« 祈る! 武運長久 | トップページ | 御用メディアの本領ここにあり »

2004.02.02

日本が踏み台のウィルス流行る

 番匠一佐、正直、表情がヲタっぽい。あの格好でコミケ会場に現れても全く違和感は無いと思う。

※ 本日のディスカバリーch
 海の要塞 空母 パート 1
 撃墜機からの脱出 撃墜機からの脱出
 スペースミッション 大気圏への再突入を科学する
 ミッション:宇宙飛行

 やれやれ、録りはしたが見る暇があれば良いが……。

※ 教官チーム、あれでは駄目です

 日曜NHK特集。いろいろと突っ込みたいところが満載だったけれど、SOFでもない歩兵部隊の動きはあんなものなんだろうなぁ。明らかに実弾訓練をこなしていない状況が随所に露呈していた。動作にリズム感が無いのがどうにも致命的だと思う。こういうのって、数年がかりで訓練を繰り返さないと身に付かないんですよね。半年かそこいらで物になるものじゃない。せめて派遣部隊を二ヶ月くらい沖縄に派遣させて海兵隊の訓練を受けさせるべきだったかも知れない。でもこれ表向き戦争に行くわけじゃないから、そればかりにエネルギーを集中することもまた出来ないんですよね。
 日の丸の旗を立てに行くんだから、そんなこと習ってないじゃすまないことを胸に頑張ってくれよ。
 ちょっと気になったのはNHKよ、軍隊を描く時には、きちんと階級のテロップを出せ。あんたら同じ番組内で米軍さんには階級を表示させといて。
 一方、TBSの報道特集は駄目ですねぇ。気の毒だけど、普段の自衛隊に於ける局のイメージがNEWS23じゃ、こういう時に出番は無いですわな。

※ マスコミと接触すると給料カット?

【 自衛隊の友人は、派遣についてマスコミに感想を話すと給料がカットされると教えてくれた。「自由に自分の考えが言えないなんて、まさに戦時中」】南日本新聞より

 吹上町の二十歳の女性がせっせと首相官邸に派遣反対のメールを送り続けているという美談が地元の新聞に載ったのですが、ま、それは良し。何人にも意見表明の自由はあるから。
 ただ、この話は無いだろう。公務員の給料をカットするには、それなりの理由が必要で、たかがマスコミと接触した程度のことで、いちいち給料を減額するような面倒なことしていたら、事務が滞るでしょう。
 仮に事実なら毎日新聞が飛び付いて、また新聞協会賞を取ることになる。

※ MyDoom 流行の兆し?

 先週末からポツポツと感染したZIPファイルがメールとして届くようになりました。過去12時間においては、2時間置きに感染メールが届く。日本が丁度週末に懸かったことが原因なのか、いつもだったら、海外から9割、国内1割という比率が、ほとんど逆になっている感じがします。日本がジャンプ台に利用されているのか、ほとんど全てがjpアドレスで届く。今日、会社のパソコンを立ち上げる人は、感染をまずチェックしましょう。

※ 住居侵入:橋本元首相宅に男が車で、現行犯逮捕 岡山 毎日

 これは、右翼団体を名乗っているらしくて、過去何度も侵入を試みているらしい。困るのは、こういうのは、実質軽犯罪扱いですから、警察でお灸をすえて釈放。せいぜいしばらく拘留して書類送検で終わる。よほどのことが無いと、懲役刑等にはならないんですよね。よほどのことというのは、これはもう刺すとか殺すとかの話ですから、どちらと言えばストーカー規制法で裁いた方が安全は確保できるんじゃないでしょうか。

※ 大阪府知事選終わる。

 大阪府民にとっては不毛な選択でしたね。しかしまぁ、国政の場で小泉に辞任要求しているような政党が、一歩地方へ出れば、いろんな選挙で自民党と呉越同舟やっている。そんなの有権者に説明できんだろう。
 自民党が、個人名はうちに政党名は公明と書いてくれと先の衆院選でやったことなんて全然笑えない。政権を獲る気があるんなら、せめて政令指定都市を抱える県の知事選くらい独自候補を立てて見せろ。

※ ビッグマウス〈虚言癖〉日垣隆メルマガより

【 当時ようやく、自動車に匹敵する値段のワープロは登場しており、サラリー
マンであった私もローンを組んで所持しておりましたが、作家でそれを駆使し
ている人は皆無に近く、氏も例外ではありません。】

 これは筒井康隆氏の仕事に関する解説で、1984年のことに関して触れた部分ですが、丁度20年前ですから、私がデビュー作を書いていた頃のことですね。私も当時ワープロを所有していました。ものはリコー製で、記憶メディアはフロッピーでは無くテープでした。値段は20万円前後だったように記憶しています。いつものビッグマウス日垣の物持ち自慢に過ぎない意図的な作り話かも知れないけれど、自動車に匹敵する値段(ホンダの軽相当? それともカローラか?)のワープロがあったかも知れないけれど、ワープロ市場全体として見れば、一般人が手が出ない価格帯では無かったし(ものによっては出始めのビデオデッキより安かった)、だいたい、当時書店員だったとかいう日垣隆がそんな高額商品を買う理由も無いでしょう。
 で、作家がそれを駆使しなかったのは別に値段の問題でも無いし、操作が複雑だったからでもありません(だいたい英文出の作家にとってはタイプライターの延長に過ぎない)。いかにも値段が高いとか、「駆使」とかいう単語を使われると、何か物書き全般が貧乏で機械音痴みたいな誤解を読み手に与えるけれど、プロがワープロを敬遠した理由は単純でして、使い勝手が悪かった。その一言に尽きます。画面にほんの一行しか文字は出ない。変換効率は話にもならない。しょっちゅう落ちてファイルを無くす。そんなものプロが使えるわけもない。じゃあ、なぜ私は使っていたかと言えば、私の字は編集者が読めない程昔から酷かったからです。当時の私は下書きは原稿用紙に書いて、清書だけワープロ打ちだったように記憶しています。
そのメルマガ、前半の筒井さんの下りはコピーばかりでつまらない。後半の立花隆の窮状に関する下りは、面白いけれどちょっと違うと思うんですよね。浪費癖がある一方で、仕事をえり好みするからそうなっただけの話ではあれど、作家本人よりインパクトのあるキャラクターの秘書なんてのも珍しくはない。

|

« 祈る! 武運長久 | トップページ | 御用メディアの本領ここにあり »

コメント

http://www.ykanda.jp/lite/lite.htm">http://www.ykanda.jp/lite/lite.htm
富士通OASYSの開発者神田氏によるOASYSの歴史のページから、OASYS-Liteのページ。
定価は22万円で、記録媒体はカセットテープ。表示は液晶1行。(8桁!)

エントリー機としては、そう言う相場だったみたいです。
なお、1984年の大卒者初任給は、13万5800円。
http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/rn/56/rn1986-077.html">http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/rn/56/rn1986-077.html

投稿: Y-MAT | 2004.02.02 08:10

そうそう、8文字というのが当時のデフオルトな性能でしたよね。
私のリコーのは、20字近く打てたように記憶していますが。

投稿: 大石 | 2004.02.04 04:17

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 日本が踏み台のウィルス流行る:

« 祈る! 武運長久 | トップページ | 御用メディアの本領ここにあり »