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2005.04.02

驚異のCX輸送機

※ 茅野氏が知事後援会を退会 「何も良くなってない」中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/00/ngn/20050402/lcl_____ngn_____001.shtml

 中日新聞の記事が、一番ドロドロ感が出ていて面白いですね。

【 来年の知事選については「自ら知事候補を探すことはない」としながらも「『応援を』と言ってくれる人がいれば、応援したい」と述べた。】茅野弁

 長野県民的には、バカも休み休み言え! というのが本音ですよ。自分が裏書きした人間が、使い物にならなかったというのなら、本来なら県民に対して、まず土下座して閉門蟄居でしょう。それがまた誰かを担ぐと言っているんですから、老害の最たるもの。この人、4年前のキングメーカーとしての役回りがよほど心地よかったということでしょうね。老いて晩節を汚すの典型です。

【「目先の利権や思惑がかなわない方々が後援会の活動から距離を置いている。私欲や私益とは無縁の方々で誕生した本来の姿に戻り、むしろ好ましいこと」】田中弁

 では訊きたいが、後援会に一体誰が残っていると言うんだ?

 来週後半は北京大学で3日間の講演だそうで、誰が呼んだというか、誰がねじ込んだんだ? 過ったシグナルを与えるという国際関係で最も避けなければならないミステイクを犯すに、田中康夫ほど相応しい人材はいない。産経新聞辺りには、ぜひ記者を張りつかせてレポートして欲しいと思うが。

* 所で、メディア各社は、漏れなくこの茅野退場のニュースを扱っているんですが、各社供に、触れていないことがある。それは仁科さんの動向です。田中後援会の両巨頭と言えば、茅野仁科の二人で、昨年の知事への申し入れも、二人の連名だった。なのに、もう一人の仁科氏がどう考えているのか、どう動くかの論評はどこにも無い。あるいはスポンサーであり、今でも熱烈な田中支持者である諏訪のドクターの感想とか。

※ 米軍ヘリ、沖縄に帰還 宜野湾市長ら反発

 今日もまた、第31海兵遠征部隊(31MEU)の兵士2千名を乗せたエセックスがホワイトビーチに帰って来るわけですよ。それで、マスコミは、また事故がどうのこうの、と書いているけれど、県民が心配しているのはそういうことじゃないんですよ。戦場で神経がマックスに高ぶった野獣が、平和な街に解き放たれるということです。こんなのせめてグアムに一週間ぐらい上陸させてクールダウンしなきゃ駄目でしょう。日本政府が滞在費を持てば良い。
 どんちゃん騒ぎや暴行事件程度ならまだしもいつものことだけど、最悪の場合、基地の外で乱射事件が起きますよ。アメリカ本土の基地の街が今そうなんだから。
 それはそれとして、政府は同盟国としてきちんと歓迎し、兵隊の労をねぎらってやらねばいかんです。

※ 韓国、日本の常任理事国入りに反対を表明

 気にすることはありません。中国はこれに加えて(でも中国はまだ政府レベルで反対の意思表示はしていない。これが力学で戦略を練る一応は大人の国中国と、ただデパートのオモチャ売り場でひっくり返って泣き喚く子供の国韓国との違い)、また不買運動も始まったようですが、常任理事国入りを狙う国々の隣国が、快く賛成してくれるなんてことは、まずあり得ない話ですから、それは国連の舞台では、何の影響力もありません。
 隣国であり、かつこの半世紀(てか一世紀)、あんたの国に投資して経済を支えてやったなのに、なんて恩知らずなとは思うけど(マスゴミは堂々と書くべきだ)、聴く耳もたん連中ですから。
 もっとも、拒否権無き常任理事国入りが望ましいかどうかは疑問なれど。国連側は、「そもそも拒否権国を増やすことはどうか?」という立場を取っているわけで、これ自体正論だと思うけれど、そうなら、今の常任理事国からも拒否権を剥奪するという方向で国連改革は進められるべきでしょう。

※ <大分不明3児>無事発見 自宅そばの裏山で一夜過ごす

 なかなか感動的な再会のシーンでしたけれど、このリーダー格の女の子は、凄く頭が良いんですよね。たとえば、普段と違う山道に入っていく時に、帰り道が解るよう、目印として、ティッシュを丸めて地面に投げたらしい。結果的にそれが風に飛ばされたのか解らなくなるわけですが。紙片に助けを求める名前を書いて置くとか。都会の里山でこういう遭難事故が起こったら、子供たちにこういう知恵が働くかどうか。早速、教育現場に教訓として取り入れて欲しい物です。

※ <スマトラ沖地震>10歳少女が2日後に救助 ニアス島

 まだ生き埋めの被災者がいる様子で、れいによって重機が現場に届かない。地震が起こった時に思ったのは、これでC-XとKC-767が揃っていればなぁ……、でした。
 C-Xというのは、そんなに面白味のある機体では無いのですが、この戦域輸送機の最大のセールスポイントは、巡航スピードです。巡航速度:890km/h たぶん、軍用輸送機として、初めて旅客機並の巡航速度を達成した輸送機ということになるでしょう。
 ちなみに、C-1がマッハ0.65(約650km/h)。これでも当時としては驚異的な性能だった。欧州で今開発しているA400Mがマッハ0.68、まこれはペラだから仕方ない。
 C-17IIIがマッハ0.74から0.77。C-Xのマッハ換算での数字をちょっと探し出せなかったのですが、たぶん0.81から82辺りなのかな。で、配備予定のKC-767が巡航速度:約850km/hという話なので、なんと空中給油機より速い!
 空中給油機との任務というのは実は凄く大変なんですよ。そもそも、空軍の世界では、「空中給油機随伴」任務というのは無いんですね。まず、巡航速度が同調しないから、一緒に飛びようがない。何処かで空中給油機が先回りするしか無いわけです。やろうと思えば、今回初めてそれが可能になった。

 こういう自然災害が近隣各国で発生したら、中韓から出動を求められる可能性はまず無いわけです。両国関係の問題じゃなく、彼らは彼らで対応能力を持っているから。韓国は国土面積が知れているし、中国はお得意の人海戦術がある。われわれのロジ能力が発揮されるのはフィリピン以南です。
 たとえば、鹿児島には、川内に施設、空港近くの国分に普通科がいます。出ると決まったら、まず浜松から空中給油機をフィリピンまで先行させて、C-Xを鹿児島空港に集中運用、国分と仙台からの部隊を拾って飛べばいい。即応体制用の予算を組んで、かつ、中継地のフィリピンと協定を結んでおけば、深夜の地震なら、朝一で出発、夕方には救難活動を開始できる。災害派遣用の小型重機開発なんて日本のお家芸でしょう。
 やろうと思えば出来るんですから、ただ、そういうことも出来るという発想が国会や政府に無いだけ。
 あるいは、日本が金を出して、災害派遣部隊を現地に作ってしまう。東南アジアのあの辺りに置くと、隣国関係がぎくしゃくするから、自然災害も多いフィリピンに置くんですよ。そうすれば人件費は安上がりに付く。二〇〇〇人規模程度で、平時は訓練や語学教育に当たらせて、救命士や看護師の資格も取れるようにし、日本から輸送機を常駐させる。航空部隊だけは、各国がそれを脅威に見なすと行けないから、各国の選抜クルーで運用して、所属もASEANにして、ゆくゆくは輸送機は供与すれば良い。最高の国際貢献なんですけどねぇ。

※ GSM携帯その後

 金曜朝一なら、サポート体制が充実しているだろうと思い、もう一度ボーダフォンに電話する。したら、今度は、「ローミング・サービスを提供している唯一の会社が、水曜からダウンしている。ついては、こちらでは状況が解らないので、国際ローミング専門の部局に訊いて下さい」とのことで、そちらへと掛け直す。
 そしたら、話が全く通じない。グアム・サイパンで、GSMがダウンしているなんていう話は、今初めてお客様からの話で知ったという。調べて貰ったら、「そんな障害情報は上がっていない」と言う。どういう事情でだか解らないが、コールセンターの方で、全く間違った情報が一人歩きしていたらしい。でも、コールセンターに電話して、「国際ローミングのサポートはここでよろしいんですか?」と訊くと、「ここで承ります」となるんですよね。よほどのことがないと、専門の方には回して貰えない。
 不通の原因は直ぐ解った。欧州のGSMと北米のそれは周波数が違うわけで、欧州の場合は、携帯が自動で選別するのだが、北米の場合は、手動設定しなければならないらしい。ということを思い出し、それはボーダフォンのサイトに日本語マニュアルのPDFがあったなということで、早速アクセス。所が、すでに販売終了のモトローラV66に関しては、一切の情報が削除されている。
 またボーダフォンに電話。向こうが、「こちらでグアムのホテルに電話して設定方法をお伝えしますが?」と申し出てくれるが、「いえ、そういうことではなくて、販売終了とはいえ、まだユーザーがいる商品です。サイトにそのマニュアルを掲載してくれれば、あなた方は余計なコストを支払わずにユーザーが自力で問題解決できるでしょう?」と訴える。
 どうして彼らはこういう問題に無頓着なのだろう。

※ 次男発熱

 金曜夕方5時起き、深夜に、久しぶりに朝生をライブで観ていたら(板倉雄一郎という人が非常に良い話をしていて久しぶりに面白かった)異様に眠たくなり、ほんの一時間昼寝するつもりで横になったら、朝の8時にグアムからの電話で起こされる。修正フェーズの常で、纏まった時間眠れないんですよね。
 次男が9度5分の熱を出して昨夜ホテルに医者を呼んだとか。出発前日に7度台の微熱だったので、ホームドクターの所に行って解熱剤を貰おうとしたら、案の定、出して貰えなかった。なぜか、薬を出して貰える時には何事もなく終わり、出して貰えないときに限って重篤化するというマーフィの法則あり。

※ メルマガおまけ 理想の乳房

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コメント

クラークなどの米軍基地の活用がうまく行ってませんから、「サンダーバード@アセアン」の話は素敵と思います。比は労働力の輸出が要ですから、喜ぶでしょう。

CXと言うのは…巡航速度:890km/h(650km/h)意味不明、kntで650のはづはないし(スゲーけど)
Wikipediaの引用かと思われますが?そこでは「かっこ内はC-1輸送機のものである。」とありますね。(650km/hr)削りましょう。あと仙台?川内?

投稿: | 2005.04.02 11:06

揚足をとるようですが、「仙台」は「川内」の間違いですよね?
愚生の記憶では、「仙台」にも「川内」にも駐屯地があったと思うのですが、「川内」は空自で、「仙台」が陸自だった気がします。
内容からして、「川内」だと脳内変換したのですが…

投稿: 颶響庵 | 2005.04.02 11:30

失礼、修正しました。

投稿: 大石 | 2005.04.02 11:38

茅野仁科につては、「熟慮中である」というコメントを金曜夕方のSBCかABNが伝えていました。

投稿: watcher | 2005.04.02 13:46

> 茅野氏が知事後援会を退会

相変わらずの舌鋒に、ただただ感服する次第です。
こういう声が県民からは上がってこないのか、それとも例のごとくマスコミが伝えないだけなのか・・・
2chなどのネットを見ていると、残念ながら前者かなと・・・

長野を郷里とする者としては、一日も早く正常化して欲しいと思うのですが。

> 国連改革

大石氏が書かれている通り、隣国とは大抵何らかのトラブルを抱えているものです。韓国のやり口は出鱈目ばかりで腹が立ちますが、現象としては何ら特別なことだとは思いません。
アナン事務総長周囲のスキャンダルといい、遅々として進まない国連改革といい、国連官僚機構の硬直化や職員たちの横暴さといい、国連はもはや寿命が尽きたのではないでしょうか。これからはますます形骸化が進むばかりに思います。

もはや国連の枠の外で、新しい国際組織を立ち上げてゆくしかありません。今回の改革失敗は、格好の契機になると期待しています。

投稿: 元県民現都民 | 2005.04.02 14:07

こちらも揚げ足取りみたいですみません。

川内駐屯地は、大石氏表記の通り、陸上自衛隊・第8師団・第8施設大隊で、
国分駐屯地も陸自で、第12普通科連帯です。
因みに、鹿児島にある、もう一つは、海上自衛隊・鹿屋航空基地。

余談ですが、川内市は、平成16年10月に「薩摩川内市」となりました。
薩摩がついただけですが、これで、
テレビニュースの声だけを聞いて、「仙台」と勘違いしなくてすみそうです?
宜しくお願い致します。

投稿: 川内ガラッパ | 2005.04.02 18:51

失礼しました。

「連帯」ではなく、「連隊」でした。
申し訳ありません。
〓揚げ足を取られた、ガラッパ〓

投稿: 川内ガラッパ | 2005.04.02 19:02

> グアムに一週間ぐらい上陸させてクールダウンしなきゃ駄目でしょう。
クールダウンする場所は確かに必要です、でもそれが米国領であるべきというなら、それはちょっと違うんじゃないですか、日本人のわがままということになります

投稿: マルセル | 2005.04.02 19:36

>クールダウンする場所は確かに必要です、
>でもそれが米国領であるべきというなら、
>それはちょっと違うんじゃないですか、
>日本人のわがままということになります

では、実際問題として苛酷な戦場ですくなからぬ心の傷を負った兵士を数千人単位で受け入れられる場所が、日本にあるのでしょうかね?
「沖縄だから」では済まない問題ですよ。
精神的なケアの問題を無視して、治安方向から考えただけでも、
強度のPTSDにやられている人間が一割だとして、そのうちのさらに一割が乱射事件や籠城事件を起こすと仮定しても、日本の警察当局の手に負える物ではないでしょう。
日本で決着を付けるとすれば、陸の西部方面群とSATの混成部隊を状況処理に送り込むしかないし、それでも歴戦の兵士相手には危ういと思いますが?

投稿: Artane. | 2005.04.02 21:29

>C-X
機体の設計は遅れ気味と聞いてましたが、MCETに出向していた連中もボチボチ帰ってきつつありますので、ピークは過ぎたんでしょう。輸送機の要諦は先生が述べたとおりドンガラの大きさと足の長さと速さなのですが、C-Xでは搭載しゃ下システムと自機防御システムにも注目して欲しいですね。

US改、P-X、C-Xと3機種も大型機を纏め上げたのは誇って良いと思います。まぁ仕切は全部岐阜さんでしたけど。。。

業界としてはこれと787以降の技術屋の食いぶちを見つけなきゃいかんのですが、官側がどこまで先進実証機に本気なのかが気掛かりです。

投稿: keenedge | 2005.04.02 22:27

イラク派遣の自衛隊員は、クウェートでクールダウンしているそうです。
これも米軍の戦訓で、そのまま帰すと家庭で問題を起こすからとか。
当然忠告した米軍もクウェートでクールダウンしていると思います。
沖縄駐留の海兵隊は、当然家族が沖縄にいるはずですから。

投稿: | 2005.04.02 22:47

>茅野氏が知事後援会を
さすがに全県民からそういう声が上がっている訳ではないけど、少なくとも2chレベルでは「戦犯」の筆頭格が何をえらそうに!みたいな話は出ています。まあでも、票を入れなかった人はともかく、票を入れた(しかも2度まで)人間が自分の責任を棚に上げて茅野氏に全ての責任をおっかぶせるのもどうかと思いますが。長野県民としては、茅野氏を責めるよりは田中本人を責めるのと、岐阜・新潟・千葉はじめ全国の皆様にご迷惑をかけ、中国まで出かけて恥さらしをしている、そのことを詫びないといけない、といったところでしょうか。マスコミが茅野氏を責める論調にならないのも、かつて田中康夫を「改革派知事」などともてはやしたことに後ろめたさがあるからという気がします。

投稿: ya-mana | 2005.04.03 00:51

大石さま、斉藤さんのblogではご丁重且つ、簡略なご説明を賜り、恐縮でございます。
末永く何卒よろしくお願いを申し上げます。

田中さんには個人的な20年の付き合いがあるので、彼のプライベートと今の公務とがどのように峻別されているのかと以前より思っていました。
あれだけ東京で普通の感覚で見たら、贅沢三昧の日々を送っていた人がいきなり長野県知事になったんですから。この数年間の田中県政がいったいなんだったんだろうかという思いでいっぱいです。大石さまには今後も是非、ご教授お願い致します。

投稿: devoe | 2005.04.03 02:59

>>自機防御システムにも注目して欲しいですね

 てんこ盛りですよね。センサー絡みではちょっと首を傾げる部分もあったりするし、あんなに盛りだくさんでそれって重量増や速度低下の原因にならないんだろうかとか心配していたりするんですが、他にも空挺の降下扉がバルジ部分に掛かっていたり面白いですよね。

>>devoe 様 ようこそ。
 田中康夫という人は、人間研究の対象としては、この上なく面白い人間ですね。全く人を飽きさせない。ただ知事としての資質は無かったわけですが……。

投稿: 大石 | 2005.04.03 07:28

タイミング遅れの書き込みすみません。

朝生は面白かったですね。
オープンソース何とやらの熊男に、永瀬何とかという弁護士、そして板倉氏、今の時代の先頭に立つエリートたち何だろうけれど、世代的に近いため、田原の「今の若いやつは人の言う事を聞かない」は珍しくその通りだと思いました。

皆、テレビでの発言に慣れていないのか、それとも田原、堀ボストンコンサルティング、大谷昭宏ら「大人」たちに圧倒されたのか、心なしか、上ずった喋り方になっているのが面白かったですね。
板倉雄一郎氏の「素」の発言は面白かった。
全共闘世代の「情」のある懐深さに、「現代っ子」がほだされたのかな、と感じました。

ただシンスゴとか言う、在日のおばさんには、いつも違和感を感じます、そんなに立派な人なのかな、あの人。

投稿: Nara O. | 2005.04.04 17:59

CXは巡航速度890Km、最高速度950Km前後。輸送機としては確かにすごいですすね。これに比べ、PXは巡航速度830Km、最高速度920Km程と当初発表していたが、最近の書籍類にはP3Cが600Kmだったのに800Kmも出ると驚く記載です。
 P3Cで740Kmは出ます。米国では800Kmを記録。そして、丸でもエンジンが不調などと性能が良くない書き方です。ところが、関係者間では、すごい性能で優に1000Kmは超えると。武器搭載力、レーダー、コンピューター等格段の向上で、操縦システムに哨戒機初のフライバイライト方式を導入。
 pxの性能を低く記載させているのは諸外国、国内の偽平和主義者への情報統制か?この機体開発により国産の旅客機だけでなく艦載機等の開発が狙いでは?
 

投稿: 関係者の知合い | 2007.09.02 11:36

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