大石英司の代替空港

>>選挙運動員がいない
一方で児ポ法改正案に反対する人とか
YouTubeで当て逃げ動画をアップして私刑を呼びかけるような
インターネット世界で社会に問題定義をする人達で
候補者に直接意見をぶつける人数がどれだけいるのか、という疑問があります。
ゼロではないとは思いますが。

>仕事を休んでたかだか十日二十日

サラリーマンではまず無理です。
これだけ休めるのは新婚旅行か、肉親の死去ぐらいですねえ。
フルで無くても空いている時間を使ってと言うのは有りかと思いますが、平日は難しいでしょう。
学生が政治に興味が無いのは今はデフォですからねえ・・・・。

》 法学部の学生とか、政治を肌で学ぶ絶好の機会なのに。

運動員は未成年は禁止されてますし、二十歳過ぎの、年齢的に3年生以降の学生なら選挙より自分の就職活動とかに時間を費やすと思います。

　奈良県では、現役産婦人科医が70人、分娩を取り扱う産科医が10人だそうですよ。
　すごいですね。
　その10人はまさにゴッドハンド、県知事よりも高価な人的資源です。

　もう数年経つと、妊娠してから検診受けて分娩予約入れるんではなくて、予約入れてから子供作るようになるんじゃないかな。
　もちろん、子供作る前に、女性は分娩リスクを徹底的に調べられて、ハイリスクな人は受け付けてくれない。応召義務があるといっても、それは実際にコトが起こってからの話なんで、予約段階でハネる分には問題ない。

＞瀬島龍三氏
山崎豊子の「不毛地帯」のモデルだったようですね。
読んだ時は知らなかったのですが。
映画化もされましたね。
>選挙運動員がいない
１０年ぐらい前は、建設業や通販業などの企業が社員を派遣してましたが、今はそういう企業も少なくなったのかな。

ソ連共産党国際部のコワレンコ部長とお友達で同じ大本営参謀の故堀栄三氏からニセモノの参謀と罵倒され、石川県の地方紙の北國新聞にまで昭和史の重要な秘密を墓場まで持って死んだと酷評され、遠藤元農水大臣と同列に扱っていました。 少なくとも瀬島龍三は石川県では絶賛はしない人が多いし、敗戦直後に社会党や共産党がシベリア抑留を肯定する発言をした事で社民党や共産党に票を入れる人はあまりいません。

えんとりと関係ないですが、批判されるとすぐさま逆上する打たれ弱い人の話が

http://cruel.org/other/tateishiobata.html

健康の秘訣は・・・

不謹慎なのは承知しているのですが、
（というより本当に拙いようでしたら、お手数ですが削除の程、宜しくお願いします）
宮沢元首相といい、共産党の宮本といい、この人といい、何かあらゆる意味で業が深い人ほど老衰という最高の天寿を全うしている現実を目の当たりにすると、ひょっとして人類最高の健康法は筋金入りの悪党になる事なのではないか？と思ってしまします。

もしこれが正しいのなら、ここ近年視聴率が下げ止まらない某オレンジ色の野球球団のフィクサー
(wの某ツネなんか死ぬ時ゃ絶対老衰だろうと思わずにはいられません。

ちなみにあのＴ某Ｓで夜１１時からクダ巻いていた「あの」お方はまだまだワルが足りなかったようで老衰にはなりそうにありません(w

>瀬島龍三氏
”幾山河”という自伝がありますが、私が
知りたいことが書いていません。
台湾沖航空戦の結果を握りつぶしたのは真実か、
満州で停戦交渉をした時にシベリア抑留に
つながる不用意な合意はしなかったのかなど
です。

”幾山河”は、あちこちの図書館に寄付した
ようで、蔵書も多いですね。
Ｂｏｏｋオフにも沢山ありますが、
売れないので、もう引き取らないようです。
亡くなったからと言って、売れるとは
思えませんが。

ウィキペディア
阿川弘之(阿川佐和子の親父）が、その昔、日本の百科事典には、軍艦長門、大和のことが記載されていないと憤慨していました。ウィキペディアは戦艦はおろか駆逐艦まで載っていますから、大変重宝しています。怪しい記述があれば、自分で調べることにしています。歴史の記述に関しても、某A新聞やS新聞より信頼できそう。辻政信も石川県出身ですが、ベストセラーは出版するは、衆議院議員、参議院議員にはなるわで、戦後は大活躍でしたが、本来はB戦犯で絞首刑は免れなかったのですが、旧帝国陸軍の教育(陸大の参謀教育）は、責任のとり方は教えてくれなかったらしい。最も、現在のキャリア官僚も似たり寄ったりですが。

武道反対！まだ、ヒップポップダンスの方が健康にいい。授業で死人や怪我人がでるだけでなく、体育会系ののりは無駄にホルモン出して切れやすくなり、心血管事故を増やすだけで、国民医療費の削減に結びつかない。

司馬さんかと思ったら、違う写真だった
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20070905001.html
機関銃で女性“少佐”がスポニチ襲撃

>仕事を休んでたかだか十日二十日
週末2回と間の平日全部休んで9日間。このあたりが日本のサラリーマンの限界一杯ですよ。20日なんてどこの世界の話？というのが本音です。JTBや楽天トラベルのサイトで検索すると1泊2日や2泊3日のパックツアーが無数に登録されているのは、日本の勤務状況から来るニーズに合わせた結果だと思います。
Ｗ杯のとき3週間休んで見に行った職場の先輩がいました。その人は1年以上前から根回しして、Ｗ杯の時期がプロジェクトの切れ目になるように工作していました。

＞伊賀忍者が少林寺を道場破り？　少林寺側は公式に否定

さすが共産主義＝官僚主義！
道場破りの手続きが素晴らしい。
恐らく所定の書式もあるだろうし、受付時間も決まっているのだろう。
多分、「ここは現住所じゃなくて、本籍地を記入してもらわないと」とか「ここの記述が足りないんですが」とか、何ヶ月もたってからダメだしをする、日本の役所クラスの煩雑さなのだろう。
しかも現代中国だ。袖の下無しで手続きが進むとは思えない。

ではネットの真偽を想像します。以下の流れで対戦があったのではないかと予想する。

伊賀忍者の末裔が道場破りに訪問⇒手続き煩雑、時間も掛かる⇒忍法「袖の下」⇒手続き時間短縮⇒再び忍法「接待」⇒少林寺軍団を懐柔⇒ダメ押しで忍法「寄付金持ちかけ」⇒出来レースで対戦試合に勝利（ただし内密の約束）⇒とどめに忍法「約束反故」

うーん。伊賀忍者の末裔でなくとも、我が国の手練れの営業マンなら難なく出来そうだ。
忍法「接待＝飲ませて抱かせて握らせて」は強烈です。鍛えに鍛えた少林寺の猛者達も簡単に懐柔できます。

山崎豊子本人が固有名詞を避けていましたが
「主人公を某氏と同一に語られるのは困る。
複数の人物を会わせて作品に会うように作った
架空の人物」というような話をしていたはず。

正直、主人公の壱岐と瀬島を同一視するのは、
架空とはいえ壱岐という人物に失礼極まりない話。

> 法学部の学生とか、政治を肌で学ぶ絶好の機会なのに。

　知り合いの学生さんが、今夏の参議院選挙でボランティアをやっていました。…候補者は選ぶようですね。学生が手伝いたいと思うような人は限られます。

>機関銃で女性“少佐”がスポニチ襲撃

機関銃ですらない罠（ｗ

>もう数年経つと、妊娠してから検診受けて分娩予約入れるんではなくて、予約入れてから子供作るようになるんじゃないかな。

私は「出来婚」なんですが、我が後輩達は向こうの親御さんのみならず、産婦人科にまで土下座をする必要が出てくる訳ですね。

「誠に申し訳ございません。予約も入れずに妊娠させてしまいました。お願いですから検診を受けさせてください。」

多分、菓子折り持って何軒も梯子するんだろうなあ。それこそ某時代劇のように「二重底菓子折り」が必要になりそうですねえ。

>>運動員は未成年は禁止されてますし
選挙運動はできませんがそれに付随する労務はできます。
高校生のボランティアなんて当たり前にいますよ。
選挙はがきに宛名書いたり、チラシを折ったり。

6年間もありながら後援会組織を作らなかった本人が一番悪いでしょう。最初の選挙が楽だったので、選挙区での日常活動が不足していたんだと思います。

＞それこそ某時代劇のように「二重底菓子折り」が必要になりそうですねえ。

そこで、これからのトレンドは助産師なワケですよ。
また、もっとエコノミカルに済ませたい皆さんにお勧めなのが、アメリカやイギリスで最先端の出産法となっているFreebirth(↓
'Freebirthers' have babies with no medical help
Unassisted deliveries growing in popularity in the U.S. and Britain
http://www.msnbc.msn.com/id/18817370/

落下傘だか駄目なんじゃなくて、選挙を知らないから駄目なんですよ。

知らないから組織が弱いことを評価できなかった。

県連だって、ここまでひどいとは考えなかったんでしょうね。

自民党と民主党は党中央と地方組織は是々非々ですから、公募候補には地方組織は「自分でやれ」と結構冷たいですよ。

＞2007/09/05-08:57 巡査長を現行犯逮捕＝高校生を平手打ち－神奈川県警

なんともおかしな世に中ですねえ・・・・
高校生が電車内で回転式拳銃の形をしたライター（全長約３６センチ）を乗客に向けて遊んでいたために注意して口論のなったのが
そもそもの発端だとか

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007090500146

「不毛地帯」

主人公の壱岐のモデルが瀬島龍三であったのは、間違いないでしょう。ただ、上で誰かが書いてるように、壱岐＝瀬島は壱岐に失礼ですね。
面白いのは、壱岐のライバルが鮫島辰三という名前であることです。

瀬島氏に言いたいのは、喋らないなら結構、それなら表舞台に出てくるなということです。

瀬島龍三の死去のニュースで驚いたのはまだ中曽根の大勲位がお肌つやつやであったことである。
なんであんなに若いのか。

若い参謀（くの一とか）がいるんだろうか・・・

＞大本営参謀
同じ山崎豊子の小説「沈まぬ太陽」にも出てきます。
どっちかというとアクガタで・・・。
あれを読んで瀬島龍三が嫌いになりました。
まあ、小説自体、賛否がありますが・・・。

>もう数年経つと、妊娠してから検診受けて分娩予約入れるんではなくて、予約入れてから子供作るようになるんじゃないかな。

産婦人科に特化した病院を県に一つだけ作って、そこ以外には産婦人科医を配置するのを止めて、妊娠が分かったら産婦人科病院に入院もしくはそのごく近辺に女性だけ引っ越してくるみたいな世界を妄想してみたり。
産婦人科病院都市、みたいな。
予約がなく妊娠した人は入院は出来ないけど近くには住めるから何とか安心とか。

いずれにしろ凄い世界だ、、、

>産科の問題
婦人科はそこそこあるようです。問題は、産科が無いこと。昔は産婆さん（今の助産師）が取上げることも多かったとか。それじゃダメなのかね？
問題は、産科医師の偏在でしょうか。東京とかは、一杯いるんじゃないですか。ちなみに、私の住んでいる町（人口４万）には、お産ができるクリニックが２つと医大が１つあります。

私がリアル工房の頃は男子は体育で剣道か柔道必ずやらされましたがねぇ。

＞高校生が電車内で回転式拳銃の形をしたライター（全長約３６センチ）を乗客に向けて遊んでいたために注意して口論

どんなものかネットで探してみた。
最近流行はターボライターといって、どっ
ちかというとガストーチ並みに火力があり
そうだ。回転式拳銃の形とあるので
コルトパイソン ターボライターあたりが
くさいと思う。
それにしても普通列車内でこんなのをちら
つかせれば下手すりゃ銃刀法違反と放火未
遂で引っ張られるんじゃないのかな？
銀行でやってみればよく解るよｗｗ
それにしても神奈川県警はよくわからん

http://store.yahoo.co.jp/you-newzakka/coltpython.html
http://www.rakuten.co.jp/hammer/435071/715646/

＞東京とかは、一杯いるんじゃないですか。

財団法人東京都保健医療公社　荏原病院
（東京都大田区東雪谷四丁目5-10）
http://www.ebara-hp.ota.tokyo.jp/sanhujin.html
＞産婦人科
＞分娩の取扱中止について
＞　平成１９年１０月以降、産婦人科の医師不足のため、分娩の取扱いを中止します。
＞　新たな分娩予約は、お断りすることになります。また、既に予約を入れている妊婦さんにつきましては、近隣の
＞病院等を紹介いたします。
＞　再開の見込みについては、現在のところ未定です。

＞神奈川県警
あまりに不祥事が続いたので、批判をかわすために身内に厳しくした、ということなのでしょうか？それにしてもポイントがズレ過ぎているような。

田中支持派の県議がここぞとばかりに反攻に転じているようで。http://www.shinmai.co.jp/news/20070905/KT070904ATI090007000022.htm
しかし、不起訴になったと言っても、田中が文書の処分を命じたことが立証されなかっただけで、田中後援会の幹部が働きかけを行ったこと、その幹部が経営する会社がその後入札資格を得て実際に業務を受注したこと、そしてその経緯を記録した文書が処分されたこと、は事実として否定されてはいないわけで。
県議その他、外部からの働きかけいっさいを、記録して公文書とし、その全てを知事宛報告せよ、と命じたのは他ならぬ田中自身。しかるに、後援会幹部からの働きかけを記録した文書は、その存在を田中自身が把握していたにも関わらず、結果として県庁内には残っていない、という。つまり、田中は後援会幹部に対して、県庁に特別扱いさせていた、と自ら認めたことになるのではないでしょうか？

ところで、以前セブンイレブンの商売のえげつなさが話題になったことがあったかと思うのですが、苦しめられていたのはオーナー店長ばかりではないようで、社員が会社側を訴えたようです。
http://www.shinmai.co.jp/news/20070904/KT070904FSI090006000022.htm

＞ 偏頭痛持ち技術者 | 2007.09.05 22:27

松尾由美の「バルーンタウン」シリーズみたいですね。

＞瀬島
「死者にむち打つな」「人は死んだら仏になる」
上記の言葉をコイツだけには当てはめたくない。

＞選挙
松下政経塾の生徒（？）は塾出身の議員の選挙の手伝いにいくそうな。そこで徹底的にドブ板選挙の術を学ぶんだと。

＞予約入れてから子供作るようになるんじゃないかな

私は、闇の産科医が流行ると思いますね。
医師免許を持たず、ましてや闇だから訴えられる危険性は無い。
そして高額報酬だから腕のいい人が集まり事故が少ない罠。

＞オーナー店長ばかりではないようで、社員が会社側を訴えたようです。

それ、「セブンイレブン・ジャパン」の社員じゃなくて
「シーブイエストヨクラ」（松本市）の社員でしょう。
普通、店長のような実質管理職に残業代は払いませんよ。
店長手当のアップか管理職に見合った賃金を払えというならわかるけど。

実質管理職にふさわしい給料だったら、文句はないが、
年収300万で残業山ほどだから、訴えてるんですよ。

昨今の情勢じゃ、今度は助産師を訴えるのが多発するのでは？
そうなると、今度は助産師が減って……。

で、
出産がリスキーであることを周知して、安易？に訴えを起こさないようなコンセンサスを形成すると、少子化がますます（ｒｙ
いったいどないせえと……

ま、晩婚化・晩初産化を食い止めるのが、唯一効果的っすかね？

　実際に人の死は全て老衰によるものではないという事実は、日常生活におけるリスクが極めて少ない（と思われる）日本においては認めがたいものがある。現実に危険だといえば、家に閉じこもって居ても隕石に直撃される可能性さえもゼロではないのだから、日頃から隕石に注意しているとすれば偏執狂。
　全出産数における母体の死亡率を具体的な数字で示しても、いざ当人がその僅かな例になってしまえば納得できないのもまた人情的に理解できる。
　死のリスクに関する認識があっても「何故、私が（私の家族が）。」という感情はなくならないであろう。
　まぁ、現実的にはやたら特異な例（異常な症例であって医療ミスではない）を興味本位で煽るような報道を控えることは、日本人の正常化に有効であることは間違いない。

以上。

『沈黙のファイル』で決まりでしょ。

この際だから「明るい家族計画」というキャッチコピーを復活させたらいいんじゃないかな。
あれじゃ玉砕戦そのもので、目も当てられないっすよ。

＞瀬島龍三氏
　
この方の明確な業績といえば「日本経済の総力戦」と歌われた
「安宅産業処理」（なぜこんなに詳細？＞Wikipe；苦笑）
なわけですが、じつは今年で処理終了から３０年目の節目だったりするんですよね。

…さすがセンセは年代からいって直接取材はされてなくても、
「ザ・商社」「岸辺のアルバム」あたりはお好きではないかしらん。

（蛇足：私の糊口の資を得ている業界としては
旧ＣＴＣ；現テクノソリューションズがこの人の声掛けで出来た、
という伝説があるのですが、誰かご存じの方いらっしゃいます？）

＞選挙運動はできませんがそれに付随する労務はできます。

こっちは(基準額なら)報酬を出してOKのはずですが。