大石英司の代替空港

国防省じゃなくて防衛省ですよ。

　　　　近くに釣り堀もあるらしくて、ちょっと覗いてみようかしら。
　　　　あちら方面は小田急の線路に近いのですが、結構緑が多いですね。

地図では近いですけど、山が険しいですからね。
王禅寺ふるさと公園もありますね。

http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.31.32.6N35.35.9.1&ZM=10

この地図の中央に下向きに行き止まりの道がちょっと出てますが、これが釣り堀、すごく大きいです。
このあたりは、たまプラーザからのバスの方が便利かもしれません。

六角橋と菊菜に市民プールがあったと記憶してますが、川崎からだとどっちも遠いですよね
新横浜のプールも交通の便がなぁ
遊ぶだけなら岸根公園とか四季の森公園はかなりいいですが、どっちも遠いですよね(汗

バスの件は自分は書かれてる事例を見てもゲッソリするほどではないかなぁと思います。
バスは電車と違って時刻表守の大変ですし、それを考慮に入れなくても乗客に厳しい対応ではないように感じました。
ただ田舎のバスの方がより時間には追われてませんから、精神的には余裕あるとは思いますけど。
どっちかというとバス(実は電車も)は運転が荒い運転手に当たったときのほうが滅入りますね。
加減速と横振りもっと抑えてくれ、頼むから。

東急バス？
乗せてくれるだけよさそうですね。
京急バスなんて三浦半島では唯一の私鉄バスなんで（略）。

> それとも都会のバスはこんなものと割り切るべきなのだろうか。

　出張中でも東京でバスに乗ることはないんですが、普段あれだけ渋滞していて、時刻表通りに走っているものなんでしょうか？　どうせ時刻表だってぎりぎりの時刻で組んであるんでしょうし、休憩時間だって取れているもんだかどうだか。

　また、田舎でバスが遅れても、別にどうということはありませんが、都会だとバス会社にクレームが山ほど来ることが目に見えています。最近は客が運転手に手を挙げたなんて話もありそうですし。

　しかも、私バスの運転手の年収は、公務員運転士の半分以下だったと思います。

　正直言ってお客に気を遣う余裕がなくなっているんじゃありませんか？

＞プール
私の所は多摩川の反対側、大田区ですが
こちらもプールは無いですね。平和島まで行くにはバスを乗り継ぎで、なにせ環七沿いに動くには
バスしかないので、不快な思いと乗り継ぎを
考えると、都心方向へ移動して目黒か品川区の
プールを利用しています。

＞台湾の免許証
物価の安さを考えれば、台湾で合宿して免許取得
というのは方法なのかもしれません。
とは言え、右ハンドルですから、日本では
再度練習は必要かもしれません。
　北海道の観光は、台湾観光客で支えられている
ので、お客さんのレンタカー利用が本旨なので
しょうね。　大陸系に比べればマナーは良いし
お金も使ってくれて、日本への親近感もあると
言えば、外国人にとっての日本人観光客と
等価なのだと思います。
台湾のテレビを見て、日本の観光地とグルメ番組
が非常に多くて驚きました。

＞沖縄で基地問題を担当している誰かから、「守屋を切れ」という要請を受けて、了解したというシーンを流していました。

１４日付の日経に以下の記事がありました。にしても、スタンドプレーがお好きな方ですね。

守屋氏交代案の経緯について、沖縄県の照屋全哲名護市議は十三日「二日に仲井真弘多沖縄県知事から防衛相に"守屋外し"の提案があり、五日に防衛相が島袋吉和名護市長に電話で受諾を伝えていた」と暴露した。

　県や名護市が求める米軍普天間基地移設案の修正を拒む守屋氏交代の内定と引き換えに、移設手続きの第一歩となる環境影響評価方法書を沖縄県に提出。これを手柄に訪米、という算段だった。

　事実上無視された塩崎氏の怒りは収まらない。首相補佐官時代の小池氏とハドリー米大統領補佐官の会談を聞きつけた官房長官がハドリー氏に電話し「カウンターパートは私だ」と念押ししたこともあった。小池氏の「独走」にはかねて批判的で、防衛次官人事の問題では「塩崎氏VS.小池氏」の構図が再燃した形だ。

>「戦後日本は一度もいかなる戦争にも加担せず、一人も犠牲者を払っていない」

朝鮮戦争だけでなく、2001年のアフガニスタンのインド洋派遣は戦争に加担してないという認識はどうなのかと。

>都会でバスに乗るのが恐いんですよ。
山手線内の都バスに乗ったらやたら親切で、びっくりしたんですが、山手線外の私鉄系などのバスになると、途端に不親切になりますね。
民間会社でもバスは競合路線があまりなく、一種の独占状態ですから、官みたいになるんだと思います。

(^o^)ﾉ＜むかし鷺沼に市民プールがあったぞー
　　　　沿道には屋台が並んでてそこで買った
　割り箸に刺さった水飴を舐めながら
　　　　 よく遊びにいってたぞー

東急バスの運転手は、他のバス会社に比べて対応は良い方ですよ。ひどいのは川崎と鶴見区を走っている臨港バスのほうです。運転が荒くて、安心して乗っていられませんよ。

>「戦後日本は一度もいかなる戦争にも加担せず、一人も犠牲者を払っていない」

戦後日本を何処から定義するかで違います。主権回復後にすれば成立する話です。もっとも基地提供や資金提供は十分加担ですけどね。

大臣、事務次官が使うケータイって我々民間人が使うモノと同じなんですかね。
当局の開発した秘話機能付きのケータイとか使ってるんでしょうか。

自分は田舎のバスをよく利用します。一時間に２本ぐらいしか運行されてないのですが、運転手さんは、比較的親切ですよ。

ただ、利用客が少ないせいか、たまに自分が降りるバス停留所をスルーされます（降りますボタンをちゃんと押しても）

それは、いかがなものかとか思います。のんびりしてるっていえばのんびりしてますね。

あと、料金を降りるときに払うので、都会のバスとは逆ですね（料金高めですし）

>スタトレ世界では、そんなの当たり前な話なんだけど

この記事タイトルは英文解説の誤訳のようです。彼女は空間が無限次元だなどとは言ってません。
彼女の理論、というより、余剰次元（５次元目のこと）の理論はアインシュタインのすぐあとにカルツァ－クラインに始まって、それが一度焼き直しされて（KK重力子）また沈み、３度目の登場で、スタトレなんかより遥かに前から検討されている”現実”の世界の話です。詳しくはわかりませんが、彼女の凄いところは二度捨てられて否定された余剰次元を生き返らせたところなのだろうと思います。妥当性は米国のSSC計画がつぶれた今はCERNでの今後の実験に期待でしょう（KK重力子の観測によって確認されるはず）。

＞政府は大っぴらに宣伝しないだけの話であって、

　海自掃海隊群の公式サイトは、当時の指揮官（後の能勢省吾横須賀地方副総監等）の手記おおっぴらに乗せていますね。
http://www.mod.go.jp/msdf/mf/
　「特集」→「日本の掃海史」

＞少なくとも報道に携わるような人間が知らないはずがない。もちろん筑紫さんが知らないなんてまずあり得ない。

　いや、田岡二等兵の有様見ていると、本当に知らないのでわないかと疑われても仕方ないが……まともな神経と教養を有している人間が、自分の番組のサイトで、「日本で最も信頼のおける国際派テレビ・ジャーナリスト」なんて、読む方がこっぱずかしくなるプロフィールを掲載するとは思えない。

あれ、鷺沼プールは廃止されたんでしたっけ？
だしか、水道局管轄のプールでしたが。
結構大きな施設だったんですけどね。

＞入園料は大人１時間３００円
1930年に震災復興を祝ってつくった横浜市元町プール、1時間200円。
http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/event/2007pool.html
今日は私ここで泳いでましたが、2時間泳ぐ体力がないのが良くわかった。

土門さん

>>http://www.mod.go.jp/msdf/mf/
>>「特集」→「日本の掃海史」

能勢省吾氏の手記から拝見しました。
単なる記録にとどまらず、当時の情勢とか、乗組員や
家族の声なども紹介してあり、とても興味深く読みました。

その他のページも隊員の人自ら作っているのか、手作りの
味があり、いわゆる役所のＨＰらしからぬ（一応go.jpだから
国管理のＨＰなんですよね？）作りで好感が持てました。

やっぱ自転車で市民プラザ日参しないといけないのじゃないかというブログby岡田斗司夫
http://putikuri.way-nifty.com/blog/2007/08/post_05cc.html

＞あれ、鷺沼プールは廃止されたんでしたっけ？

　長男が生まれてから一度だけ行って、その後、小学校用地にするという理由で無くなりました。あれは良いプールだったんですけどね。

＞岡田斗司夫

　癌にしか見えない痩せ方じゃないすか。やっぱヲタはデブでなきゃいかんでしょう。

＞５次元空間
東京都「これでごみ処理問題も解決でつね」
将軍「我々は拉致などしていない。彼らは５次元空間に迷い込んだのだ」
作家「原稿は上がってたんですけど、どうも５次元空間に落としてしまったようで」

＞バス
出たな、臨港バス。昔からトラックの運ちゃん上がりという噂が。　orz
それに比べれば市バスなんてむちゃくちゃ丁寧だと思う。先日は運ちゃんがヤンママのベビーカーを紐で固定するのにやたら時間かかってたし、客が安定するまで発車しようとしないし、乗降客もいないのにバス停で止まるからなにかと思ったら後続車を先に行かせたりと、急いでる身にはイライラするくらいだが、安全には気を使ってたと思う。まあ、もちろん運ちゃんによるとは思うが。

＞岡田斗司夫
このあいだクローズアップ現代のゲストに呼ばれてやたらうれしそうにセカンドライフについて語ってたなあ。
オネアミスのころを思い浮かべてオタキングも立派になったもんだと感慨深く見てたよ。

２ちゃんねるに貼ってあるこれ本当なんですか？
岡田が松尾貴史に変身って。
http://uproda11.2ch-library.com/src/1122871.jpg

＞岡田が松尾貴史に変身って

　最初に気付いた奴はネ申だな(~_~;)

＞ヨネッティ王禅寺
親しい友人の家のそばなので、存在は知っていましたが、一度もいったことはありません。
ググってみましたが、公営にしてはなかなか楽しそうな施設ですね。
余談ですが、この施設の近くに技本の艦艇装備研究所の支所があります。
なんでこんな山の中に艦艇装備なんだ、なんて思ったりしましたが・・・。

>防衛次官問題
塩崎官房長官が、手続きさえ踏めば中身は問題にしないとのことで、小池大臣の原案どおりで決着しそうです。
取り敢えず、政治の優越性が保てて良かった、と言うべきでしょうね。ただ、ゴタゴタの後を引継ぐ西川新次官は、政治家の後見を仰いだ形（本人の真意はどうあれ）になるため、省内では求心力を持てないでしょう。万々が一、大臣が留任されなかったら次官の椅子は針のムシロになるかも。
しかし、今回の騒動で一番ヘタを打ったのは、自衛隊の総司令官である阿部総理。国防という一瞬のスキも許されない部署にあって、今回の騒動では、まるで対岸の火事を見ているかの如き態度と発言。内閣の総覧者として何もやってない。指導力”０”。参院選で負けたからと言ってやめろとは言わないが、指導力の無い首相では危機に対処できない。今の日本は非常に危ない状態。百戦百勝の将軍様、やるなら今ですぜ。

＞岡田斗司夫

先日のNHK-BS2の押井守特集に出てきたときにあまりの変貌に驚きましたわ。

小池大臣の傍若無人さは、安倍首相の威をかってでしょう。総理が、塩崎官房長官を押さえたんじゃないの？

たかだか次官人事であたふたする方が、みっともないと思うけど。

いや、残念ながらすでに安倍ちゃんには借るような威はないと思フ。
むしろ威がないことから傍若無人になれる。

戦争への加担が何を意味するのかによると思うが、彼らが言ってるのは恐らく主体的戦争当事者という意味合いなんだろう。ただそれは、戦後日本が加担しなかったのではなく加担など出来うる状況ではなかっただけであり、近年先進国と呼ばれる国々は政治的支持を得られない一国戦争はできなくなっているから、結局それは大衆向けの詭弁と受け取られても仕方ない。この理屈は「唯一の被爆国としての核廃絶推進」と同程度のプロモーションでしかないんじゃないのかとは思うが、そうした一種のポピュリズムが存在すること自体は民主主義の健全性を示すバロメータでもある。

米下院の慰安婦決議（上）
http://www.business-i.jp/news/sato-page/rasputin/200708080002o.nwc
大方同意。問題はどこから生まれたのかを一言でいうと歴史問題と歴史認識問題を区別して論議できなかったことに尽きる。歴史の問題とは過去の事実関係を客観的に検証していく作業であり、歴史認識の問題は過去から何を学び、どのように現在に反映させていくかの思想信条を固定化していく作業である。そして問題になっているのは歴史認識のほうであるにもかかわらず一部では歴史的事実を証明するという論理的正論、すなわち歴史問題に固執しすぎた。歴史とは過去に起こった事実の積み重ねではなく現在における共有可能な主観的認識に過ぎない。すなわちある事実をどういった時間軸空間上から眺めるかによって当然その解釈は異なるというのが歴史認識であって歴史問題のように因果が一意に対応するロジカルなものではないだろう。だから歴史問題は歴史家にまかせるべきなのであって未来を論ずる政治家が行うべき問題（政治家が歴史を語るときそれは常に歴史認識問題となってしまうということに留意すべきである）ではないのだが、未だにそのあたりがよく認識されていないように思える。ここに官民あわせた日本の外交上の最大の問題がある。
ラスプーチンは以前は間違った歴史認識に対して断固たる異を唱えろと言っていたはずだが、ややトーンダウンしたように思える。

＞おまけ台湾製メディア
最安値の製品より多少高いですが、パーツメーカー等がパッケージにして売っているものは結構使えます。私は過去数百枚焼いてますが、トラブったことはありません。まあ、私のＰＣの場合は低速ドライブなので、高速ドライブの方がトラブルが出やすい、ということはあるかもしれないですが。

＞むしろ威がないことから傍若無人になれる。

そんな危ないやつ留任させるかな。

＞オタキング
落とす事は出来るんです。
落ちてる間は本当に楽しいしモチベーションも上がる。
問題なのは、落ち切ってから維持する事。

三年後にレコーディングダイエットの真価が問われるでしょう。
リバウンドに一票。

＞小池大臣の原案どおりで決着しそうです。取り敢えず、政治の優越性が保てて良かった、と言うべきでしょうね。

次の次官は、防衛省生え抜きの人物に決着しそうですね。
沖縄の地公体首長が防衛人事に容喙する、そういった機会を与えた小池百合子はどうしよもない馬鹿大臣ということです。