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2012.06.18

パブ弁さんと死刑制度を論じる

 私のブログに、弁護士であることを名乗って、死刑廃止を主張なさる方が現れるのは過去に無いことなので、改めてここにエントリーを立ち上げますので、以降の議論はこちらでお願いします。

 私は、かれこれ20年前からNIFTY-Serveで、死刑を巡る議論を眺めて来ました。しかし私自身、熱意を持ってその議論に参加したことはありません。
 私自身は、現状では、死刑の廃止が妥当だとは思っていませんが、かと言って、未来永劫、それが残るとも思いません。いずれはこの国からも死刑制度は無くなるでしょう。是非はともかく、それが文明の自然な進化だろうと思います。

 この議論を昔から眺めていて、今も昔も全く変わらないことがあります。それは、発言者が左右どちらも非常に感情的なやりとりに終始することです。まず相手の人格否定から入りがちになる。
 人間としての尊厳を守ろう、被害者の人権を守ろうという議論をする時に、不必要に過激な応酬を繰り返すとしたら、それはまず、そんな高尚な議論をするまえに、まず鏡を見なさいという話です。
 死刑を巡る議論には、残念ながら落とし所はありません。継続するか止めるかだけです。双方には勝ち負けしかない。
 多少の揚げ足取りは容認しますが、終わった後に、また不毛なやりとりだったなぁ、と双方が徒労感を抱かずに済む議論にして欲しいです。
 望むらくは、せめて双方が、なるほど向こうはそれを論点として社会の同意を得ようとしているのなら、自分たちはこう考えて主張すれば、より社会の理解を得やすいのではないか? という程度のささやかな知恵が得られるよう努めましょう。

※ 光市母子事件に関するパブ弁さんのコメント。
(本稿初見の方は、当ブログの6月11日のエントリー、「対話の遮断」のコメント欄を参照願います)
-----------------------------
この「発達レベルは4,5歳」というのは、弁護人が勝手に言っているわけでも、弁護団が依頼した学者が言っているわけでもありませんのでね。裁判所の家裁調査官(児童心理等の専門家)が、裁判官に宛てて出した意見書にそう明記されているのです。

つまり、タテマエ的には中立な立場、実際にはとにかく少年を重く罰したい立場にある裁判所の、それも専門家が、科学的に出した結論が「発達レベルが4,5歳」なのです。その辺を歩いている幼稚園児と同じだと言っている。

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*光市母子殺人事件に関して、犯人の発達レベルが幼稚園児程度であったとのことですが……。この事件に関するWikipedia の頁に、犯人が書いたとされる手紙の一部が披露されています。

Wikipedia より**************************
被告人の書いた手紙

一審で無期懲役判決が出た後、被告人は知人に以下のような手紙を出している。検察はこれを少年Aに反省が見られない証拠として裁判所に提出した。

・終始笑うは悪なのが今の世だ。ヤクザはツラで逃げ、馬鹿(ジャンキー)は精神病で逃げ、私は環境のせいにして逃げるのだよ、アケチ君
・無期はほぼキマリ、7年そこそこに地上に芽を出す
・犬がある日かわいい犬と出会った。・・・そのまま「やっちゃった」・・・これは罪でしょうか

*********************************

 もちろんこれは、隔離された環境下で、その後文章力が身についた上での意見であることは差し引いて考えるべきでしょう。
 この事件の裁判で、弁護側は、ドラエモンを持ち出したりして、犯人の精神発達の未熟さを強調しましたが、率直な所、上記のテキストを読むと、少なくともそれが、ある種の知的障害で、幼稚園児のまま大きくなったようには思えない。
 性衝動を心理学的、精神医学的に、広義の意味での「精神年齢」や「知的水準」の枠内で議論するのはそう容易いことでは無いだろうなとは感じます。しかも場所が法廷で、国民注視の残虐事件となると。
 ただ、上記の手紙内容から察する範囲内では、私個人は、幼稚園児並の発達年齢だったという話になると、抵抗があります。少なくとも、幼稚園児並みの知能では無かった、普通の知的水準の若者であったとしか理解しようがありません。
 その部分で、弁護団としても、裁判官にそこを理解させる戦術に限界を感じていたのでは無かろうかと感じるのですが。
 たとえばネットの中でも、文法上は極めてまともなのに、精神年齢が異様に幼いと思わせる人間は一定数います。あるいはそれがマジョリティかも知れません。
 知能指数、知的障碍、ある種の発達障害は、量刑を考える上で当然、考慮されるべき要素です。たとえば最近記憶に残る所では、東金市女児殺害事件がありました。懲役15年という一審判決には大いに疑問を感じます。犯人の知的水準が6歳程度だったというあの事件で、犯人に一般的な懲役刑を科すことが妥当だとは思えません。

 光市母子殺人事件の犯人が、父親からDVを受け、母親が自殺し、父は再婚し、という苛酷な人生を過ごし、知的な発達も未熟であったことは、裁判でも認定はされたようですが、結局の所、私たちの社会は、諸々の証拠や精神鑑定を経た上で、なお、その余りにも凄惨な事件に、青年を死罪にするしかないと判断した。それは、幼稚園児を死刑に処することに決めた、という極端な図式化で語れる問題だろうかと疑問を感じます。

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コメント

ああ、その手紙ですか。
それは拘置所に仲良くしてくれた隣の房の収監囚だった人が出した、
散々被害者親族を侮蔑し犯人を煽ったと思われる手紙への返信なのです。
その犯人宛の手紙は弁護側が公開申請しても結局公表されませんでした。
親しくしてくれた人への同調意識を露に表現してしまう、やはり幼稚な人間です。
文面もクレヨンしんちゃんを念頭に浮かべて読めば、やはり子供が大人ぶって書いたものだと判るでしょう。

光市母子事件はあまりにも悲惨な事件であり、
私も極刑であってはならないとはとても言い切れません。
しかし、マスコミは邪悪な極悪人を討つ聖戦を戦っているかのように、さまざまなトリミングを行っています。
犯人が無期は7年で出られると信じた理由などもリンク先の記事を読めば判ります。

■[光市事件関連]光市事件における被告人がだした「手紙」について
http://d.hatena.ne.jp/Prodigal_Son/20070912/1189579074
■[光市事件関連]光市事件の元少年が書いた「手紙」について2
http://d.hatena.ne.jp/Prodigal_Son/20081013/1223858874

投稿: | 2012.06.18 23:01


>以下「2006 年報・死刑廃止 光市事件裁判」における安田弁護士談話より引用。

だからどうしたという以外、特に感想はありません。

たしか大石さんの考えはついた弁護士の能力に問題があって、優秀な弁護団ならこうはならなかったというものでしたね。
名無しのわたしもそう思います。

投稿: | 2012.06.19 00:14

死刑はサッカーのレッドカードと同じ。
プレーヤーとゲームの尊厳を守るために、一定の反則を犯した者はフィールドから退場させるしか無い。


>余りにも凄惨な事件に、青年を死罪にするしかないと判断した。

人を襲った熊を必ず射殺するのと同じですね。
一定の知能と殺人能力を持つ大型動物と一般人は共存できない。

投稿: ほる | 2012.06.19 00:46

>大石さん

ありがとうございます。ひとまずこの部分ですが、

>>少なくとも、幼稚園児並みの知能では無かった、普通の知的水準の若者であったとしか理解しようがありません。

問題は知能(知的)水準ではないのです。発達レベルなのです。この二つは重なる部分もあるけど、重ならない部分もある。知能だけを見れば小中学生レベルでも、発達レベル全体としては幼稚園児程度ということはあります。

投稿: パブ弁! | 2012.06.19 01:05

>ほるさん

 サッカーのレッドカードに例えるならば、レフェリングにはミスジャッジがつきものだということも指摘できますね。サッカーなら退場ですみますが、死刑だと取り返しがつきません。もちろん「無実の人を殺すことがあっても構わない」という考え方に立てば別ですが、そうした考え方は許されません。

 付け加えて言うと、公平で技量の高い審判であってもミスジャッジを完全になくすことは不可能ですが、日本の裁判官は公平でも有能でもありません。99.9%は検察官チームに有利な笛を吹く上、ろくにプレーも見ずに弁護人チームの正当なタックルを悪質なファールだと決めつける。そんな審判にレッドカードを出す権限を与えるのは、もはやブラックユーモアでしかない。キチガイに刃物みたいなもんです。

投稿: パブ弁! | 2012.06.19 01:12

>なお、その余りにも凄惨な事件に、青年を死罪にするしかないと判断した。

名古屋アベック殺人事件の方がより凄惨だったと思いますけど、光市の事件はその計画性が際だっていた。
記憶だけで書きますが、水道局か水回りの検査員を装ってドアを開けさせた。
衣服もそれ風のものを用意し着ていた。(この部分はうる覚え)
この狡猾さは3,4歳レベルなのか普通に考えればわかるだろう。
被害者の夫は、犯人の刑期は短くてかまわないと言っていた。
出所したら、自分が討ち取ると世間に向かって公言までした。
死刑はいいから仇討ち赦免状を出せという論法だ。これで、日本の法曹界がぐらっと揺らぎましたね。
ざまあみやがれ、素人に負けてやんの。

投稿: | 2012.06.19 01:17

死刑制度

死刑めぐる問題については、宗教の問題が関係していると理解しなければいけない。

キリスト教徒であればモーセの十戒にある「汝、殺すなかれ」という戒めを意識しているので死刑廃止論者にならざるをえないのでしょう。キリスト教徒がキリスト教の倫理に忠実でありたいと信じている限りは、キリスト教徒は死刑廃止を主張するでしょう。アムネスティは実質的にはキリスト教徒の運営する団体なので、アムネスティは死刑の実施に抗議声明を出すのです。(私は人権という概念は近代になってから成立したのではなくヘブライズムから来ていると思っている。ただ証明ができないのでつらいですが)

キリスト教徒であっても戦争や虐殺をしてきた歴史はあるので矛盾があるのは誰も否定できないのですが、キリスト教徒は神の命令である「汝、殺すなかれ」という倫理を守りたいがゆえに、それを法に組み込もうと実体的な活動もするのでしょう。

だから、キリスト教徒であればキリスト教の倫理を守ろうとして死刑廃止の主張をしているだけであり、それはなんら不思議なことではないはずです。(もちろんキリスト教徒でも死刑廃止の運動をしない人も当然いるでしょう。)

非キリスト教徒の日本人にはそういった文化的、宗教的な背景をいまいち飲み込んでいないのでしょうね。私はそういうことが非常に気になっていますね。

どんな場面でも死刑を肯定せず長い時間が経過しても死刑を認めないという考え方が変わらない人間は十中八九キリスト教徒ということになるでしょうね。

日本の法学者等知識人で死刑廃止を長く主張している人間はキリスト教徒である可能性が高いでしょうね。

そういうことはある程度は意識しておくべきだと思いますね。

http://www.amnesty.or.jp/news/2012/0329_2922.html

http://www.moj.go.jp/content/000074783.pdf

投稿: まえやま | 2012.06.19 01:21

>レフェリングにはミスジャッジがつきものだということも指摘できますね。

何を指摘したつもりなのですか?
ミスジャッジも含めてジャッジです。誰もレフェリーに絶対神の役割を期待していません。


>サッカーなら退場ですみますが、死刑だと取り返しがつきません。

取り返しが付かないのはどちらも同じ。サッカーのゲームも人生もやり直しは無いし、取り返しが付くものでもない。


>そうした考え方は許されません。

それでは殺人犯は許されない存在だというわけですね。


>日本の裁判官は公平でも有能でもありません。

公平で有能な裁判官とはどういった裁判官なのか具体例をどうぞ。

裁判官をキチガイよばわりする弁護チームが極めて無能なだけかもしれないのに。

投稿: ほる | 2012.06.19 01:23

>ほるさん

前提となる知識や経験が違うので、日本の裁判官が如何に不公平で無能かを理解して頂くのはなかなか難しい面があります。中学校や高校で出前講義をする機会がしばしばあるのですが、そのときにも、警察官や検察官、裁判官の現実を分かってもらうことから始めないといけませんし。

弁護士は、当事者として直接奴らに接触する上に、司法修習といって職場(裁判所・検察庁・弁護士事務所)で実務研修を受けるので、実態がよく見えるのですよ。彼らは真実や公平なんてものにこれっぽちの興味もありません。

その上、検察庁と裁判所は、結託して、「弁護人なしでも裁判ができる」法案を提出しようとしていました。無茶苦茶でしょう? 弁護士抜きでさっさと被告人を有罪にしたい、というのが彼らの本能であること、これだけでも分かると思います。

投稿: パブ弁! | 2012.06.19 07:15

>彼らは真実や公平なんてものにこれっぽちの興味もありません。

裁判は真実や公平を求める場では無いでしょう。
互いに証拠を出し合って、その合理性を判定するだけ。


>「弁護人なしでも裁判ができる」法案を提出しようとしていました。無茶苦茶でしょう? 

無能な弁護士に高い金を取られたあげくに無茶苦茶な法廷戦術を駆使されるよりはマシかもしれません。

ところで弁護士会は手軽に弁護人を利用できるように弁護士報酬の引き下げなど何かやっていましたっけ?


投稿: ほる | 2012.06.19 08:18

>前提となる知識や経験が違う

知識や経験が固定化し邪魔になることもあります。

>警察官や検察官、裁判官の現実

なぜ? 弁護士が入らないの?

>彼らは真実や公平なんてものにこれっぽちの興味もありません。

あなたがたもと私は思えます。

投稿: 今昔 | 2012.06.19 08:19

パブ弁!さんが誤謬について顧みない人であるのはよくわかります。
で、弁護士ってこんなもんなの?

投稿: 九頭竜 | 2012.06.19 09:35

> キリスト教徒であればモーセの十戒にある「汝、殺すなかれ」という戒めを意識しているの

モーセというと イスラム教の方がメインでは。

旧約だからキリスト教やユダヤ教でも構わないんだが。

そうするとがちがちの死刑廃止論者=キリスト教徒ではなくなる<日本に於いてはイスラム教やユダヤ教はキリスト教以上にマイナーだからニアイコールになるんだろうけど

投稿: 一般書店で | 2012.06.19 10:20

パブ弁!なる人物は本当に弁護士なのか?
ググっても本人のブログは見つからないし他所でコメ禁になったブログしか出てこないぞ

投稿: | 2012.06.19 12:15

ここのコテは誹謗中傷個人叩きばかりで論議もできんのか

投稿: | 2012.06.19 12:29

> | 2012.06.19 12:29 さん

>ここのコテは誹謗中傷個人叩きばかりで

はパブ弁!さんも含むということでよろしいですよね。念のため。

というところで、
先日パブ弁!さんが貼られたリンク(海外メディアの動向)を見ましたが、
あそこで最初に主張されているのは死刑の是非ではなく(これは2番目)、死刑囚を10年20年生かしていることが問題(非人道的)ってことですよね。
私に知識がないだけなのだとは思うんですが、なぜ司法が決定したことについて(死刑)の執行が行政(大臣)に委ねられているのでしょうか。三権分立からすると何か違和感を覚えるのですが・・・。

投稿: さまよえる人 | 2012.06.19 13:07

パブ弁さん

私は法曹とは何の関係のない人間ですが、あなたの主張はかなり偏っているように思えます。偏っているのは、まぁ別に私もそうですから構わないのですが、このように専門知識も必要でご自分が法曹界に何らかの形で関わられていると主張し、他の人とは立場も経験も違う、と言われるのであれば顕名とは言わないまでもある程度身元と立場をはっきり出来るご自分のブログでやられた方が説得力が増すように思えます。

その上で、土門さんもご指摘になられているように「憲法違反の死刑判決」(少なくとも現在はそのような解釈は法的には確立されていないはず。勿論、死刑反対論者の方々の中には憲法違反である、という主張があることは知っていますが)とか、「我々弁護士が希求するのは薄汚い政治力などではなく、自由と正義、真実と公平といった、より普遍的な価値」(では、暴力団や悪徳企業、腐敗政治家、を弁護される弁護士の人が頻々とドラマや小説で描かれるのは何ででしょうか?あぁ、それはフィクションだからとおっしゃいますか?そんな弁護士は世の中にはいないとでも?)、とか営業マネージャーさんへの推定無罪の下りを読んでもどうも説得力に欠けていると思えます。

正直

>パブ弁!なる人物は本当に弁護士なのか?

というご意見の方がしっくり来ます。まぁ、弁護士であろうとなかろうと説得力がないことは変わりがないのですが。

投稿: モチキセキセキ | 2012.06.19 23:20

ほるに餌をやるのはこれくらいにしといたらよろしいかと。
パブ弁!なる人物は論外として...

投稿: | 2012.06.19 23:23

パブ弁さん

一つ質問です。

>その上、検察庁と裁判所は、結託して、
>「弁護人なしでも裁判ができる」法案を
>提出しようとしていました。

確かに成立すれば無茶苦茶でしょうね。そんな動きがあれば、いわゆる人権派の方々が放っておかないはずですが、ググっても何も出て来ません。寡聞にも聞いたことがないのですが、ソースを明示下さい。

正直、仮にそんな法案を出したとしても流石にそれを通すほど日本の国会はバカじゃないと思いますし、そんな法案を提出したら、提出者はそれこそ自分の(政治声明の)死刑執行命令に自分ではんこ押したのと同じだと思いますが。ここは北朝鮮じゃないですよ。

投稿: モチキセキセキ | 2012.06.19 23:28

>投稿: | 2012.06.19 23:23

そんなにほる氏にかまって欲しいのですか?
もしそうならば、ここではなく、自分のブログを作ってそこにお誘いしたらいかが?

投稿: | 2012.06.20 00:20

>モチキセキセキさん

信じがたいことですが、「弁護人抜き裁判」法案は、現に法務省が国会に提出したのです。しかも、当時の最高裁長官がこれを支持する発言までしています。その後、弁護士会の必死の努力によって廃案となりました。

http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/1978/1978_3.html
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/1978/1978_4.html
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/084/1080/08405091080011a.html
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/084/0001/08405170001032a.html

投稿: パブ弁! | 2012.06.20 01:21

> 光市母子殺人事件

死刑を確定させた今年2月の最高裁判決
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20120220164838.pdf

この下半分に宮川光治裁判官の反対意見があります。その上の金築誠志裁判官の補足意見と読み比べると,本件の特異性についておおよその理解を得ることができるかもしれません。宮川反対意見には,以下のような言及があります。

> 家庭裁判所調査官は心理テスト(TAT:絵画統覚検査)結果の解釈として,「いわゆる罪悪感は浅薄で未熟であり,発達レベルは4,5歳と評価できる」と記述し・・・

> 12歳の頃,母親が苦しみ抜いて自殺したことを目撃するという強烈で決定的な精神的外傷体験があり,この結果として,被告人の精神的発達はこの時点の精神レベルに停留しているところがあるという〔鑑定〕意見は・・・

私は,精神的発達に遅滞が見られる犯罪者の弁護方針として,犯行時および犯行後に現れた,その遅滞のありさまを洗いざらい,そのまま法廷に明らかにすると手段もアリかなという印象をもっています。
それを見て世間が異常を感じ激昂すれば,それはそれで弁護方針の意図にそった反応ということになるのではないでしょうか。
本件で弁護人にできることは限られていたと思いますが。

投稿: やせ猫 | 2012.06.20 06:06

>投稿: | 2012.06.20 00:20
日本語が不自由だと大変だな

投稿: | 2012.06.20 06:52

>投稿: | 2012.06.20 06:52

コテハンに粘着する変態趣味を治療して来いw

投稿: | 2012.06.20 08:23

大石さんが、
>ググッてみると、パブ弁さんは以前から、光市母子殺人事件に関してネット上で積極的にご発言のようですが。
とおっしゃっていたように、
本論での論議ではなく発言で終わってしまったようです。
「弁護人抜き裁判」法案についても昭和53年、34年前の法案提出についてのことを、
>その上、検察庁と裁判所は、結託して、「弁護人なしでも裁判ができる」法案を提出しようとしていました。無茶苦茶でしょう?
と、提示されたり、このエントリーが派生した原因も、
>まあ、幼稚園児に死刑を宣告する日本の裁判所(江戸時代じゃなくてつい最近の話ですよ)に、何を期待しても無駄ではありますが。
と、論議ではなくパブ弁!さんの思っていることを他人が承知している前提と説明無く無く語る方ということはわかりました。
「先進国に死刑が無い」や、「憲法違反の死刑判決」、「推定無罪」の論点についてもパブ弁!さんが論証できるようでしたら、
大石さんにこのようなエントリーを立てていただいたのでよろしくお願いします。

私他の方がパブ弁さんて弁護士?と思っているのはパブ弁!さんが論証できていないからです。

>ここのコテは誹謗中傷個人叩きばかりで論議もできんのか
>投稿: | 2012.06.19 12:29
という説明で、わかっていただけましたかね。

投稿: 九頭竜 | 2012.06.20 10:16

うーん、スパコメ対策にひっかかって投稿できません(==;

投稿: 九頭竜 | 2012.06.20 10:18

> 確かに成立すれば無茶苦茶でしょうね。...(中略)...ググっても何も出て来ません。

これは「弁護人なしでも裁判ができる」だとろくにひっかかりませんが、後でパブ弁! さんが
書いている「弁護人抜き裁判」だと、ずらずらと出てきます。

たとえば Wikipedia によれば、

  条文を盾に弁護人の欠席や解任を繰り返すことで弁護士が法廷に出席しないことで裁判の
  引き延ばしを図る裁判拒否闘争をしたため、裁判がしばし空転して長期裁判の様相を示した。
  弁護人に対する処罰は弁護士自治という名の下で弁護士会が決定権を握っていたため、
  裁判所は懲戒請求をすることしかできなかった。
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%81%E8%AD%B7%E4%BA%BA%E6%8A%9C%E3%81%8D%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%B3%95%E6%A1%88

という所業を行う輩に対処するために出てきたものの様です。

まぁいくらなんでも無茶だろうということで廃案になっており、日弁連と法務省の間で
もうそんなおかしな裁判拒否闘争はしないようにしましょうね ということになった様です。

それが日弁連のサイトにある、
  問題とされた一部の刑事裁判における異常な事態の解消について裁判所・法務省側にも善処を
  求めるとともに、弁護士会においても、弁護人の側の誤りによる弁護人不在の法廷を今後
  現出させないという決意を新たにし、そのための具体的方策を自主的に明らかにした。
  http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/1979/1979_2.html
というやつですね。

まぁ、いずれにせよ30年以上前の話なんですけどね。
いきなりそんな話を振りかざしてくる辺り、パブ弁! さんも中々のものだと思います。
以前よく見かけたトンデモ民主党支持の方々を見かけることが少なくなって業界さんの
孤軍奮闘が続いていましたが、久々の期待の新顔ですね。 これからもがんばって欲しい物です。

投稿: | 2012.06.20 10:43

>信じがたいことですが、「弁護人抜き裁判」法案は、現に法務省が国会に提出したのです。

まったく「信じがたい」ことではないですね
弁護士が辞任、解任、サボタージュで裁判を混乱させて、弁護士会などがそれを擁護していたから、それに対するカウンターでしかない

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%81%E8%AD%B7%E4%BA%BA%E6%8A%9C%E3%81%8D%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%B3%95%E6%A1%88

麻原の裁判でも同じ事やってるし

投稿: | 2012.06.20 11:12

>以前よく見かけたトンデモ民主党支持の方々を見かけることが少なくなって業界さんの
孤軍奮闘が続いていましたが

猫さん、しれっと帰ってきてるよ。
選挙が近いからですかねえ。

投稿: | 2012.06.20 11:29

Wikipediaから引かれてもねえ。露骨に弁護士を敵視するバイアスがかかりまくった記述になってるみたいですし。

冷静に考えて頂きたいのは、裁判の長期化は被告人・弁護人にとって不利益である、というところです。いつまでも被告人という不安定な立場に置かれること自体苦痛ですし、身柄事件では長期間にわたって社会から隔離されるわけですから、その不利益は極めて大きい。事実上刑務所に入ってるようなものです。

すると、弁護人にとって裁判の引き延ばしを図るメリットは何もないのですね。むしろ一日も早く裁判を終わらせたいと思っている。弁護人が出廷を拒否することがあるとすれば、それは、よほど裁判所の訴訟指揮に問題があり、裁判の体をなしていないような場合に限られます。あまりにも無茶苦茶なペースで期日を指定されるとか(オウム事件など)、弁護人を敵視して不公平に扱うとか(仙台の筋弛緩剤冤罪事件など)。

そういう背景を一切無視して、「欠席する弁護人が悪い!」なんてのはあまりにも幼稚で短絡的な意見と言わざるを得ませんね。

投稿: パブ弁! | 2012.06.21 00:05

だいぶ話がそれ気味ですが、元々は死刑制度のスレッドでしたよね。

死刑存置論が破綻している根拠は無数に挙げられますが、最もシンプルかつ強力なのは、冤罪による処刑のリスクがある、というところでしょう。

死刑存置論者は、「無実の人が処刑されても構わない」と思っているのか、「冤罪なんてありえない」と思っているのか、さてどちらなのでしょう? 理論的にはこのいずれかでしかない筈ですよね。

そして、弁護士として自信を持って言えるのは、冤罪のリスクは極めて高い、ということです。有罪率99.9%なんて、およそ裁判と呼ぶに値しません。日本の裁判官は、無能で不公平です。

投稿: パブ弁! | 2012.06.21 00:12

>理論的にはこのいずれかでしかない筈ですよね。

「有罪の人間を処刑する」という最大唯一の目的が抜けていますよ。


>弁護士として自信を持って言えるのは、冤罪のリスクは極めて高い、ということです。

そういうことにしておけば、裁判に負けたのは裁判所のせい!裁判に勝てたのは弁護士のおかげ!と言い張れるからでしょ。
被告の無実を信じる依頼人から弁護士料も取れるし。


>日本の裁判官は、無能で不公平です。

冤罪なのに99%の有罪率を許す弁護士が無能だということですね。


投稿: ほる | 2012.06.21 00:25

>死刑存置論が破綻している根拠は無数に挙げられますが、最もシンプルかつ強力なのは、冤罪による処刑のリスクがある、というところでしょう。

逆を返せば、「冤罪で無ければ処刑して良い」ということですよね。
冤罪の可能性が0ならば処刑しても良い。ということは凶悪犯は現行犯ならば現場で射殺してよいということ。
死刑廃止の国で射殺数が多い謎が解けましたね。

また死刑存置論が破綻していることは、死刑廃止が正しいことを意味しません。


投稿: | 2012.06.21 00:33

>モチキセキセキ さん
お世話になっております。
記述を拝見してパブ弁氏が私への回答を記載していた事に気づきました。
ありがとうございます。

>パブ弁殿
推定無罪に関するお話を判りやすくする為に、あえて極端な事例として説明をされたのだと思います。ありがとうございます。
ただ、パブ弁殿と私の間で「法の下の正義」という解釈において、大きな開きがあると思いました。
「法」というものは「物理法則」と異なり、人々の解釈が介在する余地があるものだと思っております。だからこそ「時代に応じた解釈」が可能なのだろうと捉えています。
では、「時代に応じた解釈」とはどのような事でしょうか?それは、「その時点で最も多くの有権者の支持を得る解釈」なのではないでしょうか?
法曹界においてはパブ弁殿の解釈が大多数なのかもしれません。ただ法曹界は入会するには中々ハードルが高く「少数」精鋭な世界です。
平たく言えば「少数派」です。そして「今の時代に即した解釈」として世間一般の賛同を得るのに「精鋭」というのは、二の次三の次で「多数」というのが最も重要です。
そしてパブ弁殿の論調が私を含めた死刑存続&賛同グループに対して、その蒙を啓く程の説得力に乏しいところから察すると、多数を占める一般の人々の蒙を啓くのも困難ではないでしょうか?
ハムラビ法典が現在に通じにくくなったのは、あまりにも「解釈の幅が少ない」事が原因だったのではないかと。

投稿: 営業マネージャー(所長) | 2012.06.21 01:56

> Wikipediaから引かれてもねえ。露骨に弁護士を敵視するバイアスがかかりまくった
> 記述になってるみたいですし。

いやだから貴方のお好きな日弁連のサイトからも引いてるでしょ。
   http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/1979/1979_2.html
彼ら自身で

 弁護士会においても、弁護人の側の誤りによる弁護人不在の法廷を今後現出させない

って述べてるじゃないですか(笑) しかも

 そのための具体的方策を自主的に明らかにした。

とまでしているんですよ。

> そういう背景を一切無視して、「欠席する弁護人が悪い!」なんてのはあまりにも幼稚で
> 短絡的な意見と言わざるを得ませんね。

やっぱり面白いなぁ。 最初に「裁判拒否闘争」などの「背景を一切無視して」というか
説明抜きでいきなり

> 検察庁と裁判所は、結託して弁護人なしでも裁判ができる」法案を提出しようとしていました。

とか書いたのは貴方でしょうに。

投稿: | 2012.06.21 05:46

>Wikipediaから引かれてもねえ。露骨に弁護士を敵視するバイアスがかかりまくった記述になってるみたいですし。

『日弁連の主張だけ惹かれてもねえ。露骨に社会を敵視するバイアスがかかりまくった記述になってるみたいですし。』

投稿: | 2012.06.21 09:28

>冤罪の可能性が0ならば処刑しても良い

で、その「冤罪の可能性がゼロ」というのは、一体どうやって判断するんですか? どんなに理想的な司法制度をもってしても、冤罪リスクを完全にゼロにすることは絶対に不可能です。神ならぬ人間が運営する制度である以上は。

したがって、死刑存置論というのは、「冤罪によって無実の人を殺すかも知れないが、それでもよい」という暴論にほかなりません。

投稿: パブ弁! | 2012.06.22 00:47

>したがって、死刑存置論というのは、「冤罪によって無実の人を殺すかも知れないが、それでもよい」という暴論にほかなりません。

すべての裁判は「冤罪によって無実の人を罰するかもしれないが、それでもよい」という暴論にほかなりません。

投稿: | 2012.06.22 00:54

ほるさん

>冤罪なのに99%の有罪率を許す弁護士が無能だということですね。

弁護側の立証が成功しているのに、恥知らずにもそれを無視して有罪判決を宣告する裁判所が不公平で無能だということです。裁判のニュースで「不当判決」と書かれた紙を掲げてるシーン、よく見るでしょ? 「立証失敗」ではなくて「不当判決」。要するに、弁護士としては十分立証したのに、裁判所が不当にもそれを無視したということですよ。

とにかく、立証に成功すれば裁判所はちゃんと勝たせてくれるはずだ、という根拠のない思い込みをどうにかしてもらわないと。野球でいえば、弁護人チームのピッチャーはどんなにど真ん中に投げても、審判がストライクをとってくれないんですよ。かたや検察官チームは大暴投してもストライク。それくらい不公平なジャッジが裁いているという現実を先ず知って下さいね。

投稿: パブ弁! | 2012.06.22 00:57

>その「冤罪の可能性がゼロ」というのは、一体どうやって判断するんですか?

犯罪を目撃した人間が、犯人を射殺すればよいだけのこと。

>どんなに理想的な司法制度をもってしても、冤罪リスクを完全にゼロにすることは絶対に不可能です。

それでは、あらゆる犯罪を裁くことは不可能になりますね。
裁判所も弁護士も不要です。
おのおのが自己判断で犯罪と思われる行為を処断してよいことになりますね。

>「冤罪によって無実の人を殺すかも知れないが、それでもよい」という暴論にほかなりません。

すると死刑廃止論者は、残虐な犯罪が発生しても冤罪かもしれないから放置しておけという無責任な野次馬でしかないということですね。

投稿: ほる | 2012.06.22 01:06

>弁護側の立証が成功しているのに

その成功は誰が判定しているのですか?
神ならぬ人間が運営する制度である以上、その制度の一部である弁護士が成功だの不当だのというのは、とても信用できませんよ。


>かたや検察官チームは大暴投してもストライク。それくらい不公平なジャッジが裁いているという現実を先ず知って下さいね。

そういう不公平なジャッジが行われていると知りながら、依頼人から金を取り、依頼人をその不公平なジャッジの犠牲にする弁護士は猟奇的な詐欺師集団ということですね。

投稿: ほる | 2012.06.22 01:11

>「冤罪の可能性がゼロ」

大勢の人の目があるなかとか監視カメラに映された犯罪。

カメラの誤動作、人は錯覚するものだ、などと答えられますが、こうなると、ゼロの定義から始めなければいけませんね。そうなると神の定義もかな。

投稿: MTT | 2012.06.22 01:21

「正当な殺人」 5歳の娘をレイプした男を撲殺した父親、無罪に…米テキサス
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2885453/9151107

投稿: ほる | 2012.06.22 01:22

MTT さん

> 大勢の人の目があるなかとか監視カメラに映された犯罪

 転び公妨等の手口を考えれば、警察官の眼前とか衆人環視の中でというだけでは全く不十分ですね。監視カメラの映像は、捜査機関による修正・捏造が大いに懸念されます。大阪地検によるフロッピー捏造事件以前から、客観的証拠に手を加えた事件は数々ありますので。

 そして、その被疑者(被告人)が何らかの行為に及んだこと自体は確実だとしても、その内心(例えば殺意の有無)を絶対確実に判定する方法はありません。真実は傷害致死や過失致死の事案が、誤って殺人とされるリスクはあります(例えば光市事件)。これも、事実誤認によって不当に重く処罰されたという意味では、広義の冤罪といえます。

 また、真実は心神喪失の状態で行為に及んだのに、誤って完全責任能力が認められるリスク、被告人のために有利に評価されるべき情状が見落とされるリスクなどもありますね。

 これらのリスクを低下させることはできても、ゼロにはできません。そして、誤って刑を科した場合、罰金刑や懲役刑なら刑事補償という形で(不十分とはいえ)一応の事後救済が可能なのに対して、死刑の場合は取り返しがつきません。

 なお、日本の刑事裁判は完全に形骸化しており、裁判官は検察官の起訴状・論告をなぞって有罪判決を書くだけです。検察官も裁判官も、被告人が真犯人かどうかに興味はありません。すると、上記のリスクは極めて大きいことになります。

投稿: パブ弁! | 2012.06.22 07:46

>真実は傷害致死や過失致死の事案が
>真実は心神喪失の状態で行為に及んだのに、

その真実をどうやって立証するつもりなのやら。
立証できないなら、あなたの妄想でしか無い。


>誤って刑を科した場合

誤って無罪にした場合、弁護士はどんな責任を取るのですか?
当然、社会や被害者にたいして保障をおこなうのですよね。

投稿: | 2012.06.22 08:28

投稿: パブ弁! | 2012.06.22 07:46

ただのアナーキストか

投稿: | 2012.06.22 09:46

>裁判のニュースで「不当判決」と書かれた紙を
>掲げてるシーン、よく見るでしょ?

てっきり、自分の思うような判決を出さないと全部「不当判決」と書いた紙をかざすんだとばかり思っていました。私はそういう紙を堂々と公衆の面前でかざす輩は、日本の司法制度を否定する国民の風上にも置けない馬鹿者だと勘違いしてました。(笑)

投稿: モチキセキセキ | 2012.06.22 14:13

> 「立証失敗」ではなくて「不当判決」。

立証に失敗したのを判決が不当だと主張しているじゃないの
自分が悪いんじゃない他人が悪いんだと責任転嫁しているだけ
北朝鮮や中国とおなじメンタリティ

投稿: | 2012.06.22 17:47

> 冷静に考えて頂きたいのは、裁判の長期化は被告人・弁護人にとって不利益である、というところです。

そうとも限らんし、なにより過激派連中が合理的な判断をしていると考えるのは無理がある

> そういう背景を一切無視して、「欠席する弁護人が悪い!」なんてのはあまりにも幼稚で短絡的な意見と言わざるを得ませんね。

そうやって弾力性を持たせるための「グレイゾーン」を恣意的に使うから、世間から理解されないんだよ

投稿: | 2012.06.22 21:17

まだやってんですか?
こういう輩は無視するのが一番なのに餌場を作るからよろこんで書き込みよる。
ほるまで元気になってしまって....

投稿: | 2012.06.22 22:13

>ほるまで元気になってしまって....

君がほる氏に相手にして欲しいのは判るけど議論に参加しないストーカー君は引っ込んでてくれる?
邪魔。

投稿: | 2012.06.22 23:24

ぷっ
これが議論だと思ってるのか?かまってくれくれ君w

投稿: | 2012.06.22 23:38

パブ弁!様へ

現行の法制度に不満があるのでしたら、
政治家(立法サイド)になるべきでは。

投稿: 法学部中退 | 2012.06.22 23:45

> こういう輩は無視するのが一番なのに餌場を作るからよろこんで書き込みよる。

まぁまぁそう言わずに、期待の新顔なんですから。
例えば

「光市冤罪事件」->どこが冤罪なの?->実態は過失致死、どう控えめに見ても傷害致死
  ->それなら冤罪というより量刑の問題でしょ?->広義の冤罪といえます

この流れなんて、もう思わず「広義」の何とかキター!!って感じですよね。
こんなテンプレそのままみたいなのは中々見ることができるもんじゃありませんよ。
まぁ、「こんなの見たくねえよ」という方もおられるでしょうが、せっかく隔離場所まで
用意して貰っているんですから、もう少し生暖かく見守って下さい。

投稿: | 2012.06.22 23:53

>投稿: | 2012.06.22 23:38

そこまでキチガイになったのは ほる氏に無視されまくったから?
惨めだねえ。

投稿: | 2012.06.23 00:13

>投稿: | 2012.06.22 23:53
パブ弁はここで香ばしい香りを醸し出しているだけなのである意味無害なので構わないのですが...

>投稿: | 2012.06.23 00:13
こういう日本語の怪しいのまでわいとりますが、増長しないうちに放置したほうがいいのではないかと...まぁすでに増長してしまったので手遅れともいえる。
ほる氏と称するところでまぁあれだと思ってますがw
一回元気にするとあっちこっちにごみをまき散らすので、迷惑じゃないですか。
パブ弁が相手にするからと言って書いていることがちゃんとした日本語だと思ったら大間違いなのにね。

投稿: | 2012.06.23 09:45

>投稿: | 2012.06.23 09:45

ゴミを撒き散らしているのは君だけ。
ほる氏の書き込みに呼応して彼を応援するかのように無内容なことを書き散らす。

増長だの無害だの、そういった独善はチラシの裏にでも書いていてください。

投稿: | 2012.06.23 10:10

>投稿: | 2012.06.23 10:10
応援ってw
どこまで日本語不自由なんだ
もういいから国に帰れよ

投稿: | 2012.06.23 10:35

>どこまで日本語不自由なんだ

比喩や皮肉を理解できないようで。
ほる氏に絡むのはやはり化の国の人だからですかねえ。

投稿: | 2012.06.23 10:42

比喩と言うか(爆笑)

投稿: | 2012.06.23 11:27

>比喩と言うか(爆笑)

本当に皮肉を理解できないのですねえ。
議論も出来ずにコテハンに絡もうと必死なのは頭が悪いからだと判りました。

投稿: 投稿: | 2012.06.23 10:42 | 2012.06.23 12:03

皮肉ねぇ(嘲笑)
だんだんかわいそうになってくるなw

投稿: | 2012.06.23 19:58

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