大石英司の代替空港

＞フォン・ブラウンＶＳコリョロフ

燃えますたな！ これぞ漢のドラマ。今夜も観るだす。

「日本国憲法は、集団安保を否定している」
これは多分勘違いではないでしょうか？憲法が否定していると言われているのは「集団的自衛権」です。「集団安全保障（体制）」はNATOや国連みたいにいくつかの国が協力して安全保障を確保しようとする試みだと思うのですか？

集団安保の変容
＞他人のキンタマを握り合って、
＞誰かが暴発することを阻止するための手段
アソコだけでなくて、台所や財布も共用に
なるのが、回避への道だと思います。

コソボ紛争であれだけ人が死んでいるのに
世界が比較的冷たかったのは
サイフへの影響が少ないからではないかと
思っています。

中国も、韓国も、日本への輸出が増大、
日本タタキで反中反韓が盛り上がり
不買運動が始まれば輸出も下がる
投資も減少で　良いことがないのは本音だと
思います。　

"自主外交”と言えばイギリスも不可能だし、
よっぽどの資源小国か、全て自前で生きられる
国でもないと出来ないですね。

町内会の役員になれないなら、
会費はケチっても良いかも．．．．

>これは多分勘違いではないでしょうか？
いや違ってない。
>憲法が否定していると言われているのは「集団的自衛権」です。
これが間違い。
例えば日本が侵攻された場合、集団的自衛権がなければ米軍と連携して対処することもできないから現在の一般解釈では日本は集団的自衛権を有しているとされる。
一方で
>「集団安全保障（体制）」
は憲法に違反すると解釈される。なぜなら、他国が初めた戦争で日本が自動的に交戦状態となる可能性があるからで集団安全保障は、かなり右寄りな人でも一般に憲法違反と解される。だからこそ日米安保は米国だけに日本を守る義務が生じる不平等条約と言われる所以でもある。

納沙布岬沖の貝殻島付近でカニ漁船がロシア国境警備隊に銃撃され１人死亡あとは拿捕されたそうな。　地図見てると岬から島まで３．７ｋｍしかないんだよな？
もしかしてわが国の領海内で発砲なのか？

>手が付けられないアホ佐官クラスが仰山して、

まあ、支那事変でのそのクラスが出世して結果としていわゆるＡ級戦犯として裁かれてる軍人もいますけどね。
武藤、木村、土肥原はまさに佐官時代にそういう突き上げや独断行動をやりまくった軍人。
木村なんてビルマでの敵前逃亡同然の行為を考えればＡ級処刑されなければ後世で牟田口、富永、辻並みに批判の対象となっていたでしょうね。

今、半島の南半分の元首と政権与党がしきりに「自主外交、自主国防」を押し進めようとしてますね。あの朝鮮日報が「自前で全ての軍備をまかなえるのか。米日露中と独りで対抗するなんて、自国の財政全てをはたいても不可能だ」という論調の記事を掲載しているのを見ました。想像力が貧困な集団が国家の舵取りを握るとこうなる、という見本か。

＞そんなものをソニーともあろう会社がまともに

ソニーがまともな品質管理をやっていると信じている
んですね。ゲートキーパー隊からスカウトが来ませんか？

上のコメントは私です。
名前入れ忘れました。

＞小泉総理靖国参拝

韓国が「よりによって光復節の朝に…神経逆なでする行為」なんて言っておりますが。
そもそもお前らの国の建国は昭和２３年８月
１３日だろうがと突っ込むやつは誰もおらんのね・・・・。だいいち朝鮮総督府だって
マッカッサーの下で昭和２０年８月１５日
以降も存続してたんだけどな・・・・・
日本の終戦記念日に水をさす為にわざわざ
捏造したんじゃないのか？
詳しくはコレ読んでね
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/honbun/kofukusetsu.html

＞５１番目の州
戦後、日本で長年親しまれていたマジョリティーな外国の文化はだいたい英語圏の文化であり、その多くがアメリカの文化です。多くの日本国民がアメリカの文化に親しみを持っており、その影響で国民の大多数は日米同盟においても特に抵抗感を持つことがないのではないかと思います。
一種の文化によるアメリカの日本侵略かもしれませんし、それが良いことか悪いことはさておいて、侵略された日本がその文化を親しんでおれば、それは51番目の州でもなければ、アメリカの属国でもなく、日本は違う国でありながら、アメリカと同化していく錯覚に陥っていると思います。

＞マッカッサーの下で昭和２０年８月１５日

正確にいうと、一旦日章旗を下げて太極旗を
揚げたんだけど米軍が来て。
「勝手に独立さすのはまずいから、もういっぺん日章旗をあげといてよね」と
ということですぐに営業再開したわけだ。
ということでアメリカは朝鮮を解放したわけじゃありません。

読みましたけど、建国日については確かにそうでしょうけど、その他の解釈はどうかと思いましたね。
ポツダム宣言受諾によって朝鮮は日本領でないことは確定していますから。

ポツダム宣言第八条　「カイロ」宣言ノ條項ハ履行セラルベク又日本國ノ主權ハ本州、北海道、九州及四國竝ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルベシ

>>日米同盟

冷戦時代の日米同盟と現在の日米同盟では、最低でもアメリカの日本に対する要求が違うのでは無いかと言う気がするんですよね。

これは、日本の政治の側の責任でもあるんだけど、なんだかんだいって、冷戦時代は日本にはある程度の自主性が担保されていたと思うし、それが戦後から冷戦崩壊まで日本が独自に沿海州諸国や中東などと良好な関係を築こうという努力や諸外国への発言力の維持につながっていたのでは無いかと思うのですが、
今アメリカが要求して日本が実行しているのは、そんなもんはどうでもいいから、自分（アメリカ）だけ見て自分のいうことだけ聞け。と言う事で、まぁそれには日本国内の政財界の思惑によるロビー活動の影響などもあるんでしょうが、流石にいきすぎているのではないかと思うのですが。

今、日本がアメリカに肩入れしすぎているお蔭で自力で中東と築いてきたパイプがかなり怪しくなっているし、ロシアからの石油や天然ガスなどの資源共同開発プロジェクトやパイプラインを日本に枝分けする計画も座礁しかけている。
経済的にも（日本の財界のロビー活動も影響しているとはいっても）アメリカからの要求を実行しすぎて復旧する方向にいつ戻るか怪しくなっていますし、軍事的にもベトナム戦争時代の韓国軍と同じ役割が自衛隊に回ってきている。

そんなこんなで内政的に行き詰まって不満が溜っている下々の怒りを、今は中国・南北朝鮮に向けることでそらしていますが（これは中国や南北朝鮮も日本に対してやってることだからお互い様の部分があるけど）、それと自衛隊の役割の変化がもたらしている事を考えると、
沿海州諸国（ロシアはのぞく？極東ロシア地域の意向の影響力はわからないですが）の緊張レベルは冷戦時代よりも上がってきていると思いますし、全世界的な視点で見たときの日本の信用度は下がってきていると思うのですが…

（アメリカ含め）どんな国であれ根本的には信用できないし、「51番目の州」であるとはいっても、アメリカのドライさを考えると切り捨てられるときは一瞬で切られる訳で、今のように保険をかけていなさすぎるのも拙すぎるのではないかと思うのですが…

# 現状の東アジア情勢でアメリカから切られたら、日本は完全に孤立してしまうのでは？
# 何か、ポン中患者と同じ状況に日本がなってるような(;´Д`)

＞多くの日本国民がアメリカの文化に親しみを持っており
まさに、♪アメリカは僕らのヒーローだった。
天皇からマッカーサー様に。もんぺからＧパン、腰巻きからパンティーに。ミッキー、ジョニー、テリーなどアメリカ風の名前をつける輩も続出。マ元帥に精神年齢１２歳といわれるわけだ。

＞
ヴァン・アレン博士なら……
一週間くらい前までご存命でしたが……（８／９死去）

＞もし日本が、アメリカとの同盟関係を捨てて自主外交、自主防衛路線を取っていたなら、中
＞韓の反発、警戒心は、靖国の比では無いでしょう。

何が問題なんでしょう？。別に「アメリカとの同盟関係」を捨てる必要はありませんが、「自主」路線を取れるようにしといたほうが、ご懸念のように特アへの“ニラミ”にもなって一石二鳥です。「アジアの覇権を巡る」云々も、まあ杞憂だと。

脱デフレの歴史分析―「政策レジーム」転換でたどる近代日本
安達 誠司
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4894345161/250-1027281-2761865?v=glance&n=465392

↑を読んで（まだ読み切れてはないけど）目からウロコが大漁でした。戦前日本は別に経済的に行き詰ってたワケではなかったと。“行き詰まり”幻想が、右をして覇権に左をして革命に走らせたとか。それはもっぱら金融軽視（or蔑視）の然らしむるところとも。石橋湛山はひとり敗戦に雀躍し“前途は洋々たり”と喝破してましたが、それとはまた別の意味で「アジアの覇権」争いは無用だったっつーことです。まあ、通常戦力についてはアメリカとのリンケージを維持しとくべきでしょう。特ア向けには…。北京五輪まであと２年…。そうだね、東京五輪の時のお返しがあったね（↑の快著は、某軍師閣下の９月出版予定とかいう新著と合わせて読んで逝きます）

＞精神年齢１２歳

そりは、“日本にはまだ多くの可能性が秘められてる”って言いたくて「１２歳」って例えただけのことね。

＞精神年齢１２歳

これは、英語レベルが１２歳という意味ね。

＞※　加藤紘一氏の実家が全焼　男が放火
狙われのがわかっている
小泉首相は、東条らを戦争犯罪人。あの戦争は侵略戦争。さらに昭和天皇を「あの人」呼ばわり。中国訪問では蘆溝橋まで行かされてお詫びまでやりやがった。鶴岡の加藤邸放火犯が右翼なら攻撃目標を間違えいていないかい。
今の加藤紘一は、本業政治評論家なんだから。

露助が、日本の漁民を銃殺したわけだが、北方四島をめぐって、戦争開始か？

＞ポツダム宣言第八条　「カイロ」宣言ノ條項ハ履行セラルベク又日本國ノ主權ハ本州、北海道、九州及四國竝ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルベシ

国際法的に見て正当な日本領の朝鮮はどうするんだ。
ということをアメリカはこの時点でコロッと
忘れておったというのが真相だって何かで
読んだ覚えがある。だから米軍は半島に進駐後あわててもう一度、総督府に日章旗を掲揚
させたという訳だったはず。（すぐに軍政するのどころか米軍は朝鮮半島に敵前上陸の
の態勢で上陸したわけだ。朝鮮人を敵（日本人）と見なしてやってきた。まあ、しかた
ないよな米軍そこまで事情を詳しくなかったらしいし、朝鮮人じたいが国際法的には日本人だったし。解放だと喜びマンセーマンセーと叫んで出迎えた朝鮮人を言葉が解らないのでデモ隊かなんかだと思って銃を突きつけて追っ払ったそうな）

当時のアメリカ人は“BANZAI”は呪詛かと思ってたとか。

最近全く話題になっておりませんが、今夜試合があります。明日、大石先生の辛口のコメントがあるかと思いますので、試合前に書き込みます。

サッカー日本代表のオシム監督の会見がなかなか面白いんです。是非、ご覧ください。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/kaiken/200608/at00010259.html
このサイトだとかなり正確な会見内容になります。(一般紙もスポーツ紙も、会見をかなり都合よく編集していることがわかります。)
まあ、中田がもう少し人生経験があれば、仏頂面でインタビューに答えることもなかったと思いますが、大石先生には、それでもムカツクと言われそうですが、中田の年齢では、仕方なかったのかなと思います。ヤンキーズの松井はちゃんとやっているじゃないか、と反論くらいそうですけど。

でも、フリーランスでない記者のレベルは、なかなか上がらないのではないかと思います。オシム監督は、何とかしようとしていますけど。それは、スポーツ以外のジャンルでも同様かなと思います。

こんな風に書いていますが、簡単にオシム信者にはならないように私は気をつけています。

連続ですみません。
会見の冒頭だけ、コピーしました。

オシム監督「こちらから特にコメントはない。皆さんの方からサッカーに対する意見がきちんと出たらコメントするようにしたい。スポーツジャーナリストとしてのレベルに達するまで、私は辛抱強く待つことにしたい。」

もちろん、こういう言い方に対しては、賛否両論あると思いますけど、私は支持します。

>憲法が否定していると言われているのは「集団的自衛権」です。
これが間違い。
例えば日本が侵攻された場合、集団的自衛権がなければ米軍と連携して対処することもできないから現在の一般解釈では日本は集団的自衛権を有しているとされる。

あながち間違いとは言い切れないと思います。
確かに政府見解は集団的自衛権を保持しているが行使はできないとしていますが、憲法学的には集団的自衛権の存否については今なお論点化しています。
ですので、間違いと言い切ってしまうのは、自説の押し付けか政府見解の鵜呑みと思われてしまいます。

よく誤解されるけど、「集団的安全保障」と「集団的自衛権」（ないし「集団防衛」）は全くの別概念ですよ。

「集団安保」は潜在的敵性国も含めて、あらゆる国が1つの国際機構ないし国際的取り極めのもと平和的な紛争解決を約束し、違反した国には加盟国全体で制裁措置を課す、というもの。具体的には国際連盟・国連。

「集団的自衛権」「集団防衛」というのは要するに軍事同盟のこと。同盟国が攻撃されたら自国も一緒になって反撃する国際法上の権利、ないしは国際的取り極め。（当然仮想敵国は同盟の中に含まれない。）代表例として、日米安保やNATOなど。

大石センセが述べている「集団安保の変容」は、この場合後者の「集団防衛」の方を指しているような気がする。かつての軍事同盟（帝国主義時代や戦間期のもろもろ）は覇権目的の存在だったが、冷戦以降のアメリカを盟主とした同盟はむしろクライシス・マネジメントを目的とするようになった、ということか。日米安保にしてもNATOにしてもソ連の軍事的脅威への対処という主目的の他に日本やドイツが勝手な行動をとらないようにするという隠された動機もあったわけで、そういう意味で「互いのキンタマを握り合ってた」という表現は妥当すると思う。

東オホーツク共和国建国！」
くっそー今度はロスケか、１００年たっても敵はかわらず。
産業スパイ摘発の腹いせに人に銃口向けやがって、双方揺れる船上で、しかも夜！威嚇射撃の手持ちのＡＫがあたるか！狙ったにきまっとる！
話し合いで領土が帰る国じゃねえんだ！
経済封鎖だ！なにを？カニしかない。
皆年末に食うカニは高いぞ！しかもロシア産のカニは現地でゆでる時、どんな成分が入っているかわからんぞ！カニカマの添加物のほうがましかもしれん。
北方領土返還には、現地住民を友好目的で、札幌でも東京でも招いて、マネートラップにかけてロシアからの分離独立、日本への帰属運動をおこさせるのだ！
なんの肉かわからんくそまずいピロシキよりも、日本の牛飯のほうがなんぼがうまいのを体でわからしちゃれ！
味方はフィンランドとポーランドとトルコじゃ！今度は勝つぞ！

＞自主外交なんてものは、国民のプライドを擽る
＞ことは出来ても、アジアの安定には何一つ寄与
＞しないし、べらぼうに高く付く代物です。

　これをやりたくて仕方なかった外務官僚が、昨日の犬ＨＫの『日本のこれから』に出ていましたな。二言目には「日本はアジアのリーダー」と繰り返す、サピシャス田中均ですよ。現代の東宮鉄男というべきか。
　こいつは、「日本と中国が協力して、欧米列強に立ち向かう」という１００年以上古い時代錯誤な大アジア主義的な妄想に囚われている（バーニング加藤紘一も同じ人種）。だから、総理も米国も騙して、北朝鮮との国交正常化を強行した。無頼漢の親玉より、市井の一市民の方がずっと良い人生だという常識に欠けている。個人で主張している分には、妄想で済むが、こういう輩に権力を与えると、国を滅ぼす。

＞米軍というヤクザ組織にみかじめ料を払い続け＞れば、ひとまずわれわれも、そして隣人たちも
＞平和に暮らせる。

　ヤクザでっか？むしろ、『ミナミの帝王』と呼ぶ方が相応しいおまっしゃろ。萬田銀次郎は、敵に回すとケツの毛まで引っこ抜かれるが、利益を共有し、ルールを守る限りは義に厚く、頼もしい味方になる。

>アメリカとの同盟関係を捨てて自主外交～
　お隣さんの国、大軍拡実施して実現目指す様ですね。
　フネ関係では、あちらさん得意のホラ話だと思っていた三万五千t～四万五千tの空母建造構想（KCVX）ですが、向こうではタレスやらフィンカンティエーリなんて生臭い名前、飛び交っている様で・・・
>手が付けられないアホ佐官クラス
　個人的には、石原莞爾を挙げますね。
　ソヴィエトへの防波堤にするって言って、満州国建国したは良いが、結果は満州国建国によって、ソヴィエト極東陸・海軍の大増強を招いたって酷いオチ・・・
>フォン・ブラウンとコロリョフのドラマ
　BBC制作でしたから、期待半分不安半分で観ましたが大当たりでした。

※　米国：アポロ１１号のテープ不明に
　やっぱりアポロは月へはウッ!?fqjgp:qeorg……。

かの有名な映画、「カプリコン１」ですね

次は、月の裏側のお話をお願いします。

>フォン・ブラウンとコロリョフのドラマ
よかったですよね。
なんとなく「遠い空の向こうに」を思い出しました。

こんな時にHDDレコーダーがあれば･･･シット！

田中均ですか。そういえば彼は建国義勇軍に自宅に時限発火装置を仕掛けられましたね。家を焼かれるような目に合わされるのは加藤紘一と同じですかね。
当時、極秘として公開されていなかった田中均の自宅の住所を建国義勇軍が、そのメンバーだった「救う会熊本理事」が救う会本部より入手し主犯に渡したことが産経新聞2002年1月10日朝刊に掲載されていましたね。

Ａ級戦犯分祀では靖国問題解決できず、政府方針

http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=012006081613800

＞【ソウル１６日聯合】政府は靖国神社参拝問題に関連し、Ａ級戦犯が分祀（ぶんし）されたとしても日本の政治指導者による参拝は受け入れられず、問題の根本的な解決は不可能とする見解をまとめたことが１６日、明らかになった。

分祀さえすれば・・・という参拝反対論を無にする、まさに味方の背中に銃弾を浴びせる行為ですなｗ

　てか、ちょっと執念のある輩だったら、外務省から尾行すれば、住所隠していても自宅くらい直ぐ分ると思うが……サピシャス均にしても錯乱坊加藤にしても、連中へのテロは全くの逆効果で、応援にしかならんのだが、分らんのかな（あるいは半島似非紆余だから、逆効果を狙ってやるのか。でなければ、ニダーと同様、余りに間が抜けている）。
　このままシカトすることが、連中へのベストな処刑方法だろうに。

加藤さんなんかもうすっかり「暴力に雄々しく立ち向かうヒーロー」扱いですよ。

でもまあ加藤さんや山拓にどんどん露出してもらって、その分小沢、鳩山、瑞穂ﾀﾝ、ツジモトとかの出演機会奪っていると考えれば自民党員的にはオッケーですね。

>憲法が否定していると言われているのは「集団的自衛権」です。
いやはや、私が自衛隊にいた当時は東西冷戦の最中でしたので、その辺の解釈は何となく分かります。しかし、憲法で集団的自衛権を放棄しているとは、決して書かれてはいない筈ですが・・！？
「この国の、交戦権を認めず」と言う所を根拠にそう言った解釈が長きに渡りされてきた事は事実です。しかし、現実には、この憲法の条文にある「陸・海・空のいずれの軍隊も保有せず」と言った箇所には、法律上の「正当防衛」および「緊急避難」によって、この国の自衛権は保障されているとの見解で、自衛隊発足となりました。
つまり、「自衛隊は、あくまでも正当防衛力であり、軍隊ではない！」と言った見解を部隊内でも良く耳にしました。今現在自衛隊は、皆様もご存知のとおり海外に派遣されている状態です。私が現役だった頃に比べれば、日本を取り巻く環境も、また、国際情勢も随分と変わった様に思います。そして日本の対応や自衛隊の存在意義もまた時代と共に変わって行くのだと思います。憲法解釈がどうのとか！？その為の解釈はこうだか！？
まるで言葉遊びのような「解釈の為の、解釈！」をしても禅問答の様に思います。現実に我々自衛官一人一人が経験した事は、筆舌に尽くし難いものがあります。時に政治家や官僚達が自分の利益や自己保身の為にとった行動によって、多くの国民が苦しめられ、また、多くの純真なる愛国者の心を踏み躙った事も事実でしょう。私的には、以前のような悲劇を繰り返さない国であってほしいと思います。一個人の考えですが・・・・・。

>てか、ちょっと執念のある輩だったら、外務省から尾行すれば、住所隠していても自宅くらい直ぐ分ると思うが

当時の救う会熊本理事がその立場を利用し救う会から入手したことは事実。

＞あるいは半島似非紆余だから

本籍東京都の日本人ですね。

>現実に我々自衛官一人一人が経験した事は、筆舌に尽くし難いものがあります。

ですよね。訓練（仕事）より辛いのは「禅」。
　所詮、自衛隊は自閉隊でしか足りえないが、サイレント・コアの諸君は我々の代弁者なので読むとスッキリします。

↑の表現は多分に誤解を招く表現なので削除希望

マジッスか！？
自閉、、、が不適切なら訂正させて頂きます。
G兵隊、、、う～ん。「国民に愛される軍隊」！

特殊部隊は小説の中だけの話だから良いかなと。
「お花畑で大便スッキリ」は深読みのし過ぎかと。

＞アメリカ属国論
今思うと、囚人のジレンマにおける「主人と奴隷」戦略だったんでしょうね。他にこの戦略に当てはまりそうなものとしては、階級制、帝国主義、ブロック経済、新植民地主義、日本企業の系列など。

> フィンランドとポーランドとトルコ

こんな陣容でロシアと戦えっての？

> Ｇ兵隊

自衛隊はゴジラ対策の組織ってことですか。

行き台湾！さん
数年前、当時の自衛隊のトップがその発言をして問題になったのをご存じないですか？
Ｇ兵と言い換えるのも同様なのでは？

＞G兵隊
誤解を招くような表現ばかりでスミマセン。
G兵隊は私の不真面目な考えから来る言葉遊びで、思考の途中経過を表す手段として用いました。意味は「もし自衛隊ではなくGROUND（ｇｏｚｉｒａではなく）＝陸　FORCE＝自衛隊　でもなくARMY＝陸軍　であったならば、私の自衛隊生活はもう少し充実したものにたっていたのに、という思いを表したのです。

ですから、今度は真面目に言います。

「私の在隊当時、訓練よりも辛かったのは｛元JSDF隊員！}さんの意見と同じく、禅問答を前提とした議論や非難に晒されることでした。私の入隊の動機は安定した公務員生活ではなく愛国心からであったのでとても悲しかったのです。そのうちに自衛隊は違憲なのだと思うようになり、その為に俺はなにをやっているんだ？と悩みました。もし国民から愛される軍隊であったらもっと頑張れるのになぁとも思いますが、現状はこのような議論すら許されません。ですから大石先生の小説は私に勇気と希望を与えてくれたのです。また、小説の中の自己満足にとどまらず、世に対しては自衛官の意見よりも文民、正に作家であれば良い啓蒙になるとも思います。スッキリというのはそういった精神的な重荷から開放された気分を指して書きました。

」以上です。

久々にここ（BBS)に来ました。
私の書き込みで、少し荒れた書き込みがあるようですね。
ちなみに、「行き台湾！」さんも自衛隊におられたようですね。
色々と大変だった事は、同じ釜の飯を食った者として、想像に難くない思いで読ませて頂きました。
私も、自ら志願して入隊しましたので、ある意味「行き台湾！」さんと同様な思いをした事もあります。
それと話が前後しますが、北海道での演習は悲惨を極めました。
東西冷戦最中ですから当然と言えば当然でしょうが、しかし、何がと一番辛いと聞かれますと、それは一言、演習自体よりも北海道民の方々の対応でした。
我々は、この国の防人として来たつもりでしたが、最初の時から多くの住民の方々の非難と罵声と飛んで来る石つぶてには、本当に心の底から悲しい思いをしました。
ただし、こう言った良い経験もしました。ある町を夜間行軍中には、お年寄りの方が玄関先まで出て、我々の姿に手を合わせて拝んでいるのです。その姿には、私の涙腺を刺激するものでしたし、今でもその姿は脳裏に焼き付いて離れません。
いろんな体験を踏まえて見れば、住民感情も決してひとつではなく、いろんな考えを持った方々がいるのだと初めて知りました。
その事は今でも、当時を思い出す上での良い経験だと思います。
閑話休題、さて、最近私の頃とは違ってきたなと思うのは、海外の対応だけではなく、国内も随分と変ったと思います。
以前は国会議員や地方議員がこの問題に立ち入ることはタブー視されていました。その頃よく言われていたのが、「軍事と宗教はタブー！それを選挙前に言うと、落選する！」と言うジンクスのようなものもありました。
しかし、いまや当たり前のように、日常会話や市民レベルでの論議にまでなる事です。
これには、マスコミの影響も随分あるのでしょうが・・・。これもまた私の勝手な一個人としての意見ですが・・・。

＞元JSDF隊員！　さん

感動的なお話、有難う御座います。もう、切なくて切なくて。。。うゎ～ん！！！

たとえ、青臭いとか、自慰、、、シコッて寝ろ！とか、手前味噌と言われようが内輪ネタと言われようが、良いものは良い！！！ですよね。くそっ。私も、、、否、ジブンも、シャバの人達から、優しくされた事は、沢山あります！泥水飲むのも平気になる位。

在隊中一時、私は不貞腐れた時期も有りましたが、良き同期、優しくてチョッピリ怖い先輩、格好良い憧れの班長、何でも頼れる親身な先任、神のように厳格な中隊長、、、等の忍耐強さに支えられて、なんとか此処まで成長出来ました。でも、どんどん泣き虫になります。情けない。

概出済ですが、元自さんBBSに久しいと言うことなので観てください、よかったら。

涙無しには観られません
http://www.youtube.com/watch?v=9x6oOpt1148&search=JSDF%20JapanSelfDefenseForce%20Japan%20Army%20Navy%20Force%20Military

日本株式会社　防衛部　警備課http://www.youtube.com/watch?v=KkFRbDE1pOM&mode=related&search=JSDF%20JapanSelfDefenseForce%20Japan%20Army%20Navy%20Force%20Military

↑「元自」さん　じゃなかった。「元ＪＳＤＦ隊員！」さん　でした。勝手な省略してスミマセンでした。

１１７－３２６－１－１. １ｓｔ　ＦＡ。。。でもね、同期とね、、、空挺に行こうナ！、、、って。