究極のヒートアイランド対策
東京正午過ぎに38.7度。こういう時に、でも実際の体感温度は~、なんて話をするのはナンセンスなんだろうな。砂漠地帯の人々は、昼間はなるべく動かないよう努力するわけですね。早朝や夕方しか働かない。都会でももし職住が接近していれば、それも可能なのでしょうけれど。
東京に原発を造って(~_~;)、地下の共同溝を張り巡らせ、地上部分へエアコンの配管を出す。そして法律で、あらゆるビル、家屋のエアコンの室外機の使用を禁止するなんてのはどうでしょう。今世紀最大の公共事業になったりして。あと車対策は、非燃焼型エンジンの導入で済む。てか、遷都ですよね、遷都。
もうこうなったら下放だ。下放! 何か、有効な下放策って無いだろうか。たとえば毎年人口の1パーセントをくじ引きで持って下放決定とし、ただしその人々の引っ越し費用や再就職の手当は全部行政が担うとか。
ましかし、現実的なところでも、もっも安上がりで、確実なヒートアイランド対策というのは結構ありそうな気がする。
※ 空から実弾200発…横浜米軍ヘリ誤落、けが人なし
箱ごと落ちてきたらしいけれど、あんなもの弾一発でも結構重いですからね。当たり所が悪ければ頭蓋骨陥没くらいはするでしょう。しかし、薬莢が着いたままの弾を自由落下させると、最終的にはどっちが上を向いて落下するんだろう。
※ 中絶胎児 生ゴミとして廃棄 病院元職員らの証言で調査へ
ちょっと怖いですね。手足は切って捨てていたというから、こんな話を聞いたら、妊婦はゲロしちゃいますよね。私は中絶容認派だけれど、もう少し尊厳を持って処理して欲しいですよね。でも病院側としても結構つらいのは、それを認めて、葬式まがいの対応をしたら、それはそれで中絶胎児が生命を持った人間であることを認めてしまうことにもなりますよね。何か行政のガイドラインが欲しい話です。
※ 小学生4人が小6恐喝、3年間で100万円
自分が小学4年生の頃、何をしていたかをちょっと思い出して見た。種子島の学校にもようやく慣れて、住んでいた中学校の敷地内、と言っても山の中だから広い。そこを捕虫網を持って走り回り、この時期は毎朝、自分だけの秘密の木に行って、クワガタやカブトムシを探し、午後は棒きれを持ってヘビを狩っていた。
今の時代の子供たちって、塾と家の往復以外のことをなかなか許されないから、大人の社会環境がそのまま降りてきたりするんでしょうね。てか、親、気付よ? 子供の懐具合。
※ メルマガおまけ 志位演説、本当にあった怖い話&さるさるランキング
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