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2004.02.27

詐欺師とカリスマ経営者は紙一重


 やっぱりあの人は、ジャバザハットにしてか見えない(~_~;)。

 終日、手首にサポーターを装着していたが、全く改善を見ず。実は、病院を出る時に、軟膏を出しますからとドクターに言われたんだけど、ドクターは処方箋を失念したらしく、窓口で「あのう、処方箋を出して頂けるということだったのですが……」と問う羽目になって、ちょっと不吉な予感がした。あ、この薬ってのは、あってもなくてもたいして効き目は無いってことだなと認識したんだが、本当に効かない(~_~;)。

※ オウム麻原判決

 この所、判決が近づいたせいか、当時の捜査幹部がテレビに出てきて「実は……」とかの裏話を笑顔で話していますが、どの面下げてこの連中はテレビなんか出られるんだろう。だらだら時間だけ浪費して大規模テロを許したという反省は連中の顔には微塵もない。所詮、キャリアにとっては、あの事件も出世の踏み台でしかなかった。

※ 一浪の末…えなり君、見事大学合格

 凄いよね。やっぱ芸能人て頭良くないと務まらない商売ってことだよね。作家はバカでも務まる(-_-)。作家+ジャーナリストと知事はその上、傲慢でも務まるらしいけれど。でも、入ったからにはちゃんと卒業しなさいよ、えなり君。

※ 採用方法の在り方を検討 巡査逮捕で警察庁長官

 酷い誤魔化し。警察の問題は採用方法じゃなく、人事評価システムとその歪なキャリア制度にある。それを認めたくないから、採用や教育がどうのこうのと誤魔化す。

※ 富山県知事入院

 北海道知事は、まだお若いのに胃癌で入院ですよね。うちの田舎の知事が3期目を諦めた理由は在任中に二度の前立腺癌の手術を受けたからという理由だそうで、その前二人の知事も、確か脳溢血か何かで、引退を余儀なくされた。日本中の知事の健康度を調べたら、とんでもない数字が出てくると思いますね。たぶん半数以上が、某かの大病を患い、県政所じゃない状況ではなかろうか。それでも県知事は務まってしまうんだよね。癌でも県知事は務まる、あげくに、アホでも務まっている長野県民には同情を禁じ得ないけれど。

※ 掛け放題携帯の顛末 CX夕方ニュースhttp://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0401/23/news023.html

↑ここに、その経緯を綴った記事があります。
 IPモバイル携帯と言って良いのかどうか言葉自体に疑問があるけれど、これは確かTBSが会社が立ち上がって説明している時点で、この方式では掛け放題にはならない、という刺激的なレポートをした。ところが、昨年のワイヤレスジャパン2003では、良い場所を取って宣伝もしていた。
 何か、バッテリーチャージャーみたいな機器を携帯に装着して使うんだけど、それってのも、他社が出している海外コールバック用の装置を買ってきてラベルを貼り替えただけなんですね。
 で、20億の負債を抱えて自己破産した会社の社長さんは、今度は出版社を興したらしいんだが、インタビューに応えて、あっさりと「あれは詐欺でした」。
 ただこの事件が凄いと思うのは、マスコミ注視、業界注視の中で、業界の人間にしてみれば、どこから見てもただの詐欺だろうというビジネスが堂々と進行して、それに引っ掛かる携帯代理店とかが出てくることですよね。たぶん彼らとしては、今は詐欺だけど、アドバルーンを上げて話題先行の資金集めの段階で、何処かの時点で、本物になるだろうという目論見があったんでしょう。たぶん、こういう人がIT業界を引っ張ってきたんですよね。うまくいけばソフトバンク。失敗すれば詐欺師の烙印が押される。

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