大石英司の代替空港

>※　移住政策の不手際…政府、ドミニカ共和国移民に支援

政治家として何が出来るかだけど尾辻さんはこの一件だけでも政治家になった価値があった。小泉内閣で実際に何かした大臣は、その評価は別にして尾辻さんと石破、竹中くらいなもの。後は副長官時代の安倍。後は官僚丸投げで口先で気持ちよく酔っているだけ。

RE:おまけ
もしかしたら、請求書を出さないといけないのかも。
金額が確定していたら、それに「雑費他10％」の項目を
最後につけてみたらどうですか？
会社は間違った請求書を出した方が早くコンタクトが決ます。

>リニア
一応、計画では東京－大阪間の第二東海道新幹線をリニアにする予定だったんですよね。
いずれ、東海道新幹線の大規模改修工事が必要になることと、需要が増えて対応できなくなることを想定していたような…

その後、鉄軌道の新幹線の性能が上がって、差が縮まっていますね。

ただし、超伝導リニアモーターカーは、数少ない日本の技術なので、個人的にはちゃんと育ててほしいと思います。

※　「私も退職金いらないから」首相、首長の退職金返上促す

　市長助役、知事副知事、各種委員、さらには天下り先の特殊法人、こんな物はすべからく年俸制にすればよい。公務員法にそういう一条を書き込めばいい。
　そうすれば、東京都人事委員の神垣英郎氏のように、おかしな裁定をしてさっさと退職して逃げ得をするような人も、少しは減るだろう。

※　ポケットの覚せい剤、落ちたのか押し出したのか再検証

　アメリカの警察物を見ていると、逮捕の時に権利を読み上げる場面がありますね。ダーティハリーでも、凶器の狙撃銃について、「違法に入手した証拠は裁判で証拠として採用されない」と出てきますね。
　何故ああ言う面倒な手続きが必要になったのか・・・・・・まあ　これで止めておきましょう。

※　リニアの実験区間を延伸、２０１２年度完成目指す

　恐らく、リニア新幹線を他社に取られたら、JR東海は経営危機に陥るのではなかろうか？
　また例によって例を挙げると、石油に代わる新エネルギー開発は石油会社によって潰されてしまう。では、潰せないとしたらどうするか？

＞最近の医者は本当に腰椎穿刺を嫌がるし。

　脳圧が亢進している状況での腰椎穿刺は禁忌なんです。脳ヘルニアになるから。それでなくても、熟練した麻酔科医ですら、運が悪いと血腫を作って脊髄圧迫して対麻痺にしてしまうことがあるし。
　特に子どもの腰椎穿刺は難しい。脊髄が長くて、かなり下まで伸びているから、大人のように下位をつつけば、大丈夫ってことはない。
　もしも、髄液採取して、その結果事故おこしたら、やっぱり損賠の対象になるでしょう。進むも地獄、退くも地獄。だったら、最初からリスキーな患者は相手にしない。他院に回しちゃう。
　誰か、危険が少ない髄液採取の方法を考えてください。

>腰椎穿刺
Hibワクチン（HIVではなくHib)を打つと髄膜炎の半分は予防できる、でもそのご利益を得ることができるのは千人は居ない。
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/renai/20060419ik01.htm
ワクチンを打っている国ではHibによる髄膜炎を無視できるので安心して「様子みろ」と宣われる。腰椎穿刺の必然性も低くなる。
数十名の桁の副作用者を重くみるか、数百名のご利益を重くみるか、施策として万の桁の利益が得られなければとるに足らぬ問題と看過するか。
どれも正解だから困る。
http://www.moritsugu-clinic.com/vaccine/v_18.html
http://www.moritsugu-clinic.com/vaccine/v_17.html

公職にある人の給料や退職金や年金をある程度確保することは、
現職中の汚職や現職にしがみついたり院政をしたりして老害を
まき散らすことを防止するためでもあります。

このバランスがくずれると、失職後を恐れるあまり、特亜のよう
に汚職天国や終身独裁や世襲に繋がります。

# 何処かの強欲な県知事さんには手切れ金を渡してやめてもらった
# ほうが、県民のためにはいいのでは。

　医療訴訟の判決文を読むと、相当無理な論理で判決文が書かれてます。後知恵の理屈ばっかり。仮想戦記みたいなものです。
・もしも第一次ソロモン海戦で輸送船団を攻撃しておけば
・もしも真珠湾第二次攻撃をしておけば
・もしも栗田艦隊が反転しなかったら

　後から考えれば、「ああしておけばよかったのに」と思えることでも、その時その状況で考えられる最善の措置によって失敗したのなら、誰の責任でもないと思いますけどね。
　とはいえ、不幸な偶然で医療事故に遭って、障害者年金ぐらいしか補償がないんじゃ患者はかわいそうだから、過失の範囲を広く認定して損賠を命じるという裁判官の気持ちもわからないでもない。しかし、それが続くと、リスクを恐れてばかりで治療をしない防衛医療（国防とは関係ない）ばかり増えてきますよ。
　無過失賠償制度が必要とされる所以です。

＞リニアの実験区間を延伸
恐らく節税目的だと思いますけどね。

>オマケ
そもそも、先生と中公の基本契約の類がどうなっているかですが？
それはさておき、どの業界でもこういったトラブルの原因は大抵、中間業者の請求手続きの不備や怠慢によることが多いです。特に今回の場合、担当者の言動の端々に「怠慢」パターンを顕著に感じますから、「発注元に直接、不払い請求を談判するぞ」と中公の管理権限者に通知するだけでも解決しそうですけどね。

それでも埒が明かなけりゃ直接「どうなってんだ？」やってください。それでもダメならセレブ案件専門の弁護士紹介しますよ。(ｗ)まぁそこまでいかんでしょ。

＞投稿 | 2006/04/28 11:49:54
# 何処かの強欲な県知事さんには手切れ金を渡してやめてもらった
# ほうが、県民のためにはいいのでは。

盗人に追い銭・・・
確かに長期的損失を見ればそうかもしれんけど、（悪い意味で）金では辞めんでしょう、あの将軍様知事は。
でも浅川の問題をはじめ打ち上げたものが片っ端から行き詰まりばかりだっつーのに、まだ知事をやるつもりなのかと。
退職金と年金は別にしてもいいかも。どこかの将軍様知事に限っては年金を９年間払ってないのに払っていたと強弁して、ああだこうだと言い訳を並べていたが、そういうたわけた輩からは年金支給を差っぴけばよろし。

>機内撮影
以前は電磁波が機器や計器に影響がでるとか何とかで、飛行中の機内撮影は禁止だったような記憶があったんですが・・・
公然と放映するところ見ると今はその禁止条項は無いようですね。

作家と出版社で個別契約を結んでいる人なんてめったにいない。信義則の世界です。
大沢アリマサ氏のように事務所体制にしているところは別かもしれませんけど。

　今頃になってリニア延伸をJR東海が言い出すなんて、何の得があるんだかさっぱりわからない。今の新幹線の設備がいずれ耐用年数を迎えるし、災害時のバイパスも必要ですから、第二新幹線は必要だとしても、積極的にリニアにする理由がない。
　先日の毎日新聞だったか、都市交通の切り札として導入された高架式モノレールが片っ端から経営難で破綻しかけているという記事がありました。敷設費用が地下鉄の三分の一で済むったって、既存交通との接続ができない（乗り入れ不可能）という致命的な欠点を克服できないんだそうです。むしろ、さらに敷設費用が安い路面電車を見直す機運が高まってるとか。

ｶﾞﾉﾀの先生に
http://gundam-quiz.com/
こんなのが稼動してますよ

離着陸時の短い一定時間を除いてビデオカメラ使えますよ。
アメリカンエアラインだと地上移動中も携帯電話の利用はOKでした。

>リニア延伸をJR東海が言い出すなんて、何の得があるんだかさっぱりわからない。

JR東海が「リニア止めます」なんて言ったら、今までに使った莫大な費用をどうやって回収するのか、マスコミに攻め立てられますよ。
税金ベースで国鉄が始めた事業を、国鉄の借金返済を含めてJR東海は引き継いだので、いまさら正直に「税金はドブに捨てました」なんて言えない。リニアを開業して「その収益で開発費と建築費は償還します」と言う以外に逃げ道なし。公共事業だから、客観的にはダメだと見えても、役人的に問題がなければ、止めることは不可能。

それから、中央リニアが開通すれば、JR東海はお荷物の中央本線を切り捨てることができるし…

＞さらに敷設費用が安い路面電車を見直す機運が高まってるとか

運用に小回りの効く路面電車は日本にはあっているかもしれませんね。
バスとうまく使い分ければ交通量も減らせますし。

複数人数のプライベート用と趣味用以外は4輪が存在しない道路万歳

高速鉄道に路面電車を引き合いに出しても何の説得力もないんですが・・・。

リニアは、このまえの万博のときに、展示かなにかあって、地元マスコミが持ち上げまくってましたね。

いらないと思うけど。

路面電車が他の交通機関と乗り入れ可能とでも。あんなものドライバーから見れば時代の遺物、邪魔で迷惑なだけ。おまけに、軌道敷内通行可であっても二輪は走れませんからね。路面電車のある地域に引っ越したライダーは注意が必要だ。東京でいえば飛鳥山あたりはお巡りが手ぐすね引いて待ってます。

>石油に代わる新エネルギー開発は石油会社によって潰されてしまう。では、潰せないとしたらどうするか？

石油会社は新エネルギー開発にも投資していますよ。
莫大な資金量を生かして新エネルギー市場を開発すればいいのであって、潰すなんて無意味な行動を取る企業なんて皆無。