大石英司の代替空港

※　太陽系惑星：冥王星を除外　賛成多数で最終案採択　ＩＡＵ　ええっー!?　明日から何を信じて暮らせばいいのだ！

　科学なんて、宗教の一歩手前みたいなもの。
　ちょっと前でも、考古学でありましたね。
　すべては人間の浅知恵の内の話し

やっぱり正しい危機管理家族は、家の中でじっとしてネットですよ(~_~;)。
　それじゃ、消費経済が立ちゆかないだろう？　大丈夫！　それは景気回復の波に乗れた人々が立派に果たしてくれます。

　前半も後半も、全くおっしゃる通り。
　私のように基本的に徒歩圏以外出歩かないと
　実に楽でいいですね。
　それに田舎だし。

　景気回復も関係ない暮らししているし
　後は、インフレ予測が自分の予測通りかどうか
　それが気になる。

＞映画「ゲド戦記」、原作者がＨＰに批判的「感想」

なんだか宮崎吾朗氏が可哀想になってきますね。素人がいきなり映像作品の監督やって上手くいく筈が無いのは誰が考えても分かる話だったのに無理やりやらされたわけですからね。
親父さんもいつまでもアニメ業界に恋々としてないで、潔く漫画家に転向しちゃったら良いんです。モデルグラフィックスの読者が貴方を待ってますよ。

※　太陽系惑星：冥王星を除外　賛成多数で最終案採択　ＩＡＵ

そもそも科学は信じるものではないから・・・(--;

ちょっとでも太陽系の惑星の性質（軌道とか大きさとか組成とか）について知れば、冥王星の特異さは一目瞭然。

できるだけ合理的に思索を重ねようと思ったら、時には概念の交通整理が必要。
それは学問の世界でしょっちゅう行われている。
今回はたまたま提案された新しい定義が多数決で決着したから注目が集まったけど、学問の定義や説が定まるのは、それなりに民主的な過程を経るもの。

人間の総合的な判断に依らずに、実験や証明で真偽が決まるなどというのは、科学を知らない科学哲学屋が広めた御伽噺に過ぎない。

限られた能力を持った人間による、少しでも合理的な認識を求める永遠の旅・・・それが科学だと思えば少しはロマンを感じられるのではないかと思います。

親が何所も連れていかず

>正しい危機管理家族は、家の中でじっとしてネットですよ。

何ぞとほざいていると後々息子がグレて家に火点けたり、高校に入った途端カラオケ・ボックスに入り浸ったり、夜中の１２時に河川敷で女友達とダベってたばかりに殺されたりすんじゃないですかね。

因果応報ーーーーーなむ。

>たぶん数週間の措置入院して帰宅。
いやあさすがに眼球破裂までやっててそれじゃ済まないでしょう。
とりあえず措置入院させて、心神喪失者医療観察法に乗るんじゃないですか。
裁判官の関与した審判をやって、入院命令が出るでしょ。

>基地外ってのは２ちゃんねるに安住の地を見いだしたものとばかりに思っていたけれど、まだまだ町の中にいるんですね。
何を甘いことをおっしゃる。２ちゃんに安住しているキチガイなんてカワイイ連中ばかりですよ（含大石サン）。

ジブリ。
あまりにも鈴木敏夫が敏腕すぎるのが悪いのですね。

＞傘女の被害者補償
少なくとも労災はおりますね。
会社としても勤務中の事故ならば、
それなりの補償はするのだと思います。
　加害者への請求ということならば、
会社は請求権を持っていませんので
被害者自身の判断になります。
それを止めたいならば、会社が代わって
厚く補償するしかないと思います。
（パートというのは勤務形態の違いなので
　この手の権利は同じです。）

＞カミサイのＤＶＤ
さっそく探しに行きましょう。
作者に対価が入るなら喜んで！

台湾で海賊版を見ましたが、
操を立てて買いませんでした。（笑）

>少なくとも労災はおりますね。
催事場だと百貨店は間貸しだけで実態は別のちょっと怪しげな販社ってことが結構ありますね。で、そこの販社の社員なら問題ないのですが、ちょっと怪しげですから、これが雇用契約のない販売契約のみの歩合報酬制だったりすると事業主ってことになって労災の特別加入制度に入ってないと労災では補償されません。
まぁーそうだったらマスコミが騒ぐだろうけど。

冥王星ははいらない子……。
２ｃｈのスレでは、惑星たちを擬人化したレスがあったりして、情緒的なドラマを創作していて、なかなか面白いのですが、新聞界にもその波が見えるようでちょっと面白い。(２５日昼の時点での比較）

○IT－メディア　
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0608/25/news025.html
事実を淡々と述べたあっさりとした記事で好感が持てます。

○産経新聞
http://www.sankei.co.jp/news/060824/kok096.htm
上でどなたが書いていましたが、「科学とは宗教ではない」んであって、極めて合理的な「手法」で得られたことを本文で伝えています。◇以下には、人々の反応ということで、いくつか情緒的な感想「も」連ねてありますが、まぁおかしくは無いですな。
○毎日新聞
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060825k0000m040111000c.html
おいおい松本零士氏よ、あなたの作品には感動したし、功績も認めるが「９９９」で太陽系ごと消滅させちゃっておいて、そのコメントは無いだろう？
つーか、デムパではないかｗ

多分毎日新聞的には
「……存在感が低下しないよう何らかの形で配慮してほしいと訴えている。」
てとこがポイントなのかなぁｗ。
ま、国立天文台長のコメントでバランスをとっているつもりなんだろうね。

朝日新聞が「これに絡めてどんなデンパを発信するのか」楽しみなんだがｗ

>ゲドン戦記
今原作読んでますが、あれより面白いファンタジー物ならたくさんあると思いますが、どこが良いのだろう？テーマ？
（訳に問題があるような気もするけど）
ちなみにル・グインのSFでは「所有せざるもの」はえらく印象に残っています。

作者のコメントは、宮崎(父)に作ってもらいたかったけど引退するのであきらめたが、実は引退していなかったから逆切れ。という感じが。
宮崎氏は一時期(今でも？)本当に引退を考えていたみたいなので、ご愁傷様としか言えん。

>デコイさん　ご指摘
傘女の被害者
元記事を良く見ると販社なのですね。
確かに、それだと歩合制個人事業者で
労災に加入させて貰えませんね。
大石先生にも、間違ったツッコミで失礼
しました。

個人事業者は運輸、建設しか労災加入が
出来ません。　最近はＳＯＨＯ支援などでも
必要だと、加入枠を広げろとの要求もある
ようです。　↓
http://www.sohocenter.org/news/teigen/w-proposal-04.html

> 朝日新聞が「これに絡めてどんなデンパを発信するのか」楽しみなんだがｗ

国際派の大朝日大新聞は読者の期待を裏切りませんｗ

# 米社会から反発も　冥王星「降格」で(08/25)
# ウィキペディアも「格下げ」の書き込み　惑星新定義で(08/25)
# 冥王星除外に教科書困惑、プラネタリウム歓迎(08/24)
http://www.asahi.com/international/update/0825/008.html

反米ネタとネットネタは外せないって・・・おいおいorz

他のメディアも決して誉められたものではない。
テレビは凶悪事件の判決が出たかのように「アメリカ敗訴～！！！」というニュアンスで街の声を拾っている。醜悪過ぎて言葉を失う。

そもそも、今回の報道で冥王星と他の惑星の違いを説得的に書いた記事を見たことがない。
伝える価値のあるサイドストーリだって沢山ある。
“冥王星族”(plutons)という新しい用語を提起したら、地質学者から「俺たちが先に使ってるぜ」って文句が来た話とか、
http://blog.sciam.com/index.php?title=plutons&more=1&c=1&tb=1&pb=1
委員長のギンガリッチがコペルニクスに関するベストセラーを書いたこととか、
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4152086734/sr=8-2/qid=1156480315/ref=sr_1_2/250-9458674-9295424?ie=UTF8&s=gateway
委員のソベルがベストセラー作家だとか、
http://www.amazon.co.jp/gp/search?search-alias=stripbooks&field-author=%E3%82%BD%E3%83%99%E3%83%AB%2C%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A1&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A

こういう記事を書けば大人も子供も宇宙とか科学に興味を持って、ちょっと調べたり読んだりしてみようと思うんじゃないかなぁ・・・

連投失礼します。
松本零士氏も納得できるような補足がちゃんと付いてます。
まずは定義の全文を紹介してほしいものかと・・・

冥王星についての決議
　国際天文学連合はさらに以下の決議をする：
冥王星は上記の定義によって dwarf planet であり、トランス・ネプチュニアン天体の新しい種族の典型例として認識する。
http://www.nao.ac.jp/nao_topics/data/000233.html

つまり、「太陽系の最果ての星」から「太陽系の最果ての始まりの星」になったというわけです。
なかなかロマン的ではないでしょうか☆

＞冥王星を除外
私としてはこのニュースで最も哀れを誘ったのは今朝のテレビに出ていた小学生ですね。
太陽系「九つ」の惑星をテーマに夏休み研究を完成させたというのに・・・。
ずいぶんリキの入った模型を作ってそこにはカラフルな「NINE PLANETS」の文字が。
寂しそうな顔で「手直しします。」と・・・。
ここで一発気合い入れて「太陽系８惑星」の模型も作って「一週間前からはこうなりました。」と両方出すぐらい根性が座っていれば大成しそうなんだが・・・。

＞２ちゃんねるに安住の地を見いだしたものとばかりに思っていたけれど
ありゃ単なる「疑似」ですよ。
「真性」は政界とかテレビスタジオに生息しているじゃないですか。

＞ゲドン戦記
何処で「ライダー・アマゾン」が出て来るんだろう？

としょうもない茶々を入れてみる。

＞元記事を良く見ると販社なのですね。
＞確かに、それだと歩合制個人事業者で
＞労災に加入させて貰えませんね。
百貨店と契約している販売会社がパートでマネキンを雇っている構図ですね。労災でるんじゃないのかなあ？

実態は電話で「＊＊さん、＊日から新宿行ってくれない？」みたいなかんじの契約だろうけど。

催事前に販売会社からマネキンの確認書類（どんな内容かはしらないけど）ださせるみたいですし。京王自体がこのへんの指導管理はきちんとやってると思うのだが。

もちろん、最近は「やってるはずがやってない」事件が多いが・・・・。

冥王星関係では昨日の報道ステーションが最高でした。
テレ朝で午後１０時台にシュルツ司令官を見ることになろうとは思いませんでした。
まあ、それだけなんですけど。

＞精神病患者の９９．９９パーセントは、全く安全だし、

　普通人の99.99%も全く安全ですけど。
　精神障害者は措置入院で、普通人は刑罰が科されれるだけの違いでしかないですよ。
　それと、犯罪にいたる精神障害者のパターンとは、「かつては通院経験があったが勝手に通院を止めた人」なんで、精神医療は依然として有効です。服薬コンプライアンスが悪いなら、1回の筋肉注射で1ヶ月有効なデポ製剤を使えばいい。

＞なんでこれ意識が無くなるまでの量の安定剤を持っていたのか

　抗不安薬はベンゾジアゼピン系って分類されるもので、催眠薬の一種なんで、大量に飲めば必ず眠ります。
　記事にある「昏睡状態で発見」ってのは書き方がオーバー。単に眠ってただけです。嘔吐による窒息にだけ気をつけて、1日放置すれば元に戻る。後遺症など残らない。

＞傘女の被害者補償

こりゃあ下手すると逃げ得でしょうね。
民事訴訟で例え被害者が勝訴したとしても
加害者が払わずに逃げてしまうのが多い
みたいですし。にげられても今の制度じゃ
どうしようもない。裁判を起こしても加害者に
訴訟の金が余計にかかるだけのようですね。
あの神戸の少年Ａの事件だって損害賠償
の請求は出されたけれどほとんど払わずに
いるそうですし。それで済んでしまう
世の中せすからね。

※　映画「ゲド戦記」、原作者がＨＰに批判的「感想」

もう付け加えることがないくらいポイントをついた感想ですね。
さすがに原作者さんです。
映像も音楽もちゃんとジブリチームの良さが出ているので、
なおのこと演出力の差が見えてしまう作品となってしまいました。

ただジブリの映画と思って見るから、がっかりするのであって、
「ジブリ風」のものと思えば、まあまあ・・・まだ許せる
映画だったとは思いますけど。
例えが悪いかもしれないけど、カニ風味のかまぼこみたいに・・・。

＞私は宮崎アニメを云々言えるほどの知識は持っていないので
感想はパスするけれど、

この件に限らず知識の云々がはなくとも、臆すことなく大石先生には
様々な感想をどんどん発信していって欲しいと、個人的には思っとります。
（いや、臆してなんかいないかな？）

作家というバックボーンを持ち、２児の父でもある先生が
どんな風に日常の物事を見て、感じ取っているのかを、
楽しみにして毎日ここに来てるものですので。

＞＞傘女の被害者補償
＞民事訴訟で例え被害者が勝訴したとしても
加害者が払わずに逃げてしまうのが多い

長野だったかな。先手を打って破産宣告したケースもあった。そこでオウム事件のように第三者による傷害でも通勤途上や勤務中なら労災へという流れなんでしょう。今回は、小型酸素濃縮器の実演販売員ということで、上にあるように個人事業主の可能性もあります。しかし、その実態は勤務場所はもちろん、拘束時間、期間と明らかに健康器具販社に従属しているのではないですか。ようするに、労基法でいう労働者、使用人とおなじ。訴訟に持ち込めば労災認定されると思いますよ。
しかもこれ京王百貨店で起こったことなんで安全管理上の責任を百貨店側に問えるかも知れない。安心して働けないは、そのまま安心して買い物ができないと同じだ。１３日に事件が発生して報道されたのは一週間以上も立ってから。ＫＯ百貨店がマスコミに自粛要請したと勘ぐりたくなります。労災認定で揉めることを想定すれば、京王百貨店は労災以上の補償して早期に落とし前を付けた方がいいと思います。ニュースが出る度に「京王かさつき事件」と連呼されたらたまったもんじゃない。もし失明したらまとめて一本払え。

>安全管理上の責任を百貨店側に問えるかも知れない。

いくらなんでも少し無理なんじゃ。。。。
声をかけて来た客がいきなり傘で目を突くなんて防ぎようがないと思いますが。

傘の持込み禁止とか、傘を持った客は半径2m以内には近寄らせないとかですか？

>正しい危機管理家族
キモ男なのに、無理に女性の機嫌を取って、結婚して所帯を持たない。これ、最強。
自分の稼ぎは、全て自分で処分、趣味に突っ込む。
子作りは、DQNとイケメンに任せておいて、キモ男は、風俗逝けばいいんですよ。
少子化なんぞ、知ったことではない。そういう世の中にしたのは、マスゴミのイメージ操作に乗せられた馬鹿な女共。

http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a150072.htm
医者とか弁護士とかの周りの人に権限を委譲しろと云うのは以前からの大石先生の主張ですけど、「産科看護学院」というKey Wordが「そういう人々をきちんと認証する」と内々のひとはおもっており、今回の院長の開き直りに現れているんですけど、明治以来国としてはそれは看護婦の中で特別の資格、学士→修士に相当するようなものの「助産婦」と考えている訳です。だから、国としては屋上屋根を重ねる訳にはいかない（この場合は床下の下に床を張るとでも云うのか？）
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a150072.htm
http://www.sairosha.com/bench/musikaku.htm
検察や裁判所の事務官が良くて、弁護士事務所の事務員は駄目なのは不平等なのでだめですという感じでとらまえてらっしゃるかもしれませんけど、↓といっしょで、駄目なんです。
http://osaka.yomiuri.co.jp/tokusyu/lawyer/nl51128a.htm

＞なんでこれ意識が無くなるまでの量の安定剤を持っていたのか

この手の記事を見かける度にいつも思うのだが、何故こういった（危険な？）薬剤が多量に処方されているのか理解出来ない時がある。医者にしろ薬剤師にしろ案外こうした薬剤管理の部分でいいかげんなところがあるのでは？　みたいな気もするんだけど。実際どんなものなんだろうか。

＞精神病患者の９９．９９パーセントは、全く安全
＞普通人の99.99%も全く安全ですけど。

区別が出来ないっす。ただ、前に見かけたDV加害者はごく普通の社会人だった。何故あれほどまでにクレイジーな暴れ方をしたのか今でも分からないぐらい。

＞正しい危機管理家族は、家の中でじっとしてネットですよ。

何だか怯えながら生活しているような気が……。
普通子供のいる家庭だとこの時期はプールや海に行きますよ。それに子供はなるたけ日焼けして真っ黒になるくらい外で遊ばせた方がいい（キレ対策なんだそうな）。ま、最近の親は子供に対してまともな躾が出来ない、とはよく言われているようだけど（挙げ句の果てには育て方が全く解らないという極例もいる）。

＞冥王星を除外

ボイジャーの立場は一体どうするんだ！
実にもったいない。
そういえば宇宙論ってホーキング博士以降どうなったのだろうか。続報が全くないようだけど。

>冥王星除外

理屈はどうあれ、宇宙戦艦ヤマトで育った世代の自分にはちょっと残念な話です。

ぜひ「名誉惑星」の称号を。

＞いくらなんでも少し無理なんじゃ。。。。
防ぎようがないと思いますが。

そうかもしれませんが、この犯人が常連客だった可能性は十分あります。度々、ＫＯ百貨店に現れて不審な行動をとっている。もしくはクレームをつけている。百貨店にとって歓迎したくないお客で社員や派遣、マネキンさんまでみんなしっている有名人。いままで大きな事件は起こしていないが、ちょっとしたトラブルメーカーで入店時からマークが必要な要注意人物。場所が新宿だけにラリってる、目がうつろ、やばそうな雰囲気、こういうのが当たり前にいそうなので水際で犯行を防ぐ責任は百貨店にあると思います。

>基地外ってのは２ちゃんねるに安住の地～
　今まで遭遇した中で最高だったのが、「ロバのパン屋は、日本の米食文化を破壊するためにCIAが創った」って、一日中書き散らしてた方ですかねぇ。
　わたしゃ、CIA職員がロバ引いて、蒸しパンやビタミンパン売って歩く姿が頭に浮かんできて、モニターの前で腹抱えて爆笑でしたよ。

>テレ朝で午後１０時台にシュルツ司令官を～
　 dada氏、私はTVの前で大爆笑でした。

>「神サイ」ドラマのＤＶＤ
そういえば先日、神サイ文庫のレビューを読んでたら文庫よりドラマの方が面白いってレビュー何個かあって、それだけで驚きだったんだけどその中でも極め付けで
>軸となる人物がいない(あるいは軸が多すぎる？)ため、全体として散漫
>～あんなの無くてもストーリーは展開します。
>～現にドラマ版では完全にカット
とか書いてる方(アホ)がいて、そりゃあんた軸が多すぎると思うのは、あんたの読解力と脳みそのキャパの問題で何所も散漫でないんだわ。そしてあの二拍子の一本調子…の方が良いってんだから、、、言わずもがな。

スピード感があり且つ難解でない文体で作品の濃度を上げてるだけなのに読書の習慣が無いのか？こうやって落伍者が出る。一方でその落伍者にレベルを合わした作品じゃ眼の肥えた客は見向きもしなくなる。営業の話は別としても、いや本を売るってのは本当に難しいですね。

だから、ボイジャーは数百年後に復讐のため？帰ってくるんだって。

>復讐のため？
復讐じゃなくて鯨を探しに来るんだってばさ。

＞帰ってくるんだって。

そうだったのか、と取り敢えず強引に納得。

しかし、冥王星がこれから「矮星」と呼ばれるとは予想だにしなかったっす。白色矮星と混同しちゃうぞ。

＞明日から何を信じて暮らせばいいのだ！

　ボーデーの法則とおりに真の第９惑星が発見され、「プロメテ」か「ラーメタル」の称号が送られる日を待ちましょう。
　希望の星を目指して……♪

　なお、冥王星を惑星の部類から外そうという主張は、ﾀﾞｲｰﾌﾞ前から天文学者の間から出ていました。肝心の天文学者の中にも、冥王星（水星もだが）を見たことがない者は、ゴマンとおります。

＞「プロメテ」か「ラーメタル」

という事は次は銀河鉄道999のリバイバルか！？

いいかげんリバイバルは止めたほうがいいのでは？

アメリカの天文学者が、必ずしも冥王星は惑星だと主張してるわけではない、以前から冥王星は惑星ではないと主張する人がいることの実例記事を貼っておきます。

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__985525/detail

＞禿鷲氏、デコイ氏

違うよー、ボイジャーは創造主ヴィージャー（実は人間）を探しに来るんだよー。そして鯨を探しに来るのはモノリスﾓﾄﾞｷなんです。

はっ、もしかして釣られた？

＞精神病患者の９９．９９パーセントは、全く安全
精神病患者への偏見と恐怖は、囚人のジレンマで説明できるんじゃないですか。自分に危害を加える人間である可能性が０と確信できない限り交流を断つ。接触しなければ損失は0。テロの恐怖と外国人排斥も同じ原理だと思います。差別するわけではないが、リスクを減らすために交際しない。

＞明日から何を信じて暮らせばいいのだ！
究極的には決断の問題なんですね。人間のやることに根拠なんてないから宗教が必要なんです。価値の基準として、「かのように」。
http://media.excite.co.jp/book/daily/friday/007/
バイクとは何かに挑戦した人
http://masa-ya.jp/bike/geno/

攻殻機動隊の世界が現実になったり、遺伝子操作が一般的になったら、人間の条件について論争が起こるんでしょうね。

http://d.hatena.ne.jp/settu/20060817/p2ゲド戦記は、上の内容を見てから、監督の腕を判断したほうがよろしいかと。
端的にいえば、父親のほうの宮崎監督が天才過ぎてひたすらライバルになりかねない人を潰して回っているという･･･。

>正しい危機管理家族は、家の中でじっとしてネットですよ

家の中でじっとして、ネットをしていたら、モバイルパソコンのバッテリーから火を噴いたり。やはり運命ですよ。

>テロの恐怖と外国人排斥も同じ原理だと思います。差別するわけではないが、リスクを減らすために交際しない。

危機管理の方法としては間違いないですね。
しかしここには「自分ないし身内が精神障害に罹患する」可能性が排除されていますね。
統合失調症、うつ病、問題行動を伴う認知症、問題行動を伴う人格障害様の反応など、全部ひっくるめると生涯有病率はおそらく20%を越えるでしょう。
自分ないし２，３親等の親族、配偶者の親族まで含むと、精神障害の生涯有病率は相当高くなるものと思われます。
少なくとも身内にテロリスト、外国人が発生する率よりもはるかにはるかに高いでしょう。
自分は生涯精神障害者と関わりの無い生活を送るつもりである、というのは、相当楽観的な見通しと言わざるを得ません。
そのような時にも同じような考えが持てるかというとかなり疑問ですね。

>苦労して育てた自分の息子が家に火点けたり
親との信頼関係がないだけじゃないの
両者とも信頼がおけない
それだけのことでしょ

冥王星は"dwarf planet"（邦語は未確定）に分類されたのであって、「惑星から降格された」のではない。

冥王星の重要性はいささかも減じない。
それどころか「トランス・ネプチュニアン天体の典型例」という意義付けを与えられた。
また、冥王星の発見を巡る物語を知れば、惑星探査の難しさと人間の好奇心の強さや執念を活き活きと感じることができる。

後は松本零士さんみたいな作家さんたちの腕の見せ所じゃないかと。

ボイジャーの目的については、カール・セーガンの名著『コスモス』をご覧になると良いでしょう。
宇宙へのロマンを掻き立てられますよ。

>端的にいえば、父親のほうの宮崎監督が天才過ぎて
>ひたすらライバルになりかねない人を潰して回っているという･･･。

　挙げられたページで削除された引用部分というのは某イベントで岡田斗司夫氏が休憩時間に語ったものらしいのですが、
『宮崎吾郎が監督にならなければならなかった理由』
　と言うのを語るために
『宮崎駿が結構人材を潰しちゃってる』
　という事をいささか強調しすぎちゃってるきらいがあるように思います。
　宮崎駿の下で働いても潰れなかった人材と言うのは結構いると思うのですが、そういった人はみんなよそに出て演出とか監督になっているのですね。『エヴァンゲリオン』の庵野秀明とかはその最たる者ではないかと思いますし、『第08MS小隊(後半)』の飯田馬乃介もジブリにいたと聞いた事があります。

冥王星の件、単に惑星の定義（線引き）が替わっただけだと思うのです。
たとえ話は誤解を生みやすいですが、成人の定義が20歳以上から21歳以上に変わったため、太陽系家族の中の成人の人数が減った（未成年が増えた）、という程度の問題で、冥王星自体はそこにいるわけですし、そんなに感傷的になる問題なんでしょうか？

> そんなに感傷的になる問題なんでしょうか？

報道姿勢の問題でしょうね。
政治でも選挙でも、俗受けしそうな「争点」ばかりフレームアップして煽り立てる。
煽られた馬鹿どもがwikiで編集合戦して、それをまたマスゴミがネタにする。
もうアホか馬鹿かと。

その総仕上げが今日の社説。
自分たちのデタラメ過熱報道には頬かむりして、「騒動で興味を掻き立てられただろうからプラネタリウムへ行ってみよう」だって。

反米に、ガキの声に、教科書会社・・・なんて報道をいくらやっても宇宙への興味が涌くはずがない。
政治報道と同じくマスゴミ離れが進むだけ。

参考文献：『政治報道とシニシズム』
http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20051128bk05.htm

今回の冥王星の定義変更。惑星の定義をシンプルかつ、合理的に定義するための措置ですから、「何故そうなったか」を報道すべきなのに、マスゴミは非科学的な話や感情論に終始している。
こんなことだから信用を失うのだ、ということが何故わからないんでしょうね。日本のマスゴミなんて、低俗な人間の集まりでしかない。

また、この科学の問題を社会に照らし合わせるなら、「ＩＡＵ総会において、論理的な話し合いが持たれて、動議された問題に関して、反対派も賛成派もほぼ一致した結論を賛成多数で決し、支持した」
ということなのではないでしょうか。これは本来の民主主義においては非常に重要なことです。
与党に反対するしか脳のないような、マスゴミや野党連中には、大いに参考にしてほしい部分です。
でも日本のマスゴミは、まさにゴミに過ぎないから、「学者連中が、世間の感情とは別の論理で、弱いものいじめをした」みたいに報道しているので、非常に腹が立ちます。

『宮崎駿が結構人材を潰しちゃってる』

ジブリ内部でどのような人事が横行しているのかはよく知らないが、それで潰れるような人材ならば、結局どこの制作現場に行っても使い物にならないのでは？
最初から人材の育成すらしていない他のアニメの制作スタジオの酷さを知っていれば、岡田の言っていることがいかにトンチンカンかよく判る。

>岡田の言っていることがいかにトンチンカンかよく判る。

岡田さんは、アニメを作って成功した方ですよ。

宮崎駿が人材を潰してしまっているのは、ジブリの人事の問題ではなく、彼の天才故。

岡田さんは、宮崎駿の天才が引き起こしたエピソードをおもしろく話しているだけだよ。

＞２ちゃんねるに安住の地を見いだしたものとばかりに思っていたけれど
ありゃ単なる「疑似」ですよ。
「真性」は政界とかテレビスタジオに生息しているじゃないですか。

メディアや政治家は「利権」のために基地外を演じている大嘘つきで腹黒い連中です。目つきだって狂信者や白痴の様な限りなく済んだ目は決してしていません。ヤクザの目つきです。

一方2ちゃんでは仕事もせず、自らの生活や将来も一切省みないで眼をキラキラさせながら無私のピュアな心を持って一日中意味不明な事書き散らかしている輩がゴマンといる。

どちらが真性かは一目瞭然。