大石英司の代替空港

＞両国には協会と契約している良い病院があって良い精神科医もいる

同愛記念病院だと思います。
他の関取、力士もそうですが、両国から離れた病院を使うのは珍しくないけどね。

＞「被爆者７団体」

なんですか、被爆60周年を機に、
それまでバラバラに活動していたのが、
大同団結を図ったさうで。
原水禁と原水協の分裂で、県被団協が分裂し、
それを受けていろいろ分かれたと。
05年の新聞記事によりますと、

▽県被団協（金子一士理事長）
▽県被団協（坪井直理事長）
▽広島市原爆被爆者協議会
▽在日本大韓民国民団県地方本部原爆被害者対策特別委員会
▽県労働組合会議被爆者団体連絡協議会
▽県朝鮮人被爆者協議会
▽広島被爆者団体連絡会議

まあ、どれが何やってんだかはぐぐってください。
被団協が二つあって、新聞では
「一方、もう一つの被団協の坪井理事長は」
とか書いてる。別名を名乗る気は無いらしい。

３年前ですか、平和集会行きましたがね。
前日に飲んだくれて、原爆ドームの前を
ホテルまで歩いて帰ったんですよ。
そしたら、真夜中なのにあっちこっちで
手を合わせてしゃがんでいるお年寄りとか
がいっぱいいるんですよね。
川辺のステージでは、ピースソングとかで
大音量でなんか流しておりましたな。
そういう喧騒には目もくれず、じっと
おがんでいる人たち。
そこで身内が亡くなったんでしょうかね。
ああいう、名も無き被爆者とその遺族ってのは
今日も行われたであろう馬鹿騒ぎをどう見てる
んでしょうかね。

▽県被団協（金子一士理事長）
原水協系団体。共産国の核を一時期容認。

▽県被団協（坪井直理事長）
原水禁系団体。全ての核に反対して原水協から虚名された人間が結成。

▽広島市原爆被爆者協議会
広島市の外郭団体。

▽県労働組合会議被爆者団体連絡協議会
広島県の職能別組合の被爆者団体
（主として県外から職責として入所して被爆した人間の団体。教員、軍人、役人など）

▽広島被爆者団体連絡会議
各団体の連絡機関。県の外郭団体。

▽在日本大韓民国民団県地方本部原爆被害者対策特別委員会
韓国人の被爆者団体。元々韓国王族の死を悼む団体から発展。

▽県朝鮮人被爆者協議会
上記団体に対抗して出来た朝鮮総連系の団体。北朝鮮核実験後は７団体中で針のむしろ状態。

＞馬鹿騒ぎをどう見てるんでしょうかね。
　広島に来ないでくれと思ってます。
　祖母は生前騒動を避ける為朝早く出かけお参り　をしてました。
　自分達のイデオロギーを越えて統一出来ない
　平和団体が、「世界平和」を唱えるのは
　茶番以外何者でもありません。
　今日位静かにしろです。

＞車窓の風景
位置情報の掲示（今、何駅）は出るが、１０秒程度で次のネタに（ニュースとか）移るので、目に留まらなかったんでしょう。

今日の日記はいつになく短いなとおもったら、多忙モードでしたか。ご苦労様です。

他のやつもやってるからいいだろ。ってやつはどうしてそう思うんだろうな。落書きして炎上してるAAAとかいう中高生と変わらん。そうい理屈はいかにも馬鹿っぽいからやめたほうがいい。むしろ疑惑の渦中にあってそれを晴らしたいならお友達の知り合い医者を連れてきたりするんじゃなくて積極的に公平中立な病院へいくべきだろ。いままで元気で走り回っていたものが、数日でうつ病になるものじゃない。それは単なるダウナー状態であって誰でもそういうことはある。そもそもそれを引き起こした原因は自らにあるわけでいじめにあったとかパワハラを受けていたというのとは全く異なる。そのうえで今回の件と協会の問題は一緒にするべきではない。

＞キャノンDSLR （レンズ交換式）カメラ
手振れ補正が効かない、もしくは逆効果という問題かな。

>>※　キャノン製カメラに韓国人消費者から不満の声（上）

　韓国同様日本でも、レンズとボディをSSに持ち込むとピント調整はしてもらえます。EOS-1DmarkIIIからは、「AFマイクロアジャストメント」が組み込まれ、ユーザサイドでも前ピン、後ピンの補正をレンズごとにできるようになりました。

　最上位機にピント微調整機能が組み込まれることから、本来銀塩向けだったEOSシステムが、撮像素子が求めるAF精度を担保できていないという指摘もあります。
　しかし実際のところは、手軽に等倍鑑賞ができるようになったため、銀塩のときには気づかなかったわずかな前ピン、後ピンが目につきやすくなっただけではないでしょうか。

>キャノンDSLR （レンズ交換式）カメラは発売当初から焦点が合わず

　全てのレンズでピンボケになるというなら本体側に何らかの問題がありそうですが、今回は「手ブレ補正機構が正常に作動していない」もしくは「購入したレンズに手ブレ補正機構がついていないことを知らずに使っている」のではないかと。
微妙な手ブレはピンボケに見える場合がありますから。

ピングラ上ではどう見えているのでしょうかね？
過去にMFでは必ずピンが外れるが、AFではばっちりというカメラに出くわしたことがありました。
ピングラの取り付け不良が原因だったようでしたが。

今日、柳沢が被爆者に金の入った封筒をお見舞いといって配っていたがあれって法的にいいのかな？

説明がおかしいので正確に

広島県被団協（金子一士理事長）
元々あった被爆者の組織。共産国の核を容認した為にほとんどの構成員が脱会し、共産党員しか残っておらず全被爆者の１％も参加していない。

広島県被団協（坪井直理事長）
上記広島県被団協を除名されたり脱退したりした人間で構成。団体加盟のほとんどの被爆者がこちらに属する。被爆者の３割が参加している。
創設者は森瀧市郎
http://www.nicovideo.jp/watch/sm772225

７割の被爆者は何処にも参加していない。

財団法人広島市原爆被爆者協議会
原爆被爆者の医療を組織的に推進するために、昭和28年1月、広島県・広島市をはじめ、県・市医師会、大学医学部、官公立病院等が一体となって設立した団体。
代表は広島県医師会の会長が勤め、職員も医師会や広島県、広島市からの出向者が多い。設立時はともかく今は評議員にも被爆者はほとんどいないので被爆者の団体とはいえない。

広島被爆者団体連絡会議
地域、職域被爆者１４団体が結成した連絡組織。広島市旧市内各町内会や軍、医療、教育関係者からなる。

広島県労働組合会議被爆者団体連絡協議会
被爆者を多くかかえる広島県企業の労働組合の連絡協議会。現在は構成員に被爆者はほとんどいない。

広島県朝鮮人被爆者協議会
広島市江波の三菱重工埋立工事に徴用され戦後そのまま広島市に残った朝鮮人よりなる組織。

在日本大韓民国民団県地方本部原爆被害者対策特別委員会
日韓国交回復後に組織された民団組織内の一委員会。

キ「ャ」ノンじゃなくてキ「ヤ」ノンですよ。

わけわからない医者の診断書で批難されてるけど、雅子妃だって同じことやってるよ。

>ピングラ上ではどう見えているのでしょうかね？
>過去にMFでは必ずピンが外れるが、AFではばっちりというカメラに出くわしたことがありました。
>ピングラの取り付け不良が原因だったようでしたが。

すでにご存じで釈迦に説法かもしれませんが、
今のＡＦＳＬＲなんてファインダーはフレーム決めるだけで、
ピントはすべてセンサーまかせ、ピントグラスなんぞありゃいいよなんていう低レベルなのとかあるようで。

>原爆使用せずとも終戦
確かに時の氏神として頼ったソ連に宣戦されては、戦争は負けだと軍部の誰もが思ったでしょうが、それと白旗を掲げるということは別問題だと思う。第一、当時の（今でもそうだが）ソ連に本土上陸作戦をするだけの海軍力があったとも思えないし、本土にはまだ敵が上陸していない（沖縄は当時の感覚では本土では無かった）状況で参ったなんて、無意味な玉砕戦で兵を無駄に消耗した軍部が、どの面下げて言えるのか。
やっぱり、全国民を納得させられる「きっかけ」が必要だと思うんだよね。その点で、「マッチ箱一つで軍艦一杯」という、当時の中学生でも知っていた海軍の最高機密研究を敵に先に越されたという事実は、このままでは国が滅びるという事を、信じさせるに十分なインパクトだったと思う。
原爆無しにあのままだったら、ズルズルと成り行きで抗戦し、その結果は数百万か千万を越す日本人（殆どが民間人だったろう）の血とその数百分の一程度の米兵の血によって終戦になったような気がする。

>両国には協会と契約している良い病院があって
>良い精神科医もいるのに、余所から連れて来たドクターに
>診断させるのは変だ
もっと変な話が(笑)
『ZAKZAK:朝青龍診断医は包茎クリニックだった…本人直撃!
診断医「コンプレックスを治療する意味では矛盾しない」』
http://www.zakzak.co.jp/spo/2007_08/s2007080602.html
別に法律違反とかでは無いらしのですが、
怪しげな話になってますなぁ…

＞朝青龍
前にも書いたが、そんなに大騒ぎするような事でもないだろう。もともと相撲の人気回復と日本人力士の力の底上げのためにわざわざモンゴルから出稼ぎに来てもらったのだし、ここで下手にナショナリズムを煽って帰国させるような事になれば興行収入とやらも激減するだろうし、同時に税収も減るから後々ろくな事にならない。それにこの人を帰国させたところで相撲が盛り上がるとは思えないし、今の日本人力士の実力だけで国技館を満員御礼状態にしたり興行収入を増やせるとは思えない。と思っていたらこんな記事が。文科省の人間が婉曲な言い回しを用いてそれとなくフォローしているようだからそれだけ困っているという事ではないのかな。記事中にも書いてあるように相撲は公共事業同然なのだし、公益つまり国益になる立派な事業。八百長うんぬん言うなら協会やそれに関わる人間達を直に叩けばそれで済む事だろうよ。

http://www.yomiuri.co.jp/sports/sumo/news/20070803ie07.htm
「現役最高位の自覚を」朝青龍問題で文科相が苦言
　伊吹文部科学相は３日の閣議後の記者会見で、故障で夏巡業の休場を申し出ながら、母国でサッカーに興じていた横綱朝青龍について、「（横綱は）現役最高位（の力士）だから、自覚してもらわないといけない」と苦言を呈した。
　さらに、「相撲協会は公益法人であり、日本の伝統文化である相撲は、夏の巡業も含めて公益性がある。日ごろの指導を相撲協会もぬかりなくやって頂きたい」と強調した。
（2007年8月3日12時16分 読売新聞）

しかしあれだな、叩く側にしてもやり方が相変わらず下手クソだ。こうした垢抜けない部分もいつまでたっても変わることがない。どのみち銀座あたりで遊ぶ金欲しさにやっているみみっちい能なし連中がほとんどだから仕方がないのか。
一言よけいな事を書くかも知れないが、先生あたりが政府に提案しているもろもろの事がトリガーになって今回の参院選大敗につながったというのは自覚して欲しい。サマータイム導入にしても労働者サイドからすればあれほど厄介で無意味な制度はない。そうでなくとも無賃残業が増えているところが多いのだから。
そのあたりはもう少しお勉強して貰わないと。でないと今の首相の評判同様、苦労知らずの成り上がりボンボン作家といわれちゃいますよ。

＞キ「ャ」ノンじゃなくてキ「ヤ」ノンですよ。

昨日は、「アウェー」を「アウエー」（←引用元からしてこれ）
その前は、「ゴルァ」を「ゴルア」
どちらが正しいかはあまり意味がないようです。

企業名はそうはいきませんが、オレもキャノンだと思っていた。

味噌もくそも一緒って、ずいぶん乱暴な医者だな。NHKのニュースではもう一度ちゃんとした精神科医に診せて正確な診断を受けて今後のことを判断するらしいから、やっぱり「正確な診断じゃない」と思ってるんだな。

＞伊吹文科相「（横綱は）現役最高位（の力士）だから、自覚してもらわないといけない」と苦言を呈した。

伊吹といえば「事務所費に関する疑惑,収支報告書誤記載,違法献金受領問題」の文科大臣。お前こそ自覚しているのか問いたい。

＞読売新聞
は、この問題に熱心で特集記事を掲載した。前田山など過去の横綱の不祥事を挙げているが横綱北の富士、休場後のハワイ旅行をスルーしている。
朝日新聞は、２日の社説で北の富士のハワイ、サーフィンを取り上げているのでまだまし。北の富士は医師がつける病名がなかったのでしかたなく「不眠症」と診断書にかいたそうです。

先のコメントに少々追加。
＞サマータイム
欧米資本の介入が着実に進んではいるものの、やはりアメリカの労働体制と日本のそれとは根本的に全く違う。労働時間帯でいえば、向こうは8～17時で仕事を強引に終えて労働者は全員職場から去るが、日本はまだまだそこまではいっていない。むしろコストを減らして仕事の量を優先させる傾向を強めるだろうから無賃残業時間は増加する。つまり労働者サイドにとっては苦になるだけでメリットは全くない。賃金体系もさほど変わっていない、あるいは悪化しているところもあるから二重の意味でまずい。首相のリーダーシップ以前の問題だという事。
＞伊吹文科相
この場合は国益を考慮して婉曲な発言をしているのだろうから、自覚云々は全くの別問題。抱えている諸問題については他の場所でやればいい。

馬鹿っぽい意見に意見するのは馬鹿っぽいからやなんだが、単になり手がいないから外国まで行って探してくるんであって、別に日本人力士のレベルがどうとか人気は関係ない。
実際巡業はいつもより好評だし、これ以上評判を落とされるくらいならやめてもらったほうがいいとむしろ協会は思っている。協会が厳しい管理下に置きたいのは事の真偽に関わらず反感ゆえにやめられたり、母国で気が緩んだりして「実は星を買った」などと口走られたりしたら困るからだ。だが、これは協会の問題であってだからといって個別の問題が免責されるものではない。自覚せよやぬかりなくやれがどうしてフォローになるのか。八百長疑惑もまさに本人、渦中の人物なんだが。
それと困ったときによく出してくる「お前もやってるんだから」という小学生みたいな屁理屈は馬鹿丸出しだからやめろって。
すぐに人権侵害などと大仰に構えるものもいるが、例えば授業中に見たいテレビがあるからといって勝手に家に帰ってはいけないわけだよ。いくら自由意志を尊重すべきだ権利侵害だと言っても腹が痛いと偽ってテレビを見に帰っていることがバレたら退学になるかもしれないわけだ。確かにバレなければ問題にならなかったかもしれないが、バレたからといってあいつもやっていたんだから不問に付せという理屈は通らないし、それじゃ頭が痛いと言えばいいのかといえばそういう問題でもないわけだ。どうしても気に入らなければ退学するしかない。退学してまでテレビを見るなとは言われないわけだ。それを以ってしても不当だと言うのならそれこそ裁判に訴え出て白黒つけるしかない。

＞「お前もやってるんだから」
何故こうした論調になるのか全く理解できない。
＞前田山など過去の横綱の不祥事
＞横綱北の富士、休場後のハワイ旅行
＞北の富士のハワイ、サーフィン
今は過去の事例や他の人間の事まで一緒くたに論じるのが流行なのだろうか。
マスコミは一体何をしたいのかが理解できない。今頃総括（？）したところで得るものは何もないはずなのだが。
またおかしな力場がかけられているのではないか。どこからかけられているのかまでは知らないが。

＞キ「ャ」ノンじゃなくてキ「ヤ」ノンですよ。

　ご免。でもこれは私のせいじゃないから(^_^;)。元記事がそうだったんだから。多忙モードと書いたとおりで、諸々あって、そこまで自分でケアしている暇がありません。

PS.今、該当記事にアクセスすると、ちゃんと修正されているんですよね。

訂正失礼。
＞アメリカの労働体制
＝アメリカの労働「形態」

その後中ソと決別した共産党系の原水協が「すべての」核廃絶をいうようになり、逆にソ連と社会党が仲良くなったことにより原水禁がソ連の核を容認するようになるんだよね。
今となってはどうでもいいことだけど。

＞マスコミは一体何をしたいのかが理解できない。
私には、単に「叩きたいから叩く。」ようにしか見えません。
モンゴルから帰国した時も、キャスター連中がこぞって「サッカーは楽しかったですか？」などと、すでに「何かを質問する。」ではなく「揶揄嘲弄するために、キャスターと言う立場を利用している。」としか見えませんでした。

私は彼が「親方にも言わずに帰国した。」ことについてはそれなりに問題があると思いますが、果たして「サッカーをしていた。」ことってそんなに問題ですかね。
まぁ、日本人から見ればかなり腹立たしい話ではありますが、たかが「相撲協会の看板」と「モンゴルの国民的英雄」を比べれば、おのずとその比重ってのはわかると思いますが。
これは想像でしかありませんが「協会のため」に怪我を押してまで無理する気にはなれなくても「英雄として、国の子供たちのため」ならかなりの無理もできるような気はしますがね。
真相は知りませんが、少なくともあの「サッカー」をあげつらって「仮病」と言うのも、何だかな～？
と感じている次第です。

大相撲の巡業が満員御礼なのは、朝青龍がワイドショーに取り上げられているからと思うのは私だけなのだろうか。そして、朝青龍をバッシング出来るのは白鵬が横綱になり、琴光喜が大関に成ったご祝儀があるからだと思うのは。
大体、朝青龍にしてみれば巡業は横綱としてのボランティアだと思っていたと思う。たまには休ませて貰っても、一人横綱時代の苦労を考えれば当然、そんな気持ちがあったんじゃないのかな。
朝青龍が増長したというのなら、増長させた親方と協会の責任は取らないのかと言いたい。

自作潜水艦で豪華客船クイーン・メリー2号への接近を試みた迷惑男
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070806_homemade_submarine/
例の椰子の実が捕まってしまったらしいｗ

サッカーができるくらい元気なのに偽って仕事をさぼったらしいことが問われてるんであって、別に「サッカーをしていたこと」なんて誰も問題だなんて思っちゃいないと思うんだが。なんでも都合よく物事を矮小化してすり替えられる思考力ってのはある意味すごいわ。
日本の横綱→モンゴルの英雄。この逆じゃないって基本的因果関係がわかってないようなのが比重の違いとか意味不明の倒錯理論はもうお笑いと言うしかないな。想像でしかないが、巡業なんてかったるいのやってらんねーし、「英雄」として中田とサッカーでもやって遊んでたほうが楽だから病気と偽れるような気もするがな。

協会は協会で責任があるのは当然だ。今まで放任してきたのに今頃切り捨てるのは非情だ。
だから、もっと早くに切り捨てるべきだっただけで過ちを革むるに憚ることなかれだ。どこぞの絆創膏と同じで任命したものの責任はあるが、だからといって自らの責任、って何回同じ事書かせるんだｗ。理解力のないものとのやりとりはどうにも疲れる。
協会には巡業部ってのがあって巡業は立派な公式行事なんだが。そんなことくらいさすがの高砂親方だって教育しているだろう。いや、もしかして新入幕力士だったか。

＞「協会のため」に怪我を押してまで無理する気にはなれなくても「英雄として、国の子供たちのため」ならかなりの無理もできる

横綱にそーゆー気持ちがあったとして、それは理解できなくはないのですが、
「仕事を休んで」行くわけですから
雇用主である協会の了解の元に、堂々と行ってほしかったですね。

ところで、私も、2007.08.07 01:15 氏のように、
「サッカーしてたこと」は付録みたいなもんだと思ってたんですけど、
巡業を欠勤して「無断帰国していたこと」より問題視されてるんですか？

失礼、2007.08.07 01:33 は、honda.tact でした。

追：2007.08.07 01:15 氏
いちお、診断書が出てたのだから、病気は病気でしょ？
偽りってこたぁないんじゃ？

>逆にソ連と社会党が仲良くなったことにより原水禁がソ連の核を容認するようになるんだよね。

初耳だねえ。ソース何かある？嘘はいかんよ嘘は。嘘じゃないならソース。

＞診断書が出てたのだから、病気は病気でしょ？

最初に診断した四日市の病院、入院の必要を認めなかった都内の病院、いずれも整形外科的な病気であることは認めているようで、相撲協会の処分理由も「（仮病を）疑われるような行為があった」で病気そのものを否定しているわけではありません。
朝青龍を擁護するつもりはないが、罰則規定にない”長期の謹慎処分”を付け加えた処分は感情論が勝ったということでしょう。臨時の理事会はたったの２５分で終了したというし、処分の軽重よりその正当性が疑われます。
「（仮病を）疑われるような行為があった」の括弧の中を”八百長”と入れてみると
朝青龍はとっくに処分を受けていなければなりません。同時に相撲協会の自己否定につながるけどね。（みんなでやればこわくない）

「病気で入院中のはずのタレントが、直の余興で稼いでたのが発覚して、怒り心頭の芸能事務所」・・・
みたいなものじゃないかな、相撲協会の立場って。

朝青龍の診断だが、腰よりも肘の方が重傷だとか。だとすりゃ相撲はとれなくても、リハビリ代わりにお遊びのサッカーぐらいやってもよさそうなものだが。それとも巡業の取り組みは、子供相手のサッカーと同程度にしか体に負荷のかからない代物なのか？何か、協会が墓穴を堀ってるようにしかみえない・・・。

「長崎」後、東京投下を検討＝３発目の原爆標的－米軍機密電文
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2007080800653
やっぱり弾数さえ揃ってたなら日本中に落としまくりんぐだったんだな。しかしいきなり大ボス狙いかよ。いままでまず、東京湾に落として警告しろよ、と考えていたがテキサンはそんな甘っちょろいことは微塵にも思ってなかったってわけだな。広島長崎原爆投下後も例えばドイツが降伏していなかったなどのなんらかの理由でソ連が参戦していなければ8月19日には新潟や小倉ではなく東京に落としていたことになるな。トルーマンは18発の原爆投下を承認していたということだから11月の九州上陸までに量産化した原爆を使っていた可能性が高い。
先日NHKで捕虜秘密尋問施設のことをやってたんだが、終戦直前になっての捕虜への最重要のデフォルトの質問はどうしたら日本人は降伏すると思うか、だったそうだ。で、ほとんどの捕虜は日本人は最後まで闘って降伏しないだろう、降伏するとしたら本土上陸まで行かないとないだろう。というものだったという。みな負けるとは内心思っているにもかかわらずだ。これ聞いて日本人は根絶やしにすべしという意見があったとしても不思議ではないな。なにしろ対日参戦直前まで国民の頭の中はお花畑だったんだから、そこに突然わらわらと黄色い蟲が沸いて出てきたら未完成だろうが巨神兵使ってでも薙ぎ払いたくもなるってわけだな。まさに黄過ってやつだ。

にしても日本人がこんなにお上に忠実になったのは明治以降で、戦後これもあっというまにひっくり返るんだから教育がいかに重要であるかを端的に表してると思うよ。そういう意味では安倍ちゃんは正しいこと言ってるとも言えるわけだが、いかんせんその目指すものがなんだかよくわからんのだよな。

＃それにしても隔離、いや解放区はスレどこまで伸びるか楽しみだな。

>日本人がこんなにお上に忠実になったのは明治以降で、

明治以降にも反政府運動や民主化運動が盛んだったと思ったけど。

>戦後これもあっというまにひっくり返るんだから教育がいかに重要であるかを端的に表してると思うよ。

戦前の教育を受けた人たちが、簡単に考えを変えたところを見ると教育の効果なんて大したものではないということでは。

>逆にソ連と社会党が仲良くなったことにより原水禁がソ連の核を容認するようになるんだよね。

社会党の有力派閥であった「社会主義協会」のことを勘違いしてるんじゃないの。

社会党には親中派も親朝派も親米派まで！いたから、社会党自体がソ連の核を容認したことは一度もないし、原水禁はなおさら。