猫も杓子も朝まで~
今日のウルトラマンに纏わるメルマガ用のおまけ記事は、結構オモロイんだけど(~_~;)、いや、なぜこれをおまけにするかはエリアを特定される恐れがあるからコソーリとオマケにするんだが……。
※ ここだけでコソーリと
これはNIFTYのこのブログを読んでいる人だけにコソーリと書きます。
2ちゃんねるのマスコミ板にあった私のスレが昨夜停止されたらしい。マイナー物書きのスレがマス板にあることを気にくわない人からの削除要請が出ていたせいですが、いえ、私自身があれこれいうべき筋合いのものではありません。寂しくはなりますが。
マス板には他にもどうしてこんなのがマス板で扱われるんだろうというスレもあるけれど、ま、運営サイドとしては、本人がそこに出てきて某かの会話が成立していることが気にくわなかったのでしょう。彼らはそれを宣伝行為と受け取った。でもこれって本来はおかしいんですよね。双方向が前提のメディアで本人が出て来たらそれは宣伝だからけしからんという発想があるとしたら。
ネットヲチ板にもスレがあるそうで、先日、ちょっと覗いてみましたが、いくら何でもあんなマイナーなスレを毎日ケアする気にはなれないというのが今の正直な気持ちです。たぶん、よほどのことがないと覗かないと思う。
※ 架空請求届く
AV天国という所から、数万円の請求メールが届く。所が、URLの記述は無いんだ。で、何処かに通報してやろうと思ったら、神奈川県警にも消費者センターにも、そんな窓口はウェッブ上には無い。どこそこの窓口に行けと誘導するだけ。こんなの、ウェッブ上で情報を募れば、今どんなタイプが流行っていて、業者はここだということをリアルタイムで把握できるのに、警察も行政も全く意欲がない。
下の児童虐待でも思うけれど、私が政治に幻滅するのは、スピードの無さです。とりわけ、刑法改正に纏わるあまりなスピードの無さ。架空請求を取り締まる法律なんて、別に揉める要素なんて無いでしょう。請求時で検挙という法律を通せば良い。児童虐待にしてもそうですよ。現に児童相談所はある。彼らの強制執行権をほんの僅か強化してやれば良いだけの話ですよ。なぜ国会は、こういう時にさっさと動けないんだ。
※ 中3長男に3カ月食事与えず、今も昏睡 父ら逮捕 大阪
これで記者会見した中学校の校長自身が「責任のなすり合いだと言われるけれど……」と開き直っている。
たぶん、このケースは、まさか中学生にもなれば、危なくなったら自分で逃げ出すだろう、誰かを頼るだろうという油断が学校にも当局にもあったのでしょう。しかも、みんながこのちょっとヤクザな感じの父親を恐れていた。
この少年は、脳に栄養が行ってませんから、このまま植物状態が続くでしょう。むしろ生命活動を維持できていたことの方が驚きです。
じゃあ逮捕された二人はどうなるか? 母親は従犯扱いで執行猶予(裁判では、母親も被害者だったと弁護側は主張するでしょう)。父親も、これは実刑にはなるんだろうが、上を見ても3年でしょう。現行法は、この二人に十分な罰を与えることも出来ずに、二人の野獣は再び町に放たれる。
※ 駒ヶ根市長選
駒ヶ根市長というのは、康夫ちゃんにとって、有賀松本市長に次ぐ目の上のたんこぶでして、息の掛かった県職員を送り込んだけれど、僅か198票差で、現職が逃げ切り5選となりました。
この現職は、前回も僅差での逃げ切りだったそうですが、投票率も前回より上がって76パーセントも行って、今度もあわやという所でした。
これを見ると、康夫ちゃんブランドもまだまだ人気があるなと思います。ただ、5選目の現職を倒せなかったという事実はいかんともし難い。たぶん、この選挙は、康夫ちゃんの名前が出なければ、多選批判だけで新人が勝てたと思います。今時、田舎の町村長選挙じゃないんだから5選は無いでしょう。康夫ちゃんも自分のポジションが解っていて、応援には入らず、極力田中色が出ないように努めたけれども、駄目だった。
これはこの後に控える松本市長選挙にも言えていて、田中康夫という名前が絡まなければ、有賀さんの再選は、かなり厳しいんですよ。所が、康夫ちゃんの子飼い中の子飼いの衛生部長がやってくるということで、もうほとんど勝負は付いている。松本市民にとって、誠に気の毒なことです。有賀か新人か? ではなく、有賀か田中か? の選択になるのですから。今の松本市民に、そのリスクを取る熱気はない。
※ チンピラにも五分の魂
ビッグマウス《虚言癖》日垣氏の『ガッキィナイト 朝までライター・セミナー』というのがあったらしくて、ゲストの一人は勝ちゃんだったらしいのだが、そうと知っていれば出掛けたのに。でもこの人のイベントって、いつものことだけれど、飛び込みって駄目なんだよね。何を警戒してか、だいたい事前申込みが必要。ちょっと覗いてみようかしらんと誘惑に駆られたのだけれど、さすがに朝までは付き合えないと思って、やめました。
それはそうと、15時から朝の5時までというのは、無意味だ。それはいつもの日垣隆の合理性に照らして全く無意味だと思う。思考能力ばかりか意識レベルも著しく低下するような状況下で活動したからと言って、それは、俺はこんなに凄いことをやってのけたぞ! 俺たちはこんな偉業に付き合った! という内容評価を伴わない台詞が一人歩きするだけのこと。まさにそれこそが日垣隆の狙いだとしたら、それはテレビのバラエティ番組のやるべきことであり、ジャーナリストがやるべきことではない。
【 ちんぴらライターである私の場合、年間一万円の有料メールマガジンに、創刊一年で千数百人の読者がついた。】18日配信号より
これは、いつもの自分自慢での下りですが――、しかしこの人のメルマガって、半分は自分自慢ですね。自分がいかに立派な仕事をして来たかで彩られている。読者を辟易とさせることに彼程長けたライターはいないと思う。
それはともかく、ちんぴらだって自分のケツの拭き方くらい知っているでしょう。それはちんぴらに失礼というもの。ちんぴらには極道の仁義があるけれど、この人にジャーナリストとしての矜持と諦観は無い。
ところでこのイベント、「ライター・セミナー」というタイトルが味噌ですよね。さすがにジャーナリスト・セミナーと銘打つ程の厚顔無恥さは持たなかったか。日本のジャーナリズムの夜明けは遠いね。この程度の人間がセミナーとか開いて客が集まるんだから。
ライター志望の諸君、あるいは、勝谷さんが平伏したとかいう大新聞の記者さん。良い仕事をと思うなら、まずは人を見る目を養いなさい。偽善者が主催したマルチスタンダード人間のお喋りを聞きに行ってしまったという事実を直視するように。でも、私も行きたかったことは本音(~_~;)。
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