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2010年12月20日 (月)

大桃美代子&山路徹&麻木久仁子&われらがガッキー

 山路徹氏の女房が大桃美代子さんで、大桃さんは今頃になって麻木久仁子さんが、自分の旦那の不倫相手だと知ったと……。そういう展開でしょうか。某所で祭りになっておりましたが。

 もともと本件は、我らが日垣隆大先生が、 Twitter 上で、「山路徹と麻木久仁子が不倫関係にある」ということを脈略無く暴露したことに端を発します。
 その事実関係は私は全く存じません。山路さん関しては、あまり良い話は聞かないけれど、所詮うわさ話レベルだし(それにしても、今回のミャンマーでの拘束騒動はあまりに滑稽だった点は否めない)、麻木さんとは一度だけお会いしたことがありますが、内面のお話が出来るようなお付き合いはありませんし。大桃美代子、なんで山路徹に引っ掛かったw。

 あ、それで、日垣隆大先生は、どうしてそんな話を Twitter で暴露したのか? ですね。その理由は、この下に書いたエントリー、TBSラジオとのもめ事に起因するわけです。プロ野球のオフシーズンに毎年放送されていた日垣隆氏の番組が、どういう理由かは知りませんが、今期終わりました。
 日垣先生側は、TBSに責任があると言い、TBS側は、あんたが突然収録をバックレたからだ、と言い、日垣先生は、俺の逸失利益を遣せ! と桁外れに法外な金額をふっかけて吠え、ブチ切れた番組関係者が、今度は Twitter 上で「日垣隆のネタ」を世間に呼びかけるという大暴投を放ったことで日垣先生、待ってましたと大激怒、 Twitter と週刊現代のコラムでネチネチとTBSへの攻撃を始めました。
 このTBSの一件も、「対応する」と明言していたTBS側が、結局大人の判断で口をつぐんだので真相は藪の中ですが、私はTBS側にも非があったと思います。それはいくらフリーランスとは言え、定期の仕事をこなしているからには、ネタの仕込みやスケジュールの調整が必要になるのに、もうこのコーナー止めだから、あんた来週から来なくて良いと言われたら、怒って当然です。
 ちなみに、その番組のスポンサーは村田製作所で、日垣先生は、「村田製作所は俺の味方だ!」と豪語してましたが、あっさり新パーソナリティを迎えて、看板を換えた番組がスタートしました。

 前置きが長くなりましたが、その不倫話の暴露は何だったのか? これは日垣隆大先生からTBSへのブラフの一貫です。戦術の一つです。日垣先生が、自分の番組の後番組のパーソナリティが麻木さんだと早とちりして、攻撃を仕掛けたな話もありますが、そうではなく、単純に、TBSラジオの出演者を狙ったのでしょう。
 週刊誌に連載を持ち、番組で放送局に出入りしていれば、嫌でも業界のスキャンダルは耳に入ってくる。たぶん一週間に一本暴露しても、半世紀は続けられるほどのネタはあるでしょう。彼は、まず、山路-麻木の不倫話を暴露することで、TBSに脅しを掛けたわけです。ネタは山ほど持っている。TBS絡みのタレントのスキャンダルをこうして次々と暴露してやるぞと。それが嫌なら菓子折持ってちゃんと詫びに来いと。

 これは、TBSにとっても、タレント側にとっても、背筋が凍るような話でして、まずタレント側にとっては、自分に全く関係の無い他人と局のトラブルのとばっちりで、スキャンダルが表に出るわけですから、何やってんだ!? TBSは、ということになる。TBSにしても、現場は何やってたんだ!? たかがジャーナリストの一人も抑えられないのか、な話になる。
 恐らく、TBS側から日垣氏への詫びはあったのでしょう。詫びというか、泣きが入ったのでしょうね。それだけは勘弁してくれと。日垣氏の暴露はそれが最初で最後になりました。失うものの無い彼の戦術の勝利です。

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コメント

日垣隆さんのツィッターの読者です。麻木久仁子さんは弘中弁護士の娘さんを使い2ちゃんねるで麻木を誹謗中傷した2ちゃんねらー達のIP開示 一般人を訴えるそうですよ。芸能人が一般人を訴えるって。芸能人がいちいち2ちゃんねらー訴えてたらきりがないわ(笑)裁判楽しみです。

投稿: 読者 | 2011年2月23日 (水) 16時29分

>>失うものの無い彼の戦術の勝利です。
>そんなことはないでしょう。(略)TBSと喧嘩別れすることによって、これら全てを失ったことは、日垣氏にとって大きな痛手だったことでしょう。

これ、読み間違いでしょ。大石さんはTBSと喧嘩別れになったのでガッキーが暴露作戦に出たんでしょうと言っているわけだから。TBSと切れたあとだから失うものがないでしょ。
しかし、ここまでしょうもない器の小さい人物だとは思わなったよガッキーは。仮にTBSの件があったにしてもその意趣返しに他人を巻き込もうってのはねぇ。

投稿: | 2011年1月13日 (木) 16時18分

はじめまして、

>日垣氏の暴露はそれが最初で最後になりました。失うものの無い彼の戦術の勝利です。

麻木さんは、今回、大物弁護士を連れてきたようですけど、これは、日垣氏のツイッターに対する名誉棄損その他の賠償請求も視野に入れってことはないでしょうかね。

「愛人」という言葉を最初に使ったのも日垣氏であるし、その他、麻木さん、山路さんに対してどうかと思われることもツイッターには書かれていたし、、、

投稿: | 2010年12月24日 (金) 20時13分

どんまいだな。

投稿: | 2010年12月22日 (水) 15時55分

>失うものの無い彼の戦術の勝利です。

そんなことはないでしょう。TBSラジオ「サイエンスサイトーク」の司会というのは、日垣隆氏にとって唯一の誇れる肩書きだったし、その番組の関連本は日垣氏の大きな収入源だったわけです。TBSと喧嘩別れすることによって、これら全てを失ったことは、日垣氏にとって大きな痛手だったことでしょう。また、トラブルメーカーであることが知れ渡り、わざわざ日垣氏を起用しようというところは激減したでしょう。「勝利」とは、とても思えません。

ところで、「日垣隆の盗作事件を検証する」件はどうなったのでしょうか?
2chの一般書籍板の「日垣隆スレ」によると、日垣氏は盗作元の山内志朗氏と、こっそり手打ちしたそうです。そして、当該本の第4刷で、こっそり盗作部分を書き換えたそうです。

1.盗作部分を「引用」したことにしました。
2.第7章「文章で稼ぐための必読33冊」も、自分の本を盗作元の山内志朗氏の本に差し替えました。

ところが、本文は差し替えたのに、目次はそのまま。目次の本と、本文の本が違っていて、差し替えたことがバレバレです。他人の仕事にはケチをつけまくっても、自分の仕事はこのようにいい加減です。しかし、日垣氏の盗作事件は「完全犯罪」が成立し、大石氏のせっかくの告発も徒労に終わってしまいました。こちらの方こそ「彼の戦術の勝利」ではないでしょうか。

投稿: 無名草子 | 2010年12月21日 (火) 00時54分

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