大石英司の代替空港

誤: 縦弾
正: 銃弾
というのは置いておいて、30口径5.56ミリというのは謎ですね。
30口径(Cal.30)というのは、0.3インチのことで、7.62mmNATO弾とか、30-06(M1ガランド)、.30カービン(M1カービン)、7.62mmx39(AK47)、7.62mmx54R(モシン・ナガンM1891/30)等なのですが。
砲身長を口径の倍数で表すあれと混同したわけでも無さそうだし。(5.56mm x30=166.6mm)

いったいどっち?

＞重信メイ

どういうわけだかマス・コミのみなさんは誰も指摘しませんけど、この人って母親の罪がどうのこうのと言う前に、血煙たなびく無法（文字通りの）地帯で酸鼻を極める遣り口で覇権を確立して且つ民衆の膏血を搾り取ってきた熊鷹根性の軍閥のお嬢様なわけでしょ？
そういう自分自身の根本の総括（ブハハ！）一つしとらんようなヤツに、仮り初めにも民主体制下の文明国の人間が、耳を貸すべき意見なんてあるわきゃありませんわ。
メディアは同情的に取り上げるなよホント。もっとそういう部分に突っ込めよバカ。

モーゼル（マウザー) M97 ってのは、現代の狩猟用ボルトアクションライフルで、5.56mm(22-250 Rem) から 9.3mmx64 までイロイロある、ということのようです。
その中のどれかは謎ですが。

そういえば、“重信”って薩摩（都城）の姓らしいんだけど、以前に、親にきいてみても、あんましよく知らなかったみたいだった（パクられた後できいてみたら思い出してた）

＞、“重信”って薩摩（都城）の姓らしいんだけど

日本の苗字7000選より
3159位 重信 約4,100 日向大隅の豪族、出自不詳、伊集院家臣。現在、鹿児島県に多い。　

＞重信メイ談

体制が変わっていれば重信房子は英雄ですからメイの話も一理あります。今の時代の人が戦前の政治家、軍人を簡単に批判できないのと同じです。房子の父親の手記によれば、学生時代の房子は保守系政治家の選挙応援をしたことがあり「公約を守れなかったら○○を殺していただいてもけっこうです」といって受けたそうです。
この父親、一説には井上日召、血盟団のメンバーとの情報もあり血は争えないものだと思います。メイもそのうちなんかやるんじゃないでしょうか。

　トリビアで使った弾は7.62mmって番組中に言ってますた。

＞ヴィンペル
vympelですね
http://www5f.biglobe.ne.jp/~sbu/DATABASE-Russian-KGB.htm
ロシアの軍事メーカーにも同名のものがあって、空対空ミサイルの製造（ほとんどここでしか作っていない）で有名ですね。

重信末夫→重信房子→重信メイと、祖父・娘・孫の三代にわたって言葉通りの意味で民主・法治・文明社会の敵なんですよね。世襲のテロリストというか。
１００年近いスパンがあると思うんだが、いったいそれぞれがどういう環境で育てばそんなことになるのやら。それとも遺伝なのか？！

ソープランド氏に１票。体制が変われば価値観もひっくりかえる。皇国史観だって同じこと。
その上で、戦後日本は米国追従主義でよかったと痛感しまつ。

＞癌が消えただの糖尿病が治っただの、カイワレ大根が急成長するとかそれ・・・
＞あたしの知り合いに、格闘家という肩書きも持っている某ガノタな先生がいて、昔、「気功って本物なの？　あれで人が倒れるって信じて良いの？」と聞いたら、「あれは本当だよ」と真顔で言うんですよ

これは韓国製のガンガルをガンダムと言っているのと同じくらい、色々誤解が混ざってます。
基本的に人が触れずに人が倒れることはありません。
人が触れずに人を制する、合気道などの「遠当て」という技術があったはずですが(演舞で師範が弟子を触れずに投げ飛ばすアレです)、あれは虚を突くタイミングや間合い・日常の練習時に刷り込まれた流れなどから発生する催眠的な要素で起きる現象だったはずです。

気功といわれているもので「ちょっと触れたら人が吹き飛ぶ」類の物は内功に属する発剄と呼ばれる技術で、これは実際にあります。
これはマジックでもなんでもなくて最小の動作を呼吸と同一化させる事によって間合いに関係なく爆発的な力を発生させる技術です。
空手の瓦割りで打ち下ろす割り方ではなく瓦に手を添えた状態から一瞬で力を解放して打ち抜く方法がありますが、あれがその一種だったはずです。
(瓦割りは瓦割りで色々コツとか種もあるんですが、詳しく語れないのでそれは割愛w)
打撃格闘技は間合いを潰された場合、全力打撃を出しづらくなるという弱点がありますが、それを補う形で中国拳法ではこういった技術が作られたようです。
発生条件が色々あるので無敵の超必殺技というわけでもないですが、存在しない技術でも失われた技術でもありません。
八極拳とかはこういった技術によく通じているらしいですし、自分の通院している整骨院の柔整師の先生もその知り合いの人から実際のこの手の打撃を打ってもらって確認したと聞きました。

それ以外の魔法っぽい奴は上記のものとはまた別な、トンデモな部類だと思います。
あと最後に、日本の古流武術の動きを色々研究されている甲野善紀という方がいますが、この人が見せる「失われた、古い体の使い方」もかなり面白いですよ。

フィギュアスケートのルールが変更されるに１ペリカ

フィギュアスケートのルールが変更されるに１ペリカ

＞＞戦後
私は左よりの人間ですが、YP体制はやはりよくなかったと思いますよ。

アメリカは、占領政策とその後の間接統治により、敗戦というチャンスにより日本人が自主政府を作る力を根底から奪ってしまった。

結局、官僚機構は温存され、無気力な人間が増産されて日本全体の活力自体がなくなってしまった。

これは本来の民族主義右翼的な捉え方とも似ている観点だろうし、
重信房子はそういう「腐った」日本に対する憤りから日本赤軍と言う「右翼の裏返し」に参加し、パレスチナの民族主義に合流して行ったのでしょうね。
現にアラブ・パレスチナでは重信房子は相当な英雄な訳ですし。

何がテロ犯罪で何が英雄的行為かなんて一面的に見るべきではないですよ。

　人気が出て加入者が増えれば、当然、トラフィックは悪化します。
　圧倒的なシェアによる力で、高額料金をむしり取り続けるドコモと違い、auは商売が上手い。
　着うたフルやGPSナビ機能などをいち早く取り入れて機能で加入者数を増やし、しかしパケット代はあまり下げずにトラフィックを抑制してます。店頭で端末いじっておもしろそうだと思っても、実際にいくら金がかかるかなんてわからないもんね。
　家族割とかガク割りなどの割引サービスも充実してますが、それで得するのは付加機能を使わない人だけで、着うたフルなんて使い始めたら、高校生はパケット代でお小遣いがなくなります。
　私の場合、GPSナビ機能を1時間使うたびに、500円ぐらいパケット代をもってかれます。

　現時点では、データ通信はWillcomですよ。
ドコモ > au >> Willcom

大阪市のホームレス排除について、「支援者」側の視点から。
http://hatahata.mods.jp/modules/wordpress/index.php?p=284
ガードマンさん、同情されてます

同情するなら金をくれ
ってのは何のセリフだっけ? だれかが使ってるのは聞いたが、元ネタは知らない。
他人の金(公金)にたかって何とかさせようというんじゃなくて、それが必要だと思う人は自分の金で支援すれば良いのにね。住処用意するとか雇うとかさ。誰にも遠慮することは無い。

キエフ級航空巡洋艦の2番艦 ミンスクが競売にかけられるそうです。18億円ぐらいからスタート。
センセイ、印税でいかがですか?

>同情するなら金をくれ
チャリティー精神の低い日本では、同情する心がある人は金がなく、金がある人は同情する気持ちがない。
で、みんな「国が何とかしろ」ということになる。

と、私は考えるのですがどうでしょう？

明治5年頃の太政官布告
「貧民に施しをすることを禁ずる。施しをした者は、今後もその者の面倒をみるように」

＞同情するなら金をくれ
＞ってのは何のセリフだっけ? だれかが使ってるのは聞いたが、元ネタは知らない。
「家なき子」で、相沢すず役の安達祐実のセリフ。

「その時に生きた人たち」って生きていた人たちを射殺した人の仲間って誰？

＞チャリティー精神の低い日本
お近くの、ロータリークラブ、ライオンズクラブの面々を見て下さい。奉仕の精神なんて、見つけるのに苦労するぐらい・・・

＞チャリティー精神の低い日本

「金持ち金出さない」

これが守銭奴（セレブ）の鉄則なんだそうな。

>民主潰走続く
　しっかしまぁ、ダメージ・コントロール能力、皆無に近いですねぇ・・・

> 韓国製のガンガル

　いや、ガンガルは、日本のメーカー「東京マルイ」の製品です。

www.geocities.co.jp/Playtown/4937/models/s_mecha.htm

↑謝罪と賠償を

＞同情するなら金をくれ

昨日のＴＢＳの糞ドラマでサブタイトルぱくってますたｗ
＞ 7.8% 22:00-22:54 TBS ガチバカ「説教するならカネをくれ！」

重房女史のお父様に新右翼の人達がインタビューしたことがあってその記録によるとお父様は彼女らの活動には一定の評価を与えていたみたいですね。
それはさておき私もソープランド氏の意見に一票。ハンドル名はどうかと思うが、、、

人間はしなければならないという状況にないと行動しないもの（試験前の勉強みたいに）。欧米の場合も、チャリティー精神に溢れているからではなく、寄付しなければならないという空気があるからでは。

そりゃ、欧米は原則的には寄付は全額課税控除だしね。ちなみに日本でも寄付控除の限度額の引き上げ改正でかなり寄付控除は増えてるそうですよ。その証拠に国境なきナントカとか難民ナントカのＮＰＯのＨＰ見ると盛んにこの制度の宣伝してます。

テロリズム：
一定の政治目的のために、暗殺や暴行、粛清などの直接的な恐怖手段に訴える主義。
暴力主義。また、その行為。

テロリスト相手に「思想信条」「時代性」なぞの考慮を抱く事に何らかの意義なぞあるのでしょうか？

右であろうが左であろうが「人が恐れを抱く行為」により掌握を計るなぞ論外です。

>寄付しなければならないという空気
>欧米は原則的には寄付は全額課税控除
私の考えは逆でして、欧米人（の金持ち）にとっては寄付は義務というより欲求ではないかと。
旨いもんを食いたい、イイ女と付き合いたい、という欲求と同様に、俺の稼いだ金で貧乏人を救ってやりたい、という欲求があるのではないかと。

寄付控除にしても、日本では寄付を貰う方が導入に積極的ですが、欧米では寄付する方が「世のため人のために金を使ったんだから、税金まけろ」と主張して導入されたんじゃないでしょうかね。

↑ 何か根拠になるような事例はありますか?

>欧米の場合も、チャリティー精神に溢れているからではなく、寄付しなければならないという空気があるからでは。

>私の考えは逆でして、欧米人（の金持ち）にとっては寄付は義務というより欲求ではないかと。

　『金持ちが天国に行くのは、ラクダが針の穴を通るのよりも難しい』
　という趣旨の言葉が聖書のどこかにあったと思います。だから、金を持ってしまった時に困窮した人に対して知らぬ存ぜぬでとおしていたら、死んだ時に地獄に行ってしまうかもしれない、という恐怖に近い意識は存在してもおかしくないと考えます。

>チャリティー精神の低い日本では、同情する心がある人は金がなく、金がある人は同情する気持ちがない。
で、みんな「国が何とかしろ」ということになる。

で、国がなんとかしちゃうから、誰も金を出さなくなる。

国が福祉を配給しはじめたのが悪い。

　世の中には、こういうひねくれたことをおっしゃるセイセイもいらっしゃるようでつ。
http://www.jdla.jp/cgi-
bin04/column/sawafuji/

＞私はナショナリストではない。ナショナリズムそのものの価値を認めない。
（中略）オリンピックでは、小国、新興国、第三世界の選手の活躍に拍手を送る。日本人だから声援を送ることはあり得ない。

　きっと、３０位以下で終わり、帰国したら良くて平壌追放、下手すれば強制収容所送りの北朝鮮男女フィギュア選手の身の上に涙しているに違いありません。
　それにしても、「俺はナショナリズムなどという下等なものには被れていないぞ。般ピーのより一段高等な『市民』だ」とふんぞり返るインテリには、腐臭しか感じませんなぁ。
　そんなに偉いんかい？ナショナリズムから最終解脱すると。

＞　そんなに偉いんかい？ナショナリズムから最終解脱すると。
今週のヤングサンデーに掲載されている絶望に効くクスリという対談漫画の対談相手がそういう人でした。
全体主義者は地球市民推奨の人間から見ると最大数のマイノリティらしいですよw
(上記は1週前での発言。読んだ瞬間吹きました)
読んでたらテロに一分の利を唱える人間の心理が少し分かりましたね。

“○○はもう古い、これからは××の時代だ”ってのが、それこそ近代日本の、最もベタ杉な発想でしかないんだけど。ただ、日本っぽくない“みてくれ”を繕っているだけのハナシで。つか、小国新興国選手の活躍に拍手を送るのは、日本人の典型的な“判官贔屓”と思ふが。某半島の皆さんなんかは、そんな殊勝はマネはいたしません。

>小国、新興国、第三世界の選手の活躍に拍手を送る。

自国の選手を、ただ自国と言うだけで声援を送らないというのはナショナリズムの360度反対と言った感じで良いですね。

正反対だと180度な気もしつつ

＞そんなに偉いんかい？
＞ナショナリズムから最終解脱すると。

リンク拝見させていただきましたが、これって日民協所属の弁護士先生の見解なんですよね。
レッキとした共産党系団体ですからアソコは。
そーゆーところの人があーゆー意見を持ってるってのは、ラクダがコブを持ってるようなもんですから。

共産党はナショナリズムを煽るのが世界標準。

長野五輪やワールドカップでの、他国選手の好プレイにも声援を送る日本スタイルは評価高かったと思う。
ソルトレイクのアメリカ人は評判悪かったようですが。

えーと、以前カキコした代執行現場にいた警備員ですが。。。

「安月給」だの「工事現場で棒振ってろ」だの「死ね」だの
さんざ人の職業意識ズタズタにしておいて、
同情とか、そんな言葉並べられる面の皮の厚さに
「全共闘世代のニートは一味違うぜ！」というべきか。
６時間の膠着状態はダルかったけど、おかげで活動家の本性が見えたと言うか、
成田で暴れてたジジイが遠路はるばる大阪まで暴れに来て悦にひたってるだけなのがわかったからねｗ
そもそも暴れるバカが集結するから
大人数の警備に大阪市民の税が使われるわけでｗ

少なくともオレの知ってる範囲では
活動家ウザイと思ったのは全員だけど
同情した警備員は一人もいない訳でｗ
てか黒服の女性もオレの会社の同僚な。

これ以上ココでやると荒らしでしかないというか大石センセに迷惑かかるので。
てかかかってますね、スミマセン。

「全共闘世代のニート」というのは言葉の定義上存在しないと思う。

NEET=Not in Employment, Education or Training

別に定義には年齢はないから大丈夫では。「彼ら」は就職してるのもいるのかな？大学の在籍年数だけはダラダラやたら長くてもまともな教育は受けてないんだろうし、トレーニングたってせいぜい捕まらない範囲で公妨するせこいテクニックくらい？いずれにしてもいい歳してロクな連中じゃないわな。

>別に定義には年齢はないから大丈夫では
ちょっと無理やりすぎてイタタどすえ。

だって、「言葉の定義」ってそういうものじゃないの？
もっとも日本の役所は15～34歳って定義もしてるようだから、この定義に従うなら全共闘世代の活動家は単なる「穀潰し」って呼び方の方が正しいのかな？

＞大阪市のホームレス排除について、「支援者」側の視点から。
＞http://hatahata.mods.jp/modules/wordpress/index.php?p=284
＞ガードマンさん、同情されてます

な～るほどねえ。↑のヤケに中立ぶったパセティックな姿勢も、しょせんは、セクト向けの手前味噌ってワケか。ハードな怒号では浮くばかりだから、ソフトな猫撫で声にすれば受け入れられるハズと思ってるんだろうけど、厭らしさだけが際立ってしまってやんの。雀百まで踊り忘れず。