大石英司の代替空港

先生、やっぱり、お出かけだったのですね。
お出かけ中にもかかわらず、日記の更新、ありがとうございました。ところで、英国からは、我が国の動静はどのように映ったのでしょうか？
例の昭和天皇問題も含めて、大変興味があります。

新刊はスピットファイアvsフランカーとか、タイフーンvsイーグルとかが見られる作品になるのでしょうか。期待しております。

あのぉー、又々ご実家かなと思っていたら外国だったとは(^^;裏を掻かれました(^^;
ファンボロー？パリ？どちらにしても新しいTopicsが出ることを楽しみにしています…

# しかし、何故今さらMig29?!未だ売り込む気なんでしょうか?＜ロシア

>Mig29
これが噂の「木の葉落し」ですかって
おーい、スモーク見る限り単純失速にしか見えねーぞ（Ｗ）

6/23は沖縄の日、7/23は長崎大水害の日
鹿児島など10万人の避難か、これが九州北部にこれからあがるのか
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jdf/Dambinran/binran/TPage/TPNagasaki.html
長崎はこうしました。
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kako/200607/22.html#02

>ナタリー・ポートマン。あんただって、ただ着せ替えが出来るお姫様ってだけじゃなかったのか？

レオンでのあの演技がデビュー作の彼女は、もともとかなりの演技派ですよ。
あとは彼女のユダヤ人だという自覚がこの映画の演技に生かされているのかもしれません。

>写真
　Mig-29、見た感じ偏向ノズル付きみたいですね。一時は販売実績が上がらず、フランカーファミリーに溝開けられてましたが、インド海軍の空母搭載機に決まって、息吹き返したって事ですかね（艦載型Mig-29Kの最新バージョン、現在テスト中とか）
　これまたタイフーンは、訓練弾とは言え凄みのある兵装ですね。昨今の中東情勢考えると、チョッと生々しいですが・・・

＞v for vendetta

えっ、あんな良い映画を見てなかったんですか。
もうやってませんが、是非IMAXシアターで見て置くべきでしたよ。中毒になること間違い無しだったのに。

>v for vendetta

確かに鑑賞すると良い映画だと思うんですが・・・多くの日本人の肌には合わない感じ？
歴史的背景に馴染みが無さ過ぎ。

ギリでネタバレにならない（と思う）インプレ。
http://14moon.at.webry.info/200604/article_2.html

今年も欧州は猛暑でしたね。
私も、先週までローマにおりましたが、
外歩きでミイラになりそうでした。

毎日　２リッターの水を抱えて歩くのですが、
夕方前に無くなります。
その代わり、ビールが上手かった。
昨今のＥｕｒｏ高で、非常に苦しい旅でしたが、
食事は衣料関連で進出した華僑向けの店で、
節約しておりました。
イタリアも衣料品が高かったのですが、
観光客目当ては除き、結局　地元民は
安いものは歓迎なのですね。
中央駅近辺に、華僑系の衣料店舗が軒を
連ねておりました。

Mig-29 OVTってやつですね。ちょっと前の航空ファンあたりにカラーで載ってたような。YouTubeに動画もありましたね。

機内映画のこと、忘れていました。
"V for vendetta"面白かったですね。

残念ながら、ＪＡＬでは字幕版が無く、
ショイクスピアのセリフを聞きたいので無理して
英語で聞いたのですが、映像や雰囲気からでも
随分と楽しめました。
個人的な趣味でいえば、トドメの音楽には
チャイコスフキーの”１８１２”ではなく、
英国ゆかりのホルスト辺りを使って欲しかった。

でも、本当に楽しめる映画でした。

常連さんにも、メルマガ登録してない人が結構いるのね。

>ウォシャウスキー兄弟。お前ら下らん電脳紙芝居を
創るだけじゃなかったのか？

いえいえ、これこそがウオシャウスキー兄弟の映画ですよ。
監督デビューした「バウント」を見たときも、
「これはスゴイ監督が現れたものだ」と思い、
次の作品を楽しみにしたものです。

そして次の映画がマトリックス・・・。
なんと言いますか才能のあるものが、巨額の資金と
ＣＧという玩具を手に入れて、そちらに没頭してまった
ような感じでしょうか。

「Ｖ」でようやく彼らの本来の世界へ帰ってきました。