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2005.01.24

信毎、本丸に迫る(?)

※ 長野県管理職メール掲載
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2240/1105801691/223

 この日記を書いている時点では、↑したらばBBSへの報告だけで、信毎サイト自身にはまだ記事の公開は無いのですが(10時過ぎになる)、信毎は定石通りの鮮やかな攻めで、揉み消しを請け負った管理職のメールを記事にしたらしい。当然、この後には、その管理職が、誰かさんから命令されたメールも抑えてあるわけで、防戦一方の朝日とは違い、準備万端、知事を引きずり降ろす覚悟での記事でしょう。つまり、この管理職氏が、実はすでに長野県庁にとっての「長井」氏化しているわけです。いずれ涙の記者会見を開くかも知れない。
 昨日のテロ朝サンプロで、ハンナン疑惑を巡って、公用文書毀棄容疑で市長が書類送検されたケースが紹介されたけれど、これで田中康夫は、最良でも書類送検は免れられなくなったと見て良いでしょう。
 6月には、衆院解散が囁かれていることでもあり、「支援者が勝手にやらかしたこと」で逃げればそう傷付かずにも済む。そろそろ辞表を書く潮時じゃないですかね。それで六月の衆院選に立てば良い。

※ 後援会顧問が決別宣言 支持者離れ加速か 越県合併対応で知事批判 読売長野
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/index.htm

 これは茅野さんのことなんだが、ラジオで初めて明らかにするようなことか? まずきちんと記者会見を開いて県民に詫びるのが筋じゃないのか? でもこの人、こんなことを言いながら、涙目の田中康夫に膝詰めで近寄られたりすると簡単に翻意して、じゃあもうしばらく支援しようとか平然と言い出す性格の人なんですよね。

 所で、田中康夫と言えば、その息子との一心同体ぶりが松本市民には広く知られているママです。軽井沢にお住まいの母親。その昔、マッカーサーは、母親と一緒に初めて陸軍士官学校を卒業した男と揶揄されたものですが、康夫ちゃんの母親って、なぜか場違いな所に顔出すお人らしいんですね。
 松本の支援者との間が拗れ始めた頃、母親から盛んに電話が掛かって来たらしい。「どうかうちの康夫をきちんと育てて下さい」と。いや、それはあんたの責任だったんじゃないのか? と呆れつつ、適当に話して電話を切るわけだけど、今でもそれをやっているのか、田中が会いたくない相手、話をしたくない相手に限って、母親が名代として出てくる。これは相当、後援会の中にいた人たちを失望、激怒させたらしく、実はこれが田中離れを加速させた原因のひとつになったということは、松本市民は皆知っているけれど、全県的にはあまり知られていないエピソードらしい。
 もちろん、ご本人たちは、親子ともに、それがいかに非常識な行動かということを今だ理解して無いことは言うまでもない。

※ 吉永光里さん逝去

 意外なニュース。まだ30歳前後のはずだが、20数万全自衛官が、貴方の死を悼むだろう。合掌。

※ 発信箱:第2次「慰安婦」論争として 山田孝男(編集局)
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050124k0000m070110000c.html

 これを読むと、朝日の援護射撃を行っていた毎日がさじを投げた感じがするんだが。

※ 長野2連覇!兵庫を振り切る/駅伝

 やっぱり高地トレーニングの成果だろうか。鹿児島なんて順位すら解らない(地元ニュースで16位だったと知る)。なぜか鹿児島は、長距離は駄目なんだよねぇ。やっぱり忍耐力に欠けるのか。長野県民の忍耐力たるやギネスものだからなぁ(~_~;)。

※ JRA史上最高、405万円の大穴馬券 小倉競馬

【 ある日曜日の夜、家族みんなでNHKのニュースを見ていた。我が家では、夜の7時は家族皆でNHKニュースと決まっている。所が驚いた。ニュースでは、番組冒頭より、「大穴馬券!」と煽っている。これはまさに煽っているというしか言いようが無いではないか。  NHKと言えば、不偏不党、公平中立がモットーなのでは無いのか。しかるに、視聴者からの浄財でもって運営されている公共放送局が、あろうにか、競馬で万馬券が出た! と、キャスター自らはしゃぎ、庶民の射幸心を煽っている。百円が4百万円になる……。こんな夢のような出来事が実際にあれば、筆者も競馬場に通い、馬券なるものを買ってみたいと切望する。しかしもし、射幸心に目覚めた無垢な庶民が競馬に入れ込み、家計は破産、一家離散、銀行強盗でもやらかす羽目になったら、NHKは責任を負えるのか? このような行為が、報道の名の下に公共放送を舞台に行われたことに深い憤りを覚えると同時に、公共放送の未来を激しく憂えるものである。 】

 アカヒ新聞・声欄にて、赤井邦道・43歳 自営業川崎市高津区2児のパパ

 てかNHKよ。憲法番組で現役バリバリの森本敏と、朝日文化人のボケ老人を対立させちゃ、最初から勝負は見えているだろう。土井たか子を出すのはどう考えてもマイナスだし。経営陣としては、しめしめの展開だったんじゃないのか。

※ 日テレNNN24 ネット中毒

 ああもう……、こいつら病気だ。

※ メルマガおまけ 「あればいいな」が現実に…今後30年を科学者が予測

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コメント

知事と母親の関係で私が驚いたのは、松本市長選のときです。田中知事は菅谷昭さんを市長にしたかったんですが、しなやか会の会員の中には「菅谷氏を応援するように知事の母親から電話で依頼を受けた」と語る人もいます。県知事が市政に直接関与することもどうかと思いますが、それを知事の母親が代わりにやっていたんですね。

投稿: 斉藤久典@松本 | 2005.01.24 11:21

毎日新聞の発信箱は、各記者が社論に関係無く自分の意見を表明する場です。ですから、山田孝男氏の記事から毎日新聞がさじを投げたとは判断できません。
毎日新聞の面白いところは、他紙と比べて左右のレンジが幅広いところにあります。大まかな印象としては平均すると社会部が左寄り、政治部が中道にあるような気がします。
私がいつも注目しているのは、山田孝男、上村幸治、高畑昭男氏の署名記事です。それから電波浴のつもりで京都支局の中村一成氏の署名記事。京都版が主ですが、時々全国面に出てきます。

投稿: 毎日新聞読者 | 2005.01.24 13:52

新刊購入しました。

地元の書店は明日発売と思ってましたから、得した気分です

投稿: 名無し二等空士 | 2005.01.24 19:24

あのコーナーのコラムでは、与良正男氏も面白いですね

投稿: gryphon | 2005.01.24 19:53

>毎日新聞の面白いところは、他紙と比べて左右
>のレンジが幅広いところにあります。

明徳戦で松井が敬遠されたとき、毎日新聞は敬遠否定・肯定双方の立場の記者が紙面上で話し合っていたのを思い出します。アマチュアなんだから勝負に拘るのはおかしい、と言いつつ、明徳批判の「善良な」一般市民の意見を紙面にてんこ盛りにしていた朝日とは対照的な報道でした。
右とか左以前に、朝日ってセンセーショナルな報道を好むんですよね。冷静・公正な報道よりも、そちらを優先するきらいがある。夏の甲子園ってお前ら主催者側じゃなかったんかい、って当時思った記憶がある。
それに比べると、毎日は落ち着いて物事の本質を掘り下げて見ようとする姿勢があるような気がして好感がもてます。や、別にMSNはミスコン関連の記事が充実してていい、とかそういうわけではなく・・・。

投稿: ya-mana | 2005.01.25 02:28

※ 日テレNNN24 ネット中毒
 ああもう……、こいつら病気だ。

最初に出てきた母娘は、「本人たちが楽しければそれで良いじゃん」と思いました。ただ「週3日のパートで生活が維持できるのか?」、と疑問には思いましたが。

150キロのひきこもり・ネットゲーマーには、「久々にえらいもんみたなぁ~」と思いました。

もっとも「ひきこもり」って言いますが、結局世話してくれる家族と、その収入か蓄え・財産に寄生できるからひきこもれるのでしょう。良い?ご身分です。

あとネット依存症とかの「専門医」と、ネットにはまると脳の活動が鈍くなる、とか言う「研究者」には、どうしても「ほんまかいな?」と言う疑問が尽きませんでした。

投稿: Nara O. | 2005.01.25 20:32

>ああもう……、こいつら病気だ。

TV報道側を責めているのか
報道されていた典型的な「ネット中毒者」に
対しての感想なのか、つっこまれてもどちらにでも
逃げられるようなナイス記述です。

これがオルタナティブクオリティ。

投稿: tC | 2005.01.26 00:27

>ああもう…こいつ病気だ

偶然あの番組の取材にはちあわせしましたが、その部分は放送されませんでした。
院長のコメントもかなりスキップされてるようだったし、枠の短縮があったか意図的な編集をしたかどっちかっぽいですね。

投稿: 匿名 | 2005.01.26 08:34

>>報道されていた典型的な「ネット中毒者」に

 個人的にはこちらです。いくら何でも限度ってものがあると思う。あの親子にしても、半年かそこらでぶくぶく太った元自衛官にしても、限度っつうもんがあるだろう、あんたら……、と思いましたよ。

 ネットは、社会性を維持するもの、その地平を切り拓くためのツールであって、そこを全ての世界にしちゃうのは、やはりジャンキーと言われて仕方ないと思う。

投稿: 大石 | 2005.01.26 08:55

>ネットは、社会性を維持するもの、その地平を切り拓くためのツールであって、そこを全ての世界にしちゃうのは、

大石先生こんにちは、
何度も書き込みして申し訳ありません。

おっしゃる通りです。(かっこいい文章!)
自戒にしたいと思います。

今までノベルズで読んだ事があるのは、30年前に父が買ってきた、小松左京の「日本沈没」だけなのですが...(ノベルズって当り外れが多くて、なかなか手が伸びませんでした)
先生の新刊「ダーティボム」も探して読んでみようと、思います。

投稿: Nara O | 2005.01.29 17:52

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