大石英司の代替空港

センセ～（泣）

＞杉浦アナも６月以降に福井放送局へ赴任するのが内定している。

＞福井放送局

　こんな東京日帰りできる所じゃ駄目ずら。

　騒音おばさんの事件は、もしも精神状態が異常であるなら、弁護人は精神鑑定を申請して無罪を主張すると思いますし、起訴以前に検察も簡易鑑定はします。今の検察は、起訴して有罪は当たり前で、無罪が出たら大恥ですから。
　精神病患者だと思える人の乱暴狼藉を手っ取り早く止めたいなら、刑事裁判なんかしなくても、保健所に通報して措置入院させることも可能ですし、それほど異常でなくても、親類縁者に連絡して医療保護入院だとか、説得して任意入院とか、いろいろと手は打てるわけです。
　それらを全部やってない（できなかった）というのは、結局、精神疾患ではないということではないですかねえ。

＞ブレーキ
ブレーキってのはON・OFFじゃだめなんです。
そんなの急激にブレーキングするとタイヤがロックして滑り出しますから。
遊びがあって更に徐々に効き始める領域があることが重要です。
それにサイドは「さほど強くない」ことに意味があるブレーキだと思いますし。

停止の時のサイドは「絶対に引かないといけない」というものではないのでアラームはないです。
「絶対に引いておいたほうがいい」ものではありますけど。

「団塊パンチ」、、、、考えた奴は自分のセンスに酔ってるんだろうなー、、、

坂道で無人トラックがバック、小２男児はねられ死亡
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060420i514.htm

２０年以上前ですが同期入社の同僚がルート配送中に同じ事故を起こして中年の女性を死亡させました。その女性が生保レディーで年収が軽く一千万を超えていたのを覚えています。それ以降、自分は坂道駐車をするときはサイドブレーキはもちろん、登り方向の時はローへ逆はバックに、さらにハンドルをきった状態で停め、尚かつストッパーを咬ますようにしています。これ間違ってるのかな？

>>それも個人の選択肢
こう思えば免罪符になり気が楽になる。
言葉ってのは便利ですね。
本当に思ってたら只のクズですが大石さんは違うと信じてます。

>>引越しおばさん

あきらかに、アレ、人格障害ですよ(;´Д`)
人格障害は「精神病」から外れる場合の精神疾患に使われる症候群の一つの呼名ですが、
日本で呼び名が確立したのが９０年代前半で、臨床例が少ないということもあって、司法も警察も保健所も扱いに困ってるのでは無いかと。

勿論、（症状によっては一般的な精神病よりも篤い）治療が必要なのですが、行政側のシステムが整っていないです(;´Д`)

このおばさんの場合は懲役よりは強制入院処置による治療が妥当だと思うのですが、あれだけマスコミで取り上げられると検察もいいにくいのでしょうね(;´Д`)

まぁぶっちゃけ坂道でニュートラルにしてサイドブレーキを引くのが信じられないというかなんというか。マニュアル車なら上に向かう道へ止めるときは1速に、下る方向へ止める場合はバックにギアを入れるべきです。教習所での教本でも確か書いてあるはず。

あれかなぁ、AT車の感覚でPをニュートラルだと思ってサイドブレーキ入れたのかなぁとは思いますが。

＞本当に思ってたら只のクズですが大石さんは違うと信じてます

　本当にそう思っていますよ。
　気の毒ではあるし、生活保護を頼ったからと言って非難されるべきじゃないけれど、他人のお世話になりたくないから自死を選ぶのは個人の権利でしょう。

>半引きだとアラームが鳴るとか、それでドアを開けるとアラーム～
　サイドブレーキ半引き状態で、気付かず運転していた事、何度もありますあります・・・
　アラームですが、キー付けたままドアをロックしようとしたり、ライト付けたままエンジン切ったりすると、アラーム鳴る車はありますが、サイドブレーキで鳴る車は聞いたこと無いですねぇ。

＞公営住宅の賃料が年いくらだろう

テレビでは月一万円と報じていました。北九州市は前にも餓死事件あったような気がします。ＮＮＮドキュメントで生活保護の問題を取り上げていましたが、北九州市がメインでした。推測ですが、行政に頼れないような溝があるんじゃないですか。生活困窮者と市の間に。
それから、餓死に至る個人の選択の自由なんて結局、他人に迷惑をかけるんですよ。その室は当分使えないじゃないですか。今回の件で行政がいくら掛かったかもわかったもんじゃない。突き放さず、抱え込みだけでもない行政が望まれると思うね。

その代わり、サイドブレーキは引いたらランプつきますから。
まぁサイドを引いてるのと、効く所まで引ききっているのとではまた別の話ですが。

>自死を選ぶ
禁じているのはキリスト教の影響ですよね。
ギリシャ・ローマの頃は安楽死も有ったと本で読んだことあります。
日本でも昔は姥捨山が有ったみたいだし（楢山節考）
アフリカだったか、歯を削っていく(徐々に食事の量を減らしていく）というのもあったような。

>>自死を選ぶ
犬や猫でも、死期を悟るとふいと、どこかへ消えてしまったり、何も食べなくなってしまう。

そういうモードがあるのかもね。

今日、故あって上野のセガの直営？のゲーセンに行ってきたんですが、カードビルダーって初めて見ました。あれが１０台くらい並んでるのってなかなか壮観ですな。（子供につき合ってラブベリーをやっただけなので、やる時間はなかったのですが・・・）
それにしても直営なのに何で虫キングは５台もあって、ラブベリーは１台しかないんだ！

>犬や猫でも、死期を悟るとふいと、どこかへ消えてしまったり、何も食べなくなってしまう。

どこかに消えてしまうんじゃありません。
体が弱った自分を守るため、防御しやすい場所に隠れて居着いてしまうんですよ。

それに体が弱ると食欲がなくなるのは人間も同じでしょう。

そこで車止めの出番ですよｗ
自衛官は駐車時には必ずしてますね。センセの小説ネタにど～ぞ。

つーか、サイドの効きの悪い車使ってるなら会社も責任問われそーだけど。

連投スマソｗ

駐屯地内駐車or自衛隊車輌の場合ね＜車止め

＞ニュートラル
上の方が書かれている通り、ＡＴ車ならパーキングだし、マニュアル車なら坂の具合によってローかバックだけど、ニュートラルにしてたってのが分からないですね。

つーか、免許失効してる人に会社の車運転させてはいけませんよ

>人格障害
保健所で扱ってるのは精神病の患者だからなぁ。
「脳に何らかの異常があることで病気になってる人」が対象ねだから、アレは対象外。
脳が正常で性格がアレな人はどこでももてあましますわ。

＞つーか、免許失効してる人に会社の車運転させてはいけませんよ

無免許トラック運転は、さいたま市の事件。
坂道駐車、サイドブレーキ、死亡事故は横浜市栄区の事件。
大石氏のオツムの中では、一本で繋がっているようです。こういのは、国の義務で・・・・ｒｙ。

＞これ疑問なのは、この人は拘置所で２００日余り・・・

未決勾留日数の本刑算入は、どのくらい算入するかしないのかも含めて、完全に裁判所の裁量・判断ですよ。まぁ現実にはこういう精神疾患関連の場合は丸々認められる事の方が多いみたいですが。

アレルギー、辛そうですね。
アメリカにいらしたのでしたら、処方箋無しで
買える、眠くならない「クラリティン」という
錠剤があったのですが。私自身にとってはほどほどの効き目でしたが、友人達には好評です。確かに眠くなりません。チャンスがありましたら、
お試しになられては。

　世の中には生活保護制度を知らない人が存在します。水も電気もガスも止められたアパートで、絶食状態で水だけ飲んでいて母乳も出ず乳児を餓死させた、まだ20代の母親は
「生活保護という言葉は知っていたが、自分が対象になるとは思わなかった」
と述べていました。そのくせ児童手当の受給に区役所を訪れているのだからわけがわからない。
　出産のため、パート職を退職してからは親戚からの仕送りで細々と食べてましたが、その親戚も生活保護制度を知らなかった可能性が高い（自腹を切って援助するぐらいなら、先に生活保護を申請させるだろう）。

＞行政サービスを頼らずに餓死を選ぶ

餓死ってそんな簡単にできる事ではないですよね。自分で呼吸を止めて窒息するのと同様（？）、かなり難しい（自分でやった事はないですけど）自死手段だと思うんです。他に楽な方法はそれこそいくらでもある。

何となくですが、家族全員自死に「追い込まれた」ような感じを記事から受けますね（たぶん医療費の問題→医療サービスを受けられずそのまま衰弱死）。今役所ではお金関係についてはなんでもかんでも削減連呼状態のようですから、実際のところどういった生活を強いられていたのかまでは暴露記事でも出ない限り誰にも解らない。そういえば先日印鑑証明を取りに行ったら案の定福祉課で何やら揉めているのを見かけましたよ。

もしかすると「ムラ社会」的排他・排除意識の現れなのかもしれない。それも全国レベルでの「暗殺」……ひたすらに合掌。

＞生活保護制度を知らなかった可能性が高い

役所の人間の残忍かつ冷酷さがもろに感じられますね。そもそもお役所って自分から率先して行かないと何もしないところのようですから、地域ネットワークを誰にでもうまく活用できるようにしないと今後そうした悲劇はいくらでも起こるのでしょう。それに「対象」といわれても分からない人の方が圧倒的に多いはずですよ、たぶん。

>それに「対象」といわれても分からない人の方が圧倒的に多いはずですよ、たぶん。

役人に頭を下げて生活費をもらおうとは思わない人のほうが多いんじゃないの。

＞他人のお世話になりたくない
今は逆にもらえるなら貰ってしまえとリソースを消費する人が増えた。P2Pと似たような問題。共有地の悲劇。

＞人格障害
要は「困った人」ということなので、「正常の範囲」「正常と異常の境目」という社会的な問題だから扱いに困ってしまう。非常識・非道徳という反社会的な要素が発明・革新に繋がることもあるので、結局人間の決断次第。欠陥ではなく仕様なので直しようがない。電極を埋め込むなり、脳を望みどおりに操作する技術が発明されるのを待つほかなし。

＞役人に頭を下げて生活費をもらおうとは思わない

実際は同居生活をしているにもかかわらず、役所に離婚届けを出して母子手当を貰っているなかなかプロな（？）人もいるようですよ。それにもらえるものは全てもらってしまえ、と考えている人が自分の生活圏にはウジャウジャ（かなり多数）いたりします。

＞餓死した人たち
そこの地区の民生委員はどう対応してたんだろうか？

>７８歳母と４９歳長女が餓死

この親子に関しては、生活保護を拒んでたという証言があるみたいですね。

＜変死体＞団地で母娘の遺体　生活保護拒み餓死か　北九州
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060421-00000045-mai-soci

夕方のTVニュースでも近所の人が同じ事をインタビューに答えてました（同じソースなのかな？）。

ガマンできる人がガマンすれば必要な人に回りますからね。
立派な人だったと考える方が健全ではないでしょうか。

＞生活保護を拒んだ
母親が拒んだのか長女が拒んだのか不明だ。ご近所の応対をしていた二女が拒んだ可能性が高そうだ。その二女は母親の死を隠して不正に年金を受給し、今回は自らの意志で救急搬送され医療保護を受けるに至りましたという話だ。
さらに今後は、生活保護も受ける。見栄を張らずに最初から行政に頼ればよかった。自己決定が悪い方にいってしまった例です。

＞拘置所で２００日余り過ごしているんですよね
未決通算は全部もらえるわけではありません。普通は半分から３分の２くらいです。こればかりは裁判官の裁量らしいので人それぞれですが・・・・
地裁高裁までで最高裁はもらえないようです。ただし、判決が変わって刑が少し減ったりすると全てが通算になるようです。この人の場合は普通なら１２０日くらいでしょう。
今確定して、控訴期間１５日を引き、残刑７ヵ月半、この期間だと仮釈放は２ヶ月以下でしょうから早くて９月一杯、満期なら１１月でしょう。
高裁は基本的に書類審理ですから、早ければ３ヶ月くらいで判決が出る可能性もあります。１年の刑を未決で消化するにはやはり最短２年はかかるように思います。ちなみに私は未決４００日、通算２３０日でした。

＞精神疾患
正常な人間と異常な人間の間って白黒でつけられないのが難しいところかもしれません。
グレーゾーンで病院に行く人間もいれば、刑務所に行く人間もいます。府中刑務所の４舎１階、５舎１階の１から３２房は普通の人から見れば精神病院と変わりません。そしてこの人たちの恐ろしいのは精神病院と違い、満期になれば異常であろうが関係なく出所していくことです。昨年６月末、８月の満期を控えた収容者が精神病院に移されました。これは大変稀有なことで、彼よりひどいと思われる異常者がどんどん出所していることも事実です。グレーでも普通は刑務所で罪を償えと思いますが、長期刑でないなら、むしろ精神病院に収容して完全に治癒するまで出さない方が社会のためだ思います。

>クラリティン
国内でもクラリチンとして処方してもらえますね。
製薬会社の方の売り込み文句が
「眠気が殆どなく米空軍（だったかな？）が唯一パイロットに内服することを認めている薬です」
とのこと。
確かにあまり眠気を訴える方はいなかったような
感じはします。

コメントしてもしょうがない投稿だが、措置入院は指定の２名精神科医の診断が必要です。

異常人格と精神障害は全く別物です。精神障害は非常にたくさんの種類の疾患を大雑把に含む総称でそれぞれ別の治療法が確立されています

騒音おばさんは異常人格です。正常と異常と、病気と健康とは全然別の事柄です。社会的に正常な精神障害者もいれば、社会的に異常な健常者もいます。

複雑でわからないですか？人間て複雑なんですよ。