きるはずないです。単年度あたり数万人単位の流出なら、日本の労働者人口の大きさを考えれば、特に問題ないでしょうね。

投稿: まえやま | 2012.01.28 19:21

>トヨタにぶら下がっているすべての国内製造業が打たれることになります。

 却下。まるで山よりでかい猪がいるような話になりかねない。そうでないことは、後段の中小企業に関する数字で明かでしょう。

投稿: 大石 | 2012.01.28 19:46

単純に考えて輸出企業の消費税の戻し税は3兆円強で消費税の四分の一。ここから下請企業分の国内売り上げが全体の四分の一とわかる。これに輸出分が加わり売り上げの五分の二が輸出関連とわかる。

投稿: 斑目 | 2012.01.28 20:47

>モチキセキセキ さま
>どこかの運送会社が倒れても他の運送会社がその仕事を請け負って、そこに雇用が発生するだけの話にすぎません。当人にとっては大変なことですが、マクロでみればプラマイゼロです。(…略…) パイオニアやソニーの工場がつぶれたら、その雇用は失われて海外の別の雇用に移転する。日本経済にとっては丸っぽマイナス

運送会社とソニーが違う理由が良くわかりません。国内でソニーから解雇されると、その人達は完全失業者のままで固定されるのですか?

これだけ豊富に例えて説明されるのであれば、円高と雇用悪化には明確な相関関係があると云うことを具体的に示していただきたかった。

なんですが、本当に相関関係があるのでしょうか?バブル後のこの20年間、非正規雇用の割合が増えたのも、賃金が増えないのも失業率の変化代も、デフレも、全て円高によるものなのか…?

投稿: 名無し | 2012.01.28 20:49

>日本国内の2011年の貿易収支が赤字になったのも円高のせいでしょう。

大地震で産業のサプライチェーンが切れたことで製品を出荷できなくなったのが赤字の原因と思われ。
タイの洪水でHDDが出荷できなくなったのと同じ。


>円高の責任は政府および日銀にこそある。

変動為替相場は政府や日銀がコントロールできるものではないでしょう。
政府や日銀が特定企業に有利な環境をプレゼントしてくれると期待するほうが間違っていると思います。

投稿: ほる | 2012.01.28 21:08

>ニートには現状は分からないと思うけど。

以前は千円を越えるようなランチをとってたけれど、いまや280円の吉牛や380円のコンビニランチ。たまの休日にはユニクロで買い物を済ませ、夕食に一本の第3のビールを楽しむ。
生活自衛の御旗のもとに「消費者は賢くなきゃね」と嘯いて経済の悪循環の歯車をまわす普通の社会人ですが?

>これがドルが100円になれば原材料代は$0.50で、製品は$2。

原材料をどこから買ってるの?円でうってる商品?

投稿: | 2012.01.28 21:09

投稿: | 2012.01.28 21:09 は たつやでした。

投稿: たつや | 2012.01.28 21:10

>投稿: モチキセキセキ | 2012.01.28 19:13
>ドルが100円になれば原材料代は$0.50で、製品は$2。利益は$1.50=150円、こんな簡単な計算です

原材料の殆んどを輸入に頼る訳ですから、国内調達価格50円で無く、あくまで原材料代=$1を基準に考えるのが普通。
50円/$から100円/$に円安変動しても、現地調達価格が$1なら100円ですよね?
前提レベルで論理破綻してますよ。

>円安になるメリット
為替差益はあるでしょうが、デメリットの影響・・・たとえばインフレによって生じる人件費その他コストアップは如何?

投稿: moonwalker | 2012.01.28 21:28

>後段の中小企業に関する数字で明かでしょう

非製造業は数は10倍だけれど、売り上げは4倍に過ぎない。一社当たりの影響は製造業のほうが大きい。また燃料価格については、数が10分の1の製造業は最終エネルギー消費の約4割を占めている。燃料価格の変動の影響が大きい製造業が円安に賛成している点を考えなければいけない。輸出依存度についてはこの2つ。輸出依存度が低いことをもって円安誘導は間違いと主張するなら、日本の高度成長期は重大な間違いを犯した幻ですか?一貫して10パーセント代前半で推移しているのですが。

http://www.meti.go.jp/statistics/toppage/report/bunseki/pdf/h20/h4a0812j1.pdf
製造業は我が国の最終エネルギー消費の約4割を占めており、その活動にあたり、エネルギーに依存するところは大きい。

高まる日本経済の輸出依存度・1ページ右下
http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/research/r070501point.pdf

<水準>と<振れ>は区別しよう
http://agora-web.jp/archives/653021.html
日本の輸出依存度は小さいのに世界金融危機の影響が大きいことを疑問とする向きが、どうも少なくないようだ。しかし、そうした疑問の背景となっている「輸出依存度が小さいと外需の変化の影響を受けにくい」というような見方は、単に「平均概念」と「限界概念」を混同しているだけのようにしか思われない。確かに、平均値としてみた日本の輸出依存度は、G7の中ではアメリカの次に低い(2007年時点では、G7平均が22%であるのに対して、日本は16%)。しかし、外需の変化の影響を考える場合には、平均レベルではなく、その変分の大きさをみる必要がある。今回の場合であれば、2000年代の初頭に10%程だった輸出依存度が16%まで上昇して、また元に戻るような変化が生じたのだから変分の絶対値は大きい。大きい変化が生じたのだから、影響が大きいのは当たり前である。

投稿: | 2012.01.28 21:33

まず斑目さんに質問です。

消費税の戻し税が四分の一であれば、輸出関連売り上げは全体の四分の一か五分の一かになると私は思うのですが・・・。
輸出関連の消費税はどれだけ途中に付加価値がかかって積み上げられようが最終的に0となる(それが戻し税)ので、戻し税を含んでの消費税であれば残った四分の三が国内関連、戻し税を含まずの消費税であれば、それはそもそも全額国内消費にかかるものであるはずなのですが・・・。

個人的には、正直今の円高は金融政策のみでどうこうできるレベルではないと思っています。だって、原発事故があって、そのあとも民主党がぐだぐだなことをやっていて、それでも日本売りが起こらないのですから。

>2012.01.28 14:27 さんが
>円高の恩恵を受けられるのは、外貨を稼ぐ力の裏付けがあるからこそ。
と書いていらっしゃいますが、ということは、日本には外貨を稼ぐ力の裏づけがない、と考えられているということになりますよね。じゃあ今まで我々はどのように外貨を稼いできたのか、単に安いから売れていたのか?それだったらBRICSなどが伸びてきたら日本は必然的に衰退していきますよね。

大石先生が放射脳と一緒と言われるのも少しは分かる気がするのですよ。きちんと対策ができていた(新しい)原発はあの震災でも被害を出していない。しかし、一部の(と言っても少なからぬ一部ではありますが)人為的なミスをもってすべてが亡き物にされようとしている。日本が今まで海外に輸出できていたのは価格だけのはずではないのに、すべてが円高のせいにされているように思えます。
先だってのエントリーで「日本売りが起これば円安になる」とつぶやきましたが、円安にしたければ外国に見切りをつけられるのが一番手っ取り早いと思います。このまま民主党政権を延命させたりしてね。でもそれは皆さんが望まれていることなのでしょうか。

投稿: さまよえる人 | 2012.01.28 22:13

>投稿: モチキセキセキ | 2012.01.28 19:13 様
>今日のトップはとりわけひどい内容ですね。あまりのひどさに頭がクラクラしてきました。
(中略)
>先日の「もうダメポ」あたりから具合でも悪いんじゃないかと思うほどぶっ飛んでると思います

最後の「。(読点)」が打たれてないくらい呆れた、ということと思いますが、ココは先生の
マンセーご意見を書き込む場になってしまってます。
そう思わなければ、健康によろしくないと思います。

投稿: | 2012.01.28 22:54

>燃料価格の変動の影響が大きい製造業が円安に賛成している点を考えなければいけない。

製造業が賛成しているから為替を円安にしようなんて無茶苦茶ですな。


>輸出依存度が低いことをもって円安誘導は間違いと主張するなら、日本の高度成長期は重大な間違いを犯した幻ですか?

高度成長期に円安誘導なんてしてないと思われ。

投稿: ほる | 2012.01.28 23:30

名無しさんへ

google先生のお答え。

"円安倒産"約 14 件
"円安関連倒産""円安関連倒産"との一致はありません。

"円高倒産"約 208,000 件
"円高関連倒産"約 373,000 件

投稿: | 2012.01.29 00:14

>でも、市民が批判するならともかく、実際に批判するのは恐らく組合とか、市に全然関係のないそっち系の人でしょ。

ナチ党が共産主義を攻撃したとき、私は自分が多少不安だったが、共産主義者でなかったから何もしなかった。
ついでナチ党は社会主義者を攻撃した。私は前よりも不安だったが、社会主義者ではなかったから何もしなかった。
ついで学校が、新聞が、ユダヤ人等々が攻撃された。私はずっと不安だったが、まだ何もしなかった。
ナチ党はついに教会を攻撃した。私は牧師だったから行動した―しかし、それは遅すぎた。

投稿: | 2012.01.29 00:14

円高万歳ねえ……
今の国民がどんな輸入品に飛びつくんでしょうか?

過去の円高時には輸入食材などが大売出しされ、それ目当てに客が殺到しましたが
昨今の食の安全への意識向上からすれば、幾ら安価でも売れないのは目に見えてますよ
例えばですが、国産の5分の1の価格だからと言って中国産の米や小麦を誰が買いますか?

震災復興の資材を海外から輸入して、安価に復興を行うなんて手も考えられますが
公共事業を自公政権的なものとして敵視してきた現政権の影響で多くの建設業者が廃業や
業務縮小に追い込まれ、インフラ整備のノウハウを持つ企業は激減しているのが実情です
資材だけあっても野ざらしになるのがオチです

まして日本の給与水準を更に下げるとか正気とも思えないんですが
それこそ先生の大嫌いなナマポ族が大量発生するだけですよ

低賃金労働で得たはした金で健康に悪い劣悪な食材を買い、安かろう悪かろうの住環境の中で
肥え太る企業や公務員相手に愚痴をこぼしまくる……

まあ、そんな生活なら短命でしょうから年金等の社会保障費も抑制出来るかも知れませんが
私はごめん蒙りたいですね

投稿: 無名 | 2012.01.29 01:52

洋ピン過ご杉、あぁそこ?そんなに?ダメっー太杉、破れちゃったじゃ無いの。
http://m.digitaljournal.com/article/318619
ロケット運搬船橋に激突。

投稿: pongchang | 2012.01.29 08:27

たつやさん
Moonwalkerさん


>>これがドルが100円になれば原材料代は$0.50で、製品は$2。

>原材料の殆んどを輸入に頼る訳ですから、国内調達価格50円で無く、
>あくまで原材料代=$1を基準に考えるのが普通。
>50円/$から100円/$に円安変動しても、現地調達価格が$1なら100円ですよね?

>原材料をどこから買ってるの?円でうってる商品?

ちょっとここは盛ってましたね(笑)。では、言い方を変えましょう。原材料費は$1、製品は$2。これならいいですかね?先生は円安になると実は原料の仕入れ価格も上がるから大変だよ、と言ってますが、50円/$なら、原材料費は50円で売値は100円、粗利は50円。これは円安になって100円/$になれば原材料費は100円に値上がりするけど売値も200円が手取りになるので、粗利は100円。どちらがいいか自明ですよね。言いたいのは「いくら原料価格が上がっても、原料価格より高く売っている以上、必ず円払いになる付加価値の部分で円安になるメリットがあるという点」です。

投稿: モチキセキセキ | 2012.01.29 09:03

>>トヨタにぶら下がっているすべての国内製造業が打たれることになります。

>却下。まるで山よりでかい猪がいるような話になりかねない。

却下じゃありません(笑)。先生が乗数効果の概念を理解していても、これを書いたとき念頭に入っていないことを意味します。以前の書き込みで乗数効果についてご理解されていることは分かっていますので、お忘れになっているんだとは思いますが。山より大きな猪が出なければ、公共投資による景気浮揚効果などあり得ないのです。経済の波及効果、というのはそういうものです。

>そうでないことは、後段の中小企業に関する数字で明かでしょう

意味不明。はっきり言って、元記事のここもスカタンすぎて分析の体を為していません。

+++
しかし、11年度の中小企業白書で中小事業所の内訳を見てみると、製造業53万社に対してサービス業などの非製造業が530万社もある。10倍も非製造業が多いのです。売り上げを見ても、製造業約120兆円に対して非製造業は約500兆円とやはり4倍も非製造業の売り上げが多い。さらに中小企業庁のリポートでは「日本の中小企業は中小企業の相当な割合を占める内需中心の業績と一部の輸出関連業種」とまでご丁寧に説明がなされている。産業の90%を占める中小企業にとって、円高は海外の商品を安く手に入れられ、コスト的に優位になるチャンスなのです。
+++

中小企業白書では製造業では300人以下が中小企業ですが、卸売りでは100人以下、それ以外のサービス業では50人以下が中小企業です。この時点でそもそも基準が違っているものの数を比べるという何の意味があるかわからないごり押し。

まぁ非製造業の売上高がおおいという議論はいいでしょう。それだけ日本の国内市場の絶対規模が大きいということだと思います。しかしたとえば従業員数となるとほぼ1/4弱が製造業が占めていますし、付加価値の創出額に至っては、製造業の売上高経常利益率が2.3%に対して、小売りは0.1%、サービス業は0.8%の低率にとどまります。はるかに製造業の経済的な貢献度は中小企業分野においても決して無視できないと言えます。何が言いたいかというと、このような単純な事業所数や売上高だけの比較で、ある業種(この場合、製造業ですが)をディスったり、過大評価するのは意味がないということです・・・ちなみに以上はソースは11年度の中小企業白書。

>円高は海外の商品を安く手に入れ、コスト的に優位になるチャンス

は、誰にでも等しく存在する機会であり、コスト的に優位になるのではなく、単に商品単価が下がって、売り上げが下がることで固定費を稼ぐのがしんどくなるという、小売りや卸売り業では最悪のデフレの罠にはまっているだけのことです。こんなことをアエラでドヤ顔して書かれても、おまえアホかとしか言いようがありません。

投稿: モチキセキセキ | 2012.01.29 09:52

>今の国民がどんな輸入品に飛びつくんでしょうか?

日本に農作物や資源などが山ほどありますよ。

日本の景気を良くするために必要なのは国内の金が多様に動くようにすること。
円安政策でドルやウォンなどのゴミ通貨を買いあさっても日本の景気はよくなりません。

投稿: ほる | 2012.01.29 10:09

>公共事業を自公政権的なものとして敵視してきた現政権の影響で多くの建設業者が廃業や
業務縮小に追い込まれ、インフラ整備のノウハウを持つ企業は激減しているのが実情です

非効率な多重下請けや存在意義の不明な中抜き業者が淘汰されただけでしょう。

投稿: ほる | 2012.01.29 10:13

ドルは基軸通貨、ウォン?持っているだけで不幸の元。資産の価値もない。
あ、韓国を牛耳るのには必要か。

投稿: | 2012.01.29 10:33

モチキセキセキさま

揶揄は必ず跳ね返ってきますよ。

>投稿: モチキセキセキ | 2012.01.29 09:52
>経済の波及効果

前段で波及効果を肯定して、後段で否定するのはなぜ?

>粗利は100円。どちらがいいか自明ですよね

どちらにせよ1$ですよね?

投稿: | 2012.01.28 14:27さんも
>日本の製造業の労働者に「あなたの給料はドルベースで考えるとすごく高くなっています」と言っても何の慰めにもなりません。

と書かれておりある面では正しいと思います。
そこで逆に問うてるわけです。ドルベースで一緒でなぜいけないのか。

その100円の粗利は労賃であります。
乱暴を承知で言えば、ある指標の元で(ドルベースで)何もせずに利益が出るのなら、それは「不当な利益」と呼ぶべきではないでしょうか?

投稿: たつや | 2012.01.29 10:54

たつやは分からなかったら黙っていればいいだろ、社会人ならその辺りわきまえろよ。

>>粗利は100円。どちらがいいか自明ですよね

>どちらにせよ1$ですよね?

為替の話をしているんだから、1ドル=50円と、100円の違いだろ。
茶化すだけなら書くな。

日本国内の流通通貨はドルなのか?w

投稿: | 2012.01.29 11:02

>乱暴を承知で言えば、ある指標の元で(ドルベースで)何もせずに利益が出るのなら、それは「不当な利益」と呼ぶべきではないでしょうか?

為替の変動による、円安によっての利益が「不当な利益」なら
円高による損害は「不当な損害」なのでは?

それなら円高は「悪」ですね。

投稿: | 2012.01.29 11:08

投稿: 名無し | 2012.01.28 20:49

せっかくハンドルネームを入れるんだから、名無しじゃなくてもう少し判別しやすい捨てハンでもいれればいいのに(笑)。

+++
どこかの運送会社が倒れても他の運送会社がその仕事を請け負って、そこに雇用が発生するだけの話にすぎません。当人にとっては大変なことですが、マクロでみればプラマイゼロです。(…略…) パイオニアやソニーの工場がつぶれたら、その雇用は失われて海外の別の雇用に移転する。日本経済にとっては丸っぽマイナス
+++

>運送会社とソニーが違う理由が良くわかりません。国内でソニーから
>解雇されると、その人達は完全失業者のままで固定されるのですか?

国内運送という業務は決して国内から失われません。物流というニーズが国内からなくならない以上、各会社別での栄枯盛衰はあるにしても、国内運送という業種に必要な雇用は国内に残り続けます。一方、ラジオ(古いね)の需要も一定の量で存在し続けますが、その生産地は国内である必要はありません。もし、海外にラジオの生産拠点がなければ、国内運送業と同じように、閉鎖されたソニーの工場の生産が、隣の東芝の工場に移って国内雇用としてはプラスマイナスゼロですが、それが海外に移転すれば日本の雇用は失われます。もちろん閉鎖された工場の従業員はどこかに再就職することにはあるでしょうが、生産が海外に流出すればその分の雇用はなくなるということが言いたかったんですが。

>これだけ豊富に例えて説明されるのであれば、円高と
>雇用悪化には明確な相関関係があると云うことを
>具体的に示していただきたかった。

ご自分で調べられてはどうですか。2000年以降の傾向でいえば、為替の絶対水準というよりは円高に向かう局面では失業率が上がり、円安に向かう場合失業率が下がる傾向があるように思います。失業率のグラフも為替水準の推移も調べる気になれば、どこにでも転がってますよ。

>なんですが、本当に相関関係があるのでしょうか?
>バブル後のこの20年間、非正規雇用の割合が増えたのも、
>賃金が増えないのも失業率の変化代も、デフレも、
>全て円高によるものなのか…?

いやいや、そこまでは誰も言っていません。確かに円高は一つの大きな要因でしょうが、海外の景気や、バブルを引き起こし、はじけさせたのは政府の金融政策や土地政策と欲深い経済や個人の所業の結末でしょうし。非正規雇用問題はそもそも労働政策の不在の結果でしょう。まぁ、名無しさんの質問にスッパリとお答えできるほどの能力があれば、私は文筆業か経済学者に転じますよ。(笑)

投稿: モチキセキセキ | 2012.01.29 11:15

たつやさま

>揶揄は必ず跳ね返ってきますよ。

ご忠告ありがとうございます。私のような素人が経済学者で教授でいらっしゃる人の記事をあまりくさしちゃダメですよね。そうは思うんですが、冒頭で引かれているアエラの記事はあまりにひどいので、止まらなくなっちゃいました。実はもう一つまだ書いていないのですが、気になって仕方がないことが残ってます。どうしようか迷ってます。

たつやさまとかMoonwalerさまについては揶揄する気は全くありません。もし、そのように見えたらお詫びします。基本、相手を見ながらやってるつもりではあるのですが、ダメかな?(笑)

>>投稿: モチキセキセキ | 2012.01.29 09:52
>>経済の波及効果

>前段で波及効果を肯定して、後段で否定するのはなぜ?

後段で波及効果を否定する意図は全くありません。言いたいのは、恣意的な数字の引用で製造業をディスるな、ということだけです。

>そこで逆に問うてるわけです。ドルベースで一緒でなぜいけないのか。

日本で生活していくためには、円が必要だからです。$1が昨日は100円だったのに、今日は50円でおまんまが食べられなくなって、でもドルベースで一緒だから構わないですよね、と言われても減ったおなかは膨れないでしょ。

余談ですが、海外駐在中は給与はドルベースというか日本の給与体系とか為替とかとは全く切り離されてました。ところが、生活上どうしても日本に送金をしないといけない部分がある。まったく自分の努力とかとは別の部分で、今まで$1000送れば11~12万円になってたものが、どんどん円高になって最後は7万円ちょっとにしかならない。5割増しくらい送金しないといけなくなるんですね。これは正直かなり苦しいものがありますよ。まぁ、会社もそこはある程度助けてくれましたし、そもそも絶対的には恵まれた環境だったので、こんなことを書いてもアホか、と言われそうですが、本当に一時は笑い事じゃなかったです。結構厳しいもんですよ、ドルベース。

投稿: モチキセキセキ | 2012.01.29 11:36

モチキセキセキさま

いい話題なのに場が荒れるような気がして。失礼申し上げました。

投稿: | 2012.01.29 11:02
>日本国内の流通通貨はドルなのか?w

わざわざ$で売ってるのは誰?都合よすぎるだろうって話だけどわかってる?

投稿: 2012.01.29 11:08
>それなら円高は「悪」ですね。

私は円高も円安もいいとは言ってない。
コントロールできるというのに疑問があるだけ。

投稿: たつや | 2012.01.29 12:02

>わざわざ$で売ってるのは誰?都合よすぎるだろうって話だけどわかってる?

海外での話でドルが出てきているだけ、茶化すなら黙っていろ。あんた本当に社会人なの?w

>コントロールできるというのに疑問があるだけ。

ああ、固定通貨論者でしたか。それなら円高議論している話に入ってこないで、
あんたの話は混乱の元だから。

投稿: | 2012.01.29 12:11

笑えてきた。

投稿: | 2012.01.29 12:11

その海外に出向いてわざわざ売ってるのは誰?
いやなら円建てで決済すれば?
その国の労働の機会を奪ってる(労賃)って話理解してる?
どこどう読めば固定レートの話がでてくるの?

投稿: たつや | 2012.01.29 12:22

モチキセキセキ さま
丁寧にご回答ありがとうございます。

多くの方から自分で調べればとお言葉をいただきましたが、もちろんそれはわかっていて問うています。円高の弊害は常識程度には承知しているつもりですが、あたかも今の日本経済の閉塞感・デフレ・雇用状況の理由を円高だけに求めるがごとくの多くの方のコメントに違和感を感じた次第です。(円高だけが理由だなんて誰も言ってないだろというのはまあ印象の問題なので)

投稿: 名無し | 2012.01.29 13:03

>投稿: モチキセキセキ | 2012.01.29 09:03
>これは円安になって100円/$になれば原材料費は100円に値上がりするけど売値も200円が手取りになるので、
>粗利は100円

いやいや、関連する「投稿: moonwalker | 2012.01.28 21:28」後段の、
>為替差益はあるでしょうが、デメリットの影響・・・たとえばインフレによって生じる人件費その他コストアップは如何?
原材料費以外コストへの多大な影響・・・無視ですか。そうですか _| ̄|○

投稿: | 2012.01.29 15:18

↑「投稿: | 2012.01.29 15:18」はmoonwalkerです m( _ _ )m

投稿: moonwalker | 2012.01.29 15:19

たつやさん

>>投稿: | 2012.01.29 11:02
>>日本国内の流通通貨はドルなのか?w

>わざわざ$で売ってるのは誰?都合よすぎるだろうって
>話だけどわかってる?

私に打たれたわけでもないのかもしれませんし、そうでもないような気もしますが、まぁ横レスということで。

ここらへんの感覚は貿易をやっていても分かる人は分かるし、分からない人は分からないので、ここでうまく説明できるかどうか自信はないのですが、建値が円であれ、ドルであれ、為替リスクは厳然と存在します。円建てで売ってるから為替リスクはないと勘違いしている人はよくいますが、それは為替リスクを客先にヘッジしているだけの話で、商売自体に内在する為替リスク(リスク=機会ということもあります)はなくなったわけではありません。

そこで、単価100円で輸出をして、おー為替リスクがない、いい商売だって自己満足に浸っていると、お客さん側からみるとそもそも100円/$で$1だと思っていた商品が、ある日気がつくと50円/$で$2になっている。こんな高いもの買えるか!ってなって商売がなくなるわけです。また、逆も真なりで、ある時は200円/$で、単価は$0.50になってるかもしれない。その場合は輸出元は得るべき利益を失っていることになる。

元の議論において、何で$建てで計算しているんだよ、ずいぶん調子がいいんじゃないかい、というのは、上の会話をみればちょっと違うということがおわかりいただけないでしょうか?そもそもお客はその商品が$2の価値があるから買うのであって、為替相場によってそれが100円であっても200円であっても関係ない話なのです。

もちろん、実際の商売はそんなにうまくはいかないですよ。それがみんな分かっていますが、理屈としてはざっとそんなところです。

投稿: モチキセキセキ | 2012.01.29 21:58

Moonwalker様

+++
いやいや、関連する「投稿: moonwalker | 2012.01.28 21:28」後段の、
>為替差益はあるでしょうが、デメリットの影響・・・たとえばインフレによって生じる人件費その他コストアップは如何?
原材料費以外コストへの多大な影響・・・無視ですか。そうですか _| ̄|○
+++

まぁ勝手にここに来て、山ほど書き込んでいるので自分の責任ちゃそうなんでしょうが、私は何か書き込まれたらすべてレスポンスしなきゃ怒られるのでしょうか(笑)。ちょっと荷が重い・・・てか、単に見落としてたというか、そんなに重大なポイントとは思えなかったのですが。

まずは確かに円安との関係は大きいですが、円安必ずしもインフレがもれなくついてくるわけじゃないかなーと。それ以上にその部分でのコストアップは円安による輸出採算に比べれば遙かに影響は少ないだろうという感じですね。

投稿: モチキセキセキ | 2012.01.29 22:07

名無しさん

>円高の弊害は常識程度には承知しているつもりですが、
>あたかも今の日本経済の閉塞感・デフレ・雇用状況の
>理由を円高だけに求めるがごとくの多くの方の
>コメントに違和感を感じた次第です。

それは先生が元々円高マンセーと大きな釣り針を垂らしたから、それは違うだろーという突っ込みが続出しただけだと思いますよ・・・そんなエサに俺が釣られクマー、となってしまった一員ですが、私も。

投稿: モチキセキセキ | 2012.01.29 22:10

モチキセキセキ さま

>また、逆も真なりで、ある時は200円/$で、単価は$0.50になってるかもしれない。その場合は輸出元は得るべき利益を失っていることになる。

ご指摘のとおり円建てだろうとドル建てだろうと為替で一喜一憂するんですよね?
特殊なものでない限り客に合わせて売価が決まっているから。

じゃ日本と海外で同じ加工をされた製品。先ほどの差益が労賃だったとしましょう。
為替があればどちらにせよ買ったほうは1$の労働機会が奪われた。
他方で50円の手間賃と100円、200円の手間賃の差異が生じている。
ドル建てだろうと円建てだろうと為替リスクはぬぐえない。
では日本の労働者は客にあわせていちいち手間賃変えますか?
変えればいいですよね?得をするときも損をするときもある。それなら売れる。

労賃で損するときだけは国策で為替を恣意的に変動させますか?
そしてしれっと恣意的なレートで海外の労働者の1$の労働機会を奪いますか?

投稿: たつや | 2012.01.29 23:32

たつやさんは為替を動かせる技術的な問題に疑問があるだけであって、円高でも円安でもどちらでもいいという考えではないの?

>私は円高も円安もいいとは言ってない。コントロールできるというのに疑問があるだけ。

投稿: | 2012.01.30 00:04

>技術的な問題に疑問

「労賃で損するときだけは国策で為替を恣意的に変動させますか?
そしてしれっと恣意的なレートで海外の労働者の1$の労働機会を奪いますか?」
そういう簒奪を誰が許しますか?技術うんぬんではなく有り得ないでしょう?

確かに商売のテクニックでなんらかの一時の差益を得ることは可能でしょう。仕手筋もいれば、防衛の売り買いもある。
しかし、ベースの部分で誰しも上記の簒奪は許されるはずがない。
簒奪は許さないけれど、生産に関わる労賃以外の生産効率が輸送コストを上回れば、同じ労賃(時にはそれ以上の)でも売れ、それは当然と呼ばれる。

投稿: たつや | 2012.01.30 00:44

>そういう簒奪を誰が許しますか?技術うんぬんではなく有り得ないでしょう?

具体的に誰に許してもらわなきゃいけないのでしょうか?為替操作は、広義なら金融政策の採用国すべてが該当するし、狭義でも例をあげれば枚挙にいとまがないと思うのですが。

投稿: | 2012.01.30 01:13

>投稿: モチキセキセキ | 2012.01.29 22:07
>私は何か書き込まれたらすべてレスポンスしなきゃ怒られるのでしょうか(笑)

一般人がそんな義務もプレッシャーを感じることもありませんし、気に留めずスルーして構わないでしょう。
ただし、提起されたエレメントを欠いたレスは、モチキセキセキ様自身の知性に対する評価に係わると存じます。
あ、当然ながら、このコメントへのレスは不要ですよ。

投稿: moonwalker | 2012.01.30 03:51

たつやさま

出張中の移動のバスの中から携帯で打ってますので手短な返事でお許し下さい。

論点が難解でもし外してたらすみません。海外の雇用機会の簒奪とのご指摘ですが、私は正にそれこそが国と国の付き合いと国益のせめぎあいであり、主権国家として自国並びに自国民を最優先で考えることが国家の責務であると考えます。

もちろん自由主義国家の旗頭であり、自由貿易の恩恵を謳歌してきた国として国際ルールは守るとか、さらにもう一格上の規範というか矜持に従うというのは必要です。ただ国家が自国の利益を一番に考えないなんてあり得ない話だと思います。

投稿: モチキセキセキ | 2012.01.30 09:46

モチキセキセキさま
投稿: | 2012.01.30 01:13さま

景気は「気分」の部分が大きく時には「山より大きな猪」さえ期待できる。
経済にはハッタリが大事という話だと理解しています。だから国策で刺激策も攻撃に対する防衛も出来る。
ハッタリではなく実質的に自国の労働者や産業を育成するために、『一時的に』保護政策を取ることも認められている。

韓国の液晶テレビが日本国内で売れて、その分日本人の仕事はなくなりました。
労賃も生産効率も同じだったから価格が並んだ。
これを「けしからん」「日本国内の雇用を守るという考えが、きれいに抜け落ちて」るとする。それは当然でしょう。ごもっともです。

では韓国で日本のテレビが買われたときに韓国の方が「けしからん」「韓国国内の雇用を守る考えがない」という声もでますよね?

別に国が自国民の為に努力をすることについて「いけない」とまで言っていません。
ただ、自動車を買わされた米国がけしからんというのも当然。努力するのも当然。
それぞれの国はそれぞれに努力するでしょう。

じゃ国と国がそれぞれ努力したときにどうなるんでしょう。一方的な勝ち負けってあり得ないと思うのです。

投稿: たつや | 2012.01.30 10:25

たつやさま

事の正邪はちょっと横に置いておくとして、例えば1999年まで韓国は日本との貿易インバランスにブレーキをかけることを目的に、輸入先他辺化政策の名の下に品目を限定し、日本からの輸入を禁止していました。アメリカは、日米繊維交渉に始まり、自動車や鉄鋼などの輸入規制を行ってきています。更にダンピングでは、時にはWTOのルールに抵触するような国内法を作って洪水的に流入する輸入品の流れを止めようとしています。先のコダックの倒産の時の記事で必ず一言あった日米フィルム摩擦においてもアメリカの商務省は大きな役割を果たしています。勿論、日本も同じで、旧通産省の旗振りの元、国内産業の保護と輸出の振興を行っていました。勿論、全てのことが、今もまだやれるわけでもないですし、やるべきでもないものを入っています。ただ、このように国際的に許されるルールの中でできる限りのことをして、経済的にも自国の国益を守ることは当たり前に行われてきたことですし、今後も行うべき事です。

しかし今、日本以外のほとんどの国が,金利を低く抑えた上に通貨供給を増やし、国によってはインフレターゲッティングする行って自国の通貨安政策をとり、外需を利用した景気拡大策を行っているにも関わらず、日本だけが自国の通貨高を容認している。日本以外の各国が国益を考え努力をしているのに、日本だけが全く努力をしていない、あるいは努力することを放棄しているのは一体これは何だ、というのが、ここで円高批判をしている人の論点だと思います。

>じゃ国と国がそれぞれ努力したときにどうなるんでしょう。
>一方的な勝ち負けってあり得ないと思うのです。

本来、理想論でいえばこれは比較優位で語られるべき話になるのではないかと。適切な国際分業が為されて、リソースの効率化が達成されてパレート最適に達する・・・なんてところが優等生的な答えでしょう。中長期的に見れば、自由経済において一人勝ちが永遠に続くという事態は考えられません。基本Win~Winに収まりますと言いたいですが、実際には確かに中々そうはいかないでしょうね。

投稿: モチキセキセキ | 2012.01.30 15:47

モチキセキセキさま

お書きになっているその通りだと思います。
やったりやられたり。
インタゲもうまく行くかも知れない。
政府は無策だ。

私は「神の見えざる手」を言葉だけで格好いいなと思ってる厨二病です。
国策も大事な一因ではあるけれどもそれだけではないと思います。
そして何よりも相手目線が見えない話の流れにいつも疑問を持っています。

投稿: たつや | 2012.01.30 18:19

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