大石英司の代替空港

＞代理母出産
確かに未来に向けて母親の定義は見直す必要が
あるのかもしれませんが、現時点でなぜ血の繋がった養子では駄目なのかは判りませんでした。
議論を呼んだという意味はあるのだと思いますが。

私が、カミサンに頭が上がらないのは、リスクを乗り越えて出産したという点です。
これを、代理という方法で、私のお金で行なったら少し気分が変わると思います。
　代理母は、今後件数が増えれば、死産や出産による母体の危機など、色々な問題が出てくると思います。　そうした想定できる問題への対応は脇において、自分達だけの実子としての認知のみを問題にしているのなら、共感することは出来ないですね。

> それを否定したからと言って、われわれには何のメリットもないわけですから。

ありますよ。失敗とすれば核の販売についてミソをつけることができ、核拡散を防げますから。

> 北の核 実験

どこを向いても、それぞれの願望を吐露しているようですが、こういう時の香ばしさ加減は、やはり朝日とオーマイが双璧ということのようです。
（朝_日社_説の読みどころ）米民主党政権は良い。米共和党政権は悪い。
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
（オーマイの読みどころ）北朝鮮支援組織の長が米共和党政権を叱る
http://www.ohmynews.co.jp/HotIssue.aspx?news_id=000000002243

※　「母性とは、親子とは何か考えて」　代理出産の向 井夫 妻

代理出産が是か非かについては徹底的に議論すれば良いんじゃないですか？
最初から決め打ちすることもないでしょう。

向_井夫_妻に感謝すべきなのかもしれません。
彼らは精子も卵子も費用も、すべて自前で行ったのですから。
それに引き換え、目下２ｃｈで祭りが続いている子供の臓_器移_植は、前提が間違ってるから、いつまで経っても本論に入れない・・・orz

※　You Tube買収は「クレイジー」――ドットコム長者がコメント

買い殺し（飼い殺し）にするために買うという可能性はないですかね。

>「母性とは、親子とは何か考えて」　代理出産の向 井夫 妻

今回、実際に出産した女性に問題が発生しなかったから良かったものの、仮に出産に伴うトラブルが発生したら、どのように「会見」するつもりだったのでしょうか。

また、将来、子供には何と言うんでしょうね。

いずれにしても、戸籍上の問題とは切り離して、「借り腹」をどうするかを、深く議論する必用があると思います。

※愛 子さまの運動 会撮影　愛用品は日立製カメラ
かつて、お召列車の先頭にたっていた電気機関車EF5861は日立製でした。日立は、皇室とご縁があるんでしょうかね。

　MADビデオですらない、単なるビデオクリップが大半のYou Tubeは著作権違反の固まりみたいな会社です。しかし、googleという後ろ盾ができたんで、著作権訴訟を起こすメリットは劇的に増加しました。
　以前は「どうせ訴訟しても支払い能力がないから放置」みたいな２ちゃんねるのような会社だったのに、今後はgoogleが増資引き受ける限り、金なんていくらでも作れます。
　この程度のことはgoogle経営陣も当然考慮したはずなのに、どうして買収したんだか。利益は配当としてちゃっかりもらっても、損失は株式価値以上はカブらないってなことが可能なんだろうか。支払い能力が底着いたらそこで倒産させるとか？

>向　井　夫妻
だいたい日本の法律では
「肉体を金で買ってはならない」
「肉体を金で売ってはならない」
というのが大原則。
臓器はもとより血の一滴たりとも金で売り買いできないのがタテマエです。

仮に代理出産が法的に容認されることになったとしてもこの原則は貫かれ、子宮の提供は善意によるものであることを担保しないと認められない。畢竟、ドナーたる代理母は生体肝・生体腎と同様に肉親に限られることでしょう

向　井夫妻はどのみちアウトですな。

そういえば妹の肉体で代理出産処置をした医師が検挙されたことがありましたね。道義的には向　井夫妻よりずっと罪は軽いような

考えてみると、卵子提供者が担うのは遺伝子のみ、代理母はそれ以外の血肉骨の細胞及び抗体すべてを受け継がせるのだから、どっちがより「母」かとなると必ずしもＤＮＡ側に軍配は上がりませんね。代理母が一卵性双生児だったりしたらもう……

>清水 章 吾さんの長男
コンビニのＡＴＭで現金８万円を引き出させられ、奪われた、とのことです。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20061011k0000e040076000c.html

＞清水 章吾さんの長男
アイフルで借り入れさせた、というオチがなくて残念。これもチワワの呪いだろう。

＞水野美紀＆北村有起哉
やらせの可能性はないのか。むかしは、売れなくなった芸能人は離婚、自殺未遂と決まっていた。最近は不倫をわざと発見されるなど実害がないものに変貌してきましたな。

飼い殺し説は２ちゃんでも囁かれていますが、そのために２千億は出しすぎでしょう。
飼い殺したからといってGoo gleビデオの客が激増するわけでなし、正直大半が自分のペットや子供のビデオしか流れてないサイトなんて誰も見ない。
何か新しいビジネスモデル考えているんでしょうかね。

Goo　gleの態度如何ではようつべ型コンテンツ自体がポシャるでしょうね。ペットのビデオなら自分のブログででも公開すれば良いだけのことで。
かといって配給元からコンテンツを貰って流すのならGyaoと変わらないし。

＞人間はどういう理由で大金を持ち歩くんだろう。

　８万円はそれほど大金ではないので、一度預金から引き出したら少しずつ使いながら持ち歩くのは普通にしますよ。いちいち引き出すのは手数料がかかるし、アメリカみたいにヤク欲しさの辻強盗がうろついている社会ではないのでそれほど危険ではないし。

「口座から勝手に引き出されるかもしれない」という不安から金を銀行に預けることができず、肌身離さず500万円を持ち歩いていた老女の事例があります。もちろん、強盗に遭ったから新聞ネタになったわけですが。

韓国人歌手のユンナが日本の生活で困ったことは、夜ドラッグストアでお金がなくて買い物が出来なかったことと言って同席した日本人から笑われていた。彼女はコンビニやドラッグストアでクレジットカードが使えない不便さを指摘したかったのだ。オレは目白のガソリンスタンドでクレジットカードをだしたら少額を理由に断られたことがある。タクシーでも一度ある。「それ偽造の可能性があるから」だって。
やはり数万円はもってないとだめだな。

一万円以下の決済で、
クレジットカードなんて使われたじゃ、
手数料もあるのだから、
嫌がりますよ。

カード会社の手数料を差し引いた上、
店舗に入金されるのですから。

自分ルールでカード払いの下限を３千円以上にしてるんですが、そうですかお店には迷惑だったんですか。
サイフには３千円前後がデフォです。

すみません、小銭を持ち歩くのが厭なので、100円未満でもカードを使っちゃいます。
SuicaやEdyでの支払いにしても、手数料が掛かるのは同じですね。

ATMには緊急電話がついているのになんで使わなかったんだろう。一人でコンビニに入ったのなら、どうにでもできるのだけど。

人間は極度のストレス下では理性的な行動ができないとか。暴力に直面すると言いなりになってしまうのも同様。軍隊のしごきは戦場でも平静でいられるようにするための予防接種。

>代理母はそれ以外の血肉骨の細胞及び抗体すべてを受け継がせるのだから、

？
ちょっと誤解があるんじゃないですか？

胎児の細胞は全て受精卵由来ですよね。代理母由来の細胞なんて一つもないはず。
代理母から来るものは受精卵がDNAをもとに作り上げていく細胞の原料となるタンパク質等々だけじゃないかしら？

代理母の抗体は胎盤を越えて混入する（それで胎児の細胞を攻撃する事もある）けど、出生後ほどなく体内から消失するので、生まれた子が代理母の抗体を受け継ぐ事はありません。

カードの手数料は最低でも４～５％取られます。
それで、薄利多売の店ではＸＸ円以上だったり、取り扱っていない場合が多いです。

＞代理母出産
色々と話を聞いてみると、海外で自然出産としての証明を貰って実子として認めてもらっているケースもあったようですね。

今回のように派手な問題になると、法整備も必要になるのでしょうね。

それにしても危惧されるのは、ビジネスとして成り立たせる輩。米国よりも低所得の国の方が安く出来ますので、この手のビジネスを中止させる方法を検討する必要があるのですが、そういう国の方が贋の出産証明を出してくれる可能性あり。
そうなると、どうにも取り締まれないのでしょうね。

>代理母から来るものは受精卵がDNAをもとに作り上げていく細胞の原料となるタンパク質等々だけじゃないかしら？

そのとおりですね。失礼しました。

生産拠点を海外にもつメーカーに喩えると、
設計図と技術者及び資本＝メーカー本社Ａ＝卵子母
材料・部品、エネルギー、作業員、工場および製造機械＝現地製造会社Ｂ＝代理母

これをＡ社製というかＢ社製というかは単に契約上の問題ですが、Made in Japan といったら嘘でしょうね。

>出生後ほどなく体内から消失するので、生まれた子が代理母の抗体を受け継ぐ事はありません。

抗体の種類や強さにより生後もしばらく残存するものもあるらしいですね。このおかげで新生児期の罹患が防げる場合も少なくないので代理母の抗体は重要な要素だと思います。もちろん伝染病などの負要因も含めて。
また、逆に向　井さんの場合は母乳による抗体異動もない訳ですが。

＞向井さん

彼女のケースは、代理母という問題もさることながら、彼女にシンパシーを感じない事の方が大きいように思う。家のかみさんも何故か嫌がってました。
同性として、その「したたかさ」みたいな物を露骨に感じる様です。そういうことで「差別だ！」って話にもなるんでしょうが、その辺の嗅覚みたいな物が実は倫理観だったり、世間知だったりもする場合もあるわけで、やっぱりごく一部の例外を一般化してしまうのも良くないなぁ等と思ったりもするよね（何いってんだか．．．俺）。

※　You Tube買収は「クレイジー」――ドットコム長者がコメント

買収には政治的意図があることを疑わせる情報があります。

> YouTube、グーグルになって情報操作強化！(In the Strawberry Field)
http://biglizards.net/strawberryblog/archives/2006/10/youtube.html#comments

> 例えば先に述べたビデオはクリントン前大統領を批判したものだが、YouTubeはブッシュ大統領が暗殺される映画の広告ビデオはブロックしていない。 YouTubeの反保守派情報操作はそれだけではない。これまでにもイスラム教に批判的なビデオを次々にブロックしておきながら、反キリスト教ビデオはそのままになっていたりする。（引用ここまで）

アメリカでは保守ブロガーの活動が旺盛で、先の大統領選でもマスメディアの偏向報道を激しく攻撃して訂正させるなど、世論に大きな影響を与えているようだ。
来月の中間選挙に向けて党派対立は激化するばかりであり、リベラル側が形振り構わず反撃に出ても不思議ではないだろう。