大石英司の代替空港

＞腸管虚血
酷いタバコのみでした。別に心臓と脳だけに動脈がある訳ではありません。腎動脈が詰まれば腎梗塞、腸間膜動脈が詰まれば、「腸管虚血」
http://gendai.net/?m=view&g=kenko&c=110&no=16399
しかし、ゲンダイから引いてくるのも気が引けるが。
＞「気密式」、与圧構造と解釈して良い
http://www.onsenfan.com/bbs/index.htm?uid=tabitabi
http://www.china.org.cn/japanese/245468.htm
与圧（圧縮空気の客室への供給）自体は触れていない。機上酸素発生装置なのかボンペなのか？はっきりしない。

「IPアドレス制限により、コメントを規制されました。」

あれま、アク禁喰らってますね・・・
んー
じゃ、プロバイダを換えますが、これが最後の投稿ということにしましょう。

酸素濃度を上げる方式で「与圧」ではありませんよ。
大気圧が下がると肺は空気から酸素を取り込む能力が落ちます。
そこで、「酸素」の「濃度」を上げてやるということです。
与圧というのは、車内を地上付近の気圧にまで上げてやる方式で「空気」を「加圧」します。
戦闘機パイロットが酸素マスクをしているのも酸素濃度を上げるためのものです。

でわでわ。

与圧だか気密だか、まあどっちでも良いですが、銀河鉄道に転用できそうじゃないか、と思ってしまうのは、歳だからかな。

愛国心が遺伝子に組み込まれてると主張する岡崎久彦氏。
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20060620#p1

>橋本龍太郎
　故人ですから、あえて功績（安全保障関係）で挙げると、96年中台危機の時の対応・日米安保ガイドライン改定、それと、あまり知られてませんが、海保にかなり関心が有った様で、PLH（ヘリ搭載巡視船）の整備に尽力してました。
　趣味関係の話では、スケールモデラーとしてその筋では有名で、総理大臣になる前（通産相の頃かな？）名古屋の模型屋で、超ニアミスした事あります。

　それにしても、最後は命削ってまで北京詣でしてましたねぇ。今年の北京訪問の時、凄まじいほど顔色悪かったですから・・・

当ブログの話題に関係ありませんが、フォントの話題を一つ。
次期OSで採用される「メイリオフォント」がXPでも使えます。
ダウンロードはこちらです。

http://barca.daa.jp/cgi/mt/dlcount.cgi?meiryo_099.zip

ClearType Tuner PowerToy を使って表示も調整できます。

http://www.microsoft.com/typography/ClearTypePowerToy.mspx

ブラウザの表示から、ドライブ内の表示まで全て変換してみました。
なかなかのできばえで気に入っています。ボールドタイプも同梱されています。

本日の部分で例を引きますと
＞　夏淑琴さん、日本の法廷で反論　南京大虐殺めぐり
↑の部分はかなり込み入った漢字を幾つか使っていますが、細部の字画
まで、かなりはっきり識別できます。
老眼鏡使用の方には目にやさしいフォントではないかと思います。

気分転換に如何かと思いまして、書いてみました。

>海保にかなり関心が有った様で、PLH（ヘリ搭載巡視船）の整備に尽力してました
そう言う視点で見れば、まさしく功績。
でも「運輸族の面目躍如」「造船業界からどのくらいのキックバックがあったのか」という見方も出来る。

橋本氏の場合は完全にタバコの吸い過ぎが寿命縮めた感じですね。
本来脳梗塞で同期の小渕のようになってもおかしくなかったのが、たまたま腸にいったと。

＞これ人民日報の翻訳記事なんですよね。

何れにしろ、東中野修道さんを一般人にわかりやすく説明する場合、「右翼的学者」「右翼作者」というのは適切なのでは。それでこの人、鹿児島大学法学部出身のようですね。また鹿児島県人でごわす。ｗｅｂで引くと「勘違いや思い込みが激しく」「間違いや著作等の間違いを指摘されると、突然怒り出す事もあり」などと出てくるのですが、鹿児島の風土に染まると、これが標準だったりして。

>ゴネて来る連中には、ピシャリと言ってやらにゃ駄目ですよ
在日の生活保護をすべて廃止。
憲法が生存権を保証しているのは日本国民でしょ。

橋本元首相は以前感染性心内膜炎で僧帽弁置換術も受けています。動脈硬化による腸管梗塞もあるでしょうが、どちらかというと人工弁置換後の血栓症って線の方が濃いのではと思われます。

＞右翼的学者！　
日本語として使うのはいかがなことだと思います。直訳すると「右翼の学者」になりますけど。

>橋本元首相
マスコミで一部報道されていた以上に大きな弱みを中国に握られていたのでしょうね・・・
命を削ってまでの北京詣で。

＞夏淑琴さん、日本の法廷で反論　南京大虐殺めぐり

　間違えてはいけませんが、これは民事訴訟中の口頭弁論（証拠調べ）の場で述べられたことではなく、冒頭の意見陳述で述べられたことです。つまり、勝手なことを、述べているだけです。証拠としての価値はない代わりに、相手側に反論することもできないので、裁判所に予断を抱かせる要因となる。
（以上は、東中野側の主任代理人から聞いた話）

＞大石氏
＞キャッシュ・システムの不備らしい

サーバでの予約設定の動作不良なのにキャッシュ･･･？
クッキーとの兼ね合いとかがあるって事なのかな？
謎です。

＞夏淑琴さん、日本の法廷で反論　南京大虐殺めぐり

自分も読んでみてみびっくりしました。
明らかに一方に過度の悪印象を植え付けさせる内容で、公平性のある文章には見えませんでした。
ひどいな朝日･･･

あと最近ガンダムゲーの事を書かれてないので不要かもしれませんが、７月１日からゲームのバージョンが2.0に変わり、その影響で色々ルールやカードの効果等が変更になったそうです。
詳しくはアルカディア等のアーケードゲーム専門誌でどうぞ。

＞地方参政権くらい、在日朝鮮韓国人にも与えて構わないと思うけれ

　民団と総連が、創化学会化することを意味するんだけど、想像しただけで、折れ的には
（（（（（（（（（（（（（（；ﾟДﾟ）））））））））））））））

＞ClearType Tuner PowerToy

　面白いですね、これ。

＞愛国心が遺伝子に組み込まれてると主張する岡崎久彦氏。

　これを突っ込むのは大人げないと思う。

＞最近ガンダムゲーの事を書かれてないので不要

　バージョンアップのニュースを含めて、その辺りの情報は全部抑えてあります。
先月、めでたく連邦軍少佐に昇進し、ジオン軍ＩＣカードも作りマスタ！(~_~;)。
なぜこのゲームネタを書かなくなったかというと、「あんた仕事してねぇだろう!?」とあらぬ突っ込みを貰うはめになるからです。

＞民団と総連が、創化学会化

　いいじゃないですか。学会にしてもそうだけど、普段、政治参加しないのに、学会票を恐れる国民はどうかと思うんですよ。そんなに公明党が嫌いなら、自分で選挙行って、立候補して、学会系を落とせば良いだけですから。
　自分を守ろうと努力しない人々の前で、特定少数団体が力を持ってしまうというのは、その民族や国家が生存本能に欠けているからだと思いますよ。

>西蔵行き列車

空気の薄いところを走るから、発動機は過給器を装備していそうだけど、そっちの話は報道されんなぁ。まあ、乗る分には発動機がどうかなんてどうでもいいようなもんではあるんだが。

＞愛国心が遺伝子に組み込まれてると主張する岡崎久彦氏。
保守派は血統を重んじるのでこういう思想を好むのでは。江崎玲於奈もこんなことを言っているという話。http://www.elneos.co.jp/012sf1.html
http://www.asahi-net.or.jp/~MI6M-FRYM/diary/2001_1q.htm#2001_0204

「類は友を呼ぶ」というやつであながち間違いといえないのでは。文化・人種的に近い存在は攻撃にしにくいといいます。

いやん。

> しかし、ゲンダイから引いてくるのも気が引けるが。

　じゃ、こっちから。

急性上腸管膜動脈閉塞症
http://health.goo.ne.jp/medical/search/10G31300.html

どの民族や国家も特定少数団体に苦労しているように見えます。
生存本能を持った民族や国家は存在しないと言うことか。

日本人や日本国は理性的な対応で、上手くやっている方ではないですか？

>橋本龍太郎元首相が死去
>期待したほどの成果は残せなかった。
いや、先生のこの人に対する思い入れって前から気になってましたは。
作中、カナリアで矢野に特命指令だすのもこの人だし、音無さんともよく密会してましたからね、この人は。

土門氏の書き方はミスリードを招く。
在日参政権にもっとも熱心なのはソーカ。ソーカはもともとビンボー人に強い。生活保護費で仏壇買わせたりする。
ソーカがどれくらい在日に食い込んでいるかは新大久保あたりを歩けばすぐにわかる。
つまり在日参政権は、地方政治においてただでさえ強いソーカを、圧倒的な最強政党にしてしまう。超危険。
共産や社民があまり在日参政権に熱心でないのはこの事実を肌身に染みて知っているからです。

在日韓国人って全国で何百万人もいましたっけ？
何十万人でしょ。そこまではないでしょうね。

＞＞愛国心が遺伝子に組み込まれてると主張する岡崎久彦氏。

＞これを突っ込むのは大人げないと思う。

田中康夫が辻本清美について「ナニワ娘のDNAが、最も醜悪な形で露呈した」という発言をしたとき、
大石先生は、
「文明人として恥ずべき人種差別、新手のレイシズム」
「こんなことを欧米で書いたら、ネオナチの烙印を押されて業界から即パージ」
「思想や哲学におけるＤＮＡ刷り込み論は、科学的に何の論拠も無いから止めなさいと批判がある」
と強い調子で批判してますよね。
http://www.ne.jp/asahi/eiji/home/main/yasuo-chan_2002_04.htm
私はこの大石先生による批判は全面的に正しいと思いました。

岡崎久彦氏はDNAとは言わず遺伝子という言葉を使ってるわけですが
「思想や哲学におけるＤＮＡ刷り込み論」という意味では同じです
田中康夫が相手だと「ネオナチ」と言い、
岡崎久彦が相手だと「突っ込むのは大人げない」と言うのではで一貫性が無いのでは？

読売新聞の一面でコラムを書くような「外交評論家」がネオナチみたいなトンデモ思想の持ち主なら批判されて当然ですし、
しかも彼は「他人の子供」に愛国心を仕込みたくて「遺伝子」なんて言葉を
持ち出してるんだから言語道断でしょう？
「あんたの子供に愛国心が無いのは遺伝子に欠陥があるからだ」という差別思想に繋がるからです。

全国のソーカの得票、特に都市部でのそれが１割上がったらどうなるかシミュレートしてみたら鬱になりますよ。

＞通り雨

御意に

通り雨さん
>岡崎久彦氏はDNAとは言わず遺伝子という言葉を使ってるわけですが

遺伝子というのは、「何かを伝えるための因子」程度の意味しかありません。

生物学者が文学表現を理解できずに変な突っ込みを入れているだけのように思います。