大石英司の代替空港

>>緑色の清掃車
ナンバープレートは何色でしたか。
緑色（通称青ナンバー）なら陸運にでも通報したら
どうでしょうか。

> 豚の目玉を解剖

喰ったわけじゃない希ガス。
食中毒でもないのに数時間後に発症。なんかの毒素型？気になるなあ

＞同和対策の全廃
NHKを見てて、何度もそう思いました。ゲストで出ていた同和出身のジャーナリストは、「差別をなくすためにも対策が必要」と語っていましたが、全くもって「彼らの理論」だから納得できませんでした。

お約束の「結婚しようとしたら相手から断られた」。内容が、私が２５年前に受けた小学校の同和教育とまるで同じ。２１世紀の現在、結婚相手がそこまで被差別部落について知識があるのか？　それに、同和と交際相手、天秤にかけて同和を気にするなら、交際相手に魅力がないとしか言えないのでは。

また、差別対策で必要だと主張していたハコモノですが、あれが存在すること自体、「あそこは特定地域」と思わせ、さらに差別が増えるのでは？　と素朴な疑問を持ちました。

果たして、言われているほど同和差別があるのかどうか？　その事自体が疑問です。

>豚眼解剖
私、中学生のときにやりましたよ。水晶体がぷよぷよのレンズみたいだったのをよく覚えてます。

※　＜奈良＞市職員　部落解放同盟支部幹部として交渉

奈良市役所黙認の、一種の闇専だったのではないかと勘ぐってもみたり。

> 豚の目玉を解剖

午前中の理科の授業で解剖、
よく手を洗わずに給食を食べて感染、
もしくは、配膳した者が手をよく洗っていなかったと
考えるのが妥当かと。

※　「先生もからかっていたから」同級生が遺族に告白し謝罪

つまりこの生徒達はいじめは先生のせいにして、
自分達はつい乗ってしまっただけでそれ程悪くはない、
ってことにしたのでしょうか。

こんなんじゃまた別の標的を見つけて、誰かを
いじめを始めるのじゃないかと思っちまいますね。

眼球のレンズの仕組みの勉強のため、けっこうあるみたいです。教科書だけが、勉強じゃないので…
ちょっと前までは、牛の眼を使ってたところもあったようですが、狂牛病騒動のため、牛の眼は使えなくなったみたいで。

例：↓
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/michiaki/seibutu/usi/usi.html

事後の手洗いをきちんとしなかったか、もしくは、ただ単にグロなので、気持ち悪くなったのか。どっちなのでしょうね。

＞この女子 生徒をめぐる同容疑での逮捕者は１０人目

この子、警察が検挙実績を増やすための美人局だったりして。

>それが利権と化しているから誰も止めようと言えない。

結局役所は問題を完全解決しないところです。完全に解決したら仕事がなくなりますから。

>いじめ っ子てのは、性根の腐りようも半端じゃないですよね。しかもこんなふざけた言い訳を遺族の前でさせるいじめ っ子の親の保身の汚さ
よく「売春」は人類の最も古い商売だ、なんて肯定する人がおられますが「いじめ」なんてのは猿の時代以前から続く、もっと古いいわば「本能」の一つですから、個人の資質として切って捨てるのはどうかと思います。
社会や環境が容認する方へ動けば増え、逆ならば減るという事でしょう。

いや、それをふまえた上で環境づくりに貢献しておられるかな？

> これが、小型の特攻船でやって来て、ホースで潜水士を潜らせてアワビ
>を根こそぎ持って行くんだそうですが、空自のレーダーサイトの真下なん>ですよ。で見つかるとホースを切って特攻船は逃げる。下の潜水士は海底>を歩いて対馬に上陸、助けを待つんだそうです。
> 　レーダーサイトの麓でそれをやられたんじゃ、灯台もと暗しの見本、
>洒落にもならんですよね。いざとなったら、その連中が基地に上陸して施>設を破壊できるということだから。

フランカーが大挙してやってきても、アビオニクスで優位だから大丈夫、ってよく聞きますけど、
こういうお寒い現状があると、どこまで信じていいのやら怖くなってきますね。

関西ローカルみたいですが。
ＭＢＳ毎日放送「闇の正体・特別編　～今、問われる部落解放運動～」

１０月２２日（日）午後２時５４分～４時　放送予定です。

クロ現よりも報道特集とか関西ローカルのワイドショー番組
のほうがよっぽど突っ込んだ報道してるような気がする。

＞佐賀県……、おっと佐世保署(~_~;)、他にやることは無いのかよ。

２ちゃんねらオヤジ全開だな。佐賀県は「おしん」の時も嫁いびりで佐賀県のイメージが悪くなると過剰反応していた。

水曜日に杉並区立和田中学校の藤原和博校長がラジオに生出演していた。授業で中野富士見中の鹿川クンと愛知の大河内クンの自殺事件を教えているとのことです。効果のほどはわかりませんが、イジメが自殺に繋がるという具体例は効くんじゃないか。
福岡はご両親が匿名を希望しているとのことで数年たてば風化するでしょう。藤原校長はいじめ問題をタブー化してはならないと繰り返していた。福岡では過去に同様の事件が起こっているのにそれが教訓となっていないようで残念。

>社会や環境が容認する方へ動けば増え、逆ならば減るという事でしょう。

またエクスキューズがどうのって言われますよ。

人権とか権利っつーもんは後天的に人類が獲得した
知恵ですが、否定されるんですか？

>100キロで逃げてく

撃沈でいいじゃないですかそんなの。　警告の音声で停止を三度呼びかけとまらなかったら
威嚇射撃→撃沈。　炸薬抜いたミサイルの2，3発ぐらいぶち込んでも良いかも知れない。

＞あ、お 水
「げすい」下関の水産大学校
http://www.fish-u.ac.jp/

＞眼
私は牛でした。

>潜水士
挙げ足取りといわれそうですが、気になったもので・・・（一応趣味ダイバー）
潜水「士」は国家資格保持者の名称ですので、ここで使用する語句としては不適かと。
※資格としては、職業ダイバー(潜水作業などに従事する人）に必須ですが、難易度は高くないらしいですが。
ちなみに海保の潜水士(海猿)とは別。

＞同和対策の全廃こそが差別撤廃の早道
　※　＜奈良＞市職員　部落解放同盟支部幹部と　　　して交渉

結局、関西地区の地方自治体（県・市・町）を一つひとつ、あぶりだして、世論の後押しで
潰していくしかないのでしょうね。（マスコミ・警察も圧倒的世論の後押しがあれば、見て見ぬ振りができなくなります）

野中ヒロムが引退した後も、一にの三で、一括解決できないんですね。

よく同和教育は、寝た子を起こすから止めよう。と提案すると、事実を子供に教えることが差別撤廃につながる、との意見が出ますが、これは真っ赤な嘘ですね。

同じ日本人で肌の色も同じなんだから、学者の研究だけに限定させれば、われわれは差別そのものを忘れ去るでしょう。東京がその実例です。結婚差別云々泣き言云っている人は、東京に出てきて街に溶け込んでしまえばいいんですよ。

中国等の歴史認識と同じで要は「金＝利権」を手放せないだけなんでしょうね。
　

まさに外道戦記。
過去の作品を喰いものにする事しかできないくせに
説教垂れる資格がよくあるなあ。金を出す側が安全
サイドの企画しか通さないという現状ではこういう
事が頻発するのも当然ですが、クスリで捕まった
歌手の例もそうですが、自分の処理している要素が
どこから来たものかくらい把握できてないようでは
作り手としては失格ですよね。

＞海保の潜水士(海猿)とは別。

　海猿は、保大の潜水研修を修了した後、潜水士国家試験に合格した者をいいます。

あなたがたに禁じられたものは、死肉、（流れる）血、豚肉、アッラー以外の名を唱え（殺され）たもの、絞め殺されたもの、打ち殺されたもの、墜死したもの、角で突き殺されたもの、野獣が食い残したもの、（ただしこの種のものでも）あなたがたがそのとどめを刺したものは別である

慈悲深いアッラーの御名において
ｂｙ　コーラン第五章三節

結論：月に向ってお祈りョ！
（なんちゃって。これが言いたかっただけなんです。）

＞「先生もからかっていたから」同級生が遺族に告白し謝罪

やっぱり一ミリグラムたりとも悪いなどとは思ってないのです、虐めを行う側は。
泣きながら話しただの気力が無いだのというのはその時だけですよ。
半年もすれば完全に消えてなくなります。
一人を多勢で長年いたぶっていた事が如何に非道かという事を知る事もなく、事件のことそのものを忘れていき、周囲の大人も腫れ物を扱うように忘れさせてあげるのでしょう。
虐めた側の親もコレを容認していることから、性根が腐りきっている事が伺えます。
本来なら殴りつけてこんな事を言うことすら許してはいけないのに。

遺族は「だから虐めて良いと思って虐めて、うちの子を自殺まで追い込んだんだね」とにっこり笑って言い放つくらいでないと駄目です。

> ２１世紀の現在、結婚相手がそこまで被差別部落について知識があるのか？

それよりも部落出身のジャーナリストの言葉が面白かったです。
彼曰く
　　「子供の頃は部落だからといって特別な差別を感じたことはあまりなかったが、
　　　大人になってから感じる様になった」
とのことで、その内容というのが
　　「怖い」
　　「集団で襲ってくる」
などなど。

それって思いっきり解同の糾弾活動あたりのことを指しとるんとちゃうんかい！！
と突っ込んでしまいました。

彼自身、気が付かないんだろうか？

　核関連の話ですけど、鳩山さん。

「話し合うことすらしてはいけない」

　とか言い始めましたよ。
　同和とかもそうですけど、タブー化して触れないって事が棚上げするだけで意味がないってわかんないもんなんですかね。
　いまこれだけ棚上げ案件でにぎわってるときに、言い切っていてちょっと耳を疑いました。

>「話し合うことすらしてはいけない」

言霊ですか、日本人らしいな。
冷静に議論したら核武装にいっちゃうのかな。
評論家たちはみんな「私は核反対だが議論はすべし」って言ってるのが笑えました。

すみません(~_~;)魅力の無い結婚相手でした‥
せりふは「私は全然気にしないけど父を説得できないと思う‥」
でわたし生まれも育ちも同和地区です。地方の中核都市。身の回りでは今でもこういう話はたまに聞きますけどおおっぴらに話すことは無いですね。差別ってのも普通は感じる事も無いですが微妙にサラリーマン比率は低いような気はします。
で皆さんに言いたいのですが同和利権とか言われても普通に生活してる私達？には得する事はこれといってなかったような気がしますが。利権の利はどこに行ってるんだろうか。

特攻船相手なら、そこでパワーボートの出番ですよ。
上陸したら、M55で（以下省略

自分は利益を得ていないと言いたいのはわかるけど、こうなる前に自分に何か出来なかったのか、これから何が出来るのかを考えても損はないですよん(^o^)丿

＞「あそこは特定地域」と思わせ、さらに差別が増えるのでは？　と素朴な疑問
もともと特定職業の人だけだったものが、いつのころからか部落全般に対する差別になったと聞いたことが。

＞tama　さま
＞同和利権とか言われても普通に生活してる私達？には得する事はこれといってなかったような気がしますが。利権の利はどこに行ってるんだろうか。

利権と言う言葉は適当でないかもしれませんが、件の市職員は働くことなく給与を得ていた訳ですね。また、行政が実施した同和対策事業の受注業者が実際にどれだけ社員を雇用しているかも調べて（訊いて）みると実態がわかるかもしれません。ろくに社員も雇わず、受注した金額から一定額抜いて丸投げしているような業者であれば、経営者は同和事業を喰いものにしている典型といえます。未だにいわれなき差別が残っているのも事実だと思いますが、哀しいかな、同和対策事業に名を借りた利権業者が存在するのも、また事実だと思います。だから、田中康夫みたいなエセ改革知事にもつけ込まれる。
差別がいまだに存在するのを訴えるのも大事ですが、いわゆる解放運動のなかにtamaさんが発した疑義のような事業の効果や必要性を考える視点が欠如していたのが利権業者のつけいる隙を生み、今日の事態を招いたともいえるのではないでしょうか。

＞にっこり笑って言い放つくらいでないと駄目です。

　でも、多分このくらいでは、平気の平左でしょう。だから、被害者側に物理的な報復権を与えるくらいでないとダメです。さもなければ、加害者側は、保護者も含めて磔獄門にしないと。

ヤングサンデーの新連載なのだが、BUGSバグス、藤原芳秀作画・七月鏡一原作。
原子炉を襲ったテロリストを追った自衛隊特殊部隊が、全滅した村で一人のテロリストを確保するが、自分たちは殺していないと言い、そこへ"奴ら"の影が･･･
どうもゼウス君に見える(^^;;

今日は流れが遅いでありますなぁ～。（＝　＝）
巷は今、サタデーナイトですか。　　　　＾

＞にっこり笑って言い放つくらいでないと駄目です。
＞被害者側に物理的な報復権を与えるくらいでないとダメです。

「これ、信徒のものよ、殺人の場合には返報法が規定であるぞ。つまり自由人には自由人、奴隷には奴隷、女には女。しかも（殺人を犯しても）、同胞（相手の当事者）が許すといった場合には、（復讐者の側では）正々堂々とことをはこばねばならないし、また（本人の方でも）立派な態度で償いの義務を果すのだ。これは神様が汝らに（報復の規律を）軽減して下さったのじゃ。つまり神様のお慈悲であるぞ（第二章第一七八節）。」

＞ゲド戦記

同じ過去の名作からの引用でも『人間の証明のテーマ』とか
処理の仕方がスマートだったなあ。

>い じ め っ子てのは、性根の腐りようも半端じゃないですよね
そういう人間が、大人になってDQNを再生産するんですよ。だから、もう、まともにまともな子供を再生産できる社会じゃないんです。幼稚園、小学校等である程度階層化できるとはいえ、それもままならない地域もあるし、その階層にだって、勉強できるけど性根腐ってる奴はいるでしょう。

生物学淘汰だと考えて、今後、まともな人間は、子供を作らない。DQNはDQN同士、性根の腐った者同士で、その子供の苛め合いをさせとけばいいんです。

>「げすい」下関の水産大学校
永遠のライバルだと思っていた「とうすい」こと東京水産大学も今はなく・・・。
海保の練習船には砲塔がついているのに、うちの耕洋丸にはトロールのマストか、と寂しい思いをしたのを思い出しました。

>生物学淘汰だと考えて、今後、まともな人間は、子供を作らない。DQNはDQN同士、性根の腐った者同士で、その子供の苛め合いをさせとけばいいんです。

これのどこが生物学淘汰なのやら。

強い生物とは、後世に子孫を残した生物のこと。子どもを作らない時点でまともな人間では無い。

教育論のやっかいな所は、妙なトンデモ理論をもっともらしく吹聴する人間がノイズを広めることですね。

＞ヤングサンデーの新連載なのだが、BUGSバグス、

　最近の流行は、化け物は化け物でも、サイ○ンみたいなシックス○センス落ちなんですよね。

＞「先生もからかっていたから」
「次に僕がイジメのターゲットになるかも知れない」というのは大変なストレスだと思っているのですが、心理学には防衛機制というものがあって、ストレスを受けた場合に心に平安を取り戻すために以下の行動をする場合があるそうです。

合理化：自分にとって都合のいい理屈付けをすること。
　「人がいたから集中できなかった」
同一視：望ましい姿を自分自身のもののようにみなすこと
　「大好きな松井がホームランを打って嬉しかった」
投影：自分自身が抑圧している感情を他の人がもっているように思うこと
　「（本当は僕が彼を嫌っているのに）彼が僕のことが嫌いなんだよ。絶対そうだ。」

「先生がやっていたから正しいことだと思った」・・・合理化
「イジメは本能だ」・・・合理化
「いじめっ子が虐めてる姿を見てすかっとした」・・・同一視
「あいつに虐められる原因があるんだよ」・・・合理化or投影

いじめっ子ではなく、いじめられっこでもなく、次のターゲット予備軍はイジメを見て「すかっとしてる」のではないかと思い、そうすると自らの手を汚すことなく快感を覚えているので一番悪人だと思うのです。
誰か間違い指摘して貰えませんか？

※　「先生もからかっていたから」同級生が遺族に告白し謝罪

どうやらとんでもない連中だったようです。

> 福岡中２自殺　いじめ集団１年前からしつこく　死後「せいせいした」（北海道新聞）
> ・・・また、自殺後も「せいせいした」「別にあいつがおらんでも、何も変わらんもんね」「おれ、のろわれるかもしれん」などと校内で友人に話したほか、十三日の通夜の席では、笑いながらひつぎの中を何度ものぞき込む姿も目撃されている。（以下略）
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061022&j=0022&k=200610220665

大石さんの厳しい筆致には、正直「どうかな？」と思っていましたが、実態は私の想像をはるかに越えるもののようです。

警察を介入させて徹底的に責任を追及すべきでしょう。
「原因究明」や「対策」はその後でじっくりやれば良い。

いじめっ子というのはおおむね「あいつむかつく」「追い出したい」という感情を抑圧することなく素直に表現する、明るく素直で活発なクラスのリーダー的存在です。
対していじめられっ子とは常に周囲に配慮して言いたいこともろくに言わない、陰気で話しづらい非社交的な人物と見られがちです。

いじめられっ子が死んだからいじめサイドが「こいつらとんでもない連中だ」と思われてますが、これが仮に親なり先生なりに相談していじめ問題の解決を図ろうとした場合、はたして周囲はどっちに味方するかなという問題。
そんな風に考えると、自殺と言うのはいじめ問題の解決においてきわめて有効な手段であると考えざるを得ない。そこを何とかできんかなと思案にくれる今日この頃です。

＞スズメ様
＞そんな風に考えると、自殺と言うのはいじめ問題の解決においてきわめて有効な手段であると考えざるを得ない。そこを何とかできんかなと思案にくれる今日この頃です。

　本来、いじめられる側の自殺というのはＭＡＤ戦略における核発射と同じ位置づけ、つまり自らの命と引き換えにいじめ側の将来を滅茶苦茶にする、のはずです。これが確実に成立した時にはじめて、いじめる側に「自殺に追い込むのはまずい」という抑止力が成立するのです。
　ところが加害者の人権ばかり主張するＤＱＮサヨク共のせいで、この日本古来のＭＡＤ戦略が成立しなくなり、いじめられる側は死に損となってしまうようになったため、いじめる側が付け上がっているのが現状ではないでしょうか？ここは教育基本法に「いじめ自殺が出た場合は、加害者の氏名住所写真を公開する」と明記し、抑止力を復活させてみてはどうかと思う次第です。

＞対馬特攻船対策

　「北朝鮮からの工作員潜入情報があるため、対馬・壱岐の領海内の不審船および不審者は無警告で撃沈・射殺する」と公式発表し、何度か実行すれば、こういうのは根絶できるのではないかと妄想してみました。

　そこまで行かなくても、特攻船が潜水夫を切り離したのならば、その真上にソノブイを投下すれば、潜水夫だけでも合法的に仕留められそうですね。