大石英司の代替空港

>※　ドラマでおちょくられるオスプレイ
個人的にはオートローテションがキャンセルされた段階でダメポ。

>自衛隊に入ろう
その歌で結構、自衛隊に入った方がいると聞き、反戦と称する人々への社会の強烈なしっぺ返しですね。

>娘さんが、「母親の顔をひと目……」
あれはかなり酷い状態の顔をＪＲ社員に見ろと迫ったんですよね。
確かにある程度の責任者にはその責任があると思うけど現場の社員がそこまでの必要はどうなんでしょう？トラウマになっちゃうよ。

・・・さすが作家は人間心理の洞察に長けている・・・ってナキオンナ？！
・・・・日本に泣き女っていたっけ・・・・
一昔前の人は「もらい泣き」を今よりもしたのだろうか。

＞じーんと来ましたよ。清貧に行き、酒を友に
＞平和を説く、まさに反戦フォークそのままに
＞生きて斃れた。

小田嶋さん曰く、
（http://http://takoashi.air-nifty.com/diary/2005/04/post_85e7.html）

＞要は、この人は、病気だったわけです。
＞　酒以外のあらゆる要素を投げ出さざるを得
＞ないほど深々と酒に惑溺していた、と。

>ネイビーファイル
なんと、本国時間4月29日放送分が、最終回だそうです。10年も続いたんですね。ミック・ブランビー役のトレバー・ゴダード氏は役2年前に亡くなってました。一番死にそうにないキャラだったのに。
＞オスプレイ
１機約$4000万と私が見たところにありました。高っかいなー。

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1110117/detail
そのＪＲ絡みで田中知事がＪＲ西日本批判をしてます。

ティルトローター機はUSCGで実際にXV-15が試験運用されたことがありました。
http://gallery.flight100.org/view/gp.cfm?photoid=1167&type=3
また、ディープウォータ計画でBA609が売り込まれたようですが、不採用に終わっています。
http://www.mb-aero.net/contents/extra/photo/ba609_02.html
有人機は無理でしたが、VUAVが採用されています。
http://www.uscg.mil/deepwater/system/vuav.htm
両方とも、海上保安庁に売込みがあったそうです。

>オスプレイ
　開発当初はAEW・空中給油・対潜等々、多数のバリエーションが検討され「ヘリに代わる革新的機体」と持ち上げられてたのに、あの有様ですからね。
　オスプレイのトラブルのあおりをくらって、BELL社が他社と共同で開発した民間型ティルトローター機　BELL/AGUSTA　BA609のセールスもさっぱりな様で・・・　

　余談ですが、今月発売の「世界の艦船」に、先生の作品に登場した“シーデビル”の様なフネを、海自が研究しているという記事が載ってます。

>ＪＲ絡みで田中知事がＪＲ西日本批判

いやぁ、県知事ってお気楽な仕事なんですねぇ。
他人を批判する前に、まず自分を振り返れといいたいですわ。
ちなみに、彼が語っているほとんどが的外れだと思うのは私だけでしょうか。
小難しい表現をこねくりまわす奴ほど中身がないともいいますし。

タイの泣き女のほうが豪快です。
遺族が登場するたびに悲しげなBGM流す報道番組は、完全に演出ですね。
NHKはBGMつけていませんし。

　まぁ、康夫ちゃんは運輸業叩きが趣味ですから、ＪＲ西日本叩きも「全日空は病んでいる」の延長だと思えば可愛いものです。尤も、仮にも都道府県の知事という職にある人間の言うべき事かどうかというのは別問題ですが、それは長野県民の皆さんが決めればいい事であって。その気になれば、いつでもリコール出来ますからね。
　で、批判内容ですが、顧客サービスと安全対策とには何も関係ありませんし、ＡＴＳに関する件では的外れもいいところですが、このブログの読者であれば、その辺はきちんと割り引いて読んでいる事でしょうから、大した問題ではありません。

＞田中知事がＪＲ西日本批判をしてます。
しかし、ま、仮にも知事職にある人間が社会問題になるほどの大事故に対するコメントを発信するのが「芸能」ってのはどうも「笑いもの」ですね。
結局田中康夫というのは「政治家」でも「作家」でもなく「芸人」として業界に認知されているということですかね。
ミリオネアも「芸能人大会」だったし。
青島、ノック、田中康夫と芸人知事ってのはやはり同じ様な末路を・・・。

初めまして。７年ほど前からこちらの日記を拝見しておりましたが、なんらかの形で意見するのは初めてです。
泣き女に関してですが、現在の日本でも日蓮宗系（創価等の日蓮正宗系ではありません）の葬式で出番があるらしく、千葉の某所の葬式で知人が遭遇したとのことです。
坊さんが数人連れてきた為、葬儀に関わっていた知人は、弁当を彼女らに食いっぱぐられたそうです。

＞田中康夫のＪＲ批判
恐らく数年前にＳＰＡの連載でＪＲ批判をしたらＪＲ側から販売差し止めを喰らったことを未だに根に持ってるんだろうな。。

　しかし、これほど中身のない知事がいまだに知事の座にあり続ける長野県って……他県の人間からは軽んじられてしまうだろうなあ。
　リコールで排除できるのにだれもしない。地元紙も県の経団連もなにもしない。それって、結局は「長野県民たちの意志」ともいえるわけで、それは次の選挙でなんとか……という手もあるんだろうけどね。ただ、その前に潰す、ということにはならなかった。
　ところで、どうして田中知事って長野県で立候補したのでしょう？
・新幹線が通っていて、東京との往復に便利
・軽井沢があっておしゃれなイメージがある
・県民が御しやすい人たちだとわかっていた
・東京マスコミも来やすいと判っていた

　こんなところでしょうか？　それとも他に理由があったのかなあ。

＞リコール

済みませんね。
残念ながらリコールというのは全有権者の１／３以上の署名を集め、それが認定されると住民投票によって半数以上が賛成すれば成立します。
しかし、認定にはふるい落とし作業と、リコール対象となる知事側からの署名に対する異議申し立てがあり、実質は半数近くの署名を取らないとなかなかクリアーできません。
千曲市での「議会解散請求」でも、条件は同じでしかも住民アンケートでは「解散賛成」が５０％を遙かに超えていたにもかかわらず、署名数は半数を割り込む２５８８８人で、認定されたのは１９０００人分ほどでした。
というように非常にハードルが高いんですよ。
しかも運動開始からの期間が決まっていたと記憶しています。
長野県というのは広い土地に住人が分散していて、この手の運動を展開するには非常に不便なところであるということを理解してない人に、そこまで言われる筋合いのものではないと思いますね。
まして現状では「消極的支持」が過半であるといいながらも、とりあえず４０％の支持がありますからね。
我々としては田中康夫の馬鹿さ加減を周知していく他出来ることがない。
後は住民監査請求などの個々の活動でしょうね。
大石氏が言うような「筵旗押っ立てて・・・」という県民性ではないんですよ。

＞どうして田中知事って長野県で立候補したのでしょう？

そんなにあれこれ考えてませんよ。
単に誘ってくれたのが長野でもそれなりに力のある人間で、これまでの官僚政権に県民の大半が県政の停滞感を持っていたから「これなら俺でもなれそうだ」と思ったんでしょうね。
実際最初の選挙では「とりあえず官僚はやめよう。」という人はかなりの数いましたね。
早い話官僚でなければ誰でも良かったんですよ。
結局「スカ」を引いてしまいましたけどね。

>他県の人間からは軽んじられてしまうだろうなあ。

「青島だーっ」東京都民と「エロダコ」大阪府民には言われたくない。

　まあ、いわれたことにムッとされるのは当然なので、「余所の県の奴がこんなこといってたぞ」と、憂さ晴らしのネタに使うとか、「田中知事ってのは一部に最低最悪と見られている」という事例に使うとか、あるいは「余所にはいわれたくない」と、愛県、郷土愛の掘り起こしに使うとか、好きに使ってくださいませ。
　ちなみに大阪でも東京でもありません。
　田中知事も、あそこまで目立ちたがり屋で、東京マスコミが持ち上げず、もっとひっそりとした存在なら、そもそもこんな騒動にもたぶんなっておらず、ひっそりと一期だけ務めて消えていったヒトかもしれませんよね。
　

>>ブランビー役のトレバー・ゴダード氏

　びっくり！　じゃあ後半のシーズンはいなくなるんですね。軍服脱いでからの彼のキャラは、今ひとつでしたよね。

>>BA609

　正直、どこまで本気なんだろうという感じでしたが。VUAV、この程度はものにして欲しいですよね。

>>ＪＲ絡みで田中知事

　月曜のラジオで全く同じことを言ってましたね。それで鉄道事業は競争が無いと言っても仕方ないと思うし、今回の事故に関して言えば、競争が原因の一端にあったわけだし。

正直、田中康夫という人間の行状を知れば知るほど、意地悪ばーさんやエロダコさんが来てくれたほうが遥かにマシだったのではないか、と思えてならない・・・。比肩し得るとすれば、同姓の元外務大臣ぐらいではないか、と。

　ＪＡＧは、犯罪捜査本部ではありません。犯罪捜査は、ＭＰ（ＳＰ）が当初実施し、事後ＪＡＧに引き継がれます。
　正確には　Jauge Adovocate General`s Corps（海軍でも、何故かGeneral）で、法務部です。軍事司法制度を掌る部門で、この中から裁判官、検察官、弁護士のそれぞれ独立した部門に分かれて携わっています。主人公ラブ大尉の仕事は、検察官に該当します。
　実は、このＧＷにある用事で在日米軍某基地のＪＡＧを訪問し、論告求刑公判の予行まで見せてもらいました。