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2006.08.12

アメリカよ、火星を目指せ!

 エバケンさんが「ウイスキー一本で機体がバラバラになる」とコメントしてらっしゃるみたいですが、そんなに単純な話じゃないです。気圧差の問題もあるし、スピードの問題もあるけれど、今の旅客機の胴体は、そういう爆弾テロの経験の上に設計されていますから、ここで始まった亀裂が、ここで吸収されて、あそこで拡散されてと、ずるずる拡大しないよう設計されている。
 もちろん、運が悪ければ、そのまま墜落ということもありうるけれど、極端な話、客室デッキの天井が全部ひっぺがされて、魚の骨みたいになっても、操縦系さえ生きていれば飛ぶ時は飛ぶんです。

※ テレビ2題

 まず満蒙開拓団のNHK特集。どうして満州へと入っていくことになったのか、満蒙開拓の父といわれた関東軍将校東宮鉄男に焦点を当てての特集でした。気になったのは、あの大地の所有や民族問題をほとんどはしょっている点ね。あれじゃいかにも日本が、「中国人」という、厳密には存在しない民族の土地を奪ったかのような誤った印象を与えかねない。

* TBSNEWS23

 日本軍の遺棄毒ガスを浴びて、離婚までされたという女性が、れいによってれいのごとき経過で日本に招待され、毒ガス製造工場で働いていた男性に、日本軍がどうのこうの、と訴え、広島の原爆資料館に赴いて、日本じゃ毒ガスのことを教育しないのか? とかぶつぶつ言う、TBSテイストな特集だったんだけど、素朴な疑問なんだが、普通、土の中に埋まっていたドラム缶の蓋開けたりしないでしょ。ガソリンでも入っていると期待したんでしょうか。だいたい中国では、あれだけ日本鬼子を教育しながら、そういう物騒なものが土中に埋まっているということは教育しないのか?

※ 甲板員、嫌気が差して海に飛び込み
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20060811-74200.html

 第2報辺りからおかしくなったんですよね。全く!

※ <リフォーム社長>後見契約結び家売却 認知症女性が被害
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060812-00000005-mai-soci

 親族でも何でもない人間が、公証人という全くの第三者を抱き込みさえすれば後見人になれる制度って問題ですよね。

※ 韓国:戦時作戦統制権で賛否集会 ソウル
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/news/20060812k0000m030119000c.html

 いい加減出て行ってくれないか? と話し掛けたら「あっそう。じゃ明日出て行くけど、オッケーだよね?」と開き直られてしまい、慌ててしまった韓国。

※ 阿南前大使、首相に参拝中止要請 昨夏に異例の公電
http://www.sankei.co.jp/news/060812/sei016.htm

 大使って、官邸に直接意見具申できるんですよね。結構トンデモな大使がいるから、この制度は改めた方が良いんじゃないですかね。

※ 地球から月へ AXN

 終わりましたねぇ。ラストのアポロ17号の話が終わって、ケネディの有名な演説が流れ始める所で、ツツーと頬を伝うものがありましたね。
 丁度をこれを放映している裏で、日テレで、太田総理の番組があって、アメリカの正義云々みたいな話をしていて、テロ朝報ステではね何でもアメリカのせいにしちまう寺島実朗が出てきてブツブツ。
 確かに、アメリカの正義は揺らいでいるわけです。でもね、時々ポカをやり、鼻持ちならないアメリカだけど、彼らにしか出来ないことと言えば、不可能に挑戦して、それを成し遂げ、人類の次の世代に夢と希望を与えることです。私たちは、月に降りた偉大なアメリカを知っている。私の息子たちにも、その武力や経済力ではなく、その探求心でもって夢を与え、尊敬される国であって欲しい。

*月曜深夜 宇宙へ~冷戦と二人の天才[再]「ロケット開発」
http://www3.nhk.or.jp/kaigai/spacerace/

 そんなわけで、月曜深夜NHKで、コロリョフフォン・ブラウンの競争物語が再放映されます。一週間ぐらいやるのかな。実はメルマガでは、このドラマ・シリーズの話はしたのですが。再放映の予告もしました。
 丁度この春、私がフロリダに出掛けている時の放映で、全く情報が無かったものだから、ひとまず録画だけして、6月辺りにやっと見たんですが、良い出来です。見逃した人が多いみたいですが。
 ソヴィエトが、クラスターエンジンで突っ走って結局は失敗する経緯も面白いし、冒頭は、シベリアで強制労働に従事しているコロリョフが、自分を反革命分子として告発したかつての同僚に呼び戻される衝撃のシーン、そしてフォン・ブラウン側は、米露そしてゲシュタポからすら自分の技術を守って逃避行するハラハラするシーンで始まる。永久保存ものです。

※ ウルトラマンショー

 家族、サンシャインへと外出。久しぶりに昼間ゆっくり眠れるかと思いきや、田舎からの電話で起こされる。爺さんが具合が悪く、病院に一泊入院したとのこと。何でも胃が荒れていたらしい。原因は解っている。うちのクソ爺は、歯が一本残っているけれど、総入れ歯なわけです。所が、食事の度に入れ歯を外して食べる。帰省する度に、気付いて口を酸っぱく説教するんだが、入れ歯を入れるのはその瞬間だけ。次の食事ではもう入れ歯を外している。入れ歯が合っていないとか、そういう話じゃないらしい。たぶん食感が無いのが嫌なんでしょうね。
 夕方、帰宅した所に電話、「自業自得だ! 何があっても帰らねえぞ!」と一喝すると、「もう治ったから……」。お前は、うちの7歳児か!?
(ちなみに今年のウルトラマンショーの、切符購入時に貰えるおまけは、カプセル怪獣ですた。去年はポスターだったかな。その前の年はうちわ)

※ メルマガおまけ 月着陸を信じない人々

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コメント

>そんなに単純な話じゃないです。
機体の強度設計については書いてあるとおりだと思いますが、実際にニトログリセリンを使用するとなるとプラスティックボトル1本もあれば機体のフレームじゃ持たないんじゃないでしょうか?ダイナマイト数本分じゃないかと思うんですが。

投稿: Airwolf | 2006.08.12 10:43

※ 阿南前大使、首相に参拝中止要請 昨夏に異例の公電

靖国関連ではこんなニュースもあります(11日以降に限っても)。

靖国論議望む声高まる 総裁選で県連幹部調査
http://www.asahi.com/politics/update/0812/001.html

自民県連幹部ら、靖国参拝に疑問も 「ムキにならずに
http://www.asahi.com/politics/update/0812/004.html

靖国神社が財政難 戦争世代減り寄付激減
http://www.asahi.com/national/update/0811/TKY200608110434.html

靖国神社合祀、首相参拝に抗議のキャンドルデモ
http://www.asahi.com/national/update/0811/TKY200608110321.html

鳩山氏「靖国の法人・国営化は国家神道化の恐れ
http://www.asahi.com/politics/update/0811/003.html

非宗教法人化は困難 靖国参拝支持の若手議員の会
http://www.asahi.com/politics/update/0811/002.html

怒涛のお蔵出しバーゲンセール(笑)という趣です。
脳内の包囲網を狭めて得意になっているアサピーAAが目に浮かびます。

投稿: 規制ごっこ | 2006.08.12 11:31

いつも楽しく読んでます
メルマガ登録するとまぐまぐから個人情報漏れてスパムが来ると困るので登録してません(^^;)
阿南前中国大使って北朝鮮人民が亡命希望みたいに保護を求めて中国大使館に駆け込んだときに事実上追い返したみたいな形にしたんでしたね。かの吉本隆明がそのときたしか「親父さんは敗戦の時に自分の責任だといって腹を切った阿南惟幾です。いや腹を切るのが良いとかそういうんじゃなくて、親と子でここまでできがちがうんだね。なぜ命をかけて大使館に駆け込んだ人を守らないんでしょうか。中国に毅然とした態度をとらないんだ、それが自分の仕事でしょう」と言ってたけどいわゆるチャイナスクールなんですか。それじゃしかたないですね⊂⌒~⊃。Д。)⊃k

投稿: kiku | 2006.08.12 11:38

>月に降りた偉大なアメリカ

いやもっと上を行く人がいた。その名はガガーリン大佐。

「地球は青かった!」

あれはいい台詞でしたねえ。

投稿: Q | 2006.08.12 12:32

>火星を目指せ!
目指しつつ有ります。月に行くのは中国につきあうためではなく、肩ならしです。
もっとも、金や国がそれまで保つか?というのは別の次元です。

>ウルトラマン
http://knt-liner.co.jp/contents/topic/urutora0812/index.asp?tnum=556&contents_code=topic
神戸、遠いですね〜(笑)

投稿: pongchang | 2006.08.12 12:57

>普通、土の中に埋まっていたドラム缶の蓋開けたりしないでしょ。

たぶんドラム缶の中身を抜いて、ドラム缶をクズ鉄として売り飛ばそうというハラだったんでせう。万里の長城の石材を引き抜いて、家をこしらえるよーなゴーカイな土地柄ですから。お上のゆーことなんて聞きやしやせん。

投稿: truly_false | 2006.08.12 13:02

>満蒙開拓団のNHK特集
♪アカシヤの丘 異国の地を・・・まーだ幼いこの子を連れハルビン行きの列車・・・
サザン、原由子ボーカルの「流れる雲を追いかけて」のような描写の番組ではありませんでした。まえに満州を扱ったNHKの番組では石原莞爾が中心でした。最近のNHKの定型としては引き揚げの状況はむしろ避けているような気がします。

投稿: TOソープランド | 2006.08.12 13:13

※ 甲板員、嫌気が差して海に飛び込み

すんまそん。リンク先の記事が既に消えとります。

投稿: Q | 2006.08.12 14:12

すんまそん連投。

ずいぶんと下の方に記事がありました。大変失礼しました。

投稿: Q | 2006.08.12 14:16

 『○途』続編「マースをねらえ!」
 主人公は、藤堂家の一人娘。某大を出て奈良の空幹候校に赴任するが、待ち構えるのは鬼教官、宗方3佐。「藤堂、俺はお前を選んだ。お前には、火星に行ってもらう!」
(なお、宗方には異母妹に、航空護衛艦「かが」の飛行長を務める緑川蘭子1尉がいる。人呼んで、「かがのお蘭」)
 ……物語のラストで、人類初の有人火星往還機の乗員候補に選定され、渡米する藤堂ひろみ2尉。だが、宗方は既に病床。その日、日記に「藤堂、マースをねらえ」書き記して、息を引き取る。

投稿: 土門見人 | 2006.08.12 14:25

日本軍の遺棄毒ガス・・・
化学兵器は武装解除で中国軍に引渡したんだから、
そんなの放っておけとか、無茶な人もいますけどw
責任を問われるのが怖くて隠したのもあっただろうから、
まぁ、持ち込んだ日本が片付けるのは当然。
問題は商売上手で政略に長ける中国人相手に
ミニマムコストで無害化出来るかどうか。
請け負う日本企業の利権とか、
中国の地方政治家への賄賂、
反日日本人の大騒ぎ等でどんどん額が
膨らんでいくのを止めないとね。

旅客機テロ・・・
大騒ぎして実はそんな計画は無かったとか
言うのはやめてね。
というか、うーさんあたりがそういう記事を
書きそうだよね。
ネオコンの陰謀だとかw

投稿: 元川崎市民 | 2006.08.12 15:26

んー、田中ウー先生はそんなに強烈ではないのではないかと思いますが(^_^;

http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi
にサイトをもっている「ユダヤ陰謀論者のカリスマ」太田龍先生のとばしぶりに比べたら…(^^;

投稿: Artane. | 2006.08.12 17:40

>>Artane.さん
関係ない他人をわざわざ引き合いに出して
「それに較べたら~」などと擁護するような詭弁は
いい加減止めたらどうですか?
正直、見苦しいです。

投稿: あ | 2006.08.12 18:04

>主人公は、藤堂家の一人娘
覇龍の戦録 by 林譲治
西原と鴨志田のペアが火星に到達してます。ええ、離婚した漫画家夫婦です。もう、そんなんが棲んでますから、手遅れです。

投稿: pongchang | 2006.08.12 20:22

宗像と岡って、『征○』では、北日本の戦闘機乗りで登場してたような…

投稿: | 2006.08.12 20:45

本日「パックイン」は最後に田中知事敗北を話題にしてましたね。
多少、田岡氏が批判も口にしたら、愛川氏はそもそも、そういうことをまるで知らなかった様子。

投稿: gryphon | 2006.08.12 20:59

>持ち込んだ日本が片付けるのは当然。

日本にある不発弾をアメリカが責任もって片付けてたとは知りませんでした。

投稿: とおり | 2006.08.12 21:57

本日コミケにてサイレント・コア
の新刊司馬3佐がみてる~夏~を
購入したおまけでA380もステ
ッカーをいただきました。これの
実機に乗る機会は自分には一生な
いだろうなあ。

投稿: じゅんちゃん | 2006.08.12 22:06

>とおりさん
関係ないアメリカをわざわざ引き合いに出して
「それに較べたら~」などと擁護するような詭弁は
いい加減止めたらどうですか?
正直、見苦しいです。

投稿: とおり2 | 2006.08.12 22:11

>クラスターロケット
ノドンを束ねたテポドンには前例が。

投稿: | 2006.08.12 22:56

>とおり2

とおりさんは、
>「それに較べたら~」などと擁護するような詭弁
などはどこにも書いていないように思いますが?
あなたがそう感じただけでしょう。
書いてもいないことを書いたように言うのはやめるべきですよただあなたが脳内でそう妄想したというだけのことなんだから。
我ながらなんでこんなアカの他人を擁護するのかわからんけど。

投稿: ハスミ | 2006.08.12 23:54

韓国はノムたんが突っ走っちゃってちと気の毒になってきた(ウソ)。

国防部は戦時統制権を取り戻す2012年までの、空中早期警報統制機4機(1兆5878億ウォン=約1900億円)、空軍F-15K戦闘機導入(5兆4000億ウォン=約6460億円)、F-15K クラス戦闘機20機追加導入(2兆ウォン=約2400億円)、7000トン級イージス艦と214級潜水艦導入(3兆1500億ウォン=約3770億円)の計画を明らかにした。(朝鮮日報)

だ、出せるのか、この金額・・・。

投稿: くま | 2006.08.13 00:43

足りなくなったら日本に出させればいい、くらいしか考えてないでしょ

投稿: | 2006.08.13 01:20

ハスミ氏もアカの他人のような気がするのは脳内妄想だろうか?

投稿: | 2006.08.13 02:40

>元川崎市民さん
>責任を問われるのが怖くて隠したのもあっただろうから、

妄想してないで証拠を出してください
逆に引き渡しの証拠(600冊)が見つかりましたね
もちろん検証作業は必要ですし、安倍官房長官
山谷議員、戸井田議員など積極的に動いておられます。雑誌正論でも検証作業が続いてます
左翼メディアはまったく報じないですね ほんと不思議です

投稿: k | 2006.08.13 05:49

上記投稿 k | 2006/08/13 5:49:05の方へ。

『正論』六月号“化学兵器引継スクープ”の勇み足
http://shanxi.nekoyamada.com/archives/000192.html

投稿: dada | 2006.08.13 09:34

>日本軍の遺棄毒ガス・・・

ソ連製のもかなり混じっているそうなんだが・・・

投稿: ん | 2006.08.13 11:22

捨てハンさん
米軍不発弾については、確かにそうですねー。
でも、国の豊かさ・処理費用・日米安保・
環境に与える影響の大小を考えると、
日本で費用負担しても良いと思います。
原爆については、私もアメリカが
金出せよと思ったりしますけど(-_-;)

投稿: 元川崎市民 | 2006.08.13 14:11

>2006/8/13 2:40:17さん

ハスミさんは「我ながら」と明記してますよ。

投稿: ヨモスエ | 2006.08.13 17:53

不発弾処理を米軍がやっているとして(その事実を私は知りません。東京都内で自衛隊がやっていたのをTVで見ましたし、別のでは処理失敗で命を落とした自衛官もいます)、その費用が米国から出てるんでしょうか?実態はその費用を別名目で日本が払ってたりしてるんじゃないでしょうか?

投稿: Airwolf | 2006.08.14 09:39

>日本軍の遺棄毒ガス

よく考えると、八路軍はゲリラ活動用地下通路からの“燻り出し”に「毒ガス」使われてて、旧軍が「毒ガス」持ってたことを知ってたワケだから、マンドいことになる前に、持ってるヤシは全て日本に持って帰れって言へばよかったんじゃないのけ?「化学兵器禁止条約」で“廃棄義務”が生じて、現地で廃棄せにゃならんハメに陥ってから騒ぎだされたよーに感じるけど。

投稿: truly_false | 2006.08.14 10:58

*月曜深夜 宇宙へ~冷戦と二人の天才[再]「ロケット開発」

再放送が昨夜で完結しましたね。
イギリスのドラマらしいタッチで良い緊張感があったと思いました。
また、随所でNASAの組織的な問題点を仄めかしているところにも、フォン・ブラウンというカリスマが退場した後のNASAが辿るべき運命を暗示していたようで、思わず唸ったものです。

NASAが輝いて見えたのは、ソ連(のロケット開発担当部局)をキャッチ・アップした時代だったのかも知れません。
いわば、アメリカ版のプロジェクトXです。
そこにはカリスマだけでなく無数の英雄たちがいて、組織的な欠陥を補っていた。

スペースシャトル時代のNASAが巨大組織の陥穽に嵌ってしまったことはよく知られています。
NASAでは、組織が整備されればされるほど技術的な欠陥が改良され難くなっていた、という分析には説得力があると考えます。
The Challenger Launch Decision: Risky Technology, Culture, and Deviance at NASA
http://www.amazon.com/gp/product/0226851761/sr=8-1/qid=1155864544/ref=sr_1_1/104-6532104-1826345?ie=UTF8

NASAという巨大組織の失敗について個人の責任を問うことには、(まったく無意味ではないにせよ)それほど意味がないというコンセンサスが出来上がっているように思われます。
他方、大日本帝国という巨大組織の失敗については、未だに戦犯探しが続いています。
彼我の違いは何に由来するのでしょうか。

一篇のドラマから様々な感慨に浸った夜でした。

投稿: 規制ごっこ | 2006.08.18 10:44

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